JPH0785122A - アプリケーシヨン構築システム - Google Patents

アプリケーシヨン構築システム

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JPH0785122A
JPH0785122A JP5175892A JP17589293A JPH0785122A JP H0785122 A JPH0785122 A JP H0785122A JP 5175892 A JP5175892 A JP 5175892A JP 17589293 A JP17589293 A JP 17589293A JP H0785122 A JPH0785122 A JP H0785122A
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JP
Japan
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module
command
user
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JP5175892A
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Mitsuyuki Komata
俣 光 之 小
Kenichi Isoda
田 健 一 磯
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ユーザが必要に応じてアプリケーシヨンの追
加、変更、統合及び削除を容易に行う。 【構成】 簡易言語を使用して各種動作が指示できるイ
ンタプリタモジュール(LIM)2、ユーザとのインタ
ーフェースを行うグラフィカル・ユーザ・インターフェ
ースモジュール(GUIM)3、ユーザの当該システム
の使用目的に沿ってコマンドを集めて作成したアプリケ
ーシヨンモジュール4、前記各モジュール通信及びプロ
セスの管理を行うシステムマネージャー(SM)1、シ
ステムマネージャー1と各モジュール間とを接続するネ
ットワーク対応の公開された通信機能、並びに各種関数
仕様を登録した公開されたコマンドデータベースとを備
え、処理するために必要な命令とデータが組み合わさっ
たオブジェクト指向の公開された通信プロトコルで、各
モジュール間のコマンドの受授を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばCAE,CA
D,CAM,CATなどを中心とするプリント配線設
計、車両設計、ビルなどの建築物の設計、財務ならびに
会計、統計など各種産業分野に適用可能なアプリケーシ
ヨン構築システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばCADシステムにおいても、製品
の多様化、高密度実装の要求、設計期間の短縮、設計の
効率化、設計品質の向上などに応えるため、効率の良い
設計支援システムが要求されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記設計支援システム
の一環としてワークステーションなどが使用されている
が、従来の支援システムではオブジエクト、データなら
びにコマンドなどの仕様がオープンになっていないた
め、各ユーザが必要に応じてアプリケーシヨンの追加、
変更、統合ならびに削除などを行おうとしても十分にそ
の目的を達成することがてきなかった。
【0004】また、フレームワークの下において各オブ
ジエクトの間でデータのやり取りができるものもある
が、互換性のあるオブジエクトは限られており、自由に
ユーザが追加、変更、統合などをすることができないと
いう欠点を有している。
【0005】本発明の目的は、このような従来技術の欠
点を解消し、ユーザが必要に応じてアプリケーシヨンの
追加、変更、統合ならびに削除などが容易に行えるアプ
リケーシヨン構築システムを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め、本発明は、簡易言語を使用して各種動作が指示でき
るインタプリタモジュールと、ユーザとのインターフェ
ースを行なうグラフィカル・ユーザ・インターフェース
モジュールと、ユーザの当該システムの使用目的に沿っ
てコマンドを集めて作成したアプリケーシヨンモジュー
ルと、前記各モジュール通信ならびにプロセスの管理を
行うシステムマネージャーと、そのシステムマネージャ
ーと各モジュール間とを接続するネットワーク対応の公
開された通信機能と、各種関数仕様を登録した公開され
たコマンドデータベースとを備え、前記コマンドデータ
ベースに登録されている各種関数仕様にもとづき、前記
システムマネージャーを介して、処理に必要な命令とデ
ータが組み合ったオブジェクト指向の公開された通信ブ
ロトコルで、各モジュール間のコマンドの受授を行うよ
うに構成されていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】アプリケーシヨンの構成要素が機能別に分割さ
れており、ユーザが必要に応じてモジユール単位の交換
ができるシステムになっているため、開発効率の向上、
高級機能化、ユーザ資産の有効活用などが可能である。
【0008】さらにネットワーク対応を活かし分散処理
などにより、コンピュータ環境の有効活用が可能であ
る。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例を図とともに説明する。
図1は実施例に係るアプリケーシヨン構築システムの概
略構成を説明するためのブロック図、図2はそのアプリ
ケーシヨン構築システムで使用されるPCBM内の各種
コマンドの説明図、図3はそのアプリケーシヨン構築シ
ステムにおけるメッセージ形式を説明するためのブロッ
ク図、図4ならびに図5はそのアプリケーシヨン構築シ
ステムでのネットワーク関数呼出しの動作例を示すフロ
ーチャートである。
【0010】図1は、実施例に係るアプリケーシヨン構
築システムのブロック図である。図中の1はシステムマ
ネージャー(SM)、2は簡易言語モジュール(LI
M)、3はグラフィカル・ユーザ・インターフェースモ
ジュール(GUIM)、4はプリント配線基板設計CA
Dモジュール(PCBM)、5はデバックモジュール
(PDBM)、6はターミナルモジュール(PTM)、
7は他の必要なアプリケーションモジュールである。
【0011】またこのモジュール群には、入出力ライブ
ラリ8を介してC言語モジュール9が接続可能である。
さらに、ネツトワーク10を介して他のパーソナルコン
ピュータ11と接続可能である。本実施例の場合このパ
ーソナルコンピュータ11にコマンドデータベースが格
納されている。
【0012】このアプリケーシヨン構築システムでは、
前記SM1のもとにおいて機能分担により分離したモジ
ユールを多く準備し、ユーザが必要なモジユールを選択
してそれらを有機的に結合させることにより、1つの機
能をもつアプリケーションを構築することができる。ま
た、SM1によるモジユール管理はネットワークを利用
して行われるため、1つのプラットホームに限らず、ネ
ットワーク上のプラットホームも利用して作業を行うこ
とができる。
【0013】前記LIM2は、日本語を含む国際語対応
のコンパクトで高性能なオブジェクト指向のインタープ
リタモジュールで、ソースファイルとコマンド名再定義
ファイルとネットワークコマンドデータベースのファイ
ル形式になっている。このコマンドデータベース機能に
より、モジュールの起動や終了、コマンド名の指定によ
る他のモジュールとの通信が自由である。
【0014】前記GUIM3は、このアプリケーシヨン
構築システムとユーザーとの間のインターフェースを視
覚的に構築、実行、管理するモジュールである。動作記
述を前記LIM2やC言語で担い、このGUIM3から
動作記述を完全に分離するとともに、SM1の通信機能
を利用することにより、幅広い応用、動的な動作の変
更、多方向からの制御が可能で、システム構成の自由
度、開発保守の簡易化が図れる。
【0015】前記PCBM4はプリント配線基板を設計
するCAD用のモジュールで、図2に示しているように
プリント配線基板上での結線を効率良く設計するために
例えば入出力コマンド、計測コマンド、半自動機能コマ
ンド、全自動機能コマンドなど各種のコマンドを有し、
各コマンドの内容は図に示すように更に細分化されてい
る。
【0016】前記各モジュールは機能分離されたコンパ
クトなもので、モジュール単位でマルチベンダー、マル
チプラットホーム対応ができる。
【0017】このアプリケーシヨン構築システムにおい
て、LIM2、GUIM3、PCBM4、PDBM5、
PTM6、他の必要なアプリケーションモジュール7な
らびにC言語モジュール9などの各モジュールは、前記
SM1上において簡単なメッセージの送受信だけで相互
に動作する環境を提供し、全体として1つのアプリケー
シヨンとなっている。
【0018】このメッセージの形式は命令とメッセージ
を組み合わせたオブジェクト指向の通信プロトコルで、
図3に示すように先端のヘッダー部12と、それに続く
メッセージ部13とから構成されている。このヘッダー
部12は固定長で通信先、モジュールの種類、命令種
別、メッセージの長さなど通信上最低限必要な内容が入
力できるようになっている。
【0019】このヘッダー部12は具体的には、ID部
14、モジュールID部15、コマンドID部16、フ
ァンクションID部17、シリアルID部18、長さ指
定部19とから構成されている。
【0020】前記ID部14は通信先を指定するための
もの、前記モジュールID部15はモジュールを区別す
るためのものである。前記コマンドID部16は例えば
自プロセスの終了,中断,再開などの宣言、子プロセス
の作成,放棄などをSM1に依頼、割り込み、読み書
き、呼び出し、保存、放棄、追加、挿入、削除、書き換
え、変換、制御などのコマンドの識別に利用するもの
で、各モジュール共通に識別できる。前記ファンクショ
ンID部17は、モジュール毎に定義する命令の識別用
に使用するもので、前記コマンドIDとこのファンクシ
ョンIDとを組み合わせて命令を指示する。前記シリア
ルID部18は、質疑応答を行う際にどの質問に対する
返答かを識別するために用いられる。また前記長さ指定
部19はメッセージの長さを指定するために用いられ
る。
【0021】前記メッセージ部13は伝達しようとする
メッセージの内容を指定するもので、バイト数は可変長
である。
【0022】メッセージのやり取りはこのような通信用
パッケージの形式をとり、必要な内容を入力し、それを
引数として関数を呼び出すことにより通信が行われる。
【0023】この実施例では、前記パッケージを使用し
て通信を行うのにレベル1からレベル4までの4段階の
レベルを設定した。次にそのレベルの概要について説明
する。
【0024】(レベル1)このレベル1は、ブロッキン
グしながらメッセージをシリアルに処理するものに適し
た方法である。メッセージの処理などは全てモジュール
側で記述する必要があり、完全同期式の小規模モジュー
ルに適している。
【0025】(レベル2)このレベル2は、メッセージ
駆動型の処理を行うのに適している。メッセージが届く
までループで待ちながら、他の処理を行うことができ
る。これもレベル1と同様にメッセージの処理などは全
てモジュール側で記述する必要がある。複数のモジュー
ルと通信を行う場合、あるいは複雑なループを有する場
合に好適である。
【0026】(レベル3)このレベル3は、レベル2と
同様にメッセージ駆動型の処理を行うのに適している。
メッセージの処理、終了時の処理などは、ディフォルト
のハンドラが準備されている。モジュール側では、必要
なハンドラを準備する記述だけを行えばよい。質疑応答
中の割り込み処理が可能であるが、メッセージデータの
処理は自分で記述する必要がある。
【0027】(レベル4)このレベル4は、レベル3と
同様にハンドラを用いた処理ができ、質疑応答中の割り
込み処理が可能であり、メッセージデータの処理はデバ
イスフィールド操作関数群を使用して自動的に処理でき
る。
【0028】図4ならびに図5は、ネットワーク関数呼
出しの動作例を示すフローチャートである。この図では
SM1を中心にして、その左側にアクセスパッケージP
IO1を介してモジュール1が、その右側にアクセスパ
ッケージPIO2を介してモジュール2が、それぞれ接
続されている。前記モジュール1は例えばGUIM3や
PCBM4のような被呼出しの常駐モジュール、モジュ
ール2は例えばLIM2のような呼出しをかけるモジュ
ールを例にしている。
【0029】またこの例では、SM1、モジュール1、
モジュール2の順で個別に起動されてSM1の機能によ
り相互に結合され、モジュール1の関数はその処理を完
結するためにモジュール2の関数を呼出し、モジュール
2は呼出し完了後に自動的に終了するようにプログラム
されている。
【0030】図中の横軸は呼出しの関係を、縦軸は時間
の経過を示している。また、モジュールとアクセスパッ
ケージの間の矢印は手続の呼出しや復帰、SMとアクセ
スパッケージの間の矢印はネットワークによる通信、|
は処理動作中、・は関数呼出し中、:は監視動作中、*
は割り込み受信をそれぞれ示している。
【0031】前記実施例ではCADなどのプリント配線
設計の場合について説明したが、本発明はこれに限られ
るものではなく例えば車両設計を始めとする各種機械設
計、ビルなどの建築物の設計、財務ならびに会計、統計
など各種産業分野に適用可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は前述のような構成になってお
り、アプリケーシヨンの構成要素が機能別に分割されて
おり、ユーザが必要に応じてモジユール単位の交換がで
きるシステムになっているため、開発効率の向上、高級
機能化、ユーザ資産の有効活用などが可能である。
【0033】さらにネットワーク対応を活かし分散処理
などにより、コンピュータ環境の有効活用が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るアプリケーシヨン構築シ
ステムの概略構成を説明するためのブロック図である。
【図2】そのアプリケーシヨン構築システムで使用され
るPCBM内の各種コマンドの説明図である。
【図3】そのアプリケーシヨン構築システムにおけるメ
ッセージ形式を説明するためのブロック図である。
【図4】そのアプリケーシヨン構築システムでのネット
ワーク関数呼出しの動作例を示すフローチャートであ
る。
【図5】そのアプリケーシヨン構築システムでのネット
ワーク関数呼出しの動作例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 システムマネージャー(SM) 2 簡易言語モジュール(LIM) 3 グラフィカル・ユーザ・インターフェースモジュー
ル(GUIM) 4 プリント配線基板設計CADモジュール(PCB
M) 5 デバックモジュール(PDBM) 6 ターミナルモジュール(PTM) 7 他の必要なアプリケーションモジュール 8 入出力ライブラリ 9 C言語モジュール 12 ヘッダー部 13 メッセージ部 14 ID部 15 モジュールID部 16 コマンドID部 17 ファンクションID部 18 シリアルID部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 簡易言語を使用して各種動作が指示でき
    るインタプリタモジュールと、 ユーザとのインターフェースを行なうグラフィカル・ユ
    ーザ・インターフェースモジュールと、 ユーザの当該システムの使用目的に沿ってコマンドを集
    めて作成したアプリケーシヨンモジュールと、 前記各モジュール通信ならびにプロセスの管理を行うシ
    ステムマネージャーと、 そのシステムマネージャーと各モジュール間とを接続す
    るネットワーク対応の通信機能と、 各種関数仕様を登録したコマンドデータベースとを備
    え、 前記コマンドデータベースに登録されている各種関数仕
    様にもとづき、前記システムマネージャーを介して、処
    理に必要な命令とデータが組み合わさったオブジェクト
    指向の通信ブロトコルで、各モジュール間のコマンドの
    受授を行うように構成されていることを特徴とするアプ
    リケーシヨン構築システム。
JP5175892A 1993-06-24 1993-06-24 アプリケーシヨン構築システム Pending JPH0785122A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5175892A JPH0785122A (ja) 1993-06-24 1993-06-24 アプリケーシヨン構築システム

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JP5175892A JPH0785122A (ja) 1993-06-24 1993-06-24 アプリケーシヨン構築システム

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JPH0785122A true JPH0785122A (ja) 1995-03-31

Family

ID=16004056

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JP5175892A Pending JPH0785122A (ja) 1993-06-24 1993-06-24 アプリケーシヨン構築システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100302328B1 (ko) * 1999-07-28 2001-11-01 서평원 디지털 전송 시스템의 통합 사용자 인터페이스 방법
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