JPS63232602A - 共振濾波器 - Google Patents
共振濾波器Info
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- JPS63232602A JPS63232602A JP6438987A JP6438987A JPS63232602A JP S63232602 A JPS63232602 A JP S63232602A JP 6438987 A JP6438987 A JP 6438987A JP 6438987 A JP6438987 A JP 6438987A JP S63232602 A JPS63232602 A JP S63232602A
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- waveguide
- mode
- coupling
- cut
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Links
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 23
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 claims description 3
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 abstract description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 11
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
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- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、マイクロ波通信機などに多く用いられる複数
個の共振器を縦続結合してなる共振濾波器に関し、特に
、性能劣化を伴わずに小型化したものである。。
個の共振器を縦続結合してなる共振濾波器に関し、特に
、性能劣化を伴わずに小型化したものである。。
（従来の技術）
この種マイクロ波通信用共振濾波器としては、従来から
、小型化の勾１．めに内部空間に誘電体を充填した１７
４波長同軸型共振器を、例えば第６図（ａ’）に示すよ
うに、複数個並列配置して順次に容伍結合したものが専
ら用いられており、特に尖鋭な帯域濾波特性が必要な場
合には、高いＱ値が得られる方形の導波管型誘電体共振
器を、例えば第６図（ｂ ）に示すように縦続結合した
ものが用いらていた。
、小型化の勾１．めに内部空間に誘電体を充填した１７
４波長同軸型共振器を、例えば第６図（ａ’）に示すよ
うに、複数個並列配置して順次に容伍結合したものが専
ら用いられており、特に尖鋭な帯域濾波特性が必要な場
合には、高いＱ値が得られる方形の導波管型誘電体共振
器を、例えば第６図（ｂ ）に示すように縦続結合した
ものが用いらていた。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、第６図（ａ ）に示した同軸型誘電体共
振濾波器は、小型ではあるが高いＱ値が得られず、充分
に尖鋭な帯域浦波特性が待らないうえに、段間の容量結
合のために構成が複雑になる、という問題点があった。
振濾波器は、小型ではあるが高いＱ値が得られず、充分
に尖鋭な帯域浦波特性が待らないうえに、段間の容量結
合のために構成が複雑になる、という問題点があった。
また、第６図（ｂ）に示した導波管型誘電体共撮浦波器
においては、両端に配置した導波管型誘電体共振器４Ａ
、４Ｇにプローブ１４．１５を挿入して入出力結合を行
なっているために、両端部の導波管型共振器については
、大型であるにも拘わらず、所期の高いＱ値が得られな
い、という問題点があった。
においては、両端に配置した導波管型誘電体共振器４Ａ
、４Ｇにプローブ１４．１５を挿入して入出力結合を行
なっているために、両端部の導波管型共振器については
、大型であるにも拘わらず、所期の高いＱ値が得られな
い、という問題点があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明の目的は、上述した従来の問題点を解決し、従来
用いられて来た同軸型および導波管型のマイクロ波共振
浦波器のそれぞれの長所を活かし、性能劣化を伴わずに
、充分に尖鋭な帯域濾波特性を有する小型のマイクロ波
用共振浦波器を提供することにある。
用いられて来た同軸型および導波管型のマイクロ波共振
浦波器のそれぞれの長所を活かし、性能劣化を伴わずに
、充分に尖鋭な帯域濾波特性を有する小型のマイクロ波
用共振浦波器を提供することにある。
すなわち、本発明共振濾波器は、電磁エネルギー伝播方
向に縦続結合した複数個のＴＥＭモード共振素子と当該
複数個のＴＥＭモード共振素子の縦続結合の中間に介挿
する前記電磁エネルギー伝播方向に直交する方向の７Ｍ
モード共振素子とを遮断導波路を介しエバネセントモー
ドにて結合させることにより、所定周波数の電磁波を選
択的に伝播させるようにしたことを特徴とするものであ
る。
向に縦続結合した複数個のＴＥＭモード共振素子と当該
複数個のＴＥＭモード共振素子の縦続結合の中間に介挿
する前記電磁エネルギー伝播方向に直交する方向の７Ｍ
モード共振素子とを遮断導波路を介しエバネセントモー
ドにて結合させることにより、所定周波数の電磁波を選
択的に伝播させるようにしたことを特徴とするものであ
る。
（実施例）
以下に図面を参照して実施例につき本発明の詳細な説明
する。
する。
まず、本発明によるマイクロ波用共振浦波器の基本的構
成の例を第１図に示す。図示の基本的構成においては、
それぞれ中心導体２，７を有して容量により同調の微調
整を行なうとともにそれぞれ入出力結合を行なうように
した１／４波長同軸共振器１．６を両端部にそれぞれ備
えるとともに、両端部にムλた高さと所定周波数に共振
させた幅および長さとを有する方形導波管型共振器４を
中央部に備え、それら両端部と中央部との各共振器１．
６と７とを、高さを揃えて所定周波数に対し遮断寸法の
幅および長さにした方形遮断導波管３゜５をそれぞれ介
して結合させである。
成の例を第１図に示す。図示の基本的構成においては、
それぞれ中心導体２，７を有して容量により同調の微調
整を行なうとともにそれぞれ入出力結合を行なうように
した１／４波長同軸共振器１．６を両端部にそれぞれ備
えるとともに、両端部にムλた高さと所定周波数に共振
させた幅および長さとを有する方形導波管型共振器４を
中央部に備え、それら両端部と中央部との各共振器１．
６と７とを、高さを揃えて所定周波数に対し遮断寸法の
幅および長さにした方形遮断導波管３゜５をそれぞれ介
して結合させである。
図示のように遮断導波９１３，５をそれぞれ介して順次
に結合させた各共振器１．４．６の相互間においては、
第２図に示すように、両端部の同軸型共振器１．６にお
いて濾波器内電磁エネルギー伝搬方向に直交する方向の
中心導体２．７の周わりに生ずる１６Ｍモードの磁界と
、中央部の導波管型共振器４内における同じく電磁エネ
ルギー伝搬方向に直交する方向を軸としたＴＭモードの
磁界との間に、遮断導波領域３．５をそれぞれ介したエ
バネセントモードの磁気結合が得られる。したがって、
例えば容量を介して中心導体２に結合した所定周波数の
入力電磁波に応じて同軸型共振器１内に生じたＴＥＭモ
ードの磁界に結合して中央部の導波管型共振器４内にＴ
Ｍモードの磁界が生じ、さらに、導波管型共振器４内の
ＴＭモード磁界に結合して同軸型共振器６内に中心導体
７の周わりのＴＥＭモードの磁界が生ずるので、中心導
体７から例えば容量を介して所定周波数の出力電磁波を
選択的に取出すことができ、マイクロ波に対する帯域通
過共振濾波器として動作する。
に結合させた各共振器１．４．６の相互間においては、
第２図に示すように、両端部の同軸型共振器１．６にお
いて濾波器内電磁エネルギー伝搬方向に直交する方向の
中心導体２．７の周わりに生ずる１６Ｍモードの磁界と
、中央部の導波管型共振器４内における同じく電磁エネ
ルギー伝搬方向に直交する方向を軸としたＴＭモードの
磁界との間に、遮断導波領域３．５をそれぞれ介したエ
バネセントモードの磁気結合が得られる。したがって、
例えば容量を介して中心導体２に結合した所定周波数の
入力電磁波に応じて同軸型共振器１内に生じたＴＥＭモ
ードの磁界に結合して中央部の導波管型共振器４内にＴ
Ｍモードの磁界が生じ、さらに、導波管型共振器４内の
ＴＭモード磁界に結合して同軸型共振器６内に中心導体
７の周わりのＴＥＭモードの磁界が生ずるので、中心導
体７から例えば容量を介して所定周波数の出力電磁波を
選択的に取出すことができ、マイクロ波に対する帯域通
過共振濾波器として動作する。
なお、第２図に示したようなエバネセントモードの磁気
結合においては、例えば同軸型共振器１内の中心導体２
の周りに生ずる磁界の強度が中心導体２からの距離に応
じて弱まり、したがって、同軸型共振器１内のＴＥＭモ
ード磁界と中央部の導波管型共振器４内のＴＭモード磁
界との結合の強さは両者間に介在する遮断導波管３の長
さに応じて変化する。その結果、これらの共振器の順次
結合による帯域通過濾波特性の尖鋭度は磁気結合の強さ
を左右する遮断導波管３．５の長さにより調整すること
ができる。
結合においては、例えば同軸型共振器１内の中心導体２
の周りに生ずる磁界の強度が中心導体２からの距離に応
じて弱まり、したがって、同軸型共振器１内のＴＥＭモ
ード磁界と中央部の導波管型共振器４内のＴＭモード磁
界との結合の強さは両者間に介在する遮断導波管３の長
さに応じて変化する。その結果、これらの共振器の順次
結合による帯域通過濾波特性の尖鋭度は磁気結合の強さ
を左右する遮断導波管３．５の長さにより調整すること
ができる。
また、中央部の導波管型共振器４においては、第３図に
示すように、入力側および出力側にそれぞれ設ける結合
孔８および９の幅すなわち遮断導波管３および５の幅に
より上述した磁気結合の強さを調整して通過帯域特性を
制御することができる。
示すように、入力側および出力側にそれぞれ設ける結合
孔８および９の幅すなわち遮断導波管３および５の幅に
より上述した磁気結合の強さを調整して通過帯域特性を
制御することができる。
しかして、所定周波数の電磁波に対する複数個の共振器
の縦続結合による帯域通過濾波器においては、中央部に
位置する導波管型共振器については所期の高いＱ値を実
現することかできるが、第６図（ｂ ）に示した従来装
置のように導波管型共振器のみを縦続結合させた場合に
おける両端部の導波管型共振器４Ａ、４Ｃについては、
前述したように、プローブ挿入による外部回路との結合
のために所期の高いＱ値を実現し得ず、実質的には同軸
型共振器と同程度のＱ値しか得られていない。
の縦続結合による帯域通過濾波器においては、中央部に
位置する導波管型共振器については所期の高いＱ値を実
現することかできるが、第６図（ｂ ）に示した従来装
置のように導波管型共振器のみを縦続結合させた場合に
おける両端部の導波管型共振器４Ａ、４Ｃについては、
前述したように、プローブ挿入による外部回路との結合
のために所期の高いＱ値を実現し得ず、実質的には同軸
型共振器と同程度のＱ値しか得られていない。
本発明による第１図示の基本構成は、かかる両端部導波
管型共振器の実質的Ｑ値低下に注目し、両端部には同軸
型共振器１．６を配置し、中央部には導波管型共振器４
を配置して、この種共振濾波器に期待し得る高いＱ値に
よる尖鋭な帯域濾波特性を実現するとともに、高いＱ値
の実現が実質的に困難な両端部にはこの種共振濾波器に
期待し得る小型化を実現したものである。
管型共振器の実質的Ｑ値低下に注目し、両端部には同軸
型共振器１．６を配置し、中央部には導波管型共振器４
を配置して、この種共振濾波器に期待し得る高いＱ値に
よる尖鋭な帯域濾波特性を実現するとともに、高いＱ値
の実現が実質的に困難な両端部にはこの種共振濾波器に
期待し得る小型化を実現したものである。
本発明共振濾波器は、第１図示の構成に限ることなく、
上述した本発明の要旨に則って、種々異なった構成とす
ることができる。例えば、第４図（ａ ）に示すように
、中央部に配置する導波管型共振器の段数を増加させ、
例えば３段の導波管型共振器４Ａ、４Ｂ、４Ｇを順次に
遮断導波管１０および１１を介して縦続結合させること
により、帯域通過特性の尖鋭度を増大させることができ
、また、第４図（ｂ ”）に示すように、両端部に配置
する同軸型共振器の段数をそれぞれ増加させ、例えば２
段ずつの同軸型共振器ＩＡ、ＩＢおよび６Ａ、６Ｂをそ
れぞれ縦続配置して段間を容量結合させることにより、
所要の帯域通過特性を有する共振濾波器を小型に実現す
ることかできる。
上述した本発明の要旨に則って、種々異なった構成とす
ることができる。例えば、第４図（ａ ）に示すように
、中央部に配置する導波管型共振器の段数を増加させ、
例えば３段の導波管型共振器４Ａ、４Ｂ、４Ｇを順次に
遮断導波管１０および１１を介して縦続結合させること
により、帯域通過特性の尖鋭度を増大させることができ
、また、第４図（ｂ ”）に示すように、両端部に配置
する同軸型共振器の段数をそれぞれ増加させ、例えば２
段ずつの同軸型共振器ＩＡ、ＩＢおよび６Ａ、６Ｂをそ
れぞれ縦続配置して段間を容量結合させることにより、
所要の帯域通過特性を有する共振濾波器を小型に実現す
ることかできる。
また、第５図に示すように、第４図（ａ）に示した構成
例において縦続結合させた３段の導波管型共振器４Ａ、
４８．４０の段間を分離する遮断導波管１０および１１
を排して、電磁エネルギー伝搬方向に直交して内部空間
を貫通する導体棒１２および１３を段間に配訂し、かか
る導体棒１２．１３の太さによって段間の結合度、した
がって、帯域通過特性の尖鋭度を調整するようにするこ
ともできる。
例において縦続結合させた３段の導波管型共振器４Ａ、
４８．４０の段間を分離する遮断導波管１０および１１
を排して、電磁エネルギー伝搬方向に直交して内部空間
を貫通する導体棒１２および１３を段間に配訂し、かか
る導体棒１２．１３の太さによって段間の結合度、した
がって、帯域通過特性の尖鋭度を調整するようにするこ
ともできる。
なお、以上に示した構成例における各共振器の中部空間
は、必要に応じ、誘電体をそれぞれ充填して、得らる共
振濾波器全体を相対的に小型化することができる。
は、必要に応じ、誘電体をそれぞれ充填して、得らる共
振濾波器全体を相対的に小型化することができる。
（発明の効果）
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、所要
周波数のマイクロ波に対する共振器を複数個縦続結合さ
せてなる帯域通過共振濾波器を、同軸型共振器と導波管
型共振器との混用によりそれぞれの長所を活かして構成
し、この種マイクロ波共振濾波器に期待し得る高いＱ値
による十分な尖鋭度の帯域通過濾波特性を具えて極めて
小型に実現し得る、という格別の効果を挙げることがで
きる。
周波数のマイクロ波に対する共振器を複数個縦続結合さ
せてなる帯域通過共振濾波器を、同軸型共振器と導波管
型共振器との混用によりそれぞれの長所を活かして構成
し、この種マイクロ波共振濾波器に期待し得る高いＱ値
による十分な尖鋭度の帯域通過濾波特性を具えて極めて
小型に実現し得る、という格別の効果を挙げることがで
きる。
第１図は本発明共振濾波器の基本的構成例を示す斜視図
、 第２図は同じくその基本的構成例の動作の態様を示す断
面図、 第３図は同じくその基本的構成例における導波管型共振
器の構成を示す斜視図、 第４図（ａ ＞および＜ｂ ＞は本発明共振濾波器の他
の構成例をそれぞれ模式的に示す断面図、第５図は同じ
く本発明共振濾波器のさらに他の構成例を示す断面図、 第６図（ａ ）および（ｂ ）は従来のマイクロ波用共
振濾波器の構成をそれぞれ示す断面図である。 １、 ＩＡ、 １Ｂ、 ６． ６Ａ、 ６Ｂ・
・・同軸型共振器２、 ２Ａ、 ２Ｂ、 ７． ７
Ａ、 ７Ｂ・・・中心導体３、 ５．１０．１１・・
・遮断導波管４、 ４Ａ、 ４８． ４Ｃ・・・導波
管型共振器８．９・・・結合孔 １２．１３・・
・導体棒１４、１５・・・プローブ １６．１７・
・・隔壁第３図 第４図
、 第２図は同じくその基本的構成例の動作の態様を示す断
面図、 第３図は同じくその基本的構成例における導波管型共振
器の構成を示す斜視図、 第４図（ａ ＞および＜ｂ ＞は本発明共振濾波器の他
の構成例をそれぞれ模式的に示す断面図、第５図は同じ
く本発明共振濾波器のさらに他の構成例を示す断面図、 第６図（ａ ）および（ｂ ）は従来のマイクロ波用共
振濾波器の構成をそれぞれ示す断面図である。 １、 ＩＡ、 １Ｂ、 ６． ６Ａ、 ６Ｂ・
・・同軸型共振器２、 ２Ａ、 ２Ｂ、 ７． ７
Ａ、 ７Ｂ・・・中心導体３、 ５．１０．１１・・
・遮断導波管４、 ４Ａ、 ４８． ４Ｃ・・・導波
管型共振器８．９・・・結合孔 １２．１３・・
・導体棒１４、１５・・・プローブ １６．１７・
・・隔壁第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電磁エネルギー伝播方向に縦続結合した複数個のＴ
ＥＭモード共振素子と当該複数個のＴＥＭモード共振素
子の縦続結合の中間に介挿する前記電磁エネルギー伝播
方向に直交する方向のＴＭモード共振素子とを遮断導波
路を介しエバネセントモードにて結合させることにより
、所定周波数の電磁波を選択的に伝播させるようにした
ことを特徴とする共振濾波器。 ２、前記ＴＥＭモード共振素子を同軸型共振器とすると
ともに、前記ＴＭモード共振素子を導波管型共振器とし
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の共振濾
波器。 ３、前記同軸型共振器、前記導波管型共振器および前記
遮断導波路におけるそれぞれの内部空間に誘電体を充填
したことを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の共振
濾波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6438987A JPS63232602A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 共振濾波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6438987A JPS63232602A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 共振濾波器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63232602A true JPS63232602A (ja) | 1988-09-28 |
Family
ID=13256916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6438987A Pending JPS63232602A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 共振濾波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63232602A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03270501A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-02 | Fujitsu Ltd | 誘導体フィルタ |
| JPH0644201U (ja) * | 1992-11-16 | 1994-06-10 | 株式会社村田製作所 | 誘電体フィルタ |
| JPH10173408A (ja) * | 1996-12-06 | 1998-06-26 | Nec Corp | 近接分波フィルタ |
| JP2003110307A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-04-11 | Toko Inc | 誘電体導波管フィルタとその実装構造 |
| KR100503663B1 (ko) * | 2001-06-08 | 2005-07-25 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 유전체 듀플렉서 및 통신 장치 |
| JP2015216683A (ja) * | 2010-05-17 | 2015-12-03 | シーティーエス・コーポレーションＣｔｓ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ | 帯域幅調整の構造と方法を具備した誘電体導波管フィルタ |
| WO2016013135A1 (ja) * | 2014-07-24 | 2016-01-28 | 日本電気株式会社 | フィルタ、分波器、無線通信モジュール、基地局および制御方法 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP6438987A patent/JPS63232602A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03270501A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-02 | Fujitsu Ltd | 誘導体フィルタ |
| JPH0644201U (ja) * | 1992-11-16 | 1994-06-10 | 株式会社村田製作所 | 誘電体フィルタ |
| JPH10173408A (ja) * | 1996-12-06 | 1998-06-26 | Nec Corp | 近接分波フィルタ |
| KR100503663B1 (ko) * | 2001-06-08 | 2005-07-25 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 유전체 듀플렉서 및 통신 장치 |
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| WO2016013135A1 (ja) * | 2014-07-24 | 2016-01-28 | 日本電気株式会社 | フィルタ、分波器、無線通信モジュール、基地局および制御方法 |
| US10230144B2 (en) | 2014-07-24 | 2019-03-12 | Nec Corporation | Filter, branching filter, wireless communication module, base station, and control method |
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