JPS63155802A - 帯域通過フイルタ - Google Patents

帯域通過フイルタ

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JPS63155802A
JPS63155802A JP30257886A JP30257886A JPS63155802A JP S63155802 A JPS63155802 A JP S63155802A JP 30257886 A JP30257886 A JP 30257886A JP 30257886 A JP30257886 A JP 30257886A JP S63155802 A JPS63155802 A JP S63155802A
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JP
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cavity resonator
mode
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coupling hole
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Yoji Isoda
陽次 礒田
Moriyasu Miyazaki
守泰 宮崎
Osami Ishida
石田 修己
Fumio Takeda
武田 文雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は主としてマイクロ波帯及びミリ波帯で使用さ
れる導波管形空胴共振器を用いた帯域通過フィルタに関
するものである。
[従来の技術] 第6図は例えば、I E E E TRANSACTI
ONS ONMICROwAVE THEORY AN
D TECHNIQUES vol、MTT−18゜N
o、12. pp 1109l109−1113(DE
CE、1970)に示された従来の帯域通過フィルタを
示す概略構成図であり、図において(la) (lb)
はTE工□□モードで共振する円筒形空胴共振器、 (
2a) (2b)は入出力方形導波管、(3a) (3
b)は入感力結合孔、(4)は十字形結合孔、(5a)
 (5b)は直交するモード間の結合量調整ネジ。
(6)は周波数調整ネジである。入出力結合孔(3a)
(3b)及び十字形結合孔(4)はそれぞれ円筒形空胴
共振器(la) (lb)の両端面に設けられている。
周波数調整ネジ(6)は円筒形空胴共振器(la) (
lb)内の直交する2つのモード電界に平行に設けられ
、結合量調整ネジ(5a) (5b)は直交する2つの
モードの電界と45度の角度をなすように設けられてい
る。
また1図中、矢印は円筒形空胴共振器(la) (lb
)及び入出力方形導波管(2a) (2b)内の直交す
る2つのモードの電界の方向を示している。
次に動作について説明する。入出力方形導波管(2a)
から入射した幅の広い面に垂直な電界Eをもつ丁Ei。
モード波は、入出力結合孔(3a)を介して円筒形空胴
共振器(1a)内に電界Aを有する置□モード波と結合
し、置Oモードで共振する。この電界Aを有するTE1
□モード波は45度の角度をなして設けられた結合量調
整ネジ(5a)の効果により、直交する電界Bを有する
TE1□モード波と結合する。
さらに、十字形結合孔(4)を介して直交する電界A、
Bを有するTE□、モード波は、それぞれ隣接する円筒
形空胴共振器(1b)内の直交する電界り、Cを有する
計モード波と結合し、電界りを有するTEiエモード波
は入出力結合孔(3b)を介して入出力方形導波管(2
b)の電界FをもっTE、。モード波と結合し、出力と
して取り出される0円筒形空胴共振器(la)(lb)
内の直交するモードが周波数調整ネジ(6)によって全
て同一周波数faで共振するように調整されていると前
述のように入出力方形導波管(2a)への入射波は入出
力方形導波管(2b)に取り出される。しかしf、以外
の周波数では共振器が共振しないため入出力方形導波管
(2a)への入射波はほとんど反射され、入出力方形導
波管(2b)へは出力されない。このように、第6図に
示す従来のフィルタは帯域通過フィルタとして動作し、
かつ隣接する円筒形空胴共振器(la) (lb)内の
電界AとDが逆の極性を有しているため、第7図に示す
ような通過域近傍に減衰極をもつ急峻な減衰特性を示す
。また、1つの空胴共振内の直交する2つのモードを使
用しているため物理的には2個の空胴共振器で4段フィ
ルタとして動作するため小形である。
このフィルタにおいて、結合孔による入出力方形導波管
(2a) (2b)と円筒形空胴共振器(la) (l
b)の結合Q e (外部Q)及び円筒空胴共振器(l
a)(’lb)間の結合k(股間結合量)は次式で表わ
される。
k= −MtH2・・・・・(2) ま ただし、hは入出力方形導波管(Za)(2b)の横断
面内の磁界成分、Hは円筒形空胴(la) (lb)の
横断面内の共振磁界成分、λgは入出力方形導波管(2
a)(2b)の管内波長、μは透磁率、Mtは結合孔の
周波数特性を考慮した磁気偏極率である。Mtは結合孔
の厚さを無視した場合次式で表わされる。
ここで、Ml、は結合孔の周波数特性を考慮しない磁気
偏極率、Qは結合孔の長さ、λは自由空間中の波長であ
る。Qは通常λ/2より小さな寸法とする。また、空胴
共振器内の共振電磁界は、この空調共振器内のエネルギ
ーの時間平均値が1となるように規格化されたものであ
る。
[発明が解決しようとする問題点コ 以上のように構成された従来の帯域通過フィルタは、広
帯域な特性を得るためには結合孔の長さを長くする必要
があった。結合孔の長さを長くすると2Qが共振周波数
f0における自由空間波長λ。に近づくため磁気偏極率
の周波数に対する変化率が大きくなる。第8図はMt 
/ Maとλ/λ。の関係を2ρ/λ。をパラメータに
して示したもので、例えば、λ/λ。=1においてQが
大きくなる程Mt/M、のλ/λ。に対する傾きが大き
くなっていることがわかる。このため、周波数変化によ
って結合量が大きく変化するようになる。この結果、従
来の帯域通過フィルタは広帯域な通過帯域において良好
なVS%lR特性が得られないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、小形で広帯域な帯域通過フィルタを得ること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る帯域通過フィルタは、直交する2つのモ
ードが共振する空胴共振器として、内面に対称に配置さ
れ、互いに直交する方向に突出する4つのリッジ部を設
けた空胴共振器を用いたものである。
[作  泪コ この発明においては、直交する2つのモードが共振する
空胴共振器にリッジを設けたため、リッジの対向する空
間に電磁界が集中し、リッジを設けない空胴共振器より
も、結合孔を設ける空胴共振器の端面の中央部で大きな
電磁界が得られ、結合孔を大きくしなくても、リッジを
設けない空胴共振器よりも大きな結合量が得られ、広帯
域な帯域通過フィルタが得られる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図(a)はこの発明の一実施例を示す概略構成図、同図
(b)はそれの横断面図、第5図は対称に設けられた4
つのリッジ部を有する円筒形導波管内の磁界分布を示す
図である。
第1図において、(la)(lb)は円筒形空胴共振器
、(2a)(2b)は入出力方形導波管、(3a) (
3b)は入出力結合孔、(4)は十字形結合孔、(5a
) (5b)は直交するモード間の結合量調整ネジ、(
6)は周波数調整ネジであり、以上は第6図と同様のも
のである。
(7)は円筒形空胴共振器(la) (Ib)内面に対
称に配置され、互いに直交する方向に突出する4つのリ
ッジ部であり、矢印は円筒形空胴共振器(la) (l
b)内及び入出力方形導波管(2a) (2b)内の電
界の方向を示している。円筒形空胴共振器(la) (
lb)には結合量調整ネジ(5a) (5b)及び周波
数調整ネジ(6)が設けられ、この周波数調整ネジ(6
)はリッジ部(7)を貫通するように設けられている。
4つのリッジ部(7)を設けた円筒形空胴共振器(la
) (lb)も直交する2つのモードで共振が可能であ
り、複モード空胴共振器として使用できる。
次にその動作について説明する。入出力導波管(2a)
から入射した電界EをもつTEl。モード波は入出力結
合孔(3a)を介してリッジ部(7)を設けた円筒形空
胴共振器(la)内に電界AをもつTEl。モード波と
結合し、TEよ。、モードで共振する。このTEl。
モード波は結合調整ネジ(5a)の効果により直交する
電界BをもつTE工。モード波と結合し、さらに十字形
結合孔(4)を介して円筒形空胴共振器(1a)内のT
E、、モード波は円筒形空胴共振器(1b)内の電界C
,DをもつTE、。モード波と結合する。電界りをもつ
TE□。モード波は入出力結合孔(3b)を介して入出
力導波管(2b)のTE、。モード波と結合し、出力と
して取り出される1円筒形空胴共振器(la) (lb
)内・ の直交するTll’Laモード波が全て同一周
波数f0で共振するように調整されていると前述のよう
に入出力方形導波管(2a)への入射波は入出力方形導
波管(2b)に取り出される。しかし、f0以外の周波
数では共振器が共振しないため、入出力方形導波管(2
a)への入射波はほとんど反射され、入出力方形導波管
(2b)へは出力されない。このように、この実施例の
フィルタは従来の帯域通過フィルタと同様に小形で1通
過域近傍に減衰極をもち急峻な減衰特性を有する帯域通
過フィルタとして動作する。
次に第5図に示すリッジ(7)を設けた円形導波管内の
電磁界について説明する。図において矢印は磁界の分布
を示しており、リッジ(7)の対向する空間に集中して
いる。従って、結合孔(3a)(3b)及び(4)を円
筒形空胴共振器(la) (lb)の両端隔壁中央部、
即ち対向するリッジ(7)の中間に設ければ、大きな磁
界Hが得られるため、従来の帯域通過フィルタと同じ大
きさの結合孔を用いてもより大きな結合量が得られ、広
帯域にわたり良好なり511R特性をもつ帯域通過フィ
ルタが得られる。
第2図はこの発明の他の実施例を示す概略構成図及び横
断面図で、(8a) (8b)はTEl。□モードで共
振する正方形空胴共振器である。この場合も第1図に示
す実施例と同様に空胴共振器内に4つのリッジ部(7)
を設けており、大きな結合量が得られるため、広帯域な
帯域通過フィルタが実現される。
第3図はこの発明のさらに他の実施例を示す概略構成図
及び正面図である。この場合は円筒形空胴共振器(la
) (lb)内のリッジ(7)の他に入出力方形導波管
(2a)(2b)の中にもリッジ(9)を設けている。
このため入出力方形導波管(2a) (2b)の電磁界
も結合孔(3a) (3b)の付近に集中し、大きな結
合量が得られるため、広帯域な帯域通過フィルタが実現
される。
第4図はこの発明のさらに他の実施例を示す概略構成図
で、リッジ(7)を設けた円筒形空胴共振器(1a)と
りソジ(7)を設けない円筒形空胴共振器(1b)を組
み合わせた場合である。この場合も入出力導波管(2a
)と円筒形空胴共振器(1a)との間に大きな結合量が
得られるため、入力側と出力側で異なる結合量を必要と
する非対称構造の帯域通過フィルタの広帯域化を実現す
ることができる。
なお、ヒ記実施例では空胴共振器の数が2個の場合につ
いて述べたが、空胴共振器の数が3個以」二の場合にも
適用できる。また、空胴共振器がTE□11モード或は
TEl。、モードで共振する場合について述べたが、こ
の発明はTE1□。或はTEl。。モード(n ” 2
 r 3 +・・・・)で共振する場合にも適用できる
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば直交する2つのモード
で共振する複モード空胴共振器として、内面に対称に配
置された4つのリッジ部を設けた空胴共振器を用いたの
で、より広帯域な帯域通過特性で急峻な減衰特性をもち
、しかも小形な帯域通過フィルタが得られる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成図及び横断
面図、第2図はこの発明の他の実施例を示す概略構成図
及び横断面図、第3図はこの発明のさらに他の実施例を
示す概略構成図及び正面図、第4図はこの発明のさらに
他の実施例を示す概略構成図、第5図はリッジを設けた
円形導波管の磁界分布を示す図、第6図は従来の帯域通
過フィルタを示す概略構成図、第7図は第6図の帯域通
過フィルタの減衰特性を示す図、第8図は結合孔の磁気
偏極率の周波数特性を示す図である。 図において、(la) (lb)は円筒形空胴共振器、
(2a) (2b)は入出力方形導波管、(3a) (
3b)は入出力結合孔、(4)は十字形結合孔、(5)
は結合量調整用ネジ、(6)は周波数調整ネジ、(7)
は円筒形空胴共振器内に設けられたリッジ部、(8)は
正方形空胴共振器、(9)は入出力方形導波管内に設け
られたリッジ部である6 なお、図中同一符号は同−或は相当部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入出力導波管と、直交する2つのモードで共振す
    る複モード空胴共振器とを、それらの隔壁の中央部に設
    けられた細長の入出力結合孔を介して結合させた帯域通
    過フィルタにおいて、上記複モード空胴共振器の内面に
    、対称に配置され互いに直交する方向に突出する4つの
    リッジ部を設けたことを特徴とする帯域通過フィルタ。
  2. (2)上記複モード空胴共振器として、互いに十字形結
    合孔を介して結合した、上記4つのリッジ部を設けた2
    個の円筒形空胴共振器を用いた特許請求の範囲第1項記
    載の帯域通過フィルタ。
  3. (3)上記複モード空胴共振器として、互いに十字形結
    合孔を介して結合した、上記4つのリッジ部を設けた2
    個の正方形空胴共振器を用いた特許請求の範囲第1項記
    載の帯域通過フィルタ。
  4. (4)上記複モード空胴共振器として、互いに十字形結
    合孔を介して結合し、一方にのみ上記4つのリッジ部を
    設けた2個の複モード空胴共振器を用いた特許請求の範
    囲第1項記載の帯域通過フィルタ。
  5. (5)上記入出力導波管として、管内にリッジ部を設け
    たリッジ導波管を用いた特許請求の範囲第1項〜第4項
    の何れかに記載の帯域通過フィルタ。
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