JPS63135933A - 複写機 - Google Patents
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- JPS63135933A JPS63135933A JP28071386A JP28071386A JPS63135933A JP S63135933 A JPS63135933 A JP S63135933A JP 28071386 A JP28071386 A JP 28071386A JP 28071386 A JP28071386 A JP 28071386A JP S63135933 A JPS63135933 A JP S63135933A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/605—Holders for originals or exposure platens
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/221—Machines other than electrographic copiers, e.g. electrophotographic cameras, electrostatic typewriters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子写真方式により原稿の画像を用紙子に形
成する複写機に係り、特に、プリンタとしても機能し得
る複写機に関する。
成する複写機に係り、特に、プリンタとしても機能し得
る複写機に関する。
プリンタの機能を兼ねる複写機としてディジタル複写機
(IN置[GENT C0PIER)がある。これは、
通常の複写機が原稿に光を当てて原稿の画像を走査し、
その反射光をレンズとミラーを使った光学系により感光
体上に投影して、感光体上に静電潜像を形成し、この静
1!潜像を現像して用紙に転写するのに対して、原稿を
光で走査し、その反射光を受光素子部に結像し、さらに
画像処即部において画像の濃淡を小さなドツトに分解す
るとともに電気信号に変換してディジタル処理を行ない
、このディジタル処理をした信号を再び光出力に変換し
て感光体に静電潜像を形成するものである。
(IN置[GENT C0PIER)がある。これは、
通常の複写機が原稿に光を当てて原稿の画像を走査し、
その反射光をレンズとミラーを使った光学系により感光
体上に投影して、感光体上に静電潜像を形成し、この静
1!潜像を現像して用紙に転写するのに対して、原稿を
光で走査し、その反射光を受光素子部に結像し、さらに
画像処即部において画像の濃淡を小さなドツトに分解す
るとともに電気信号に変換してディジタル処理を行ない
、このディジタル処理をした信号を再び光出力に変換し
て感光体に静電潜像を形成するものである。
まず、このようにディジタル複写機を第3図により説明
する。
する。
第3図においてディジタル複写機は、大別してイメージ
スキャナ1および複写機本体10に区画されており、こ
のうちイメージスキャナ1の上部には原稿台2が形成さ
れ、この原稿台2に載置した原稿の画像を図示しない光
源からの光により走査するようになっている。また、イ
メージスキャナ1内には、この原稿からの反射光を受光
素子部6に結像するためのミラー4.i5よびレンズ5
からなる光学系3が配設されており、さらに受光素子部
6からの入力された信号をディジタル処理する画像処理
部7がイメージスキャナ1内に配設されている。
スキャナ1および複写機本体10に区画されており、こ
のうちイメージスキャナ1の上部には原稿台2が形成さ
れ、この原稿台2に載置した原稿の画像を図示しない光
源からの光により走査するようになっている。また、イ
メージスキャナ1内には、この原稿からの反射光を受光
素子部6に結像するためのミラー4.i5よびレンズ5
からなる光学系3が配設されており、さらに受光素子部
6からの入力された信号をディジタル処理する画像処理
部7がイメージスキャナ1内に配設されている。
一方、前記複写機本体10内には、前記画像処理部7か
ら入力されたディジタル信号を再度光出力に変換して照
射するレーザ発振器11と、このレーザ発振器11から
照射された画像に対応する光による書込みが行なわれる
感光ドラム12とが配設されており、前記レーザ発振器
11からの光はミラー4を介して感光ドラム12に到達
するようになっている。この感光ドラム12の外周には
、図示しない帯電器、転写器、除電光源や現像器13な
どが電子写真方式に従って所定の順序に配設されている
。また、前記複写機本体10には複数の給紙カセット1
4.14・・・が装着されるようになっており、一方の
給紙カセット14から1枚ずつ繰出された用紙Pを前記
感光ドラム12に接合するように搬送する搬送通路15
が形成され、感光ドラム12より下流側の搬送通路15
には搬送ベルト16ならびに定着器17が臨んでいる。
ら入力されたディジタル信号を再度光出力に変換して照
射するレーザ発振器11と、このレーザ発振器11から
照射された画像に対応する光による書込みが行なわれる
感光ドラム12とが配設されており、前記レーザ発振器
11からの光はミラー4を介して感光ドラム12に到達
するようになっている。この感光ドラム12の外周には
、図示しない帯電器、転写器、除電光源や現像器13な
どが電子写真方式に従って所定の順序に配設されている
。また、前記複写機本体10には複数の給紙カセット1
4.14・・・が装着されるようになっており、一方の
給紙カセット14から1枚ずつ繰出された用紙Pを前記
感光ドラム12に接合するように搬送する搬送通路15
が形成され、感光ドラム12より下流側の搬送通路15
には搬送ベルト16ならびに定着器17が臨んでいる。
さらに、定着器17を通過した用紙Pは搬送通路15の
末端から刊紙トレイ18上に排出される。
末端から刊紙トレイ18上に排出される。
前述した構成によれば、イメージスキャナ1上の原稿台
2に載置した原稿の画像を光源からの光により走査し、
原稿からの反射光を光学系3を介して受光素子部6に結
像する。そして、この受光素子部6から画像処理部7に
画像信号を出力し、画像処理部7においてこの画像信号
のディジタル処理を行ない、画像処理部7からレーザ発
振器11にディジタル信号を出力し、レーザ発振器11
においてディジタル信号に対応するレーザ光を発掘する
。そして、このレーザ光をミラー4を介して感光ドラム
12に照射し、このレーザ光により感光ドラム12に静
電潜像を形成せしめ、この静電潜像を現像器13により
顕像化してトナー像を形成する。一方、この感光ドラム
12に接合するように給紙カセット14から用紙Pが搬
送されてきており、転写器により感光ドラム12上から
用紙Pにトナー像が転写され、定着器17の熱ならびに
圧力により用紙P上にトナー像が定着された上で排紙ト
レイ18上に排紙される。
2に載置した原稿の画像を光源からの光により走査し、
原稿からの反射光を光学系3を介して受光素子部6に結
像する。そして、この受光素子部6から画像処理部7に
画像信号を出力し、画像処理部7においてこの画像信号
のディジタル処理を行ない、画像処理部7からレーザ発
振器11にディジタル信号を出力し、レーザ発振器11
においてディジタル信号に対応するレーザ光を発掘する
。そして、このレーザ光をミラー4を介して感光ドラム
12に照射し、このレーザ光により感光ドラム12に静
電潜像を形成せしめ、この静電潜像を現像器13により
顕像化してトナー像を形成する。一方、この感光ドラム
12に接合するように給紙カセット14から用紙Pが搬
送されてきており、転写器により感光ドラム12上から
用紙Pにトナー像が転写され、定着器17の熱ならびに
圧力により用紙P上にトナー像が定着された上で排紙ト
レイ18上に排紙される。
このようなディジタル複写機は、画像処理部7において
画像のディジタル処理を行なうので、この段階において
原稿の画像情報の加工・転送・保存といった種々の機能
を持たせることが可能である。
画像のディジタル処理を行なうので、この段階において
原稿の画像情報の加工・転送・保存といった種々の機能
を持たせることが可能である。
しかしながら、このディジタル複写機は、原稿の画像を
ディジタル情報に変換するためにイメージセンリを含む
画像処理部7が必要とされコストが高くなっている。
ディジタル情報に変換するためにイメージセンリを含む
画像処理部7が必要とされコストが高くなっている。
前述したディジタル複写機を除くと、プリンタ機能を兼
ね備えた複写機は実現していない。その理由としては以
下のことが考えられる。
ね備えた複写機は実現していない。その理由としては以
下のことが考えられる。
プリンタに電子写真方式を適用する場合、プリンタによ
り印字される画像は印字用紙全体の面積に対する印字部
分の面積が通常5%程度と小さいため、印字部分だけレ
ーザダイオードやL E Dを点灯してあらかじめ均一
に帯電されている感光体上の電荷を消して静電潜像を形
成することになるが、このようにして静電潜像を形成す
ると、印字部分には電荷がない状態となり、使方、原稿
の余白部分には電荷が存在する状態となる。これに対し
、複写機においては、原稿を光源からの光により走査す
ると、原稿の印字部分は光を反射しないため感光体上に
おいては印字部分は電荷の残った状態となり、他方、原
稿の余白部分は走査時に光を反射するため電荷が消され
た状態となる。このようにプリンタと複写nでは感光体
上における印字部分と余白部分の電荷の存在状態が全く
逆になっている。このため感光体上の静電潜像に現像器
によりトナーを付着さゼる工程では、複写機が電荷のあ
る部分にトナーを付着させるという正規現像を用いるの
に対し、プリンタでは電荷のない部分にトナーを付着さ
せるという反転現像を用いており、複写機とプリンタと
で同一の電子写真工程を経ることができなかった。
り印字される画像は印字用紙全体の面積に対する印字部
分の面積が通常5%程度と小さいため、印字部分だけレ
ーザダイオードやL E Dを点灯してあらかじめ均一
に帯電されている感光体上の電荷を消して静電潜像を形
成することになるが、このようにして静電潜像を形成す
ると、印字部分には電荷がない状態となり、使方、原稿
の余白部分には電荷が存在する状態となる。これに対し
、複写機においては、原稿を光源からの光により走査す
ると、原稿の印字部分は光を反射しないため感光体上に
おいては印字部分は電荷の残った状態となり、他方、原
稿の余白部分は走査時に光を反射するため電荷が消され
た状態となる。このようにプリンタと複写nでは感光体
上における印字部分と余白部分の電荷の存在状態が全く
逆になっている。このため感光体上の静電潜像に現像器
によりトナーを付着さゼる工程では、複写機が電荷のあ
る部分にトナーを付着させるという正規現像を用いるの
に対し、プリンタでは電荷のない部分にトナーを付着さ
せるという反転現像を用いており、複写機とプリンタと
で同一の電子写真工程を経ることができなかった。
本発明は、前述した点に鑑みプリンタとして利用する場
合も複写機と同じ正規現像を行ない得るようにして安価
に製造できるプリンタ兼用の複写機を提供することを目
的としている。
合も複写機と同じ正規現像を行ない得るようにして安価
に製造できるプリンタ兼用の複写機を提供することを目
的としている。
本発明は、原稿台上に載置した原稿の画像を光源により
走査し、走査した光を感光体に照射して感光体に静′i
4潜像を形成する複写機において、前記原稿台に配設さ
れた熱書込みされた部位が透明から不透明に変化する熱
光学効果を有するパネルと、このパネルに対し画像の書
込みを行なう熱書込み装置とを設け、前記パネルのド/
Jから1゛ト1記光源により走査するようにしたことを
特徴としている。
走査し、走査した光を感光体に照射して感光体に静′i
4潜像を形成する複写機において、前記原稿台に配設さ
れた熱書込みされた部位が透明から不透明に変化する熱
光学効果を有するパネルと、このパネルに対し画像の書
込みを行なう熱書込み装置とを設け、前記パネルのド/
Jから1゛ト1記光源により走査するようにしたことを
特徴としている。
本発明を複写機として使用する場合は、熱書込み装置に
より熱書込みを行なわない状態のパネルは透明なので、
このパネルに光源からの光を透過して原稿台上に載置し
た原稿の走査を行なうことができる。また、本発明をプ
リンタとして使用する場合は、情報機器に入力された画
像を熱書込み装置によりパネルに熱書込みすれば、パネ
ルの熱書込5みをした部位のみが不透明になるので、パ
ネルを光源からの光により走査すると、この不透明の部
位にのみ乱反射が生じて反射光が生じず、したがって、
複写機として使用する場合と同様に、感光体上における
静74潜像は印字部分のみ電荷が残った状態にすること
ができる。
より熱書込みを行なわない状態のパネルは透明なので、
このパネルに光源からの光を透過して原稿台上に載置し
た原稿の走査を行なうことができる。また、本発明をプ
リンタとして使用する場合は、情報機器に入力された画
像を熱書込み装置によりパネルに熱書込みすれば、パネ
ルの熱書込5みをした部位のみが不透明になるので、パ
ネルを光源からの光により走査すると、この不透明の部
位にのみ乱反射が生じて反射光が生じず、したがって、
複写機として使用する場合と同様に、感光体上における
静74潜像は印字部分のみ電荷が残った状態にすること
ができる。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。なお
、前述した従来のものと同一ないし相当する構成につい
ては、図面中に同一の符号を付し、その説明は省略する
。
、前述した従来のものと同一ないし相当する構成につい
ては、図面中に同一の符号を付し、その説明は省略する
。
第1図は本発明の第1実施例を示すものであり、複写機
本体10の上部には図の左右方向に可動とされた原稿台
2が配設されており、この原稿台2の下部には、この原
稿台2とともに移動可能とされた後述するパネル20が
水平方向に延在するように取付けられている。また、静
止状態における前記原稿台2の端部直下の複写機本体1
0には走査用の光ai21が取付けられており、この光
源21からの光により走査した反射光を感光ドラム12
に到達させるための光学系3が複写機本体10内に配設
されている。
本体10の上部には図の左右方向に可動とされた原稿台
2が配設されており、この原稿台2の下部には、この原
稿台2とともに移動可能とされた後述するパネル20が
水平方向に延在するように取付けられている。また、静
止状態における前記原稿台2の端部直下の複写機本体1
0には走査用の光ai21が取付けられており、この光
源21からの光により走査した反射光を感光ドラム12
に到達させるための光学系3が複写機本体10内に配設
されている。
前記感光ドラム12はメインモータ19により図におい
て時計方向に回転駆動されるようになっており、この感
光ドラム12の外周には、通常の電子写真方式に従って
、感光ドラム12に均一の電荷を付与する帯電器22、
トナーにより感光ドラム12上の静電潜像を顕像化する
現像器13、感光ドラム12上のトナー像を用紙Pに転
写する転写器23、感光ドラム12上の残留電位を除去
する図示しない除電光源、感光ドラム12上の残留トナ
ーを除去するクリーナ24などがこの順に配設され、前
記光学系3を介した反射光は、帯電器22および現像器
13間から感光ドラム12を照射するようになっている
。また、前記感光ドラム12および転写器23間を用紙
Pが通過する搬送通路15が形成されている。
て時計方向に回転駆動されるようになっており、この感
光ドラム12の外周には、通常の電子写真方式に従って
、感光ドラム12に均一の電荷を付与する帯電器22、
トナーにより感光ドラム12上の静電潜像を顕像化する
現像器13、感光ドラム12上のトナー像を用紙Pに転
写する転写器23、感光ドラム12上の残留電位を除去
する図示しない除電光源、感光ドラム12上の残留トナ
ーを除去するクリーナ24などがこの順に配設され、前
記光学系3を介した反射光は、帯電器22および現像器
13間から感光ドラム12を照射するようになっている
。また、前記感光ドラム12および転写器23間を用紙
Pが通過する搬送通路15が形成されている。
前記パネル20は、PLZTやスメクチックA相液晶な
どの熱光学効果、電気熱光学効果(熱光学効果と総称す
る)を有するパネルとされており、このパネル20は、
常時は全面が透明とされ、熱書込みを行なうとその部位
のみが不透明に変化するようになっている。なお、本実
施例においては、このパネル20を、パネル本体内側に
1対の透明基板により封入されたスメクチックA相液晶
層を備えているものとして説明する。
どの熱光学効果、電気熱光学効果(熱光学効果と総称す
る)を有するパネルとされており、このパネル20は、
常時は全面が透明とされ、熱書込みを行なうとその部位
のみが不透明に変化するようになっている。なお、本実
施例においては、このパネル20を、パネル本体内側に
1対の透明基板により封入されたスメクチックA相液晶
層を備えているものとして説明する。
一方、前記パネル20の下方の複写機本体10には、図
示しない情報機器が出力した画像をパネル20に熱書込
みするための熱書込み装置の−例としてのレーザ発光ダ
イオードのようなレーザ発振器25が固定的に配設され
ており、また、このレーザ発振器25の近傍には、この
レーザ発振器25から発振されたレーザ光を所望の方向
に反射するポリゴンミラー26と、このポリゴンミラー
26からのレーザ光を集束して前記パネル20に熱書込
みを行なうためのfθレンズ27とがそれぞれ固定的に
配設されている。
示しない情報機器が出力した画像をパネル20に熱書込
みするための熱書込み装置の−例としてのレーザ発光ダ
イオードのようなレーザ発振器25が固定的に配設され
ており、また、このレーザ発振器25の近傍には、この
レーザ発振器25から発振されたレーザ光を所望の方向
に反射するポリゴンミラー26と、このポリゴンミラー
26からのレーザ光を集束して前記パネル20に熱書込
みを行なうためのfθレンズ27とがそれぞれ固定的に
配設されている。
つぎに、前述した実施例の作用について説明する。
本複写機を複写機として使用する場合には、原稿台2に
図示しない原稿をl!fitする。このときパネル2o
は初期配向状態にあるが、この状態においてスメクチッ
クA相液晶層は、その液晶分子が基板に対して垂直に配
列されたホメオトロピックと称する配向とされているた
め透明すなわち光透過性となっている。
図示しない原稿をl!fitする。このときパネル2o
は初期配向状態にあるが、この状態においてスメクチッ
クA相液晶層は、その液晶分子が基板に対して垂直に配
列されたホメオトロピックと称する配向とされているた
め透明すなわち光透過性となっている。
この状態において原稿台2を図において左方向に移動せ
しめるとともに、光源21からの光を上方に照射すると
、この光源21からの光は透明状態のパネル20を透過
して原稿にまで到達し、原稿の画像を走査することがで
きる。そして、原稿の余白部分からの反射光は再度透明
状態のパネル20を透過して光学系3を介して感光ドラ
ム12を照射し、帯電器22によりあらかじめ電荷を与
えられている感光ドラム12の電荷を除去する。
しめるとともに、光源21からの光を上方に照射すると
、この光源21からの光は透明状態のパネル20を透過
して原稿にまで到達し、原稿の画像を走査することがで
きる。そして、原稿の余白部分からの反射光は再度透明
状態のパネル20を透過して光学系3を介して感光ドラ
ム12を照射し、帯電器22によりあらかじめ電荷を与
えられている感光ドラム12の電荷を除去する。
この結果、感光ドラム12には、原稿の印字部分に相当
する部分にのみ電荷の残った静電潜像が形成される。し
たがって、この感光ドラム12の静電潜像に現像器13
によりトナーを付着せしめてトナー像を形成した上で、
このトナー像を転写器23により用紙Pに転写し、この
用紙P上にトナーaを定着器17により定着することに
より、用紙P上に原稿の画像に対応した画像が形成され
、この用紙Pは排紙トレイ18上に排出される。
する部分にのみ電荷の残った静電潜像が形成される。し
たがって、この感光ドラム12の静電潜像に現像器13
によりトナーを付着せしめてトナー像を形成した上で、
このトナー像を転写器23により用紙Pに転写し、この
用紙P上にトナーaを定着器17により定着することに
より、用紙P上に原稿の画像に対応した画像が形成され
、この用紙Pは排紙トレイ18上に排出される。
一方、本複写機をプリンタとして使用する場合は、当然
のことながらIJi1台2上には原稿を載置しないでお
き、情報機器が出力した画像をレーザ発振器25からポ
リゴンミラー26およびfθレンズ27を介してパネル
20に熱書込みする。
のことながらIJi1台2上には原稿を載置しないでお
き、情報機器が出力した画像をレーザ発振器25からポ
リゴンミラー26およびfθレンズ27を介してパネル
20に熱書込みする。
すなわち、パネル2oのスメクチックA相液晶層は前述
したように初期配向状!II(ホメオトロピック配向)
状態においては透明とされているが、この液晶層の特定
部位にレーザ発振器25により熱書込みを行なうと、こ
の熱書込みされた部位の液晶層は加熱されて相転移温度
TMlを越える。すると、この部位の液晶材料は等方性
液体相へ転移するが、この転移は加熱直侵の過渡現象で
あり、またこの相転移の生じた部位も相変らず高度の透
明度を維持している。その後、レーザ発振器25による
熱書込みが終了すると、加熱により相転移の生じた部位
は空温により冷却され、この部位の温度が初期温度まで
低下すると再度スメクチックA相へ転移する。ところが
、この等方性液体相を介してスメクチックA相へ再度転
移した部位の液晶層は、フォーカルコニック配向と称す
る強い光散乱を示す状態に変化している。
したように初期配向状!II(ホメオトロピック配向)
状態においては透明とされているが、この液晶層の特定
部位にレーザ発振器25により熱書込みを行なうと、こ
の熱書込みされた部位の液晶層は加熱されて相転移温度
TMlを越える。すると、この部位の液晶材料は等方性
液体相へ転移するが、この転移は加熱直侵の過渡現象で
あり、またこの相転移の生じた部位も相変らず高度の透
明度を維持している。その後、レーザ発振器25による
熱書込みが終了すると、加熱により相転移の生じた部位
は空温により冷却され、この部位の温度が初期温度まで
低下すると再度スメクチックA相へ転移する。ところが
、この等方性液体相を介してスメクチックA相へ再度転
移した部位の液晶層は、フォーカルコニック配向と称す
る強い光散乱を示す状態に変化している。
そこで、原稿台2を移動して光源21からの光によりパ
ネル20を走査すると、パネル20のスメクチックA相
液晶層のうちレーザ発振器25により熱書込みを行なわ
れた部位のみがフォーカルコニック配向状態となってい
るため、この部位に照射された光源21からの光は乱反
射することになり、したがって熱書込みが行なわれなか
った部位に照射された光のみが反射して光学系3を介し
て感光ドラム12を照射することになる。この結果、感
光ドラム12に形成される静電潜像は、熱書込みが行な
われた印字部分に相当する部分にのみ電荷の残ったもの
となる。この静電潜像は、複写機として機能していると
きと同様の状態なので、プリンタとして機能していると
きにも現像器13により電荷のある部分にトナーを付着
させるという正規現像を行なうことができる。
ネル20を走査すると、パネル20のスメクチックA相
液晶層のうちレーザ発振器25により熱書込みを行なわ
れた部位のみがフォーカルコニック配向状態となってい
るため、この部位に照射された光源21からの光は乱反
射することになり、したがって熱書込みが行なわれなか
った部位に照射された光のみが反射して光学系3を介し
て感光ドラム12を照射することになる。この結果、感
光ドラム12に形成される静電潜像は、熱書込みが行な
われた印字部分に相当する部分にのみ電荷の残ったもの
となる。この静電潜像は、複写機として機能していると
きと同様の状態なので、プリンタとして機能していると
きにも現像器13により電荷のある部分にトナーを付着
させるという正規現像を行なうことができる。
このように本実施例によれば、プリンタとして使用して
いるときにも、複写機として使用しているときと同様に
正規現像を行なうことができるので、格別複雑な構成と
することなく複写機およびプリンタのいずれとしても使
用することができる。
いるときにも、複写機として使用しているときと同様に
正規現像を行なうことができるので、格別複雑な構成と
することなく複写機およびプリンタのいずれとしても使
用することができる。
なお、プリンタとして機能しているときにフォーカルコ
ニック配向状態となった画像の印字部分に相当する部位
を透明な初期配向状態に戻すには、スメクチックA相液
晶層に十分に大きな交21!電界を印加しなければなら
ないので、同一内容の画像を2枚以上印字する場合には
、パネル20に対するレーザ発振器25による熱書込み
を行ない1枚の印字を行なった後、交流電界を印加しな
いでパネル20上に画像を保持しておき光源21からの
光によりパネル20の走査をさらに行なえばよい。
ニック配向状態となった画像の印字部分に相当する部位
を透明な初期配向状態に戻すには、スメクチックA相液
晶層に十分に大きな交21!電界を印加しなければなら
ないので、同一内容の画像を2枚以上印字する場合には
、パネル20に対するレーザ発振器25による熱書込み
を行ない1枚の印字を行なった後、交流電界を印加しな
いでパネル20上に画像を保持しておき光源21からの
光によりパネル20の走査をさらに行なえばよい。
また、前述したように、レーザ発振器25によりパネル
20への熱書込みを行なう場合、文字フォントや書式を
記録しであるCDやROMの読み出しフォントや書式を
確認するためにパネル20をディスプレーとして利用す
ることも可能である。
20への熱書込みを行なう場合、文字フォントや書式を
記録しであるCDやROMの読み出しフォントや書式を
確認するためにパネル20をディスプレーとして利用す
ることも可能である。
さらに、このパネル20を複写機の操作方法などを示す
表示パネルとして使用することも可能である。
表示パネルとして使用することも可能である。
第2図は本発明に係る複写様の第2実施例を示すもので
あり、前述した第1実施例においてはパネル20に対し
レーザ発振器25により熱書込みを行なうように説明し
たが、本実施例においては、このレーザ発振器25に代
えてサーマルヘッド28によりパネル20に対する熱書
込みを行なうようになっている。このため、光源21の
近傍の複写機本体10には、パネル20の下面に対し近
接し得る位置にパネル20の幅方向にほぼ全域に達する
サーマルヘッド28が固定的に配設されている。このサ
ーマルヘッド28は、図示しない情報機器の出力部と接
続されている。
あり、前述した第1実施例においてはパネル20に対し
レーザ発振器25により熱書込みを行なうように説明し
たが、本実施例においては、このレーザ発振器25に代
えてサーマルヘッド28によりパネル20に対する熱書
込みを行なうようになっている。このため、光源21の
近傍の複写機本体10には、パネル20の下面に対し近
接し得る位置にパネル20の幅方向にほぼ全域に達する
サーマルヘッド28が固定的に配設されている。このサ
ーマルヘッド28は、図示しない情報機器の出力部と接
続されている。
このような構成によれば、原稿台2を図において左方向
に移動させながら、サーマルヘッド28によりパネル2
0に情報Ii器からの画像に対応した熱書込みを行なう
ことができる。したがって、サーマルヘッド28により
熱書込みされたパネル20を光源21からの光により走
査することにより感光ドラム12には画像の印字部分に
のみ電荷の残った静電潜像が形成されることになり、複
写機として使用する場合と同様、現像器13により正規
現像を行なうことができる。
に移動させながら、サーマルヘッド28によりパネル2
0に情報Ii器からの画像に対応した熱書込みを行なう
ことができる。したがって、サーマルヘッド28により
熱書込みされたパネル20を光源21からの光により走
査することにより感光ドラム12には画像の印字部分に
のみ電荷の残った静電潜像が形成されることになり、複
写機として使用する場合と同様、現像器13により正規
現像を行なうことができる。
よって、本実施例によっても格別複雑な構成とすること
なく複写機およびプリンタのいずれとしも使用すること
ができる。
なく複写機およびプリンタのいずれとしも使用すること
ができる。
なお、前述した両実施例においては、パネル20ととも
に原稿台2が移動するように説明したが、原稿台2を固
定しておき、光学系3、光源21、レーザ発S器25、
サーマルヘッド28などを逆に移動させて原稿あるいは
パネル20の走査を行なうことも可能である。また、本
発明は前述した両実施例に限定されるものではなく種々
の変更が可能である。
に原稿台2が移動するように説明したが、原稿台2を固
定しておき、光学系3、光源21、レーザ発S器25、
サーマルヘッド28などを逆に移動させて原稿あるいは
パネル20の走査を行なうことも可能である。また、本
発明は前述した両実施例に限定されるものではなく種々
の変更が可能である。
以上説明したように本発明によれば、プリンタとして使
用するときにも複写機として使用するときと同様の正規
現像を達成して簡単な構成にもがかわらず1台の複写機
によりプリンタとしての機能を兼ね備えることができ、
安価に製造できるという優れた効果を奏する。
用するときにも複写機として使用するときと同様の正規
現像を達成して簡単な構成にもがかわらず1台の複写機
によりプリンタとしての機能を兼ね備えることができ、
安価に製造できるという優れた効果を奏する。
第1図および第2図はそれぞれ本発明に係る複写機の実
施例を示す概略縦断面正面図、第3図は従来のディジタ
ル複写機を示す概略縦断面正面図である。 1・・・イメージスキャナ、2・・・原稿台、3・・・
光学系、10・・・複写機本体、11・・・レーザ発振
器、12・・・感光ドラム、13・・・現像器、15・
・・搬送通路、17・・・定着器、20・・・パネル、
21・・・光源、22・・・帯電器、23・・・転写器
、25・・・レーザ発振器、26・・・ポリゴンミラー
、27・・・fθレンズ、28・・・サーマルヘッド、
P・・・用紙。 出願人代理人 中 尾 俊 輔第1図 第2図 1°/ 1)第3図
施例を示す概略縦断面正面図、第3図は従来のディジタ
ル複写機を示す概略縦断面正面図である。 1・・・イメージスキャナ、2・・・原稿台、3・・・
光学系、10・・・複写機本体、11・・・レーザ発振
器、12・・・感光ドラム、13・・・現像器、15・
・・搬送通路、17・・・定着器、20・・・パネル、
21・・・光源、22・・・帯電器、23・・・転写器
、25・・・レーザ発振器、26・・・ポリゴンミラー
、27・・・fθレンズ、28・・・サーマルヘッド、
P・・・用紙。 出願人代理人 中 尾 俊 輔第1図 第2図 1°/ 1)第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)原稿台上に載置した原稿の画像を光源により走査し
、走査した光を感光体に照射して感光体に静電潜像を形
成する複写機において、前記原稿台に配設された熱書込
みされた部位が透明から不透明に変化する熱光学効果を
有するパネルと、このパネルに対し画像の書込みを行な
う熱書込み装置とを設け、前記パネルの下方から前記光
源により走査するようにしたことを特徴とする複写機。 2)前記パネルはスメクチックA相液晶とされている特
許請求の範囲第1項記載の複写機。 3)前記熱書込み装置はレーザ発振器とされている特許
請求の範囲第1項または第2項記載の複写機。 4)前記熱書込み装置はサーマルヘッドとされている特
許請求の範囲第1項または第2項記載の複写機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28071386A JPS63135933A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 複写機 |
DE19873739963 DE3739963A1 (de) | 1986-11-27 | 1987-11-25 | Kopierer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28071386A JPS63135933A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63135933A true JPS63135933A (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=17628912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28071386A Pending JPS63135933A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 複写機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63135933A (ja) |
DE (1) | DE3739963A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2623829B2 (ja) * | 1989-05-19 | 1997-06-25 | 日産自動車株式会社 | アンチスキッド制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5948749A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-21 | Seiko Epson Corp | オ−バ−レイ機能をもつ複写機 |
JPS61120115A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-07 | Sharp Corp | 液晶表示パネル |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3936172A (en) * | 1974-03-29 | 1976-02-03 | Xerox Corporation | Liquid crystalline platen for an electrophotographic printing machine |
FR2296197A1 (fr) * | 1974-12-24 | 1976-07-23 | Thomson Csf | Procede et dispositif utilisant un effet thermo-optique dans une couche mince en phase smectique pour la reproduction d'images avec memoire |
US4080058A (en) * | 1975-06-30 | 1978-03-21 | Xerox Corporation | Apparatus for automatic control of an intermediate image storage device in an electrostatographic processing machine |
US4110794A (en) * | 1977-02-03 | 1978-08-29 | Static Systems Corporation | Electronic typewriter using a solid state display to print |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP28071386A patent/JPS63135933A/ja active Pending
-
1987
- 1987-11-25 DE DE19873739963 patent/DE3739963A1/de not_active Ceased
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5948749A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-21 | Seiko Epson Corp | オ−バ−レイ機能をもつ複写機 |
JPS61120115A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-07 | Sharp Corp | 液晶表示パネル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3739963A1 (de) | 1988-06-09 |
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