JPS63141778A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS63141778A JPS63141778A JP28833286A JP28833286A JPS63141778A JP S63141778 A JPS63141778 A JP S63141778A JP 28833286 A JP28833286 A JP 28833286A JP 28833286 A JP28833286 A JP 28833286A JP S63141778 A JPS63141778 A JP S63141778A
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- JP
- Japan
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- printing
- carriage
- time
- transition speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000007754 Achillea millefolium Nutrition 0.000 description 1
- 240000000073 Achillea millefolium Species 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、印字動作態様毎に印字所要時間を演算する機
能を備え、印字所要時間の短い印字動作態様で印字する
ことができる印字装置に関する。
能を備え、印字所要時間の短い印字動作態様で印字する
ことができる印字装置に関する。
(従来の技術)
従来、左右両方向に印字が可能な印字装置は、印字方向
を決定する方式として両方向In59距鱈I印字制御方
式が用いられた。この方式はキャリッジの現在位置から
、印字しようとする行の印字領域の左右どちらの端が近
いかを判断して、その近い方の端から印字を開始するも
ので、キャリッジの現在位置が印字領域の外に有れば、
キャリッジはその行全域を低速の印字移行速度で移!l
]されるものであった。
を決定する方式として両方向In59距鱈I印字制御方
式が用いられた。この方式はキャリッジの現在位置から
、印字しようとする行の印字領域の左右どちらの端が近
いかを判断して、その近い方の端から印字を開始するも
ので、キャリッジの現在位置が印字領域の外に有れば、
キャリッジはその行全域を低速の印字移行速度で移!l
]されるものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
従って上記従来の印字装置に依れば、例えば第1図の印
字動作説明図に示すように、左iLと右端Rの間を印字
可能領域として印字可能領域の中に八Bで示した印字領
域が有ると、キャリッジは現在位置Cから印字領域のB
まで、さらにBからAまでの移動をすべて低速の印字移
行速度で移行しなければならないため、印字処理能力に
限界があるという問題があった。この問題を解決する手
段として、印字領域の直前まで即ち、点CからBの直前
まではヤリッジを非印字移動速度で移動させ、印字領域
の8直前時点でキャリッジの移動速度を印字移動速度に
減速させるという方法が考えられるが、この方法を実現
するためにはキャリッジ駆動制御プログラムが複雑にな
るという問題があった。
字動作説明図に示すように、左iLと右端Rの間を印字
可能領域として印字可能領域の中に八Bで示した印字領
域が有ると、キャリッジは現在位置Cから印字領域のB
まで、さらにBからAまでの移動をすべて低速の印字移
行速度で移行しなければならないため、印字処理能力に
限界があるという問題があった。この問題を解決する手
段として、印字領域の直前まで即ち、点CからBの直前
まではヤリッジを非印字移動速度で移動させ、印字領域
の8直前時点でキャリッジの移動速度を印字移動速度に
減速させるという方法が考えられるが、この方法を実現
するためにはキャリッジ駆動制御プログラムが複雑にな
るという問題があった。
そこで本発明では印字装置が印字動作をするときに、予
め設定された複数の印字動作態様毎に印字所要時間を演
算し、印字所要時間の短い印字動作態様で印字動作をさ
せることによって印字処理能力を向上させることを解決
すべき技術的課題とするものである。
め設定された複数の印字動作態様毎に印字所要時間を演
算し、印字所要時間の短い印字動作態様で印字動作をさ
せることによって印字処理能力を向上させることを解決
すべき技術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記課題解決のための技術的手段は、キャリッジ駆!l
ln構を制御してキャリッジを左右方向に移動させ、そ
のいずれの方向の移動時にも印字ヘッドを駆動して印字
可能な印字装置を、印字ヘッドを駆動して印字する場合
には前記キャリッジを印字移行速度で移動させる一方、
非印字時には非印字移行速度で移動させるキャリッジ移
動手段と、前記キャリッジを現在位置から印字移行速度
で移動させて印字すべきデータの近い側の端から印字を
実用した場合の所要時間と、キャリッジを現在位置から
非印字移行速度で印字すべきデータの遠い側の端まで移
動させて印字を実行した場合の所要時間とを演算する手
段と、前記両所要時間を比較し、短い方の動作態様で萌
2午ヤリッジ移動手段を制御する制御手段とを備えた構
成にすることである。
ln構を制御してキャリッジを左右方向に移動させ、そ
のいずれの方向の移動時にも印字ヘッドを駆動して印字
可能な印字装置を、印字ヘッドを駆動して印字する場合
には前記キャリッジを印字移行速度で移動させる一方、
非印字時には非印字移行速度で移動させるキャリッジ移
動手段と、前記キャリッジを現在位置から印字移行速度
で移動させて印字すべきデータの近い側の端から印字を
実用した場合の所要時間と、キャリッジを現在位置から
非印字移行速度で印字すべきデータの遠い側の端まで移
動させて印字を実行した場合の所要時間とを演算する手
段と、前記両所要時間を比較し、短い方の動作態様で萌
2午ヤリッジ移動手段を制御する制御手段とを備えた構
成にすることである。
(発明の作用)
上記構成の印字装置に依れば、キャリッジを現在位置か
ら印字移行速度で移動させて印字すべきデータの近い側
の端から印字を実行する場合の所要時間と、キせリッジ
を現在位置から非印字移行速度で印字すべきデータの遠
い側の端まで移動させて印字を実行する場合の所要時間
とを演算し、上記両所要時間を比較して短い方の所要時
間の印字動作態様を決定し、この印字動作態様に基づい
てキャリッジを移行させ印字動作を行うものである。
ら印字移行速度で移動させて印字すべきデータの近い側
の端から印字を実行する場合の所要時間と、キせリッジ
を現在位置から非印字移行速度で印字すべきデータの遠
い側の端まで移動させて印字を実行する場合の所要時間
とを演算し、上記両所要時間を比較して短い方の所要時
間の印字動作態様を決定し、この印字動作態様に基づい
てキャリッジを移行させ印字動作を行うものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
本発明に係る印字装置の制御構成を示す第2図において
、中央処理装置く以下、CPUという)10にはホスト
コンピュータ等の外部装置(図示せず)がインターフェ
ース3を介して接続され、この外部装置から印字データ
、印字指令データ等の各種データがCPU 10に入ノ
jされる。
、中央処理装置く以下、CPUという)10にはホスト
コンピュータ等の外部装置(図示せず)がインターフェ
ース3を介して接続され、この外部装置から印字データ
、印字指令データ等の各種データがCPU 10に入ノ
jされる。
前記CPU10にはROM5及びRAM7がそれぞれ接
続され、該ROM5はドツトパターンメモリ領域9、プ
ログラムメモリ領域11、所定値メモリ領域13を有し
ている。前記ドツトパターンメモリ領域9には文字、図
形等の各種印字データに応じたドツトパターンデータが
予め記憶されている。プログラムメモリ領域11には後
述のキャリッジを印字速度及び非印字速度で移動させ所
要時間の短い印字動作を実行するためのプログラムが予
め記憶されている。所定値メモリ#4R13には印字制
御に必要なデータが予め記憶されている。
続され、該ROM5はドツトパターンメモリ領域9、プ
ログラムメモリ領域11、所定値メモリ領域13を有し
ている。前記ドツトパターンメモリ領域9には文字、図
形等の各種印字データに応じたドツトパターンデータが
予め記憶されている。プログラムメモリ領域11には後
述のキャリッジを印字速度及び非印字速度で移動させ所
要時間の短い印字動作を実行するためのプログラムが予
め記憶されている。所定値メモリ#4R13には印字制
御に必要なデータが予め記憶されている。
前記RAM7は入力バッファ領域17、イメージバッフ
ァ領域19を有している。そして入力バッファ領域17
には外部装置から順次入力される一印字行分の印字デー
タが記憶される。イメージバッファ領域19には外部装
置から印字指令データが入力されたとぎ、入力バッファ
領域17に1112憶された印字データに基づいてドツ
トパターンメモリ領ipl 9からアクセスされたー印
字行分のドツトパターンデータが記憶される。
ァ領域19を有している。そして入力バッファ領域17
には外部装置から順次入力される一印字行分の印字デー
タが記憶される。イメージバッファ領域19には外部装
置から印字指令データが入力されたとぎ、入力バッファ
領域17に1112憶された印字データに基づいてドツ
トパターンメモリ領ipl 9からアクセスされたー印
字行分のドツトパターンデータが記憶される。
前記CPU10にはキャリッジの現在位置と印字領域と
に基づいて印字所要時間を演算する印字所要時間演算手
段23と、印字ヘッド1、キャリッジ駆動モータ41、
紙送り駆動モータ45を駆動じて印字制御をさせるため
の印字制御手段25が備えられる。
に基づいて印字所要時間を演算する印字所要時間演算手
段23と、印字ヘッド1、キャリッジ駆動モータ41、
紙送り駆動モータ45を駆動じて印字制御をさせるため
の印字制御手段25が備えられる。
前記cpuioには印字ヘッド駆動@@35が電気的に
接続され、この印字ヘッド駆動装置35には印字ヘッド
1が電気的に接続されている。この印字ヘッド1は印字
行と直交する列方向に配列された複数の印字ビン2を有
し、各印字ビン2は印字ヘッド1に内蔵され、対応する
電磁石装置(図示せず)により選択駆動される。前記C
PU10にはキャリッジ駆動v装置39が電気的に接続
され、このキャリッジ駆動装−39は入力されたキャリ
ッジ駆動信号に基づいてキャリッジ駆動モータ41を回
転駆動する。これによりキャリッジ駆動モータ41の駆
動に従って印字ヘッド1を搭載したキャリッジ(図示せ
ず)が印字行に沿って移動する。前記CPU 10には
紙送り駆動装置43が電気的に接続され、この紙送り駆
動装置43は人力された用紙給送信号に基づいて紙送り
駆動士−夕45を回転させることにより印字用紙(図示
せず)を紙送りする。
接続され、この印字ヘッド駆動装置35には印字ヘッド
1が電気的に接続されている。この印字ヘッド1は印字
行と直交する列方向に配列された複数の印字ビン2を有
し、各印字ビン2は印字ヘッド1に内蔵され、対応する
電磁石装置(図示せず)により選択駆動される。前記C
PU10にはキャリッジ駆動v装置39が電気的に接続
され、このキャリッジ駆動装−39は入力されたキャリ
ッジ駆動信号に基づいてキャリッジ駆動モータ41を回
転駆動する。これによりキャリッジ駆動モータ41の駆
動に従って印字ヘッド1を搭載したキャリッジ(図示せ
ず)が印字行に沿って移動する。前記CPU 10には
紙送り駆動装置43が電気的に接続され、この紙送り駆
動装置43は人力された用紙給送信号に基づいて紙送り
駆動士−夕45を回転させることにより印字用紙(図示
せず)を紙送りする。
次に、本実施例の作用を第1図の印字動作説明図及び第
3図に示した制御フローチャートに従って説明する。
3図に示した制御フローチャートに従って説明する。
第1図に示すように左端りと右端Rの範囲が印字可能領
域であり、その中の印字領域をAB間としてキャリッジ
がCの位置に在るとき、CPU 10はステップS1に
おいてCの位置からAまで非印’J4A tJ速痘で移
行し、その後Aから8へ印字移行速度で印字しながら移
行するための所要時間T[Rと、CからBを経て△まで
印字移行速度で印字しながら移行するための所要時間T
RLとを次の式(1)(2)に従って演算する。
域であり、その中の印字領域をAB間としてキャリッジ
がCの位置に在るとき、CPU 10はステップS1に
おいてCの位置からAまで非印’J4A tJ速痘で移
行し、その後Aから8へ印字移行速度で印字しながら移
行するための所要時間T[Rと、CからBを経て△まで
印字移行速度で印字しながら移行するための所要時間T
RLとを次の式(1)(2)に従って演算する。
T LR= (C−八) x T n +
(B−A) x Tl)−−(1)TRL−OxTn
+(C−A) xTp −−(2)但し、上記式 (
1)、式(2)において10は非印字移行速度、Tpは
印字移行速度でTn> Tpである。なお式(2)の場
合は同一方向印字となるため、キャリッジは始めから印
字移行速度で動作することを意味している。
(B−A) x Tl)−−(1)TRL−OxTn
+(C−A) xTp −−(2)但し、上記式 (
1)、式(2)において10は非印字移行速度、Tpは
印字移行速度でTn> Tpである。なお式(2)の場
合は同一方向印字となるため、キャリッジは始めから印
字移行速度で動作することを意味している。
ステップ$2において、C−B−Aと移行して印字する
ための所要時間TRLの方がC−A−8と移行して印字
するための所要時間TLRより小さいと判断した場合に
は、ステップS3に示すようにC−B−Aの間すべて低
速の印字移行速度で印字するようにキャリッジを駆動さ
せる。一方、ステップS2において、C−A−8と移行
して印字するための所要時間TLRの方がC−8−Aと
移行して印字するための所要時間TRLより小さいと判
断した場合にはステップS4に示すようにCからAまで
高速で移行しAからBへ低速で印字するようにキャリッ
ジを駆動させる。
ための所要時間TRLの方がC−A−8と移行して印字
するための所要時間TLRより小さいと判断した場合に
は、ステップS3に示すようにC−B−Aの間すべて低
速の印字移行速度で印字するようにキャリッジを駆動さ
せる。一方、ステップS2において、C−A−8と移行
して印字するための所要時間TLRの方がC−8−Aと
移行して印字するための所要時間TRLより小さいと判
断した場合にはステップS4に示すようにCからAまで
高速で移行しAからBへ低速で印字するようにキャリッ
ジを駆動させる。
以上のようにCPtJloはキせリッジの現在位置Cと
、印字領域位置ΔB及びキャリッジの印字移行速度■p
1非印字移行速度Tnそれぞれに基づき右方向印字所要
時間TLRと左方向印字所要時間TRしとを演算し、所
要時間の短い方の印字方向を決定したうえ、その方向に
キャリッジを移行させて印字することにより、単位時間
当りの印字処理能力を向上させるという作用をする。
、印字領域位置ΔB及びキャリッジの印字移行速度■p
1非印字移行速度Tnそれぞれに基づき右方向印字所要
時間TLRと左方向印字所要時間TRしとを演算し、所
要時間の短い方の印字方向を決定したうえ、その方向に
キャリッジを移行させて印字することにより、単位時間
当りの印字処理能力を向上させるという作用をする。
(発明の効果)
以上のように本発明に依れば、予め設定された複数の印
字動作態様毎に印字所要時間を演算し、印字所要時間の
短い印字動作態様で印字動作をざUるために、印字処理
能力を向]させることができるという効果がある。
字動作態様毎に印字所要時間を演算し、印字所要時間の
短い印字動作態様で印字動作をざUるために、印字処理
能力を向]させることができるという効果がある。
第1図は印字動作説明図、第2図は本発明の実施例の制
御構成を示す制御系統図、第3図は本発明の実施例の制
御ノロ−チャート図である。 1・・・印字ヘッド 5・・・ROM 7・・・RAM 10・・・CP U 17・・・入力バッファ領域 19・・・イメージバラノア領域 23・・・印字所要時間演棹手段 25・・・印字制御手段 39・・・キャリッジ駆動装置
御構成を示す制御系統図、第3図は本発明の実施例の制
御ノロ−チャート図である。 1・・・印字ヘッド 5・・・ROM 7・・・RAM 10・・・CP U 17・・・入力バッファ領域 19・・・イメージバラノア領域 23・・・印字所要時間演棹手段 25・・・印字制御手段 39・・・キャリッジ駆動装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キャリッジ駆動機構を制御してキャリッジを左右方向に
移動させ、そのいずれの方向の移動時にも印字ヘッドを
駆動して印字可能な印字装置であって、 印字ヘッドを駆動して印字する場合には前記キャリッジ
を印字移行速度で移動させる一方、非印字時には非印字
移行速度で移動させるキャリッジ移動手段と、 前記キャリッジを現在位置から印字移行速度で移動させ
て印字すべきデータの近い側の端から印字を実行した場
合の所要時間と、キャリッジを現在位置から非印字移行
速度で印字すべきデータの遠い側の端まで移動させて印
字を実行した場合の所要時間とを演算する手段と、 前記両所要時間を比較し、短い方の動作態様で前記キャ
リッジ移動手段を制御する制御手段とを備えることを特
徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28833286A JPS63141778A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28833286A JPS63141778A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63141778A true JPS63141778A (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=17728817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28833286A Pending JPS63141778A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63141778A (ja) |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP28833286A patent/JPS63141778A/ja active Pending
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