JPS6319845Y2 - - Google Patents

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JPS6319845Y2
JPS6319845Y2 JP1976035410U JP3541076U JPS6319845Y2 JP S6319845 Y2 JPS6319845 Y2 JP S6319845Y2 JP 1976035410 U JP1976035410 U JP 1976035410U JP 3541076 U JP3541076 U JP 3541076U JP S6319845 Y2 JPS6319845 Y2 JP S6319845Y2
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transistor
pulse
resistor
terminal
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は被焙焼食品を焦げ目なく焙焼できると
共に、必要に応じて自由に焦げ目をもつけ得るよ
うにした電気オーブンの温度制御装置に関する。
従来の電気オーブンの温度制御装置として一辺
にサーミスタを備えたブリツジ回路と、このブリ
ツジ回路の不平衡出力を処理する検知信号処理回
路と、この検知信号処理回路からのトリガー信号
によつてトリガーされて電気ヒータを通断電制御
する半導体スイツチング素子とにより構成された
ものがある。そして最近、電気回路装置のコンパ
クト化等の目的で検知信号処理回路を集積回路化
した電子回路によつて構成されつつある。この電
子回路によれば、感度の高い構成となつて、ブリ
ツジ回路の不平衡出力の微少な変化をもとらえる
ことができるようになり、温度リツプルの極めて
低い正確な温度制御を可能ならしめている。しか
しながら、このように温度リツプルの低い温度制
御作用によれば、焦げ目を望まない食品の焙焼に
は好都合であつても、焦げ目を望む焼魚等の場
合、上記装置によつて焦げ目をつけようとする
と、温度リツプルが極めて低いことから、長時間
高温を継続して食品の内部が焼け過ぎになると云
う欠点がある。
本考案は上記の欠点を除去すべくなされたもの
であり、その目的は、電子回路による利点である
低リツプル温度制御作用をそのまま維持すると共
に、必要に応じて温度リツプルを高くできて、食
品の内部が焼け過ぎになることを防止しつつ表面
に焦げ目をつけ得る電気オーブンの温度制御装置
を提供するにある。
以下、本考案の一実施例につき、第1図及び第
2図を参照して説明する。1は両端に交流母線
2,3を接続した交流電源、4は端子5乃至15
を備えた検知信号処理回路である。さて、第1図
により検知信号処理回路4の外部回路につき説明
する。即ち、前記一方の交流母線2は抵抗16を
介して端子15に、また焙焼室内の上部に配設さ
れる電気ヒータ17及び双方向性の半導体スイツ
チング素子18を介して他方の交流母線3に夫々
接続する。前記端子5には共通線19を、また端
子6,7に共通線20を、更に端子12,13に
交流母線3を夫々接続する。ブリツジ回路の第一
辺をなす共通線19及び20間に抵抗21と抵抗
22、可変抵抗23,24及び高温設定スイツチ
25よりなる直列回路とを並列に接続し、第二辺
をなす共通線20と交流母線3との間に感温抵抗
素子例えばサーミスタ26と抵抗27との直列回
路を接続する。また、端子9と、交流母線3との
間にはトランジスタ28を設け、そのエミツタを
抵抗29を介して交流母線3に接続し、コレクタ
を抵抗30,31及び焦げ目用スイツチ32を介
して端子8,9,10に共通接続する。33はト
ランジスタ28とでシユミツト回路を形成しこれ
を抵抗値切換回路となす他のトランジスタで、そ
のコレクタを抵抗34を介して共通線19に、ま
た前記トランジスタ28のコレクタを前記抵抗3
0及び新たな抵抗35を介して共通線19に夫々
接続する。36はトリガーパルスによつて制御コ
ンデンサ37を放電させるトランジスタで、その
ベースを抵抗38を介して端子11に、エミツタ
を交流母線3に、コレクタを共通線19に夫夫接
続すると共に、更に該コレクタをトランジスタ3
3のベースに接続し、このベースと交流母線3と
の間に前記制御コンデンサ37を接続する。そし
て、トリガーパルス出力用の端子14を半導体ス
イツチング素子18のゲートに接続する。次に検
知信号処理回路4の内部回路について第2図によ
り説明する。39aは正半波のみを通過させる二
個のダイオード40を介して端子15に接続した
一方の直流母線で、これに前記端子5を接続す
る。39bは正及び負の各半波を台形波にする互
に逆向き接続された二個のダイオード41を介し
て端子15に接続した他方の直流母線で、これに
前記端子13を接続する。42はパルス発生回路
で、全波整流回路43を有し、その一方の交流入
力端を抵抗44を介して端子15に接続し、他方
の交流入力端を直流母線39bに接続し、更に正
の直流出力端をトランジスタ45のベースに、ま
た負の直流出力端をそのエミツタに夫々接続する
と共に、該ベース及びエミツタ間に抵抗46を接
続し、コレクタを抵抗47を介して直流母線39
aに接続する。従つて、このパルス発生回路42
によれば、端子15が正半波のとき矢印48aで
示す如くトランジスタ45のベース・エミツタ間
に順方向電流が流れ、また端子13が正半波のと
きは矢印48bで示す如く、上記同様にトランジ
スタ45のベース・エミツタ間に順方向電流が流
れる。従つてトランジスタ45は交流電圧の両波
に対してオンするが、その零値付近におけるトラ
ンジスタ45のスレツシヨルド電圧以下では一旦
オフすることを繰り返し、そのコレクタから交流
電圧の零値に同期したトリガーパルスを発生す
る。前記トランジスタ45のコレクタをダイオー
ド49,49を介して位相反転用のトランジスタ
50のベースに接続し、そのコレクタを抵抗51
を介して直流母線39aに接続すると共に、エミ
ツタを直流母線39bに接続する。前記ダイオー
ド49,49間の共通接続点をトランジスタ52
のコレクタ・エミツタ間を介して端子13に接続
し、そのベースをツエナーダイオード53を介し
て端子6に接続し、更にこの端子6を印加電圧に
対して順方向となるダイオード54を介してトラ
ンジスタ45のコレクタに接続する。前記トラン
ジスタ50のコレクタをダイオード55を介して
位相反転用のトランジスタ56のベースに接続す
る。57はトランジスタ58及びトランジスタ5
9を複合接続したトリガー回路で、そのトランジ
スタ58のベースを端子11を介してトランジス
タ56のコレクタに接続し、またトランジスタ5
9のエミツタを端子14に接続すると共に両トラ
ンジスタ58,59のコレクタを抵抗60,61
を共通に介して直流母線39aに接続し、この直
流母線39aを抵抗62を介してトランジスタ5
8のベースに接続する。また前記端子9を抵抗6
3を介して直流母線39aに接続する。以上の構
成によれば、トランジスタ45のコレクタから生
じた交流電圧の零値に同期するトリガーパルス
は、トランジスタ50において位相反転され、更
にこれがトランジスタ56において位相反転され
ながら、トリガー回路57のトランジスタ58の
ベースに供給され、更に、トランジスタ59のエ
ミツタから端子14を介して半導体スイツチング
素子18のゲートに前記パルス発生回路42にお
けるトランジスタ45のコレクタからのトリガー
パルスと同相の状態で供給され、トリガー作用を
行なう。64は差動増巾器で、これは一対の一方
のトランジスタ65,66と、一対の他方のトラ
ンジスタ67,68と、エミツタ共通用の抵抗6
9より成るもので、トランジスタ66のエミツタ
をトランジスタ45のベースに接続してパルス伝
送制御回路70を構成すると共に、他方のトラン
ジスタ68のエミツタを端子12に接続する。そ
してトランジスタ67のベースを端子8に接続す
ると共に、端子10を抵抗71を介して直流母線
39bに接続する。上記構成によれば、差動増巾
器64におけるトランジスタ67のベースと直流
母線39aとの間がブリツジ回路の第三辺に相当
して抵抗63はその辺に介在されたことになり、
またトランジスタ67のベースと、直流母線39
bとの間が第四辺に相当して、この辺に抵抗71
が介在されたことになると共に、前記抵抗29、
トランジスタ28、抵抗30,31及び焦げ目用
スイツチ32の直列回路は第四辺である抵抗71
と並列接続されたことになる。また第一辺である
抵抗22、可変抵抗23,24及び高温設定スイ
ツチ25より成る直列回路と抵抗21との並列回
路は差動増巾器64におけるトランジスタ65の
ベースと直流母線39aとの間に介在されたこと
になり、更に、第二辺であるサーミスタ26及び
抵抗27の直列回路はトランジスタ65のベース
と直流母線39bとの間に介在されたことにな
る。
次に上記構成の作用につき説明する。電気オー
ブンの焙焼室内温度が設定温度より低い場合は、
サーミスタ26の内部抵抗値が高いために、その
端子電圧(端子7と13との間の電圧)従つて差
動増巾器64におけるトランジスタ65のベース
電圧がトランジスタ67のそれよりも正方向に高
く、トランジスタ65,66がオフしていて、後
述から明らかなように、半導体スイツチング素子
18はパルス発生回路42からの前述したトリガ
ーパルスによつてトランジスタ59を介して周期
的にトリガーされ、電気ヒータ17を通電状態に
維持している。そしてこの間において、トランジ
スタ45から出力されるトリガーパルスと同相の
パルスがトランジスタ56のコレクタからも発生
していて、これが端子11を介してトランジスタ
36のベースに与えられ、トランジスタ36が周
期的にオンするから、制御コンデンサ37は抵抗
35を介して充電されながらも、トランジスタ3
6のオン時に放電される。従つて制御コンデンサ
37の端子電圧は抵抗35の値を十分に大きくし
ておけば、トリガーパルスが存在する間、ほとん
ど上昇せず、シユミツト回路におけるトランジス
タ33をオフに、またトランジスタ28をオンに
している。しかし、今、焦げ目用スイツチ32が
オフしているとすれば、トランジスタ28のオン
オフは半導体スイツチング素子18の通断電制御
に何んの変化も与えない。次に焙焼室内の温度が
上昇してこれが設定温度に達すると、これに伴い
サーミスタ26の端子電圧が低下し、従つて端子
7、つまり差動増巾器64におけるトランジスタ
65のベース電圧がトランジスタ67の抵抗63
と71で決まるベース電圧よりも低くなると、ト
ランジスタ65,66がオンする。すると、トラ
ンジスタ66のコレクタ電流がパルス伝送制御回
路70の一部をも構成しているトランジスタ45
のベース・エミツタ間に常時流れるようになつ
て、そのトランジスタ45を常時オンに維持す
る。この結果、パルス発生回路42従つてトラン
ジスタ45のコレクタからはトリガーパルスが生
じなくなつて、半導体スイツチング素子18はオ
フ状態に保たれ、電気ヒータ17は断電状態にな
る。この後、焙焼室内の温度が徐々に低下し、設
定値以下になると、サーミスタ26は内部抵抗値
が上昇してその端子電圧が上昇し、これにより、
差動増巾器64のトランジスタ65,66がオフ
になるから、パルス伝送制御回路70を介するト
ランジスタ45のベースへの電流供給を遮断し、
再びパルス発生回路42がトリガーパルスの発生
を開始して、電気ヒータ17を通電状態にさせ
る。以上の動作において、検知信号処理回路4は
感度の高い電子回路により構成されていて、サー
ミスタ26の微少な抵抗変化をもとらえて制御作
動をするので、電気ヒータ17による焙焼室内の
温度は極めて低い温度リツプルの下に制御され
る。
次に焦げ目用スイツチ32を手動によりオンし
た場合につき述べれば、この場合において、トリ
ガーパルスが生じている場合、前述のように制御
コンデンサ37はトリガーパルスによつてオンさ
れるトランジスタ36により放電が繰り返され、
その端子電圧が低く、従つてトランジスタ28が
オンになつている。このようにトランジスタ28
がオンしていると、抵抗29,30及び31の直
列回路が端子8,13間、従つてブリツジ回路の
第四辺である抵抗71と並列に接続されたことに
なり、第四辺の総合抵抗は減少する。これに対し
て、焙焼室内温度が設定値以上に達してトリガー
パルスが発生していない場合はトランジスタ36
はオフのままであり、制御コンデンサ37は放電
されないので、その端子電圧が高く、従つてトラ
ンジスタ33がオン、トランジスタ28がオフに
なり、この結果、抵抗29,30及び31の直列
抵抗は前記抵抗71であるブリツジ回路の第四辺
から除去されたことになり、第四辺の総合抵抗が
増大する。このようにしてブリツジ回路の第四辺
の総合抵抗は、焙焼室内の温度が低い場合に低抵
抗値に、また高い場合に高抵抗値に自動的に切り
換えられ、そしてこの切換えは設定温度の切換え
に相当し、具体的には、電気ヒータ17が通電さ
れている状態ではその断電開始温度を高くし、電
気ヒータ17が断電されている状態ではその通電
開始温度を低くするように切り換えるので、焙焼
室内の温度リツプルが高くなり、焼魚等の場合、
内部が焼け過ぎることを防止しつつその表面のみ
に焦げ目をつけ得るものである。尚、高温設定ス
イツチ25を手動によりオンさせた場合は、ブリ
ツジ回路の第一辺である抵抗21と並列に抵抗2
2、可変抵抗23,24の直列回路が接続され、
その第一辺の総合抵抗が減少するから、差動増巾
器64のトランジスタ65はサーミスタ26が一
層低抵抗値にならないとオンしなくなり、従つて
焙焼室内は高温に設定されたことになる。
本考案は以上述べた実施例から明らかなよう
に、電子回路による温度制御の利点である低リツ
プル温度制御作用をそのまま維持しながらも、必
要に応じて温度リツプルを高くできて食品の内部
が焼け過ぎになることを防止しつつ表面のみに焦
げ目をつけ得、また、高い温度リツプルを得る手
段として、電気ヒータの通断電を制御するための
制御信号たるトリガーパルスの有無を制御コンデ
ンサの充放電特性により検出し、その検出によつ
てブリツジ回路の一辺の抵抗値を切り換える構成
となし、以つて元々存在するトリガーパルスを有
効に利用する方式であるから、温度リツプル増大
用の新たな信号発生源を形成する必要がなく、且
つ従来回路に単に素子を追加するのみでよいか
ら、構成が簡単になり、更にはバイメタルにより
温度リツプルを増大させるものよりも動作の信頼
性が高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体装置の結
線図、第2図はその検知信号処理回路の具体例を
示す結線図である。 図中、4は検知信号処理回路、17は電気ヒー
タ、18は半導体スイツチング素子、25は高温
設定スイツチ、26はサーミスタ(感温抵抗素
子)、28,33はトランジスタ(抵抗値切換回
路)、32は焦げ目用スイツチ、37は制御コン
デンサ、42はパルス発生回路、57はトリガー
回路、64は差動増巾器、70はパルス伝送制御
回路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一辺に焙焼室内の温度を検出する感温抵抗素子
    を接続し残りの各辺に抵抗を接続したブリツジ回
    路と、交流電圧の零値に同期するトリガーパルス
    を発生するパルス発生回路及びこのパルス発生回
    路からのトリガーパルスによつて焙焼室内の電気
    ヒータを通断電制御する半導体スイツチング素子
    をトリガーするトリガー回路並びに前記ブリツジ
    回路の不平衡出力によつて前記トリガーパルスの
    伝送を許否するパルス伝送制御回路を備えた電子
    回路より成る検知信号処理回路と、常時充電可能
    状態に接続され前記トリガーパルスによつて放電
    される制御コンデンサと、このコンデンサの端子
    電圧が所定値に達しているや否やに応じて前記ブ
    リツジ回路の残りの各辺の何れかの抵抗値を他の
    抵坑値に切り換える抵坑値切換回路とを具備して
    成る電気オーブンの温度制御装置。
JP1976035410U 1976-03-24 1976-03-24 Expired JPS6319845Y2 (ja)

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JP1976035410U JPS6319845Y2 (ja) 1976-03-24 1976-03-24

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JP1976035410U JPS6319845Y2 (ja) 1976-03-24 1976-03-24

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JPS52127085U JPS52127085U (ja) 1977-09-27
JPS6319845Y2 true JPS6319845Y2 (ja) 1988-06-02

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4854395A (ja) * 1971-11-12 1973-07-31
JPS4951488A (ja) * 1972-07-21 1974-05-18

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4854395A (ja) * 1971-11-12 1973-07-31
JPS4951488A (ja) * 1972-07-21 1974-05-18

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JPS52127085U (ja) 1977-09-27

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