JPS631507B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631507B2 JPS631507B2 JP57008327A JP832782A JPS631507B2 JP S631507 B2 JPS631507 B2 JP S631507B2 JP 57008327 A JP57008327 A JP 57008327A JP 832782 A JP832782 A JP 832782A JP S631507 B2 JPS631507 B2 JP S631507B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cold storage
- heat
- heat exchanger
- tank
- solenoid valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 18
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 16
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 24
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 8
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004146 energy storage Methods 0.000 description 2
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
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- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷凍サイクル中に蓄冷熱槽を有し、
冷房通常運転、冷房蓄冷熱運転、冷房蓄冷熱回収
運転、暖房通常運転、暖房蓄熱運転、暖房蓄熱回
収運転を行う蓄冷熱式空気調和機の暖房運転時
に、蓄冷熱槽に蓄えられた熱を冷凍サイクル中に
回収する暖房蓄熱回収運転の制御に関するもの
で、特に、蓄冷熱槽に蓄えられた熱を回収した冷
媒が、室外側熱交換器を通らずにバイパスし、バ
イパス回路に設けた電磁弁によつて制御されるこ
とによつて低外気温時、蓄冷熱槽を出た冷媒が室
外側熱交換器内で外気と熱交換し、凝縮するのを
防ぎ、安定した暖房運転が行えるようにすること
を目的とするものである。
冷房通常運転、冷房蓄冷熱運転、冷房蓄冷熱回収
運転、暖房通常運転、暖房蓄熱運転、暖房蓄熱回
収運転を行う蓄冷熱式空気調和機の暖房運転時
に、蓄冷熱槽に蓄えられた熱を冷凍サイクル中に
回収する暖房蓄熱回収運転の制御に関するもの
で、特に、蓄冷熱槽に蓄えられた熱を回収した冷
媒が、室外側熱交換器を通らずにバイパスし、バ
イパス回路に設けた電磁弁によつて制御されるこ
とによつて低外気温時、蓄冷熱槽を出た冷媒が室
外側熱交換器内で外気と熱交換し、凝縮するのを
防ぎ、安定した暖房運転が行えるようにすること
を目的とするものである。
従来の蓄冷熱式空気調和機においては、暖房蓄
熱回収運転時に、蓄冷熱槽に蓄えられている熱を
冷凍サイクル中に回収した冷媒は、室外側熱交換
器を通つて圧縮機に戻るが、外気温が低い場合は
室外側熱交換器内で凝縮してしまい、液体となつ
て溜り、冷凍サイクルは、冷媒ガスが不足し、安
定した暖房運転を継続することができないという
欠点を有していた。
熱回収運転時に、蓄冷熱槽に蓄えられている熱を
冷凍サイクル中に回収した冷媒は、室外側熱交換
器を通つて圧縮機に戻るが、外気温が低い場合は
室外側熱交換器内で凝縮してしまい、液体となつ
て溜り、冷凍サイクルは、冷媒ガスが不足し、安
定した暖房運転を継続することができないという
欠点を有していた。
本発明は、上記縦来の欠点を解消するためのも
のである。
のである。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面を
参考に説明する。
参考に説明する。
まず第１図により冷凍サイクルについて説明す
る。同図において、１は圧縮機、２は四方切換
弁、３は室内側熱交換器、４は冷媒の流れを制御
する電磁弁、５は減圧機構、６は室外側熱交換
器、７は前記電磁弁４及び減圧機構５を側路する
ためのバイパス回路で、２つの電磁弁８および
９、２つの減圧機構１０および１１を具備してい
る。１２は冷凍サイクル中の冷熱を蓄えるための
蓄冷熱槽で、バイパス回路７の一部で形成された
冷媒配管が配設され、周囲は蓄冷熱材１２ａが満
され、補助熱源１２ｂが具備されている。１３は
前記室外側熱交換器６を側路するためのバイパス
回路、１４は冷媒の流れを制御するための電磁弁
である。なお、図中、Ａは室内側ユニツト、Ｂは
室外側ユニツトを示している。
る。同図において、１は圧縮機、２は四方切換
弁、３は室内側熱交換器、４は冷媒の流れを制御
する電磁弁、５は減圧機構、６は室外側熱交換
器、７は前記電磁弁４及び減圧機構５を側路する
ためのバイパス回路で、２つの電磁弁８および
９、２つの減圧機構１０および１１を具備してい
る。１２は冷凍サイクル中の冷熱を蓄えるための
蓄冷熱槽で、バイパス回路７の一部で形成された
冷媒配管が配設され、周囲は蓄冷熱材１２ａが満
され、補助熱源１２ｂが具備されている。１３は
前記室外側熱交換器６を側路するためのバイパス
回路、１４は冷媒の流れを制御するための電磁弁
である。なお、図中、Ａは室内側ユニツト、Ｂは
室外側ユニツトを示している。
第２図は、冷凍サイクル中の冷媒の流れを制御
する電磁弁４，８，９および１４の動作を各運転
ごとに示してある。
する電磁弁４，８，９および１４の動作を各運転
ごとに示してある。
上記構成において、暖房通常運転時、電磁弁の
制御は、第２図のNo.１に示すごとく行い、圧縮機
１から吐出された冷媒は、四方切換弁２、室外側
熱交換器６、減圧機構５、電磁弁４、室内側熱交
換器３、四方切換弁２を通り、圧縮機１へ戻る冷
凍サイクルを構成する。
制御は、第２図のNo.１に示すごとく行い、圧縮機
１から吐出された冷媒は、四方切換弁２、室外側
熱交換器６、減圧機構５、電磁弁４、室内側熱交
換器３、四方切換弁２を通り、圧縮機１へ戻る冷
凍サイクルを構成する。
冷房蓄冷熱運転時、電磁弁の制御は、第２図の
No.２に示すごとく行い、蓄冷熱槽１２を蒸発器と
して作動させる。つまり、圧縮機１から吐出され
た冷媒は、四方切換弁２、室外側熱交換器６、バ
イパス回路７を通り減圧機構１１で減圧し、蓄冷
熱槽１２と室内側熱交換器３で蒸発し、室内側を
冷房すると同時に蓄冷熱槽１２内の蓄冷熱材１２
ａを冷却し、冷熱を蓄える。蓄冷熱槽１２を出た
冷媒は、電磁弁８、室内側熱交換器３、四方切換
弁２を通り、圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成
する。
No.２に示すごとく行い、蓄冷熱槽１２を蒸発器と
して作動させる。つまり、圧縮機１から吐出され
た冷媒は、四方切換弁２、室外側熱交換器６、バ
イパス回路７を通り減圧機構１１で減圧し、蓄冷
熱槽１２と室内側熱交換器３で蒸発し、室内側を
冷房すると同時に蓄冷熱槽１２内の蓄冷熱材１２
ａを冷却し、冷熱を蓄える。蓄冷熱槽１２を出た
冷媒は、電磁弁８、室内側熱交換器３、四方切換
弁２を通り、圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成
する。
冷戻蓄冷熱回収運転時、電磁弁の制御は、第２
図のNo.３に示すごとく行い、蓄冷熱槽１２を凝縮
器として作動させる。つまり、圧縮機１から吐出
された冷媒は、四方切換弁２、室外側熱交換器
６、バイパス回路７、電磁弁９、蓄冷熱槽１２を
通り、室外側熱交換器６と蓄冷熱槽１２で凝縮
し、室外側の空気および蓄冷熱槽１２内の蓄冷熱
材１２ａに蓄えられた冷熱によつて冷却される。
蓄冷熱槽１２を出た冷媒は、減圧機構１０、室内
側熱交換器３、四方切換弁２を通つて、圧縮機１
へ戻る冷凍サイクルを構成する。
図のNo.３に示すごとく行い、蓄冷熱槽１２を凝縮
器として作動させる。つまり、圧縮機１から吐出
された冷媒は、四方切換弁２、室外側熱交換器
６、バイパス回路７、電磁弁９、蓄冷熱槽１２を
通り、室外側熱交換器６と蓄冷熱槽１２で凝縮
し、室外側の空気および蓄冷熱槽１２内の蓄冷熱
材１２ａに蓄えられた冷熱によつて冷却される。
蓄冷熱槽１２を出た冷媒は、減圧機構１０、室内
側熱交換器３、四方切換弁２を通つて、圧縮機１
へ戻る冷凍サイクルを構成する。
暖房通常運転時、電磁弁の制御は、第２図のNo.
４に示すごとく行い、圧縮機１から吐出された冷
媒は、四方切換弁２、室内側熱交換器３、電磁弁
４、減圧機構５、室外側熱交換器６、四方切換弁
２を通り、圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成す
る。
４に示すごとく行い、圧縮機１から吐出された冷
媒は、四方切換弁２、室内側熱交換器３、電磁弁
４、減圧機構５、室外側熱交換器６、四方切換弁
２を通り、圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成す
る。
暖房蓄熱運転時、電磁弁の制御は、第２図のNo.
５に示すごとく行い、蓄冷熱槽１２を凝縮器とし
て作動させる。つまり、圧縮機１から吐出された
冷媒は、四方切換弁２、室内側熱交換器３、バイ
パス回路７、電磁弁８を通り蓄冷熱槽１２へ入
り、室内側熱交換器３と蓄冷熱槽１２で凝縮し、
室内側を暖房すると同時に蓄冷熱槽１２内の蓄冷
熱材１２ａと熱交換を行い、熱を蓄冷熱材１２ａ
に蓄える。蓄冷熱槽１２を出た冷媒は、減圧機構
１１、室外側熱交換器６、四方切換弁２を通り、
圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成する。
５に示すごとく行い、蓄冷熱槽１２を凝縮器とし
て作動させる。つまり、圧縮機１から吐出された
冷媒は、四方切換弁２、室内側熱交換器３、バイ
パス回路７、電磁弁８を通り蓄冷熱槽１２へ入
り、室内側熱交換器３と蓄冷熱槽１２で凝縮し、
室内側を暖房すると同時に蓄冷熱槽１２内の蓄冷
熱材１２ａと熱交換を行い、熱を蓄冷熱材１２ａ
に蓄える。蓄冷熱槽１２を出た冷媒は、減圧機構
１１、室外側熱交換器６、四方切換弁２を通り、
圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成する。
暖房蓄熱回収運転時、電磁弁の制御は、第２図
のNo.６に示すごとく行い、蓄冷熱槽１２を蒸発器
として作動させる。つまり、圧縮機１から吐出さ
れた冷媒は、四方切換弁２、室内側熱交換器３、
バイパス回路７を通り、減圧機構１０で減圧し、
蓄冷熱槽１２において蒸発し、蓄冷熱槽１２内に
蓄えられている熱を冷凍サイクル中に回収する。
蓄冷熱槽１２を出た冷媒は、バイパス回路１３、
電磁弁１４を通り、圧縮機１へ戻る冷凍サイクル
を構成する。また、蓄冷熱槽１２内の蓄冷熱材１
２ａの温度がある設定値よりも低く、十分な暖房
運転ができない場合は、蓄冷熱槽１２に設けられ
た補助熱源１２ｂを運転し、蓄冷熱材１２ａの温
度を上昇させる。
のNo.６に示すごとく行い、蓄冷熱槽１２を蒸発器
として作動させる。つまり、圧縮機１から吐出さ
れた冷媒は、四方切換弁２、室内側熱交換器３、
バイパス回路７を通り、減圧機構１０で減圧し、
蓄冷熱槽１２において蒸発し、蓄冷熱槽１２内に
蓄えられている熱を冷凍サイクル中に回収する。
蓄冷熱槽１２を出た冷媒は、バイパス回路１３、
電磁弁１４を通り、圧縮機１へ戻る冷凍サイクル
を構成する。また、蓄冷熱槽１２内の蓄冷熱材１
２ａの温度がある設定値よりも低く、十分な暖房
運転ができない場合は、蓄冷熱槽１２に設けられ
た補助熱源１２ｂを運転し、蓄冷熱材１２ａの温
度を上昇させる。
上記実施例の説明から明らかなように、本発明
の蓄冷熱式空気調和装置は、圧縮機、四方切換
弁、室外側熱交換器を環状に連結してヒートポン
プ式冷凍サイクルを形成し、前記減圧機構と室外
側熱交換器との直列回路に対し、他の減圧機構と
蓄冷熱槽との直列回路を、冷媒流れを切り換え可
能に並列接続し、暖房蓄熱回収運転時に前記他の
減圧機構と蓄冷熱槽との直列回路に冷媒を流す構
成としたものであり、暖房蓄熱回収運転時には、
冷媒は、圧縮機を出た後四方切換弁、室内側熱交
換器、前記他の減圧機構、蓄冷熱槽および四方切
換弁を通つて再び圧縮機にもどるといつたサイク
ルを繰り返えし、蓄冷熱槽から熱を得て室内側熱
交換器にて放熱し暖房するが、このとき、冷媒は
室外側熱交換器を通らないため、低外気温時とい
えどもこの室外側熱交換器にて放熱することがな
く、また、室外側熱交換器中に冷媒が溜り込むこ
ともなく、さらに冷房運転時の余剰冷熱を蓄熱す
ることができ冷暖房いずれの運転にあつても安定
した効率のよい運転を継続することができる等の
効果を有する。
の蓄冷熱式空気調和装置は、圧縮機、四方切換
弁、室外側熱交換器を環状に連結してヒートポン
プ式冷凍サイクルを形成し、前記減圧機構と室外
側熱交換器との直列回路に対し、他の減圧機構と
蓄冷熱槽との直列回路を、冷媒流れを切り換え可
能に並列接続し、暖房蓄熱回収運転時に前記他の
減圧機構と蓄冷熱槽との直列回路に冷媒を流す構
成としたものであり、暖房蓄熱回収運転時には、
冷媒は、圧縮機を出た後四方切換弁、室内側熱交
換器、前記他の減圧機構、蓄冷熱槽および四方切
換弁を通つて再び圧縮機にもどるといつたサイク
ルを繰り返えし、蓄冷熱槽から熱を得て室内側熱
交換器にて放熱し暖房するが、このとき、冷媒は
室外側熱交換器を通らないため、低外気温時とい
えどもこの室外側熱交換器にて放熱することがな
く、また、室外側熱交換器中に冷媒が溜り込むこ
ともなく、さらに冷房運転時の余剰冷熱を蓄熱す
ることができ冷暖房いずれの運転にあつても安定
した効率のよい運転を継続することができる等の
効果を有する。
第１図は本発明の一実施例における蓄冷熱式空
気調和装置の冷凍サイクル図、第２図は同蓄冷熱
式空気調和装置の冷媒の流れを制御する電磁弁の
動作を示した図である。 １……圧縮機、３……室内側熱交換器、４……
電磁弁、５……減圧機構、６……室外側熱交換
器、７……バイパス回路、１０……減圧機構、１
２……蓄冷熱槽、１３……バイパス回路、１４…
…電磁弁。
気調和装置の冷凍サイクル図、第２図は同蓄冷熱
式空気調和装置の冷媒の流れを制御する電磁弁の
動作を示した図である。 １……圧縮機、３……室内側熱交換器、４……
電磁弁、５……減圧機構、６……室外側熱交換
器、７……バイパス回路、１０……減圧機構、１
２……蓄冷熱槽、１３……バイパス回路、１４…
…電磁弁。
Claims (1)
- １ 圧縮機１、四方切換弁２、室外側熱交換器
６、減圧機構５、電磁弁４、室内側熱交換器３を
順次環状に接続し、前記減圧機構５、電磁弁４に
並列に、減圧機構１１、蓄冷熱槽１２、減圧機構
１０を順次接続した直列回路を接続し、前記減圧
機構１１，１０にそれぞれ並列に電磁弁８，９を
設け、前記減圧機構１１と蓄冷熱槽１２との間に
一端を接続し電磁弁１４を介して他端を前記四方
切換弁２から圧縮機１に至る吸入配管に接続した
バイパス回路１３を設けて冷凍サイクルを構成
し、冷房サイクル時に前記電磁弁４，８，９のい
ずれか一つを開とし、暖房サイクル時に前記電磁
弁４，８，１４のいずれか一つを開とする制御装
置を設けた蓄冷熱式空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP832782A JPS58127061A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 蓄冷熱式空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP832782A JPS58127061A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 蓄冷熱式空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127061A JPS58127061A (ja) | 1983-07-28 |
| JPS631507B2 true JPS631507B2 (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=11690082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP832782A Granted JPS58127061A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 蓄冷熱式空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58127061A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60178261A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-12 | 松下電器産業株式会社 | 蓄熱式空気調和機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123089U (ja) * | 1974-08-07 | 1976-02-20 | ||
| JPS54121549A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-20 | Hitachi Ltd | Heat-pump type air-conditioning device utilizing heat accumulation |
-
1982
- 1982-01-21 JP JP832782A patent/JPS58127061A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123089U (ja) * | 1974-08-07 | 1976-02-20 | ||
| JPS54121549A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-20 | Hitachi Ltd | Heat-pump type air-conditioning device utilizing heat accumulation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58127061A (ja) | 1983-07-28 |
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