JPS63147211A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
- Publication number
- JPS63147211A JPS63147211A JP29547886A JP29547886A JPS63147211A JP S63147211 A JPS63147211 A JP S63147211A JP 29547886 A JP29547886 A JP 29547886A JP 29547886 A JP29547886 A JP 29547886A JP S63147211 A JPS63147211 A JP S63147211A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
艮五且1
本発明は電源回路に関し、特に過電流防止機能を有する
定電圧源回路に関する。
定電圧源回路に関する。
従来技術
従来のかかる定電圧源の回路例が第4図に示されている
。演算増幅器(以下、オペアンプと称す)1の出力がN
PNトランジスタ3のベースへ抵抗2を介して印加され
、この出力トランジスタ3のエミッタ出力がオペアンプ
1の反転入力へ供給されることにより、電圧フォロワ回
路となっている。
。演算増幅器(以下、オペアンプと称す)1の出力がN
PNトランジスタ3のベースへ抵抗2を介して印加され
、この出力トランジスタ3のエミッタ出力がオペアンプ
1の反転入力へ供給されることにより、電圧フォロワ回
路となっている。
この電圧フォロワ回路の出力、すなわちトランジスタ3
のエミッタ出力端6とアース喘7との間に負荷(図示せ
ず)が接続される。
のエミッタ出力端6とアース喘7との間に負荷(図示せ
ず)が接続される。
この電圧フォロワ回路の入力であるオペアンプ1の正相
入力に基準電圧源8による定電圧が印加されており、こ
の定電圧が低出力インピーダンス特性を有する電圧フォ
ロワ回路を介して、出力端子6−7間の負荷へ供給され
るようになっている。
入力に基準電圧源8による定電圧が印加されており、こ
の定電圧が低出力インピーダンス特性を有する電圧フォ
ロワ回路を介して、出力端子6−7間の負荷へ供給され
るようになっている。
そして、トランジスタ3のコレクタと電源端子5との間
には抵抗4が接続されており、この抵抗4の作用により
負荷へ流入する電流の制限を行っている。
には抵抗4が接続されており、この抵抗4の作用により
負荷へ流入する電流の制限を行っている。
この回路において、出力端子6−1間の負荷抵抗Rしを
次第に小さくした場合の出力電圧■と出力電流Iとの関
係が第5図及び第6図に夫々示されている。負荷抵抗R
Lと電流制限抵抗4との分圧比に対応した出力電圧Vが
得られるが、負荷抵抗RLが小さくなれば、抵抗4へよ
り多くの電流が流れよう、とする。そのために、トラン
ジスタ3のエミッタ電位が下り、オペアンプ1の出力電
位が当該エミッタ電位に対して相対的に上ることになる
から、トランジスタ3のベース・エミッタ間電圧が増大
する。よって、電流Iはより増大することになる。しか
しながら、出力端子6には、負荷抵抗RLとそれに流れ
る電流Iとの積の電圧RLiが生ずるので、ある一定の
ところで出力電圧Vと出力電流Iとの値は落ちつくこと
になる。
次第に小さくした場合の出力電圧■と出力電流Iとの関
係が第5図及び第6図に夫々示されている。負荷抵抗R
Lと電流制限抵抗4との分圧比に対応した出力電圧Vが
得られるが、負荷抵抗RLが小さくなれば、抵抗4へよ
り多くの電流が流れよう、とする。そのために、トラン
ジスタ3のエミッタ電位が下り、オペアンプ1の出力電
位が当該エミッタ電位に対して相対的に上ることになる
から、トランジスタ3のベース・エミッタ間電圧が増大
する。よって、電流Iはより増大することになる。しか
しながら、出力端子6には、負荷抵抗RLとそれに流れ
る電流Iとの積の電圧RLiが生ずるので、ある一定の
ところで出力電圧Vと出力電流Iとの値は落ちつくこと
になる。
そのために、たとえ負荷が零となったとしても、抵抗4
と電源電圧5とにより決まる電流以上は流れなくなる。
と電源電圧5とにより決まる電流以上は流れなくなる。
よって、RLと■及びIとの関係は第5図及び第6図の
如くなる。
如くなる。
上述した従来の過電流防止機能付定電圧源回路では、負
荷抵抗が小さくなった場合、十分に出力電圧が下らない
と共に出力電流が多く流れ易いという欠点がある。
荷抵抗が小さくなった場合、十分に出力電圧が下らない
と共に出力電流が多く流れ易いという欠点がある。
発明の目的
本発明の目的は、負荷抵抗が小となった場合、出力電圧
を低く押えることができ、同時に出力電流をある一定値
に押え得る様にした電源回路を提供することである。
を低く押えることができ、同時に出力電流をある一定値
に押え得る様にした電源回路を提供することである。
発明の構成
本発明によれば、演算増幅器およびこの演算増幅器の出
力がベースに供給されたトランジスタからなる電圧フォ
ロワ回路と、前記トランジスタのコレクタに接続された
電流制限用の抵抗と、前記電圧フォロワ回路の入力に電
圧を供給する電圧源とを有し、前記トランジスタのエミ
ッタに接続される負荷へ電源の供給をなすようにした電
源回路であって、所定基準電圧により所定の時定数を以
て充電される時定数回路と、前記負荷への供給電流値が
所定同値以上になったときに前記時定数回路を放電せし
める放電制御手段とを設け、前記時定数回路の出力電圧
を前記電圧フォロワ回路の入力電圧源とすることを特徴
とする電源回路が得られる。
力がベースに供給されたトランジスタからなる電圧フォ
ロワ回路と、前記トランジスタのコレクタに接続された
電流制限用の抵抗と、前記電圧フォロワ回路の入力に電
圧を供給する電圧源とを有し、前記トランジスタのエミ
ッタに接続される負荷へ電源の供給をなすようにした電
源回路であって、所定基準電圧により所定の時定数を以
て充電される時定数回路と、前記負荷への供給電流値が
所定同値以上になったときに前記時定数回路を放電せし
める放電制御手段とを設け、前記時定数回路の出力電圧
を前記電圧フォロワ回路の入力電圧源とすることを特徴
とする電源回路が得られる。
実施例
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例の回路図であり、第4図と同等
部分は同一符号により示されている。図において、オペ
アンプ1とトランジスタ3とからなる電圧フォロワ回路
の入力電圧源として、基準電圧l1i8の他に、この基
準電圧源8により充電される時定数回路が用いられてい
る。この時定数回路は充電用時定数を定める抵抗14と
コンデンサ12とからなり、また、このコンデンサ12
の放電用時定数を定める抵抗13を介してこのコンデン
サ12の電圧15がオペアンプ1の正相入力へ供給され
ている。
部分は同一符号により示されている。図において、オペ
アンプ1とトランジスタ3とからなる電圧フォロワ回路
の入力電圧源として、基準電圧l1i8の他に、この基
準電圧源8により充電される時定数回路が用いられてい
る。この時定数回路は充電用時定数を定める抵抗14と
コンデンサ12とからなり、また、このコンデンサ12
の放電用時定数を定める抵抗13を介してこのコンデン
サ12の電圧15がオペアンプ1の正相入力へ供給され
ている。
この時定数回路の充放電を制御すべく、オペアンプ1の
正相入力とアース端との間にスイッチング素子としての
NPNトランジスタ9が設けられており、このトランジ
スタ9のオンオフ制御が比較器10の出力により行われ
る。この比較器10は、電流制限用のコレクタ抵抗40
両端電圧と比較基準電圧11との比較を行い、抵抗4の
両端電圧レベルが比較基準電圧11のレベル以上になる
と、トランジスタ9をオン制御し、その他はオフ制御す
る様動作する。他の構成については第4図のそれと同等
構成となっており、その説明は省略する。
正相入力とアース端との間にスイッチング素子としての
NPNトランジスタ9が設けられており、このトランジ
スタ9のオンオフ制御が比較器10の出力により行われ
る。この比較器10は、電流制限用のコレクタ抵抗40
両端電圧と比較基準電圧11との比較を行い、抵抗4の
両端電圧レベルが比較基準電圧11のレベル以上になる
と、トランジスタ9をオン制御し、その他はオフ制御す
る様動作する。他の構成については第4図のそれと同等
構成となっており、その説明は省略する。
かかる構成において、出力端子6−7間に設けられる負
荷抵抗RLを次第に小としていくと、出力電圧Vは第2
図に示す如く低下し、出力電流Iは第3図に示す如く上
昇することになる。ここで、出力電流Iの最大制限値(
@値)をl maxとし、抵抗4の値をR4とし、基準
電圧11の値を■rとした場合、 ■r = Imax XR4・−・・・・(1)なる関
係に設定しておく。
荷抵抗RLを次第に小としていくと、出力電圧Vは第2
図に示す如く低下し、出力電流Iは第3図に示す如く上
昇することになる。ここで、出力電流Iの最大制限値(
@値)をl maxとし、抵抗4の値をR4とし、基準
電圧11の値を■rとした場合、 ■r = Imax XR4・−・・・・(1)なる関
係に設定しておく。
従って出力電流Iが上昇してI waxとなると、(1
)式の関係から比較器10の出力が低レベルから高レベ
ルへ反転して、トランジスタ9をオフからオンへ制御す
る。その結果、コンデンサ12の充電電荷はこのオント
ランジスタ9により放電されて、コンデンサ12の出力
電圧は低下し、オペアンプ1の入力電圧もトランジスタ
9の飽和電圧まで低下することになる。よって、オペア
ンプ1がオフ状態となって出力トランジスタ3もオフに
反転して出力電流■は零となる。
)式の関係から比較器10の出力が低レベルから高レベ
ルへ反転して、トランジスタ9をオフからオンへ制御す
る。その結果、コンデンサ12の充電電荷はこのオント
ランジスタ9により放電されて、コンデンサ12の出力
電圧は低下し、オペアンプ1の入力電圧もトランジスタ
9の飽和電圧まで低下することになる。よって、オペア
ンプ1がオフ状態となって出力トランジスタ3もオフに
反転して出力電流■は零となる。
出力電流Iが零になると、抵抗4の両端電圧も零になる
ので、比較器10は再びその出力が低レベルとなってト
ランジスタ9がオフ制御される。
ので、比較器10は再びその出力が低レベルとなってト
ランジスタ9がオフ制御される。
その結果、オペアンプ1は再びオンとなって出力電流■
が流れ出すことになる。
が流れ出すことになる。
このとき、オペアンプ1の入力電圧はコンデンサ15の
出力電圧までしか復旧しないので、出力端子6−7間の
電圧Vは、出力電流■が(1)式のl laXを越える
直前の電圧まで復旧することなく低い電圧となっている
。この場合、放電用抵抗13の値を充電用抵抗14の値
に比し充分小としておけば、コンデンサ12の充電時間
は長くなり、コンデンサ12の電圧15.オペアンプ1
の入力電圧及び出力電圧■はすべて徐々に上昇し、出力
電流■もそれに応じて徐々に増大する。
出力電圧までしか復旧しないので、出力端子6−7間の
電圧Vは、出力電流■が(1)式のl laXを越える
直前の電圧まで復旧することなく低い電圧となっている
。この場合、放電用抵抗13の値を充電用抵抗14の値
に比し充分小としておけば、コンデンサ12の充電時間
は長くなり、コンデンサ12の電圧15.オペアンプ1
の入力電圧及び出力電圧■はすべて徐々に上昇し、出力
電流■もそれに応じて徐々に増大する。
こうして、再度出力電流IがI laXになると、比較
器10の出力が低レベルから高レベルへ反転し、上述し
た動作状態となり、同じ動作を以後繰返すことになる。
器10の出力が低レベルから高レベルへ反転し、上述し
た動作状態となり、同じ動作を以後繰返すことになる。
この動作状態に入ったとき、最大出力電流は閾値である
[ WaXに制限され、また最大出力電圧■WaXは、 Vmax = Imax xRL −−・・(
2)となる。よって、負荷抵抗RLと出力電圧V及び出
力電流■との関係は、夫々第2図及び第3図の様になる
ことが判る。
[ WaXに制限され、また最大出力電圧■WaXは、 Vmax = Imax xRL −−・・(
2)となる。よって、負荷抵抗RLと出力電圧V及び出
力電流■との関係は、夫々第2図及び第3図の様になる
ことが判る。
こうすることにより、負荷抵抗が小さくなるに応じて出
力電圧を低く押えることができ、また出力電流を所定閾
値1 waxまでに制限することができることになる。
力電圧を低く押えることができ、また出力電流を所定閾
値1 waxまでに制限することができることになる。
特に、(1)式に示す関係の範囲で、当該最大出力電流
I Iaxを存意に変化させることも可能である。
I Iaxを存意に変化させることも可能である。
尚、上記実施例回路図は単なる1例を示したものであり
、これに限定されることなく種々の改変が可能であるこ
とは明らかである。
、これに限定されることなく種々の改変が可能であるこ
とは明らかである。
発明の効果
叙上の如く、本発明によれば、負荷抵抗を小とする場合
、それに応じて出力電圧Vを小とすることが可能となり
、また出力電流Iの最大値を一定に押えることができる
という効果がある。
、それに応じて出力電圧Vを小とすることが可能となり
、また出力電流Iの最大値を一定に押えることができる
という効果がある。
第1図は本発明の実施例の回路図、第2図及び第3図は
第1図の回路の動作特性図、第4図は従来の電源回路の
回路図、第5図及び第6図は第4図の回路の動作特性図
である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・オペアンプ 3・・・・・・出力トランジスタ 4・・・・・・電流制限抵抗 8・・・・・・基準電圧源 9・・・・・・スイッチグトランジスタ10・・・・・
・比較器 11・・・・・・比較基準電圧 12・・・・・・コンデンサ 13・・・・・・放電用抵抗 14・・・・・・充電用抵抗
第1図の回路の動作特性図、第4図は従来の電源回路の
回路図、第5図及び第6図は第4図の回路の動作特性図
である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・オペアンプ 3・・・・・・出力トランジスタ 4・・・・・・電流制限抵抗 8・・・・・・基準電圧源 9・・・・・・スイッチグトランジスタ10・・・・・
・比較器 11・・・・・・比較基準電圧 12・・・・・・コンデンサ 13・・・・・・放電用抵抗 14・・・・・・充電用抵抗
Claims (2)
- (1)演算増幅器およびこの演算増幅器の出力がベース
に供給されたトランジスタからなる電圧フォロワ回路と
、前記トランジスタのコレクタに接続された電流制限用
の抵抗と、前記電圧フォロワ回路の入力に電圧を供給す
る電圧源とを有し、前記トランジスタのエミッタに接続
される負荷へ電源の供給をなすようにした電源回路であ
って、所定基準電圧により所定の時定数を以て充電され
る時定数回路と、前記負荷への供給電流値が所定閾値以
上になったときに前記時定数回路を放電せしめる放電制
御手段とを設け、前記時定数回路の出力電圧を前記電圧
フォロワ回路の入力電圧源とすることを特徴とする電源
回路。 - (2)前記放電制御手段は、前記電流制限用の抵抗の両
端電圧と比較基準電圧とを比較する比較手段を有し、こ
の比較出力に応じて前記時定数回路の放電制御をなすよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項の電源
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29547886A JPS63147211A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29547886A JPS63147211A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63147211A true JPS63147211A (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=17821122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29547886A Pending JPS63147211A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63147211A (ja) |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP29547886A patent/JPS63147211A/ja active Pending
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