JPS6313288Y2 - - Google Patents
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- JPS6313288Y2 JPS6313288Y2 JP1980001748U JP174880U JPS6313288Y2 JP S6313288 Y2 JPS6313288 Y2 JP S6313288Y2 JP 1980001748 U JP1980001748 U JP 1980001748U JP 174880 U JP174880 U JP 174880U JP S6313288 Y2 JPS6313288 Y2 JP S6313288Y2
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- wire mesh
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 56
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、低層鉄骨構造、木造等の建物にお
いて鉄骨耐火被覆、間仕切り、外壁、壁下地、屋
根野地等を構成する耐火ALC薄板に関する。
いて鉄骨耐火被覆、間仕切り、外壁、壁下地、屋
根野地等を構成する耐火ALC薄板に関する。
従来、かゝる分野に使用せられている成型品と
しては石綿、珪藻士、生石灰系の珪カル板、石膏
ボードあるいはラスモルタル等があり、最近では
メタルラスを補強材とした薄い軽量気泡コンクリ
ート板などがある。このうち珪カル板、石膏ボー
ドあるいはラスモルタル等はいずれも耐火性は有
するものの、板材として曲げ強さ、衝撃強さが極
めて弱く、また風圧等の外力に対する耐力がない
ため、構造材的な使用は、単味では出来ず、上記
分野では他の構造材との併用となり、施工費が高
価となる。また市販されているメタルラス使用の
厚さ37〜50mmの軽量気泡コンクリート板は、前記
珪カル板、石膏ボード等に比し、曲げ強さ、衝撃
強さ共にやや良好であるが、構造材的使用即ち外
壁材、間仕切り材等に適用した場合、その支えと
する胴縁の間隔を狭くする必要がある等、やはり
施工費高となる。その他製造する際の気泡形成段
階でも、金属粉の発泡材がアルカリと反応して発
生した気泡が、メタルラスの切れ目の鋭角な面と
接触すると気泡が乱れラスとコンクリートとのな
じみが悪くなり、ラスとコンクリートの界面で剥
離破壊が生じ、耐力不足を招き易い。この考案
は、かゝる欠点を除くため案出されたもので、中
に金網が埋設され、軽量で曲げ強さ、衝撃強さを
共に有し、通常のJIS A5416「オートクレーブ養
生された軽量気泡コンクリート」の製造法により
大量生産が可能な、且つ安価な耐火ALC薄板を
提供するものである。以下この考案を図面につい
て説明する。
しては石綿、珪藻士、生石灰系の珪カル板、石膏
ボードあるいはラスモルタル等があり、最近では
メタルラスを補強材とした薄い軽量気泡コンクリ
ート板などがある。このうち珪カル板、石膏ボー
ドあるいはラスモルタル等はいずれも耐火性は有
するものの、板材として曲げ強さ、衝撃強さが極
めて弱く、また風圧等の外力に対する耐力がない
ため、構造材的な使用は、単味では出来ず、上記
分野では他の構造材との併用となり、施工費が高
価となる。また市販されているメタルラス使用の
厚さ37〜50mmの軽量気泡コンクリート板は、前記
珪カル板、石膏ボード等に比し、曲げ強さ、衝撃
強さ共にやや良好であるが、構造材的使用即ち外
壁材、間仕切り材等に適用した場合、その支えと
する胴縁の間隔を狭くする必要がある等、やはり
施工費高となる。その他製造する際の気泡形成段
階でも、金属粉の発泡材がアルカリと反応して発
生した気泡が、メタルラスの切れ目の鋭角な面と
接触すると気泡が乱れラスとコンクリートとのな
じみが悪くなり、ラスとコンクリートの界面で剥
離破壊が生じ、耐力不足を招き易い。この考案
は、かゝる欠点を除くため案出されたもので、中
に金網が埋設され、軽量で曲げ強さ、衝撃強さを
共に有し、通常のJIS A5416「オートクレーブ養
生された軽量気泡コンクリート」の製造法により
大量生産が可能な、且つ安価な耐火ALC薄板を
提供するものである。以下この考案を図面につい
て説明する。
この耐火ALC薄板は、第1図に示すように軽
量気泡コンクリート1を主材とし、その補強材と
して、補強金網2を埋設したものである。補強金
網2は、第2図、第3図に示すように線径が0.8
〜1.6mmの直線状の多数の同一長さの細鉄線19〜
35mmの間隔で平面上に平行に立縞状に配置し、そ
の片面に同じ細鉄線を直交させて同様に配置して
その交点で溶接した正方形または矩形であるスモ
ールメツシユ金網3に、金網3の両端(該金網が
矩形の場合は短辺の両端)とその中間に位置する
一つ以上の細鉄線と全長で接するように重ねて線
径1.6〜3.2mmの直線状の太鉄線4aを配置し、該
太鉄線4aと接する細鉄線を太鉄線4aと70〜
130mm間隔で相互に点溶接し、太鉄線4aの細鉄
線が配置されていない側で、太鉄線4aの両端と
中間において太鉄線4aと直交して太鉄線4aと
同じ太鉄線4bをスモ−ルメツシユ金網3の一端
から他端に延長するように配置してその交点を溶
接したものである。
量気泡コンクリート1を主材とし、その補強材と
して、補強金網2を埋設したものである。補強金
網2は、第2図、第3図に示すように線径が0.8
〜1.6mmの直線状の多数の同一長さの細鉄線19〜
35mmの間隔で平面上に平行に立縞状に配置し、そ
の片面に同じ細鉄線を直交させて同様に配置して
その交点で溶接した正方形または矩形であるスモ
ールメツシユ金網3に、金網3の両端(該金網が
矩形の場合は短辺の両端)とその中間に位置する
一つ以上の細鉄線と全長で接するように重ねて線
径1.6〜3.2mmの直線状の太鉄線4aを配置し、該
太鉄線4aと接する細鉄線を太鉄線4aと70〜
130mm間隔で相互に点溶接し、太鉄線4aの細鉄
線が配置されていない側で、太鉄線4aの両端と
中間において太鉄線4aと直交して太鉄線4aと
同じ太鉄線4bをスモ−ルメツシユ金網3の一端
から他端に延長するように配置してその交点を溶
接したものである。
本考案はかゝる補強金網2を埋設してなる厚さ
25〜50mmの耐火ALC薄板を提供するものである。
25〜50mmの耐火ALC薄板を提供するものである。
本考案において、上記の構成で述べた種々の数
値の範囲を上記に限定した理由について以下説明
する。
値の範囲を上記に限定した理由について以下説明
する。
1 スモールメツシユ金網3の細鉄線の線径0.8
〜1.6mm、 0.8mm未満である場合は、ALC板の補強材処
理として不可欠である防錆材の均一な膜を形成
させることが困難となる。1.6mmを超える場合
は、ALC板の特徴である良好な事後成形性、
加工性が損われる。すなわち、手鋸、金鋸によ
る切断の作業性が困難になつてきて、用途が著
しく限られ、需要分野が狭くなつてくる。
〜1.6mm、 0.8mm未満である場合は、ALC板の補強材処
理として不可欠である防錆材の均一な膜を形成
させることが困難となる。1.6mmを超える場合
は、ALC板の特徴である良好な事後成形性、
加工性が損われる。すなわち、手鋸、金鋸によ
る切断の作業性が困難になつてきて、用途が著
しく限られ、需要分野が狭くなつてくる。
2 スモールメツシユ金網3の線間隔19〜35mm、
19mm未満の場合、スモールメツシユ金網によ
つてALCスラリーの拡散が抑制される為、パ
ネルとして荷重が掛けられると、この金網と
ALCの界面で剥離破壊が起り易くなる。35mm
を超える場合、パネル中に金網の主材である軽
量気泡コンクリートの保持能力が減退する個所
が多くなり、釘を打ち込んだ部分でALC板が
挫滅したり、局部的な衝撃力が働いた部分で穴
があいたりする。
つてALCスラリーの拡散が抑制される為、パ
ネルとして荷重が掛けられると、この金網と
ALCの界面で剥離破壊が起り易くなる。35mm
を超える場合、パネル中に金網の主材である軽
量気泡コンクリートの保持能力が減退する個所
が多くなり、釘を打ち込んだ部分でALC板が
挫滅したり、局部的な衝撃力が働いた部分で穴
があいたりする。
3 太鉄線4a,4bの線径1.6〜3.2mm、
1.6mm未満の場合、溶接部の強度が不足とな
るほか、その部分における補強金網2の歪が生
じ易くなる為に、ALC板内補強金網2のかぶ
り精度がおちてくる。
るほか、その部分における補強金網2の歪が生
じ易くなる為に、ALC板内補強金網2のかぶ
り精度がおちてくる。
3.2mmを超える場合、前述のスモールメツシ
ユ金網3の細鉄線の線径が1.6mmを超えた場合
と同様に、補強筋ではあるがやはり切断の作業
性が困難になつてくる。またスモールメツシユ
金網3と点溶接する際、スモールメツシユ金網
が溶断してしまう為に、この点溶接の作業性が
困難になつてくる。
ユ金網3の細鉄線の線径が1.6mmを超えた場合
と同様に、補強筋ではあるがやはり切断の作業
性が困難になつてくる。またスモールメツシユ
金網3と点溶接する際、スモールメツシユ金網
が溶断してしまう為に、この点溶接の作業性が
困難になつてくる。
4 太鉄線4a,4bの配置、
太鉄線4aのスモールメツシユ金網3に対す
る溶接間隔は130mmを超えるとそりが生じ、ま
た70mm未満でも平面を保つことが困難となるか
らである。この溶接間隔を採るために細鉄線と
太鉄線4aとを全長で接せしめることが必要と
なるのである。
る溶接間隔は130mmを超えるとそりが生じ、ま
た70mm未満でも平面を保つことが困難となるか
らである。この溶接間隔を採るために細鉄線と
太鉄線4aとを全長で接せしめることが必要と
なるのである。
太鉄線4aをスモールメツシユ金網の二辺と
その中間に配置し、また、該太鉄線4aと同じ
太鉄線4bを該太鉄線4aのスモールメツシユ
金網3が配置されてない側で該太鉄線4aと直
交してスモールメツシユ金網3の一端から他端
に延長するよう該太鉄線4aの両端とその中間
に配置するのは強度を確保することの他に、ひ
ずみを防止し平面状を保てるようにするためで
あつて、スモールメツシユ金網を線を編んだ金
網としないで単純に重ねた網としたのもこの理
由によるものである。なお太鉄線4a,4b
夫々の間隔は、ALC板の切断を容易ならしめ
るために1mに11本以下、即ち90mm以上とする
ものである。
その中間に配置し、また、該太鉄線4aと同じ
太鉄線4bを該太鉄線4aのスモールメツシユ
金網3が配置されてない側で該太鉄線4aと直
交してスモールメツシユ金網3の一端から他端
に延長するよう該太鉄線4aの両端とその中間
に配置するのは強度を確保することの他に、ひ
ずみを防止し平面状を保てるようにするためで
あつて、スモールメツシユ金網を線を編んだ金
網としないで単純に重ねた網としたのもこの理
由によるものである。なお太鉄線4a,4b
夫々の間隔は、ALC板の切断を容易ならしめ
るために1mに11本以下、即ち90mm以上とする
ものである。
5 厚さ25〜50mmのALC板、
25mm未満の場合、耐火材として必要な補強材
に対するかぶりが不足する。
に対するかぶりが不足する。
50mmを超える場合、被覆材、一般構造材とし
ての実用上、不適当となる。
ての実用上、不適当となる。
更に、本考案につき詳しく説明する。本考案
の耐火ALC薄板を構成する補強材であるスモ
ールメツシユ金網3と太鉄線4a,4b相互間
及び夫々の内における長手方向と幅方向の線材
の配列方法について、本案以外の構成も採用可
能であるが、能率よく、曲げ強さが最も大き
く、配筋平面精度のよいという総合的見地から
何れも劣るものである。また、この薄板の最も
好ましい性能を与える長さは3m以下である。
の耐火ALC薄板を構成する補強材であるスモ
ールメツシユ金網3と太鉄線4a,4b相互間
及び夫々の内における長手方向と幅方向の線材
の配列方法について、本案以外の構成も採用可
能であるが、能率よく、曲げ強さが最も大き
く、配筋平面精度のよいという総合的見地から
何れも劣るものである。また、この薄板の最も
好ましい性能を与える長さは3m以下である。
以上の通り、本考案によれば、被覆材として実
用的な薄板であり、火災の発生や類焼の防止の為
の耐火材であり、配筋精度のよい板材として曲げ
強さ、衝撃強さを共に有し、更には施工時におい
ては作業性がよく安価であるALC板を提供しう
る効果を有する。
用的な薄板であり、火災の発生や類焼の防止の為
の耐火材であり、配筋精度のよい板材として曲げ
強さ、衝撃強さを共に有し、更には施工時におい
ては作業性がよく安価であるALC板を提供しう
る効果を有する。
第1図はこの考案による耐火ALC薄板の一実
施例を示したもので、その一部を切除した斜視
図、第2図は第1図のALC薄板中に埋設した補
強金網の平面図、第3図は第2図のA−A線断面
図である。 1……軽量気泡コンクリート、2……補強金
網、3……スモールメツシユ金網、4a,4b…
…太鉄線。
施例を示したもので、その一部を切除した斜視
図、第2図は第1図のALC薄板中に埋設した補
強金網の平面図、第3図は第2図のA−A線断面
図である。 1……軽量気泡コンクリート、2……補強金
網、3……スモールメツシユ金網、4a,4b…
…太鉄線。
Claims (1)
- 線径0.8〜1.6mmの直線状の多数の同一長さの細
鉄線を19〜35mmの間隔を置いて平面上に平行に立
縞状に配置し、その片面に同じ細鉄線を直交させ
て同様に配置して交点を溶接した直方形のスモ−
ルメツシユ金網に、該金網の両端(該金網が矩形
の場合は短辺の両端)とその中間に位置する一つ
以上の細鉄線と全長で接するように重ねて線径
1.6〜3.2mmの直線状の太鉄線を配置し、該太鉄線
と細鉄線を70〜130mm間隔で相互に点溶接し、該
太鉄線の細鉄線が配置されていない側で該太鉄線
の両端とその中間において該太鉄線と直交して該
太鉄線と同じ太鉄線をスモ−ルメツシユ金網の一
端から他端に延長するよう配置しその交点を溶接
してなる補強金網を補強材として埋設した厚さ25
〜50mmの耐火ALC薄板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980001748U JPS6313288Y2 (ja) | 1980-01-11 | 1980-01-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980001748U JPS6313288Y2 (ja) | 1980-01-11 | 1980-01-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56105005U JPS56105005U (ja) | 1981-08-17 |
JPS6313288Y2 true JPS6313288Y2 (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=29598630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980001748U Expired JPS6313288Y2 (ja) | 1980-01-11 | 1980-01-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6313288Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5620259B2 (ja) * | 2010-12-27 | 2014-11-05 | 旭化成建材株式会社 | 軽量気泡コンクリートパネルの製造方法 |
JP5705533B2 (ja) * | 2010-12-27 | 2015-04-22 | 旭化成建材株式会社 | 軽量気泡コンクリートパネルの製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5192525A (ja) * | 1975-01-23 | 1976-08-13 | ||
JPS5215049U (ja) * | 1975-07-21 | 1977-02-02 |
-
1980
- 1980-01-11 JP JP1980001748U patent/JPS6313288Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5192525A (ja) * | 1975-01-23 | 1976-08-13 | ||
JPS5215049U (ja) * | 1975-07-21 | 1977-02-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56105005U (ja) | 1981-08-17 |
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