JPS63140222A - 調理装置用制御システム - Google Patents
調理装置用制御システムInfo
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- JPS63140222A JPS63140222A JP62256133A JP25613387A JPS63140222A JP S63140222 A JPS63140222 A JP S63140222A JP 62256133 A JP62256133 A JP 62256133A JP 25613387 A JP25613387 A JP 25613387A JP S63140222 A JPS63140222 A JP S63140222A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/12—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips
- A47J37/1266—Control devices, e.g. to control temperature, level or quality of the frying liquid
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、熱源、熱制御手段および予備温度プローブを
イrするT−備温度調節手段を含む調Il装置用制御シ
ステムに関する。さらに詳しくは、プログラムされたデ
ィジタルコンピュタ−およびアナログ回路またはプログ
ラムされた第2のディジタル°フィクロコンピューター
により制御される調理装置に関する。この制御システム
は、1以上の食品をフライするための料理用油またはシ
ョートニング(油詣)の如き調理媒体を用いた調理器具
用の制御J11システムとして使用するのに適し、てい
る。
イrするT−備温度調節手段を含む調Il装置用制御シ
ステムに関する。さらに詳しくは、プログラムされたデ
ィジタルコンピュタ−およびアナログ回路またはプログ
ラムされた第2のディジタル°フィクロコンピューター
により制御される調理装置に関する。この制御システム
は、1以上の食品をフライするための料理用油またはシ
ョートニング(油詣)の如き調理媒体を用いた調理器具
用の制御J11システムとして使用するのに適し、てい
る。
[従来の技術およびその問題点j
米国特許第432028号(ケー11−)は、主サーモ
スタットに関するものであり、このり°−モスタットは
、プローブ故障時に制御の移行を行う舅理用コンピュー
タ温度プローブを使用するものである。
スタットに関するものであり、このり°−モスタットは
、プローブ故障時に制御の移行を行う舅理用コンピュー
タ温度プローブを使用するものである。
しかしながら、主サーモスタットにおけるプローブ故障
に加えて予備サーモスタットへの制御移行を行わなけれ
ばならない場合がある0例えば、前記調理コンピュータ
から制御移行リレーへの信号ラインが短絡するか、ある
いは、前記主サーモスタットが熱出力をAン状態にした
後に故1;Qシた場合にはこの熱出力はオンのままとど
まると共にト備す−モスタツI・への制御移行は行われ
ない。
に加えて予備サーモスタットへの制御移行を行わなけれ
ばならない場合がある0例えば、前記調理コンピュータ
から制御移行リレーへの信号ラインが短絡するか、ある
いは、前記主サーモスタットが熱出力をAン状態にした
後に故1;Qシた場合にはこの熱出力はオンのままとど
まると共にト備す−モスタツI・への制御移行は行われ
ない。
本発明の目的は、前記従来装置に見られる眼界をなくし
た調理装置用の新規且つ改良した制御システムを提供す
ることである。
た調理装置用の新規且つ改良した制御システムを提供す
ることである。
また、本発明の他の目的は、プローブが故障した場合あ
るいは制御移行リレーが短絡した場合に調理コンピュー
タ温度プローブから予備の温度コントローラへ制t11
1を移す調理器具、用の新規且一つ改良した制御システ
ムを提fJ(することである。
るいは制御移行リレーが短絡した場合に調理コンピュー
タ温度プローブから予備の温度コントローラへ制t11
1を移す調理器具、用の新規且一つ改良した制御システ
ムを提fJ(することである。
さらに、本発明の池の目的は、調理装置用の新規且つ改
良した制御システムを提供することであり、この制御シ
ステムは、プローブ故障または制御移行リレーの短絡あ
るいはマイクロプロ七ツザーのソフトウェア故障が生じ
ると、調理コンピュ−タ温度プローブから予備の温度コ
ントローラへ制御移行を行うディジタル制御J11のマ
イクロコンピュータを備えた調理装置を提供することに
ある。
良した制御システムを提供することであり、この制御シ
ステムは、プローブ故障または制御移行リレーの短絡あ
るいはマイクロプロ七ツザーのソフトウェア故障が生じ
ると、調理コンピュ−タ温度プローブから予備の温度コ
ントローラへ制御移行を行うディジタル制御J11のマ
イクロコンピュータを備えた調理装置を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段]
この発明による調理装置の制御システムは、熱源、熱制
御手段および補助温度プローブをもつ補助サーモスタッ
ト手段を有している。そしてこの装置は、制御移行手段
と主サーモスタット手段を備えている。主サーモスタッ
ト手段は、主温度プローブを有し、制御移行手段を介し
゛C調理装置の温度調節を行う熱制御手段に接続されて
いる。この制御システムは、正規のiIJ作においては
、所定の時間間隔で制御2+1移行信号を発生し、主→
ノ°−モスタツト手段の故障に対応して制御移行信号の
縁返し発生を停止する手段を有する。さらにこの制御シ
ステムは、調理装置の温度を調節するため、制御移行信
号に応じ、制御移行手段によって、主+)′−モスタッ
ト手段を熱制御手段に接続させると共に、主す−モスタ
ット手段が故障した場合には、所定の期間、制御移行信
号がないことに対応して、制御移行手段により、熱制御
手段の接続を主サーモスタット手段から補助サーモスタ
ット手段へと移す手段を備えている。
御手段および補助温度プローブをもつ補助サーモスタッ
ト手段を有している。そしてこの装置は、制御移行手段
と主サーモスタット手段を備えている。主サーモスタッ
ト手段は、主温度プローブを有し、制御移行手段を介し
゛C調理装置の温度調節を行う熱制御手段に接続されて
いる。この制御システムは、正規のiIJ作においては
、所定の時間間隔で制御2+1移行信号を発生し、主→
ノ°−モスタツト手段の故障に対応して制御移行信号の
縁返し発生を停止する手段を有する。さらにこの制御シ
ステムは、調理装置の温度を調節するため、制御移行信
号に応じ、制御移行手段によって、主+)′−モスタッ
ト手段を熱制御手段に接続させると共に、主す−モスタ
ット手段が故障した場合には、所定の期間、制御移行信
号がないことに対応して、制御移行手段により、熱制御
手段の接続を主サーモスタット手段から補助サーモスタ
ット手段へと移す手段を備えている。
[実施例]
図面を参照して詳細な説明を行う前に、理解を容易にす
るため次の事項をi4認しておく、第4図にその動作を
示す送信装置と、第5図にその動作を示す受信装置は、
例えば、それそ゛れA/Dコンバータおよびマイクロプ
ロセッサを用いている。このマイクロプロセッサは、当
業者であれば理解できるように、中央処理装置lRAM
、タイミング制御回路、入出力インターフェイスおよび
中央処理装置の動作に必要な公知のディジタルサブシス
テム等のハードウェアを備えている。各マイクロブロセ
ッ・す”は、図に示されたフローチャートに従って作ら
れるコンピュータプログラムにより動作する。
るため次の事項をi4認しておく、第4図にその動作を
示す送信装置と、第5図にその動作を示す受信装置は、
例えば、それそ゛れA/Dコンバータおよびマイクロプ
ロセッサを用いている。このマイクロプロセッサは、当
業者であれば理解できるように、中央処理装置lRAM
、タイミング制御回路、入出力インターフェイスおよび
中央処理装置の動作に必要な公知のディジタルサブシス
テム等のハードウェアを備えている。各マイクロブロセ
ッ・す”は、図に示されたフローチャートに従って作ら
れるコンピュータプログラムにより動作する。
第1図について詳述すると、「11えば図示の調理装置
(10)は調理油もしくはシーy−トニングを入れるフ
ライm(11)を備えている。このフライ鋼(11)は
、熱制御手段(13)の制御)11のもとで熱源(12
)によライサーモスタッ1−(15)を備えていること
が好ましく、フライ鍋(11)の中にT−備ilX度プ
ローブ(17)を有している。
(10)は調理油もしくはシーy−トニングを入れるフ
ライm(11)を備えている。このフライ鋼(11)は
、熱制御手段(13)の制御)11のもとで熱源(12
)によライサーモスタッ1−(15)を備えていること
が好ましく、フライ鍋(11)の中にT−備ilX度プ
ローブ(17)を有している。
さらに、°受信器(18)と前記熱要求リレー(13〉
とは前記フライj4i(11)を含む調理V:¥具のイ
ンターフェースポードに取り付けるのが好ましい。
とは前記フライj4i(11)を含む調理V:¥具のイ
ンターフェースポードに取り付けるのが好ましい。
また、制御システムは、制し11移行手段(20)と主
す−モスタット手P、2(23)とを含む。この・リー
モスタット手段(23)は、フライ鍋内にある主温度プ
ローブ(19)を備えている。そして主す−モスタット
手段(23)内の温度制御ゲー) (2?)を介して後
述のマイクロコンピュータと結合すると共に、前記調理
器具の温度を1I11iJI+するため制御移行手段(
20)を介して熱制御手段(13)に結合される。制御
移行手段は、熱要求リレー8腺(14)と接続する接点
(22)を有する制御移行リレー巻線(21)を含むも
のである。
す−モスタット手P、2(23)とを含む。この・リー
モスタット手段(23)は、フライ鍋内にある主温度プ
ローブ(19)を備えている。そして主す−モスタット
手段(23)内の温度制御ゲー) (2?)を介して後
述のマイクロコンピュータと結合すると共に、前記調理
器具の温度を1I11iJI+するため制御移行手段(
20)を介して熱制御手段(13)に結合される。制御
移行手段は、熱要求リレー8腺(14)と接続する接点
(22)を有する制御移行リレー巻線(21)を含むも
のである。
また、制御システムは、正規動作時には所定時間間隔で
繰返し制御移行信号を発生すると共に、前記主→ノ゛−
モスタツト手段の故障に応答して制御移行信号の繰返し
発生を停止する手段を含むものである。この制911手
段移行信号発生手段は、例えば第4図で後述するフロー
チャートによりプログラムされるマイクロコンピュータ
を含む送信機、主ザーモスタット(23)を備えている
ことが好ましい。例えば、このマイクロコンピュータは
、温度プローブ(19)と接続されるゲート(24a)
を有していてもよい、ゲー1− (24a)はその出力
をゲー!・パルスドライバ(24b)に接続させている
。このゲートパルス駆動装置i&(24b)は、受信積
分器(25)と接続されており、受信積分器(25)は
制御移行リレー巻線(21)に接続されたゲート(26
)に接続されている。プログラムされたマ・イクロコン
ピューターの一部分と、受信積分器(25)及びゲー!
・(26)を備えた手段は、調理装置の温度を制御する
ため杼返し制御移行信号に応答して、制御移行手段(2
0)によって、主サーモスタット手段(23)を熱料9
11手段(13)に接続する。また、主ザーモスタット
手段り’故障の場合には、所定の時間間隔中に制御a行
信号かないことに応じて、制御移行手段(20)によっ
て熱制御手段(13)の接続を前記上′す゛−モスクッ
ト手段(23)から予備り°−モスタット手段へ移行し
て51理装置の温度を制御する。
繰返し制御移行信号を発生すると共に、前記主→ノ゛−
モスタツト手段の故障に応答して制御移行信号の繰返し
発生を停止する手段を含むものである。この制911手
段移行信号発生手段は、例えば第4図で後述するフロー
チャートによりプログラムされるマイクロコンピュータ
を含む送信機、主ザーモスタット(23)を備えている
ことが好ましい。例えば、このマイクロコンピュータは
、温度プローブ(19)と接続されるゲート(24a)
を有していてもよい、ゲー1− (24a)はその出力
をゲー!・パルスドライバ(24b)に接続させている
。このゲートパルス駆動装置i&(24b)は、受信積
分器(25)と接続されており、受信積分器(25)は
制御移行リレー巻線(21)に接続されたゲート(26
)に接続されている。プログラムされたマ・イクロコン
ピューターの一部分と、受信積分器(25)及びゲー!
・(26)を備えた手段は、調理装置の温度を制御する
ため杼返し制御移行信号に応答して、制御移行手段(2
0)によって、主サーモスタット手段(23)を熱料9
11手段(13)に接続する。また、主ザーモスタット
手段り’故障の場合には、所定の時間間隔中に制御a行
信号かないことに応じて、制御移行手段(20)によっ
て熱制御手段(13)の接続を前記上′す゛−モスクッ
ト手段(23)から予備り°−モスタット手段へ移行し
て51理装置の温度を制御する。
より詳しく後述するように制御移行信号がないことに応
答する手段(23)、(24a)、(24b)、(25
)、(26)は、次の様な手段を有している。すなわら
、主サーモスタット手段(23)がいつ故IC卓したが
を侠−モ;l、タット手段(16)へ移すためのマイク
ロコンピュータ部分を備えた手段をイfしている。主→
ノーモスタット:F−股の故1]1フ発生を検出する1
段は、マイクロコンピュータ部分を有しており、ゲート
(24a)、(24b)、受信積分器(25)、ゲート
(26)を備えている。このゲー) (26)は、制御
移行手段(20)によって、熱制御手段(13)の接続
を、主ザーモスタット手段(23)から補助サーモスタ
ット手段(16)、(17)へ移すためのものである。
答する手段(23)、(24a)、(24b)、(25
)、(26)は、次の様な手段を有している。すなわら
、主サーモスタット手段(23)がいつ故IC卓したが
を侠−モ;l、タット手段(16)へ移すためのマイク
ロコンピュータ部分を備えた手段をイfしている。主→
ノーモスタット:F−股の故1]1フ発生を検出する1
段は、マイクロコンピュータ部分を有しており、ゲート
(24a)、(24b)、受信積分器(25)、ゲート
(26)を備えている。このゲー) (26)は、制御
移行手段(20)によって、熱制御手段(13)の接続
を、主ザーモスタット手段(23)から補助サーモスタ
ット手段(16)、(17)へ移すためのものである。
マイクロコンピュータ部分は、制御システムが現在バッ
クアップモードであるか否かを判断する手段を有してお
り、バックアップモードでなければ、発生手段(23)
、(24a)、(24b)によって、所定間隔の間、縫
返し制御移行信号を発生させる。
クアップモードであるか否かを判断する手段を有してお
り、バックアップモードでなければ、発生手段(23)
、(24a)、(24b)によって、所定間隔の間、縫
返し制御移行信号を発生させる。
第1図Aは、部分的に図式化した、°積分器(25)、
ゲー) (26)、制御移行リレー(20)の回路図で
ある。
ゲー) (26)、制御移行リレー(20)の回路図で
ある。
積分D(25)は例えば直列コンデ〉′す(50)を備
えており、このコンデンサ(50)の容量はゲートパル
ス1゛ライバ(24b)から印加される制御移行信号の
各パルスのエネルギーを伝達しないほど十分に小さいも
のである。ダイオード(51)はコンデン+1(50)
と直列に接続され、コンデンサ(53)は制御移行信号
により充電される。クランプダイオード(54)は、コ
ンデンサ(50)とグランドとを接続している。コンデ
ンサ(53)の要充電時間定数は抵抗(52)によって
定まる。このコンデンサ(53)は、ゲー1−(26)
として働< FET(26)の入カゲー+−7M、極に
接続されている。FET(26)の出カドレイン′¥!
、極は、制御移行リレー(20)に接続されている。
えており、このコンデンサ(50)の容量はゲートパル
ス1゛ライバ(24b)から印加される制御移行信号の
各パルスのエネルギーを伝達しないほど十分に小さいも
のである。ダイオード(51)はコンデン+1(50)
と直列に接続され、コンデンサ(53)は制御移行信号
により充電される。クランプダイオード(54)は、コ
ンデンサ(50)とグランドとを接続している。コンデ
ンサ(53)の要充電時間定数は抵抗(52)によって
定まる。このコンデンサ(53)は、ゲー1−(26)
として働< FET(26)の入カゲー+−7M、極に
接続されている。FET(26)の出カドレイン′¥!
、極は、制御移行リレー(20)に接続されている。
第3図の実施例において、繰返し制御移行信号に応答す
る手段は、プログラムされたマイクロコンピュータ部分
を有している。このマ・イクロコンピュータ部分はタイ
マ手段を備えており、制σ)1移行信号によってタイマ
手段力r IJセットされる。これにより、制御移行手
段(20)は、主・リーーモスタット手段(23)を熱
制御手段(13)に接続し、タイマは減算を開始する。
る手段は、プログラムされたマイクロコンピュータ部分
を有している。このマ・イクロコンピュータ部分はタイ
マ手段を備えており、制σ)1移行信号によってタイマ
手段力r IJセットされる。これにより、制御移行手
段(20)は、主・リーーモスタット手段(23)を熱
制御手段(13)に接続し、タイマは減算を開始する。
さらに詳しく後述するように、第3図のプログラムマイ
クロコンピュータの一部分を合み、繰返し制御移行信号
に応答する手段は、所定期間後に繰返し制御移行信号を
受信してタイマ手段をリセットする。プログラムマイク
ロコンピュータの−・部分を含み、繰返し制御信号に応
答する手段が、所定期間後に繰返し制御移行信号を受信
しなかった場合には、タイマ手段がゼロになったか否か
を判断する手段を含むプログラムマイクロコンピュータ
部分が動作する。タイマ手段力!ゼロになっていれば、
所定時間間隔中に制御移行信号がなかったことに応答す
る手段は、制御移行手段(20)によって熱制御手段(
13)の接続を主す−モスタット手段(18)から補助
サーモスタッI・手段(16,17)へと変える。
クロコンピュータの一部分を合み、繰返し制御移行信号
に応答する手段は、所定期間後に繰返し制御移行信号を
受信してタイマ手段をリセットする。プログラムマイク
ロコンピュータの−・部分を含み、繰返し制御信号に応
答する手段が、所定期間後に繰返し制御移行信号を受信
しなかった場合には、タイマ手段がゼロになったか否か
を判断する手段を含むプログラムマイクロコンピュータ
部分が動作する。タイマ手段力!ゼロになっていれば、
所定時間間隔中に制御移行信号がなかったことに応答す
る手段は、制御移行手段(20)によって熱制御手段(
13)の接続を主す−モスタット手段(18)から補助
サーモスタッI・手段(16,17)へと変える。
以下プログラムマイクロコンピュータ(23)を第・1
図のフローチャー1に五りづ察する。なお、この11月
組11 目+こおいては、プログラムによって実現され
るマイクロコンピュータの果す機能を「・・・・・・」
マイクロプロセフ4J部というふうに表現する。プログ
ラムマイクロコンピュータ(23)は「電源投入ルーチ
ン」部(30)を有している「電源投入ルーチン」部は
「プローブ故障?」マイクロブロセッ→ノ′部(31)
に接続されており、この「プローブ故障?」マイクロプ
ロセッサ部(31)はプローブが故障しているか否かを
判断する。「プローブ故障?」マイクロプロセッサ部(
31)の「ノー」出力は、「バックアップモード?」マ
イクロプロセッサ(32)に接続されている。制御シス
テムがバックアップモードになっていない場合、「制御
移行信号送信」マイクロプロセッサ部(33)に接続3
れたマイクロプロセッサ部(32)の「ノー」出力によ
り、受信積分器(25) (第1図)に送られるべき制
911移行信号が生じる。「制御移行信号送信」マイク
ロプロセッサ部(33)は、マイクロプロセッサをプロ
グラムされた正規動作ルーチンで鋤か−する「正規動作
ルーチン」マイクロプロセッサ部(34)に接続されて
いる。「正規動作ルーチン」マイクロプロセッサ部(3
4)は、交替で「プローブ故障?」マイクロプロセッサ
部(31)に接続される。「プローブ故障?」マイクロ
プロセッサ部(31)の「、イエス」出力は、「制御移
行不可」マイクロプロセッサ部一部(35)に接続され
ている。「制御移行不可」−マイクロプロセッサ部(3
5)は、マイクロブロセ・二lリ−(23)、ゲート(
24a)、デー1パルスドライバ(24b)(第1図う
によって、第2図の曲線(八)のような繰返し制91行
信号の発生を停止する。この制御移行信号の積分信号は
、第2図の曲線(日)によって示されており、積分器(
25)のコンデンサ(53)によって、FETゲート(
26)に印加される。 FETゲート(26)のしきい
値は、破線(bl)にJ:って示されている。
図のフローチャー1に五りづ察する。なお、この11月
組11 目+こおいては、プログラムによって実現され
るマイクロコンピュータの果す機能を「・・・・・・」
マイクロプロセフ4J部というふうに表現する。プログ
ラムマイクロコンピュータ(23)は「電源投入ルーチ
ン」部(30)を有している「電源投入ルーチン」部は
「プローブ故障?」マイクロブロセッ→ノ′部(31)
に接続されており、この「プローブ故障?」マイクロプ
ロセッサ部(31)はプローブが故障しているか否かを
判断する。「プローブ故障?」マイクロプロセッサ部(
31)の「ノー」出力は、「バックアップモード?」マ
イクロプロセッサ(32)に接続されている。制御シス
テムがバックアップモードになっていない場合、「制御
移行信号送信」マイクロプロセッサ部(33)に接続3
れたマイクロプロセッサ部(32)の「ノー」出力によ
り、受信積分器(25) (第1図)に送られるべき制
911移行信号が生じる。「制御移行信号送信」マイク
ロプロセッサ部(33)は、マイクロプロセッサをプロ
グラムされた正規動作ルーチンで鋤か−する「正規動作
ルーチン」マイクロプロセッサ部(34)に接続されて
いる。「正規動作ルーチン」マイクロプロセッサ部(3
4)は、交替で「プローブ故障?」マイクロプロセッサ
部(31)に接続される。「プローブ故障?」マイクロ
プロセッサ部(31)の「、イエス」出力は、「制御移
行不可」マイクロプロセッサ部一部(35)に接続され
ている。「制御移行不可」−マイクロプロセッサ部(3
5)は、マイクロブロセ・二lリ−(23)、ゲート(
24a)、デー1パルスドライバ(24b)(第1図う
によって、第2図の曲線(八)のような繰返し制91行
信号の発生を停止する。この制御移行信号の積分信号は
、第2図の曲線(日)によって示されており、積分器(
25)のコンデンサ(53)によって、FETゲート(
26)に印加される。 FETゲート(26)のしきい
値は、破線(bl)にJ:って示されている。
制御移行リレー(20)の対応エネルギーは、第2図の
曲線(c)で示される。
曲線(c)で示される。
第3図に、第1図の制御システムと調理装置に類似した
調理装置用制御システムを表わす、同一・部分には、第
1図と同じ番号を付している。第1図のアナログ受信積
分器(25)とゲー) (26)は、−フィクロコンピ
ュータ(60)で置き換えられている。
調理装置用制御システムを表わす、同一・部分には、第
1図と同じ番号を付している。第1図のアナログ受信積
分器(25)とゲー) (26)は、−フィクロコンピ
ュータ(60)で置き換えられている。
第5図のマイクロプロセッ11部について詳しく説明す
る。マイクロプロセッサは、スタート部(40)を有し
ており、これは「制御移行信号受信゛2コマイクロブロ
セッ→ノ゛部(41)に接続されている。この「制御移
行信号受信?jマイクロプロセッリ一部(41)は、受
信積分器(25) (第1図〉、ゲート(26)、制御
移行リレー(20)に対応するマイクロプロセッサ部が
制御移行信号を受取ったが否かを判断する。
る。マイクロプロセッサは、スタート部(40)を有し
ており、これは「制御移行信号受信゛2コマイクロブロ
セッ→ノ゛部(41)に接続されている。この「制御移
行信号受信?jマイクロプロセッリ一部(41)は、受
信積分器(25) (第1図〉、ゲート(26)、制御
移行リレー(20)に対応するマイクロプロセッサ部が
制御移行信号を受取ったが否かを判断する。
r制御+移行信号受信」マイクロプロセッサ部(41)
の「イエス」出力は「制御移行可能」マイクロプロセッ
サ部(43)に接続された「タイマリセラI・」マイク
ロプロセッサ部(42)に接続されている。
の「イエス」出力は「制御移行可能」マイクロプロセッ
サ部(43)に接続された「タイマリセラI・」マイク
ロプロセッサ部(42)に接続されている。
「制御移行可能」マイクロプロセラ1)′部(43)は
、パルス列(A)(第2図)に対する積分器(25)と
第1図のゲー) (26)で6よい。マイクロプロ七ツ
ザ部(43)は「制御移行信号受信?」マイクロプロセ
ッサ部(41)に接続されている。「制御移行信号受信
?」マイクロプロセッサ部(41)の「ノー」出力は、
「タイマ減算」部(44)に接わ°7,3れている。こ
の「タイマ減算」部(44)は、「タイマh’ゼロより
太さいか?」マイクロプロセッサ部(46)に接続され
ている。マイクロプロセッサ部(46)の「イエス」出
力は、「制al+移行信号受信?」マイクロプロセラ1
)′部(41)に接続されており、制御移行信号はパル
ス周期の間、有効であって、制御移行リレーを励磁し、
制御システムをサーモスタッI−(18)、(19)の
制御下に維持する。
、パルス列(A)(第2図)に対する積分器(25)と
第1図のゲー) (26)で6よい。マイクロプロ七ツ
ザ部(43)は「制御移行信号受信?」マイクロプロセ
ッサ部(41)に接続されている。「制御移行信号受信
?」マイクロプロセッサ部(41)の「ノー」出力は、
「タイマ減算」部(44)に接わ°7,3れている。こ
の「タイマ減算」部(44)は、「タイマh’ゼロより
太さいか?」マイクロプロセッサ部(46)に接続され
ている。マイクロプロセッサ部(46)の「イエス」出
力は、「制al+移行信号受信?」マイクロプロセラ1
)′部(41)に接続されており、制御移行信号はパル
ス周期の間、有効であって、制御移行リレーを励磁し、
制御システムをサーモスタッI−(18)、(19)の
制御下に維持する。
「タイマがゼロより大きいかっ」マイクロプロセッサ部
が「ノー」出力を出したとき、すなわちタイマカIゼロ
まで減算され制御移行信号が受信されなくなったとき、
マイクロプロセッサ部゛部(46)が「タイマヒステリ
シスをセット」マイクロプロセッサ部(47)のヒステ
リシス値をタイマにロードし、「制御移行不可」マ・イ
クロプロセッザ部(48)を作動させる。この「制御移
行不可」マイクロプロセッサ部(48)は、「制す:1
移行信号受信?」マイクロプロセッサ部(41)の入力
に接続されている。
が「ノー」出力を出したとき、すなわちタイマカIゼロ
まで減算され制御移行信号が受信されなくなったとき、
マイクロプロセッサ部゛部(46)が「タイマヒステリ
シスをセット」マイクロプロセッサ部(47)のヒステ
リシス値をタイマにロードし、「制御移行不可」マ・イ
クロプロセッザ部(48)を作動させる。この「制御移
行不可」マイクロプロセッサ部(48)は、「制す:1
移行信号受信?」マイクロプロセッサ部(41)の入力
に接続されている。
上記のように、主サーモスタット(23)がら受信積分
15(25)への制御移行信号線が配線故障のため把手
、8した場合や主す−モスタッ1−(23)が熱源(1
2)を加熱状態にしたときにソフトウェアが故障した場
合には、第2図のtlのように制御移行信号は制御移行
リレー(20)に印加されない。制しく1移行リレーL
記は本発明の好適な一実施例と考えられるものである。
15(25)への制御移行信号線が配線故障のため把手
、8した場合や主す−モスタッ1−(23)が熱源(1
2)を加熱状態にしたときにソフトウェアが故障した場
合には、第2図のtlのように制御移行信号は制御移行
リレー(20)に印加されない。制しく1移行リレーL
記は本発明の好適な一実施例と考えられるものである。
しかし本発明の範囲を出ないで種々変更改造ができるこ
とはこの技術に熟練したものにとりては自1男である。
とはこの技術に熟練したものにとりては自1男である。
したがって、それらすべての変更改造も本発明の趣旨範
囲に入れるものでり、る。
囲に入れるものでり、る。
・11図面の簡j1tな説明
第1図はこの発明により構成した制(J+1システムを
含む調理装置の一部概略ダ・fアゲラムを示す図。
含む調理装置の一部概略ダ・fアゲラムを示す図。
第1図Aは第1図の制御システム部分の一部戦略ダイア
グラムを示す図、 第2図は第1図の制御システムの信号を表わすグラフを
示す図、 第3図はこの発明による制御システムの池の実施例の一
部41’JQダfアグラlえを示す図、第・1図はこれ
により作成されるプログラムにJ。
グラムを示す図、 第2図は第1図の制御システムの信号を表わすグラフを
示す図、 第3図はこの発明による制御システムの池の実施例の一
部41’JQダfアグラlえを示す図、第・1図はこれ
により作成されるプログラムにJ。
ってJ)1作するマイクロコンピュータ部分の表示を含
むフローチャー1−を示す図、 第5図はこれにより作成されるプログラムに従って動作
するマイクロコンピュータ部分の表示とこれに接続され
る回路の表示とを♂むフローチャー1・を示す図である
。
むフローチャー1−を示す図、 第5図はこれにより作成されるプログラムに従って動作
するマイクロコンピュータ部分の表示とこれに接続され
る回路の表示とを♂むフローチャー1・を示す図である
。
18・・・・主′リーモスタット手段
20・・・・ff1l制御移制御段
60・・・・マイクロコンピュータ
代理人 弁理士 東 島 隆 治
第1図
シ ) シ 伊
第3図
=汀−ミスト碑里
コンビニーり
Claims (7)
- (1)熱源と熱管理手段と予備温度プローブを有する予
備サーモスタット手段とを含む調理装置用制御システム
であって下記を備えたもの: 制御移行手段; 主温度プローブを含むと共に前記調理装置の温度を制御
する前記熱管理手段に前記制御移行手段を介して結合す
る主サーモスタット手段; 正規動作の過程で所定時間間隔の間に繰返して制御移行
信号を発生すると共に、前記主サーモスタット手段の故
障に応答して前記制御移行信号の発生を停止する手段;
および 前記制御移行手段によって前記主サーモスタット手段を
前記調理装置の温度を制御する熱管理手段に結合させる
前記制御移行信号に応答すると共に、前記所定時間間隔
の間に前記制御移行信号が無いことに応答して前記制御
移行手段により前記熱管理手段の結合を前記主サーモス
タット手段から前記予備サーモスタット手段に移行して
前記主サーモスタット手段の故障の場合に前記調理装置
の温度を制御する手段。 - (2)前記制御移行信号が無いことに応答する手段は、
前記主サーモスタット手段に故障が発生した時、前記制
御移行手段によって前記熱管理手段の結合を前記主サー
モスタット手段から前記予備サーモスタット手段へ移行
する時点を決定する手段を含むことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の制御システム。 - (3)前記制御システムが予備モードで動作しているか
どうかを決定し、もしそうでなければ前記発生手段によ
り前記制御移行信号を前記所定期間中繰返し発生させる
手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の制御システム。 - (4)前記繰返し制御移行信号に応答する手段は、前記
制御移行信号用積分器と該積分器と結合するゲートとを
含み前記制御移行手段によって前記主サーモスタット手
段を前記調理装置の温度を制御する熱管理手段に結合す
るものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の制御システム。 - (5)前記繰返し制御移行信号に応答する手段はタイマ
手段を含むと共に、前記制御移行信号は前記タイマ手段
をリセットして前記制御移行手段により前記主サーモス
タット手段を前記熱管理手段に結合させ、さらに前記タ
イマによりカウントを開始するものであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の制御システム。 - (6)前記繰返し制御移行信号に応答する手段は、所定
時間間隔後に繰返し制御移行信号を受信し、且つ前記タ
イマ手段をリセットするものであることを特徴とする特
許請求の範囲第5項記載の制御システム。 - (7)前記繰返し制御移行信号に応答する手段は、所定
の時間間隔後の繰返し制御信号を受信せず、また前記タ
イマ手段がゼロまでカウントダウンしたかどうかを決定
する手段を含むと共に、前記所定時間間隔の間に前記制
御移行信号がないことに応答する手段により、もし前記
タイマ手段がゼロまでカウントダウンしているならば、
前記熱管理手段の結合を前記主サーモスタット手段から
前記予備サーモスタット手段へ移行するものであること
を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の制御システム
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US934,700 | 1986-11-25 | ||
US06/934,700 US4740888A (en) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | Control system for cooking apparatus |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63140222A true JPS63140222A (ja) | 1988-06-11 |
Family
ID=25465916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62256133A Pending JPS63140222A (ja) | 1986-11-25 | 1987-10-09 | 調理装置用制御システム |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4740888A (ja) |
EP (1) | EP0268760B1 (ja) |
JP (1) | JPS63140222A (ja) |
AT (1) | ATE83565T1 (ja) |
CA (1) | CA1278330C (ja) |
DE (1) | DE3783125T2 (ja) |
ES (1) | ES2036201T3 (ja) |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1986-11-25 US US06/934,700 patent/US4740888A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-09-03 AT AT87112845T patent/ATE83565T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-09-03 ES ES198787112845T patent/ES2036201T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-03 EP EP87112845A patent/EP0268760B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-03 DE DE8787112845T patent/DE3783125T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-10-09 JP JP62256133A patent/JPS63140222A/ja active Pending
- 1987-11-24 CA CA000552636A patent/CA1278330C/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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---|---|
ES2036201T3 (es) | 1993-05-16 |
EP0268760A2 (en) | 1988-06-01 |
DE3783125T2 (de) | 1993-07-15 |
DE3783125D1 (de) | 1993-01-28 |
EP0268760B1 (en) | 1992-12-16 |
ATE83565T1 (de) | 1993-01-15 |
US4740888A (en) | 1988-04-26 |
EP0268760A3 (en) | 1989-06-14 |
CA1278330C (en) | 1990-12-27 |
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