JPS6315438Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6315438Y2 JPS6315438Y2 JP1982163740U JP16374082U JPS6315438Y2 JP S6315438 Y2 JPS6315438 Y2 JP S6315438Y2 JP 1982163740 U JP1982163740 U JP 1982163740U JP 16374082 U JP16374082 U JP 16374082U JP S6315438 Y2 JPS6315438 Y2 JP S6315438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire mesh
- bent
- ring
- hook
- reinforcing bars
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
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- 239000011435 rock Substances 0.000 description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 8
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Wire Processing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の技術分野
本考案は坑内採掘鉱山やトンネル工事等におい
て坑道を掘進して行く際に、簡単な操作で連結し
て行くだけで坑道周囲の岩盤を支保することがで
きる先受け用金網に関するものである。
て坑道を掘進して行く際に、簡単な操作で連結し
て行くだけで坑道周囲の岩盤を支保することがで
きる先受け用金網に関するものである。
(ロ) 従来技術
従来、坑内採掘鉱山やトンネル工事等の坑道掘
進作業では、掘進最先端部周囲の岩盤が無支保の
ままで作業を行なえるか、それとも天盤や壁面に
安全のために先受け工事を必要とするか否かは大
問題であり、無支保決定の判断には知識や熟練を
要し、この判断を誤ると浮石や崩落などによる重
大災害を招く虞れがある。このため、坑道掘進中
に岩盤状態に多少でも悪い兆侯が見られるときに
は、早期に先受け掘進に移るのが普通である。
進作業では、掘進最先端部周囲の岩盤が無支保の
ままで作業を行なえるか、それとも天盤や壁面に
安全のために先受け工事を必要とするか否かは大
問題であり、無支保決定の判断には知識や熟練を
要し、この判断を誤ると浮石や崩落などによる重
大災害を招く虞れがある。このため、坑道掘進中
に岩盤状態に多少でも悪い兆侯が見られるときに
は、早期に先受け掘進に移るのが普通である。
しかるに、従来の先受け工法としては坑道の形
状にならつたアーチ型の数本の鋼枠を互いに近付
けるようにして坑道内に設置し、この鋼枠と坑道
岩盤との間に数本の長板材を差込んで未支保の天
盤や盤面へ向けて突出させ、該長板材先端部で未
支保部分を仮保持させ、さらにこの長板材先端部
裏側に矢板を差込んで先受け工が完了し、掘進作
業の安全を図つている。また未支保の岩盤にロツ
クボルトを打込んで金網を張設して行く方法もあ
るが、この場合には作業員が未支保岩盤直下に入
つて作業しなければならないので、保安上好まし
くなく、このため不安定な崩落の可能性がある岩
盤での坑道掘進においては、先受けにより安全を
図るため、盤圧の程度にかかわらず前記の鋼枠支
保を施すことが多く、このために掘進能率の低下
と掘進コスト増加の原因となつていた。
状にならつたアーチ型の数本の鋼枠を互いに近付
けるようにして坑道内に設置し、この鋼枠と坑道
岩盤との間に数本の長板材を差込んで未支保の天
盤や盤面へ向けて突出させ、該長板材先端部で未
支保部分を仮保持させ、さらにこの長板材先端部
裏側に矢板を差込んで先受け工が完了し、掘進作
業の安全を図つている。また未支保の岩盤にロツ
クボルトを打込んで金網を張設して行く方法もあ
るが、この場合には作業員が未支保岩盤直下に入
つて作業しなければならないので、保安上好まし
くなく、このため不安定な崩落の可能性がある岩
盤での坑道掘進においては、先受けにより安全を
図るため、盤圧の程度にかかわらず前記の鋼枠支
保を施すことが多く、このために掘進能率の低下
と掘進コスト増加の原因となつていた。
(ハ) 考案の目的
本考案は簡単な操作で金網を構成する主鉄筋が
後側の他の金網の主鉄筋と一体化され、片持ちの
状態で未支保の岩盤の先受けとなり、盤圧等の荷
重によりこの金網に引張力がかかると、主鉄筋ど
うしの結合がさらに強化されるよう働き、またこ
の金網を先受けとしてだけでなく、ロツクボルト
によつて岩盤に張設固定することにより一次支保
としてこれだけで坑道を掘進して行くことができ
る金網を提供するもので、その後適宜盤圧に応じ
た適性支保を選択施工すればよいのである。以
下、本考案の実施例を図により詳述する。
後側の他の金網の主鉄筋と一体化され、片持ちの
状態で未支保の岩盤の先受けとなり、盤圧等の荷
重によりこの金網に引張力がかかると、主鉄筋ど
うしの結合がさらに強化されるよう働き、またこ
の金網を先受けとしてだけでなく、ロツクボルト
によつて岩盤に張設固定することにより一次支保
としてこれだけで坑道を掘進して行くことができ
る金網を提供するもので、その後適宜盤圧に応じ
た適性支保を選択施工すればよいのである。以
下、本考案の実施例を図により詳述する。
(ニ) 考案の構成(実施例)
第1図は本考案に係る金網の斜視図で、1は前
後両端に折曲加工を施されてリング部2とフツク
部3とをそれぞれ形成した9mm径程度の丸鋼によ
る縦方向の複数の主鉄筋であり、6mm径程度の丸
鋼による横つなぎ鉄筋4とによつて一個の金網が
構成され、さらに該金網の任意の個所、例えばリ
ング部2に近い上記横鉄筋4のうち複数本4aを
太目の径(例えば13mm径)にして該横鉄筋4aに
ロツクボルト挿通孔6を設けた座金5が1枚又は
複数固設されている。
後両端に折曲加工を施されてリング部2とフツク
部3とをそれぞれ形成した9mm径程度の丸鋼によ
る縦方向の複数の主鉄筋であり、6mm径程度の丸
鋼による横つなぎ鉄筋4とによつて一個の金網が
構成され、さらに該金網の任意の個所、例えばリ
ング部2に近い上記横鉄筋4のうち複数本4aを
太目の径(例えば13mm径)にして該横鉄筋4aに
ロツクボルト挿通孔6を設けた座金5が1枚又は
複数固設されている。
上記各主鉄筋1前後両端のリング部2とフツク
部3は次のように成形される。即ち、第2図イに
示すようにリング部2はまず主鉄筋1の一方端を
水平面でリング2aが形成されるよう折曲し、そ
の折曲端部2bは折曲基部2c上に直角に交差さ
せて側方へ突出させる。またフツク部3は主鉄筋
1の他方端を水平面で略U字形に形成する。しか
るのち、第2図ロに示すようにリング部2はリン
グ2aが起立するよう折曲基部2cを中心にリン
グ2aを上方へ90度折曲し、一方フツク部3はそ
の折曲基部3cを中心にやや下方へ例えば約30度
折曲して両者の連結操作を容易としてある。7は
起立した各リング2a頭部を連結する補強鉄筋で
ある。
部3は次のように成形される。即ち、第2図イに
示すようにリング部2はまず主鉄筋1の一方端を
水平面でリング2aが形成されるよう折曲し、そ
の折曲端部2bは折曲基部2c上に直角に交差さ
せて側方へ突出させる。またフツク部3は主鉄筋
1の他方端を水平面で略U字形に形成する。しか
るのち、第2図ロに示すようにリング部2はリン
グ2aが起立するよう折曲基部2cを中心にリン
グ2aを上方へ90度折曲し、一方フツク部3はそ
の折曲基部3cを中心にやや下方へ例えば約30度
折曲して両者の連結操作を容易としてある。7は
起立した各リング2a頭部を連結する補強鉄筋で
ある。
第3図イ〜ハは上記金網後側に形成されたリン
グ部2と他の金網前側に形成されたフツク部3と
の連結要領を示したもので、即ちまず各フツク部
3を各リング部2と位置合せしたら(同図イ)、
フツク部3の折曲頭部3aをリング部2の横方へ
突出する折曲端部2b上側から奥方へ差入れてフ
ツク折曲基部3cをリング折曲端部2b上に載
せ、折曲頭部3aが主鉄筋1aより下方へ来るよ
うにし、次いでフツク折曲基部3cをそのままリ
ング2aへ向けて水平移動させ(同図ロ)、フツ
ク先端部3bが主鉄筋1a下側を通過したら該フ
ツク先端部3bをリング2a内に挿通すべくフツ
ク部3を斜め上方へ引張り上げるのである(同図
ハ)。
グ部2と他の金網前側に形成されたフツク部3と
の連結要領を示したもので、即ちまず各フツク部
3を各リング部2と位置合せしたら(同図イ)、
フツク部3の折曲頭部3aをリング部2の横方へ
突出する折曲端部2b上側から奥方へ差入れてフ
ツク折曲基部3cをリング折曲端部2b上に載
せ、折曲頭部3aが主鉄筋1aより下方へ来るよ
うにし、次いでフツク折曲基部3cをそのままリ
ング2aへ向けて水平移動させ(同図ロ)、フツ
ク先端部3bが主鉄筋1a下側を通過したら該フ
ツク先端部3bをリング2a内に挿通すべくフツ
ク部3を斜め上方へ引張り上げるのである(同図
ハ)。
これにより、フツク部3はリング部2に3点で
支承され、金網全体が片持ち状態となり、かつフ
ツク部3の伏角と相俟つて金網全体が天盤へ強圧
することとなり、上方からの荷重に耐える構造と
なる。
支承され、金網全体が片持ち状態となり、かつフ
ツク部3の伏角と相俟つて金網全体が天盤へ強圧
することとなり、上方からの荷重に耐える構造と
なる。
なお、以上は未支保天盤への施工を述べたが、
壁面への施工の場合でも、その要領は同様であ
る。
壁面への施工の場合でも、その要領は同様であ
る。
以上の一連の操作にはねじり動作を含まないた
め、連結すべき両金網の各主鉄筋1どうしの連結
は同時に行なわれる。
め、連結すべき両金網の各主鉄筋1どうしの連結
は同時に行なわれる。
このようにして両金網が連結されると、片持ち
状態の上記連結金網に岩盤面からの荷重により引
張り方向の力が働いた場合には、主鉄筋1どうし
の上記連結部の結び目がさらに強く締まつて行
き、連結金網は鉄筋本来の引張り強度で盤圧を受
けることになる。
状態の上記連結金網に岩盤面からの荷重により引
張り方向の力が働いた場合には、主鉄筋1どうし
の上記連結部の結び目がさらに強く締まつて行
き、連結金網は鉄筋本来の引張り強度で盤圧を受
けることになる。
第4図イ〜ロは本考案金網を使用する一例とし
て発破後の未支保天盤への先受け施工の場合を示
しており、本考案で使用する金網は縦横100cm×
50cm程度の大きさであり、新たな金網の連結延長
作業は既に連結を完了して略水平に保持された金
網の下で行なうことができ、連結した新設金網を
引立て(坑道先端)へ向けて引張つた時点では片
持ちの該新設金網は後側の金網と主鉄筋どうしが
固結び状に強固に一体化しており、落石等に対す
る強固な先受け効果を有する(同図イ)。また、
連結を終了した後方の金網は順次ロツクボルト8
を該金網の座金5に挿通して岩盤に打込むことに
より固定され、天盤に対し強固な一次支保効果を
もつようになり、同時にこの後側の金網のロツク
ボルトによる固定によつて片持ち状態の先端金網
はさらに強い先受け効果を発揮することになる
(同図ロ)。
て発破後の未支保天盤への先受け施工の場合を示
しており、本考案で使用する金網は縦横100cm×
50cm程度の大きさであり、新たな金網の連結延長
作業は既に連結を完了して略水平に保持された金
網の下で行なうことができ、連結した新設金網を
引立て(坑道先端)へ向けて引張つた時点では片
持ちの該新設金網は後側の金網と主鉄筋どうしが
固結び状に強固に一体化しており、落石等に対す
る強固な先受け効果を有する(同図イ)。また、
連結を終了した後方の金網は順次ロツクボルト8
を該金網の座金5に挿通して岩盤に打込むことに
より固定され、天盤に対し強固な一次支保効果を
もつようになり、同時にこの後側の金網のロツク
ボルトによる固定によつて片持ち状態の先端金網
はさらに強い先受け効果を発揮することになる
(同図ロ)。
(ホ) 考案の効果
以上のように、本考案によれば使用する金網が
先受け工と一次支保に兼用され、坑道掘進作業に
際しては鋼枠等の他の支保材を必要としないの
で、最終的な支保工とは分離して安全かつ低コス
トで掘進を続行して行くことができ、場合によつ
てはこの金網による一次支保だけで済む場合もあ
り非常に経済的となる。また、本考案では従来の
ように先受けのための鋼枠施工が必要でないか
ら、坑道の掘進計画者は後方の岩盤の盤圧を見な
がらこの金網張設固定後の最終支保として例えば
コンクリートやモルタル仕上げ,木枠や鋼枠など
最適なものを適宜選定し、連続的に所定距離施工
して行くことができ、支保工も経済的かつ能率的
に実施することが可能となり、坑道の維持管理も
容易となる等、種々の利点を有する。
先受け工と一次支保に兼用され、坑道掘進作業に
際しては鋼枠等の他の支保材を必要としないの
で、最終的な支保工とは分離して安全かつ低コス
トで掘進を続行して行くことができ、場合によつ
てはこの金網による一次支保だけで済む場合もあ
り非常に経済的となる。また、本考案では従来の
ように先受けのための鋼枠施工が必要でないか
ら、坑道の掘進計画者は後方の岩盤の盤圧を見な
がらこの金網張設固定後の最終支保として例えば
コンクリートやモルタル仕上げ,木枠や鋼枠など
最適なものを適宜選定し、連続的に所定距離施工
して行くことができ、支保工も経済的かつ能率的
に実施することが可能となり、坑道の維持管理も
容易となる等、種々の利点を有する。
第1図は本考案に係る先受け用金網の斜視図、
第2図イ〜ロは該金網を構成する主鉄筋の前後両
端部の成形法を示すもので、イは平面的に折曲し
た状態の平面図、ロはこれをさらに上下方向に折
曲した状態の側面図、第3図イ〜ハはこの主鉄筋
どうしの連結要領を示す説明図、第4図イ〜ロは
本考案に係る金網の未支保天盤への施工例を示す
説明図である。 符号説明、1……主鉄筋、2……リング部、3
……フツク部、4……横つなぎ鉄筋、5……座
金、6……ロツクボルト挿通孔、7……補強鉄
筋、8……ロツクボルト。
第2図イ〜ロは該金網を構成する主鉄筋の前後両
端部の成形法を示すもので、イは平面的に折曲し
た状態の平面図、ロはこれをさらに上下方向に折
曲した状態の側面図、第3図イ〜ハはこの主鉄筋
どうしの連結要領を示す説明図、第4図イ〜ロは
本考案に係る金網の未支保天盤への施工例を示す
説明図である。 符号説明、1……主鉄筋、2……リング部、3
……フツク部、4……横つなぎ鉄筋、5……座
金、6……ロツクボルト挿通孔、7……補強鉄
筋、8……ロツクボルト。
Claims (1)
- 一方端に水平面でリングが形成されるよう折曲
して該折曲端部をその折曲基部上に交差させて側
方へ突出させた該リング全体を上記折曲基部を中
心に起立するよう上方へ折曲したリング部を備
え、他方端に水平面で略U字形に折曲形成したフ
ツク全体をその折曲基部を中心にやや下向きに折
曲したフツク部を備える各主鉄筋と、各横つなぎ
鉄筋とで格子状に構成される金網であつて、該金
網の一部にはロツクボルト挿通孔を設けた座金が
固設されてなる掘進坑道の先受け用金網。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16374082U JPS5969299U (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 掘進坑道の先受け用金網 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16374082U JPS5969299U (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 掘進坑道の先受け用金網 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969299U JPS5969299U (ja) | 1984-05-10 |
JPS6315438Y2 true JPS6315438Y2 (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=30359182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16374082U Granted JPS5969299U (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 掘進坑道の先受け用金網 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969299U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2833576A1 (de) * | 1978-07-31 | 1980-02-14 | Ruhrkohle Ag | Verzug-waelzdrahtmatte |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP16374082U patent/JPS5969299U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2833576A1 (de) * | 1978-07-31 | 1980-02-14 | Ruhrkohle Ag | Verzug-waelzdrahtmatte |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5969299U (ja) | 1984-05-10 |
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