JPS63140330A - 10進パツク型デ−タのオフセツト処理方式 - Google Patents
10進パツク型デ−タのオフセツト処理方式Info
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- JPS63140330A JPS63140330A JP61288569A JP28856986A JPS63140330A JP S63140330 A JPS63140330 A JP S63140330A JP 61288569 A JP61288569 A JP 61288569A JP 28856986 A JP28856986 A JP 28856986A JP S63140330 A JPS63140330 A JP S63140330A
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 48
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、10進数パック型データのオフセット処理方
式に関する。
式に関する。
4ビットで10進数を示すパック型データ(以下、10
進パック型データと記す)は1デジツト(4ビット)が
最少単位であるが、一般的に主記憶装置と10進数演算
回路とのり一ド/ライトは1バイトが最少単位であるた
めに、最上位データの直前あるいは最下位データの直後
の不要なディジット(以下、オフセットデジットと記す
。)もいっしょにリード/ライトしてしまう。
進パック型データと記す)は1デジツト(4ビット)が
最少単位であるが、一般的に主記憶装置と10進数演算
回路とのり一ド/ライトは1バイトが最少単位であるた
めに、最上位データの直前あるいは最下位データの直後
の不要なディジット(以下、オフセットデジットと記す
。)もいっしょにリード/ライトしてしまう。
10進数演算処理では、演算の効率化のため、リード後
、まずそのオフセットデジットをデータから取り除いて
保持しておき、演算処理後、処理されたデータと再び組
み合わせてライトするという処理が必要である。
、まずそのオフセットデジットをデータから取り除いて
保持しておき、演算処理後、処理されたデータと再び組
み合わせてライトするという処理が必要である。
従来の10進パックデータの処理では、全データを10
進演算回路内の汎用レジスタファイルに格納後、データ
群に含まれるオフセットデジットの有無とデータの長さ
により、データの最下位デジットに付随してくるオフセ
ットデジットを取り除く必要があるかないかを判断し、
オフセラ1〜デジツトを取り除く必要があれば全データ
にわたり、ルジスタ毎にシフトをして取り除いて詰めな
ければならない。また、取り除かれたディジットを保持
するため、使用しない他のレジスタへ移し演算処理後、
再びシフトによりそのオフセットディジットをデータ群
に付加するという処理が必要である。
進演算回路内の汎用レジスタファイルに格納後、データ
群に含まれるオフセットデジットの有無とデータの長さ
により、データの最下位デジットに付随してくるオフセ
ットデジットを取り除く必要があるかないかを判断し、
オフセラ1〜デジツトを取り除く必要があれば全データ
にわたり、ルジスタ毎にシフトをして取り除いて詰めな
ければならない。また、取り除かれたディジットを保持
するため、使用しない他のレジスタへ移し演算処理後、
再びシフトによりそのオフセットディジットをデータ群
に付加するという処理が必要である。
オフセットデジットを取り除く必要があるがどうかの判
断の結果、最下位オフセット処理を要する場合の処理例
を第8図を用いて説明する。
断の結果、最下位オフセット処理を要する場合の処理例
を第8図を用いて説明する。
いま、オフセット処理が必要な10進パック型データ群
が主記憶装置から読み出され10進演算回路のレジスタ
ファイル21に格納されているものとする。まず、上位
データが格納されたレジスタ21−1から内部バス22
を経てシフタ23へデータを転送し、1デジツト(4ピ
ツI〜)分だけ右シフトする。このとき、レジスタ21
−1の最下位デジットはシフ1−キャリーレジスタ24
へ移る。シフト後、内部バス22を経てシフタ23のデ
ータをレジスタファイル21−1へ戻す。
が主記憶装置から読み出され10進演算回路のレジスタ
ファイル21に格納されているものとする。まず、上位
データが格納されたレジスタ21−1から内部バス22
を経てシフタ23へデータを転送し、1デジツト(4ピ
ツI〜)分だけ右シフトする。このとき、レジスタ21
−1の最下位デジットはシフ1−キャリーレジスタ24
へ移る。シフト後、内部バス22を経てシフタ23のデ
ータをレジスタファイル21−1へ戻す。
次に、レジスタ21−2のデータを同様にシフタ23へ
転送し、1デジツトだけ右ローデートする。このとき、
前述のシフトでシフトキャリーレジスタ24に入ってい
るデジットが、シフタ23内の最上位デジットに入る。
転送し、1デジツトだけ右ローデートする。このとき、
前述のシフトでシフトキャリーレジスタ24に入ってい
るデジットが、シフタ23内の最上位デジットに入る。
シフト後、シフタ23内のデータをレジスタ21−2へ
戻す。
戻す。
以降、同様の処理が繰返し行われ、最後のレジスタのシ
フトで最後尾オフセットデジッl〜がシフトキャリーレ
ジスタ24へ移る。この最下位オフセットを他のレジス
タへ移すことによりデータ群のオフセット処理を終える
。
フトで最後尾オフセットデジッl〜がシフトキャリーレ
ジスタ24へ移る。この最下位オフセットを他のレジス
タへ移すことによりデータ群のオフセット処理を終える
。
なお、先頭オフセット処理が必要な場合には、先頭オフ
セットデジットを他のレジスタへ移すという処理が必要
になる。
セットデジットを他のレジスタへ移すという処理が必要
になる。
上述した従来方式では、データを汎用レジスタに格納し
た後、データのオフセット処理を行っているためオフセ
ット処理に時間を費していた。
た後、データのオフセット処理を行っているためオフセ
ット処理に時間を費していた。
本発明は、リード時はデータの汎用レジスタへの格納前
に、またライト時はデータが汎用レジスタから出力され
た後に、それぞれリードサイクルと、ライトサイクル内
でオフセット処理を行い、オフセット処理時間をなくし
てしまうことを目的とするものである。
に、またライト時はデータが汎用レジスタから出力され
た後に、それぞれリードサイクルと、ライトサイクル内
でオフセット処理を行い、オフセット処理時間をなくし
てしまうことを目的とするものである。
本発明の方式は、10進演算回路と主記憶装置、の間で
転送される10進パック型データを保持するバッファと
、 転送の方向を記憶するリードライト記憶手段と、= 5
− 10進パック型データにおけるオフセットの有無を記憶
するオフセラI・記憶手段と、上記転送の回数をカウン
トするカウント手段と、カウントによって上記転送の開
始と終了を検知するスタート・ストップ検出手段と、 転送ごとに上記リードライト記憶手段、オフセット記憶
手段、スタート・ストップ検出手段の各内容および上記
回数に基づきシフト情報を生成するシフト制御回路と、 オフセット記憶手段の内容によってバッファの出力ビッ
ト位置を選択するセレクタ とを設け、バッファにおいて10進パック型データをシ
フト情報に従ってシフトしてセレクタから10進演算回
路または主記憶装置に転送するようにしたことを特徴と
する。
転送される10進パック型データを保持するバッファと
、 転送の方向を記憶するリードライト記憶手段と、= 5
− 10進パック型データにおけるオフセットの有無を記憶
するオフセラI・記憶手段と、上記転送の回数をカウン
トするカウント手段と、カウントによって上記転送の開
始と終了を検知するスタート・ストップ検出手段と、 転送ごとに上記リードライト記憶手段、オフセット記憶
手段、スタート・ストップ検出手段の各内容および上記
回数に基づきシフト情報を生成するシフト制御回路と、 オフセット記憶手段の内容によってバッファの出力ビッ
ト位置を選択するセレクタ とを設け、バッファにおいて10進パック型データをシ
フト情報に従ってシフトしてセレクタから10進演算回
路または主記憶装置に転送するようにしたことを特徴と
する。
次に本発明について、図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図を参照すると、本実施例は、制御回路1゜主記憶
装N2.バッファ3.シフト制御回路4゜10進演算回
路5.2つのセレクタ6および7゜カウンタ8.比較回
路9.デコーダ10,4つのフリップフロップ(以下F
Fと記す)11,12゜13および14.2つのバス1
5および16から構成される。本発明は主記憶装置2と
10進演算回路5の間でデータ転送を行うときに、バッ
ファ3における10進パック型データのオフセット処理
に関する。
装N2.バッファ3.シフト制御回路4゜10進演算回
路5.2つのセレクタ6および7゜カウンタ8.比較回
路9.デコーダ10,4つのフリップフロップ(以下F
Fと記す)11,12゜13および14.2つのバス1
5および16から構成される。本発明は主記憶装置2と
10進演算回路5の間でデータ転送を行うときに、バッ
ファ3における10進パック型データのオフセット処理
に関する。
バッファ3は、それぞれが10進パック型データを保持
するA、B、C,D、EおよびF部から成り、B、C部
にはリード動作時にバス15から、またり、E部にはラ
イト動作時にバス16から10進パック型データが入力
する。
するA、B、C,D、EおよびF部から成り、B、C部
にはリード動作時にバス15から、またり、E部にはラ
イト動作時にバス16から10進パック型データが入力
する。
シフト制御回路4は、制御回路1からのシフト起動信号
が入力すると、比較回路9と、FFII。
が入力すると、比較回路9と、FFII。
12.13および14の内容とにより定まるシフト情報
をバッファ3に出力しシフト動作を行せる。カウンタ8
は、データ転送した10進パック型データの個数を保持
し、制御回路1によって、リードごとに1つ増数され、
ライトごとに1つ減数される。
をバッファ3に出力しシフト動作を行せる。カウンタ8
は、データ転送した10進パック型データの個数を保持
し、制御回路1によって、リードごとに1つ増数され、
ライトごとに1つ減数される。
比較回路9は、リード動作時に制御回路1により、リー
ドすべき10進パック型データの個数がセットされ、カ
ウンタ8の内容と比較し、両者の一致によってリード動
作の終了が知られるようになっている。
ドすべき10進パック型データの個数がセットされ、カ
ウンタ8の内容と比較し、両者の一致によってリード動
作の終了が知られるようになっている。
デコーダ10はカウンタ8の内容が0のとき、すなわち
リード動作開始時およびライト動作終了時に“1″を出
力し、FFIIにセットする。
リード動作開始時およびライト動作終了時に“1″を出
力し、FFIIにセットする。
FF12,13.14は、それぞれリード動作/ライト
動作、先頭オフセットの有無、最下位オフセラとの有無
が制御回路1によりセットされる。
動作、先頭オフセットの有無、最下位オフセラとの有無
が制御回路1によりセットされる。
セレクタ6はFF13が“1 ”のときはバッファ3の
A、B部を、“0″にときはB、C部をそれぞれ選択し
てバス15に出力する。また、セレクタ7はFF14が
“1″のときはバッファ3のり、E部を、0“のときは
E、F部をそれぞれ選択してバス16に出力する。
A、B部を、“0″にときはB、C部をそれぞれ選択し
てバス15に出力する。また、セレクタ7はFF14が
“1″のときはバッファ3のり、E部を、0“のときは
E、F部をそれぞれ選択してバス16に出力する。
次に、本実施例の動作についてリード時とライト時に分
けて説明する。
けて説明する。
(1)リード動作
まず、主記憶装置2から10進パック型データを読み出
す段階で、8ビット単位にメモリを下位アドレスからデ
ータをリードする場合について、処理の流れを示す第2
図、第3図およびバッファ3の内容の遷移を示す第4図
を参照しながら説明する。下位アドレスからリードする
ため最初のバイトに最下位オフセットデジットが含まれ
ることがある。
す段階で、8ビット単位にメモリを下位アドレスからデ
ータをリードする場合について、処理の流れを示す第2
図、第3図およびバッファ3の内容の遷移を示す第4図
を参照しながら説明する。下位アドレスからリードする
ため最初のバイトに最下位オフセットデジットが含まれ
ることがある。
1回目のリード時に、制御回路1は、比較回路9のリー
ド回数をセットする。また、FF12を″1”にし、カ
ウンタ8をリセットする。カウンタ8がリセットされた
とき、デコーダ10は“0″を出力し、これによりFF
11を” 1 ”にセットする。
ド回数をセットする。また、FF12を″1”にし、カ
ウンタ8をリセットする。カウンタ8がリセットされた
とき、デコーダ10は“0″を出力し、これによりFF
11を” 1 ”にセットする。
(+−1>最下位オフセラ1〜がある場合(第2図。
第4A図)
制御回路1はデータの先頭オフセットの有無とデータ数
の奇偶とから、最下位オフセットがあるか否かを判断し
、FF14を′1″とする。
の奇偶とから、最下位オフセットがあるか否かを判断し
、FF14を′1″とする。
次に、制御回路1は主記憶装置2に対しメモリリード要
求を行い、主記憶装置2から最初のバイトデータx、x
′をバス15を介し、バッファ3のB、C部に各々格納
する(第2図のステップS1〉。1回目のデータリード
であるので前述のとおりFF11とFF12は共に′″
1″となっている。さらに、“′最下位オフセットあり
′”のためFF14が1°′となっており、これら各F
Fの出力がシフト制御回路4に入力されている。
求を行い、主記憶装置2から最初のバイトデータx、x
′をバス15を介し、バッファ3のB、C部に各々格納
する(第2図のステップS1〉。1回目のデータリード
であるので前述のとおりFF11とFF12は共に′″
1″となっている。さらに、“′最下位オフセットあり
′”のためFF14が1°′となっており、これら各F
Fの出力がシフト制御回路4に入力されている。
次に、制御回路1はシフト起動信号をシフト制御回路4
に出力する。シフト制御回路4はこの信号に応答してF
Fl1.12および14のセット状態を参照し、その結
果によりシフト情報(シック範囲とシフト数とシフト方
向)をバッファ3に通知する。
に出力する。シフト制御回路4はこの信号に応答してF
Fl1.12および14のセット状態を参照し、その結
果によりシフト情報(シック範囲とシフト数とシフト方
向)をバッファ3に通知する。
バッファ3はこのシフト情報に基づき3デジツI〜右シ
フトを行い(S2)、データx、x′をそれぞれE、F
部へ移動させる。このとき、制御回路1は、カウンタ8
の数を“′1゛°インクリメント=10= し、デコーダ10はこれによりFF11を“o″にする
。
フトを行い(S2)、データx、x′をそれぞれE、F
部へ移動させる。このとき、制御回路1は、カウンタ8
の数を“′1゛°インクリメント=10= し、デコーダ10はこれによりFF11を“o″にする
。
次に、制御回路1は主記憶装置2に2回目のメモリリー
ド要求を行い、2番目のデータY、Y′を各々B、C部
に格納する(S3)とともに、カウンタ8の数を“1゛
′インクリメントする。次いで、制御回路1は、シフト
範囲とシフト数をシフト制御回路4に、通知するととも
にシフト起動信号を出力する。
ド要求を行い、2番目のデータY、Y′を各々B、C部
に格納する(S3)とともに、カウンタ8の数を“1゛
′インクリメントする。次いで、制御回路1は、シフト
範囲とシフト数をシフト制御回路4に、通知するととも
にシフト起動信号を出力する。
シフト制御回路4は、シフト情報をバッファ3に通知し
、バッファ3はこのシフト情報に基づきA〜D間で1デ
ジツI・右シフトを行い(S4)データY、Y′がC,
D部に入る。したがって、この段階でC,D、E、F部
には各々データY。
、バッファ3はこのシフト情報に基づきA〜D間で1デ
ジツI・右シフトを行い(S4)データY、Y′がC,
D部に入る。したがって、この段階でC,D、E、F部
には各々データY。
Y’ X、X’が入っていることになる。
次に、制御回路1はデータを10進演算回路5へ送るが
、このときFF14は前述のとおり、1°′になってい
るので、セレクタ7はり、E側を選ぶ。したがって、デ
ータY′、Xがバス16を介して10進演算回路5へ送
られる(S5)。
、このときFF14は前述のとおり、1°′になってい
るので、セレクタ7はり、E側を選ぶ。したがって、デ
ータY′、Xがバス16を介して10進演算回路5へ送
られる(S5)。
その後、制御回路1はシフト制御回路4に再びシフト範
囲/シフト数を通知する。シフI・制御回路4はシフト
情報をバッファ3へ通知し、バッファ3はA〜E部で2
デジツト右シフトを行い(S6〉、0部に格納されてい
るデータYをE部へ移動させる。
囲/シフト数を通知する。シフI・制御回路4はシフト
情報をバッファ3へ通知し、バッファ3はA〜E部で2
デジツト右シフトを行い(S6〉、0部に格納されてい
るデータYをE部へ移動させる。
次に、主記憶装置2より3番目のデータをB。
0部へ格納する(S3)。この処理後、前述のA〜D間
での1デジツト右シフト(S4)、D、E部のデータ転
送(S5)、A〜E間での2デジット右シフ1−(S6
)の処理に戻り、主記憶装置2からの最後のデータリー
ドの前まで同様な処理を繰り返す。また、F部に格納さ
れている最下位オフセットデジットX′は、演算処理後
のメモリライト時まで保持される。
での1デジツト右シフト(S4)、D、E部のデータ転
送(S5)、A〜E間での2デジット右シフ1−(S6
)の処理に戻り、主記憶装置2からの最後のデータリー
ドの前まで同様な処理を繰り返す。また、F部に格納さ
れている最下位オフセットデジットX′は、演算処理後
のメモリライト時まで保持される。
第4A図は第2図に示したステップ81〜S6それぞれ
の処理後におけるバッファ3の内容を示す。
の処理後におけるバッファ3の内容を示す。
(l・2)最下位オフセットがない場合(第3図。
第4B図)
制御回路1は1回目のリード時に最下位オフセットがな
いことを確認するとFF14をリセットする。このため
、セレクタ7より10進演算回路5へ最初のデータを送
出する時に、セレクタ7はE、F側を選び、上述の例で
はデータx、x′をバス16へ送出する(S15)。
いことを確認するとFF14をリセットする。このため
、セレクタ7より10進演算回路5へ最初のデータを送
出する時に、セレクタ7はE、F側を選び、上述の例で
はデータx、x′をバス16へ送出する(S15)。
また、FF14の状態はシフト制御回路4に通知されて
おり、シフト制御回路4は上述のデータのバス2への送
出後にA〜F部の2デジツト右シフトをバッファ3に通
知する。
おり、シフト制御回路4は上述のデータのバス2への送
出後にA〜F部の2デジツト右シフトをバッファ3に通
知する。
(l・3)終了処理
最下位オフセットの有無に無関係に、制御回路1はリー
ド毎にカウンタ8の数をインクリメントする。以上の処
理が繰り返され、カウンタ8のカウント数が比較回路9
に格納されているリード回数と等しくなると、比較回路
9はリード終了をシフト制御回路4と制御回路1に通知
する。制御回路1はこれを検出するとシフト起動信号を
シフト制御回路4へ出力し、これによりシフト制御回路
4はリード終了を知る。
ド毎にカウンタ8の数をインクリメントする。以上の処
理が繰り返され、カウンタ8のカウント数が比較回路9
に格納されているリード回数と等しくなると、比較回路
9はリード終了をシフト制御回路4と制御回路1に通知
する。制御回路1はこれを検出するとシフト起動信号を
シフト制御回路4へ出力し、これによりシフト制御回路
4はリード終了を知る。
=13−
この時、最後のデータE、E′はC,D部に格納されて
いるので、バッファ3の内容は、A、B。
いるので、バッファ3の内容は、A、B。
C,D、E、F部がそれぞれデータQ、Q’ 、E。
E部、E、、X’またはE−1′になる。ここでQ。
Q′は未定のデータを表わす。ここで制御回路1はデー
タを10進演算回路5へ送るが、最下位オフセットあり
の場合は、D、E部からデータE′。
タを10進演算回路5へ送るが、最下位オフセットあり
の場合は、D、E部からデータE′。
E、を、また、最下位オフセットなしの場合はE。
F部からデータE 、、 E−1’をバス16へ出力
する。
する。
次に制御回路1は、先頭オフセット最下位オフセラ1〜
の有無により、リード時の処理を完了するか、更にリー
ド時の終了処理を実行するか判断する。先頭オフセット
、最下位オフセットが共にある場合はリード時の処理を
完了し、それ以外の場合は更にリード時の終了処理を実
行する(S7゜517)。
の有無により、リード時の処理を完了するか、更にリー
ド時の終了処理を実行するか判断する。先頭オフセット
、最下位オフセットが共にある場合はリード時の処理を
完了し、それ以外の場合は更にリード時の終了処理を実
行する(S7゜517)。
終了処理実行の場合、制御回路1は、シフト起動信号を
シフト制御回路4へ通知する。シフト制御回路4はその
信号を受は取ると、リード終了が通知されているので、
FF14およびFF13のセラ1〜状態に基づき、先頭
オフセットと最下位オフセラ1〜が共にない場合、先頭
オフセラ1〜ありで最下位オフセットなしの場合および
先頭オフセラI・なしで最下位オフセットがある場合の
それぞれの処理を行う。
シフト制御回路4へ通知する。シフト制御回路4はその
信号を受は取ると、リード終了が通知されているので、
FF14およびFF13のセラ1〜状態に基づき、先頭
オフセットと最下位オフセラ1〜が共にない場合、先頭
オフセラ1〜ありで最下位オフセットなしの場合および
先頭オフセラI・なしで最下位オフセットがある場合の
それぞれの処理を行う。
まず、先頭オフセットと最下位オフセットが共にない場
合、シフト制御回路4はバッファ3へC〜F間で2デジ
ツト右シフトを行うことを通知し、最後のデータE、E
′を各々E、F部からバス16へ出力し、10進演算回
路5に格納する。
合、シフト制御回路4はバッファ3へC〜F間で2デジ
ツト右シフトを行うことを通知し、最後のデータE、E
′を各々E、F部からバス16へ出力し、10進演算回
路5に格納する。
先頭オフセラI・あり、最下位オフセラ1〜なしの場合
はシフト制御回路4は同様にバッファ3へC〜E間で2
デジツト右シフトを行うことを通知しミ最後のデータで
あるQ、E′をE、F部から出力し、10進演算回路5
へ格納する。
はシフト制御回路4は同様にバッファ3へC〜E間で2
デジツト右シフトを行うことを通知しミ最後のデータで
あるQ、E′をE、F部から出力し、10進演算回路5
へ格納する。
先頭オフセットなし、最下位オフセットありの場合、シ
フト制御回路4はD〜E間で2デジット右シフ1−を行
うことをバッファ3へ通知し、最後のデータQ、Eをり
、Eより出力し、10進演算回路5へ格納する。
フト制御回路4はD〜E間で2デジット右シフ1−を行
うことをバッファ3へ通知し、最後のデータQ、Eをり
、Eより出力し、10進演算回路5へ格納する。
以上の処理によりリード処理を完了する。
(2)ライト動作
次に10進演算回路5での処理が完了し主記憶装置2に
データを格納する場合について説明する。
データを格納する場合について説明する。
ライI・の場合はリードの場合と逆で上位バイトからの
処理となる。
処理となる。
まず、データの転送に先立って制御回路1は、FF12
を“0″にする。またカウンタ8には、リード時のリー
ド回数がそのまま格納され残っている。先頭オフセット
がある場合にはバッファ3のC部には先頭オフセットデ
ジットGが格納され、また最下位オフセットがある場合
にはF部には最下位オフセットデジッ1− X ′が入
っている。
を“0″にする。またカウンタ8には、リード時のリー
ド回数がそのまま格納され残っている。先頭オフセット
がある場合にはバッファ3のC部には先頭オフセットデ
ジットGが格納され、また最下位オフセットがある場合
にはF部には最下位オフセットデジッ1− X ′が入
っている。
(2・l)先頭オフセットがある場合(第5A図)先頭
オフセットがある場合についても最下位オフセットがあ
る場合とない場合の2通りがあるが、まず、カウンタ8
の内容が” o ”になるまでの共通な処理について、
バッファ3の内容の遷移を示す第5A図を参照しながら
説明する。
オフセットがある場合についても最下位オフセットがあ
る場合とない場合の2通りがあるが、まず、カウンタ8
の内容が” o ”になるまでの共通な処理について、
バッファ3の内容の遷移を示す第5A図を参照しながら
説明する。
制御回路1は10進演算回路5に読出要求を出し、デー
タL、L’を10進演算回路5からバス16を介してバ
ッファ3のり、E部に入力する(S21)。このとき、
制御回路1はカウンタ8にカウント回数をデクリメント
することを指示する。
タL、L’を10進演算回路5からバス16を介してバ
ッファ3のり、E部に入力する(S21)。このとき、
制御回路1はカウンタ8にカウント回数をデクリメント
することを指示する。
次に制御回路lはシフト制御回路4に、シフト範囲とシ
フト数を通知するとともにシフト起動信号を出力する。
フト数を通知するとともにシフト起動信号を出力する。
シフト制御回路4はシフト情報をバッファ3に通知し、
バッファ3はA〜E部を2デジツト左シフトしてデータ
G、L、L’がそれぞれA、B、C部に人ようにする(
S22>。制御回路1は10進演算回路5に対して2回
目の読出要求を行い次のデータM、M’を前述の通りり
。
バッファ3はA〜E部を2デジツト左シフトしてデータ
G、L、L’がそれぞれA、B、C部に人ようにする(
S22>。制御回路1は10進演算回路5に対して2回
目の読出要求を行い次のデータM、M’を前述の通りり
。
E部に格納する(323>。
次に、制御回路1はデータを主記憶装置2にライト指示
するが、先頭オフセットありの場合にはリード処理時に
おいてFF13が” 1 ”にセットされているので、
“1″がセレクタ6に通知されている。したがってセレ
クタ6はA、B側を選択し、データZ、Lをバス15を
介して主記憶装置−17= 2にライトする(S24)。
するが、先頭オフセットありの場合にはリード処理時に
おいてFF13が” 1 ”にセットされているので、
“1″がセレクタ6に通知されている。したがってセレ
クタ6はA、B側を選択し、データZ、Lをバス15を
介して主記憶装置−17= 2にライトする(S24)。
次に、制御回路1は、前述と同様にシフト制御回路4に
シフト範囲とシフト数を通知し、かつシフト開始をシフ
ト起動信号を出力して告げる。シフト制御回路4はシフ
ト情報をバッファ3へ送る。
シフト範囲とシフト数を通知し、かつシフト開始をシフ
ト起動信号を出力して告げる。シフト制御回路4はシフ
ト情報をバッファ3へ送る。
バッファ3はシフト情報に基づきA〜E部を2デジツト
左シフトし、A、B、C部にそれぞれデータM、M′が
移動する(S25>。
左シフトし、A、B、C部にそれぞれデータM、M′が
移動する(S25>。
以降カウンタ8の内容が0°′となるまで上述と同様の
メモリライト処理を繰返し行う。
メモリライト処理を繰返し行う。
(2・2)先頭オフセットかない場合(第5B図)先頭
オフセットがある場合にはデータをバス15へ送出時、
“先頭オフセラI・あり“′を記憶しているFF13が
′1“′のため、セレクタ6は、A。
オフセットがある場合にはデータをバス15へ送出時、
“先頭オフセラI・あり“′を記憶しているFF13が
′1“′のため、セレクタ6は、A。
B側を選択していたが、先頭オフセットがない場合はF
F13が“0“′のため、“0″がセレクタ6に通知さ
れている。したがってセレクタ6はB。
F13が“0“′のため、“0″がセレクタ6に通知さ
れている。したがってセレクタ6はB。
C側を選択する。その他は、カウンタ8のカウント数が
Oになる前まで(2・1)項と同様の処理を行う。
Oになる前まで(2・1)項と同様の処理を行う。
く2・3)終了処理
カウンタ8内のカウント数がOになると、FF11は”
1”になり、シフト制御回路4と制御回路1に通知され
る。この時、最後のデータE。
1”になり、シフト制御回路4と制御回路1に通知され
る。この時、最後のデータE。
E′はり、E部に格納されているので、バッファ3の内
容は先頭オフセットがないときは、A、B。
容は先頭オフセットがないときは、A、B。
C,D、E、F部がそれぞれQ、P、−1,E、′。
E、E部 、X’ orQで先頭オフセットがある時は
E2’、E 1.E 1’、E、E部、X’orQにな
る。F部がX′が最下位オフセットあり、またQは最下
位オフセットなしの場合である。
E2’、E 1.E 1’、E、E部、X’orQにな
る。F部がX′が最下位オフセットあり、またQは最下
位オフセットなしの場合である。
ここで制御回路1はデータを10進演算回路5へ送るが
最上位オフセットありの場合はA、B部からデータE
2′+ E Iを、また最上位オフセットなしの場合
は、B、C部からデータE−3゜E−1′をそれぞれバ
ス16へ出力する。
最上位オフセットありの場合はA、B部からデータE
2′+ E Iを、また最上位オフセットなしの場合
は、B、C部からデータE−3゜E−1′をそれぞれバ
ス16へ出力する。
次に、制御回路1はシフト起動信号をシフト制御回路4
に出力する。シフト制御回路4はFFl1から“1゛が
入力しているので、シフト起動信号を受は取るとF P
1.4とFF13の内容により4通りの処理を行う。
に出力する。シフト制御回路4はFFl1から“1゛が
入力しているので、シフト起動信号を受は取るとF P
1.4とFF13の内容により4通りの処理を行う。
以下に、ケースごとに説明する。第6図は各ケースの処
理に対する、バッファ3の内容の遷移を示す。
理に対する、バッファ3の内容の遷移を示す。
(2・3・1)先頭オフセットと最下位オフセラI−が
共にある場合(第6A図) シフト制御回路4はバッファ3にA〜F部で2デジツト
左シフトすることを通知し、データE、’、E、E’、
X”はそれぞれA、B、C。
共にある場合(第6A図) シフト制御回路4はバッファ3にA〜F部で2デジツト
左シフトすることを通知し、データE、’、E、E’、
X”はそれぞれA、B、C。
D部へ移動し、データE、’、EをA、B部より出力し
、主記憶装置2に格納する。そのあと再びA〜F部で2
デジツト左シフトを行い、E′。
、主記憶装置2に格納する。そのあと再びA〜F部で2
デジツト左シフトを行い、E′。
X′をA、B部より出力し、主記憶装置2へ格納する。
(2・3・2)先頭オフセットあり、最下位オフセット
なしの場合(第6B図〉 データE′は有効デジットではなく不定値である。シフ
ト制御回路4はシフト起動信号を受は取ると、バッファ
3にA〜E部で2デジツト右シフトすることを通知し、
最後のデータE、、” 、 EをA、B部より出力し主
記憶装置2に格納する。
なしの場合(第6B図〉 データE′は有効デジットではなく不定値である。シフ
ト制御回路4はシフト起動信号を受は取ると、バッファ
3にA〜E部で2デジツト右シフトすることを通知し、
最後のデータE、、” 、 EをA、B部より出力し主
記憶装置2に格納する。
(2・3・3)先頭オフセットなし、最下位オフセット
ありの場合(第6C図) シフト制御回路4は、バッファ3にE、F部での1デジ
ツト左シフトすることを通知し、D、E部にデータE’
、X’が移動する。その後シフト制御回路4は、再び
2デジツト左シフトすることをバッファ3に通知し、最
後のデータE’ 、X′をB、C部より出力し主記憶装
置2に格納する。
ありの場合(第6C図) シフト制御回路4は、バッファ3にE、F部での1デジ
ツト左シフトすることを通知し、D、E部にデータE’
、X’が移動する。その後シフト制御回路4は、再び
2デジツト左シフトすることをバッファ3に通知し、最
後のデータE’ 、X′をB、C部より出力し主記憶装
置2に格納する。
(2・3・4)先頭オフセット、最下位オフセットが共
にない場合(第6D図) シフト制御回路4は、2デジツト左シフトすることをバ
ッファ3に通知し、最後のデータE。
にない場合(第6D図) シフト制御回路4は、2デジツト左シフトすることをバ
ッファ3に通知し、最後のデータE。
E′は、B、C部から出力され主記憶装置2に格納され
る。
る。
以上説明したように、本発明は、10進パック型データ
を処理するためにオフセット処理装置を置くことにより
、オフセット処理をリード/ライトサイクル内で実行し
、見かけ上のオフセット処理時間をなくすことが出来る
という効果がある。
を処理するためにオフセット処理装置を置くことにより
、オフセット処理をリード/ライトサイクル内で実行し
、見かけ上のオフセット処理時間をなくすことが出来る
という効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
最下位オフセットがある場合のリード動作の流れ図、第
3図は最下位オフセットがない場合のリード動作の流れ
図、第4A図、第4B図は第2図、第3図の流れ図に対
応するバッファ3の内容の遷移図、第5A図、第5B図
は先頭オフセットがある場合、先頭オフセットがない場
合のライト動作時におけるバッファ3の内容の遷移図、
第6図はライト動作時における終了処理によるバッファ
3の内容の遷移図および第7図は従来例をそれぞれ示す
。 ■・・・制御回路、2・・・主記憶装置、3・・・バッ
ファ、4・・・シフト制御回路、5・・・10進演算回
路、6゜7・・・セレクタ、8・・・カウンタ、9・・
・比較回路、IO・・・デコーダ、11,12,13.
14・・・フリップフロップ(FF)、15.16・・
・バス、21・・・レジスタファイル、21−1.21
.−2・・・レジスタ、22・・・内部バス、23・・
・シフタ、24・・・シフトキャリーレジスタ。 乍3T2J A B CDEF 第4 BCDEF 図 <A) ’(8) 躬S 図 (B)(D) 構6図
最下位オフセットがある場合のリード動作の流れ図、第
3図は最下位オフセットがない場合のリード動作の流れ
図、第4A図、第4B図は第2図、第3図の流れ図に対
応するバッファ3の内容の遷移図、第5A図、第5B図
は先頭オフセットがある場合、先頭オフセットがない場
合のライト動作時におけるバッファ3の内容の遷移図、
第6図はライト動作時における終了処理によるバッファ
3の内容の遷移図および第7図は従来例をそれぞれ示す
。 ■・・・制御回路、2・・・主記憶装置、3・・・バッ
ファ、4・・・シフト制御回路、5・・・10進演算回
路、6゜7・・・セレクタ、8・・・カウンタ、9・・
・比較回路、IO・・・デコーダ、11,12,13.
14・・・フリップフロップ(FF)、15.16・・
・バス、21・・・レジスタファイル、21−1.21
.−2・・・レジスタ、22・・・内部バス、23・・
・シフタ、24・・・シフトキャリーレジスタ。 乍3T2J A B CDEF 第4 BCDEF 図 <A) ’(8) 躬S 図 (B)(D) 構6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 10進演算回路と主記憶装置の間で転送される10進パ
ック型データを保持するバッファと、前記転送の方向を
記憶するリードライト記憶手段と、 前記10進パック型データにおけるオフセットの有無を
記憶するオフセット記憶手段と、 前記転送の回数をカウントするカウント手段と、前記カ
ウントによって前記転送の開始と終了を検知するスター
ト・ストップ検出手段と、 前記転送ごとに前記リードライト記憶手段、前記オフセ
ット記憶手段、前記スタート・ストップ検出手段の各内
容および前記回数に基づきシフト情報を生成するシフト
制御回路と、 前記オフセット記憶手段の内容によって前記バッファの
出力ビット位置を選択するセレクタとを設け、前記バッ
ファにおいて前記10進パック型データを前記シフト情
報に従ってシフトして前記セレクタから前記10進演算
回路または前記主記憶装置に転送するようにしたことを
特徴とする10進パック型データのオフセット処理方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61288569A JPS63140330A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 10進パツク型デ−タのオフセツト処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61288569A JPS63140330A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 10進パツク型デ−タのオフセツト処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63140330A true JPS63140330A (ja) | 1988-06-11 |
Family
ID=17731953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61288569A Pending JPS63140330A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 10進パツク型デ−タのオフセツト処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63140330A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6293742B1 (en) | 1998-11-24 | 2001-09-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Machining center, contouring process, and tool supporting mechanism |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP61288569A patent/JPS63140330A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6293742B1 (en) | 1998-11-24 | 2001-09-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Machining center, contouring process, and tool supporting mechanism |
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