JPS63139024A - 光フアイバ用母材の製造方法 - Google Patents
光フアイバ用母材の製造方法Info
- Publication number
- JPS63139024A JPS63139024A JP18525886A JP18525886A JPS63139024A JP S63139024 A JPS63139024 A JP S63139024A JP 18525886 A JP18525886 A JP 18525886A JP 18525886 A JP18525886 A JP 18525886A JP S63139024 A JPS63139024 A JP S63139024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eccentricity
- base material
- core
- optical fiber
- clad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 23
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 12
- KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-N Fluorane Chemical compound F KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 11
- 238000000227 grinding Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 2
- 238000012681 fiber drawing Methods 0.000 abstract 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 2
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- IDCBOTIENDVCBQ-UHFFFAOYSA-N TEPP Chemical compound CCOP(=O)(OCC)OP(=O)(OCC)OCC IDCBOTIENDVCBQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002378 acidificating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910000040 hydrogen fluoride Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/01205—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments
- C03B37/01225—Means for changing or stabilising the shape, e.g. diameter, of tubes or rods in general, e.g. collapsing
- C03B37/01228—Removal of preform material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ファイバー用母材の製造方法に関し、特に詳
しくはクツラド部中心に対するコア部中心の偏心量が少
ない光ファイバー用母材の製造方法に関するものである
。
しくはクツラド部中心に対するコア部中心の偏心量が少
ない光ファイバー用母材の製造方法に関するものである
。
第１図はコア部１及び該コア部１をその内部に有するク
ラッド部２からなる光ファイバー用母材（プリフォーム
）５の斜視図であるが、クラッド部２の外径中心５に対
して第１図のようにコア部１の中心４が一致せずにずれ
ている場合、これをコアの偏心といい、ずれの長さδを
偏心量という。このとき偏心率は次式で示される。
ラッド部２からなる光ファイバー用母材（プリフォーム
）５の斜視図であるが、クラッド部２の外径中心５に対
して第１図のようにコア部１の中心４が一致せずにずれ
ている場合、これをコアの偏心といい、ずれの長さδを
偏心量という。このとき偏心率は次式で示される。
υ
ただしＤ＝クラッド部２の外径
このようなコアの偏心が大きい場合、ファイバー化した
後も偏心が残り、クラツド径りを基準に接続すると接続
損失が大きくなる、もしくは接続が困難となる。したが
ってコアを基準に接続せねばならないが、これは非常に
複雑な方法となり、特に大量の接続を行なうには不利で
ある。
後も偏心が残り、クラツド径りを基準に接続すると接続
損失が大きくなる、もしくは接続が困難となる。したが
ってコアを基準に接続せねばならないが、これは非常に
複雑な方法となり、特に大量の接続を行なうには不利で
ある。
従来の光ファイバー用母材の製造方法では、各製造工程
においてそれぞれにコアの偏心を悪化させるような要因
があり、偏心の少ない光フアイバ用母材を得るには各工
程でできるだけ偏心発生要因を抑えるように行っていた
が、偏心の悪化は避けられなかった。したがってせっか
くプリフォーム化したにもかかわらず、母材段階で選別
を行ない偏心の大きい母材は上記した田作を避けるため
にファイバー化しなかったので、母材からファイバーへ
の歩留シを低下させる一因となっていた。
においてそれぞれにコアの偏心を悪化させるような要因
があり、偏心の少ない光フアイバ用母材を得るには各工
程でできるだけ偏心発生要因を抑えるように行っていた
が、偏心の悪化は避けられなかった。したがってせっか
くプリフォーム化したにもかかわらず、母材段階で選別
を行ない偏心の大きい母材は上記した田作を避けるため
にファイバー化しなかったので、母材からファイバーへ
の歩留シを低下させる一因となっていた。
本発明はこのような現状を鑑み、従来試みられていなか
ったプリフォーム化した母材におけるコア偏心の修正方
法を意図するものであり、これにより線引きして偏心の
少ない高品質な光ファイバーを得られる光ファイバー用
母材を製造でき、母材からファイバーへの歩留りを向上
するものである。
ったプリフォーム化した母材におけるコア偏心の修正方
法を意図するものであり、これにより線引きして偏心の
少ない高品質な光ファイバーを得られる光ファイバー用
母材を製造でき、母材からファイバーへの歩留りを向上
するものである。
本発明者らは、光ファイバー用母材の！ＸＡ造において
、透明ガラス母材（プリフォーム）とした段階以降で、
コアの偏心を測定し、そのま−線引きできないものにつ
いては、該偏心を減少するようプリフォームを修正加工
してプリフォームの構造を変化させ、これによシコアの
偏心の小さいプリフォームとすることを考えついもすな
わち、本発明はコア部及びクラッド部を有する光ファイ
バー用母材のクラッド部中心に対するコア部中心の偏心
量を測定した後、該偏心量が小さくなるように上記クラ
ッド部を加工することを特徴とする光ファイバー用母材
の製造方法である。本発明の特に好ましい実施態様トシ
ては、クラッド部の一部分のみについて、フッ化水素酸
を用いて加工を行なう上記方法が挙げられる。
、透明ガラス母材（プリフォーム）とした段階以降で、
コアの偏心を測定し、そのま−線引きできないものにつ
いては、該偏心を減少するようプリフォームを修正加工
してプリフォームの構造を変化させ、これによシコアの
偏心の小さいプリフォームとすることを考えついもすな
わち、本発明はコア部及びクラッド部を有する光ファイ
バー用母材のクラッド部中心に対するコア部中心の偏心
量を測定した後、該偏心量が小さくなるように上記クラ
ッド部を加工することを特徴とする光ファイバー用母材
の製造方法である。本発明の特に好ましい実施態様トシ
ては、クラッド部の一部分のみについて、フッ化水素酸
を用いて加工を行なう上記方法が挙げられる。
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。本発明
では、まず第一に第１図のプリフォーム３において、コ
ア部１の偏心量δ及びこの偏心の方向を測定しておく。
では、まず第一に第１図のプリフォーム３において、コ
ア部１の偏心量δ及びこの偏心の方向を測定しておく。
本発明はこの偏心方向と逆の方向のクラッド部２の一部
を加工して、より具体的にはδが小さくなるように当該
部分に研削、エツチングその他の修正加工を施すことに
より、クラッド部中心５とコア部中心４のズレを修正す
る。
を加工して、より具体的にはδが小さくなるように当該
部分に研削、エツチングその他の修正加工を施すことに
より、クラッド部中心５とコア部中心４のズレを修正す
る。
プリフォーム３のクラッド部２を修正加工する手段とし
ては上記のように機械的研削、火炎による加工、フッ化
水素酸等の薬品によるエツチング等を用いることができ
る。しかしながら機械的加工の場合は研削面の強度劣化
を防がねばならず、また火炎による加工の場合は研削量
の制御が問題である。
ては上記のように機械的研削、火炎による加工、フッ化
水素酸等の薬品によるエツチング等を用いることができ
る。しかしながら機械的加工の場合は研削面の強度劣化
を防がねばならず、また火炎による加工の場合は研削量
の制御が問題である。
これに比しフッ化水素酸を用いるエツチングは、反応が
緩やかに進行するため、エツチング悉の細かい調整が可
能であり、また第２図に示すようにエツチングしたい部
分をフッ化水素酸溶液６中に浸しておくのみで、複雑な
操作が不要であり簡便に行える点でも有利であり好まし
い。
緩やかに進行するため、エツチング悉の細かい調整が可
能であり、また第２図に示すようにエツチングしたい部
分をフッ化水素酸溶液６中に浸しておくのみで、複雑な
操作が不要であり簡便に行える点でも有利であり好まし
い。
この際に第３図に示すように、エツチングしようとする
部分以外のクラッド部２の外周に耐フツ化水素酸性被覆
７を形成してマスクしておくことも好ましい。このよう
な被覆７としては例えばテフロン樹脂等を用いることが
できる。
部分以外のクラッド部２の外周に耐フツ化水素酸性被覆
７を形成してマスクしておくことも好ましい。このよう
な被覆７としては例えばテフロン樹脂等を用いることが
できる。
実施例１
直径２５ｍの光ファイバー用ガラスプリフォームについ
てあらかじめコアの偏心を測定し、外径中心からのずれ
量と方向を求めた。次に第３図のように矢印にて示すコ
ア部のずれ方向と同一直径上でずれ方向とは外径中心を
はさみ反応の方向のクラッド部のみを残してテフロン樹
脂で覆った後、該プリフォーム全体をフッ化水素酸溶液
中に浸した。１６時間経過後、該溶液よシブリフォーム
を取り出して測定したところ、テトロン樹脂で覆われな
かった部分のみが、約１６０μｍの深さにエツチングさ
れていた。またエツチング前の偏心率は１．５チでちっ
たが、エツチング後の偏心率は０．７′ｓであり、コア
の偏心を非常に小さくすることができた。
てあらかじめコアの偏心を測定し、外径中心からのずれ
量と方向を求めた。次に第３図のように矢印にて示すコ
ア部のずれ方向と同一直径上でずれ方向とは外径中心を
はさみ反応の方向のクラッド部のみを残してテフロン樹
脂で覆った後、該プリフォーム全体をフッ化水素酸溶液
中に浸した。１６時間経過後、該溶液よシブリフォーム
を取り出して測定したところ、テトロン樹脂で覆われな
かった部分のみが、約１６０μｍの深さにエツチングさ
れていた。またエツチング前の偏心率は１．５チでちっ
たが、エツチング後の偏心率は０．７′ｓであり、コア
の偏心を非常に小さくすることができた。
実施例２
実施例１と同様に直径２５日のガラスプリフォームにつ
いて、あらかじめコアの偏心、外径中心からのずれ量、
方向を求めた後、第２図のように、矢印で示すずれ方向
とは外径中心５をはさみ反対方向にあるクラッド部の一
部分のみをフッ化水素酸溶液６中に浸し、２０時間経過
後に取り出したところ、クラッド部の含浸部分は約２０
０μｍ深さにエツチングされていた。
いて、あらかじめコアの偏心、外径中心からのずれ量、
方向を求めた後、第２図のように、矢印で示すずれ方向
とは外径中心５をはさみ反対方向にあるクラッド部の一
部分のみをフッ化水素酸溶液６中に浸し、２０時間経過
後に取り出したところ、クラッド部の含浸部分は約２０
０μｍ深さにエツチングされていた。
エツチング前の偏心率は１．６％であったものが、エツ
チング後はα８チと大幅に改善されていた。
チング後はα８チと大幅に改善されていた。
以上の実施例から、本発明の方法はプリフォーム化した
後に偏心量を大幅に低減しコア偏心を改善できることが
明らかである。
後に偏心量を大幅に低減しコア偏心を改善できることが
明らかである。
以上説明のように本発明は光ファイバー用母材の段階で
、コアの偏心を修正することを可能とするので、偏心の
少ないプリフォームを得ることができ、光ファイバー母
材からファイバーへの製造歩留りを向上し、偏心の少な
い高品質な光ファイバーを製造ができるに加え、経済的
効果が非常に大きい。
、コアの偏心を修正することを可能とするので、偏心の
少ないプリフォームを得ることができ、光ファイバー母
材からファイバーへの製造歩留りを向上し、偏心の少な
い高品質な光ファイバーを製造ができるに加え、経済的
効果が非常に大きい。
第１図は本発明の方法の概念を説明するだめの光ファイ
バー用プリフォームの斜視図、第２図及び第３図は本発
明の実施態様を説明するための斜視図であって、第２図
はプリフォームのクラッド部の一部をフッ化水素酸溶液
中に液浸する例、第３図はエツチング部分以外にマスク
用の被覆を形成する例を示す図である。
バー用プリフォームの斜視図、第２図及び第３図は本発
明の実施態様を説明するための斜視図であって、第２図
はプリフォームのクラッド部の一部をフッ化水素酸溶液
中に液浸する例、第３図はエツチング部分以外にマスク
用の被覆を形成する例を示す図である。
Claims (3)
- （１）コア部及びクラッド部を有する光ファイバー用母
材のクラッド部中心に対するコア部中心の偏心量を測定
した後、該偏心量が小さくなるように上記クラッド部を
加工することを特徴とする光ファイバー用母材の製造方
法。 - （２）クラッド部の一部分のみを加工する特許請求の範
囲第（１）項記載の光ファイバー用母材の製造方法。 - （３）加工はフッ化水素酸を用いて行う特許請求の範囲
第（１）項記載の光ファイバー用母材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18525886A JPS63139024A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 光フアイバ用母材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18525886A JPS63139024A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 光フアイバ用母材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139024A true JPS63139024A (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=16167671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18525886A Pending JPS63139024A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 光フアイバ用母材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63139024A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02212328A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバの製造方法 |
| US5676724A (en) * | 1994-10-18 | 1997-10-14 | Alcatel Fibres Optques | Method of improving the geometrical shape of a tube used for making a preform by selectively etching the bore of the tube |
| EP0878449A1 (en) * | 1997-05-13 | 1998-11-18 | Shin-Etsu Chemical Company, Ltd. | Method for making a preform for optical fibers by drawing a sintered preform boule |
| EP0976689A1 (en) * | 1998-07-29 | 2000-02-02 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Process of producing a preform for an optical fibre and product produced by the process |
| KR100782393B1 (ko) * | 2000-10-26 | 2007-12-07 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 광섬유모재 잉곳의 제조방법 |
| EP1894898A3 (en) * | 1999-12-01 | 2011-02-16 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method for manufacturing base material for optical fiber |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP18525886A patent/JPS63139024A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02212328A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバの製造方法 |
| US5676724A (en) * | 1994-10-18 | 1997-10-14 | Alcatel Fibres Optques | Method of improving the geometrical shape of a tube used for making a preform by selectively etching the bore of the tube |
| EP0878449A1 (en) * | 1997-05-13 | 1998-11-18 | Shin-Etsu Chemical Company, Ltd. | Method for making a preform for optical fibers by drawing a sintered preform boule |
| US6131414A (en) * | 1997-05-13 | 2000-10-17 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method for making a preform for optical fibers by drawing a mother ingot |
| EP0976689A1 (en) * | 1998-07-29 | 2000-02-02 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Process of producing a preform for an optical fibre and product produced by the process |
| US6467310B2 (en) | 1998-07-29 | 2002-10-22 | Shin Etsu Chemical Co., Ltd. | Method for producing optical fiber base material ingot by grinding while core portion central axis is brought into line with rotational axis of grinding machine |
| EP1894898A3 (en) * | 1999-12-01 | 2011-02-16 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method for manufacturing base material for optical fiber |
| KR100782393B1 (ko) * | 2000-10-26 | 2007-12-07 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 광섬유모재 잉곳의 제조방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63139024A (ja) | 光フアイバ用母材の製造方法 | |
| KR100782393B1 (ko) | 광섬유모재 잉곳의 제조방법 | |
| EP0851247A3 (en) | Dispersion-shifted optical fibre and method of manufacturing the same | |
| JP3775234B2 (ja) | 光ファイバ母材の製造方法 | |
| JPH037613B2 (ja) | ||
| JPS6335431A (ja) | 光フアイバ母材の製造方法 | |
| JPS6365615B2 (ja) | ||
| JPH0210093B2 (ja) | ||
| JPS6136134A (ja) | 応力付与形偏波保持光フアイバ用母材の作製方法及び装置 | |
| JP4177024B2 (ja) | 光ファイバ用母材の製造方法 | |
| KR100632155B1 (ko) | 광섬유 모재의 제조방법 | |
| JPH0672022B2 (ja) | 光フアイバ用母材の製造方法 | |
| JPH0720337A (ja) | 光導波路の製造方法 | |
| JPS61158303A (ja) | 石英系光導波路の形成方法 | |
| JPS6017083B2 (ja) | フアイバ形偏光子の作製方法 | |
| JPS5849632A (ja) | 偏波面保存フアイバの製造方法 | |
| JPS5918126A (ja) | 偏波面保存光フアイバの製造方法 | |
| JPH05286734A (ja) | 光コネクタ用ガラス製フエル−ルの製造方法 | |
| JPS62262005A (ja) | 光集束型ロツドレンズ | |
| JPS62288802A (ja) | 石英系光導波路の製造方法 | |
| JPS63313103A (ja) | イメ−ジフアイバ | |
| JPS61256934A (ja) | 石英系パイプの表面処理方法 | |
| JP2001056415A (ja) | 石英系光導波路及びその製造方法 | |
| JPS63303823A (ja) | 偏波面保存光ファイバの製造方法 | |
| JPS5951502B2 (ja) | 光ファイバの製造方法 |