JPS631347A - 回転電機用固定子鉄芯板の製造方法 - Google Patents
回転電機用固定子鉄芯板の製造方法Info
- Publication number
- JPS631347A JPS631347A JP14350086A JP14350086A JPS631347A JP S631347 A JPS631347 A JP S631347A JP 14350086 A JP14350086 A JP 14350086A JP 14350086 A JP14350086 A JP 14350086A JP S631347 A JPS631347 A JP S631347A
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- iron core
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- shaped
- stator core
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- Pending
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 21
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 28
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 24
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L Ferrous fumarate Chemical group [Fe+2].[O-]C(=O)\C=C\C([O-])=O PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転電機用固定子鉄芯板の製造方法に関する
ものである。
ものである。
回転電機、たとえば発電機やモータ等の固定子鉄芯は、
通常、薄板の鉄芯板を多数枚積み重ね、かつこれら鉄芯
板を互いにかしめ止めやリベット止めあるいは溶接等の
手段によって連結することにより一体のブロック状に構
成されているものである。また上記鉄芯板は、通常順送
り金型装置によって帯状鋼板から連続的に打ち抜き形成
されている。第２図は、上記鉄芯板の製造工程を示した
ものであり、帯状鋼板１００上に、先ず、所定個数の突
極子基８１０１．・・・、を離隔するための複数個の孔
１０２．・・・、を打ち抜き、次いで上記孔１０２によ
って画成された中央の円板部１０３に、中心孔１０４及
び小歯溝１０５．・・・、を打ち抜く。
通常、薄板の鉄芯板を多数枚積み重ね、かつこれら鉄芯
板を互いにかしめ止めやリベット止めあるいは溶接等の
手段によって連結することにより一体のブロック状に構
成されているものである。また上記鉄芯板は、通常順送
り金型装置によって帯状鋼板から連続的に打ち抜き形成
されている。第２図は、上記鉄芯板の製造工程を示した
ものであり、帯状鋼板１００上に、先ず、所定個数の突
極子基８１０１．・・・、を離隔するための複数個の孔
１０２．・・・、を打ち抜き、次いで上記孔１０２によ
って画成された中央の円板部１０３に、中心孔１０４及
び小歯溝１０５．・・・、を打ち抜く。
なお上記中心孔１０４は、周知のように完成した固定子
に、回転子を挿入するためのものである。
に、回転子を挿入するためのものである。
上記中心孔１０４および小歯溝１０５を打ち抜いたのち
、上記番孔１０２．・・・、と中心孔１０４との間をス
リット状に打ち抜いて、各突極子１０６゜・・・、を離
隔形成し、次いで図中破線で示す外形線に沿って帯状鋼
板１００を打ち抜くことにより、外枠部１０７と、この
外枠部１０７の内周側に突出した突極子１０６とを備え
た、−枚の鉄芯板１１０が完成する。
、上記番孔１０２．・・・、と中心孔１０４との間をス
リット状に打ち抜いて、各突極子１０６゜・・・、を離
隔形成し、次いで図中破線で示す外形線に沿って帯状鋼
板１００を打ち抜くことにより、外枠部１０７と、この
外枠部１０７の内周側に突出した突極子１０６とを備え
た、−枚の鉄芯板１１０が完成する。
ところで、上記複数個の孔１０２を一時に形成した際、
その打ち抜きの形状が複雑なため、打ち抜き工程時にお
いて、上記帯状鋼板１００に比較的大きな内部応力や加
工歪が発生しやすい。また、上記円板部１０３は、図示
した如く、帯状鋼板母面と細い突極子基部１０１を介し
て連結されているだけなので、上記円板部１０３に、該
円板部１０３の大部分を占める大きな中心孔１０４を打
ち抜こうとする際、上記突極子基部１０１が変形する等
の虞れがあった。上記内部応力等によって、帯状鋼板１
００が変形してしまった場合には、該帯状鋼板１００を
順送りして、複数の工程の打ち抜きを行なった際、各ス
テーションで打ち抜かれたパンチ孔同志の位置関係が、
所定の位置関係から外れた、いわゆる芯ずれした鉄芯板
ができてしまう。また、上記帯状鋼板１００が、順送り
方向（図中左右方向）に沿って大きく変形してしまった
場合には、帯状鋼板１００上のガイド孔１０８同志のピ
ッチが規定のピッチからずれるため、帯状鋼板１００は
順送りに支障を来す虞れがあった。
その打ち抜きの形状が複雑なため、打ち抜き工程時にお
いて、上記帯状鋼板１００に比較的大きな内部応力や加
工歪が発生しやすい。また、上記円板部１０３は、図示
した如く、帯状鋼板母面と細い突極子基部１０１を介し
て連結されているだけなので、上記円板部１０３に、該
円板部１０３の大部分を占める大きな中心孔１０４を打
ち抜こうとする際、上記突極子基部１０１が変形する等
の虞れがあった。上記内部応力等によって、帯状鋼板１
００が変形してしまった場合には、該帯状鋼板１００を
順送りして、複数の工程の打ち抜きを行なった際、各ス
テーションで打ち抜かれたパンチ孔同志の位置関係が、
所定の位置関係から外れた、いわゆる芯ずれした鉄芯板
ができてしまう。また、上記帯状鋼板１００が、順送り
方向（図中左右方向）に沿って大きく変形してしまった
場合には、帯状鋼板１００上のガイド孔１０８同志のピ
ッチが規定のピッチからずれるため、帯状鋼板１００は
順送りに支障を来す虞れがあった。
本発明は、このような実状に鑑みて、製造途中における
、帯状鋼板上での内部応力や加工歪の発生を抑制し、も
って寸法精度の高い鉄芯板が得られる、回転電機用固定
子鉄芯板の製造方法を提供することを目的とする。
、帯状鋼板上での内部応力や加工歪の発生を抑制し、も
って寸法精度の高い鉄芯板が得られる、回転電機用固定
子鉄芯板の製造方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段および作用〕そこで本発
明では、固定子鉄芯板の製造に際し、第１の工程で先ず
単純な形状で、かつ大きな中心孔を打ち抜き、次なる第
２の工程で外枠部の外形に沿ったスリットを打ち抜き形
成するようにして、帯状鋼板打ち抜き時の内部応力等の
発生を可及的に抑えるとともに、第２の工程に続く打ち
抜き工程時の内部応力等を、上記スリットで吸収するよ
うにして上記目的を達成している。
明では、固定子鉄芯板の製造に際し、第１の工程で先ず
単純な形状で、かつ大きな中心孔を打ち抜き、次なる第
２の工程で外枠部の外形に沿ったスリットを打ち抜き形
成するようにして、帯状鋼板打ち抜き時の内部応力等の
発生を可及的に抑えるとともに、第２の工程に続く打ち
抜き工程時の内部応力等を、上記スリットで吸収するよ
うにして上記目的を達成している。
以下、本発明を、図面に基づいて詳細に説明する。
第１図は本発明に関わる回転電機用固定子鉄芯板の製造
方法に基づいて、ステッヒングモータの固定子鉄芯板を
製造する例を示したものである。
方法に基づいて、ステッヒングモータの固定子鉄芯板を
製造する例を示したものである。
図中符号１は、帯状鋼板であり、該帯状鋼板１が図中右
方へ順次搬送され、■からＶまでの各ステーションで段
階的に打ち抜き加工を施されることにより、固定子鉄芯
板５０（以下では単に鉄芯板５０と称する）が連続的に
製造される。この鉄芯板５０は、外枠部５１と、この外
枠部５１の内周側に中心方向へ向けて突出する複数個の
突極子５２、・・・、とを備えており、また上記各突極
子５２によって、中心孔２が画成される格好となってい
る。
方へ順次搬送され、■からＶまでの各ステーションで段
階的に打ち抜き加工を施されることにより、固定子鉄芯
板５０（以下では単に鉄芯板５０と称する）が連続的に
製造される。この鉄芯板５０は、外枠部５１と、この外
枠部５１の内周側に中心方向へ向けて突出する複数個の
突極子５２、・・・、とを備えており、また上記各突極
子５２によって、中心孔２が画成される格好となってい
る。
以下、順を追って製造工程を説明する。先ず、鉄芯板製
造の第１の工程として、ステーションＩで、帯状鋼板１
に中心孔２を打ち抜き形成する。
造の第１の工程として、ステーションＩで、帯状鋼板１
に中心孔２を打ち抜き形成する。
この工程では、平板に単純な円孔を開ける格好となるの
で、内部応力や加工歪は、比較的低く抑えられることと
なる。次のステーション■では、第２の工程として、上
記外枠部５１の図中上下縁部および左右縁部に沿ったス
リット３ａ、３ｂ。
で、内部応力や加工歪は、比較的低く抑えられることと
なる。次のステーション■では、第２の工程として、上
記外枠部５１の図中上下縁部および左右縁部に沿ったス
リット３ａ、３ｂ。
３ｃ、３ｄがそれぞれ打ち抜き形成される。これらスリ
ット３ａ、３ｂ、、３ｃ、３ｄは、外枠部５１の各縁部
のほぼ全長に亘って形成されており、帯状鋼板１におけ
る鉄芯板部５０′と、帯状鋼板母面１′つまり、鉄芯板
５０を抜き落としたのちスクラップとなる部分とは、上
記鉄芯板部５０’の四隅のみで連結されている。次のス
テーション■では、上記中心孔２に所定個数の小歯溝４
．・・・。
ット３ａ、３ｂ、、３ｃ、３ｄは、外枠部５１の各縁部
のほぼ全長に亘って形成されており、帯状鋼板１におけ
る鉄芯板部５０′と、帯状鋼板母面１′つまり、鉄芯板
５０を抜き落としたのちスクラップとなる部分とは、上
記鉄芯板部５０’の四隅のみで連結されている。次のス
テーション■では、上記中心孔２に所定個数の小歯溝４
．・・・。
が打ち抜き形成される。このとき、加工時の内部応力に
よって上記鉄芯板部５０′に生じる伸びは、上記各スリ
ット３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄによって有効に吸収される
。次のステーション■では、中心孔２から径外方向へ延
びる空間５．・・・、が打ち抜かれることにより、上述
した突極子５２．・・・。
よって上記鉄芯板部５０′に生じる伸びは、上記各スリ
ット３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄによって有効に吸収される
。次のステーション■では、中心孔２から径外方向へ延
びる空間５．・・・、が打ち抜かれることにより、上述
した突極子５２．・・・。
が互いに離隔形成される。この工程でも、上記鉄芯板部
５０′に生じる変形が、上記各スリット３ａ、３ｂ、３
ｃ、３ｄによって効果的に吸収される。最後のステーシ
ョンＶでは、上記鉄芯板部５０′の四隅を打ち抜くこと
により、鉄芯板５０が帯状鋼板母面１′から抜き落とさ
れ、かくして、１枚の鉄芯板５０が完成する。
５０′に生じる変形が、上記各スリット３ａ、３ｂ、３
ｃ、３ｄによって効果的に吸収される。最後のステーシ
ョンＶでは、上記鉄芯板部５０′の四隅を打ち抜くこと
により、鉄芯板５０が帯状鋼板母面１′から抜き落とさ
れ、かくして、１枚の鉄芯板５０が完成する。
なお、本実施例では、ステッピングモータの固定子鉄芯
板を例示しているが、その他の回転電機、たとえば発電
機の固定子鉄芯板を製造する場合においても、本発明を
有効に適用できることは言うまでもない。
板を例示しているが、その他の回転電機、たとえば発電
機の固定子鉄芯板を製造する場合においても、本発明を
有効に適用できることは言うまでもない。
以上詳述した如く、本発明に関わる回転電機用固定子鉄
芯板の製造方法によれば、第１の工程で上記鉄芯板の中
心孔を打ち抜き形成するので、従来の製造方法と比較し
て、帯状鋼板における内部応力や加工歪の発生を低く抑
えることが可能となり、これにより寸法精度の高い固定
子鉄芯板を得ることができる。また、次なる第２の工程
で、上記鉄芯板の外形に沿ったスリットを打ち抜き形成
したので、これに続く各加工工程で生じる内部応力や加
工歪が上記スリットによって効果的に吸収され、かくし
てより寸法精度の高い固定子鉄芯板が得られる。
芯板の製造方法によれば、第１の工程で上記鉄芯板の中
心孔を打ち抜き形成するので、従来の製造方法と比較し
て、帯状鋼板における内部応力や加工歪の発生を低く抑
えることが可能となり、これにより寸法精度の高い固定
子鉄芯板を得ることができる。また、次なる第２の工程
で、上記鉄芯板の外形に沿ったスリットを打ち抜き形成
したので、これに続く各加工工程で生じる内部応力や加
工歪が上記スリットによって効果的に吸収され、かくし
てより寸法精度の高い固定子鉄芯板が得られる。
第１図は本発明に関わる回転電機用固定子鉄芯板の製造
方法に基づいて製造されるステッピングモータの固定子
鉄芯板の製造工程を示す帯状鋼板の平面図であり、第２
図は、従来の固定子鉄芯板の製造工程を示す帯状鋼板の
平面図である。 １・・・帯状鋼板、２・・・中心孔、’３ ａ ｒ
３ ｂ ＋ ３ ｃ ＋３ｄ・・・スリット、４・・
・小歯溝、５ｏ・・・固定子鉄芯板、５１・・・外枠部
、５２・・・突極子。
方法に基づいて製造されるステッピングモータの固定子
鉄芯板の製造工程を示す帯状鋼板の平面図であり、第２
図は、従来の固定子鉄芯板の製造工程を示す帯状鋼板の
平面図である。 １・・・帯状鋼板、２・・・中心孔、’３ ａ ｒ
３ ｂ ＋ ３ ｃ ＋３ｄ・・・スリット、４・・
・小歯溝、５ｏ・・・固定子鉄芯板、５１・・・外枠部
、５２・・・突極子。
Claims (1)
- 帯状鋼板から連続的に打ち抜き形成する回転電機用固定
子鉄芯板の製造方法において、上記回転電機用固定子鉄
芯板を製造するに際し、第１の工程で、上記鉄芯板にお
ける中心孔を打ち抜き形成し、次なる第２の工程で、上
記鉄芯板における外枠部の外形に沿ったスリットを打ち
抜き形成することを特徴とする回転電機用固定子鉄芯板
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14350086A JPS631347A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 回転電機用固定子鉄芯板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14350086A JPS631347A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 回転電機用固定子鉄芯板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631347A true JPS631347A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15340164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14350086A Pending JPS631347A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 回転電機用固定子鉄芯板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631347A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04117153A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-17 | Mitsui High Tec Inc | 積層鉄心の製造方法 |
| JP2010104154A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Mitsui High Tec Inc | 磁石装着型回転子鉄心の製造方法 |
| JP2011036039A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Toyota Boshoku Corp | 転積前の打ち抜き方法 |
| CN102878417A (zh) * | 2012-10-26 | 2013-01-16 | 昆山集智成模具有限公司 | 一种薄板 |
| JP2015173582A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-10-01 | 株式会社三井ハイテック | 鉄心片の打ち抜き方法及びそれを積層した積層鉄心 |
| CN111742472A (zh) * | 2018-02-13 | 2020-10-02 | 日本电产株式会社 | 铁芯部件制造方法以及铁芯部件 |
| JP2021065042A (ja) * | 2019-10-15 | 2021-04-22 | 株式会社ミツバ | ブラシレスモータ及びステータ製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140505A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Mootanokoajunokuriuchinukihoho |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP14350086A patent/JPS631347A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140505A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Mootanokoajunokuriuchinukihoho |
Cited By (9)
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| US9948153B2 (en) | 2014-02-24 | 2018-04-17 | Mitsui High-Tec, Inc. | Stacked core having a plurality of core pieces and a bridge portion |
| US10784732B2 (en) | 2014-02-24 | 2020-09-22 | Mitsui High-Tec, Inc. | Method of punching a core piece having a bridge |
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