JPS63135664A - ロツク機構付ボ−ルコツク - Google Patents
ロツク機構付ボ−ルコツクInfo
- Publication number
- JPS63135664A JPS63135664A JP28238186A JP28238186A JPS63135664A JP S63135664 A JPS63135664 A JP S63135664A JP 28238186 A JP28238186 A JP 28238186A JP 28238186 A JP28238186 A JP 28238186A JP S63135664 A JPS63135664 A JP S63135664A
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- Japan
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- lead
- passage
- shaft
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- Pending
Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 9
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Taps Or Cocks (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、ハンドル、つまみ等の操作部開開のロック機
構を有して、比較的低圧力の流体用に使用されるロック
機構付ポールコックに関する。
構を有して、比較的低圧力の流体用に使用されるロック
機構付ポールコックに関する。
1−従来の技術」
従来より、低圧力のコックとしては、例えば、圧力15
00m水頭以f゛のLPガス、都市ガ、スの家庭用を主
としたガスコックがあるが、これを第6図を用いて説明
する7 ネジ接続部と有する導入路1(’)1aとボースエンド
を有する導出路101bとを連通する本体101の流路
に、貫通穴102cを有する円錐台状の栓102の回動
で流路開閉を行い、該栓1021一方に圧縮コイルばね
107を介して、i″:Iツク機楕1O8により、つま
みであるFi(Ir一部111の押回しで流路間とする
ものである。すなわち、不注意や子供の悪戯で簡を株に
弁開して大事故になるのを防いでいる。
00m水頭以f゛のLPガス、都市ガ、スの家庭用を主
としたガスコックがあるが、これを第6図を用いて説明
する7 ネジ接続部と有する導入路1(’)1aとボースエンド
を有する導出路101bとを連通する本体101の流路
に、貫通穴102cを有する円錐台状の栓102の回動
で流路開閉を行い、該栓1021一方に圧縮コイルばね
107を介して、i″:Iツク機楕1O8により、つま
みであるFi(Ir一部111の押回しで流路間とする
ものである。すなわち、不注意や子供の悪戯で簡を株に
弁開して大事故になるのを防いでいる。
「発明が解決しようとする問題点」
ところでこの様な従来のガスコックであるロックR横付
コックは次の欠点を持っていた。円錐台状の栓102の
円錐状部分でシールさ?Lるか、グリース切れによる漏
れ、あるいはテーバ度、あらさ、円筒度等、本体101
との嵌合不良による漏れが発生しやすかった。又、円錐
台状の押付けのため、大きな繰作トルクが必要であり、
コックの基本tg造上の欠点が数多く存在していた。又
、他のt8遣のものは、高価であるが故になかなか使用
されていない。
コックは次の欠点を持っていた。円錐台状の栓102の
円錐状部分でシールさ?Lるか、グリース切れによる漏
れ、あるいはテーバ度、あらさ、円筒度等、本体101
との嵌合不良による漏れが発生しやすかった。又、円錐
台状の押付けのため、大きな繰作トルクが必要であり、
コックの基本tg造上の欠点が数多く存在していた。又
、他のt8遣のものは、高価であるが故になかなか使用
されていない。
この発明は−り記事情にかんがみて創案されたものであ
る。
る。
「問題点を解決するための手段」
前記問題点を解決するための手段を実施例に対応する第
1〜第5図を用いて以下に説明する。
1〜第5図を用いて以下に説明する。
ステム2aと貫通穴2cを有するボール2bとが一体で
あるボール軸2を、該ボール2b底部の支軸2dで、導
入路1aと導出路1bとを連通ずる本体1内に支持する
と共に、シートリング3を介在させてボディキャップ4
で該ボール2bを押圧装着し、該ステム28部の該本体
1に操作部11開閉のロック機構8を装着している。
あるボール軸2を、該ボール2b底部の支軸2dで、導
入路1aと導出路1bとを連通ずる本体1内に支持する
と共に、シートリング3を介在させてボディキャップ4
で該ボール2bを押圧装着し、該ステム28部の該本体
1に操作部11開閉のロック機構8を装着している。
「作用」
ボール2bの貫通穴2cは導入路1aと導出路1bとの
連通流路に直交する弁閉止状態から、操作部11の押回
しにより、該導入路1aと該ボール2bの該貫通穴2c
と該導出路1bと係合する弁開となる9この時、ボール
軸2は支軸2dとステム2aとで支持され側方からの荷
重を受ける事が出来る。そして、ボディキャップ4で押
圧されたシートリング3に対して、ボール2bは同芯回
転し、シールされる。そして、ボール軸2はシートリン
グ3のボール2b保持力に加えて、圧縮コイルばね7に
よる押下げ力により流体の内圧力がかかっても本体1か
ら抜けることはない。そして、低圧力の場合は、シート
リング3の保持力だけでも抜けることはない。
連通流路に直交する弁閉止状態から、操作部11の押回
しにより、該導入路1aと該ボール2bの該貫通穴2c
と該導出路1bと係合する弁開となる9この時、ボール
軸2は支軸2dとステム2aとで支持され側方からの荷
重を受ける事が出来る。そして、ボディキャップ4で押
圧されたシートリング3に対して、ボール2bは同芯回
転し、シールされる。そして、ボール軸2はシートリン
グ3のボール2b保持力に加えて、圧縮コイルばね7に
よる押下げ力により流体の内圧力がかかっても本体1か
ら抜けることはない。そして、低圧力の場合は、シート
リング3の保持力だけでも抜けることはない。
1実施例」
以下図面に基づいて本発明について更に評しく説明する
。
。
第1〜第2図はガスコックである本発明の一実施例を示
す。1は、ネジ接続部を存する導入路1aとホースエン
ドを存する導出路1 bと収納室1dとを設けた本体で
ある。2は、外周に本体1との間を洩れ止めするOリン
グ状のパツキン6ご嵌装したステム2aと、UY通穴2
cを有するボール2bとを設けたボール軸である。なお
、ボール2bの底部にステム2aと回忌の支軸2dと、
ステム2aの頭部にロック化5との係合突起とを設けて
いる。5は、一端にステム2aの頭部との係合穴を設け
、他端にストッパ体9の回正め穴9a、9aに係合する
ロック部5a、5aとつまみである操作部11との接続
部を突出させているロック体である。9は、回止め穴9
a、9aを有する挿入穴と、下(jl壁にロック部5a
のストッパ9b、9b、9b、9bと、自体の回止めを
する固定片9cとを設けたストッパ体である。そして、
第2図の分解斜視図示の様に、固定片9c用の溝1cを
設けた本体1の収納室1dにボール軸2、圧縮コイルば
ね7、ロック体5、ストッパ体9の順に装着し、C形止
め輪10で抜は止めしている9さらに、ロック体5につ
まみである操作部11を止ネジ12で螺着している。そ
して、本体1の導入路1af!!lIから、環状のシー
トリング3を嵌入した筒状体のボディキャップ4でボー
ル2bを押圧螺着している。なお、螺着部はシールロッ
ク剤塗布シーl−パツキン装着等により洩れ止めすれば
よい9そして、導入路18口のネジ接続部に配管し、ボ
ースエンドにポースを接続して使用する。従って、つま
みである操作部11に連結され、ステt、2aに」−下
柱復動=rr能に係合されたロック体5が、圧縮コイル
ばね7で押上げられ、係合するストッパ体9の回止め穴
9a、9aで回止めされたロック機Jt18に於いて、
押上げ力に逆らって該操作部11を押下げて、該ロック
体5のロック部5a、5a4該回止め穴9a、9;iか
ら外し、回転することにより弁開となる。そして、逆回
転により、ロック体5はロック部5a、5aに係合する
回止め穴9a、9aで圧縮コイルばね7により押上げら
れて、初期の弁閉止状態に復帰する9なお、場合によっ
ては、導入路1a側の代わりに、ホースエンドを有する
導出路lb部をボディギャップ4として、シートリング
3を嵌入して導出路1b側から押圧装着することら出来
る。
す。1は、ネジ接続部を存する導入路1aとホースエン
ドを存する導出路1 bと収納室1dとを設けた本体で
ある。2は、外周に本体1との間を洩れ止めするOリン
グ状のパツキン6ご嵌装したステム2aと、UY通穴2
cを有するボール2bとを設けたボール軸である。なお
、ボール2bの底部にステム2aと回忌の支軸2dと、
ステム2aの頭部にロック化5との係合突起とを設けて
いる。5は、一端にステム2aの頭部との係合穴を設け
、他端にストッパ体9の回正め穴9a、9aに係合する
ロック部5a、5aとつまみである操作部11との接続
部を突出させているロック体である。9は、回止め穴9
a、9aを有する挿入穴と、下(jl壁にロック部5a
のストッパ9b、9b、9b、9bと、自体の回止めを
する固定片9cとを設けたストッパ体である。そして、
第2図の分解斜視図示の様に、固定片9c用の溝1cを
設けた本体1の収納室1dにボール軸2、圧縮コイルば
ね7、ロック体5、ストッパ体9の順に装着し、C形止
め輪10で抜は止めしている9さらに、ロック体5につ
まみである操作部11を止ネジ12で螺着している。そ
して、本体1の導入路1af!!lIから、環状のシー
トリング3を嵌入した筒状体のボディキャップ4でボー
ル2bを押圧螺着している。なお、螺着部はシールロッ
ク剤塗布シーl−パツキン装着等により洩れ止めすれば
よい9そして、導入路18口のネジ接続部に配管し、ボ
ースエンドにポースを接続して使用する。従って、つま
みである操作部11に連結され、ステt、2aに」−下
柱復動=rr能に係合されたロック体5が、圧縮コイル
ばね7で押上げられ、係合するストッパ体9の回止め穴
9a、9aで回止めされたロック機Jt18に於いて、
押上げ力に逆らって該操作部11を押下げて、該ロック
体5のロック部5a、5a4該回止め穴9a、9;iか
ら外し、回転することにより弁開となる。そして、逆回
転により、ロック体5はロック部5a、5aに係合する
回止め穴9a、9aで圧縮コイルばね7により押上げら
れて、初期の弁閉止状態に復帰する9なお、場合によっ
ては、導入路1a側の代わりに、ホースエンドを有する
導出路lb部をボディギャップ4として、シートリング
3を嵌入して導出路1b側から押圧装着することら出来
る。
又、第3図示の様に、ガスコックの町とう管コック、中
間コックとして使用されるべく、導出路lb側も雌ネジ
接続部としてもよい。又、第4図示の様に、ボール2b
の導入路1a、(Ijllから支軸2dの底部へし、字
形のは通人2(:として、該支軸2dF部の本体lにポ
ースエンドを有する導出路]1)を設けた、1−字形の
ガスコックとすることが出来る。従って、ホースエンド
が下向きでホースが外れにくく、より安全であるといっ
た効果も増す9又、第514示の様に、第4図示例のボ
ール軸2の支軸2d側を導入路1aとし、ボール2b側
を導出路1bとして、ホースエンドを有するボディキャ
ップ4にシートリング3を嵌入して導出路1b側から抑
圧装着することも出来る。なお、上記実施例のステム2
aを直接、圧縮コイルばね7で押下げる代わりに、ステ
ム2a頭部を外嵌すると共に、本体lに当接された座金
状のプレート13で該圧縮コイルばね7を保持している
。この様に、圧縮コイルばね7は必ずしもステl\2a
を押下げる必要はない。
間コックとして使用されるべく、導出路lb側も雌ネジ
接続部としてもよい。又、第4図示の様に、ボール2b
の導入路1a、(Ijllから支軸2dの底部へし、字
形のは通人2(:として、該支軸2dF部の本体lにポ
ースエンドを有する導出路]1)を設けた、1−字形の
ガスコックとすることが出来る。従って、ホースエンド
が下向きでホースが外れにくく、より安全であるといっ
た効果も増す9又、第514示の様に、第4図示例のボ
ール軸2の支軸2d側を導入路1aとし、ボール2b側
を導出路1bとして、ホースエンドを有するボディキャ
ップ4にシートリング3を嵌入して導出路1b側から抑
圧装着することも出来る。なお、上記実施例のステム2
aを直接、圧縮コイルばね7で押下げる代わりに、ステ
ム2a頭部を外嵌すると共に、本体lに当接された座金
状のプレート13で該圧縮コイルばね7を保持している
。この様に、圧縮コイルばね7は必ずしもステl\2a
を押下げる必要はない。
そして、第3〜第5図示の本発明の実施例は第1図示の
実施例と同等の作用効果がある。
実施例と同等の作用効果がある。
また以上の実施例においては、導入路1a部と導出路1
1)部とはかlj々の形状の接続部とすることが出来る
9又、ロック機構8はト、記実施例に限らず、屍来の任
意の構造とすることが出来る。なお、シートリング3の
材質としては、P TF E、その他の合成樹脂等の軟
質材料が適当である。又、家庭用を主としたガスコック
以外に、数kH,/cot程度の比較的低圧力の流体で
あれば、他の流体にも使用できる。
1)部とはかlj々の形状の接続部とすることが出来る
9又、ロック機構8はト、記実施例に限らず、屍来の任
意の構造とすることが出来る。なお、シートリング3の
材質としては、P TF E、その他の合成樹脂等の軟
質材料が適当である。又、家庭用を主としたガスコック
以外に、数kH,/cot程度の比較的低圧力の流体で
あれば、他の流体にも使用できる。
「発明の効果」
本発明の利点とするところは次の通りである。
ステl、とボールとを一体としたボール軸を使用したボ
ールコックとし、シートリング装着により、小さい繰作
I・ルクで弁の開閉か行なえるととらに、長期使用に対
しても、bC来の様にグリース切れを心配する必要もな
く、漏れのない確実なシールがなされることとなった9
又、最近考案されているボールバルブ形式のものに比較
しても、シー1〜リング3は1個で済み、ボールとステ
ムとは一体化されて非常に安価に製造出来、構造も簡単
でコンパクト化され、産業上の実用価値は大である。
ールコックとし、シートリング装着により、小さい繰作
I・ルクで弁の開閉か行なえるととらに、長期使用に対
しても、bC来の様にグリース切れを心配する必要もな
く、漏れのない確実なシールがなされることとなった9
又、最近考案されているボールバルブ形式のものに比較
しても、シー1〜リング3は1個で済み、ボールとステ
ムとは一体化されて非常に安価に製造出来、構造も簡単
でコンパクト化され、産業上の実用価値は大である。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本発
明の同実施例の口・ツク機構部を示す分解斜P;1図、
第3〜第5図は本発明の別の実施例を示す断面図、第6
図は一従来例を示す断面図である1、101・・・本体
、1a、101a・・・導入路、lb、101b・・・
導出路、ld・・・収納室、2・・・ホール軸、2a・
・・ステム、2b・・・ボール、2c・・・貫通穴、2
d・・・支軸、3・・シートリング、4・・・ボディキ
ャップ、5−・・ロック体。 5a・・・ロック部、6・・・パリキン、7・・−圧縮
コイルばね、8・・・ロック機構、9・・・、ストッパ
体。 9a・・・回止め穴、9b・・・スト・ソバ、9c・・
・固定片、10・・・C形止め輪、11・・・操作部、
13・・・プレート。 特許出願友 日笠技研株式会社代表者 日笠勝
弘
明の同実施例の口・ツク機構部を示す分解斜P;1図、
第3〜第5図は本発明の別の実施例を示す断面図、第6
図は一従来例を示す断面図である1、101・・・本体
、1a、101a・・・導入路、lb、101b・・・
導出路、ld・・・収納室、2・・・ホール軸、2a・
・・ステム、2b・・・ボール、2c・・・貫通穴、2
d・・・支軸、3・・シートリング、4・・・ボディキ
ャップ、5−・・ロック体。 5a・・・ロック部、6・・・パリキン、7・・−圧縮
コイルばね、8・・・ロック機構、9・・・、ストッパ
体。 9a・・・回止め穴、9b・・・スト・ソバ、9c・・
・固定片、10・・・C形止め輪、11・・・操作部、
13・・・プレート。 特許出願友 日笠技研株式会社代表者 日笠勝
弘
Claims (1)
- ステム(2a)と貫通穴(2c)を有するボール(2b
)とが一体であるボール軸(2)を、該ボール(2b)
底部の支軸(2d)で、導入路(1a)と導出路(1b
)とを連通する本体(1)内に支持すると共に、シート
リング(3)を介在させてボディキャップ(4)で該ボ
ール(2b)を押圧装着し、該ステム(2a)部の該本
体(1)に操作部(11)開閉のロック機構(8)を装
着したことを特徴とするロック機構付ボールコック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28238186A JPS63135664A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | ロツク機構付ボ−ルコツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28238186A JPS63135664A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | ロツク機構付ボ−ルコツク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63135664A true JPS63135664A (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=17651657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28238186A Pending JPS63135664A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | ロツク機構付ボ−ルコツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63135664A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0614638U (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-25 | 東邦瓦斯株式会社 | コック |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP28238186A patent/JPS63135664A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0614638U (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-25 | 東邦瓦斯株式会社 | コック |
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