JPS63144991A - グリッパおよび工具等のための取付座 - Google Patents
グリッパおよび工具等のための取付座Info
- Publication number
- JPS63144991A JPS63144991A JP62304382A JP30438287A JPS63144991A JP S63144991 A JPS63144991 A JP S63144991A JP 62304382 A JP62304382 A JP 62304382A JP 30438287 A JP30438287 A JP 30438287A JP S63144991 A JPS63144991 A JP S63144991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting seat
- plate
- locking
- gripper
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J17/00—Joints
- B25J17/02—Wrist joints
- B25J17/0208—Compliance devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は、工業用ロボットにおけるグリッパや工具等の
ための取付座であって、前記工業用ロボットがその作動
アームの端部に、転動体によりばねを介して収容ディス
クを軸支するために、互いに間隔を有して保持されてい
る2つのプレートを備え、前記収容ディスクが前記グリ
ッパのための取付はリングを備え、取付はリングが作動
アームに面していないプレートを貫通して突出している
、グリッパおよび工具等のための取付座に関する。
ための取付座であって、前記工業用ロボットがその作動
アームの端部に、転動体によりばねを介して収容ディス
クを軸支するために、互いに間隔を有して保持されてい
る2つのプレートを備え、前記収容ディスクが前記グリ
ッパのための取付はリングを備え、取付はリングが作動
アームに面していないプレートを貫通して突出している
、グリッパおよび工具等のための取付座に関する。
・ b、 従来技術
この形式の取付座はドイツ連邦共和国特許出願第331
0191号明細書により公知であり、空気圧式グリッパ
の一部である。このような取付座はコストが大きいが、
下部が上部に対してずれないので多くの部品を把握する
のに好適である。
0191号明細書により公知であり、空気圧式グリッパ
の一部である。このような取付座はコストが大きいが、
下部が上部に対してずれないので多くの部品を把握する
のに好適である。
C0発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、上記形式の取付座を、簡単で運動がス
ムーズになるように樽成することにある。
ムーズになるように樽成することにある。
e、 問題を解決するため゛の手段
上記問題は、プレートを互いにしっかりと連結しこれら
のプレートの間に軸支されている収容ディスクを1、自
己に対向して双方向に作用するばねを介して、プレート
または収容ディスクの係止凹部の中に係止されている′
係止素子により支持することにより解決される。収容デ
ィスクがばねを介して軸支されているので取付座はプレ
ートに対して軸方向にそしてばねの力に逆らって摺動す
ることができその際に、ばねを互いに異なるように縮少
させて、取付はリングを備える収容ディスクを傾斜させ
ることもできる。
のプレートの間に軸支されている収容ディスクを1、自
己に対向して双方向に作用するばねを介して、プレート
または収容ディスクの係止凹部の中に係止されている′
係止素子により支持することにより解決される。収容デ
ィスクがばねを介して軸支されているので取付座はプレ
ートに対して軸方向にそしてばねの力に逆らって摺動す
ることができその際に、ばねを互いに異なるように縮少
させて、取付はリングを備える収容ディスクを傾斜させ
ることもできる。
係止個所および係止索子は有利には取付座の、負荷を支
持する側に位置する。他方の側には通常は余り多くの係
止素子は必要ではない、上部プレートの係止凹部の中の
係止素子と、それらの間のリングプレートの係止凹部の
中の係止!子を交互に係止させることもできる。このよ
うにして収容ディスクが・2つの軸方向でばね力に逆ら
って運動できるようにし、係止素子が係止凹部の中に転
動する際に横方向へずれまたは回転したりすることがで
きるようにする。係止素子は有利にはそのばねと共に、
収容ディスクのねじ孔の中に設けられているねじスリー
ブの中に設ける。これらの係止素子は安価な大量生産製
品でありそのねじスリーブと共にねじ孔の中にばねによ
り予め固定することもできる。
持する側に位置する。他方の側には通常は余り多くの係
止素子は必要ではない、上部プレートの係止凹部の中の
係止素子と、それらの間のリングプレートの係止凹部の
中の係止!子を交互に係止させることもできる。このよ
うにして収容ディスクが・2つの軸方向でばね力に逆ら
って運動できるようにし、係止素子が係止凹部の中に転
動する際に横方向へずれまたは回転したりすることがで
きるようにする。係止素子は有利にはそのばねと共に、
収容ディスクのねじ孔の中に設けられているねじスリー
ブの中に設ける。これらの係止素子は安価な大量生産製
品でありそのねじスリーブと共にねじ孔の中にばねによ
り予め固定することもできる。
半径方向または横方向の運動を制限するために1つのプ
レートから少なくとも2つの運動制限棒が収容ディスク
の孔の中に突出している(収容ディスクの直径は許容ず
れ行程だけ運動制困棒の直径より大きい)。ずれ行程自
身は下降の最大係止行程より小さく、この最大係止行程
は多くの使用例においては2〜3nでありしたがって、
工業用ロボットの作動アームの制御に対して特別な精度
を要求する必要のない傾城の中にある。
レートから少なくとも2つの運動制限棒が収容ディスク
の孔の中に突出している(収容ディスクの直径は許容ず
れ行程だけ運動制困棒の直径より大きい)。ずれ行程自
身は下降の最大係止行程より小さく、この最大係止行程
は多くの使用例においては2〜3nでありしたがって、
工業用ロボットの作動アームの制御に対して特別な精度
を要求する必要のない傾城の中にある。
本発明の別の有利な実施例においてはリングプレートは
、このリングプレートを別のプレートにねじ止めするね
じのための孔を有する外部リングを備える。外部リング
は、プレートの貫通孔を貫通する導管や導線が貫通する
1つまたは複数の周縁切欠部を有する。グリッパ連結プ
レートを取付けるために収容ディスクは連結リングを備
え連結リングはリングプレートの中心孔を貫通する。
、このリングプレートを別のプレートにねじ止めするね
じのための孔を有する外部リングを備える。外部リング
は、プレートの貫通孔を貫通する導管や導線が貫通する
1つまたは複数の周縁切欠部を有する。グリッパ連結プ
レートを取付けるために収容ディスクは連結リングを備
え連結リングはリングプレートの中心孔を貫通する。
e、 実施例
次に実施例に基いて図を用いて本発明を説明する。
工業用ロボットの作動アーム1の下端にプレート3がリ
ングプレート4と共に取付けられ、リングプレート4の
上にグリッパ2のための取付はリング5aを有する収容
ディスク5が支持されている。
ングプレート4と共に取付けられ、リングプレート4の
上にグリッパ2のための取付はリング5aを有する収容
ディスク5が支持されている。
プレート3はその裏面にリングプレート4の外部リング
4aのためのセンタリング周tt&3aを有し、更に1
つの円周に沿って球状係止素子6のための4つの係止凹
部3bを有する。係止凹部3bは開口角が約120度で
あり、深さは約3fiの円錐状である。
4aのためのセンタリング周tt&3aを有し、更に1
つの円周に沿って球状係止素子6のための4つの係止凹
部3bを有する。係止凹部3bは開口角が約120度で
あり、深さは約3fiの円錐状である。
更にプレート3は、第1図の左半部に示されているよう
に収容ディスク5の運動′#J1限孔5cの中に突出す
る運動制限棒9のための2つのセンタリング孔3cを有
する。その隣には、ばね8により下部プレート4の係止
凹部4bの中に押圧されている球状係止素子6のための
ねじスリーブ7を有するねじ孔5bが設けられている。
に収容ディスク5の運動′#J1限孔5cの中に突出す
る運動制限棒9のための2つのセンタリング孔3cを有
する。その隣には、ばね8により下部プレート4の係止
凹部4bの中に押圧されている球状係止素子6のための
ねじスリーブ7を有するねじ孔5bが設けられている。
第1図の右半部に示されている係止素子6aは上部プレ
ート3の係止凹部3bの中に係止されている。
ート3の係止凹部3bの中に係止されている。
第3図により、1つの円周上にねじスリーブ7のための
8つのねじ孔5bが設けられていることが分る。実線に
より示されている係止素子6aはプレート3の4つの係
止凹部3bの中に係止され、他方!1線により示されて
いる係止素子6は、第4図に示されているように、リン
グプレート4の4つの係止凹部4bの中に係止されてい
る。第3図は2つの運動制限棒9のための2つの運動制
限孔5cと、裏面にグリッパ2が取付、けられているグ
リッパ連結プレート13を支持するねじ12のための4
つの孔5eとを示す。収容ディスク5は、第1図に示さ
れているように、段をつけて形成した、グリッパ連結プ
レート13のための取付はガイド5rを有する取付はリ
ング5aを備える。図中、プレート3に対する収容ディ
スク5の可能な移動により発生する収容ディスク5の可
能なずれXが示されている。このずれ行程Xは約2.5
ないし31であり、他方係止凹部4bの斜面上の係止行
程Yは約3mmである。
8つのねじ孔5bが設けられていることが分る。実線に
より示されている係止素子6aはプレート3の4つの係
止凹部3bの中に係止され、他方!1線により示されて
いる係止素子6は、第4図に示されているように、リン
グプレート4の4つの係止凹部4bの中に係止されてい
る。第3図は2つの運動制限棒9のための2つの運動制
限孔5cと、裏面にグリッパ2が取付、けられているグ
リッパ連結プレート13を支持するねじ12のための4
つの孔5eとを示す。収容ディスク5は、第1図に示さ
れているように、段をつけて形成した、グリッパ連結プ
レート13のための取付はガイド5rを有する取付はリ
ング5aを備える。図中、プレート3に対する収容ディ
スク5の可能な移動により発生する収容ディスク5の可
能なずれXが示されている。このずれ行程Xは約2.5
ないし31であり、他方係止凹部4bの斜面上の係止行
程Yは約3mmである。
この係止凹部4bは第5図に拡大されて示されている。
第1図においてリングプレート4がねじ11によりプレ
ート3に固定されていることが示されている。プレート
3は油圧導管または電線のための2つの導管または電線
用孔3dを有する。これらの油圧導管または電線を導く
ために、リングプレート4の外部リング4aに周縁切欠
部4dが形成されている。リングプレート4の中心孔4
eは、収容ディスク5が運動することができるように、
収容ディスク5の取付はリング5aより小さく形成され
ている。
ート3に固定されていることが示されている。プレート
3は油圧導管または電線のための2つの導管または電線
用孔3dを有する。これらの油圧導管または電線を導く
ために、リングプレート4の外部リング4aに周縁切欠
部4dが形成されている。リングプレート4の中心孔4
eは、収容ディスク5が運動することができるように、
収容ディスク5の取付はリング5aより小さく形成され
ている。
第1図は、第3図および第4図の■−■切断線に沿って
切断した、取付座の部分横断面図、第2図は、上部プレ
ートの下面図、第3図は、収容ディスクの上・面図、第
4図は、リングプレートの上面図、第5図は、第1図の
係止凹部とその中に載1する係止素子との拡大横断面図
である。 1・・・作動アーム、 2・・・グリッパ、3
・・・プレート、 3a・・・中心孔、3b・
・・係止凹部、 3c・・・センタリング孔、
3d・・・導管または電線用管、3e・・・中心孔、4
・・・リングプレート、 4a・・・外部リング、4
b・・・係止凹部、 4c・・・ねじ孔、4d
・・・周縁切欠部、 4e・・・中心孔、5・・
・収容ディスク、 5a・・・取付はリング、5b
・・・ねじ孔、 5c・・・運動制限孔、5
e・・・ねじ孔、 5f・・・取付はガイド
、6・・・係止素子、 6a・・・係止素子、
7・・・ねじスリーブ、 ′ 8・・・ばね、9・・
・運動制限棒、 11・・・ねじ、12・・・ね
じ。
切断した、取付座の部分横断面図、第2図は、上部プレ
ートの下面図、第3図は、収容ディスクの上・面図、第
4図は、リングプレートの上面図、第5図は、第1図の
係止凹部とその中に載1する係止素子との拡大横断面図
である。 1・・・作動アーム、 2・・・グリッパ、3
・・・プレート、 3a・・・中心孔、3b・
・・係止凹部、 3c・・・センタリング孔、
3d・・・導管または電線用管、3e・・・中心孔、4
・・・リングプレート、 4a・・・外部リング、4
b・・・係止凹部、 4c・・・ねじ孔、4d
・・・周縁切欠部、 4e・・・中心孔、5・・
・収容ディスク、 5a・・・取付はリング、5b
・・・ねじ孔、 5c・・・運動制限孔、5
e・・・ねじ孔、 5f・・・取付はガイド
、6・・・係止素子、 6a・・・係止素子、
7・・・ねじスリーブ、 ′ 8・・・ばね、9・・
・運動制限棒、 11・・・ねじ、12・・・ね
じ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、工業用ロボットにおけるグリッパおよび工具等のた
めの取付座であって、前記工業用ロボットがその作動ア
ームの端部に、転動体によりばねを介して収容ディスク
を軸支するために、互いに間隔を保持する2つのプレー
トを備え、前記収容ディスクが前記グリッパのための取
付けリングを備え、前記取付けリングが前記作動アーム
に面していない方のプレートを貫通して突出している、
グリッパおよび工具等のための取付座において、前記プ
レート(3、4)が互いに固定連結されていることと、
前記プレート(3、4)の間に軸支されている前記収容
ディスク(5)が、係止素子6を有し、両方向に向って
それ自体との間に対向して作用するばね(8)を介して
支持され、前記係止素子(6)が前記プレート(3、4
)または収容ディスク(5)の係止凹部(3b、4b)
の中に係止されていることとを特徴とするグリッパおよ
び工具等のための取付座。 2、一方のプレート(3)の係止凹部(3b)の中の係
止素子(6a)の2つ目毎と、前記係止素子(6a)の
間に位置する他のリングプレート(4)の係止凹部(4
b)の中の係止素子(6)が交互に係止されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のグリッパおよび工
具等のための取付座。 3、係止凹部(3b、4b)の中の係止素子(6、6a
)のうちの少なくとも3つが、1つの円周上に配置され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のグ
リッパおよび工具等のための取付座。 4、係止素子(6、6a)がそのばねと共にねじスリー
ブ(7)の中に配置され、前記ねじスリーブ(7)が前
記収容ディスク(5)のねじ孔(5b)の中に配置され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
3項のいずれか1項に記載のグリッパおよび工具等のた
めの取付座。 5、前記プレート(3、4)の1つから少くとも2つの
運動制限棒(9)が前記収容ディスク(5)の運動制限
孔(5c)の中に突出し、前記収容ディスク(5)の直
径が許容偏差Xだけ運動制限棒の直径より大きいことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のグリッパおよび
工具等のための取付座。 6、偏差行程Xが下降の係止行程Yに等しいかまたはよ
り小さいことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
グリッパおよび工具のための取付座。 7、前記リングプレート(4)がねじ(11)のための
ねじ孔(4c)を有する外部リング(4a)を備え、前
記ねじ(11)により前記リングプレート(4)が前記
プレート(3)に固定されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1項に記載の
グリッパまたは工具のための取付座。 8、外部リング(4a)が、導管または導線を案内する
1つまたは複数の周縁切欠部(4d)を有することを特
徴とする特許請求の範囲第7項記載のグリッパまたは工
具のための取付座。 9、前記プレート(3)がケーブル線孔(3d)を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のグリッ
パまたは工具のための取付座。 10、前記収容ディスク(5)は、前記リングプレート
(4)の中心孔(4e)を貫通する取付けリング(5a
)の中に、グリッパ連結プレート(13)のための固定
ねじ(12)のための孔(5e)を有することと、前記
中心孔(4e)の直径が偏差Xだけ前記取付けリングの
直径より大きいことを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第9項記載のグリッパおよび工具のための取付座
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863641368 DE3641368A1 (de) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | Lagerung fuer einen greifer oder dergleichen |
DE3641368.2 | 1986-12-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63144991A true JPS63144991A (ja) | 1988-06-17 |
JPH0426996B2 JPH0426996B2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=6315420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62304382A Granted JPS63144991A (ja) | 1986-12-03 | 1987-12-01 | グリッパおよび工具等のための取付座 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4863206A (ja) |
JP (1) | JPS63144991A (ja) |
DE (1) | DE3641368A1 (ja) |
FR (1) | FR2607745A1 (ja) |
GB (1) | GB2198112B (ja) |
IT (1) | IT1223127B (ja) |
SE (1) | SE8704824L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5129279A (en) * | 1991-02-28 | 1992-07-14 | Rennex Brian G | Flexible robotic limb |
JPH0742627Y2 (ja) * | 1991-03-12 | 1995-10-04 | エスエムシー株式会社 | 産業用ロボットのハンド交換装置 |
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WO2004110705A1 (de) * | 2003-06-17 | 2004-12-23 | Kuka Schweissanlagen Gmbh | Manipulatorgeführte greifeinrichtung mit ausweichfähiger auslenksicherung |
WO2006056255A2 (de) * | 2004-11-19 | 2006-06-01 | Richard Bergner Verbindungstechnik Gmbh & Co. Kg | Roboterhand mit einer hydraulikeinheit, deren speicherraum ein variierbares ausgleichsvolumen hat |
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US8992113B2 (en) * | 2009-06-08 | 2015-03-31 | Re2, Inc. | Robust manual connector for robotic arm end effector |
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DE102016212141A1 (de) * | 2016-07-04 | 2018-01-04 | Krones Aktiengesellschaft | Einrichtung zur Begrenzung von Kollisionsschäden, Verfahren zu deren Herstellung sowie mit einer solchen ausgestatteten Vorrichtung zum Umgang mit Artikeln |
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-
1986
- 1986-12-03 DE DE19863641368 patent/DE3641368A1/de active Granted
-
1987
- 1987-11-13 IT IT22640/87A patent/IT1223127B/it active
- 1987-11-19 FR FR8715996A patent/FR2607745A1/fr not_active Withdrawn
- 1987-11-30 US US07/126,410 patent/US4863206A/en not_active Expired - Fee Related
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