JPS6313188Y2 - - Google Patents

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JPS6313188Y2
JPS6313188Y2 JP1983008980U JP898083U JPS6313188Y2 JP S6313188 Y2 JPS6313188 Y2 JP S6313188Y2 JP 1983008980 U JP1983008980 U JP 1983008980U JP 898083 U JP898083 U JP 898083U JP S6313188 Y2 JPS6313188 Y2 JP S6313188Y2
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JP
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wall
side walls
sheet
side wall
fastener
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JP1983008980U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は恒温容器、詳しくは、主としてレジヤ
ー用、釣用として使用する恒温容器に関する。
一般に、レジヤー用、釣用として使用する恒温
容器における容器本体は、方形底壁及び該底壁の
四側縁から起立する方形側壁とから成る内罐と外
罐と、これら内外罐間に介装する発泡スチロール
製の断熱材とにより、上面が開口する横断面四角
形の箱形に形成している。
所で、以上の如く構成される容器をレジヤー用
として使用する場合、内部にビール・ジユースお
茶などの飲み物、チヨコレート・御欠きなどの菓
子、乾物食品、弁当などの食べ物を収容するので
あるが、従来の恒温容器には内部を仕切るものが
全く設けられていないため、例えば前記飲み物の
容器の表面に発生した湿気が前記菓子、乾物食品
に伝わつて、これら菓子、乾物食品が湿気を帯び
菓子・乾物食品本来の味覚が失なわれる問題があ
つた。
又、従来の恒温容器は、展開できない構造とな
つているため格納、運搬する場合嵩高となり、格
納、運搬個数の割に広いスペースが必要となる問
題があつた。
本考案は以上の点に鑑み考案したもので、目的
は、内部に柔軟材料から成るシートを設けて、特
にレジヤー用として使用する場合前記シートによ
り前記菓子、乾物食品を包み込んで、これら菓
子、乾物食品と前記飲み物との間を前記シートで
仕切り、菓子、乾物食品が湿気を帯びるのを防ぐ
ことができると共に、容器本体を展開可能とし、
格納時は展開して嵩低く格納でき、しかも使用時
目的地において展開することによりレジヤーマツ
トとして使用することができるようにする点にあ
る。
しかして本考案の構成は、断熱構造の方形底壁
と、該底壁の四側縁に連設する断熱構造の方形側
壁及び断熱構造の蓋壁とから成り、前記各側壁及
び蓋壁を展開可能に組立てるごとくした恒温容器
であつて、前記側壁の少なくとも一つの外側縁に
前記一つの側壁の高さより長くて、横幅よりも広
い大きさをもち、組立時前記側壁内部に収納可能
で、かつ展開時扁平状に展開可能とした柔軟性シ
ートを連設したことにより、特にレジヤー用とし
て使用する場合、収容する菓子、乾物食品を前記
記シートにより包み込んで、菓子、乾物食品が湿
気を帯びるのを防ぐことができると共に、全体を
展開してレジヤーマツトとして使用でき、かつ展
開して嵩低く格納できるようにしたのである。
以下本考案恒温容器の一実施例を図面に基づい
て説明する。
示図した恒温容器は、発泡ポリスチレン樹脂や
発泡スチロール樹脂などの断熱材から成る方形底
壁1と、同じく断熱材から成る四つの方形側壁
2,3,4,5とを各別に形成して、前記底壁1
の四側壁に前記各側壁2〜5を配設し、これら各
壁2〜5の外表面に、例えば塩化ビニールなどか
ら成る方形の外装シート6を貼装し、又、内表面
にアルミ蒸着シートなどから成る方形の内装シー
ト7を貼装して、前記各側壁2〜5を、前記底壁
1にそれぞれ展開起立自由に連設すると共に、前
記外装シート6及び内装シート7の、前記各側壁
2〜5の隣り合う各側縁から外方に突出する方形
状部分を重合して、各側壁2〜5の隣り合う各側
縁間にそれぞれ連結片81,82,83,84を
形成し、更に前記各側壁2〜5のうち、一つの側
壁(図面では側壁4)の外側縁4aに、前記した
断熱材から成る方形の蓋壁10を開閉可能に連設
する一方、この蓋壁10の、前記側壁4への連設
側側縁10aを除く三側縁10b,10c,10
dと、前記蓋壁10を連設する側壁4に対向する
側壁2の外側縁2a外側及びこの側壁2に連設す
る前記連結片81,84の前記側壁2側側縁81
a,84aとに、それぞれフアスナー9を設け、
このフアスナー9により前記各側壁2〜5の起立
状態を保持するごとく成したものである。
しかして、前記各側壁2〜5のうち、前記蓋壁
10を連設する側壁4に対向する側壁2の外側縁
2a内側に、塩化ビニールなどの柔軟材料から成
り、かつ、前記一つの側壁の高さより長くて、横
幅よりも広い大きさをもち、組立時前記各側壁2
〜5の内部に収納可能で、かつ、展開時扁平状に
展開可能とした方形の柔軟性シート20を連設し
たのである。
図に示す実施例では、前記シート20を、第1
図に示す如く前記底壁1に連設した各側壁2〜5
を展開したときにおける大きさと同程度の大きさ
の方形に形成して、全体を展開して、その上に寝
転ぶ場合、前記蓋壁10に頭を前記底壁1に背中
をそれぞれ載せて足を前記シート20上に伸ばし
たとき、足先が前記シート20から食み出ないよ
うにしている。又、このシート20は溶着、接
着、縫着などの取付手段により固定するか、又は
ホツクなどの止具を用いて着脱可能に取付けるの
であるが、その他例えば前記外装シート6又は内
装シート7と一体に形成してもよい。尚、前記シ
ート20は止具を用いて折畳むか、又は巻いた状
態で前記側壁2の外側縁近くに保持できるように
してもよい。
又、前記底壁1、各側壁2〜5及び蓋壁10
は、断熱性能を有する肉厚(例えば20m/m乃至
40m/m)に形成するのであり、又、前記底壁1
及び側壁2〜5の接合面は第4図の如く45゜の傾
斜面とし、第34図の如く各側壁2〜5を起立し
たとき、各接合面が密着する如く成すのである。
尚、前記接合面は必ずしも傾斜させる必要はない
のであり、又、前記各側壁2〜5を底壁1に対し
展開起立自由に連設する手段として、前記各壁2
〜5の表面に貼装する前記外装シート6、内装シ
ート7を用いる他、例えば可撓性を有する帯状の
連結部材を用いてもよいし、又、各壁1〜5を予
め一体に成形し、各壁の接合部を薄肉として展開
起立自由に連設してもよい。
又、前記蓋壁10は、その全周面に、塩化ビニ
ールなどから成る外装シート14を貼装し、この
外装シート14の一部を利用して、前記蓋壁10
を前記側壁2〜5の一つに連設するのであるが、
その他、例えば可撓性を有する帯状の連結部材を
用いてもよいし、又、蓋壁10を、前記側壁2〜
5の一つとして予め一体に成形し、その接合部を
薄肉として連設してもよいのであつて、連設手段
は特に限定されない。
又、前記連結片81〜84は、対角線状に設け
る折目線aから折曲可能とし、これら連結片81
〜84の折曲遊端部を、相対向する1対の側壁
3,5の外側において重合可能とするのであり、
又、この連結片81〜84の重合は、第3図に示
す如くフアスナー9のない連結片82,83を内
側に位置させ、フアスナー9を設けた連結片8
1,84を外側に位置させて重合するのである。
又、前記各連結片81〜84のうち、フアスナ
ー9を設ける連結片81,84は、前記側壁2側
の側縁81a,84aを、前記フアスナーを設け
る側壁2と隣接する側壁3,5の上端面側側縁長
さとほゞ同じ長さに形成して、前記連結片81,
84を折曲げて側壁3,5の外側に沿わせたと
き、前記フアスナー9の端縁が、前記蓋壁10の
側壁4への連設部近くに位置するごとく成すので
ある。尚、前記連結片81〜84は、外装シート
6と内装シート7との一部を重合して形成する
他、外装シート6のみで形成してもよいし、又、
外装シート6とは別に形成して、前記各側壁2〜
5に取付けてもよいし、又、方形状に形成する
他、例えば三角形状或いは帯状に形成して、前記
蓋壁10を連設する例えば、側壁4と対向する側
壁2に連設してもよい。この場合、前記外装シー
ト6と一体に形成するか、又は、別に形成して取
付けてもよい。
尚、前記連結片81〜84のうち、フアスナー
9を設けない連結片82,83には例えばコ字状
のベルト止め具11を設け、フアスナー9を設け
る連結片81,84には前記ベルト止め具11を
受入れる貫通孔12を設けて、前記各連結片81
〜84を折曲げて前記各側壁2〜5を起立したと
き、前記ベルト止め具11を貫通孔12に挿通し
て、該ベルト止め具11の一部を前記連結片8
1,84の外側に突出させ、前記底壁1及び側壁
3,4の外側に沿つて取付ける肩掛ベルト13を
前記ベルト止め具11に挿通して、前記各側壁2
〜5の起立状態を仮保持するように構成するのが
好ましい。又、この仮保持手段として、例えばホ
ツクなどの止め具を用いてもよい。
又、前記フアスナー9は、噛合歯をもつ1対の
第1、第2帯状体91,92と、摘みをもつスラ
イダー93とから成り、前記第1帯状体91を前
記蓋壁10の三側縁10b〜10dに縫着・接着
などの取付手段により固定し、又、第2帯状体9
2を、前記側壁2の上端面側側縁2aと連結片8
1,84の側縁81a,84aとに前記した取付
手段により固定するのであつて、このフアスナー
9におけるスライダー93の移動操作により前記
帯状体91,92の噛合歯を噛合させて、前記蓋
壁10を閉鎖すると共に、前記各側壁2〜5の起
立状態を保持し、又、前記スライダー93の移動
操作で前記噛合歯の噛合を解除することにより前
記蓋壁10の閉鎖を解除すると共に前記各側壁2
〜5の前記保持を解除するごとく成すのである。
しかして以上の如く構成した容器は、第1図に
示せ如く展開した各側壁2〜5を第2図に示す如
く起立させ、これら側壁2〜5の内部にシート2
0を収納すると共に、各連結片81〜84を外側
に折曲げて、これら連結片81〜84のうち、フ
アスナー9を設けた連結片81,84を、フアス
ナー9のない連結片82,83の外側に位置させ
た状態で前記側壁3,5の外側において重合し、
次に蓋壁10を閉じてフアスナー9のスライダー
93を閉方向に移動操作することにより、蓋壁1
0の閉鎖とともに各側壁2〜5の起立状態を保持
できるのである。
又、内部にビール・ジユース・お茶などの飲み
物、チヨコレート・御欠きなどの菓子、乾物食
品、弁当などの食べ物を収容する場合は、前記底
壁1上に前記飲食品を載置した状態で前記各側壁
2〜5を起立させるか、又は、各側壁2〜5を起
立させ、この起立状態を例えば前記肩掛ベルト1
3で仮止めした状態で収容するのである。そし
て、前記シート20により、前記菓子・乾物食品
aを例えば第4図に示す如く包み込んで、これら
菓子・乾物食品aと湿気の元となる前記飲み物b
との間を前記シート20で仕切り、前記飲み物b
の容器の表面に発生した湿気が前記菓子・乾物食
品に伝わるのを防ぐようにするのである。
次に、例えば飲食品を収容して行楽地に行つた
場合、前記フアスナー9のスライダー93を開方
向に移動操作して前記蓋壁10の閉鎖を解除する
と共に、各側壁2〜5の起立状態の保持を解除
し、蓋壁10を開放して、各側壁2〜5を底壁1
に対し展開し、前記シート20による菓子・乾物
食品の包みを解いてレジヤーマツトとして使用す
るのである。
斯く展開することにより、飲食物を載置した底
壁1が中央部に位置し、その周りに各側壁2〜5
が位置するため、前記飲食物を囲んで各側壁2〜
5上に座ることができ、至極便利である。
そして前記飲食品を飲食した後、寝転びたい場
合は前記シート20を扁平状に展開して、例えば
頭を前記蓋壁10に、背中を前記底壁1にそれぞ
れ載せて、足を前記シート20上に伸ばすのであ
る。
又、不使用時とか空で運搬する場合は、前記各
側壁2〜5を展開し、前記シート20を前記各側
壁2〜5の内側に重合した状態で嵩低く格納・運
搬できるのであり、又、場合によつては前記展開
した各側壁2〜5及び蓋壁10を底壁1上に折重
ねた状態で格納・運搬できるのである。
尚、以上説明した実施例では、シート20を側
壁2の外側縁に連設したが、その他側壁3又は5
の外側縁に連設してもよい。
又、蓋壁10を側壁4に連設したが、この蓋壁
10は必ずしも連設する必要はない。この場合、
前記シート20を、前記側壁4の外側縁に連設し
てもよい。
又、以上の実施例では、各側壁2〜5の起立状
態を保持する手段として、連結片81〜84とフ
アスナー9とを用いたが、その他例えば前記連結
片81〜84又はこれら連結片と前記側壁2〜5
の少なくとも二つの側壁にホツク、クリツプ、紐
様体などの止具を設けるとか或いは前記各側壁2
〜5の外側を胴巻きするベルトを用いてもよい
し、又、前記フアスナー9のみを用いてもよいの
であつて、その保持手段の構成は特に限定される
ものである。
以上の如く本考案は、断熱構造の方形底壁と、
該底壁の四側縁に連設する断熱構造の方形側壁及
び断熱構造の蓋壁とから成り、前記各側壁及び蓋
壁を展開可能に組立てるごとくした恒温容器であ
つて、前記側壁の少なくとも一つの外側縁に、前
記一つの側壁の高さより長くして、横幅よりも広
い大きさをもち、組立時前記側壁内部に収納可能
で、かつ展開時扁平状に展開可能とした柔軟性シ
ートを連設したから、レジヤー用として使用する
場合、内部に収容する例えば飲み物、菓子、乾物
食品、弁当などの飲食品のうち、湿気を帯びては
困る例えば、前記菓子、乾物食品を前記シートに
より密封状に包み込んで、これら菓子、乾物食品
と湿気の元となる前記飲み物との間を前記シート
で仕切り、前記菓子、乾物食品が湿気を帯びるの
を防ぐことができ、また、飲み物だけを収容する
場合には、前記シートを折畳んで前記側壁に沿わ
せて内部の隅に仕舞い込むことにより、内部全体
のスペースを利用して前記飲み物を多量に収容す
ることができるのであり、更に前記各側壁を展開
して、レジヤーマツトとして使用できながら、し
かも、前記飲食品を食べ終つた後、寝転びたい場
合は、前記シートを扁平状に展開することによ
り、前記各側壁の展開によるレジヤーマツトと、
該マツトに連続する扁平状シートとの組合せから
成る非常に大きなレジヤーシートを形成できるの
で、足を伸ばして楽な姿勢で休憩でき、至極便利
である。
その上、展開可能に組立てる構造としたから、
内罐及び外罐を用いた従来品に比べて嵩低く格
納・運搬することができるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案容器の一実施例を示すもので、第
1図は展開時の平面図、第2図は組立途中の斜視
図、第3図は組立時の斜視図、第4図は組立て状
態での縦断面図である。 1……底壁、2〜5……側壁、10……蓋壁、
20……柔軟性シート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断熱構造の方形底壁と、該底壁の四側縁に連設
    する断熱構造の方形側壁及び断熱構造の蓋壁とか
    ら成り、前記各側壁及び蓋壁を展開可能に組立て
    るごとくした恒温容器であつて、前記側壁の少な
    くとも一つの外側縁に、前記一つの側壁の高さよ
    り長くて、横幅よりも広い大きさをもち、組立時
    前記側壁内部に収納可能で、かつ、展開時扁平状
    に展開可能とした柔軟性シートを連設したことを
    特徴とする恒温容器。
JP898083U 1983-01-24 1983-01-24 恒温容器 Granted JPS59115782U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP898083U JPS59115782U (ja) 1983-01-24 1983-01-24 恒温容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP898083U JPS59115782U (ja) 1983-01-24 1983-01-24 恒温容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59115782U JPS59115782U (ja) 1984-08-04
JPS6313188Y2 true JPS6313188Y2 (ja) 1988-04-14

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ID=30140458

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JP898083U Granted JPS59115782U (ja) 1983-01-24 1983-01-24 恒温容器

Country Status (1)

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JP (1) JPS59115782U (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5645353U (ja) * 1979-09-19 1981-04-23
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JPS59115782U (ja) 1984-08-04

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