JPS63143688A - 媒体搬送方式 - Google Patents
媒体搬送方式Info
- Publication number
- JPS63143688A JPS63143688A JP29033086A JP29033086A JPS63143688A JP S63143688 A JPS63143688 A JP S63143688A JP 29033086 A JP29033086 A JP 29033086A JP 29033086 A JP29033086 A JP 29033086A JP S63143688 A JPS63143688 A JP S63143688A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、入出力装置の媒体搬送方式、特に互いに異る
搬送単位を有する媒体印刷機構と図形読取機構とを同一
搬送路内に備えた装置の媒体搬送方式に関する。
搬送単位を有する媒体印刷機構と図形読取機構とを同一
搬送路内に備えた装置の媒体搬送方式に関する。
一般に入出力装置に使用するプリンタ等の媒体印刷機構
の印字間隔は、6分の1インチまたは5分の1インチと
それらの整数倍の値で、インチ系の単位が幅広く使われ
ている。
の印字間隔は、6分の1インチまたは5分の1インチと
それらの整数倍の値で、インチ系の単位が幅広く使われ
ている。
一方、光学系リーダ等の図形読取機構のセンサは、分解
能の単位として1ミリメートル描た98本あるいは16
本と言ったメートル系の単位が多くの場合使われている
。
能の単位として1ミリメートル描た98本あるいは16
本と言ったメートル系の単位が多くの場合使われている
。
従来、上述した互いに異る搬送単位を有する媒体印刷機
構と図形読取機構とを同一搬送路内に備えた装置、例え
ばQCR付プリンタ、イメージリーグ付プリンタ等、の
媒体搬送方式としては、特に、この異る搬送単位を厳密
に考慮したものは無く、インチ系、メートル系のいずれ
か一方に搬送単位を設定したステッピングモータを搬送
ローラ系の駆動源として、媒体印字時も、図形読取時も
、該ステラぎングモータによる単一の搬送単位に従って
搬送ローラ系を駆動し、媒体搬送を行うのが通例であっ
た。
構と図形読取機構とを同一搬送路内に備えた装置、例え
ばQCR付プリンタ、イメージリーグ付プリンタ等、の
媒体搬送方式としては、特に、この異る搬送単位を厳密
に考慮したものは無く、インチ系、メートル系のいずれ
か一方に搬送単位を設定したステッピングモータを搬送
ローラ系の駆動源として、媒体印字時も、図形読取時も
、該ステラぎングモータによる単一の搬送単位に従って
搬送ローラ系を駆動し、媒体搬送を行うのが通例であっ
た。
しかしながら、上述した構成の従来技術によれば、駆動
源をインチ系の搬送単位に合わせると、図形の読取間隔
にずれが生じ、メートル系の搬送単位に合わせると、印
刷間隔にずれが生じるという問題があった。
源をインチ系の搬送単位に合わせると、図形の読取間隔
にずれが生じ、メートル系の搬送単位に合わせると、印
刷間隔にずれが生じるという問題があった。
本発明は、以上の問題点に鑑み、搬送ローラ系を駆動す
る駆動手段が単一の搬送単位しか有せないという問題を
解消し、媒体印刷機構及び図形読取機構個有の搬送単位
に従って媒体印字時、図形読取時の媒体搬送を行い、読
取間隔のずれや印刷間隔のずれを除去することを目的と
する。
る駆動手段が単一の搬送単位しか有せないという問題を
解消し、媒体印刷機構及び図形読取機構個有の搬送単位
に従って媒体印字時、図形読取時の媒体搬送を行い、読
取間隔のずれや印刷間隔のずれを除去することを目的と
する。
本発明はさらに、読取間隔のずれや印刷間隔のずれを除
去することで、読取精度と印刷精度の良い装置を提供す
ることを目的とする。
去することで、読取精度と印刷精度の良い装置を提供す
ることを目的とする。
本発明は、互いに異る搬送単位を有する媒体印刷機構と
図形読取機構とを同一搬送路内に備え、該搬送路上に設
けた搬送ローラ系を駆動して、媒体をこれら各機構へ搬
送する装置の媒体搬送方式において、前記搬送ローラ系
を、媒体印刷時と図形読取時に、上記媒体印刷機構と図
形読取機構のそれぞれの搬送単位に応じた搬送単位で駆
動する駆動手段を設けたことを特徴とする。
図形読取機構とを同一搬送路内に備え、該搬送路上に設
けた搬送ローラ系を駆動して、媒体をこれら各機構へ搬
送する装置の媒体搬送方式において、前記搬送ローラ系
を、媒体印刷時と図形読取時に、上記媒体印刷機構と図
形読取機構のそれぞれの搬送単位に応じた搬送単位で駆
動する駆動手段を設けたことを特徴とする。
以上の構成により本発明は、媒体印刷時は媒体印刷機構
の搬送単位に応じた搬送単位で搬送ローラ系を駆動し、
図形読取時には図形読取機構の搬送単位に応じた搬送単
位で搬送ローラ系を駆動して媒体を送ることができる。
の搬送単位に応じた搬送単位で搬送ローラ系を駆動し、
図形読取時には図形読取機構の搬送単位に応じた搬送単
位で搬送ローラ系を駆動して媒体を送ることができる。
以下図面に従って実施例を説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す側面図である。
図において、1はインチ系の単位で媒体2の印刷を行う
印字ヘッド、3はメートル系の単位で媒体2に印刷され
た図形を読取る読取センサ、4゜5は媒体2の位置を検
出するフォトセンサである。
印字ヘッド、3はメートル系の単位で媒体2に印刷され
た図形を読取る読取センサ、4゜5は媒体2の位置を検
出するフォトセンサである。
6a、6b、6c、6dは回転駆動して媒体2を搬送す
る搬送ローラ、7a* 7 bp 7 c p 7 d
はそれぞれ該搬送ローラ6 a 、5 b 、6 c
s 6 dに媒体を押圧して搬送ローラ6a、6b、6
c*6dの駆動力を伝えるだめのプレッシャローラ、8
a、8b、8c、8aは該プレッシャローラ7 a z
7 b 、7 e 、 7 dを上下に動かすだめの
プランジャマグネットである。
る搬送ローラ、7a* 7 bp 7 c p 7 d
はそれぞれ該搬送ローラ6 a 、5 b 、6 c
s 6 dに媒体を押圧して搬送ローラ6a、6b、6
c*6dの駆動力を伝えるだめのプレッシャローラ、8
a、8b、8c、8aは該プレッシャローラ7 a z
7 b 、7 e 、 7 dを上下に動かすだめの
プランジャマグネットである。
9は媒体2を決められた距離分搬送するだめの駆動モー
フであシ、印字ヘッド1に媒体を送る搬送ローラ6a、
6bは、ベルト10.11によりそれぞれ該駆動モータ
9の駆動力を受けてインチ系の搬送単位(例えば240
分の1インチ)で駆動する。
フであシ、印字ヘッド1に媒体を送る搬送ローラ6a、
6bは、ベルト10.11によりそれぞれ該駆動モータ
9の駆動力を受けてインチ系の搬送単位(例えば240
分の1インチ)で駆動する。
一方、読取センサ3に媒体2を送る搬送ローラ6C16
dは、インチ系で駆動する搬送ローラ6bの駆動力を受
けてこれをメートル系の搬送単位の駆動力に変換するギ
ア12と、ベルト13゜14により、それぞれメートル
系の搬送単位(例えば16分の1ミυメートル)で駆動
する。
dは、インチ系で駆動する搬送ローラ6bの駆動力を受
けてこれをメートル系の搬送単位の駆動力に変換するギ
ア12と、ベルト13゜14により、それぞれメートル
系の搬送単位(例えば16分の1ミυメートル)で駆動
する。
第2図は同実施例のブロック図であシ、図において25
.26はフォトセンサアップ回路、27は媒体の搬送を
制御する制御回路、28は駆動モータ9のドライバ回路
、29a、29b、29c。
.26はフォトセンサアップ回路、27は媒体の搬送を
制御する制御回路、28は駆動モータ9のドライバ回路
、29a、29b、29c。
29dはプランジャマグネット8a、8b、8c。
8dのドライバ回路を示している。
以上の構成の本実施例の動作を説明する。
まず、媒体2が搬送路にセットされると、駆動モータ9
が回転しベルト10.11を介して搬送ローラ6a、6
bをインチ系の搬送単位で駆動し、ギア12とベルト1
3,14を介して搬送ローラ(ic、6dはメートル系
の搬送単位で駆動する。
が回転しベルト10.11を介して搬送ローラ6a、6
bをインチ系の搬送単位で駆動し、ギア12とベルト1
3,14を介して搬送ローラ(ic、6dはメートル系
の搬送単位で駆動する。
続いてピンチローラ7a、7bが下方に押下げられ、媒
体2に搬送ローラ6a、6bの駆動力を伝え、これによ
り媒体2を送り、フォトセンサ4で位置検出し所定の印
刷位置まで搬送する。ここで媒体2が搬送ローラ5a、
5bによりインチ系の搬送単位で搬送されながら、印字
ヘッド1によりインチ系の印字間隔の印字処理が行われ
る。
体2に搬送ローラ6a、6bの駆動力を伝え、これによ
り媒体2を送り、フォトセンサ4で位置検出し所定の印
刷位置まで搬送する。ここで媒体2が搬送ローラ5a、
5bによりインチ系の搬送単位で搬送されながら、印字
ヘッド1によりインチ系の印字間隔の印字処理が行われ
る。
印字ヘッド1による印字が終了すると媒体2は搬送ロー
ラ6bから搬送ローラ6c方向に順次搬送きれる。媒体
2の先端が搬送ローラ6cの位置に到達した時点でピン
チローラ7a、7bが上方に戻され、続いてピンチロー
ラ7b、7cが下方に押下げられ、媒体2にはインチ系
の搬送力は伝達しなくなシ代わってメートル系の搬送単
位で回転駆動する搬送ローラ6c、6dの搬送力が伝達
される。これによυ、媒体2を送シ、フォトセンサ5で
位置検出し所定の読取位置まで搬送する。
ラ6bから搬送ローラ6c方向に順次搬送きれる。媒体
2の先端が搬送ローラ6cの位置に到達した時点でピン
チローラ7a、7bが上方に戻され、続いてピンチロー
ラ7b、7cが下方に押下げられ、媒体2にはインチ系
の搬送力は伝達しなくなシ代わってメートル系の搬送単
位で回転駆動する搬送ローラ6c、6dの搬送力が伝達
される。これによυ、媒体2を送シ、フォトセンサ5で
位置検出し所定の読取位置まで搬送する。
ここで、媒体2が搬送ローラ(ic 、5dによりメー
トル系の搬送単位で搬送されながら、読取シセンサ3に
よりメートル系の分解能で読取多処理が行われる。
トル系の搬送単位で搬送されながら、読取シセンサ3に
よりメートル系の分解能で読取多処理が行われる。
尚、本実施例は、印字処理、読取多処理を常に連続して
行うだけのものではなく、どちらか一方の処理のみを行
うことが可能なことは従来の装置とかわらない。
行うだけのものではなく、どちらか一方の処理のみを行
うことが可能なことは従来の装置とかわらない。
第3図は本発明の第2の実施例を示す側面図であシ、こ
れは第1の実施例が単一の駆動モータによ92種の搬送
単位の駆動力を得るのに対し、これは2つの駆動モータ
によ92種の搬送単位の駆動力を得るものである。
れは第1の実施例が単一の駆動モータによ92種の搬送
単位の駆動力を得るのに対し、これは2つの駆動モータ
によ92種の搬送単位の駆動力を得るものである。
図において30はインチ系駆動モータであシ、ベルト1
0.11を介して搬送ローラ5a、fibをインチ系の
搬送単位で駆動する。
0.11を介して搬送ローラ5a、fibをインチ系の
搬送単位で駆動する。
31はメートル系駆動モータであシ、ベルト34.35
を介して搬送ローラ6a、6bをメートル系の搬送単位
で駆動する。
を介して搬送ローラ6a、6bをメートル系の搬送単位
で駆動する。
以上の構成により、この第2の実施例は、まず、媒体2
が搬送路にセットされると、インチ系駆動モータ30が
回転しベルト32.33を介して搬送ローラ6c、6d
をインチ系の搬送単位で駆動し、同時にメートル系駆動
モータ31も回転しベルト34.35を介して搬送ロー
ラ5c、6dをメートル系の搬送単位で駆動する。
が搬送路にセットされると、インチ系駆動モータ30が
回転しベルト32.33を介して搬送ローラ6c、6d
をインチ系の搬送単位で駆動し、同時にメートル系駆動
モータ31も回転しベルト34.35を介して搬送ロー
ラ5c、6dをメートル系の搬送単位で駆動する。
続いてピンチローラ7a 、7bが下方に押下げられ、
媒体2に搬送ローラ6a、6bの駆動力を伝え、これに
より媒体2を送シ、フォトセンサ4で位置検出し所定の
印刷位置まで搬送する。ここで媒体2が搬送ローラ6a
、6bによりインチ系の搬送単位で搬送されながら、印
字ヘッド1によりインチ系の印字間隔の印字処理が行わ
れる。
媒体2に搬送ローラ6a、6bの駆動力を伝え、これに
より媒体2を送シ、フォトセンサ4で位置検出し所定の
印刷位置まで搬送する。ここで媒体2が搬送ローラ6a
、6bによりインチ系の搬送単位で搬送されながら、印
字ヘッド1によりインチ系の印字間隔の印字処理が行わ
れる。
印字ヘッド1による印字が終了すると媒体2は搬送ロー
ラ6bから搬送ローラ6C方向に順次搬送される。
ラ6bから搬送ローラ6C方向に順次搬送される。
媒体2の先端が搬送ローラ6cの位置に到達した時点で
ピンチロー27a、7bが上方に戻され、続いてピンチ
ローラ7 c s 7 dが下方に押下けられ、媒体2
にはインチ系の搬送力は伝達しなくなシ、代わってメー
トル系の搬送単位で回転駆動する搬送ローラ5c、6d
の搬送力が伝達される。
ピンチロー27a、7bが上方に戻され、続いてピンチ
ローラ7 c s 7 dが下方に押下けられ、媒体2
にはインチ系の搬送力は伝達しなくなシ、代わってメー
トル系の搬送単位で回転駆動する搬送ローラ5c、6d
の搬送力が伝達される。
これにより、媒体2を送シ、フォトセンサ5で位置検出
し所定の読取位置まで搬送する。ここで、媒体2が搬送
ローラ6e、6dによりメートル系の搬送単位で搬送さ
れガから、読取シセンサ3によりメートル系の分解能で
読取多処理が行われる。
し所定の読取位置まで搬送する。ここで、媒体2が搬送
ローラ6e、6dによりメートル系の搬送単位で搬送さ
れガから、読取シセンサ3によりメートル系の分解能で
読取多処理が行われる。
尚、上記動作におけるメートル系駆動モータ31の駆動
開始タイミングは媒体2の搬送路への挿入時としたが、
これに限るものではなく、例えばフォトセンサ5で媒体
の先端を検知した時とし、エネルギーの省力化を計って
も良い。
開始タイミングは媒体2の搬送路への挿入時としたが、
これに限るものではなく、例えばフォトセンサ5で媒体
の先端を検知した時とし、エネルギーの省力化を計って
も良い。
以上詳細に説明した如く、本発明によれば、互いに異る
搬送単位を有する媒体印刷機構と図形読取機構とを同一
搬送路内に備え、該搬送路上に設けた搬送ローラ系を駆
動して、媒体をこれら各機構へ搬送する装置の媒体搬送
方式において、前記搬送ローラ系を、媒体印刷時と図形
読取時に、上記媒体印刷機構と図形読取機構のそれぞれ
の搬送単位に応じた搬送単位で駆動する駆動手段を設け
たので、媒体印刷機構及び図形読取機構個有の搬送単位
に従って媒体印字時、図形読取時の媒体搬送が行える。
搬送単位を有する媒体印刷機構と図形読取機構とを同一
搬送路内に備え、該搬送路上に設けた搬送ローラ系を駆
動して、媒体をこれら各機構へ搬送する装置の媒体搬送
方式において、前記搬送ローラ系を、媒体印刷時と図形
読取時に、上記媒体印刷機構と図形読取機構のそれぞれ
の搬送単位に応じた搬送単位で駆動する駆動手段を設け
たので、媒体印刷機構及び図形読取機構個有の搬送単位
に従って媒体印字時、図形読取時の媒体搬送が行える。
これにより、媒体印刷機構及び図形読取機構が正確な処
理を実行できるようになり、読取間隔のずれや印刷間隔
のずれが無くなるという効果がある。
理を実行できるようになり、読取間隔のずれや印刷間隔
のずれが無くなるという効果がある。
本発明はさらに、上述の如くして読取間隔のずれや印刷
間隔のずれを除去するので、読取精度、印刷精度の良い
装置を提供することができるという効果がある。
間隔のずれを除去するので、読取精度、印刷精度の良い
装置を提供することができるという効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す側面図、第2図1
は同実施例の10ツク図、第3図は本発明の第2の実施
例を示す側面図である。 1・・・印字ヘッド 2・・・媒体 3・・・読取シセ
ンサ5a、6b、5e、6d・・・搬送ローラ 7a。 7b、7c、7d・・・ピンチローラ 12・・・駆動
モータ 30・・・インチ系駆動モータ 31・・・メ
ートル系駆動モータ
は同実施例の10ツク図、第3図は本発明の第2の実施
例を示す側面図である。 1・・・印字ヘッド 2・・・媒体 3・・・読取シセ
ンサ5a、6b、5e、6d・・・搬送ローラ 7a。 7b、7c、7d・・・ピンチローラ 12・・・駆動
モータ 30・・・インチ系駆動モータ 31・・・メ
ートル系駆動モータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いに異る搬送単位を有する媒体印刷機構と図形読
取機構とを同一搬送路内に備え、該搬送路上に設けた搬
送ローラ系を駆動して、媒体をこれら各機構へ搬送する
装置の媒体搬送方式において、 前記搬送ローラ系を、媒体印刷時と図形読取時に、上記
媒体印刷機構と図形読取機構のそれぞれの搬送単位に応
じた搬送単位で駆動する駆動手段を設けたことを特徴と
する媒体搬送方式。 2、駆動手段として、媒体印刷機構と図形読取機構のそ
れぞれ個有の搬送単位に応じた個別の駆動源を設けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の媒体搬送方
式。 3、駆動手段として、媒体印刷機構と図形読取機構どち
らか一方の搬送単位を有する単一の駆動源と、 該駆動源より駆動力を受け、この駆動力をもう一方の搬
送単位に切替えるギアを設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の媒体搬送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29033086A JPS63143688A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 媒体搬送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29033086A JPS63143688A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 媒体搬送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63143688A true JPS63143688A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17754673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29033086A Pending JPS63143688A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 媒体搬送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63143688A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009036573A1 (de) * | 2009-08-07 | 2011-03-10 | Ruhlamat Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur simultanen Bearbeitung von Datenträgern |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP29033086A patent/JPS63143688A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009036573A1 (de) * | 2009-08-07 | 2011-03-10 | Ruhlamat Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur simultanen Bearbeitung von Datenträgern |
DE102009036573B4 (de) * | 2009-08-07 | 2013-06-06 | Ruhlamat Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur simultanen Bearbeitung von Datenträgern |
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