JPS63143135A - 磁力吸着搬送装置 - Google Patents

磁力吸着搬送装置

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Publication number
JPS63143135A
JPS63143135A JP29113686A JP29113686A JPS63143135A JP S63143135 A JPS63143135 A JP S63143135A JP 29113686 A JP29113686 A JP 29113686A JP 29113686 A JP29113686 A JP 29113686A JP S63143135 A JPS63143135 A JP S63143135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
plate
magnetic attraction
board
magnetic board
Prior art date
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Pending
Application number
JP29113686A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Shimoji
下地 保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIFUKU KOEI KK
Original Assignee
DAIFUKU KOEI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by DAIFUKU KOEI KK filed Critical DAIFUKU KOEI KK
Priority to JP29113686A priority Critical patent/JPS63143135A/ja
Publication of JPS63143135A publication Critical patent/JPS63143135A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、搬送経路にそって移動する移動台車に磁力吸
着手段を昇降可能に吊り下げた磁力吸着搬送装置であっ
て、前記磁力吸着手段により例えば鉄板を吸着して吊り
上げ、他の場所へ搬送する搬送装置に関するものである
(従来の技術及びその問題点) 前記のような磁力吸着搬送装置により、積み重ねられた
鉄板を最上段から一枚づつ吸着搬送させようとする場合
、二枚口の鉄板にも作用する磁力により二枚口の鉄板は
静止させて最上段の鉄板のみを確実に吸着して吊り上げ
ることが困難であり、薄い鉄板の場合は二枚口の鉄板も
一体に吊り上げられる恐れがあった。又、積み重ねられ
た鉄板の性状によっては、最上段の鉄板が吊り上げられ
るとき二枚口の鉄板との間が負圧となって大きな抵抗力
が磁力吸着手段に作用する恐れがあり、従って磁力吸着
手段の吸着磁力を強くしなければならず、この結果最上
段の鉄板のみを安定良く吊り上げることが困難になる。
即ち、積み重ねられた鉄板を一枚づつ吸着して搬送する
ための装置としては、従来の磁力吸着搬送装置は好適な
ものではなかった。従ってこのような場合には真空吸着
手段を利用することが考えられるが、補強用リブを形成
して薄い鉄板を使用出来るようにすることは設計上の常
套手段であり、このように補強用リブが形成された鉄板
である場合には平滑な吸着表面が確保出来ないので、ど
うしても磁力吸着手段に頬らざるを得ない状況となる。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記のように補強用リブが形成されている鉄
板を最上段のものから確実に一枚づつ吸着搬送すること
の出来る磁力吸着ユニットを提案するものであって、そ
の特徴は、搬送経路にそって移動する移動台車に磁力吸
着手段を昇降可能に吊り下げた磁力吸着搬送りtMに於
いて、前記磁力吸着手段に、積み重ね磁性板の最上段磁
性板を板面方向に一定距離押圧移動させる磁性板ずらし
手段を併設した点にある。
(発明の作用) 上記の本発明装置に於いては、前記磁力吸着手段が下降
して磁性板を吸着する前に、前記磁性板ずらし手段を稼
動させて積み重ねられている磁性板の内、最上段の磁性
板を板面方向に一定距離押圧移動させると、積み重ねら
れている各磁性板に補強用リブが形成されているときは
、前記のように板面方向に移動する最上段の磁性板は二
枚口の磁性板の補強用リブの端部に乗り上げて二枚口の
磁性板との間に隙間が形成される。
係る状態で磁力吸着手段を下降させて最上段の磁性板を
磁力吸着させることにより、二枚口の磁性板に作用する
吸着力は最上段の磁性板と二枚口の磁性板とが密着して
いる場合よりも大幅に小さくなり、しかも最上段の磁性
板と二枚口の磁性板との間には外界に通じる空間が存在
するので、最上段の磁性板が引き上げられるときに二枚
口の磁性板との間が負圧になることがなくなり、必要最
小限の磁力で最上段の磁性板のみを確実に磁力吸着して
引き上げることが出来る。
磁力吸着手段を上昇させて最上段の磁性板を吊り上げた
ならば移動台車を荷下ろし位置まで移動させ、再び磁力
吸着手段を下降させた後、磁力吸着手段を消磁させて吸
着していた磁性板を開放することにより、一連の搬送作
業が終了する。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
第1図及び第2図に於いて、1は横動台車であって、荷
受は台位置A−Hの列方向にそって各荷受は台A−Hの
上方に架設された横動用ガイドレール2に車輪3を介し
て移動可能に吊り下げられ、移動方向に対し直交する方
向のガイドレール4を備えている。5は移動台車であっ
て、前記横動台車1のガイドレール4に車輪6を介して
移動可能に吊り下げられ、横動台車1が荷受は台Bの真
上に停止しているときに当該横動台車1のガイドレール
4に接続するように架設された固定ガイドレール7へ乗
り移ることが出来る。8は固定ガイドレール7の下側に
配設された溶接機である。9は前記移動台車5の下側に
昇降駆動手段10を介して吊り下げられた磁力吸着手段
であり、昇降台11の中央下側に設けられた磁力吸着ユ
ニット12、昇降台11の一側辺に設けられた磁性板ず
らし手段13、及び昇降台11の他側辺に設けられたス
トッパー14から構成されている。
第3図に示すように前記昇降駆動手段10は、移動台車
5に対し昇降台11を平行に昇降移動可能に吊り下げる
左右一対のパンタグラフリンク15、昇降台11の中央
位置を吊り下げる昇降用吊り下げチェノ16、及び駆動
歯輪17を介して前記チェノ16を巻き上げ繰り出し操
作するモーター18から構成され、モーター18により
駆動歯輪17を回転させてチェノ16を巻き上げること
により昇降台11が平行に上昇し、逆にチェノ16を繰
り出すことにより昇降台11を平行に下降させることが
出来る。尚、パンタグラフリンク15の2つのリンク1
5a、15bは中央位置で互いに支軸19により枢着さ
れ、リンク15aは一端が移動台車5に支軸20で枢着
されると共に他端が昇降台11に固着のガイドレール2
1上をスライドする軸受22に支軸23により枢着され
、リンク15bは一端が昇降台11に支軸24で枢着さ
れると共に他端が移動台車5に固着のガイドレール25
上をスライドする軸受26に支軸27により枢着されて
いる。
磁力吸着ユニット12は、第3図及び第12図に示すよ
うに前記昇降台11の下側に固着の2つの昇降ガイド2
8とユニット基板29から固着突設され且つ前記昇降ガ
イド28を貫通する昇降ガイドロフト30とによって昇
降のみ可能に支持され、昇降台11とユニット基板29
とを連結するシリンダーユニット31により昇降駆動さ
れる。ユニット基板29の下側には3つの吸着用電磁石
32が並列状に配置され、各電磁石32はその長さ方向
両端部に於いて、ユニット基板29を昇降及び多少の傾
動可能に貫通し且つスプリング33により上向きに付勢
された吊り下げ杆34の下端に電磁石長さ方向と平行な
支軸35によって吊り下げられている。
前記磁性板ずらし手段13は、第5図〜第9図に示すよ
うに横動台36と昇降板37とを介して昇降台11に取
り付けられている。前記横動台36は、昇降台11上に
敷設された一対のガイドレール38にスライドガイド3
9を介して摺動可能に支持され且つシリンダーユニット
40によって左右横方向に駆動される。前記昇降板37
ば、前記横動台36にブラケッ)36aを介して取り付
けられた2つの昇降ガイド41に対して昇降可能に貫通
する2本の昇降ガイドロッド42を有し、jJ動台36
との間に連結されたシリンダーユニット43により昇降
駆動される。前記磁性板ずらし手段13は、前記昇降板
37に2本の昇降ガイドロッド44を介して一定範囲内
昇降可能に吊り下げられ且つスプリング45により下向
きに付勢された基板46、当該基板46の下側に固着さ
れた左右横方向のガイドレール47にスライドガイド4
8を介して横動可能に支持されたブツシャ−49、及び
当該プッシャー49を往復移動させるシリンダーユニッ
ト50から構成され、前記プッシャー49には押圧用段
面51aを有する扁平下側面51が形成されている。5
2は昇降板37に固着された昇降ガイドであって、これ
に前記昇降ガイドロッド44が貫通し、当該昇降ガイド
ロッド44の上端には高さ調節可能にストッパー44a
が螺嵌されている。
前記ストッパー14は、第5図、第10図及び第11図
に示すように横動台53と昇降板54とを介して昇降台
11に取り付けられている。前記横動台53は、昇降台
11上に敷設された一対のガイドレール55にスライド
ガイド56を介して摺動可能に支持され且つシリンダー
ユニット57によって左右横方向に駆動される。前記昇
降板54は、前記機動台53にブラケット53aを介し
て取り付けられた2つの昇降ガイド58に対して昇降可
能に貫通する2本の昇降ガイドロッド59を有し、横動
台53との間に連結されたシリンダーユニット60によ
り昇降駆動される。前記ストッパー14は、前記昇降板
54にブラケット54aを介して取り付けられた2つの
横動ガイド61とこの横動ガイド61を貫通する2本の
横動ガイドロフト62を介して左右横動可能に支持され
た支持部材63、当該支持部材63に取り付けられた制
止板64、及び前記支持部材を横動させるシリンダーユ
ニット65から構成されている。
次に作業方法を説明すると、各荷受は台位置A〜Eには
第1図に仮想線で示すようにワークWが載置されている
。各ワークWは形状及びサイズが揃った多数枚の鉄板を
積み重ねたものであって、各荷受は台位置A−Eのワー
クWは、横動台車1の横動方向の巾は一定であるが、第
2図に示すように移動台車5の移動方向の巾は異なって
いる。
又、第4図、第5図、第7図及び第8図に示すように各
ワークWに於いて積み重ねられた鉄板pには、周縁より
適当距離内側に入った全域に上方に実画する多数の補強
用リプ「が並設されており、これら各リブrが互いに嵌
合するように積み重ねられている。
例えば荷受は台位置CにatされたワークWの鉄板pを
溶接機8へ搬送する場合、横動台車1を横動用ガイドレ
ール2にそって横動させ、荷受は台位置Cの真上で停止
させる。次に第3図に示すように昇降台11が上昇限位
置にある状態で磁性板ずらし手段13とストッパー14
とを、シリンダーユニット43.60により昇降板37
.54を下降させることによって下降限位置まで下降さ
せ、そして横動台36をシリンダーユニット4゜により
内方に移動させて磁性板ずらし手段13を、そのブツシ
ャ−49の扁平下側面51がワークWの最上段の鉄板p
の側辺上方に位置するように横動させる。
係る状態で移動台車5に対し昇降台11を昇降駆動手段
10により下降させ、第4図、第5図及び第7図に示す
ように磁性板ずらし手段13に於けるプッシャー49の
扁平下側面51を、ワークWに於ける最上段の鉄板pの
側辺上に当接させる、このとき磁力吸着ユニット12に
於ける各電磁石32は前記最上段の鉄板pの表面から一
定距離浮上した高さにある0次にストッパー14側の横
動台53をシリンダーユニット57により内方へ移動さ
せ、ストッパー14に於ける制止板64を第4図及び第
5図に示すようにワークWの他側辺に於ける側面に一旦
当接させ、この後シリンダーユニット65により制止板
64を外方に一定距離移動させ、仮想線で示すように制
止板64とワークWの側面との間に一定距離の空間を確
保する。
次に磁性板ずらし手段13のブツシャ−49をシリンダ
ーユニット50によって一定距離前進移動させると、第
5図仮想線で示すように最上段の鉄板pの側縁に前記プ
ッシャー49の押圧用段面51aが当接し、当該押圧用
段面51aが最上段の鉄板pをストッパー14の側へ押
圧移動させることになる。勿論、前記押圧用段面51a
の高さは鉄板一枚分の厚さより若干小さく設定されてい
る。又、押圧用段面51aが鉄板pの側縁に当接したと
きにはプッシャー49の先端部が当該鉄板pの補強用リ
プ1間の谷部に進入するようにしており、プッシャー4
9の先端が前記補強用リプ「に突き当たることはない。
ブツシャ−49によってストッパー14の側へ押し出さ
れる鉄板pが当該プッシャー49の前進ストローク以上
に滑動することは、前記ストッパー14の制止板64に
よって止められる。即ち制止板64の後退ストロークは
プッシャー49の前進ストロークと等しいか又は若干大
きく設定されている。
上記のように磁性板ずらし手段13のブツシャ−49に
より一側方へ押し出された最上段の鉄板pは、二枚目の
鉄板pの補強用リプrの端部上に乗り上げることになり
、当該二枚目の鉄板pに対し第4図及び第5図夫々に仮
想線で示すように斜めに浮き上がることになる。このと
き、第5図仮想線で示すようにプッシャー49、シリン
ダーユニット50、及び基板46が昇降板37に対しス
プリング45の付勢力に抗して前記鉄板pの浮き上がり
と共に上昇することになる。尚、前記プッシャー49に
よる最上段の鉄板pの押し出しを円滑に行わせるために
は、図示のように補強用リブ「の各側辺の内、傾斜の最
も覆い側辺(図示例では補強用リブの長さ方向両端側辺
)に対し直交する方向に鉄板pを押し出すようにワーク
Wを設置すれば良い。
磁性板ずらし手段13による最上段鉄板pのずらし操作
が完了したならば、磁力吸着ユニット12をシリンダー
ユニット31により下降させ、励磁させた各電磁石32
を最上段鉄板pに当接させて吸着させる。このとき吸着
される最上段の鉄板pは前記のように若干傾斜している
が、各電磁石32が各々各別に昇降可能であり、且つ支
軸35の周りで傾動し得るので、各電磁石32は最上段
鉄板pの表面に確実に吸着することが出来る。磁性板ず
らし手段13やストッパー14は、この磁力吸着ユニッ
ト12で鉄板pを吸着する前、又は吸着後に第3図に示
す元の待機位置まで各シリンダーユニット38.43,
50.57.60により復帰させておく。
磁力吸着ユニット12によりワークWの最上段の鉄板p
を吸着させたならば、昇降台11を昇降駆動手段10に
より上昇させ、吸着した鉄板pを吊り上げる。この後、
横動台車1を横動させてガイドレール4が固定ガイドレ
ール7に接続する位置で停止させ、移動台車5をガイド
レール4から固定ガイドレール7へ乗り移らせるように
走行させて、吊り上げている鉄板pを溶接ia側の所定
の荷下ろし位置の真上に停止させる。そして再び昇降駆
動手段10により昇降台11を下降させ、吊り上げてい
る鉄板pが所定位置に達したならば磁力吸着ユニット1
2に於ける各電磁石32を消磁させて吸着していた鉄板
pを開放すれば良い。
以上で一連の鉄板吸着搬送作業が完了するが、他の荷受
は台位置にあるワークWの鉄板pを溶接機8へ搬送する
作業も上記と同様の手順で行うことが出来る。
(発明の効果) 以上のように本発明の磁力吸着搬送装置によれば、補強
用リブを備えた磁性板を多数枚積み重ねたワークから最
上段の磁性板を順次確実に磁力吸着させて搬送すること
が出来、従来のように二枚口の磁性板までも吊り上げて
しまったり、吊り上げなくとも二枚口の磁性板の姿勢を
不当に乱してしまって次の吸着作用に支障を来すような
恐れが皆無となる。又、最上段の磁性板を吊り上げる際
に二枚口の磁性板との間に負圧が生じるようなこともな
くなり、必要最小限の吸着磁力により確実且つ円滑に磁
性板を吊り上げて搬送することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は設備全体の側面図、第2図は同正面図、第3図
は要部の拡大正面図、第4図は磁性板ずらし手段の作用
直前の状態を示す要部の正面図、第5図は第4図の要部
を示す一部縦断正面図、第6図は磁性板ずらし手段の一
部縦断側面図、第7図はプッシャーの側面図、第8図は
ブツシャ−の正面図、第9図は磁性板ずらし手段の支持
部を示す平面図、第1θ図はストッパーの支持部を示す
平面図、第11図はストッパーを示す一部縦断側面図、
第12図は磁力吸着ユニットを示す一部縦断側面図であ
る。 1・・・横動台車、2・・・横動用ガイドレール、4・
・・移動台車用ガイドレール、5・・・移動台車、7・
・・固定ガイドレール、8・・・溶接機(鉄板下ろし位
置)、9・・・磁力吸着手段、10・・・昇降駆動手段
、11・・・昇降台、12・・・磁力吸着ユニット、1
3・・・磁性板ずらし手段、14・・・ストッパー、1
5・・・パンタグラフリンク、16・・・昇降用吊り下
げチェ7.30.42.44.59・・・昇降ガイドレ
ール、31.40.4!、50.57,60.65・・
・シリンダーユニット、32・・・電磁石、36.53
・・・横動台、37.54・・・昇降板、38.47.
55・・・ガイドレール、49・・・プツシ中−151
・・・扁平下側面、51a・・・押圧段面、64・・・
制止板、W・・・ワーク、p・・・鉄板、r・・・補強
用リブ。 第1図 第q図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 搬送経路にそって移動する移動台車に磁力吸着手段を昇
    降可能に吊り下げた磁力吸着搬送装置に於いて、前記磁
    力吸着手段に、積み重ね磁性板の最上段磁性板を板面方
    向に一定距離押圧移動させる磁性板ずらし手段を併設し
    て成る磁力吸着搬送装置。
JP29113686A 1986-12-05 1986-12-05 磁力吸着搬送装置 Pending JPS63143135A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29113686A JPS63143135A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 磁力吸着搬送装置

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JP29113686A JPS63143135A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 磁力吸着搬送装置

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JPS63143135A true JPS63143135A (ja) 1988-06-15

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JP29113686A Pending JPS63143135A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 磁力吸着搬送装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5205702A (en) * 1990-10-09 1993-04-27 Mannesmann Aktiengesellschaft Device for introducing rolled-steel sections into a cold shear
JP2005168370A (ja) * 2003-12-10 2005-06-30 Moss Catch System Yamagata:Kk コケ緑化用マットおよびパネル
US7755002B2 (en) 2006-10-17 2010-07-13 Kia Motors Corporation Jig for gripping panel

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5205702A (en) * 1990-10-09 1993-04-27 Mannesmann Aktiengesellschaft Device for introducing rolled-steel sections into a cold shear
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