JPS6314570A - 読取装置の駆動装置 - Google Patents

読取装置の駆動装置

Info

Publication number
JPS6314570A
JPS6314570A JP61159096A JP15909686A JPS6314570A JP S6314570 A JPS6314570 A JP S6314570A JP 61159096 A JP61159096 A JP 61159096A JP 15909686 A JP15909686 A JP 15909686A JP S6314570 A JPS6314570 A JP S6314570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
roller shaft
guide roller
stator
optical unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61159096A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Ogata
小方 信昭
Kunitaka Osada
長田 訓孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP61159096A priority Critical patent/JPS6314570A/ja
Publication of JPS6314570A publication Critical patent/JPS6314570A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ファクシミリ等の情報入力機器における読取
装置、特に原稿台と、この原稿台上の原稿を光電的に読
取る所謂光学ユニットとを相対的に移動せしめるための
読取装置の駆動装置に関する。
従来の技術 従来の読取装置において、光学ユニットを原稿台(固定
)に沿って移動せしめる駆動装置には、その駆動源とし
て通常回転型モータ(例えば回転型パルスモータ等)が
使用されている。
一方、プリンタのヘッド駆動装置には、リニアパルスモ
ータがその駆動源として使用されている。
そのリニアパルスモータは1周知の通り、従来既知の回
転型パルスモータを直線上に展開した、所謂直線型パル
ス−モータで、第5図に示すように、磁極歯を等ピッチ
て平行に配列した固定子(従来の回転型パルスモータの
ステータに対応するもの)1と、この固定子1に沿って
走行する移動子(従来の回転型パルスモータのロータに
対応するもの)2と、この移動子2と固定子1との間隔
を一定に保持するよう前記移動子2に取付けられ、かつ
固定子1に転がり接触するガイドローラ3(!:を備え
た構成から成っている。
ここで、リニアパルスモータの駆動原理を説明すると、
第6図に示す如く、移動子2はバンクプレート4の下部
に設けられた永久磁石5の異極部分にそれぞれ断面コ字
状の電磁石6.7を固着して成り、その電磁石6.7の
それぞれのコイル6a、7aに交互に方向を異にして電
流を流すことにより、固定子1上を移動するものである
例えば、電磁石6にプラス方向の電流を流すと、そのコ
イル6aは電磁石磁極aとbとで逆方向に巻回しである
ので、その磁極aで発生した磁気力は、永久磁石5の磁
気力に加えられて固定子1上の磁極歯Aに最も近接対向
する位置をとり、安定状態となる。
これに対して磁極すで発生した磁気力は、永久磁石5の
磁気力を打消すように作用する。
続いて、電磁石7にプラス方向の電流を流すと、その磁
極dと固定子1の磁極歯りさが吸引し合って移動子2が
右方向に固定子1の磁極歯の1ピツチPの/4ヒツチだ
け移動する。
次いで、電磁石6にマイナス方向の電流を流すと、その
磁極すと固定子磁極歯Bとが吸引し合って、移動子2は
更に1/4ピツチだけ右方向に移動する・ 続いて、電磁石7にマイナス方向の電流を流すと、その
磁極Cと固定子磁極歯Cとが吸引し合って、移動子2は
更に/4ヒツチだけ右方向に進む。
次に、再び電磁石6にプラス方向の電流を流し。
以後同様にして電流を流すことにより、移動子2を右方
向へ/4ヒツチずっ順次連続的に移動せしめて行くこと
ができる。
かような構成から成るリニアパルスモータは、高度の停
止精度等を備えたもので、通常は第7図に示す如く、移
動子2が固定子1の下部に対向配置され、その固定子1
の下面に移動子2のガイドローラ3が転がり接触せしめ
られる。そのがイドローラ3のガイドローラ軸9(移動
子2に固定)の両側遊端部には固定アダプタ10が設け
られ、その固定アダプタ1oに軸11を介して設けられ
たサイドローラ12が、前記固定子1の両側端面に転が
り接触して、左右方向(幅方向)の位置規制を行ってい
る。尚、13は前記ガイドローラ軸9に嵌挿されている
スリーブである。
また、印字ヘッド(上述した構成から成るリニアパルス
モータがプリンタのヘッド駆動装置に用いられた場合)
等の被駆動体(図示せず)は、前記固定アダプタ10等
に保持される。
ところで、従来の移動子2へのガイドローラ3の取付は
手段は、第8図に示すように、移動子2を構成する、バ
ックプレート4と永久磁石5とが一体的に固着された鉄
心(この鉄心は前記電磁石6.7と電磁石磁極a、b、
c、dを備えている)の両側端部の幅方向に設けた凹溝
8a、8bに、無空円柱状のがイドローラ軸9を圧入嵌
合せしめ、これら凹溝8a、8bとガイドローラ軸9と
の接触部分の中央位置(×××印で示す)1個のみを接
着剤等適宜の手段を用いて接着固定し、そのガイドロー
ラ軸9の両端にガイドローラ3を軸設する方法を採って
いる。
また、前記電磁石6.7の鉄心8への取付は手段は、ボ
ビンにコイルを巻回して電磁石コイル6b、7bを形成
し、その電磁石コイル6b、7bのボビンを、鉄心8表
面に一体的に成形した歯部(ボビンの内径に略等しい)
に単に圧入するだけの取付は手段を採っている。
発明が解決しようとする問題点 上述したように、従来の読取装置における駆動装置は、
回転型モータをその駆動源として用いているため、モー
タの回転を光学ユニットの直線運動に変換するための機
構が必要となり、装置全体が複雑となる。そればかりで
なく、前記変換機構内のガタやスリップ等により、読取
装置(駆動装置)の高速化、高精度化に制限があった。
そこで、本発明は、従来の回転型モータの代わりに、従
来プリンタのヘッド駆動装置の駆動源として用いている
リニアパルスモータの採用ヲ案出した。
即ち、リニアパルスモータを構成する。一方の固定子に
読取装置のフレームを固定し、他方の移動子に光学ユニ
ット又は原稿台を固定して設け、その移動子で直接光学
ユニット又は原稿台を移動せしめようというものである
ところが、単に従来のリニアパルスモータをそのまま読
取装置に採用しただけでは、例えば原稿読取りに必要な
光学ユニット移動の振動特性を満足することができない
という問題のあることが判明した。
その問題は以下の理由に基づくものである。
即ち、プリンタのヘッド駆動装置に用いられている従来
のリニアパルスモータは、移動子の立上がり特性、制定
特性及び停止精度のみ考慮し、移動中の振動特性につい
ては考慮されていなかったというこ七である。
つまり、第8図で説明したように、ガイドローラ軸9は
、移動子20鉄心8に設けた凹溝8a、8bに圧入嵌合
し、中央位置1個のみを接着固定しているだけなので、
強度的に問題があると共に、移動子2の固定子1への吸
着磁気作用により、ガイドローラ3を支点にそのローラ
軸9の両側遊端部が大きく振動する。
従って、そのガイドローラ軸9の両側遊端部に設けた固
定アダプタ10もまた大きく振動し、その固定アダプタ
10に例えば光学ユニットを保持固定すれば、その光学
ユニットも当然大きく振動することになって、結局振動
特注が問題となる、読取装置1こは従来のリニアパルス
モータをそのまま駆動源として使用することができない
こととなる。
また、第8図で説明したように、ボビンにコイルを巻回
して成る電磁石コイル6b、7bは、鉄心8表面の歯部
に単に正大保持せしめであるだけなので、このことがま
た移動子の振動発生の要因となっていた。
そこで、本発明は読取装置における光学ユニット又は原
稿台を所定の振動特性をもって移動せしめ得るようにし
たりニアパルスモータを駆動源とする、読取装置の駆動
装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上述の問題点を解決する本発明の技術的な手段は、リニ
アパルスモータの移動子に、ガイドローラ軸を少なくと
も中央位置とその両端位置の3箇所を接着固定して取付
け、そのガイドローラ軸に適宜な手段を介して原稿台又
は光学ユニットを配置固定すると共に、前記移動子への
電磁石の取付けは、電磁石コイルを形成するコイルの巻
回されたボビンを、移動子の鉄心へ接着固定するように
したものである。
作   用 前記の技術的手段による作用は次のようになる。
即ち、原稿台又は光学ユニットが配置固定されるがイド
ローラ軸は、移動子に対して、少なくとも3箇所を接着
して配置固定されるため、ガイドローラ軸の剛性が高め
られ、移動子の固定子への吸着磁気作用が働いても、ガ
イドローラ軸の両側遊端部における振動は発生しない。
従ってそのガイドローラ軸に配置固定された原稿台又は
光学ユニットの振動もなくなる。
また、移動子の電磁石は、電磁石コイルのボビンを鉄心
に接着固定することで構成されるため、その電磁石の固
有振動が押えられ、延いては移動子の振動発生の防止に
役立つ作用効果がある。
実施例 第1図は本発明に係る読取装置の駆動装置、特にその駆
動源としてのリニアパルスモータの一実施例を示す要部
斜視図、第2図は第1図に示すリニアパルスモータにお
ける移動子の一実施例を示す要部斜視図、第3図は第1
図乃至第2図に示すリニアパルスモータを駆動源とする
駆動装置を備えた読取装置の一実施例を示す概略構成側
面図、第4図は同じくその概略構成正面図である。
第1図乃至第4図において、21は磁極歯を等ピッチで
平行に配列した固定子で、この固定子21は固定台22
を介して読取装置のヘース23に固定される(第3図参
照)。24は前記固定子21の下面に沿って走行移動す
る移動子で、この移動子24は第2図に示す如く、バッ
クプレート25゜永久磁石26及び鉄心27が順次重畳
固定され、その鉄心27の表面に突出形成した歯部に、
ボビンにコイルを巻回して成る電磁石コイル28.29
のボビンを圧入嵌合し、その電磁石コイル28.29の
ボビンと前記歯部の基部(鉄心部)とを適宜の手段で接
着固定し、前記電磁石コイル2日、29を挾む鉄心27
両側端部に設けた凹溝(前記歯部乃至は電磁石コイル2
8.29に平行)3oに無空円柱状のがイドローラ軸3
1を圧入嵌合せしめ、そのガイドローラ軸31と凹溝3
oとの接触部分を、×××印で示す如く少なくとも、中
央位置とその両端位置の3箇所を適宜の手段で接着する
ことにより、固定し、その固定されたガイドローラ軸3
1にそれぞれカイトローラ32が回転自在に軸設されて
成る(第1図参照)。
かようにして、移動子24に設けられた前記ガイドロー
ラ32が前記固定子21下面に転がり接触しながら、移
動子24は固定子21の下面に沿って走行移動する。尚
、前記ガイドローラ軸31の両側に設けられたガイドロ
ー、う32の少なくとも片側のガイドローラは、ばね3
3を介して軸方向にも可動自在に設けられている(第4
図参照)。
上述した構成から成るリニアパルスモータを、平動源と
する駆動装置に、読取装置の原稿台又は光学ユニットが
載置固定される。この実施例では、光学ユニットを載置
固定した場合について以下説明する。
先ず、第4図に示す如く、前記駆動装置、即ちリニアパ
ルスモータの移動子24に接着固定して設けたガイドロ
ーラ軸31のガイドローラ32外側の両端部(両側遊端
部)に、クリップ34を備えた固定アダプタ36を取付
け、その固定アダプタ35に光学ユニット36を載置固
定する。この光学ユニット36は、第3図に示す如く、
内部に光源(螢光灯等)37、反射鏡38、集光レンズ
39、読取素子4o及びドライブ回路41等を備えてい
る。
前記光学ユニット36の上方には、定位置に固定された
原稿台ガラス42と原稿押え43等から成る原稿台44
が固定配置される。尚、45は原稿である。
一方、前記リニアパルスモータの固定子21には、前述
したように、固定台22を介して読取装置のベース23
が固定され、更に、断面コ字状の制振部材46が、ガイ
ドローラ32の案内路を形成すべく、設けられている(
第1図又は第4図参照)。
つまり、この割振部材46は、固定子21に剛性を付与
して固定子21の撮動を防止すると共に、ガイドローラ
32の走行位置を規制するためのもので、例えば金属板
のプレス加工で作られ、互いに向かい合った内面は、ガ
イドローラ32との接触抵抗を少なくすべく平滑に仕上
げられている。
また、その制振部材46は固定子21に粘着剤、ねじ等
を介して直接取付けてもよいが、例えばゴム等の吸撮材
を介在せしめて取付けてもよい。
尚、第4図において、47は摩擦部材、48はスリーブ
であり、33は前述したばねである。
このばね33は、ガイドローラ32に摩擦部材47を押
付けると共に、各ガイドローラ32の側面を、制振部材
46の折曲端部内面(互いに向かい合った内面)に押付
ける機能を有するものである。
次に、以上のように構成された読増装置について以下、
その動作を説明する。
先ず、原稿台ガラス42上に置いた原稿46を原稿押え
43で固定し、光源3了で原稿45を照射し、その反射
光を反射鏡38で光路変更して、読取素子40上に集光
レンズ39にて集光し、ドライブ回路41によって読取
素子40は電子的に王走査されて、光電変換等の処理が
行われる。
一方、副走査は、光学ユニット36を載置固定した移動
子24が、所定の速度で固定子21に沿って走行移動す
ることにより行われる。
その走行移動の際、移動子24のガイドローラ32は、
固定子21に設けた制振部材46の折曲端部内面によっ
て確実に案内されているので、移動子24及びそれに載
置固定された光学ユニット36は、所定の位置を正確に
走行移動する。
しかも、その走行移動中、移動子24又は光学ユニット
は、前述したように、ガイドローラ軸31を少なくきも
、3箇所て接着固定して、その剛性を高め、かつ電磁石
(電磁石コイル28.29)を移動子鉄心27に接着固
定しているため、振動を発生することがない。
尚、第2図ではガイドローラ軸31の接着固定箇所を3
箇所の場合に゛ついて示したが、これに限定されること
なく、例えば、3箇所以上の箇所を接着固定してもよく
、或い(才、全体に互って接着固定してよい。
また、この実施例では、光学ユニット36を移動子24
上に載置固定した、所謂原稿台固定方式の読取装置につ
いて説明したが、逆に原稿台44を移動子24jこ連結
固定し、この原稿台44を走行移動せしめる、所謂、原
稿台移動方式の読取装置にも適用できること勿論である
また、前記光学ユニット36は、第3図;こ示す構成の
ものに限らず、所謂密着形イメージセンサで構成された
ものでも宜しい。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、ガイドロー
ラ軸と電磁石を撮動しないように移動子に接着固定した
ものであるから、移動子の振動がなくなり、従ってまた
、その移動子によって走行移動せしめられる被駆動体(
光学ユニット等)の振動もなくなり、読取装置の読取精
度を著しく向上せしめ得る卓越した効果を奏するものて
あ6゜
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る読取装置の駆動装置、特に、その
1小動源としてのリニアパルスモータの一実施例を示す
要部斜視図、第2図はそのパルスモータにおける移動子
の一実施例を示す要部斜視図、第3図(ばそのパルスモ
ータを駆動源とする。駆動装置を備えた読取装置の一実
施例を示す概略構成り11面図、第4図は同じくその概
略構成正面図、第5図は従来既知のリニアパルスモータ
の一例を示す要部斜視図、第6図はリニアパルスモータ
の、駆動原理説明用断面図、第7図はリニアパルスモー
クの使用態様の一例を示す概略構成正面図、第8図はリ
ニアパルスモータの従来の移動子の概略構成を示す要部
斜視図である。 21・・固定子、24・・・移動子、27・・・鉄心、
28.29・・・電磁石コイル(電磁石)、31・・ガ
イドローラ軸、32・・ガイドローラ、36・・・光学
ユニット、44・°°原稿台。 代理人の氏名 弁理士 中 尾°敏 男 はか1基筒 
1 図 工 z’1 第2図 2q 打 4 図 第5図 第6図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)読取装置のベースにリニアパルスモータの固定子
    を固定し、読取装置の被駆動体にガイドローラ軸を介し
    て移動子を固定すると共に、そのガイドローラ軸の移動
    子への取付けは、少なくとも中央位置とその両端位置の
    3箇所を接着固定して取付けたことを特徴とする読取装
    置の駆動装置。
  2. (2)移動子が備える電磁石は、電磁石コイルのボビン
    を移動子鉄心に接着固定したものである特許請求の範囲
    第1項記載の読取装置の駆動装置。
  3. (3)被駆動体が原稿台である特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載の読取装置の駆動装置。
  4. (4)被駆動体が光学ユニットである特許請求の範囲第
    1項又は第2項記載の読取装置の駆動装置。
JP61159096A 1986-07-07 1986-07-07 読取装置の駆動装置 Pending JPS6314570A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61159096A JPS6314570A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 読取装置の駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61159096A JPS6314570A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 読取装置の駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6314570A true JPS6314570A (ja) 1988-01-21

Family

ID=15686148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61159096A Pending JPS6314570A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 読取装置の駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6314570A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03145262A (ja) * 1989-10-30 1991-06-20 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 読取装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS614362A (ja) * 1984-06-18 1986-01-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像入力装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS614362A (ja) * 1984-06-18 1986-01-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像入力装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03145262A (ja) * 1989-10-30 1991-06-20 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 読取装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1156956A (en) Counterbalanced bidirectional shuttle drive having linear motor
CN1873474A (zh) 用于相机透镜组件的光学图像稳定器
CN112987285A (zh) 旋转往复驱动促动器
ES2043200T3 (es) Cabeza impresora de agujas con imanes de accionamiento e imanes de armadura abatible recuperable.
JPS6314570A (ja) 読取装置の駆動装置
JPH0486729A (ja) 光学機器
EP0322704B1 (en) Optical system moving apparatus for duplicating machine
JPS61264960A (ja) 読取装置
JPH0133340Y2 (ja)
JPS61181269A (ja) 原稿読取装置
JPS6247263A (ja) 読取装置の駆動装置
JPH0431465B2 (ja)
JPS6310868A (ja) 読取装置
US20230006526A1 (en) Rotary reciprocating driving actuator
JP3116756B2 (ja) 電磁駆動装置
JP2675983B2 (ja) 電磁アクチュエータ
JPH0270168A (ja) 読取装置
JPS6253069A (ja) 読取装置の駆動装置
JPS5845904Y2 (ja) 印字機構
JPH05142664A (ja) 画像読取装置
JPS626863Y2 (ja)
CN116760251A (zh) 一种新型三自由度平动作动器
JP2623007B2 (ja) 走査光学装置
JP2022127375A (ja) 回転往復駆動アクチュエーター
JPS62248369A (ja) 読取装置