JPS6313811Y2 - - Google Patents

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JPS6313811Y2
JPS6313811Y2 JP508581U JP508581U JPS6313811Y2 JP S6313811 Y2 JPS6313811 Y2 JP S6313811Y2 JP 508581 U JP508581 U JP 508581U JP 508581 U JP508581 U JP 508581U JP S6313811 Y2 JPS6313811 Y2 JP S6313811Y2
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rocker
painting
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flange
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、車体床裏防錆塗装におけるフロアサ
イドの自動塗装装置に関するものである。
従来、ロツカーインナーの車体床裏防錆塗装
は、車体を搬送ハンガーに積載した状態で行なつ
ているが、車体のズレ等によつてロツカーフラン
ジを正確に検知することが困難であるため、フロ
アパネルとロツカーインナーパネルとの接合部
(以下、単に接合部という)を自動塗装すること
はできず、人手に頼つていた。
というのは、塗装箇所が他の塗装箇所とは異な
り、接合部という小さな面積であるため、ハンガ
ーへの積載時などに生ずる車体の僅かなズレ等に
より、塗装に要する接合部を塗装できなくなるほ
か、余分な箇所まで塗装してしまうという問題が
自動塗装装置では生じるためである。
このような自動塗装に係わる上記問題を解決す
るために、出願人は先きに、車体のロツカーフラ
ンジの動きに追従するレールを有する倣い板によ
つてロツカーフランジを正確に検知して接合部を
自動塗装するフロアサイド塗装装置を提案した
(実願昭55−161773号(実開昭57−86662号公報参
照))。このフロアサイド塗装装置は、第1図イ及
びロに示す構造のもので、車体1を搬送ハンガー
2に積載して図中右より搬送すると、車体1のロ
ツカーフランジ1bが、表面に1対のガイドレー
ルb,bを設け、ロツカーフランジ1b進入方向
に対して下降する形状の倣い板aに当接する。こ
の倣い板aは、支持体cによつて塗布箇所Aがロ
ツカーフランジ1bよりも少し上方に位置し、下
降方向先端部がロツカーフランジ1bよりも下方
に位置するように支持され、この支持体cに一端
を固定し他端を回転軸fに取り付けた平行リンク
e,e′により垂直に上下動するので、ロツカーフ
ランジ1bが倣い板a上面に当たると、車体の重
量により倣い板aが下降する。また、回転軸fを
支持している回転板hは、引張りバネiを介して
枠体jに固定されているので、倣い板aはロツカ
ーフランジ1bの幅方向のズレに対しても追従す
ることができるようになつている。
倣い板aの上面には、1対のガイドレールb,
bがロツカーフランジ進入方向手前側にすそ広が
りで先きに行くに従つて狭くなるように設けられ
ており、搬送されてきたロツカーフランジ1bは
このガイドレールb,bにより所定の位置(塗布
箇所)Aまで案内される。
塗布箇所Aにロツカーフランジ1b先端が位置
決めされた後、車体をさらに前進させて、塗布箇
所A近傍に位置するように支持体cの側面に固定
されたスプレーガンdにより、接合部(図示せ
ず)をその先端から後端にかけて塗装する。倣い
板aは上下方向及び左右方向に移動可能であるの
で、ロツカーフランジ1bの形状に追従すること
ができる。
従つて、上記装置は、搬送されてくる車体の塗
装すべき接合部に対してスプレーガンを常に一定
の位置関係に保持できるため、車体の接合部だけ
を塗装することができ、従来のようなオーバー塗
装の難点が解決される。
しかしながら、上記塗装装置を用いて自動塗装
を行う場合次のような欠点があり、実用化が困難
であつた。
ロツカーフランジ1bが進行してくる速度
(以下、塗装速度という)が速くなるとロツカ
ーフランジ1bが倣い板aのレールb,bから
脱線し、塗装できなくなる。
倣い板aが固定板のため、ロツカーフランジ
に予め塗装されている下地塗膜が剥れる。
幅方向の倣いレールbの内側は、車体フロア
一般面へ干渉するため、両側規制方式は使用で
きない。
ロツカーフランジ1bが進行してくる方向に
向つて下降している形状の倣い板aでは、ロツ
カーフランジ1bが当る前にフエンダー部分1
cが当り、キズがついたり、または予め塗装さ
れている下地塗膜が剥れる。
上下方向または左右方向にズレているロツカ
ーフランジ1bを倣い板aの塗布箇所Aに位置
決めする場合、塗装速度そのものの速い速度で
ロツカーフランジ先端が倣い板aに衝突するた
め、キズがついたりまたは予め塗装されている
下地塗膜が剥れる。
本考案は、上述の欠点を解消するためのもの
で、ロツカーフランジの位置決めを精度良く、し
かも下地塗膜の剥れやキズを付けることなく行う
ことができるフロアサイド自動塗装装置を提供す
るものである。
すなわち、本考案塗装装置は、車体のロツカー
フランジに追従するガイドローラーを有する倣い
装置と、該倣い装置を支持する支持体と、該支持
体に設けられた塗装機と、一端が前記支持体に接
続され他端が上下動軸に接続されている平行リン
クと、該平行リンクの先端に設けられているウエ
イトと、前記上下動軸に作用して平行リンクを上
下動させるシリンダと、該シリンダ及び上下動軸
を支持する回転体と、該回転体を支持する枠体
と、該枠体を車体搬送方向に進退動させるシリン
ダとからなることを特徴とする。
以下、本考案装置を図面を用いて説明する。
第2図は、本考案装置の一例を示す側面図、第
3図はその平面図、第4図は第2図A−A線矢視
断面図である(図示した装置は特に車体左側のフ
ロアサイド塗装用のものである)。
図において、5は倣い装置で、ロツカーフラン
ジを所定位置(塗布箇所)Aに案内するためのガ
イド面が、ロツカーフランジ搬入方向(図中矢印
で示す)手前側から後方へ向うに従つて順次内側
に位置するように、一端に長さの異なるテーパ部
5bを有するガイドローラー5aを等間隔に複数
個設け、これらガイドローラー5a,5a,…を
取り付け板5cに回転自在に保持してなるもので
ある。この倣い装置5は、支持体6の上端に水平
に支持されており、支持体6の側面には、倣い装
置5の塗布箇所A近傍でガイドローラー5aのテ
ーパ部5bと相対する位置にスプレーガン7が取
り付けられている。スプレーガン7の先端は、塗
布箇所Aに位置決めされたロツカーフランジ1b
裏面に位置する接合部1aを正確に塗装しうるよ
う、やや斜め上方に向ける。支持体6は、その両
側面に、他端が支持ブラケツト9に支持された回
転軸9a,9bに軸止されている一対の平行リン
ク81,82の一端をそれぞれ接続することによ
り垂直方向に上下動可能に保持されており、この
上下動を可能にするために平行リンク81,82
を形成する連接板の一方81a,82aの端部を
バランスウエイト10の両側面に接続し、さらに
この端部を引張りバネ11,11(図中一方のみ
を示す)を介して回転板13に取る付ける。左右
の平行リンク81,82を形成する連接板のう
ち、上側に位置する板81a,82aを軸止する
回転軸9aには、アーム12が下方に向けて接続
され、このアーム12は、支持ブラケツト9を中
心としてバランスウエイト10と反対側に設置さ
れたエアシリンダ14のシリンダロツド14aと
当接しうる形状のものとする。
上記支持体6を強制的に上下動するためには、
エアシリンダ14を作動させてシリンダロツド1
4a先端を突出させ、これにより図中右方向へア
ーム12を押すと、このアーム12と接続する回
転軸9aが回転し、平行リンク81,82に作用
し、支持体6が下降する。エアシリンダ14のシ
リンダロツド14aを図中左方向へ移動させて、
アーム12に対する押圧力を解放すると、アーム
12は垂直位置に戻り、前記と逆の作用により支
持体6が上昇する。
回転軸9a,9bとアーム12を支持する支持
ブラケツト9、上下動エアシリンダ14及びバラ
ンスウエイト10は、回転板13により保持さ
れ、この回転板13は回転軸16及び引張りバネ
15を介して移動台18に保持されている。回転
板13には、回転中横振れしないように振れ止め
ローラー17が取り付けられている。移動台18
両端はガイド溝19に保持され、またその一端
は、移動エアシリンダ20に取り付けられてい
る。
このガイド溝19及び移動エアシリンダ20
は、枠体21に取り付けられている。
上記構成のサイドフロア塗装装置を用いて塗装
する例を以下に詳述する。第5図に示すように、
搬送ハンガー2に積載された車体1が搬送コンベ
アチエイン3によつて搬送されてきて、搬送コン
ベアストツパー4にて車体1が所定位置に停止す
る。コンベアストツパー4の位置と合わせて設置
されたサイドフロア塗装機は、予め上下動エアシ
リンダ14を作動させてアーム12を押し、支持
体6を下降させて強制的にロツカーフランジ1b
に当たらないところまで倣い装置5を下げてお
く。所定の位置に車体1が停止した後、上下動エ
アシリンダ14の押圧力を解放して、ロツカーフ
ランジ1b先端にガイドローラー5aが当接する
まで倣い装置5を徐々に上げる。このとき、ロツ
カーフランジ1bの先端が手前のガイドローラー
5aに当接するように、車体1とフロアサイド塗
装装置の相対位置を設置する。
続いて、移動エアシリンダ20を作動し、ロツ
カーフランジ1bの先端がガイドローラー5a上
を前進して塗布箇所Aのところまで到達するよう
に倣い装置5を前進させる。
このときの移動速度は、ロツカーフランジ1b
のキズ、塗膜ハガレを無くすため、移動エアシリ
ンダ20の速度を可能な限り遅くする。その間、
上下動エアシリンダ14とアーム12とはフリー
となつているので、バランスウエイト10、引張
りバネ11と、平行リンク81,82の作用によ
り支持体6は上昇し、ロツカーフランジ1bの先
端を倣い装置5の塗布箇所Aにて押し上げる。ま
た、このとき、接合部1aが幅方向にズレていて
も、最初に接するガイドローラー5aのテーパ部
5bは最も外側に位置しており、塗布箇所Aでロ
ツカーフランジ1bを位置決めできるようになつ
ているため、幅方向のズレを吸収できる。また、
ロツカーフランジ1bの幅方向の傾斜に対して
は、回転軸16と引張りバネ15の作用により倣
い装置5が追従する。
ガイドローラー5aに設けるテーパ部5bは、
片側のみしか取り付けできないので、ロツカーフ
ランジ1bが常にテーパ部5b側に当るように車
体1とフロアサイド自動塗装機の相対位置を設定
する。
このようにして、支持体6の上下方向及び左右
の幅方向を調整することによりロツカーフランジ
1b先端を塗布箇所Aにて位置決めした後、搬送
コンベアストツパー4を開き、搬送コンベアチエ
イン3にて車体1を搬送する。
この搬送中、ロツカーフランジ1bの先端から
後端は、常に倣い装置5の塗布箇所Aに位置決め
され、またこの塗布箇所Aの近傍にはスプレーガ
ン7が取り付けられているので、接合部1aとス
プレーガン7の吐出口との関係は一定に保たれ、
従つて接合部1aのみを塗装することができる
(第5図ロ参照)。なお図中1′はフロアサイドパ
ネルを示す。
塗装完了後、上下動エアシリンダ14を作動し
て強制的に支持体6を下げて、倣い装置5をロツ
カーフランジ1bに当らない位置まで下げ、また
移動エアシリンダ20を作動させて倣い装置5を
後退させ、次車を待機する。
なお、枠体21を油圧・エア圧及び電気を駆動
源とするレシプロ機構に付加すれば、よりシビア
な塗装速度が調整可能となり、種々の条件下での
対応がスムーズに図れる。
倣い装置5は、例えば第6図イ,ロに示すよう
な構造のものでも良い。すなわち、ロツカーフラ
ンジ1bが進入する方向(図中、矢印で示す)に
直交するように、複数個のガイドローラー5a,
5a,…を等間隔に配置し、ロツカーフランジを
塗布箇所Aに案内するためのガイド面を形成する
ツバ5b′を、ロツカーフランジ進入方向手前側か
ら後方に向うに従つて順次内側に位置するように
各ガイドローラー5aに取り付け、これらガイド
ローラー5a・5a,…は、それぞれ支持軸5
d,5d,…により取り付け板5cに取り付けら
れている。
上記倣い装置5に図中右側からロツカーフラン
ジを進入させた場合(実際には倣い装置5を図中
左側から移動させる)、各ツバ部5b′で形成され
るガイド面は、塗布箇所Aに対して進入方向手前
に広がり、塗布箇所Aに向うに従つて次第に内側
に寄るように形成されているため、ロツカーフラ
ンジ先端は塗布箇所Aまで案内され、接合部1a
が位置決めされる。
上記説明は、特に車体左側のフロアサイドの接
合部を塗装する場合に適するフロアサイド塗装装
置について行なつたものであるが、車体の右側フ
ロアサイド接合部を塗装する場合には、構造上ほ
ぼ同一でただし倣い装置及びスプレーガン取り付
け位置を左右対称とした装置を使用すれば良く、
これら2つの装置を搬送ライン左右両側に設置し
て車体の両サイドフロア接合部を同時に位置決め
後塗装を行うことができる。
本考案装置は、上記のように構成され作用する
ことから、塗装部位の位置決め精度が向上し、車
体床裏の接合部という狭い塗装部位を正確に検知
し、塗装することができ、従つてオーバー塗装の
ような欠陥を完全に防止することができる。
特に、倣い装置の上下方向に対する移動をシリ
ンダを用いてコントロールするようにしたので、
予め倣い装置を下げておき、ロツカーフランジを
所定の位置に停止させた後、その下方から倣い装
置を上昇させてロツカーフランジに当接させるた
め、従来のようにロツカーフランジと倣い装置と
が衝突してキズがついたり塗膜がはがれたりする
ことがないことは勿論、フエンダー等が衝突して
キズがつくという危険性も全くない。特に、バネ
とバランスウエイトにより適度の力で倣い装置を
上方へ支持しているため、上下方向の位置決め精
度は向上し、バラツキは車体の建付精度のみとな
り、装置上のそれは殆んどない。
さらに、本考案装置では、倣い装置の前進速度
を極力低く押えることが可能となつたため、従来
のように塗装速度が早くてロツカーフランジがガ
イドレールから脱線したりすることがなく確実に
所定位置にガイドすることができる。
さらに、本考案装置においては、倣い装置をガ
イドローラーで構成したため、このガイドローラ
ー上をロツカーフランジが通過しても抵抗が小な
く、従つてロツカーフランジの下地塗膜が剥れる
というおそれがない。ガイドローラーに設けるテ
ーパ部もしくはツバ部は、進行方向外側にのみ設
けたため車体フロア一般面への干渉が避けられ
る。
従つて、本考案装置を用いれば、ロツカーフラ
ンジの位置決めを精度良く、しかも車体の各部位
にキズや塗膜のはがれ等の欠陥を生ぜしめること
なく行うことができ、しかもその操作を完全に自
動化することができるようになり、従来オーバー
塗装の問題で車体床裏防錆塗装の完全自動化を妨
げていたフロアサイド鋼板合わせ目の自動塗装が
可能になつた。
【図面の簡単な説明】
第1図イは従来構造のフロアサイド塗装装置を
示す側面図、同ロは倣い板の平面図、第2図は本
考案フロアサイド塗装装置の側面図、第3図はそ
の平面図、第4図は第2図のA−A線矢視断面
図、第5図イは本考案装置の使用例を示す側面
図、同ロはそのB部分拡大正面図、第6図イは本
考案装置で用いる倣い装置の一例を示す平面図、
同ロはその側面図を表わす。 図中、1……車体、1a……接合部、1b……
ロツカーフランジ、2……搬送ハンガー、5……
倣い装置、5a……ガイドローラー、6……支持
体、7……スプレーガン、81,82……平行リ
ンク、9a,9b……回転軸、10……バランス
ウエイト、12……アーム、14……上下動シリ
ンダ、16……回転体、18……移動台、20…
…移動シリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体のロツカーフランジに追従するガイドロー
    ラーを有する倣い装置と、該倣い装置を支持する
    支持体と、該支持体に設けられた塗装機と、一端
    が前記支持体に接続され他端が回転軸に接続され
    ている平行リンクと、該平行リンクの先端に設け
    られているウエイトと、前記回転軸に作用して平
    行リンクを上下動させるシリンダと、該シリンダ
    ウエイト及び回転軸を支持する回転体と、該回転
    体を支持する枠体と、該枠体を車体搬送方向に進
    退動させるシリンダとからなるフロアサイド自動
    塗装装置。
JP508581U 1981-01-17 1981-01-17 Expired JPS6313811Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP508581U JPS6313811Y2 (ja) 1981-01-17 1981-01-17

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JP508581U JPS6313811Y2 (ja) 1981-01-17 1981-01-17

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Publication Number Publication Date
JPS57119766U JPS57119766U (ja) 1982-07-24
JPS6313811Y2 true JPS6313811Y2 (ja) 1988-04-19

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ID=29803472

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JP508581U Expired JPS6313811Y2 (ja) 1981-01-17 1981-01-17

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