JPS63139734A - Frp製ロケツトモ−タケ−スの製造法 - Google Patents

Frp製ロケツトモ−タケ−スの製造法

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JPS63139734A
JPS63139734A JP61287539A JP28753986A JPS63139734A JP S63139734 A JPS63139734 A JP S63139734A JP 61287539 A JP61287539 A JP 61287539A JP 28753986 A JP28753986 A JP 28753986A JP S63139734 A JPS63139734 A JP S63139734A
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JP
Japan
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mold
frp
gypsum
resin
motor case
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JP61287539A
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English (en)
Inventor
Kohei Tsumura
津村 航平
Mitsuhiro Inoue
光弘 井上
Katsuhiro Onose
勝博 小野瀬
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02KJET-PROPULSION PLANTS
    • F02K9/00Rocket-engine plants, i.e. plants carrying both fuel and oxidant therefor; Control thereof
    • F02K9/08Rocket-engine plants, i.e. plants carrying both fuel and oxidant therefor; Control thereof using solid propellants
    • F02K9/32Constructional parts; Details not otherwise provided for
    • F02K9/34Casings; Combustion chambers; Liners thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、FRP!11!ロケットモータケースの製造
@に関する。
(従来の技術) ロケットモータケースとは、ロケットモータの推進薬を
装填するための圧力容器で、従来(工はとんど金M製で
あった。しかし近年高強度強化線維の開発にともな−、
金属より軽量化かはかn、燃焼時のモータケースの発生
応力に通した設計が9能でロケット七−夕の重さに対す
る推進効果を向よできる等の理由でFRP (繊維強化
複合$g科ン製が注目さnる?c5になった。
ロケットモータは例えば円筒形をしたロケットモータケ
ースの内面に耐熱ゴムなどのライニングを設け、こnに
スラリー状の推進薬を注入し、所定のm度中に所定時間
型いて硬化させ、さらに点火装置、ノズルを設けたもの
である。
そこでFRP製のロケットモータケースは点火装置やノ
ズAf:つける際、モータケースの両端〈金属性の口金
をつける必要がめった。この金)S注の口金をFRP製
七−タケースに取り付ける方法としてネジを利用して取
り付ける方法があったが、十分な接続強度を得るために
は重くなりてしjv1望ましくなかった。このためFR
P製ロケットモータケースの両側に口金を取り付ける方
法として、口金とFRP本体を一体で成形する方法がと
らnていた。そして一体で成形する方法として、ロケッ
トモータケースの両端の円径を中央mより狭くしそこに
口金自足する方法がとらj、ていた。具体的には両端が
細くなった芯金の外側に口金を歯き、そn6にプリプレ
グテープワインディング法やフィラメントワインディン
グ法、プリプレグ槓I脅法などでFRP層を設ける方法
がとらnでぃた。いす11.0場合も口金の内側から芯
金を抜きとる必要があり、開口部が狭く中央部が太くな
っているため金属の割型では非常に複雑になり困難であ
りだ。
そζで加熱して浴融させて抜きとる金M型やワックス型
も試みられてりだが、ロケットモータケースには#I熱
注が必要で6F)、使用樹脂には熱硬化性樹脂が使用さ
れていた。
しかし、樹脂を硬化させる温度以下で軟化せず、樹脂を
劣化させない温度条件で浴融できる良−型材料がな(問
題でめった。また型を石膏で成形し、FRPt−設けた
後石賢を割り取りのぞく方法も試みられていた。
(発明が解決しようとする問題点2 し27λし5臀の硬化反応には、 C11SO4・2HzO#CaSO4・1/ )IaO
+3/2)&0° で示されるように水をともなう。そ
こで5賛型の外側に設けたFRP層−の樹脂を硬化させ
るとき、石膏から出た水分が樹脂の硬化を阻害しFRP
の機械的特性が低下する問題がめった。
また敢形後石W型を取り除くとき、Mmしすら<FRP
層の内面に傷をつけ繊維が切断されFRPの機械的特注
を低下させるおそれがめつた。
(問題点を解決するための手段) この発明は、このような従来の問題点に層目してなされ
たもので、両端の円径が中央Sより狭く、口金を設けた
FRPiMl:1ケツトモータケースの石膏型による一
体成形において、該石膏型の表面に粘N刑付き耐熱離m
74ルムを全面に巻回して、その上にFRP層を設ける
ことにより従来の問題点を解決することを目的としてい
る。
(作用う 以下本発明について説明する。
本発明のロケットモータケースの製造法において、FR
P(NI維強化数合材料〕とはう歪化繊維を樹脂で硬化
させたものである。強化繊維には、カーボン繊維、クプ
ラー繊維、ガラス線維等があり、カーボン繊維が強度、
弾性率が大きく最も通している。またモータケースは推
進薬を燃焼したときに100℃以上に温度が上昇する。
このため使用する樹脂は耐熱性が賛求される。そこでエ
ポキシ樹脂、ポリエステ^樹脂、ポリイミド樹脂、フェ
ノ−!L−樹脂等の熱硬化性樹脂が適切である。
ロケットモータケースは一般に200■/a+++程度
の耐圧強度が景求され、FRP製モータケースと両端に
つけた口金の後続部にも大きい応力が発生する。ネジで
口金を固定した場曾、発生応力に耐えろようにするため
にはネジ径を大きくしたりネジを長くする心安があり貫
くなり適切でなかった。そこで金属製の口金をFRPか
ら抜けないように、両端の径を細くしたマンドレル(芯
金)の両側にセットしFRPと一体で成形する方法がと
られるようになった。
口金用の金属1工、鉄、チタン、1にミ、鯛等でよいが
大きい応力が発生するため鉄のなかでもマルエージング
鋼、ニッケルクロムモリブテン鋼、クロムモリブデン鋼
のような超尚じん鋼あるいはチタン等が望!しい。ロケ
ットモータケースの形状は強度面及び成形面から円筒形
、球形が望ましい。FRP製ロケットモータケースの一
体成形法には円筒状のマンドレルのrdiJflaに金
属製の口金をセットし、それに樹脂を含浸させた強化繊
維をフィラメントワインディング法で所定の配向角度で
必要な厚さ巷きつけ硬化させる方法や、強化繊維に樹脂
を含浸させたプリプレグシート′!i−所足厚さ積層し
て硬化させる方法あるいはこれらを組み仕せた方法があ
る。
フィラメントワインディング法は強化繊維に張力をかけ
た状態でマンドレルに巻きつけるため、プリプレグシー
トを積層していく方法よりも高い強度や弾性率が得られ
FRP製ロケットモータケースの成形に適している。そ
こで多少のプリプレグシート積層法を組み曾セてもよい
が、フィラメントワインディング法生体か望マしい。
マンドレル七石背で成形する場合、FRPの樹脂を硬化
させるときに水分が蒸気し樹脂の硬化を阻害するおそれ
があるため石II−は十分乾燥する必要がある。しかし
熱硬化性樹脂金硬化させるとき120〜150℃で数時
間加熱するため、十分乾燥していても水分が蒸発し樹脂
の硬化を阻害する可能性がある。特にFRPJ#lJの
最内層をフィラメントワインディング法で成形する場合
は、樹脂の粘度が低いため、石膏の気孔中に樹脂が浸透
し硬化阻害がお、こつやすく、fた最内層が樹脂不足に
なり強度が低下する。そこで石膏面に樹脂が直接接触さ
せないようにすることが最も効果的である。すなわち粘
着剤の付いた耐熱離型フィルムを石膏の全面に巻回し、
樹脂が直接石膏に$れないようにすることにより硬化阻
害をな(すことができる。粘着剤のつイ’c z すい
離型フィルムだけでは、フィルムの隙間から低粘度の樹
脂が浸透していき効果が少なくまた隙間から水分が通過
しやすい。フィルムは硬化時に150℃前後になるため
朗熱狂が必要であり、またFRPを硬化させた後両端の
開口部から石tt−壜り出すため石膏がら剥れやす<F
RPからも剥れやすい方がよ<離型性が必要である。フ
ィルムは石11を割って取り出すときFRPの内面に傷
をつけないための保護フィル台の役割もできるよう破れ
にく−はうがよい。さらに石膏の曲面に追従しゃすいよ
うに伸縮性があったほうがよい。そこでフィルムの材質
としてはポリ4フッ化エチレン例えばテフロン(デュポ
ン社商標名)、フッ化ビニル例えばテトラ(デュポン社
商標名)、ポリニススル等が適しているが、伸縮性、強
度の面からテフロンフィルムが最も通している。
ロケットモータケースは飛翔体であるため高い寸法精度
が要求される。そこでFRPの内面は凹凸が少ないほう
が良く、適切な厚みがあり棟々検討した結果0.05a
+ff1以上[1501(I以下か蚊であった。005
市以下では博すぎgL度も低(効果が少なく、0.51
1Ifl+以よでは曲面への追従性が悪<FRP内血に
生ずる凹凸も無視できな(なった。FRPの成形@は前
述したようにフィラメントワインティング法が良いが、
プリプレグを使用しても良い。しかし少なくとも最内ノ
ーは繊維に張力をかけながら巻きつけるため、耐fJP
#III型フィルムを石膏に密着させるフィラメントワ
インディング法が良い。
(実施例) 次に実施例を示す(第1図8照)。
一体成形法により両端に鉄製の口金を付けたCFRP製
ロケットモータケースを作製し耐圧試験を行なった。
外径60ml11長さ600順の円筒状の鉄製マンドレ
/L−(υを準備し、その両端にりング状の口金(2)
をとりつける。それに円筒部の外径が110市、両側の
鏡体部の最〆」・径が90Mになるよう石膏型(5)を
注型法により成形する。石膏中の水分が揮発するよう1
50℃で15時間乾燥した。
乾燥後、石膏型の外周に厚さt109flllll、幅
30馳の粘着剤付きテフロンフィルムを半ラップさせな
がら巻回する。
この型忙エポキシ樹脂例えばエピコート828(油化シ
ェルエポキシ■#商標名)100部、硬化剤HN 22
00 (日IEJ■) 911促進剤2E4MZ(四国
ファインケミカルt−)1部の混合液を含浸させた高強
度カーボン繊維例えばトレカT300−12000fi
l(東し601本をフイラメトワインディングする。層
構成は初めにマンドレル軸方向に対し±40度で、口金
の所でターンするようにセットし厚さ1.6111ff
lまで巻く。次に±89度でマンドレル外径12011
111の所に[14ma+の厚さまで巻@フィラメント
ワインディング層を形成する。繊維を巻いた後、ram
フィルムを巻き、120℃で2#間さらに150℃で2
時間加熱し樹脂を硬化させる。
硬化後、冷却し離形フィルムを取り除き、芯の鉄製円筒
型を抜(。
次に石膏型を割り口金の開口部から取り出す。
石膏を取り出す際CFRP層の内面を鶴つけないよう注
意して行なった。石膏を取り出した後、テフロンフィル
ムを剥しCFRPaQケットモータケースを作製した。
CFRP層は十分硬化しており、内面も光沢面を有して
いた。耐圧試験を行なうためロケットモータケースの内
面に厚さ1ffil+のシリコーンゴムのライニングを
施し、口金部に治具をつけた。試験条件として250 
)Cgf/aII+の水圧で60秒間保持したが、本体
のクラック及び水もれI工生じなかった。
次に比較例を示す。
実施例と四−の鉄製円筒8i!(1)、口金(2)、石
膏型(3)を準備する。石を型の水分が揮発するよう1
50℃で15時間乾燥させた。冷卸俊、石膏型に直接エ
ポキシ樹脂を含浸させたカーボン繊維を実施例と同一条
件でフィラメントワインディングしCFRP製ロケット
モータケースを成形した。硬化後、石膏を取り出すとき
CFRP層の内面に傷がつかないよう十分注意して行な
・つたが、多少最内層の繊維に傷をつけた。また最内層
は光沢が少なくやや樹脂不足であり硬化も最外層(比べ
十分でなかった。
耐圧試験では180■f/(xlで水もれが生じた。
(発明の効果〕 本発明で示した石膏型の表面に粘着剤付きテフロンフィ
ルムを巻回した後、CFRP層を般けて作製したロケッ
トモータケースは、従来のテフロンフィルムt−使用し
ないで石を型を使用して成形した方法に比べ、CFRP
層が十分硬化しており、最内層にも傷がなく、耐圧強匿
も優れていた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示し、石を型にテフロンフィ
ルムを巻回しCFRP/mt−設けたロケットチャンバ
ー成形時のvI面図である。第2図は従来法によるロケ
ットチャンバー成形時の断面図である。 符号の説明 1 鉄製円筒型    2 鉄製口金 6 石膏型      4 テフロンフィルムS  C
FRP層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両端の円径が中央部より狭く、口金を設けたFRP
    製ロケットモータケースの石膏型による一体成形におい
    て、該石膏型の表面に粘着剤付き耐熱離型フィルムを全
    面に巻回して、その上にFRP層を設けることを特徴と
    するFRP製ロケットモータケースの製造法。 2、耐熱離型フィルムがポリ4フッ化エチレンフィルム
    である特許請求の範囲第1項記載のFRP製ロケットモ
    ータケースの製造法。 3、耐熱離型フィルムの厚さが0.05mm以上0.5
    mm以下である特許請求の範囲第1項記載のFRP製ロ
    ケットモータケースの製造法。 4、FRP層の最内層がフィラメントワインディング法
    により形成された層である特許請求の範囲第1項記載の
    FRP製ロケットモータケースの製造法。
JP61287539A 1986-12-02 1986-12-02 Frp製ロケツトモ−タケ−スの製造法 Pending JPS63139734A (ja)

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