JPS63140222A - 調理装置用制御システム - Google Patents

調理装置用制御システム

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JPS63140222A
JPS63140222A JP62256133A JP25613387A JPS63140222A JP S63140222 A JPS63140222 A JP S63140222A JP 62256133 A JP62256133 A JP 62256133A JP 25613387 A JP25613387 A JP 25613387A JP S63140222 A JPS63140222 A JP S63140222A
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JP
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control
thermostat
transfer
control system
signal
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JP62256133A
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English (en)
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マリオ ジー.セステ,シニア
ジエラルド エフ.ウオー
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FOOD OOTOMEISHIYON SERVICE TEK
FOOD OOTOMEISHIYON SERVICE TEKUNIKUSU Inc
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FOOD OOTOMEISHIYON SERVICE TEK
FOOD OOTOMEISHIYON SERVICE TEKUNIKUSU Inc
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    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/12Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips
    • A47J37/1266Control devices, e.g. to control temperature, level or quality of the frying liquid
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/20Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
    • G05D23/24Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、熱源、熱制御手段および予備温度プローブを
イrするT−備温度調節手段を含む調Il装置用制御シ
ステムに関する。さらに詳しくは、プログラムされたデ
ィジタルコンピュタ−およびアナログ回路またはプログ
ラムされた第2のディジタル°フィクロコンピューター
により制御される調理装置に関する。この制御システム
は、1以上の食品をフライするための料理用油またはシ
ョートニング(油詣)の如き調理媒体を用いた調理器具
用の制御J11システムとして使用するのに適し、てい
る。
[従来の技術およびその問題点j 米国特許第432028号(ケー11−)は、主サーモ
スタットに関するものであり、このり°−モスタットは
、プローブ故障時に制御の移行を行う舅理用コンピュー
タ温度プローブを使用するものである。
しかしながら、主サーモスタットにおけるプローブ故障
に加えて予備サーモスタットへの制御移行を行わなけれ
ばならない場合がある0例えば、前記調理コンピュータ
から制御移行リレーへの信号ラインが短絡するか、ある
いは、前記主サーモスタットが熱出力をAン状態にした
後に故1;Qシた場合にはこの熱出力はオンのままとど
まると共にト備す−モスタツI・への制御移行は行われ
ない。
本発明の目的は、前記従来装置に見られる眼界をなくし
た調理装置用の新規且つ改良した制御システムを提供す
ることである。
また、本発明の他の目的は、プローブが故障した場合あ
るいは制御移行リレーが短絡した場合に調理コンピュー
タ温度プローブから予備の温度コントローラへ制t11
1を移す調理器具、用の新規且一つ改良した制御システ
ムを提fJ(することである。
さらに、本発明の池の目的は、調理装置用の新規且つ改
良した制御システムを提供することであり、この制御シ
ステムは、プローブ故障または制御移行リレーの短絡あ
るいはマイクロプロ七ツザーのソフトウェア故障が生じ
ると、調理コンピュ−タ温度プローブから予備の温度コ
ントローラへ制御移行を行うディジタル制御J11のマ
イクロコンピュータを備えた調理装置を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段] この発明による調理装置の制御システムは、熱源、熱制
御手段および補助温度プローブをもつ補助サーモスタッ
ト手段を有している。そしてこの装置は、制御移行手段
と主サーモスタット手段を備えている。主サーモスタッ
ト手段は、主温度プローブを有し、制御移行手段を介し
゛C調理装置の温度調節を行う熱制御手段に接続されて
いる。この制御システムは、正規のiIJ作においては
、所定の時間間隔で制御2+1移行信号を発生し、主→
ノ°−モスタツト手段の故障に対応して制御移行信号の
縁返し発生を停止する手段を有する。さらにこの制御シ
ステムは、調理装置の温度を調節するため、制御移行信
号に応じ、制御移行手段によって、主+)′−モスタッ
ト手段を熱制御手段に接続させると共に、主す−モスタ
ット手段が故障した場合には、所定の期間、制御移行信
号がないことに対応して、制御移行手段により、熱制御
手段の接続を主サーモスタット手段から補助サーモスタ
ット手段へと移す手段を備えている。
[実施例] 図面を参照して詳細な説明を行う前に、理解を容易にす
るため次の事項をi4認しておく、第4図にその動作を
示す送信装置と、第5図にその動作を示す受信装置は、
例えば、それそ゛れA/Dコンバータおよびマイクロプ
ロセッサを用いている。このマイクロプロセッサは、当
業者であれば理解できるように、中央処理装置lRAM
、タイミング制御回路、入出力インターフェイスおよび
中央処理装置の動作に必要な公知のディジタルサブシス
テム等のハードウェアを備えている。各マイクロブロセ
ッ・す”は、図に示されたフローチャートに従って作ら
れるコンピュータプログラムにより動作する。
第1図について詳述すると、「11えば図示の調理装置
(10)は調理油もしくはシーy−トニングを入れるフ
ライm(11)を備えている。このフライ鋼(11)は
、熱制御手段(13)の制御)11のもとで熱源(12
)によライサーモスタッ1−(15)を備えていること
が好ましく、フライ鍋(11)の中にT−備ilX度プ
ローブ(17)を有している。
さらに、°受信器(18)と前記熱要求リレー(13〉
とは前記フライj4i(11)を含む調理V:¥具のイ
ンターフェースポードに取り付けるのが好ましい。
また、制御システムは、制し11移行手段(20)と主
す−モスタット手P、2(23)とを含む。この・リー
モスタット手段(23)は、フライ鍋内にある主温度プ
ローブ(19)を備えている。そして主す−モスタット
手段(23)内の温度制御ゲー) (2?)を介して後
述のマイクロコンピュータと結合すると共に、前記調理
器具の温度を1I11iJI+するため制御移行手段(
20)を介して熱制御手段(13)に結合される。制御
移行手段は、熱要求リレー8腺(14)と接続する接点
(22)を有する制御移行リレー巻線(21)を含むも
のである。
また、制御システムは、正規動作時には所定時間間隔で
繰返し制御移行信号を発生すると共に、前記主→ノ゛−
モスタツト手段の故障に応答して制御移行信号の繰返し
発生を停止する手段を含むものである。この制911手
段移行信号発生手段は、例えば第4図で後述するフロー
チャートによりプログラムされるマイクロコンピュータ
を含む送信機、主ザーモスタット(23)を備えている
ことが好ましい。例えば、このマイクロコンピュータは
、温度プローブ(19)と接続されるゲート(24a)
を有していてもよい、ゲー1− (24a)はその出力
をゲー!・パルスドライバ(24b)に接続させている
。このゲートパルス駆動装置i&(24b)は、受信積
分器(25)と接続されており、受信積分器(25)は
制御移行リレー巻線(21)に接続されたゲート(26
)に接続されている。プログラムされたマ・イクロコン
ピューターの一部分と、受信積分器(25)及びゲー!
・(26)を備えた手段は、調理装置の温度を制御する
ため杼返し制御移行信号に応答して、制御移行手段(2
0)によって、主サーモスタット手段(23)を熱料9
11手段(13)に接続する。また、主ザーモスタット
手段り’故障の場合には、所定の時間間隔中に制御a行
信号かないことに応じて、制御移行手段(20)によっ
て熱制御手段(13)の接続を前記上′す゛−モスクッ
ト手段(23)から予備り°−モスタット手段へ移行し
て51理装置の温度を制御する。
より詳しく後述するように制御移行信号がないことに応
答する手段(23)、(24a)、(24b)、(25
)、(26)は、次の様な手段を有している。すなわら
、主サーモスタット手段(23)がいつ故IC卓したが
を侠−モ;l、タット手段(16)へ移すためのマイク
ロコンピュータ部分を備えた手段をイfしている。主→
ノーモスタット:F−股の故1]1フ発生を検出する1
段は、マイクロコンピュータ部分を有しており、ゲート
(24a)、(24b)、受信積分器(25)、ゲート
(26)を備えている。このゲー) (26)は、制御
移行手段(20)によって、熱制御手段(13)の接続
を、主ザーモスタット手段(23)から補助サーモスタ
ット手段(16)、(17)へ移すためのものである。
マイクロコンピュータ部分は、制御システムが現在バッ
クアップモードであるか否かを判断する手段を有してお
り、バックアップモードでなければ、発生手段(23)
、(24a)、(24b)によって、所定間隔の間、縫
返し制御移行信号を発生させる。
第1図Aは、部分的に図式化した、°積分器(25)、
ゲー) (26)、制御移行リレー(20)の回路図で
ある。
積分D(25)は例えば直列コンデ〉′す(50)を備
えており、このコンデンサ(50)の容量はゲートパル
ス1゛ライバ(24b)から印加される制御移行信号の
各パルスのエネルギーを伝達しないほど十分に小さいも
のである。ダイオード(51)はコンデン+1(50)
と直列に接続され、コンデンサ(53)は制御移行信号
により充電される。クランプダイオード(54)は、コ
ンデンサ(50)とグランドとを接続している。コンデ
ンサ(53)の要充電時間定数は抵抗(52)によって
定まる。このコンデンサ(53)は、ゲー1−(26)
として働< FET(26)の入カゲー+−7M、極に
接続されている。FET(26)の出カドレイン′¥!
、極は、制御移行リレー(20)に接続されている。
第3図の実施例において、繰返し制御移行信号に応答す
る手段は、プログラムされたマイクロコンピュータ部分
を有している。このマ・イクロコンピュータ部分はタイ
マ手段を備えており、制σ)1移行信号によってタイマ
手段力r IJセットされる。これにより、制御移行手
段(20)は、主・リーーモスタット手段(23)を熱
制御手段(13)に接続し、タイマは減算を開始する。
さらに詳しく後述するように、第3図のプログラムマイ
クロコンピュータの一部分を合み、繰返し制御移行信号
に応答する手段は、所定期間後に繰返し制御移行信号を
受信してタイマ手段をリセットする。プログラムマイク
ロコンピュータの−・部分を含み、繰返し制御信号に応
答する手段が、所定期間後に繰返し制御移行信号を受信
しなかった場合には、タイマ手段がゼロになったか否か
を判断する手段を含むプログラムマイクロコンピュータ
部分が動作する。タイマ手段力!ゼロになっていれば、
所定時間間隔中に制御移行信号がなかったことに応答す
る手段は、制御移行手段(20)によって熱制御手段(
13)の接続を主す−モスタット手段(18)から補助
サーモスタッI・手段(16,17)へと変える。
以下プログラムマイクロコンピュータ(23)を第・1
図のフローチャー1に五りづ察する。なお、この11月
組11 目+こおいては、プログラムによって実現され
るマイクロコンピュータの果す機能を「・・・・・・」
マイクロプロセフ4J部というふうに表現する。プログ
ラムマイクロコンピュータ(23)は「電源投入ルーチ
ン」部(30)を有している「電源投入ルーチン」部は
「プローブ故障?」マイクロブロセッ→ノ′部(31)
に接続されており、この「プローブ故障?」マイクロプ
ロセッサ部(31)はプローブが故障しているか否かを
判断する。「プローブ故障?」マイクロプロセッサ部(
31)の「ノー」出力は、「バックアップモード?」マ
イクロプロセッサ(32)に接続されている。制御シス
テムがバックアップモードになっていない場合、「制御
移行信号送信」マイクロプロセッサ部(33)に接続3
れたマイクロプロセッサ部(32)の「ノー」出力によ
り、受信積分器(25) (第1図)に送られるべき制
911移行信号が生じる。「制御移行信号送信」マイク
ロプロセッサ部(33)は、マイクロプロセッサをプロ
グラムされた正規動作ルーチンで鋤か−する「正規動作
ルーチン」マイクロプロセッサ部(34)に接続されて
いる。「正規動作ルーチン」マイクロプロセッサ部(3
4)は、交替で「プローブ故障?」マイクロプロセッサ
部(31)に接続される。「プローブ故障?」マイクロ
プロセッサ部(31)の「、イエス」出力は、「制御移
行不可」マイクロプロセッサ部一部(35)に接続され
ている。「制御移行不可」−マイクロプロセッサ部(3
5)は、マイクロブロセ・二lリ−(23)、ゲート(
24a)、デー1パルスドライバ(24b)(第1図う
によって、第2図の曲線(八)のような繰返し制91行
信号の発生を停止する。この制御移行信号の積分信号は
、第2図の曲線(日)によって示されており、積分器(
25)のコンデンサ(53)によって、FETゲート(
26)に印加される。 FETゲート(26)のしきい
値は、破線(bl)にJ:って示されている。
制御移行リレー(20)の対応エネルギーは、第2図の
曲線(c)で示される。
第3図に、第1図の制御システムと調理装置に類似した
調理装置用制御システムを表わす、同一・部分には、第
1図と同じ番号を付している。第1図のアナログ受信積
分器(25)とゲー) (26)は、−フィクロコンピ
ュータ(60)で置き換えられている。
第5図のマイクロプロセッ11部について詳しく説明す
る。マイクロプロセッサは、スタート部(40)を有し
ており、これは「制御移行信号受信゛2コマイクロブロ
セッ→ノ゛部(41)に接続されている。この「制御移
行信号受信?jマイクロプロセッリ一部(41)は、受
信積分器(25) (第1図〉、ゲート(26)、制御
移行リレー(20)に対応するマイクロプロセッサ部が
制御移行信号を受取ったが否かを判断する。
r制御+移行信号受信」マイクロプロセッサ部(41)
の「イエス」出力は「制御移行可能」マイクロプロセッ
サ部(43)に接続された「タイマリセラI・」マイク
ロプロセッサ部(42)に接続されている。
「制御移行可能」マイクロプロセラ1)′部(43)は
、パルス列(A)(第2図)に対する積分器(25)と
第1図のゲー) (26)で6よい。マイクロプロ七ツ
ザ部(43)は「制御移行信号受信?」マイクロプロセ
ッサ部(41)に接続されている。「制御移行信号受信
?」マイクロプロセッサ部(41)の「ノー」出力は、
「タイマ減算」部(44)に接わ°7,3れている。こ
の「タイマ減算」部(44)は、「タイマh’ゼロより
太さいか?」マイクロプロセッサ部(46)に接続され
ている。マイクロプロセッサ部(46)の「イエス」出
力は、「制al+移行信号受信?」マイクロプロセラ1
)′部(41)に接続されており、制御移行信号はパル
ス周期の間、有効であって、制御移行リレーを励磁し、
制御システムをサーモスタッI−(18)、(19)の
制御下に維持する。
「タイマがゼロより大きいかっ」マイクロプロセッサ部
が「ノー」出力を出したとき、すなわちタイマカIゼロ
まで減算され制御移行信号が受信されなくなったとき、
マイクロプロセッサ部゛部(46)が「タイマヒステリ
シスをセット」マイクロプロセッサ部(47)のヒステ
リシス値をタイマにロードし、「制御移行不可」マ・イ
クロプロセッザ部(48)を作動させる。この「制御移
行不可」マイクロプロセッサ部(48)は、「制す:1
移行信号受信?」マイクロプロセッサ部(41)の入力
に接続されている。
上記のように、主サーモスタット(23)がら受信積分
15(25)への制御移行信号線が配線故障のため把手
、8した場合や主す−モスタッ1−(23)が熱源(1
2)を加熱状態にしたときにソフトウェアが故障した場
合には、第2図のtlのように制御移行信号は制御移行
リレー(20)に印加されない。制しく1移行リレーL
記は本発明の好適な一実施例と考えられるものである。
しかし本発明の範囲を出ないで種々変更改造ができるこ
とはこの技術に熟練したものにとりては自1男である。
したがって、それらすべての変更改造も本発明の趣旨範
囲に入れるものでり、る。
・11図面の簡j1tな説明 第1図はこの発明により構成した制(J+1システムを
含む調理装置の一部概略ダ・fアゲラムを示す図。
第1図Aは第1図の制御システム部分の一部戦略ダイア
グラムを示す図、 第2図は第1図の制御システムの信号を表わすグラフを
示す図、 第3図はこの発明による制御システムの池の実施例の一
部41’JQダfアグラlえを示す図、第・1図はこれ
により作成されるプログラムにJ。
ってJ)1作するマイクロコンピュータ部分の表示を含
むフローチャー1−を示す図、 第5図はこれにより作成されるプログラムに従って動作
するマイクロコンピュータ部分の表示とこれに接続され
る回路の表示とを♂むフローチャー1・を示す図である
18・・・・主′リーモスタット手段 20・・・・ff1l制御移制御段 60・・・・マイクロコンピュータ 代理人 弁理士  東 島 隆 治 第1図 シ     )  シ  伊 第3図 =汀−ミスト碑里 コンビニーり

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱源と熱管理手段と予備温度プローブを有する予
    備サーモスタット手段とを含む調理装置用制御システム
    であって下記を備えたもの: 制御移行手段; 主温度プローブを含むと共に前記調理装置の温度を制御
    する前記熱管理手段に前記制御移行手段を介して結合す
    る主サーモスタット手段; 正規動作の過程で所定時間間隔の間に繰返して制御移行
    信号を発生すると共に、前記主サーモスタット手段の故
    障に応答して前記制御移行信号の発生を停止する手段;
    および 前記制御移行手段によって前記主サーモスタット手段を
    前記調理装置の温度を制御する熱管理手段に結合させる
    前記制御移行信号に応答すると共に、前記所定時間間隔
    の間に前記制御移行信号が無いことに応答して前記制御
    移行手段により前記熱管理手段の結合を前記主サーモス
    タット手段から前記予備サーモスタット手段に移行して
    前記主サーモスタット手段の故障の場合に前記調理装置
    の温度を制御する手段。
  2. (2)前記制御移行信号が無いことに応答する手段は、
    前記主サーモスタット手段に故障が発生した時、前記制
    御移行手段によって前記熱管理手段の結合を前記主サー
    モスタット手段から前記予備サーモスタット手段へ移行
    する時点を決定する手段を含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の制御システム。
  3. (3)前記制御システムが予備モードで動作しているか
    どうかを決定し、もしそうでなければ前記発生手段によ
    り前記制御移行信号を前記所定期間中繰返し発生させる
    手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の制御システム。
  4. (4)前記繰返し制御移行信号に応答する手段は、前記
    制御移行信号用積分器と該積分器と結合するゲートとを
    含み前記制御移行手段によって前記主サーモスタット手
    段を前記調理装置の温度を制御する熱管理手段に結合す
    るものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の制御システム。
  5. (5)前記繰返し制御移行信号に応答する手段はタイマ
    手段を含むと共に、前記制御移行信号は前記タイマ手段
    をリセットして前記制御移行手段により前記主サーモス
    タット手段を前記熱管理手段に結合させ、さらに前記タ
    イマによりカウントを開始するものであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の制御システム。
  6. (6)前記繰返し制御移行信号に応答する手段は、所定
    時間間隔後に繰返し制御移行信号を受信し、且つ前記タ
    イマ手段をリセットするものであることを特徴とする特
    許請求の範囲第5項記載の制御システム。
  7. (7)前記繰返し制御移行信号に応答する手段は、所定
    の時間間隔後の繰返し制御信号を受信せず、また前記タ
    イマ手段がゼロまでカウントダウンしたかどうかを決定
    する手段を含むと共に、前記所定時間間隔の間に前記制
    御移行信号がないことに応答する手段により、もし前記
    タイマ手段がゼロまでカウントダウンしているならば、
    前記熱管理手段の結合を前記主サーモスタット手段から
    前記予備サーモスタット手段へ移行するものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の制御システム
JP62256133A 1986-11-25 1987-10-09 調理装置用制御システム Pending JPS63140222A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US934,700 1986-11-25
US06/934,700 US4740888A (en) 1986-11-25 1986-11-25 Control system for cooking apparatus

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63140222A true JPS63140222A (ja) 1988-06-11

Family

ID=25465916

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62256133A Pending JPS63140222A (ja) 1986-11-25 1987-10-09 調理装置用制御システム

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4740888A (ja)
EP (1) EP0268760B1 (ja)
JP (1) JPS63140222A (ja)
AT (1) ATE83565T1 (ja)
CA (1) CA1278330C (ja)
DE (1) DE3783125T2 (ja)
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