JPS63154530A - 吸着装置 - Google Patents
吸着装置Info
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- JPS63154530A JPS63154530A JP30289386A JP30289386A JPS63154530A JP S63154530 A JPS63154530 A JP S63154530A JP 30289386 A JP30289386 A JP 30289386A JP 30289386 A JP30289386 A JP 30289386A JP S63154530 A JPS63154530 A JP S63154530A
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- Japan
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- shaft
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- adsorbed
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- Pending
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスプリング等の鉄系ワークを吸着する装置に関
する。
する。
(従来の技術)
鉄系ワークを磁力によって吸着する装置として特公昭5
5−43877号或いは特公昭58−26559号に開
示される装置が知られている。これら先行例に開示され
る内容はいずれも、袋体内に磁性粉を充満せしめ、ワー
クに袋体を押し付けることで袋体をワーク形状に倣って
変形せしめ、ワークを確実に吸着保持するようにしたも
のである。
5−43877号或いは特公昭58−26559号に開
示される装置が知られている。これら先行例に開示され
る内容はいずれも、袋体内に磁性粉を充満せしめ、ワー
クに袋体を押し付けることで袋体をワーク形状に倣って
変形せしめ、ワークを確実に吸着保持するようにしたも
のである。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来装置によれば複雑な立体形状をなすワーク
については有効であるが、板状或いは線状をなすワーク
については有効とはいえず、特に板状或いは線状をなす
ワークを積み重ねてストックしている状態から最上位の
ワークのみを吸着しようとすると、従来の装置にあって
は袋体が変形しやすいため、複数のワークを同時に吸着
してしまう。
については有効であるが、板状或いは線状をなすワーク
については有効とはいえず、特に板状或いは線状をなす
ワークを積み重ねてストックしている状態から最上位の
ワークのみを吸着しようとすると、従来の装置にあって
は袋体が変形しやすいため、複数のワークを同時に吸着
してしまう。
また、組付はロホット等にワークを搬送する場合にはワ
ークを一定方向に向けた状態、例えは水平状態で搬送し
なければならない場合等には、袋体がワークを基準とし
て変形してしまうので水平状態で搬送できない。
ークを一定方向に向けた状態、例えは水平状態で搬送し
なければならない場合等には、袋体がワークを基準とし
て変形してしまうので水平状態で搬送できない。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決すべく本発明は、吸着装置本体にスプ
リングによって一方向に付勢されたスライド軸を摺動自
在に取付け、このスライド軸の先端に固着した支持板に
軸受けを取付け、この軸受にシャフトを前記スライド軸
と直交する方向に挿入するとともに、シャフトに吸着用
マグネットを取付は更にバランススプリングによってシ
ャフトの回動位置を規制するようにした。
リングによって一方向に付勢されたスライド軸を摺動自
在に取付け、このスライド軸の先端に固着した支持板に
軸受けを取付け、この軸受にシャフトを前記スライド軸
と直交する方向に挿入するとともに、シャフトに吸着用
マグネットを取付は更にバランススプリングによってシ
ャフトの回動位置を規制するようにした。
(作用)
吸着装置を前進させてマグネットをワークに押し付ける
と、スライド軸が相対的に後退し、またこの後退ととも
にワークの傾き等に合せてマグネットがシャフトを中心
として回動し、更にワークを吸着した後はバランススプ
リングの弾発力によりシャフトは原位置に復帰し、所定
の姿勢を維持した状態でワークが搬送される。
と、スライド軸が相対的に後退し、またこの後退ととも
にワークの傾き等に合せてマグネットがシャフトを中心
として回動し、更にワークを吸着した後はバランススプ
リングの弾発力によりシャフトは原位置に復帰し、所定
の姿勢を維持した状態でワークが搬送される。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係る吸着装置を適用したシートフレー
ムスプリングの自動組付は装置の全体正面図、第2図は
同装置の全体平面図である。
ムスプリングの自動組付は装置の全体正面図、第2図は
同装置の全体平面図である。
自動組付は装置(1)は基台(2)上にモータ(3)に
よって水平面内て回転するターンテーブル(4)、本発
明の吸着装置(5)を備えた搬送装置(6)及び組付は
台(7)を設けている。
よって水平面内て回転するターンテーブル(4)、本発
明の吸着装置(5)を備えた搬送装置(6)及び組付は
台(7)を設けている。
ターンテーブル(4)は第2図に示すように四方に平板
部を延出し、各平板部にマガジンストッカー(8)を設
け、このマガジンストッカー(8)内に複数のマガジン
ラック(9)・・・を保持している。
部を延出し、各平板部にマガジンストッカー(8)を設
け、このマガジンストッカー(8)内に複数のマガジン
ラック(9)・・・を保持している。
そして各マガジンラック(9)・・・内には位置決めバ
ー(工0)・・・によって位置決めされたワークとして
のシートフレームスプリング(11)・・・が上下方向
に積み重ねた状態で収納され、この収納されたスプリン
グ(11)を本発明に係る吸着装置によって吸着する位
置まで押し上げる昇降機構を基台(2)上に設けている
。
ー(工0)・・・によって位置決めされたワークとして
のシートフレームスプリング(11)・・・が上下方向
に積み重ねた状態で収納され、この収納されたスプリン
グ(11)を本発明に係る吸着装置によって吸着する位
置まで押し上げる昇降機構を基台(2)上に設けている
。
この昇降機構は第3図に示すように、基台(2)上のタ
ーンテーブル(4)の下方にシリンダユニッ1− (1
2)を固設し、このシリンダユニット(12)のロッド
にラック(13)を連結し、このラック(13)を軸(
14)に固着されたギヤ(15)に噛合し、軸(14)
にはスプロケット(16)を固着している。
ーンテーブル(4)の下方にシリンダユニッ1− (1
2)を固設し、このシリンダユニット(12)のロッド
にラック(13)を連結し、このラック(13)を軸(
14)に固着されたギヤ(15)に噛合し、軸(14)
にはスプロケット(16)を固着している。
また基台(2)上には支持板(17)を立設し、この支
持板(17)の下部には前記各ラック(13)を上方か
ら押えてガイドするガイドローラ(18)が設けられ、
支持板(17)の上部には軸(19)が架設され、この
軸(19)にスプロケット(20)が支持され、スプロ
ケット(16) 、 (20)間にチェーン(21)が
、このチェーン(21)には支持ブロック(22)が連
結し、この支持ブロック(22)は支持板(17)に設
けた上下方向のレール(23)に係合するとともに、支
持ブロック(22)にはブツシャ−(24)が取付けら
れている。
持板(17)の下部には前記各ラック(13)を上方か
ら押えてガイドするガイドローラ(18)が設けられ、
支持板(17)の上部には軸(19)が架設され、この
軸(19)にスプロケット(20)が支持され、スプロ
ケット(16) 、 (20)間にチェーン(21)が
、このチェーン(21)には支持ブロック(22)が連
結し、この支持ブロック(22)は支持板(17)に設
けた上下方向のレール(23)に係合するとともに、支
持ブロック(22)にはブツシャ−(24)が取付けら
れている。
而してシリンダユニット(12)が動作することでラッ
ク(13)、ギヤ(15)及びスプロケット(16)。
ク(13)、ギヤ(15)及びスプロケット(16)。
(20)を介してチェーン(21)が上下に移動し、こ
の移動によりプッシャー(24)がマガジンラック(9
)の底板に形成したスリットを介して昇降動をなし、ブ
ツシャ−(24)の上昇によってマガジンラック(9)
内のスプリング(11)・・・が吸着位置まで順次上方
へ押し上げられる。
の移動によりプッシャー(24)がマガジンラック(9
)の底板に形成したスリットを介して昇降動をなし、ブ
ツシャ−(24)の上昇によってマガジンラック(9)
内のスプリング(11)・・・が吸着位置まで順次上方
へ押し上げられる。
尚、以上の説明では1つのマガジンラック(9)に対す
る昇降機構を説明したが、複数のマガジンラック(9)
のそれぞれに対応して昇降機構が設けられている。また
、支持板(17)の上部に取付番づられているセンサ(
25) 、 (26)はマガジンラック(9)内に収納
されたスプリング(11)・・・のうち最上位のものが
吸着可能位置にあるか否かを判断するセンサであり、セ
ンサ(25) 、 (21i)からの信号により最上位
のスプリング(1工)が所定高さ以下であると判断した
場合にシリンダユニット(12)を作動させてスプリン
グを押し上げる。
る昇降機構を説明したが、複数のマガジンラック(9)
のそれぞれに対応して昇降機構が設けられている。また
、支持板(17)の上部に取付番づられているセンサ(
25) 、 (26)はマガジンラック(9)内に収納
されたスプリング(11)・・・のうち最上位のものが
吸着可能位置にあるか否かを判断するセンサであり、セ
ンサ(25) 、 (21i)からの信号により最上位
のスプリング(1工)が所定高さ以下であると判断した
場合にシリンダユニット(12)を作動させてスプリン
グを押し上げる。
次に搬送装置(6)について説明する。搬送装置(6)
は第1図及び第2図に示すようにターンテーブル(4)
と組付は台(7)との間の側方に支柱(27)を設け、
この支柱(27)の上端に横方向のフレーム(28)を
固設し、このフレーム(28)に第4図に示すようにガ
イドレール(29)を取付け、このガイドレール(29
)に本発明に係る吸着装置(5)を係合し、モータ(3
0)の駆動によって吸着装置(5)か水平方向、つまり
第1図において左右方向、第4図において紙面垂直方向
に往復動するようにしている。
は第1図及び第2図に示すようにターンテーブル(4)
と組付は台(7)との間の側方に支柱(27)を設け、
この支柱(27)の上端に横方向のフレーム(28)を
固設し、このフレーム(28)に第4図に示すようにガ
イドレール(29)を取付け、このガイドレール(29
)に本発明に係る吸着装置(5)を係合し、モータ(3
0)の駆動によって吸着装置(5)か水平方向、つまり
第1図において左右方向、第4図において紙面垂直方向
に往復動するようにしている。
ここで吸着装置(5)の構造は第4図、第4図のV方向
矢視図である第5図、第4図のV1方向矢視図である第
6図に示すように、横方向の移動体(31)に装置本体
となる上下方向の移動体(32)かレール(33)を介
して係合し、シリンダユニット(34)の作動によって
移動体(32)が昇降する構造となっており、移動体(
32)には前記各マガジンラック(9)内のスプリング
(11)を吸着するマグネット(35)が一対づつ合計
8個支持されている。
矢視図である第5図、第4図のV1方向矢視図である第
6図に示すように、横方向の移動体(31)に装置本体
となる上下方向の移動体(32)かレール(33)を介
して係合し、シリンダユニット(34)の作動によって
移動体(32)が昇降する構造となっており、移動体(
32)には前記各マガジンラック(9)内のスプリング
(11)を吸着するマグネット(35)が一対づつ合計
8個支持されている。
上記マグネットの支持構造を第6図及び第7図に基づい
て説明する。
て説明する。
即ち、装置本体である上下方向の移動体(32)には筒
状ガイド(35) 、 (36)を設け、この筒状ガイ
ド(36) 、 (3B)に支持板(37)に固着した
スライド軸(38) 、 (38)を下方からメタルブ
ツシュ(39)を介して挿入し、スライド軸(38)
、 (38)の上端部に刻設した、ネジ部にナツト(4
0) 、 (40)を螺着して支持板(37)の下方へ
の落下を防止するとともに、支持板(37)と移動体(
32)間にスプリング(41)を介設し、スプリング(
41)によって支持板(37)を下方に弾圧するように
している。
状ガイド(35) 、 (36)を設け、この筒状ガイ
ド(36) 、 (3B)に支持板(37)に固着した
スライド軸(38) 、 (38)を下方からメタルブ
ツシュ(39)を介して挿入し、スライド軸(38)
、 (38)の上端部に刻設した、ネジ部にナツト(4
0) 、 (40)を螺着して支持板(37)の下方へ
の落下を防止するとともに、支持板(37)と移動体(
32)間にスプリング(41)を介設し、スプリング(
41)によって支持板(37)を下方に弾圧するように
している。
また、支持板(37)の下面には軸受(42)を取(j
け、この軸受(42)内にベアリング(43)を介して
シャフト(44)を水平方向つまりスライド軸(38)
と直交する方向に挿通し、このシャフト(44)の一端
にはプレート(45)を介して前記マグネット(35)
を取付け、シャフト(44)の他端には受は部材(46
)を固着し、この受は部材(46)と支持板(37)と
の間にバランススプリング(47)を介設している。尚
、このバランススプリング(47)は第7図の紙面垂直
方向に一対設けられ、バランススプリング(47)によ
ってマグネット(35)はその下面が水平となるように
付勢される。
け、この軸受(42)内にベアリング(43)を介して
シャフト(44)を水平方向つまりスライド軸(38)
と直交する方向に挿通し、このシャフト(44)の一端
にはプレート(45)を介して前記マグネット(35)
を取付け、シャフト(44)の他端には受は部材(46
)を固着し、この受は部材(46)と支持板(37)と
の間にバランススプリング(47)を介設している。尚
、このバランススプリング(47)は第7図の紙面垂直
方向に一対設けられ、バランススプリング(47)によ
ってマグネット(35)はその下面が水平となるように
付勢される。
以上において、吸着装置(5)がモータ(30)の駆動
でマガジンラック(9)・・・上に位置し、次いでシリ
ンダユニット(34)の作動で吸着装置(5)が下降す
ると、マグネット(35)・・・が各マガジンラック(
9)・・・内に保持されたスプリング(11)・・・の
最上位のものに押し付けられ、最上位のスプリング1木
を各マガジンラックから吸着する。このとき、マガジン
ラック(9)・・・内に収納されている最上位のスプリ
ング(11)は下方に多数のスプリングが存在するため
水平状態でない場合があるが、この場合にはマグネット
(35)が第7図の矢印(a)に示すようにシャフト(
44)を中心にして揺動し、スプリング(11)・・・
の傾きに併せて傾動するため吸着ミスは生じない。
でマガジンラック(9)・・・上に位置し、次いでシリ
ンダユニット(34)の作動で吸着装置(5)が下降す
ると、マグネット(35)・・・が各マガジンラック(
9)・・・内に保持されたスプリング(11)・・・の
最上位のものに押し付けられ、最上位のスプリング1木
を各マガジンラックから吸着する。このとき、マガジン
ラック(9)・・・内に収納されている最上位のスプリ
ング(11)は下方に多数のスプリングが存在するため
水平状態でない場合があるが、この場合にはマグネット
(35)が第7図の矢印(a)に示すようにシャフト(
44)を中心にして揺動し、スプリング(11)・・・
の傾きに併せて傾動するため吸着ミスは生じない。
この後シリンダユニット(34)の作動で吸着装置(5
)を上昇させると一対のマグネット(35) 、 (3
5)に1木づつスプリング(11)が吸着され、このと
きスライド軸(38)はスプリング(41)の弾発力て
下方に伸び、またマグネット(35) 、 (35)の
下面はバランススプリング(47)によって水平となる
ため、スプリング(11)は水平状態で吸着保持される
。
)を上昇させると一対のマグネット(35) 、 (3
5)に1木づつスプリング(11)が吸着され、このと
きスライド軸(38)はスプリング(41)の弾発力て
下方に伸び、またマグネット(35) 、 (35)の
下面はバランススプリング(47)によって水平となる
ため、スプリング(11)は水平状態で吸着保持される
。
斯る状態からモータ(30)の駆動で吸着装置(5)を
組付は台(7)上方まで移動し、組付は台(7)上にお
いてマグネット(35)への通電をオフとし、吸着状態
を解除して、組付は台(7)上にクランプ装置(48)
によって保持されたシートフレーム(49)上にスプリ
ング(11)を載置し、カシメ装置(50)によってス
プリング(11)の両端を左右のフレームに係着する。
組付は台(7)上方まで移動し、組付は台(7)上にお
いてマグネット(35)への通電をオフとし、吸着状態
を解除して、組付は台(7)上にクランプ装置(48)
によって保持されたシートフレーム(49)上にスプリ
ング(11)を載置し、カシメ装置(50)によってス
プリング(11)の両端を左右のフレームに係着する。
(発明の効果)
以上に説明した如く本発明によれば、吸着すべきワーク
の形状或いは傾き状態に合せてマグネットが移動するた
め、確実にワークを吸着することができ、またマグネッ
ト自体の形状はワークに倣って変形しないため、ワーク
を多数積み重ねている場合でも、複数のワークを同時に
吸着することがなく、更にマグネットはバランススプリ
ングにより、所定位置を維持するように付勢されている
ので、常に一定の状態でワークを搬送することかできる
。
の形状或いは傾き状態に合せてマグネットが移動するた
め、確実にワークを吸着することができ、またマグネッ
ト自体の形状はワークに倣って変形しないため、ワーク
を多数積み重ねている場合でも、複数のワークを同時に
吸着することがなく、更にマグネットはバランススプリ
ングにより、所定位置を維持するように付勢されている
ので、常に一定の状態でワークを搬送することかできる
。
第1図は本発明に係る吸着装置を適用したシートフレー
ムスプリングの自動組付番プ装置の正面図、第2図は同
装置の平面図、第3図はブツシャ−の昇降装置の正面図
、第4図は搬送装置の要部を示す図、第5図は第4図の
V方向矢視図、第6図は第4図の■方向矢視図、第7図
は吸着装置の断面図である。 尚、図面中+1)はシートフレームスプリングの自動組
付は装置、(4)はターンテーブル、(5)は吸着装置
、(6)は搬送装置、(7)は組付は台、(9)はマガ
ジンラック、(11)はワークであるシートフレームス
プリング、(32)は装置本体としての移動体、(35
)はマグネット、(37)は支持板、(38)はスライ
ド軸、(41)はスプリング、(42)は軸受、(44
)はシャフト、(47)はバランススプリングである。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理
人 弁理士 下 1) 容−即問
弁理士 大 橋 邦 音間 弁
理士 小 山 右同 弁理士
野 1) 茂F−偽 (’)(N 第7図 1″−“〕 ;36 ”“−47 1,−呂 −泊 ・t=社i
ムスプリングの自動組付番プ装置の正面図、第2図は同
装置の平面図、第3図はブツシャ−の昇降装置の正面図
、第4図は搬送装置の要部を示す図、第5図は第4図の
V方向矢視図、第6図は第4図の■方向矢視図、第7図
は吸着装置の断面図である。 尚、図面中+1)はシートフレームスプリングの自動組
付は装置、(4)はターンテーブル、(5)は吸着装置
、(6)は搬送装置、(7)は組付は台、(9)はマガ
ジンラック、(11)はワークであるシートフレームス
プリング、(32)は装置本体としての移動体、(35
)はマグネット、(37)は支持板、(38)はスライ
ド軸、(41)はスプリング、(42)は軸受、(44
)はシャフト、(47)はバランススプリングである。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理
人 弁理士 下 1) 容−即問
弁理士 大 橋 邦 音間 弁
理士 小 山 右同 弁理士
野 1) 茂F−偽 (’)(N 第7図 1″−“〕 ;36 ”“−47 1,−呂 −泊 ・t=社i
Claims (1)
- 装置本体に対しスライド軸を摺動自在に挿入し、このス
ライド軸をスプリングによって一方向に付勢し、またス
ライド軸の先端には支持板を固着し、この支持板に取付
けた軸受に前記スライド軸と直交する方向にシャフトを
挿入支持し、このシャフトに吸着用マグネットを取付け
、更にシャフトに取付けた受部材と前記支持板との間に
バランススプリングを介設したことを特徴とする吸着装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30289386A JPS63154530A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30289386A JPS63154530A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 吸着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63154530A true JPS63154530A (ja) | 1988-06-27 |
Family
ID=17914368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30289386A Pending JPS63154530A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 吸着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63154530A (ja) |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30289386A patent/JPS63154530A/ja active Pending
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