JPS63133475A - 被覆線のワイヤボンデイング装置 - Google Patents
被覆線のワイヤボンデイング装置Info
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- JPS63133475A JPS63133475A JP27859786A JP27859786A JPS63133475A JP S63133475 A JPS63133475 A JP S63133475A JP 27859786 A JP27859786 A JP 27859786A JP 27859786 A JP27859786 A JP 27859786A JP S63133475 A JPS63133475 A JP S63133475A
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- Pending
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は被覆線の絶縁被覆を除去するとともに、被覆
線の芯線な予めはんだが設けられた端子にはんだ付けす
るワイヤボンディング装置に関するものである。
線の芯線な予めはんだが設けられた端子にはんだ付けす
るワイヤボンディング装置に関するものである。
従来の被6N線のワイヤボンディング装置としては、溶
接技術、1983年5月号P、23〜27に示されるよ
5に、端子上に予め設けられたはんだめっきまたははん
だディップの上に被覆線を載せ、温度制御可能な瞬間加
熱式ヒータ電極を被覆線に押し当てて加熱するものがあ
る。
接技術、1983年5月号P、23〜27に示されるよ
5に、端子上に予め設けられたはんだめっきまたははん
だディップの上に被覆線を載せ、温度制御可能な瞬間加
熱式ヒータ電極を被覆線に押し当てて加熱するものがあ
る。
この被覆線のワイヤボンディング装置においては、被覆
線の絶縁被覆が溶融して除去されるとともに、端子上に
予め設げられたはんだが溶融するので、被覆線の芯線を
端子にはんだ付けすることができる。
線の絶縁被覆が溶融して除去されるとともに、端子上に
予め設げられたはんだが溶融するので、被覆線の芯線を
端子にはんだ付けすることができる。
しかし、このような被覆線のワイヤボンディング装置に
おいては、被覆線をヒータ電極で加圧した際に、被覆線
が端子に対して位置ずれを起こしたり、溶融したはんだ
が端子からはみだしたり、ヒータ電極表面の経時温度変
化により加熱条件が変化する等のため、被覆線を確実に
端子にはんだ付げすることができない。
おいては、被覆線をヒータ電極で加圧した際に、被覆線
が端子に対して位置ずれを起こしたり、溶融したはんだ
が端子からはみだしたり、ヒータ電極表面の経時温度変
化により加熱条件が変化する等のため、被覆線を確実に
端子にはんだ付げすることができない。
この発明は上述の問題点を解決するためKなされたもの
で、被覆線を確実に端子にはんだ付げすることができる
被慎線のワイヤボンディング装置を提供することを目的
とする。
で、被覆線を確実に端子にはんだ付げすることができる
被慎線のワイヤボンディング装置を提供することを目的
とする。
この目的を達成するため、この発明においては、被覆線
の絶縁被覆を除去するとともに、上記被覆線の芯線を予
めはんだが設げられた端子にはんだ付けするワイヤボン
ディング装置において、プラズマアークトーチと、その
プラズマアークトーチに接続された非移行型の電源とを
設ける。
の絶縁被覆を除去するとともに、上記被覆線の芯線を予
めはんだが設げられた端子にはんだ付けするワイヤボン
ディング装置において、プラズマアークトーチと、その
プラズマアークトーチに接続された非移行型の電源とを
設ける。
この被覆線のワイヤボンディング装置においては、被覆
線の絶縁被覆の除去と端子に予め設けられたはんだの溶
融とを非接触で行なうことができるO 〔実施例〕 第1図(a)はこの発8AK係る被覆線のワイヤボンデ
ィング装置を示す断面図である。図において、5はプラ
ズマノズルで、プラズマノズル5には水冷ジャケットが
設けられ、冷却水4が循環することができるような構造
となっており、プラズマノズル5の先端部の口径は(L
2〜α3■である。7はプラズマノズル5の外側に設げ
られたシールドノズル、6はシールドノズル7内を流れ
るシールドガスで、シールドガス6はアルゴンガスに数
チの水素ガスを混合したものである。2はプラズマノズ
ル5の中央部に設けられたタングステン電極、6はプラ
ズマノズル5と電極2との間に流れるアルゴンガスかう
なるプラズマガスで、プラズマノズル5、シールドノズ
ル7、電極2等でプラズマアークトーチ8を構成してい
る。1はプラズマノズル5と電極2に接続された非移行
型のパイロットアーク電源で、電源1はプラズマアーク
の起動のための高周波発生装置を内蔵している。9は吸
引式のワイヤチャックで、ワイヤチャック9は上下動可
能である。20はワイヤチャック9の穴部、10はプリ
ント基板、11は基板10に形成された端子、12は端
子11上に予め設けられたはんだ、13は被覆線、15
は被覆線13の芯線である。
線の絶縁被覆の除去と端子に予め設けられたはんだの溶
融とを非接触で行なうことができるO 〔実施例〕 第1図(a)はこの発8AK係る被覆線のワイヤボンデ
ィング装置を示す断面図である。図において、5はプラ
ズマノズルで、プラズマノズル5には水冷ジャケットが
設けられ、冷却水4が循環することができるような構造
となっており、プラズマノズル5の先端部の口径は(L
2〜α3■である。7はプラズマノズル5の外側に設げ
られたシールドノズル、6はシールドノズル7内を流れ
るシールドガスで、シールドガス6はアルゴンガスに数
チの水素ガスを混合したものである。2はプラズマノズ
ル5の中央部に設けられたタングステン電極、6はプラ
ズマノズル5と電極2との間に流れるアルゴンガスかう
なるプラズマガスで、プラズマノズル5、シールドノズ
ル7、電極2等でプラズマアークトーチ8を構成してい
る。1はプラズマノズル5と電極2に接続された非移行
型のパイロットアーク電源で、電源1はプラズマアーク
の起動のための高周波発生装置を内蔵している。9は吸
引式のワイヤチャックで、ワイヤチャック9は上下動可
能である。20はワイヤチャック9の穴部、10はプリ
ント基板、11は基板10に形成された端子、12は端
子11上に予め設けられたはんだ、13は被覆線、15
は被覆線13の芯線である。
この被覆線のワイヤボンディング装置においては、第1
図(a)に示すように、ワイヤチャック9で被覆線13
を吸着し、被覆線13をはんだ12上に非接触で配置し
たのち、プラズマガス3およびシールドガス6を流した
状態で、電源1によりプラズマノズル5と電極2との間
にプラズマアーク14を発生させると、プラズマアーク
14が被覆線151C照射され、被覆H13のポリウレ
タンからなる絶縁被覆が所定長だけ除去される。つぎに
、第1図(呻に示すように、ワイヤチャック9を下降し
て、露出した芯線15をはんだ12に押し当てれば、プ
ラズマアーク14によりはんだ12が溶融して、端子1
1と芯線15とがはんだ12により接続される。この場
合、シールドガス6ははんだ12、芯線15の酸化を防
ぐシールド雰囲気を作るとともに、水素分子ガスによっ
てプラズマアーク14の周辺を冷却する。また、シール
ドガス6の流量を調整し、プラズマ電流を最大でも10
A以下になるようにするとともに、プラズマトーチ8と
はんだ12との距離を大きくすることにより、はんだ1
2が流れるのを防止することができる。
図(a)に示すように、ワイヤチャック9で被覆線13
を吸着し、被覆線13をはんだ12上に非接触で配置し
たのち、プラズマガス3およびシールドガス6を流した
状態で、電源1によりプラズマノズル5と電極2との間
にプラズマアーク14を発生させると、プラズマアーク
14が被覆線151C照射され、被覆H13のポリウレ
タンからなる絶縁被覆が所定長だけ除去される。つぎに
、第1図(呻に示すように、ワイヤチャック9を下降し
て、露出した芯線15をはんだ12に押し当てれば、プ
ラズマアーク14によりはんだ12が溶融して、端子1
1と芯線15とがはんだ12により接続される。この場
合、シールドガス6ははんだ12、芯線15の酸化を防
ぐシールド雰囲気を作るとともに、水素分子ガスによっ
てプラズマアーク14の周辺を冷却する。また、シール
ドガス6の流量を調整し、プラズマ電流を最大でも10
A以下になるようにするとともに、プラズマトーチ8と
はんだ12との距離を大きくすることにより、はんだ1
2が流れるのを防止することができる。
また、第2図(a)に示すように、ワイヤチャック9で
被覆線13を吸着し、端子11に熱影響を及ぼさない距
離だけ十分に離した上方に被覆線13を位置させたのち
、プラズマアーク14とシールドガス6を被覆線13に
照射して、被覆線15の絶縁被覆を所定長だけ除去し、
つぎに第2図(+))に示すように、ワイヤチャック9
を下降して、露出した芯線15をはんだ12に押し幽て
て、シールドガス6を流さずにプラズマアーク14のみ
を照射して、はんだ12を溶融し、端子11と芯線15
とをはんだ12により接続してもよい。
被覆線13を吸着し、端子11に熱影響を及ぼさない距
離だけ十分に離した上方に被覆線13を位置させたのち
、プラズマアーク14とシールドガス6を被覆線13に
照射して、被覆線15の絶縁被覆を所定長だけ除去し、
つぎに第2図(+))に示すように、ワイヤチャック9
を下降して、露出した芯線15をはんだ12に押し幽て
て、シールドガス6を流さずにプラズマアーク14のみ
を照射して、はんだ12を溶融し、端子11と芯線15
とをはんだ12により接続してもよい。
このようにして、被覆線130両端部を端子11a 、
11b Ic接続したのち、第3図、第4図に示すよう
に、力y l 55a、 55bで被覆線13の端末
部23を切断すれば、第5図に示すように、被覆線13
により端子11aと端子11bとを接続することができ
る。
11b Ic接続したのち、第3図、第4図に示すよう
に、力y l 55a、 55bで被覆線13の端末
部23を切断すれば、第5図に示すように、被覆線13
により端子11aと端子11bとを接続することができ
る。
このように、この被覆線のワイヤボンディング装置にお
いては、被覆線の絶縁被覆の除去とはんだ12の溶融を
非接触で行なうことができるから、被覆線13が位置ず
れを起こしたり、溶融したはんだ12が端子11からは
みだしたり、経時温度変化により加熱条件が変化するこ
とがない。また、被復線15の絶縁被覆を所定長さだけ
除去することができ、絶縁被覆の厚さ、材質に応じて除
去条件を選定することができる。このため、絶縁被覆を
確実に除去することができるから、導通不良をなくすこ
とができるとともに、絶縁被覆を必要以上に除去するこ
とがないので、第6図に示すように、被覆線13が交差
する場合にも、芯線15がシ古−トすることがなく、ま
た第7図に示すようK、被覆線13により基板10a、
10bK設けられた端子11を接続するときK、芯
M15が基板10a、10bに接触することがないから
、リーク電流が発生することはない。
いては、被覆線の絶縁被覆の除去とはんだ12の溶融を
非接触で行なうことができるから、被覆線13が位置ず
れを起こしたり、溶融したはんだ12が端子11からは
みだしたり、経時温度変化により加熱条件が変化するこ
とがない。また、被復線15の絶縁被覆を所定長さだけ
除去することができ、絶縁被覆の厚さ、材質に応じて除
去条件を選定することができる。このため、絶縁被覆を
確実に除去することができるから、導通不良をなくすこ
とができるとともに、絶縁被覆を必要以上に除去するこ
とがないので、第6図に示すように、被覆線13が交差
する場合にも、芯線15がシ古−トすることがなく、ま
た第7図に示すようK、被覆線13により基板10a、
10bK設けられた端子11を接続するときK、芯
M15が基板10a、10bに接触することがないから
、リーク電流が発生することはない。
なお、上述実施例においては、絶縁被覆がポリウレタン
からなる場合について説明したが、絶縁被覆がポリイミ
ド、ポリエステルイミド、ポリアミドイミド等からなる
場合にも、この発明を適用することができる。
からなる場合について説明したが、絶縁被覆がポリイミ
ド、ポリエステルイミド、ポリアミドイミド等からなる
場合にも、この発明を適用することができる。
以上説明したよ5に、この発明に係る被覆線のワイヤボ
ンディング装置においては、被覆線の絶縁被覆の除去と
はんだの溶融を非接触で行なうことができるから、被覆
線を確実に端子にはんだ付けすることができる。このよ
うに、この発明の効果は顕著である。
ンディング装置においては、被覆線の絶縁被覆の除去と
はんだの溶融を非接触で行なうことができるから、被覆
線を確実に端子にはんだ付けすることができる。このよ
うに、この発明の効果は顕著である。
第1図(a)はこの発明に係る被覆線のワイヤボンディ
ング装置を示す断面図、第1図(b)、第2図(a)、
Φ)、第3図、第4図は第1図(a)に示した被覆線の
ワイヤボンディング装置の動作説明図、第5図〜第7図
は第1図(a) ic示した被覆線のワイヤボンディン
グ装置により被amを接続した状態を示す図である。 1・・・電源 8・・・プラズマアークトーチ 11・・・端子 12・・・はんだ13・・
・被覆線 15・・・芯線<。 第1図 (切 第2図 (Ill、) (b)
第 3 図
ング装置を示す断面図、第1図(b)、第2図(a)、
Φ)、第3図、第4図は第1図(a)に示した被覆線の
ワイヤボンディング装置の動作説明図、第5図〜第7図
は第1図(a) ic示した被覆線のワイヤボンディン
グ装置により被amを接続した状態を示す図である。 1・・・電源 8・・・プラズマアークトーチ 11・・・端子 12・・・はんだ13・・
・被覆線 15・・・芯線<。 第1図 (切 第2図 (Ill、) (b)
第 3 図
Claims (1)
- 1、被覆線の絶縁被覆を除去するとともに、上記被覆線
の芯線を予めはんだが設けられた端子にはんだ付けする
ワイヤボンディング装置において、プラズマアークトー
チと、そのプラズマアークトーチに接続された非移行型
の電源とを具備することを特徴とする被覆線のワイヤボ
ンディング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27859786A JPS63133475A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 被覆線のワイヤボンデイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27859786A JPS63133475A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 被覆線のワイヤボンデイング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63133475A true JPS63133475A (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=17599483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27859786A Pending JPS63133475A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 被覆線のワイヤボンデイング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63133475A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006333447A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-12-07 | Seiko Instruments Inc | 圧電振動子及びその製造方法、圧電発振器、電子機器及び電波時計 |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP27859786A patent/JPS63133475A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006333447A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-12-07 | Seiko Instruments Inc | 圧電振動子及びその製造方法、圧電発振器、電子機器及び電波時計 |
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