JPS63155293A - デイジタル回線の瞬断監視・警報装置 - Google Patents

デイジタル回線の瞬断監視・警報装置

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JPS63155293A
JPS63155293A JP30002486A JP30002486A JPS63155293A JP S63155293 A JPS63155293 A JP S63155293A JP 30002486 A JP30002486 A JP 30002486A JP 30002486 A JP30002486 A JP 30002486A JP S63155293 A JPS63155293 A JP S63155293A
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JP
Japan
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alarm
instantaneous
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instantaneous interruption
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Application number
JP30002486A
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Inventor
秀和 松原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 本発明は、VANネットワークなどにおける高速ディジ
タル回線の瞬断監視・警報方式において、瞬断の出現頻
度、時間幅、または所定時間内の該時間幅の積分値が所
定値を越えた場合に警報出力させる手段を有し、使用上
影響がない瞬断は警報を出力させないようにすることに
より、回線の効率及び信頼性を向上させることのできる
ディジタル回線の瞬断監視・警報装置である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタル回線の瞬断監視・警報方式に関す
る。
〔従 来 の 技 術〕
VAN (付加価値通信網)などの整備に伴い、企業間
のデータ、音声、ファクシミリ画像などの通信サービス
が急速に発達しつつあり、そのためのディジタル伝送路
を用いたデータ回線も着々と整備されている。
データ回線において、各データは制御情報を付加されて
時分割多重され、一定のクロックに同期して高速ディジ
タル伝送路上を伝送され、宅内回線終端袋W (dig
ital 5ervice unit; D S U)
を介して各データ端末装置(data termina
l equip−ment;  DTE) と接続され
る。
上記ディジタル回線は、同一社内に設置される短距離の
ものから、市内、市外伝送路などのように長距離にわた
って設置されるものまで、多くの使用形態が存在する。
そして、電話回線などと同様に、上記ディジタル回線も
様々な原因による障害を受ける。この障害の最も代表的
なものとして、回線の瞬断がある。瞬断とは、回線が何
らがの原因により短時間(数十m5ec〜数5ec)切
断、または使用不能状態になる現象である。瞬断の原因
としては、雪、雨などの気象環境、回線への物理的応力
などによるものから、各DSU、交換器などの電源の異
常、または絶縁不良による異常電流、及び各DTHにお
ける故障による異常電流などによるものまで様々な原因
が考えられる。瞬断は、通常では、1回線あたり月に1
〜2回程度しがおこらないが、時には1日に数十回も発
生することがあり、特に10分程度の間に何度も発生す
ることがある。そして瞬断は、ディジタル回線における
伝送データの破壊を引き起こし、また瞬断が頻繁又は長
時間にわたって発生すると、データリンクが自動的に解
除されてしまい正しい情報の伝達が行われなくなってし
まうため、それをすみやかに検知し警報を行う必要があ
る。
瞬断を監視するための従来方式としては、DSUとDT
Eの間に設けられた多重装置の接点信号を取り出し、そ
れを瞬断検出信号として瞬断による該信号のパルスを検
知し、警報を出力していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、瞬断は数百115EIC程度の短時間のものが
1回か2回起こった程度では、対応する端末又はホスト
コンピュータが、破壊されたデータの再送要求を出し自
動的に復帰を行うため、その程度の瞬断においては警報
を出力しない方が、運用上動を 率が良い。ところが前記従来例においては、いかなる瞬
断ち警報として出力していたため、上記のように使用上
影響がない瞬断に対してもユーザなどがいちいち復帰動
作を行わなければならず、結果的に信頼性の高い監視を
行うことができないという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するために、瞬断の出現頻度
、時間幅、又は所定時間内の該時間幅の積分値から警報
出力を行うか否かを判定することにより、使用上影響の
ない瞬断は警報を出力させないようにし、それにより信
頼性の高いディジタル回線の瞬断監視・警報装置を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するために、第1図に示す構
成の各手段を有する。第1図において、ディジモル回′
4IAIに接続されるDSU (宅内回線終端装置)2
とDTE (データ端末装置)4の間に瞬断検出手段3
が接続され、該手段からの瞬断検出信号5は、瞬断判定
警報手段6に入力する。
さらに、瞬断判定警報手段6は、各々前記瞬断検出信号
5を入力とする瞬断回数判定手段7、瞬断時間幅判定手
段8、瞬断時間積判定手段9、及び該名手段からの警報
指示に従って警報出力を行う警報出力制御手段10とに
よって構成される。
〔作   用〕
上記手段において、まず瞬断検出手段3においてディジ
モル回Mlの瞬断が、瞬断検出信号5の瞬断パルスとし
て検出される。そして該信号は、瞬断判定警報手段6に
入力し、瞬断出現頻度、瞬断時間幅、及び両者の組み合
わせから警報を出力すべきか否かが判定され、警報出力
が行われる。
具体的には、瞬断回数判定手段7において、前記瞬断検
出信号5の第1の所定時間内における瞬断回数が測定さ
れ、所定回数閾値を越えた場合に警報指示が出力される
。同時に、瞬断時間幅判定手段8において、前記瞬断検
出信号5の瞬断時間幅が測定され、第1の所定時間閾値
を越えた場合に警報指示が出力される。さらに、瞬断時
間積判定手段9において、前記瞬断検出信号5の第2の
所定時間内における瞬断時間幅の積分値が測定され、第
2の所定時間閾値を越えた場合に警報指示が出力される
。そして、警報出力制御手段10が上記各手段いずれか
からの警報指示を受けて警報出力を行う。
上記動作により、使用上影響がない瞬断は警報出力され
ず、信頼性の高い監視を行うことができる。
〔実  施  例〕
以下、本発明の実施例につき詳細に説明を行う。
(本発明による瞬断監視・警報装置の構成(第2図)) 第2図は本発明による瞬断監視・警報装置の構成図であ
る。第2図において、ディジタル回線1、DSU (宅
内回線終端装置) 2、及びDTE (データ端末装置
)4は、第1図の各手段と対応しており、多重装置11
は第1図の瞬断検出手段3に対応しており、多重装置1
1の接点出力が瞬断検出信号12(第1図の5に対応)
として出力される。また、第2図において、瞬断監視期
間計算部15及び瞬断回数計算判定部16が、第1図の
瞬断回数判定手段7に対応し、同じく瞬断監視期間計算
部15及び瞬断時間積計算判定部18が、第1図の瞬断
時間積判定手段9に対応し、瞬断時間幅計算判定部17
が、第1図の瞬断時間幅判定手段8に対応し、また、警
報出力部19が第1図の警報出力制御手段10に対応す
る。
第2図の瞬断監視期間計算部15において、タイマ20
のスタート端子には瞬断検出信号12が入力し、同じく
ストップ端子、リセット端子にはオア回路21を介して
゛、オア回路33の警報指示出力34、及びタイマ20
のタイムアウト出力22が人力する。瞬断回数計算判定
部16において、16進カウンタ23の入力端子には瞬
断検出信号12が入力し、同じくリセット端子にはオア
回路24を介して、前記警報指示出力348、タイマ2
0のタイムアウト出力22、及び16進カウンタ23の
キャリー出力25が入力する。瞬断時間幅計算判定回路
17において、タイマ26のスタート端子には瞬断検出
記号12が入力し、同じくストップ端子、リセット端子
にはオア回路27を介して、瞬断検出信号12をインバ
ータ13によって反転した瞬断検出反転信号14、前記
警報指示出力34、及びタイマ26のタイムアウト出力
28が入力する。瞬断時間積計算判定部18において、
タイマ29のスタート端子には瞬断検出信号12が入力
し、同じくリセット端子にはオア回路31を介して、前
記警報指示出力34、タイマ20のタイムアウト出力2
2、及びタイマ29のタイムアウト出力32が入力し、
同じくストップ端子にはオア回路30を介して、前記オ
ア回路31の出力、及び前記瞬断検出反転信号14が入
力する。一方、警報出力部19において、前記16進カ
ウンタ23のキャリー出力25、及び前記各タイマ26
.29の各タイムアウト出力28.32がオア回路33
に入力し、その出力として警報指示出力34が警報出力
制御回路35に入力する。
同回路35には、時計36、スピーカ37、警報ランプ
38、及びプリンタ39が接続される。
(本発明による瞬断監視・警報装置の動作(第3図)) 次に、上記構成の実施例の動作につき、第3〜5図の各
説明図を用いて説明を行う。本実施例においては、瞬断
検出信号12が以下に示す3つの条件のいずれかを満た
した時に警報を出力するように動作する。
(11所定時間内の瞬断回数が、所定回数閾値を越えた
場合 (2)1回の瞬断時間幅が、所定時間閾値を越えた場合 (3)所定時間内の瞬断時間の積分値が、所定時間閾値
を越えた場合 上記各条件のうち、まず(1)の条件は、第3図(a)
に示すように瞬断検出記号12の瞬断パルス数が、所定
時間TI 、例えば10分の間に、所定回数閾値、例え
ば15回を越えた場合に警報出力を行い、第3図(bl
に示すように15回以下であれば警報出力を行わないと
いう動作である。この動作において、まず第3図(a)
、 (blの所定時間T+=10分は、第2図の瞬断監
視期間計算部15において計測される。すなわち、タイ
マ20がストップ及びリセットされている状態で、瞬断
検出信号12の立上りに同期してタイマ20がスタート
し、所定時間T、=10分後にタイムアウト出力22 
(1発パルス)を出力し、ストップ、リセット、される
一方、上記所定時間T+=10分内の瞬断回数の計数は
、瞬断回数計算判定部16において行われる。すなわち
、瞬断検出信号12の各パルスの立上りで、16進カウ
ンタ23が該パルス数の計数を行い、該カウンタ23は
タイマ20のタイムアウト出力22によってリセットさ
れる。従って、前記条件(1)の所定時間TI=10分
内に16進カウンタ23が16カウントしなければ、そ
のキャリー出力25は出力を行わず、16カウントすれ
ばキャリー出力25が出力される。これにより、第3図
で説明した前記条件11)の動作が実現される。
なお、同カウンタ23は、自らのキャリー出力25又は
警報指示出力34によってリセットされる。
また、上記キャリー出力25は、オア回路33を介して
警報指示出力34として出力される。
次に、前記条件(2)は、第4図(a)に示すように瞬
断検出信号12の瞬断パルス幅が、所定時間閾値T2、
例えばl secを越えた場合に警報出力を行い、同図
(blに示すように1 sec以下であれば警報出力を
行わないという動作である。この動作は、第2図の瞬断
時間幅計算判定部17において行われる。すなわち、タ
イマ26は瞬断検出信号12の立上りに同期してスター
トし、その反転信号14の立上り、すなわち瞬断検出記
号12の立下りに同期してストップ、リセットされる。
そして、タイマ26はTz−1secを計測した時点で
タイムアウト出力28を出力する。従って、瞬断検出信
号12の瞬断パルス幅がT、=lsecを越えた場合に
、タイムアウト出力28が出力され、第4図で説明した
前記条件(2)の動作が実現される。なお、同タイマ2
6は、自らのタイムアウト出力28又は警報指示出力3
4によってリセットされる。
また、上記タイムアウト出力28は、オア回路33を介
して警報指示出力34として出力される。
続いて、前記条件(3)は、第5図(a)に示すように
瞬断検出信号12の瞬断パルス幅の所定時間T、、例え
ば10分の間の積分値が所定時間閾値T1、例えば2 
secを越えた場合(ただしパルス数は15回を越えな
いとする)に警報出力を行い、同図(b)に示すように
2 sec以下であれば警報出力を行わないという動作
である。この時、本実施例においては所定時間幅すなわ
ち第2の所定時間閾値は、前記条件(11の場合すなわ
ち第1の所定時間閾値と同じT、=10分に設定される
ため、この計測は前記第2図の瞬断監視期間計算部15
においておこなわれる。一方、上記所定時間TI=10
分内の瞬断パルス幅の積分及びその判定動作は、第2図
の瞬断時間積計算判定部18において行われる。
すなわち、タイマ29は瞬断検出信号12の各瞬断パル
スの立上りでスタートし、その反転信号14の立上り、
すなわち瞬断検出信号12の各瞬断パルスの立下りでス
トップする。ただし、この場合リセットは行われず、次
のパルスの立上りでそのまま計測を続ける。そして、タ
イマ29はタイマ20からのタイムアウト出力22によ
ってストップ、リセットされる。また、タイマ29はT
3”2secを計測した時点でタイムアウト出力32を
出力する。従って、タイマ20によって計測される所定
時間TI=10分内に、タイマ29の計測値の合計がT
3=2secになれば、タイマ29はタイムアウト出力
32を出力し、T3以下であればタイマ29はリセット
されタイムアウト出力32を出力せず、第5図で説明し
た前記条件(3)の動作が実現される。なお、同タイマ
29は、自らのタイムアウト出力32又は警報指示出力
34によってリセットされる。また、上記タイムアウト
出力32は、オア回路33を介して警報指示出力34と
して出力される。
上記条件(1)〜(3)のいずれかが満たされることに
より、オア回路33からの警報指示出力34が出力され
、警報出力制御回路35に入力する。そしてここでは、
スピーカ37、及び警報ランプ38によって警報を発し
、さらにその時刻を時計36から読み取ってプリンタ3
9に出力する。
以上の動作により、第2図のディジタル回線1にデータ
伝送に支障をきたす瞬断が発生した時のみ、警報出力が
行われ、信頼性の高い監視を行うことができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、瞬断の出現頻度、時間幅、又は所定時
間内の該時間幅の積分値から警報出力を行うか否かを判
定するため、使用上影響のない瞬断は警報出力が行われ
ず、信頼性の高いディジタル回線の監視を行うことが可
能となる。また、警報出力の判定を回線゛のデータ伝送
能力に応じて、可変にすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の基本構成図、 第2図は、本発明による瞬断監視、・警報装置の構成図
、 第3図(al、 (b)は、警報出力判定条件(11の
説明図、第4図(al、 (blは、警報出力判定条件
(2)の説明図、第5図(al、 fb)は、警報出力
判定条件(3)の説明図である。 1・・・ディジタル回線 3・・・瞬断検出手段 5・・・瞬断検出信号 6・・・瞬断判定警報手段 7・・・瞬断回数判定手段 8・・・瞬断時間幅判定手段 9・・・瞬断時間積判定手段 IO・・・警報出力制御手段 特許出願人    富士通株式会社 、を七9月のA(収)pへ図 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ディジタル回線の瞬断を検出する瞬断検出手段(3
    )と、 該手段からの瞬断検出信号(5)の瞬断出現頻度、瞬断
    時間幅、及び該両者の組合わせを判定することにより警
    報を出力する瞬断判定警報手段(6)とを有することを
    特徴とするディジタル回線の瞬断監視・警報装置。 2)前記瞬断判定警報手段(6)は、前記瞬断検出信号
    (5)の第1の所定時間内における瞬断回数を測定し、
    所定回数閾値を越えた場合に警報指示を出力する瞬断回
    数判定手段(7)と、前記瞬断検出信号(5)の瞬断時
    間幅を測定し、第1の所定時間閾値を越えた場合に警報
    指示を出力する瞬断時間幅判定手段(8)と、 前記瞬断検出信号(5)の第2の所定時間内における瞬
    断時間幅の積分値を測定し、第2の所定時間閾値を越え
    た場合に警報指示を出力する瞬断時間積判定手段(9)
    と、 前記瞬断回数判定手段(7)または前記瞬断時間幅判定
    手段(8)又は前記瞬断時間積判定手段(9)からの警
    報指示に従って警報出力を行う警報出力制御手段(10
    )とによって構成されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のディジタル回線の瞬断監視・警報装置。
JP30002486A 1986-12-18 1986-12-18 デイジタル回線の瞬断監視・警報装置 Pending JPS63155293A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008276802A (ja) * 2004-03-05 2008-11-13 Pricer Ab 電子ラベリング・システムにおけるハンド・ヘルド装置
US8155286B2 (en) 2005-12-16 2012-04-10 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Communication apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008276802A (ja) * 2004-03-05 2008-11-13 Pricer Ab 電子ラベリング・システムにおけるハンド・ヘルド装置
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