JPS5849632A - 偏波面保存フアイバの製造方法 - Google Patents
偏波面保存フアイバの製造方法Info
- Publication number
- JPS5849632A JPS5849632A JP56147414A JP14741481A JPS5849632A JP S5849632 A JPS5849632 A JP S5849632A JP 56147414 A JP56147414 A JP 56147414A JP 14741481 A JP14741481 A JP 14741481A JP S5849632 A JPS5849632 A JP S5849632A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- clad
- porous
- preform
- porous glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/01413—Reactant delivery systems
- C03B37/0142—Reactant deposition burners
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2203/00—Fibre product details, e.g. structure, shape
- C03B2203/30—Polarisation maintaining [PM], i.e. birefringent products, e.g. with elliptical core, by use of stress rods, "PANDA" type fibres
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2207/00—Glass deposition burners
- C03B2207/04—Multi-nested ports
- C03B2207/06—Concentric circular ports
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2207/00—Glass deposition burners
- C03B2207/04—Multi-nested ports
- C03B2207/16—Non-circular ports, e.g. square or oval
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2207/00—Glass deposition burners
- C03B2207/50—Multiple burner arrangements
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光通信、光センサ等で用いられる偏波面保存
ファイバの製造方法に関するものである。
ファイバの製造方法に関するものである。
偏波面を保存したまま光を導波するファイバは光ヘテロ
ダイン、ファイバジャイロ、圧力センサー等に使用され
る将来性の高い光伝送路である。
ダイン、ファイバジャイロ、圧力センサー等に使用され
る将来性の高い光伝送路である。
従来開発されてきた偏波面保存ファイバの製造方法は、
石英管の内壁にコア及びクラッドに対応するガラス膜を
堆積させ加熱中実化し透明なガラス棒を得て、その後両
側面を研磨もしくはエツチングし加熱引伸しファイ・バ
を得る方法である。
石英管の内壁にコア及びクラッドに対応するガラス膜を
堆積させ加熱中実化し透明なガラス棒を得て、その後両
側面を研磨もしくはエツチングし加熱引伸しファイ・バ
を得る方法である。
偏波面保存ファイバでは、ファイバの中心軸に垂直な断
面内のコアに加わる互いに直交する方向の応力が異なる
ためにコアが複屈折性を持ちファイバ内を伝搬する基本
モードの縮退が解は偏波面の保存性が生じるので、偏波
面保存ファイバにおける偏波面保存効果は、コアに加わ
る異方性応力を高めれば強くなる。 ゛し
かし、従来の偏波面保存ファイバの製造方法においては
、上述したようにファイバ母材を得る途中に出発材であ
る石英管を高温□で加熱する工程と中実化された透明な
ガラス棒の両側面を研磨する工程とを含んでいる。 ゛
・このために、出発材である石英管
を高温で加熱する工程では、石英管中に含まれる水酸基
がコア及びクラッドガラス中に熱拡散して水酸基による
吸収損失の増加を招き、中実化された透明なガラス棒の
両側面を研磨する工程では、透明なガラス棒の割れを招
くことが多いため、低損失でかつ偏波面の保存性を有す
るファイバが作りにくかった。
面内のコアに加わる互いに直交する方向の応力が異なる
ためにコアが複屈折性を持ちファイバ内を伝搬する基本
モードの縮退が解は偏波面の保存性が生じるので、偏波
面保存ファイバにおける偏波面保存効果は、コアに加わ
る異方性応力を高めれば強くなる。 ゛し
かし、従来の偏波面保存ファイバの製造方法においては
、上述したようにファイバ母材を得る途中に出発材であ
る石英管を高温□で加熱する工程と中実化された透明な
ガラス棒の両側面を研磨する工程とを含んでいる。 ゛
・このために、出発材である石英管
を高温で加熱する工程では、石英管中に含まれる水酸基
がコア及びクラッドガラス中に熱拡散して水酸基による
吸収損失の増加を招き、中実化された透明なガラス棒の
両側面を研磨する工程では、透明なガラス棒の割れを招
くことが多いため、低損失でかつ偏波面の保存性を有す
るファイバが作りにくかった。
したがって、本発明の目的は、上記の従来技術の難点を
排疫し、高い偏波面保存性を有する低損失な偏波面保存
ファイバの製造方法を提供することにある。
排疫し、高い偏波面保存性を有する低損失な偏波面保存
ファイバの製造方法を提供することにある。
本発明によれば、コアとなる多孔質ガラス体を堆積させ
る工程と、前記コアとなる多孔質ガラス体上に断面が楕
円状のクラッドとなる多孔質ガラス体を堆積させる工程
と、前記クラッドとなる多孔質ガラス体上に断面が円形
に近い保護層となる多孔質ガラス体を堆積させる工程と
、前記三つの工程によって作られる多孔質母材中の水酸
基を除萎する工程と、前記多孔質母材を加熱溶融し透明
母材とする工程と、前記透明母材を加熱引伸しファイバ
を得る工程とを含む偏波面保存ファイバの製造方法が得
られる。
る工程と、前記コアとなる多孔質ガラス体上に断面が楕
円状のクラッドとなる多孔質ガラス体を堆積させる工程
と、前記クラッドとなる多孔質ガラス体上に断面が円形
に近い保護層となる多孔質ガラス体を堆積させる工程と
、前記三つの工程によって作られる多孔質母材中の水酸
基を除萎する工程と、前記多孔質母材を加熱溶融し透明
母材とする工程と、前記透明母材を加熱引伸しファイバ
を得る工程とを含む偏波面保存ファイバの製造方法が得
られる。
次に図面を用いて本発明を説明する。
第１図は、本発明の一実施例を説明する図である。第１
図の中の図（ａ）は、多孔質母材を堆積させる工程を説
明する図であり、第１図の中の図（ｂ）は、多孔質母材
を加熱溶融し透明母材とした後さらＶＣ加熱引伸して出
来たファイバの断面図である。
図の中の図（ａ）は、多孔質母材を堆積させる工程を説
明する図であり、第１図の中の図（ｂ）は、多孔質母材
を加熱溶融し透明母材とした後さらＶＣ加熱引伸して出
来たファイバの断面図である。
本実施例では、出発用石英棒ｌの先端にｏｅｕ。
が３ｍｏ１％含まれたＳｉＱ、のコア多孔質ガラス体２
全コア多孔質ガラス発生用酸水素バーナ５によって堆積
させた。この時のコア多孔質ガラス体２の直径は約１０
籠であった。このコア多孔質ガラス体２上にＰ、Ｕ、を
７ｍｏ１％、ｌ−１，（Ｊｌを７ｍｏ１％富んだＳｉｎ
、のクラッド多孔質ガラス体３をクラッド多孔質ガラス
発生用酸水素バーナ６によって堆積させるが、この時ク
ラッド多孔質ガラス体３の断面が楕円状になるように、
出発用石英棒１が１８０゜回転する毎にクラッド多孔質
ガラス発生用酸水素バーナ６に供給するガラス原料流量
を最大にしその回転角から９０°ずれた時にはガラス原
料流量を最小にして、長径６０朋、短径３０ｗ１ｔのク
ラッド多孔質ガラス体３を形成した。
全コア多孔質ガラス発生用酸水素バーナ５によって堆積
させた。この時のコア多孔質ガラス体２の直径は約１０
籠であった。このコア多孔質ガラス体２上にＰ、Ｕ、を
７ｍｏ１％、ｌ−１，（Ｊｌを７ｍｏ１％富んだＳｉｎ
、のクラッド多孔質ガラス体３をクラッド多孔質ガラス
発生用酸水素バーナ６によって堆積させるが、この時ク
ラッド多孔質ガラス体３の断面が楕円状になるように、
出発用石英棒１が１８０゜回転する毎にクラッド多孔質
ガラス発生用酸水素バーナ６に供給するガラス原料流量
を最大にしその回転角から９０°ずれた時にはガラス原
料流量を最小にして、長径６０朋、短径３０ｗ１ｔのク
ラッド多孔質ガラス体３を形成した。
さらに、クラッド多孔質ガラス体３上Ｋ １００％のＳ
ｉｎ、で保護層多孔質ガラス体４を保護層多孔質ガラス
発生用酸水素バーナ７によって堆積させるが、保護層多
孔質ガラス発生用酸水素バーナ７の方向とクラッド多孔
質ガラス体３の短径方向とが一致した時保護層多孔質ガ
ラス発生用酸水素バーナ７に供給するガラス原料、流量
を最大にし、父。
ｉｎ、で保護層多孔質ガラス体４を保護層多孔質ガラス
発生用酸水素バーナ７によって堆積させるが、保護層多
孔質ガラス発生用酸水素バーナ７の方向とクラッド多孔
質ガラス体３の短径方向とが一致した時保護層多孔質ガ
ラス発生用酸水素バーナ７に供給するガラス原料、流量
を最大にし、父。
この保護層多孔質ガラス発生用酸水素バーナ７の方向と
そのクラッド多孔質ガラス体、３の長径方向とが一致し
た時にはこのガラス原料流量を最小にして直径が約１０
０１１１１１の断面がほぼ円形の保護層多孔質ガラス体
４を形成した。この多孔質母材を１１００℃のＣ）、を
含むＨｅ雰囲気中に入れて水酸基の除去処理を行ない、
さらに脱泡透明化するために１６５０ト１７００℃の温
度に加熱して透明母材とした。仁の透明母材にコア径と
外径の比が規定値になるように、保護層のガラスと同質
の石英管１シ＆− を被覆して約２０００″Ｃの温度で加熱引伸してファイ
バとした。図ｔｂ）にこのファイバの断面を示シタ。
そのクラッド多孔質ガラス体、３の長径方向とが一致し
た時にはこのガラス原料流量を最小にして直径が約１０
０１１１１１の断面がほぼ円形の保護層多孔質ガラス体
４を形成した。この多孔質母材を１１００℃のＣ）、を
含むＨｅ雰囲気中に入れて水酸基の除去処理を行ない、
さらに脱泡透明化するために１６５０ト１７００℃の温
度に加熱して透明母材とした。仁の透明母材にコア径と
外径の比が規定値になるように、保護層のガラスと同質
の石英管１シ＆− を被覆して約２０００″Ｃの温度で加熱引伸してファイ
バとした。図ｔｂ）にこのファイバの断面を示シタ。
このファイバのコアガラスとクラッドガラスとの屈折率
差は０．００−４ 、クラッドガラスと保護層ガラスと
の屈折率差はほぼ零である。
差は０．００−４ 、クラッドガラスと保護層ガラスと
の屈折率差はほぼ零である。
又、このファイバではコアガラスとクラッドガラスとの
熱膨張係数差は０．８Ｘ１０−’、クラッドガラスと保
護層ガラスとの熱膨張係数差は１．０Ｘ１０−６と大き
く、保護層及び被覆層の石英ガラスが厚くかつ断面が円
に近いため、内部煩が中心に集中するが、クラッドガラ
スが楕円のために楕円の長軸方向及び短軸方向のコアに
加わる歪に差が生じ。
熱膨張係数差は０．８Ｘ１０−’、クラッドガラスと保
護層ガラスとの熱膨張係数差は１．０Ｘ１０−６と大き
く、保護層及び被覆層の石英ガラスが厚くかつ断面が円
に近いため、内部煩が中心に集中するが、クラッドガラ
スが楕円のために楕円の長軸方向及び短軸方向のコアに
加わる歪に差が生じ。
従来方法では作ることが出来なかったコアクラッド間及
びクラッド保護層間の熱膨張係数差がそれ再往が高くか
つ水酸基による吸収損失の増加がないファイバを得るこ
とが出来た〇 本実施例において、コア多孔質ガラス体の成分をＧｅｍ
ｔ３ｍｏ１％−３ｉ０．’ｇ７ｍｏ１％、クラッド多６
− 孔質ガラス体の成分をＰ２Ｏ３７ｔｎｏ １％−Ｈ２（
Ｊ３７ｍｏ １％−８ｉＵ、８６ｍｏ１％としたが、こ
れ以外の成分比で本良ぐさら［１（，０３の代りにＦの
ドーパントを用いても良い。
びクラッド保護層間の熱膨張係数差がそれ再往が高くか
つ水酸基による吸収損失の増加がないファイバを得るこ
とが出来た〇 本実施例において、コア多孔質ガラス体の成分をＧｅｍ
ｔ３ｍｏ１％−３ｉ０．’ｇ７ｍｏ１％、クラッド多６
− 孔質ガラス体の成分をＰ２Ｏ３７ｔｎｏ １％−Ｈ２（
Ｊ３７ｍｏ １％−８ｉＵ、８６ｍｏ１％としたが、こ
れ以外の成分比で本良ぐさら［１（，０３の代りにＦの
ドーパントを用いても良い。
第１図は本発明の一実施列を説明する図であり、第１図
の中の図（ａ）は多孔質ガラス体を形成する工程の説明
図、第１図の中の図（１））はファイバの断面図である
。 第１図において％ ｌは出発用石英棒、２はコア多孔質
ガラス体、３はクラッド多孔質ガラス体。 ４は保護層多孔質ガラス体、５はコア多孔質ガラ２発生
用酸水素バーナ、６はクラッド多孔質ガラス発生用酸水
素バーナ、７・・・・・・保１４）−多孔質ガラス発生
用酸水素バーナ、８はコア、９はクラッド、１０は保護
層のガラスと被覆したガラスを示す。 （θ） （し９ 箭 １ 閃
の中の図（ａ）は多孔質ガラス体を形成する工程の説明
図、第１図の中の図（１））はファイバの断面図である
。 第１図において％ ｌは出発用石英棒、２はコア多孔質
ガラス体、３はクラッド多孔質ガラス体。 ４は保護層多孔質ガラス体、５はコア多孔質ガラ２発生
用酸水素バーナ、６はクラッド多孔質ガラス発生用酸水
素バーナ、７・・・・・・保１４）−多孔質ガラス発生
用酸水素バーナ、８はコア、９はクラッド、１０は保護
層のガラスと被覆したガラスを示す。 （θ） （し９ 箭 １ 閃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コアとなる多孔質ガラス体を堆積させる工程と。 前記コアとなる多孔質ガラス体上に断面が楕円状のクラ
ッドとなる多孔質ガラス体を堆積させる工程と、前記ク
ラッドとなる多孔質ガラス体上に断面が円形に近い保護
層となる多孔質ガラス体を堆積させる工程と、前記三つ
の工程によって作られる多孔質母材中の水酸基を除去す
る工程と、前記多孔質母材を加熱溶融し透明母材とする
工程と。 前記透明母材を加熱引伸しファイバを得る工程とを含む
偏波面保存ファイバの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56147414A JPS5849632A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 偏波面保存フアイバの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56147414A JPS5849632A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 偏波面保存フアイバの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849632A true JPS5849632A (ja) | 1983-03-23 |
Family
ID=15429758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56147414A Pending JPS5849632A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 偏波面保存フアイバの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849632A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6476929A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Hitachi Cable | Production of optical fiber preserving plane of polarization |
| WO2002049976A1 (en) * | 2000-12-19 | 2002-06-27 | Pirelli S.P.A. | Method and deposition burner for manufacturing optical fibre preforms |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56147414A patent/JPS5849632A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6476929A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Hitachi Cable | Production of optical fiber preserving plane of polarization |
| WO2002049976A1 (en) * | 2000-12-19 | 2002-06-27 | Pirelli S.P.A. | Method and deposition burner for manufacturing optical fibre preforms |
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