JPS63149270A - 搬送車 - Google Patents

搬送車

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JPS63149270A
JPS63149270A JP29455686A JP29455686A JPS63149270A JP S63149270 A JPS63149270 A JP S63149270A JP 29455686 A JP29455686 A JP 29455686A JP 29455686 A JP29455686 A JP 29455686A JP S63149270 A JPS63149270 A JP S63149270A
Authority
JP
Japan
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wheel
drive
wheels
drive wheels
parallel
Prior art date
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Pending
Application number
JP29455686A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Yoshitomi
吉冨 好彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
Original Assignee
Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Mitsui Miike Machinery Co Ltd, Mitsui Miike Engineering Corp filed Critical Mitsui Miike Machinery Co Ltd
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Publication of JPS63149270A publication Critical patent/JPS63149270A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の駆動輪を有する搬送車に関し、特に物品
や人物をのせて縦横自在に、しかも斜行旋回も自在に走
行可能な搬送車に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、一般の搬送車は同一の方向に平行に設け、られた
前軸または後輪のいずれかをハンドルにより方向を変え
て走行するようになっており、例えば縦行から横行に切
り換える場合、ハンドル舵取りにより大きなカーブを描
きながら搬送車そのものの向きを変えるため、アングル
状に曲った狭い通路を通ることは困難である。このよう
な点を改善するために、車体の方向を変えることなく、
全車輪の方向を一斉に変えることにより、車輪の方向に
車体の走行方向を切換えて走行する構造の搬送車が提案
されている(例えば昭和59月9月14日、(社)精機
学会主催「第5回ロボットに関するマラソンシンポジウ
ム」テキスト)、この搬送車によれば、アングル状に急
に曲がった狭い通路でも容易に走行方向を変えて通過す
ることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の搬送車においては、車
体の幅程度の狭い通路でも横行への急速切換えは十分可
能であるが、全車輪の方向を一斉に同一方向に変えるた
めの駆動源と動力伝達機構が別途必要になり、構造が複
雑になってコスト高になるとともに、車輪の方向を変え
る際、摩擦に −より回転軸に無理な応力がかかり、破
損しやすいという問題点がある。
この発明は上記問題点を解決するためのもので、構造が
簡単で、狭い通路でも前後左右および斜方向への直進ま
たはカーブ走行ならびに旋回の切換が容易であり、しか
も製造が容易で、コストを低くできる搬送車を得ること
を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、車体に取付けられた少なくとも1対の平行
な駆動輪と、この駆動輪の方向と直交する方向に平行に
配置された別の少なくとも1対の駆動輪と、これらの駆
動輪の構成要素となる車輪本体と、各車輪本体の外周部
に前記駆動輪の外周円の接線と平行な軸を中心に自由回
転可能に取付けられたローラと、前記各駆動輪をそれぞ
れ任意の方向に回転させる駆動装置とを備え、前記ロー
ラは各回転位置において前記駆動輪の外周円の一部を構
成する外周面を有し、かつ各駆動輪の外周部においてギ
ャップを形成しないように配置されていることを特徴と
する搬送車である。
〔作 用〕
この発明の搬送車においては、平行に配置された1対の
駆動輪を同方向に回転させると車体は前後または左右に
直進する。また2対の駆動輪をそれぞれ同方向に回転さ
せると車体は斜方向に直進し、逆方向に回転させると、
車体は旋回する。そして2対の駆動輪のそれぞれの一方
の回転速度を変えて回転させるとカーブ走行が可能とな
る。これらの場合、車体および車輪の方向を変えること
なく1前後左右および斜方向への切換が可能であり、狭
い通路の走行および方向転換が可能である。
〔実施例〕
以下、本発明を図面の実施例により説明する。
第1図は実施例の搬送車の車輪部の平面図、第2図はそ
の■−■断面図、第3図ないし第14図は動作状態を示
す配置図である。
図において、1は駆動輪で、2個の車輪1a、 lbか
らなり、各車輪1a、 lbを構成する車輪本体2a。
2bの外周部にはローラ3が設けられており、車輪la
、 lbは車輪4により一体化されている。ローラ3は
各車輪1a、 lbの外周円の接線と平行な軸5を中心
に自由回転できるように、複数(4個)がブラケット6
に等ピッチで取付けられている。各駆動輪1は四辺形か
らなる車体7の各辺の中心部付近の下側に配置され、対
向するA、BおよびC10位置の駆動輪1はそれぞれ平
行に配置されている。
ローラ3は軸5を中心に自由回転したとき、各回転位置
において各車輪1a、 Ibの外周円の一部を構成する
ように太鼓状ないし紡錘状に形成されており、各車輪1
a、 lbのローラ3は、それぞれの車輪1a、 lb
のギャップを埋めるようにジグザク状に配置されている
。車輪本体2a、 2b、ブラケット6および4115
は車輪1a、 lbの外周円より内側にあり。
接地しないようになっている。
各車輪1a、 lbはローラ3がジグザク状に配置され
るように、1/2ピツチだけ位相をずらせて一体化され
、車輪4に固定されて駆動@1を形成している。各車輪
1a、 lbのローラ3は端部で重なり合゛ってラップ
部aを形成している。このラップ部aはなくてもよいが
、この部分でローラ3の端部が離れてギャップが形成さ
れるのは避ける必要がある。
このように形成された各駆動rfAlはそれぞれ車輪4
から減速機8を介してモータ9に連結しており、それぞ
れ独立して正逆の回転方向および回転速度が調節できる
ようになっている。
上記のように構成された搬送車においては、モ−夕9を
駆動して駆動輪1を任意の方向に任意の速度で回転させ
て搬送を行うにのとき駆動輪1の各車輪1a、 lbは
一体的に同一方向に回転し、ローラ3はこれとは独立し
て自由回転可能となっている。
第3図ないし第14図は搬送車の動作状態を示し、駆動
輪1に付記した細い矢印は駆動@1の回転方向、太い矢
印は車体7の移動方向を示す6いま第3図に示すように
、A、B位置の駆動輪1を細い矢印方向に同方向に回転
させると、A、B位置の駆動111!1は車輪4を中心
に回転し、C,D位置の駆動輪1は回転せず、ローラ3
が地面との摩擦により自由回転するため、車体7は前方
に直進する。
同様に第4図1こ示すように、A、B位置の駆動輪1を
逆方向に回転させると、車体7は後方に直進する。第5
図および第6図に示す正うに、C,D位置の駆動@1を
同方向に回転させると、車体7は右または左方向に直進
する。従って第3図または第4図のように前方または後
方に直進したのち、第5図または第6図のように右また
は左に直進すると、カーブ走行をすることなく、車体7
の幅に相当する狭い通路でも方向転換をすることができ
る。
次に第7図に示すようにA、BおよびC,D位置の駆動
輪1をそれぞれ同方向に回転させると。
A、D位置の駆動輪1の合力およびB、C位置の駆動輪
1の合力の方向、すなわち右前方の斜方向に直進する。
同様にA、B位置またはC,D位置の駆動輪1の回転方
向を変えると、第8図ないし第10図のように異なる方
向の斜方向に直進する。
このときA、BまたはC,D位置の各駆動輪1の回転速
度を変えると、進行する角度を変えることができる。
次に第11図および第12図のように、A−D位置の駆
動4+!1を時計回りまたは反時計回りの方向に回転さ
せると、車体7も時計回りまたは反時計回り方向にその
場で旋回する。従って一方向に直進後、その場所で90
’旋回し、そのまま前進すると、車体7の方向を90°
変えた状態でアングル状に進行することができる。
第13図および第14図はカーブ走行の場合を示し、4
個の駆動輪1を斜方向の場合と同様に同方向に回転させ
、かつカーブする側(第13図および第14図ではB、
D位置)の駆動輪1の回転速度を小さくすると、車体7
の中心以外の点を中心として任意の方向にカーブ走行す
ることができる。このとき各駆動輪1の回転速度を変え
ることによってカーブの程度を調節することができる。
第13図および第14図は右上時計回りおよび左下反時
計回りの場合を示しているが、他の方向のカーブも可能
である。また第13図および第14図において、短い矢
印は回転速度が小さいことを示している。
上記のように各駆動輪1の回転方向および回転速度を調
節することにより、前後左右または斜方向への直進およ
びカーブ走行ならびにその場における旋回が可能であり
、これらを組合せることにより、狭い通路における任意
の走行が可能である。
上記搬送車を無人搬送車として使用するときは。
通路の曲がり角はカーブとせず、アングル状でも十分走
行可能であるため、無人搬送用スペースをコンパクトに
することができる。そして無人搬送コースで最も多いの
は前後進と左右横行であるから、はとんどの場合、2組
の駆動輪1の駆動だけでよく、経済的である。
上記の実施例においては、駆動@1は2個の車@la、
 lbを一体化して形成したが、3個以上の車輪を一体
化してもよく、また1個の車輪のみを用い、その車輪本
体の異なる円周上に軸5およびブラケット6を設けて、
ローラ3をジグザク状に配置してもよい。また2個の車
@la、 lbの場合、各車輪1a、 lbに設けたロ
ーラ3は4個であったが、2個以上であれば、ローラ3
間のギャップの形成を防止できる。さらに駆動輪1は車
体7の各辺の中心部付近に設けたが、対向辺の駆動輪1
が平行に配置されていればその位置は制限がなく、例え
ば対角線上のコーナ部に設けてもよい。
第15図は他の実施例の車輪部の平面図である。
長方形の車体7の場合に、長手方向の辺にそれぞれ2個
の駆動@1を配置し、A、B位置の減速機8からE、F
位置の減速機8にチェーンまたはべルト等の伝動装置1
0により動力を伝達し、同期して回転するようにして荷
重を分散している。この場合、短手方向の駆動輪1も2
個ずつ配置して同様に伝動装置10で動力を伝達し、荷
重を分散するようにしてもよい。第16図は別の実施例
の一部の側面図であり、駆動輪1以外にキャスタ11を
取付けて荷重を分散している。このように車体7に取付
ける駆動輪1の数も4個に限らず、荷重を分散するよう
に、数を増加してもよい。
なお、上記説明では各駆動輪1にモータ9を連結する場
合について説明したが、1個または2個のモータにより
各駆動輪1を駆動するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、駆動輪の接線方向と平行な軸を中心に
自由回転するローラを設け、平行な駆動輪の対を直交さ
せて配置したので、構造が簡単で、狭い通路でも前後左
右および斜方向への直進またはカーブ走行ならびに旋回
の切換が容易であり、しかも製造が容易で、コストを低
くできる搬送車が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は実施例の車輪部の平面図、第2図はそのn−n
断面図、第3図ないし第14図は動作状態を示す配置図
、第15図は他の実施例の車輪部の平面図、第16図は
別の実施例の一部の側面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、1は駆
動輪、la、 lbは車輪、2a、 2bは車輪本体、
3はローラ、4は車輪、7は車体、8は減速機−9はモ
ータである。 代理人 弁理士 柳 原   成 第3図    第4図 第5図    第6図 第7図    第8図 第9図    第10図 第11図    第12図 A[I] A [I]BAEEI r [I]B回  
    田 [)                D第13図  
  第14図 1)     田

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体に取付けられた少なくとも1対の平行な駆動
    輪と、この駆動輪の方向と直交する方向に平行に配置さ
    れた別の少なくとも1対の駆動輪と、これらの駆動輪の
    構成要素となる車輪本体と、各車輪本体の外周部に前記
    駆動輪の外周円の接線と平行な軸を中心に自由回転可能
    に取付けられたローラと、前記各駆動輪をそれぞれ任意
    の方向に回転させる駆動装置とを備え、前記ローラは各
    回転位置において前記駆動輪の外周円の一部を構成する
    外周面を有し、かつ各駆動輪の外周部においてギャップ
    を形成しないように配置されていることを特徴とする搬
    送車。
  2. (2)駆動輪は車体を形成する4辺のそれぞれの中心部
    付近に配置された特許請求の範囲第1項記載の搬送車。
  3. (3)駆動輪は外周部にローラを有する2個の車輪がそ
    れぞれのローラのギャップを埋めるように位相をずらせ
    て接合されたものである特許請求の範囲第1項または第
    2項記載の搬送車。
JP29455686A 1986-12-10 1986-12-10 搬送車 Pending JPS63149270A (ja)

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