JPS6314267A - ホストコンピユ−タデ−タベ−スアクセス方式 - Google Patents
ホストコンピユ−タデ−タベ−スアクセス方式Info
- Publication number
- JPS6314267A JPS6314267A JP61156762A JP15676286A JPS6314267A JP S6314267 A JPS6314267 A JP S6314267A JP 61156762 A JP61156762 A JP 61156762A JP 15676286 A JP15676286 A JP 15676286A JP S6314267 A JPS6314267 A JP S6314267A
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- Japan
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- host computer
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- terminal
- command
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- Pending
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端末側プログラムからホストコンピュータ上
のデータベースをアクセスするのに適するホストコンピ
ュータデータベースアクセス方式本発明は端末データ操
作言語によるホストコンピュータデータベースアクセス
方式において、端末側のアプリケーションプログラムか
らホストコンピュータのデータベースをアクセスするこ
とにより、 オンラインアプリケーションプログラムをホストコンピ
ュータ上で作成する必要がなく、端末上で作成でき、処
理の分散化をしてホストコンピュータの負荷を軽減でき
るようにしたものである。
のデータベースをアクセスするのに適するホストコンピ
ュータデータベースアクセス方式本発明は端末データ操
作言語によるホストコンピュータデータベースアクセス
方式において、端末側のアプリケーションプログラムか
らホストコンピュータのデータベースをアクセスするこ
とにより、 オンラインアプリケーションプログラムをホストコンピ
ュータ上で作成する必要がなく、端末上で作成でき、処
理の分散化をしてホストコンピュータの負荷を軽減でき
るようにしたものである。
従来ホストコンピュータデータベースアクセス方式は、
ホストコンピュータ上のプログラムが端末からエントリ
されたデータを操作し、ホストデータベースをアクセス
しており、端末側にはインテリジェント手段がほとんど
なく単なるデータ人出力のみを行っていた。
ホストコンピュータ上のプログラムが端末からエントリ
されたデータを操作し、ホストデータベースをアクセス
しており、端末側にはインテリジェント手段がほとんど
なく単なるデータ人出力のみを行っていた。
しかし、このような従来のホストコンピュータデータベ
ースアクセス方式では、端末側で発生したデータをホス
トコンピュータへ転送し、ホストコンピュータ上のオン
ラインプログラムでデータを受信し、ホストコンピュー
タ上のデータベースをアクセスしており、端末側は単な
るデータエントリ用となっているので、オンラインプロ
グラムの本数が多くなると、ホストコンピュータの負荷
が大きくなる欠点があった。
ースアクセス方式では、端末側で発生したデータをホス
トコンピュータへ転送し、ホストコンピュータ上のオン
ラインプログラムでデータを受信し、ホストコンピュー
タ上のデータベースをアクセスしており、端末側は単な
るデータエントリ用となっているので、オンラインプロ
グラムの本数が多くなると、ホストコンピュータの負荷
が大きくなる欠点があった。
本発明は上記の欠点を解決するもので、ホストコンピュ
ータの負荷を軽減できるホストコンピュータデータベー
スアクセス方式を提供することを目的とする。
ータの負荷を軽減できるホストコンピュータデータベー
スアクセス方式を提供することを目的とする。
本発明は、ホストコンピュータと、このホストコンピュ
ータに接続されこのホストコンピュータと相互にデータ
伝送を行う複数の端末と、この複数の端末からそれぞれ
上記ホストコンピュータのデータベースをアクセスする
手段とを備えたホストコンピュータデータベースアクセ
ス方式において、上記端末は、端末側のアブリケーシヲ
ンプログラムからデータ操作言語コマンドを上記ホスト
コンピュータに送信し、ホストコンピュータからの処理
結果を受信する処理部を含み、上記ホストコンピュータ
は、上記端末から送信されてきたデータ操作言語コマン
ドを受信し、そのデータ操作言語コマンドを解析し、ホ
ストコンピュータのデータ操作言語に変換し、ホストコ
ンピュータデータベースをアクセスし、その処理結果を
上記端末へ送信するホストコンピュータオンラインプロ
グラム手段を含むことを特徴とする。
ータに接続されこのホストコンピュータと相互にデータ
伝送を行う複数の端末と、この複数の端末からそれぞれ
上記ホストコンピュータのデータベースをアクセスする
手段とを備えたホストコンピュータデータベースアクセ
ス方式において、上記端末は、端末側のアブリケーシヲ
ンプログラムからデータ操作言語コマンドを上記ホスト
コンピュータに送信し、ホストコンピュータからの処理
結果を受信する処理部を含み、上記ホストコンピュータ
は、上記端末から送信されてきたデータ操作言語コマン
ドを受信し、そのデータ操作言語コマンドを解析し、ホ
ストコンピュータのデータ操作言語に変換し、ホストコ
ンピュータデータベースをアクセスし、その処理結果を
上記端末へ送信するホストコンピュータオンラインプロ
グラム手段を含むことを特徴とする。
端末側の処理部で端末側プログラムからデータ操作言語
コマンドを送信し、またホストコンピュータからの結果
を受信する。ホストコンピュータオンラインプログラム
で端末から送信されてきたデータ操作言語コマンドを受
信し、そのデータ操作言語コマンドを解析し、ホストコ
ンピュータのデータ操作言語に変換しホストコンピュー
タデータベースをアクセスし、結果を端末へ送信する。
コマンドを送信し、またホストコンピュータからの結果
を受信する。ホストコンピュータオンラインプログラム
で端末から送信されてきたデータ操作言語コマンドを受
信し、そのデータ操作言語コマンドを解析し、ホストコ
ンピュータのデータ操作言語に変換しホストコンピュー
タデータベースをアクセスし、結果を端末へ送信する。
以上の動作によりホストコンピュータの負荷を軽減する
ことができる。
ことができる。
本発明について図面を参照して説明する。
図は本発明一実施例ホストコンピュータデータベースア
クセス方式のブロック構成図である。図において、端末
10内の端末アプリケーションプログラム11は、端末
側データ操作言語コマンドを生成する。この端末用デー
タ操作言語コマンドは、コマンド編集ルーチン12を介
して、ホストコンピュータ30との通信処理を受は持つ
データ送受信ルーチン13に渡され、さらに、通信回v
A20を介してホストコンピュータ30に接続される。
クセス方式のブロック構成図である。図において、端末
10内の端末アプリケーションプログラム11は、端末
側データ操作言語コマンドを生成する。この端末用デー
タ操作言語コマンドは、コマンド編集ルーチン12を介
して、ホストコンピュータ30との通信処理を受は持つ
データ送受信ルーチン13に渡され、さらに、通信回v
A20を介してホストコンピュータ30に接続される。
ホストコンピュータ30側では、データベースアクセス
プログラム31が起動されており、そのプログラムの中
の通信ルーチン32に、端末10からのデータ操作言語
コマンドを受信する。受信されたコマンド列はコマンド
解析ルーチン33によって解析され、対応するデータベ
ースアクセスルーチン34を呼び出し、対応するホスト
コンピュータデータ操作言語を発行してデータベース3
5をアクセスする。データベース35をアクセスした結
果は結果編集ルーチン36に渡され、端末アプリケーシ
ョンプログラム11で判別可能な形に編集され、通信ル
ーチン32によって通信回線20を介して端末10に接
続される。この編集されたデータは端末側のデータ送受
信ルーチン13によって受信され、結果編集ルーチン1
4を通して端末アプリケーションプログラム11に渡さ
れ処理される。上述のように、端末アプリケーションプ
ログラム11からあたかもホストコンピュータのデータ
ベースを直接操作できたかのように見せることができる
。
プログラム31が起動されており、そのプログラムの中
の通信ルーチン32に、端末10からのデータ操作言語
コマンドを受信する。受信されたコマンド列はコマンド
解析ルーチン33によって解析され、対応するデータベ
ースアクセスルーチン34を呼び出し、対応するホスト
コンピュータデータ操作言語を発行してデータベース3
5をアクセスする。データベース35をアクセスした結
果は結果編集ルーチン36に渡され、端末アプリケーシ
ョンプログラム11で判別可能な形に編集され、通信ル
ーチン32によって通信回線20を介して端末10に接
続される。この編集されたデータは端末側のデータ送受
信ルーチン13によって受信され、結果編集ルーチン1
4を通して端末アプリケーションプログラム11に渡さ
れ処理される。上述のように、端末アプリケーションプ
ログラム11からあたかもホストコンピュータのデータ
ベースを直接操作できたかのように見せることができる
。
このような構成のホストデータベースアクセス装置の動
作について説明する。まず端末アプリケーションプログ
ラム11は、C0BOL言語により作成されており、先
に取り決めた端末データ操作言語コマンドを生成する。
作について説明する。まず端末アプリケーションプログ
ラム11は、C0BOL言語により作成されており、先
に取り決めた端末データ操作言語コマンドを生成する。
このコマンドはコマンド編集ルーチン12によってデー
タ編集され、通信制御情報等が付加されてデータ送受信
ルーチン13へ渡される。データ送受信ルーチン13で
は、データの内容を見ることなく送受信のみを受けもつ
ルーチンであり、コマンド編集ルーチン12から渡され
たデータをそのままホストコンピュータ30へ送信する
。ホストコンビエータ30上で処理された結果は、端末
10のデータ送受信ルーチン13で受信され結果編集ル
ーチン14へ渡される。結果編集ルーチン14では通信
制御情報が取り除かれ、端末アプリケーションプログラ
ム11に判る形に編集され端末アプリケーションプログ
ラム11へ渡される。このようにして端末10側では端
末用データ操作言語コマンドを発行している。
タ編集され、通信制御情報等が付加されてデータ送受信
ルーチン13へ渡される。データ送受信ルーチン13で
は、データの内容を見ることなく送受信のみを受けもつ
ルーチンであり、コマンド編集ルーチン12から渡され
たデータをそのままホストコンピュータ30へ送信する
。ホストコンビエータ30上で処理された結果は、端末
10のデータ送受信ルーチン13で受信され結果編集ル
ーチン14へ渡される。結果編集ルーチン14では通信
制御情報が取り除かれ、端末アプリケーションプログラ
ム11に判る形に編集され端末アプリケーションプログ
ラム11へ渡される。このようにして端末10側では端
末用データ操作言語コマンドを発行している。
端末とホストコンピュータとを結ぶ通信回線20は、転
送速度I MBPSを持ったローカルエリアネットワー
クを使用している。
送速度I MBPSを持ったローカルエリアネットワー
クを使用している。
次にホストコンピュータ30上のデータベースアクセス
プログラム31は、オンラインプログラムになっており
、大きく分けて四つのモジュールから成っている。その
中の通信ルーチン32は端末10とのデータの送受信を
行うルーチンであり、通信回線20の障害処理全てをま
かなっている。コマンド解析ルーチン33では、端末1
0より送られてきたデータ操作言語コマンドの構文解析
を行い、その妥当性をチェックしている。誤りを発見し
た場合は、エラーコードを結果編集ルーチン36を通し
て端末10へ送信する。正常な場合、各データ操作言語
コマンドに対応するデータベースアクセスルーチン34
を呼び出している。データベースアクセスルーチン34
は、それぞれの端末データ操作言語コマンドに対応した
サブルーチンから成っており、その中でホストコンピュ
ータデータ操作言語を発行している。発行されたデータ
操作言語により、データベース35をアクセスした結果
は、結果編集ルーチン36に渡される。ルーチン36で
は、データベースをアクセスした結果やエラーコード類
を編集し通信制御情報を付加して通信ルーチン32へ渡
される。
プログラム31は、オンラインプログラムになっており
、大きく分けて四つのモジュールから成っている。その
中の通信ルーチン32は端末10とのデータの送受信を
行うルーチンであり、通信回線20の障害処理全てをま
かなっている。コマンド解析ルーチン33では、端末1
0より送られてきたデータ操作言語コマンドの構文解析
を行い、その妥当性をチェックしている。誤りを発見し
た場合は、エラーコードを結果編集ルーチン36を通し
て端末10へ送信する。正常な場合、各データ操作言語
コマンドに対応するデータベースアクセスルーチン34
を呼び出している。データベースアクセスルーチン34
は、それぞれの端末データ操作言語コマンドに対応した
サブルーチンから成っており、その中でホストコンピュ
ータデータ操作言語を発行している。発行されたデータ
操作言語により、データベース35をアクセスした結果
は、結果編集ルーチン36に渡される。ルーチン36で
は、データベースをアクセスした結果やエラーコード類
を編集し通信制御情報を付加して通信ルーチン32へ渡
される。
ここでホストコンピュータ30上のデータベースは、リ
レーショナル型のデータベースであり、その環境はホス
トコンピュータ上のユーティリティによって生成されメ
ンテナンスされている。
レーショナル型のデータベースであり、その環境はホス
トコンピュータ上のユーティリティによって生成されメ
ンテナンスされている。
本発明は、以上説明したように、端末側のアプリケーシ
ョンプログラムからホストコンピュータのデータベース
をアクセスできることにより、オンラインアプリケーシ
ョンプロ°グラムをホストコンピュータ上で作成するこ
とな(、端末上で作成できるようになり、処理の分散化
が行われホストコンピュータの負荷を軽減することがで
きる。
ョンプログラムからホストコンピュータのデータベース
をアクセスできることにより、オンラインアプリケーシ
ョンプロ°グラムをホストコンピュータ上で作成するこ
とな(、端末上で作成できるようになり、処理の分散化
が行われホストコンピュータの負荷を軽減することがで
きる。
また、オンラインで動作していた端末アプリケーション
プログラムもファイルアクセス部を一部修正するだけで
オンラインプログラムにすることができ、端末固有に持
っていたデータをホストコンピュータ上のデータベース
に格納することにより他端末その共有ができる利点があ
る。
プログラムもファイルアクセス部を一部修正するだけで
オンラインプログラムにすることができ、端末固有に持
っていたデータをホストコンピュータ上のデータベース
に格納することにより他端末その共有ができる利点があ
る。
図は本発明一実施例ホストコンピュータデータベースア
クセス装置のブロック構成図。 10・・・端末、11・・・端末アプリケーションプロ
グラム、12・・・コマンド編集ルーチン、13・・・
データ送受信ルーチン、20・・・通信回線、30・・
・ホストコンピュータ、31・・・データベースアクセ
スプログラム、32・・・通信ルーチン、33・・・コ
マンド解析ルーチン、34・・・データベースアクセス
ルーチン、35・・・データベース。 特許出願人 日本電気株式会社7、−。
クセス装置のブロック構成図。 10・・・端末、11・・・端末アプリケーションプロ
グラム、12・・・コマンド編集ルーチン、13・・・
データ送受信ルーチン、20・・・通信回線、30・・
・ホストコンピュータ、31・・・データベースアクセ
スプログラム、32・・・通信ルーチン、33・・・コ
マンド解析ルーチン、34・・・データベースアクセス
ルーチン、35・・・データベース。 特許出願人 日本電気株式会社7、−。
Claims (1)
- (1)ホストコンピュータと、 このホストコンピュータに接続されこのホストコンピュ
ータと相互にデータ伝送を行う複数の端末と、 この複数の端末からそれぞれ上記ホストコンピュータの
データベースをアクセスする手段とを備えたホストコン
ピュータデータベースアクセス方式において、 上記端末は、端末側のアプリケーションプログラムから
データ操作言語コマンドを上記ホストコンピュータに送
信し、ホストコンピュータからの処理結果を受信する処
理部を含み、 上記ホストコンピュータは、上記端末から送信されてき
たデータ操作言語コマンドを受信し、そのデータ操作言
語コマンドを解析し、ホストコンピュータのデータ操作
言語に交換し、ホストコンピュータデータベースをアク
セスし、その処理結果を上記端末へ送信するホストコン
ピュータオンラインプログラム手段を含む ことを特徴とするホストコンピュータデータベースアク
セス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61156762A JPS6314267A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | ホストコンピユ−タデ−タベ−スアクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61156762A JPS6314267A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | ホストコンピユ−タデ−タベ−スアクセス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6314267A true JPS6314267A (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=15634763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61156762A Pending JPS6314267A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | ホストコンピユ−タデ−タベ−スアクセス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6314267A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02196338A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-02 | Hitachi Ltd | データベースアクセス方式 |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP61156762A patent/JPS6314267A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02196338A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-02 | Hitachi Ltd | データベースアクセス方式 |
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