JPS60126702A - 自動液温調節器 - Google Patents

自動液温調節器

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Publication number
JPS60126702A
JPS60126702A JP58234617A JP23461783A JPS60126702A JP S60126702 A JPS60126702 A JP S60126702A JP 58234617 A JP58234617 A JP 58234617A JP 23461783 A JP23461783 A JP 23461783A JP S60126702 A JPS60126702 A JP S60126702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
automatic
sub
liquid
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP58234617A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Taniguchi
和美 谷口
Masami Taniguchi
谷口 正実
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TANIGUCHI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
TANIGUCHI SEISAKUSHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by TANIGUCHI SEISAKUSHO KK filed Critical TANIGUCHI SEISAKUSHO KK
Priority to JP58234617A priority Critical patent/JPS60126702A/ja
Publication of JPS60126702A publication Critical patent/JPS60126702A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/1927Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors
    • G05D23/1928Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors sensing the temperature of one space

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (i) 発明の技術分野 この発明は自−液温調節器、特にメッキ槽あるいは実験
槽等の槽内薬液の温度を調節するのに好適な自動液温調
節器に関する。
(ロ) 従来技術と問題点、 従来槽内の液、例えばメッキ液の加゛熱、保温。
過昇温防止あるいは凍結防止等に用いる自動液温調節器
としては第1図及び第2図に示すようなものがある。図
中1が自動液温調節器で、この自動液温調節器1には温
度設定器2.自動開閉スィッチ3及び液84内の液5へ
浸漬されたヒータ6及び感温素子としてのサーミスタ1
が各々接続されている。
サーミスタ1は具体的には温度設定器2に接続され、刻
々と変化する液5温く以後単に液温と称す〕を温度設定
器2へ報せ、液温を受けた温度設定器2は、自己の設定
温度と比較し、て液温を略一定に維持するよう、連動す
る自動開閉スィッチ3を0N−OFFすることによりヒ
ータ6ヲ0N−OFF L、て温度調節している。
ところで特に近年メッキ装置の自動化が進み。
夜間の自動運転を行なうことが多くなり、しかもそれは
無人運転の場合すらあるので、自動液温調節器1あるい
はこの自動液温調節器1に接続されるヒータ6や温度設
定器2等に何等かの異常事態が発生して、自動開閉スィ
ッチ3がON−OFF Lなくなり、 ONのままにな
って液槽4の空焚き状態が起きたり、逆にOFF +7
)ままになって液5の凍結が起きるという問題点があっ
た。
(ハ)発明の目的 この発明はこのような従来の問題点に着目してなされた
もので。ヒータの0N−OFFをタイマにより時分割に
監視する温調器と、この温調器の異常時に自動的に起動
され、設定した上限値及び下限値により温度監視を行な
う複数のサブ温調器とを備えて、異常時にも連続運転が
可能な自動液温調節器を提供することを目的とじている
に) 発明の構成 この発明に係る自動液温調節器は、上記目的を達成する
ために、温調器の制御で0N−OFFする自動開閉スィ
ッチにより槽内の液中へ浸漬したヒータを0N−OFF
 L、温調器の設定する所望の液温を維持せしめる自動
液温調節器に於いて。
上記温調器は、自動開閉スィッチと自動切替スイッチと
の間に、該自動開閉スィッチを同期的に0N−OFFす
るタイマと、該自動開閉スィッチの0N−OFI?’を
時分割に監視する監視タイマと。
液温を設定し管理する温度設定器とを少なくとも備え、
上記温調器の異常時に、該自動切替スイッチの切替えに
より自動起動される複数のサブ温調器は、サブ自動開閉
スィッチと該自動切替スイッチとの間に、設定された上
限値及び下限値で液温を監視するサブ温度設定器と、該
サブ自動開閉スィッチを周期的に0N−OFFするサブ
タイマとを少なくとも備えた構成としている。
(ホ)実施例 以下この発明を図面に基づいて説明する。尚以下では従
来と同様の部分は同一符号をもって示し重複する説明は
省略する。第6図はこの発明の一実施例を示す図である
。11が自動液温調節器で、この自動液温調節器11は
主として温調器12とサブ温調器13とに大別される。
温調器12には、監視タイマ14.温度設定器15、タ
イマ16.自動開閉スイッチ17.ヒータ18.アラー
ム19.感温素子としてのサーミスタ20及び自動切替
スイッチ21が接続されている。サーミスタ20は具体
的には基端を温度設定器15に接続され、先端は液5中
に浸漬されており、刻々と変化する液温か温度設定器1
5で設定された液温の所望の温度、即ち設定値と比較さ
れるようになっている。感温素子としてこの実施例では
サーミスタ20を用いたがこれに限定されず熱電対その
他の感温素子が使用できることは勿論である。タイマ1
6は温度設定器15とも自動開閉スィッチ17とも連動
しており、液温が設定値になった時煮から周期的(例え
ば20〜30秒程度の短い時間)に自動開閉スィッチ1
7をONまたはOFFに作動しはじめる。ヒータ18は
この自動開閉スイン、チ17の0N−OFFにより、 
0N−OFF して液温を。
温度設定器15の設定する所望の液温に維持しようとす
るものである。監視タイマ14は上記自動開閉スィッチ
17の作動を時分割で監視するためのもので、この監視
タイマ14を設けたことがこの発明の一つの太きfL4
1ii、徴であ“る。即ち、自動開閉スィッチ17がO
NまたはOFF してから次にOFFまたはONするか
どうか時分割(例えば50分程度)に監視するものでこ
の設定した時分割内に自動開閉スィッチ17が0N−O
FF Lなかった場合、異常が発生したものとみなして
アラーム19のランプ及びベル(図示せず)の少なくと
もいずれかにより人に知らしめるようにしている。アラ
ーム19はこの実施例では温調器12とサブ温調器13
とに共用されているが、各々の温調器12.13に接続
可能であることは勿論である。又、自動切替スイツチ2
1には温調器12側端子21aとサブ温調器13側端子
211)とがあり9通常は温調器12側端子21aに接
続されているが、温調器12に異常が発生したときに自
動的に端子21bへ切替わり、温調器12側を切離して
サブ温調器13を起動するようになっている。
一方すブ温調器13には、サブ温度設定器22゜サブタ
イマ23.サブ自動開閉スィッチ24゜サブヒータ25
及びサブサーミスタ26が接続されている。サブ温度設
定器22には温度設定器15と同様、刻々と変化する液
温を感知するサブサーミスタ26が接続され、サブ温度
設定器22の設定値と比較されるようになっている。
又、サブ温度設定器22は上記の設定値即ち所望の液温
を設命する他、この設定値に幅をもたせて上限値、下限
値を設定し、この上下限値にて液温を監視する機能も備
えている。例えば設定値を20℃としたときに上限値を
50℃、下限値を10℃に設定した場合、10’Q〜6
0℃が監視する液温となり、この上下限値を越えたとき
1’j、1”J等かの異常が発生したものとみなしてア
ラーム19のランプ及びベル(図示せず)の少なくとも
いずれかにより人に知らしめるよ・うにしている。サブ
タイマ23はサブ自動開閉スィッチ24と連動しており
周期的(例えば。
20〜30秒程度の短い時間)にすブ自動開閉スイッチ
24’t=ONまたはOFFに作動する。サブヒータ2
5はこのサブ自動開閉スィッチ24の0N−OFFによ
り、 0N−OFFすることに雇る。しかし、上記サブ
温調器13の一連の作wJは、温調器12の異常により
サブ温調器13が自動起動された場合に行なわれるもの
であって通常は作動していない。
このように温調器12は監視タイマ14により時分割に
監視するというタイマ系統、一方サブ温調器13はサブ
温度設定器22で設定された上限値及び下限値で監視す
る温度系統という。
いわば2系統の監視を行なうことがこの発明の大きな特
徴である。尚、この実施例では説明上サブ温調器13を
一つとしたが勿論これに限定されるものでなく、2次、
5次複数のサブ温調器の接′続が可能である。
次に作用を説明する。自動液温調節器11が起動される
と初期処理として自動切替スイッチ21は温調器12側
端子21aに接続され、温調器12の監視タイマ14及
びタイマ16の経−適時間を零にする。温度設定器15
は接続されているサーミスタ20が感知した液温と、設
定値とを比較して液温か設定値より低いときは自動開閉
スィッチ17をONにし、自動開閉スィッチ17に接続
されるヒータ1BをONにして液5を設定値まで熱する
ことになる。そして液温か設定値に近づくまで監視タイ
マ14及びタイマ16は作動せず、設定値となった時点
で自動開閉スィッチ11が作動(この場合OFFつした
ときから監視タイマ14及びタイマ16の経過時間を刻
みはじめる。自動開閉スィッチ1Tはタイマ16の設定
する周期でONまfcはOFFの作動を繰返し、ヒータ
18を0N−OFF l、て液温を略設定値に維持しよ
うとするものである。監視タイマ14及びタイマ16の
経過時間は自動開閉スィッチ17がON→OFF又逆に
0FF−+ONとなった時点で零に戻され、新たに経過
時間を刻みは、しめる。
m調器12に何等かの異常が発生したとき。
例えば自動開閉スィッチ17が故障でONまたはOFF
にロックされたり、ヒータ18が断線し几ような場合、
自動開閉、スイッチ17が0N−OFFしなくなるため
、これを監視する監視−タイマ14のチェックに引っか
かり、アラーム19により人に知らせると共に自動切替
スイッチ21はサブ温調器13側端子21bに切替わり
サブ温調器13が自動起動されるものであり、温調器1
2側は危険防止のため電流を全てOFFとして原因調査
を可能とする。そしてサブ温調器13側が起動されてい
る間に故障箇所が修理できるよう配慮している。
起動されたサブ温調器13は温調器12が初期に行なう
処理と同様サブタイマ23の経過時間を零にする。サブ
温度設定器22は接続されているサブサーミスタ26が
感知した液温と。
設定値とを比較し、て液温か設定値より低いときはサブ
自動開閉スィッチ24を。Nにし、サブ自動開閉スィッ
チ24に接続されるサブヒータ25をONにして液5を
設定値まで熱することになる。サブタイマ23は設定値
になるまで作動せず、設定値となった時点でサブ自動開
閉スィッチ24を作動(この場合OFF ) [、たと
きからサブタイマ23の経過時間を刻みはじめる。サブ
自動開閉スィッチ24はサブタイマ23の設定する川明
でONまたはOFF Ic作動してサブヒータ25を0
N−OFF (、、液温を略設定値に維持しようとする
ものである。サブタイマ23の経過時間はサブ自動開閉
スィッチ24がON −+ OFF又逆に0FF−+O
Nとなった時点で零に戻され、新たに経過時間を刻みは
じ゛める。
サブ温調器13に何等かの異常が発生したとき0例えば
サブ自動開閉スィッチ24が故障でON又は0PII’
にロックされたりサブヒータ18が断線したような場合
、サブ自動開閉スィッチ24が0N−OFF Lなくな
るため、液温が高くなつaり又逆に低くなったりし、上
限値及び下限値を設定したサブ温度設定器22のチェッ
クに・引っかかりアラーム19により人に知らせると共
に自動切替スイッチ21はメイン温調器12側端子21
aに自動的に切替るものでおる。
(へ) 発明の詳細 な説明してきたよ、うにこの発明に係る自動液温調節器
によればその構成を、温調器の制御で0N−OFFする
自動開閉スィッチにより槽内の液中へ浸漬したヒータを
0N−OFF l、、温調器の設定する所望の液温を維
持せしめる自動液温調節器に於いて、上記温調器は、自
動開閉スィッチと自動切替スイッチとの間に、該自動開
閉スィッチを周期的に0N−OFFするタイマと、該自
動開閉スィッチの0N−OFFを時分割に監視する監視
タイマと、液温を設定し管理する温度設定器とを少なく
とも備え、上記温調器の異常時に。
該自動切替スイッチの切替えにより自動起動される複数
のサブ温調器は、サブ自動開閉スィッチと該自動切替ス
イッチとの間に、設定された上限値及び下限値で液温を
監視するサブ温度設定器と、該サブ自動開閉スィッチを
周期的に0N−OFFするサブタイマとを少なくとも備
えたものとしたので、ヒータの0N−OFFをタイマに
より時分割に監視するタイマ系統の温調器と、この温調
器の異常時に自動起動され、上限値及び下限値の温度で
監視する温度系統の複数のサブ温調器のいわば2系統の
監視を行なっているため。
同じ原因により温調器と、複数のサブ温調器が異常を起
こす可能性が少ない上、邑調器の異常時に自動起動され
る2次、6次・・・の複数のサブ温調器を備えるため、
異常時にも作業を止めることなく連続して運転が可能で
あるという大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動液温調節器の液槽への設置例を示す
概略断面図。 第2図は、従来の自動液温調節器のブロック図、そして 第5図はこの発明に係る自動液温調節器の第2図相当の
ブロック図である。 1.11・・・自動液温調節器 2.15・・・温度設定器 3.11・・・ 自動開閉スィッチ 4 ・・・液槽 5 ・・・液 6.18・・・ ヒータ 7.20・・・感温素子(サーミスタ)12 ・・・ 
温調器 13 ・・・サブ温調器 14 ・・・監視タイマ 16 ・・・タイマ 19 ・・・アラーム 21 ・・・ 自動切替スイッチ 22 ・・・ サブ温度設定器 23 ・・・ サブタイマ 24 ・・・ サブ自動開閉スィッチ 25 ・・・サブヒータ 26 ・・・ サブサーミスタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 温調器の制御でON −OFFする自動開閉スィッチに
    より槽内の液中へ浸漬したヒータを0N−OFF(、、
    温調器の設定する所望の液温を維持せしめる自動液温調
    節器に於いて。 上記温調器は、自動開閉スィッチと自動切替スイッチと
    の間に、該自動開閉スィッチを周期的に0N−OFFす
    るタイマゝと、該自動開閉スィッチの0N−OFFを時
    分割に監視する監視タイマと。 液温を設定し管理する温度設定器とを少なくとも備え。 上記温調器の異常時に、該自動切替スイッチの切替え゛
    により自動起動される複数のサブ温調器は、サブ自動開
    閉スィッチと該自動切替スイッチとの間1、に、設定さ
    れた上限値及び下限値で液温を監視するサブ温度設定器
    と、該サブ自動開閉スィッチを周期的に0N−OFFす
    るサブタイマとを少なくとも備えたことを特徴とする自
    動液温調節器。
JP58234617A 1983-12-13 1983-12-13 自動液温調節器 Pending JPS60126702A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0268760A2 (en) * 1986-11-25 1988-06-01 FOOD AUTOMATION-SERVICE TECHNIQUES, INC. a corporation of the State of Delaware Control system for cooking apparatus
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