JPS6314521A - カウンタ - Google Patents

カウンタ

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JPS6314521A
JPS6314521A JP15938286A JP15938286A JPS6314521A JP S6314521 A JPS6314521 A JP S6314521A JP 15938286 A JP15938286 A JP 15938286A JP 15938286 A JP15938286 A JP 15938286A JP S6314521 A JPS6314521 A JP S6314521A
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JP
Japan
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circuit
circuits
flip
stage
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP15938286A
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English (en)
Inventor
Yukiya Tanaka
幸也 田中
Isao Yamada
勲 山田
Miki Abe
三樹 阿部
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS6314521A publication Critical patent/JPS6314521A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明はカウンタに関し、例えば、積分型のアナログ/
ディジタル変換回路、ディジタル/アナログ変換回路に
適用し得るものである。
B発明の概要 本発明はカウンタにおいて、複数のフリップフロップ回
路を2分し、上位段のフリップフロップ回路及び下位段
のフリップフロップ回路に対して別個のプリセット信号
又はリセット信号を与えることにより、プリセット信号
又はリセット信号の負荷を軽減して計数動作を安定に開
始させるようにしたものである。
C従来の技術 積分型のアナログ/ディジタル変換回路(以下、A/D
変換回路と呼ぶ)は、積分器に入力電圧に対応した電荷
を保持させ、定電流によるこの積分器の放電時間をカウ
ンタで計数して出力ディジタルデータに変換するもので
あり、また、積分型のディジタル/アナログ変換回路(
以下、D/A変換回路と呼ぶ)は、入力ディジタルデー
タをカウンタにプリセットし、カウント値が所定値にな
るまで定電流によや積分を行ってアナログ電圧(積分値
)に変換するものである。
このように、積分型のD/A変換回路及びA/D変換回
路は、カウンタを必須の構成要件としている(例えば、
特開昭57−99821号公報、特開昭58−1643
18号公報)。
このように用いられるカウンタとしては、例えば、LS
I構成の10ビツトのA/D変換回路においては、クロ
ック信号として10〜20 (MHz )の周波数を用
いるので、高速クロック信号でも容易に動作し、消費電
流が少なくなるように動作状態にあるフリップフロップ
回路が少なて済む第5図に示すようなリップルカウンタ
が用いられる。
すなわち、N (=10)個のD型フリップフロップ回
路11.12・・・・・・INを用い、クロック信号C
LKをL S B (least 51gn1fica
nt bit)段のフリップフロップ回路11のクロッ
ク端子に与え、その百出力Qllをデータ入力端にフィ
ードバックすると共に次段(23B段)のフリップフロ
ップ回路12のクロック端子に与え、このフリップフロ
ップ回路12も同様に百出力Q12をデータ入力端にフ
ィードバックすると共に次段(33B段)のフリップフ
ロップ回路13のクロック端子に与えるように接続され
、以下、同様な接続を繰り返してなる。
各フリップフロップ回路11〜INは、クロック信号C
LKSQl 1、・・・・・・了TπN−1)が与えら
れたとき、当該百出力Qll−QINをデータ入力とし
て取り込むので、そのQ出力Qll〜QINはクロック
信号CLKSQl 1−百丁ゴ−N−1)が与えられる
ごとにトグル動作し、そのQ出力Qll−QINを各ビ
ット情報として出力する。
このようなカウンタ10を、上述したように積分型のA
/D変換回路に適用して場合は、変化周期ごとに一旦カ
ウンタ10の値をリセットしておき、計数開始と同時に
リセット状態を解除するようにすることを要し、そのた
め、各段のフリップフロップ回路11〜INのリセット
端子にはリセット信号R3TOが与えられるようになさ
れている。
D発明が解決しようとする問題点 しかし、複数のフリップフロップ回路を同一のリセット
信号を反転してリセット状態を解除し計数動作させよう
とすると、負荷が重くなるため第6図(A)に示すよう
に、論理レベルを速やかに反転できず、遷移期間TRを
有してしまう。この遷移期間TRは、上述した高速クロ
ック信号の周期より数倍程度長く、第6図(B)に示す
ようにこの期間TRの間に数個のクロックパルスP1〜
P3が到来する。
そのため、LSB段、23B段等の下位ビット段には、
リセット信号が安定していないときにクロックパルスが
与えられ、どのクロックパルスからカウントを開始する
のかが不安定となり、カウント値に対して誤差を生じさ
せる原因となる。
このような不都合は、同様に、積分型のD/A変換回路
において変換周期ごとに行われるプリセット状態の解除
動作についてもいうことができる。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、リセット
状態又はプリセット状態から計数動作への移行をカウン
ト値に影響を与えることなく、安定に行なうことのでき
るカウンタを提供しようとするものである。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため、本発明においては、各桁
に対応した複数のフリップフロップ回路11〜INを下
位段11及び上位段12〜INに分割し、下位段のフリ
ップフロップ回路11及び上位段のフリップフロップ回
路12〜INに対して異なるプリセット信号又はリセッ
ト信号R3Tl5R3T2を与えるようにした。
F作用 フリップフロップ回路11〜INを2分したので、プリ
セット信号又はリセット信号に対する負荷が軽減され、
プリセット信号又はリセット信号は論理レベルを速やか
に反転できる。従って、クロック信号が与えられるタイ
ミングでプリセット信号又はリセット信号を安定な状態
にしておくことができ、計数動作を安定に開始させるこ
とができる。
G実施例 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を詳述する
(G1)第1実施例 先ず、リセットした後計数動作するように用いられる第
1実施例について説明する。
第5図との対応部分に同一符号を付した第1図に示すよ
うに、この実施例の場合、タイミング制御回路20を具
える。
タイミング制御回路20は、例えばコントローラ(図示
せず)から与えられるリセット信号R3T(第2図(B
))を2つのインバータ回路の縦続接続でなるバッファ
回路21を介して23B段〜MSB段のフリップフロッ
プ回路12〜INに対してリセット信号R3T2として
与えるようになされている。
また、タイミング制御回路20は、2つのD型フリップ
フロップ回路22及び23を有し、リセット信号R5T
はフリップフロップ回路22のデータ入力端に与えられ
る。フリップフロップ回路22は、クロック信号CLK
 (第2図(A))をアクチイブロウのクロック入力端
に受け、クロック信号CLKの立下りエツジでリセット
信号R3Tの論理レベルを取り込み、第2図(C)に示
すようにリセット信号R3Tが論理レベルを反転したと
き、その後のクロック信号CLKの最初の立下りで論理
レベルを反転するQ出力Q22を送出する。
このQ出力Q22は、フリップフロップ回路23に与え
られる。フリップフロップ回路23もまた、クロック信
号CLKの立下りエツジでこのQ出力Q22の論理レベ
ルを取り込み、第2図(D)に示すQ出力Q23を得る
。かくして、フリップフロップ回路23のQ出力Q23
は、フリップフロップ回路22のQ出力Q22に比べて
クロック信号CLKの1周期TC分だけ遅れて論理レベ
ルを反転するものとなる。
従って、フリップフロップ回路23のQ出力Q23は、
到来するリセット信号R3Tに対して少−なくともクロ
ック信号CLKの1周MTC以上遅れて、しかも、クロ
ック信号CLKの立下りエツジに同期したものとなり、
このQ出力Q23が2つのインバータ回路の縦続接続で
なるバッファ回路24を介してLSB段のフリップフロ
ップ回路11に対するリセット信号RST 1’として
送出される。すなわち、フリップフロップ回路22及び
23はリセット信号R3Tの遅延手段として設けられて
いる。
ここで、リセット信号R3T1をクロック信号CLKの
立下りエツジと同期させるようにしたのは、フリップフ
ロップ回路11はクロック信号CLKの立下りエツジで
トグル動作するものであるのでリセット状態の解除時点
t2とトグル動作の開始時点t3とを最大限ずらせて誤
動作を防止しようとするためである。
以上の構成において、リセット信号R5Tが第2図に示
す時点t1で立下がると、バッファ回路21を介して2
3B〜MSB段のフリップフロップ回路12〜INのリ
セット端子に与えられ、これらフリップフロップ回路1
2〜INをリセット状態からトグル動作(計数動作)し
得る状態に移行させる。この時点t1より期間Tだけ遅
れてリセット信号R3Tlが立ち下がり、LSB段のフ
リップフロップ回路11は他のフリップフロップ回路1
2〜INより遅れてリセット状態からトグル動作し得る
状態に移行させる。この移行により、カウンタ1はクロ
ック信号CLKに応じて計数動作を開始する。
このとき、リセット信号R3T2に対する負荷としての
フリップフロップ回路は(N−1)段と多いため、リセ
ット信号R3Tlは第2図(B)に破線BRを付して示
すようにその論理レベルの反転について遷移時間を有す
る。これに対して、リセット信号R3T1は駆動負荷と
してのフリップフロップ回路がLSB段のフリップフロ
ップ回路11の1段だけであるので速やかに論理レベル
を反転する。しかし両リセット信号R3Tl及びR37
2間には、タイミングのずれ期間Tがあるので、フリッ
プフロップ回路11が状態を移行させたときには、他の
フリップフロップ回路12〜1Nは既に状態を移行させ
たものとなっている。
従って、上述の実施例によれば、LSB段のフリップフ
ロップ回路11は独自のリセット信号R3Tlにより論
理レベルの反転を行なうので速やかに行なうことができ
、トグル動作を開始するクロックパルスが固定され、安
定に計数動作を開始できる。かくするにつき、計数動作
の開始時点t3では他のフリップフロップ回路12〜l
Nも状態の移行を終了させているので、リセット信号の
タイミングを2つに分けたとしても動作が不安定になる
こと防止し得る。
(G2)第2実施例 次に、プリセットした後、計数動作するように用いられ
る第2実施例きカウンタについて説明する。
この実施例のカウンタ2も第3図に示すようにN個のフ
リップフロップ回路31〜3Nを互いに第1図に示すフ
リップフロップ回路11〜INと同様に接続する。この
実施例の各フリップフロップ回路31〜3Nはそれぞれ
、プリセット信号PSTI又はPST2を受けてプリセ
ットデータD1〜DNをプリセットするように2つのナ
ンド回路41〜4N及び51〜5Nを有する。
各ナンド回路41〜4Nは、プリセット信号PSTI又
はPST2とプリセットデータD1〜DNとを入力し、
そのナンド回路S41〜S4Nを各フリップフロップ回
路31〜3Nのアクチイブロウのセット入力端に与える
。また、各ナンド回路51〜5Nは、プリセット信号P
STI又はPST2とナンド回路41〜4Nからのナン
ド出力S41〜D4Nとを入力し、得られたナンド出力
S51〜S5Nを各フリップフロップ回路31〜3Nの
アクチイプロウのリセット入力端に与える。
かくして、各フリップフロップ回路31〜3Nは、プリ
セット信号PSTI又はPST2が論理rHJに立上っ
ているときに、プリセットデータD1〜DNが論理rH
Jに立上っていれば論理「L」レベルのナンド出力34
1〜S4Nによりセット動作し、他方、プリセットデー
タD1〜DNが論理rLJに立下っていれば論理rLJ
レベルのナンド出力351−35Nによりリセット動作
する。
以上の構成に加えて、この実施例においてもコントロー
ラ(図示せず)からのプリセット信号PSTを入力し、
25B〜MSB段のフリップフロップ回路32〜3N用
のプリセット信号PST2と、LSB段のフリップフロ
ップ回路31用のプリセット信号PSTIとを形成する
タイミング制御回路60を具える。このタイミング制御
回路60は、第1実施例におけるタイミング制御回路2
0(第1図)と同様の構成を有するので、第1図との対
応部分に対応する符号の値をr+40Jした符号を付し
、その構成の説明は省略する。
この第2の実施例においても、LSB段のフリップフロ
ップ回路31に対するプリセット信号PSTIは、他の
フリップフロップ回路32〜3Nに対する信号として用
いられないので、論理レベルを速やかに反転することが
でき、クロック信号CLKのどのパルスから計数動作を
開始するかということが不安定になることを避けること
ができる。かくするにつき、他のフリップフロップ回路
32〜3Nに対しては、予めプリセット信号PSTで論
理レベルを反転させておくようにしであるので、プリセ
ット信号を2つに分割して与えるようにしても、動作上
不都合は生じない。
(G3) A / D又はD/A変換回路に適用した場
合の効果 例えば、従来の積分型のD/A変換回路70は、第4図
に示すように、演算増幅器OPと負帰還コンデンサCと
でなる積分器71を具え、反転入力端とアース間に接続
された定電流R72により、スイッチ回路73がオン動
作している間だけ積分動作するようになされており、こ
のスイッチ回路73のオン時間を、コントローラ74の
制御の下にカウンタ75がクロック発生回路76からの
クロック信号CKに基づきカンウド動作して入力ディジ
タルデータDINに応じた時間とすることで積分信号を
アナログ信号AOUTとして出力するようにしている。
このような従来のD/A変換回路70においては、コン
トローラ74はスイッチ回路73がオン′   動作し
ている期間だけクロック発生回路76からクロック信号
CKを送出させるようにしており、カウンタ75に対す
るデータのプリセット動作が完了した後カウンタ75に
クロック信号CKを与えさせるようにしていた。
このようにしたのは、従来の構成のカウンタ(第5図)
においては、クロック信号CKを継続して与えてプリセ
ット信号PST3の論理レベルを反転させるようにした
場合には、計数動作の開始パルスが一義的に定まらず、
不安定になってカウントに誤差を生じるので、このよう
な不都合を回避するためである。
ところが、本発明によるカウンタを当該D/A変換回路
70に適用した場合には、クロック信号CKを常時入力
させていてもプリセット信号PsTの論理レベルを反転
する場合における不安定な状態を避けることができる。
従って、クロック発生回路76はクロック信号CKを断
続することなく、出力させるようにすることができる。
すなわち、本発明によるカウンタを適用すると、クロッ
ク発生回路76からクロック信号を断続させるゲート回
路を省略することができ、構成を節易化し得ると共に、
高周波のクロック信号をゲート回路まで引き回す必要が
なく、そのため、引き回しに伴う寄生容量の増大等によ
る特性劣化を防止することができるという効果を得るこ
とができる。
(G4)その他の実施例 なお、上述の実施例においては、D型フリップフロップ
回路を用いたリップルカウンタに本発明を適用したもの
を示したが、他の形式のフリップフロップ回路を用いた
カウンタに適用しても良く、リップルカウンタ以外のカ
ウンタに適用しでも良い。また、適用するカウンタとし
ては同期式及び非同期式を問わない。
また、上述の実施例においては、LSB段のフリップフ
ロップ回路に対するリセット信号又はプリセット信号が
他のフリップフロップ回路に対するリセット信号又はプ
リセット信号と異なるものを示したが、クロック信号の
周波数によってはLSB段を含めた下位数段のフリップ
フロップ回路に対するリセット信号又はプリセット信号
を他のフリップフロップ回路に対するものと異なるよう
にしても良い。
H発明の効果 以上のように本発明によれば、下位段のフリップフロッ
プ回路と上位段のフリップフロップ回路とでプリセット
信号又はリセット信号を異なるようにしたので、カウン
ト動作を安定に開始させることのできるカウンタを容易
に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるカウンタの第1実施例を示すブロ
ック図、第2図はその各部のタイミングチャート、第3
図は本発明の第2実施例を示すブロック図、第4図はカ
ウンタを適用したD/A変換回路を示すブロック図、第
5図は従来のカウンタを示すブロック図、第6図はその
各部のタイミングチャートである。 1.2・・・・・・カウンタ、11〜IN、22.23
.31〜3N、62.63・旧・・フリップフロップ回
路、41〜4N、51〜5N・・・・・・ナンド回路、
20.60・・・・・・タイミング制御回路、PST、
R3T1、PST2・・・・・・リセット信号、PST
、PSTl、PST2・・・・・・プリセット信号、C
LK・・・・・・クロック信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各桁に対応した複数のフリップフロップ回路を下位段及
    び上位段に分割し、下位段のフリップフロップ回路及び
    上位段のフリップフロップ回路に対して異なるプリセッ
    ト信号又はリセット信号を与えるようにしたことを特徴
    とするカウンタ。
JP15938286A 1986-07-07 1986-07-07 カウンタ Pending JPS6314521A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15938286A JPS6314521A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 カウンタ

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JP15938286A JPS6314521A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 カウンタ

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JPS6314521A true JPS6314521A (ja) 1988-01-21

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ID=15692583

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JP15938286A Pending JPS6314521A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 カウンタ

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JP (1) JPS6314521A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63129709A (ja) * 1986-11-19 1988-06-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd カウンタ装置
JPH03101313A (ja) * 1989-09-13 1991-04-26 Sumitomo Electric Ind Ltd 半導体装置
JPH03101312A (ja) * 1989-09-13 1991-04-26 Sumitomo Electric Ind Ltd 半導体装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63129709A (ja) * 1986-11-19 1988-06-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd カウンタ装置
JPH03101313A (ja) * 1989-09-13 1991-04-26 Sumitomo Electric Ind Ltd 半導体装置
JPH03101312A (ja) * 1989-09-13 1991-04-26 Sumitomo Electric Ind Ltd 半導体装置

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