JPS63131262A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents

ワ−ドプロセツサ

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Publication number
JPS63131262A
JPS63131262A JP61277339A JP27733986A JPS63131262A JP S63131262 A JPS63131262 A JP S63131262A JP 61277339 A JP61277339 A JP 61277339A JP 27733986 A JP27733986 A JP 27733986A JP S63131262 A JPS63131262 A JP S63131262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tab
cursor
display column
display
column
Prior art date
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Pending
Application number
JP61277339A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Kawakami
泰 川上
Kayoko Makihara
牧原 加代子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP61277339A priority Critical patent/JPS63131262A/ja
Publication of JPS63131262A publication Critical patent/JPS63131262A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はテギスト作成のためのワードプロセッサの編集
機能の内、特に、同一表示カラム内にタブ位置がダブっ
て設定されている場合におGJるタブ移動処理の改良に
関するものである。
(従来の技術) 従来、ワードプロセッサにおいては、タブ設定をスケー
ルライン上のスケールカーソル50で表示カラムQ識で
両面上は処理するが、コンピュータプログラムの情報と
しては、文字や記号客の印字ビッヂ、即ち、1インチに
10文字(通称PICΔ)、12文字(通称ELI’r
E)、15文字(通称MICRON)の選択によって責
なる印字ピッヂ×表示カラムによる絶対位置(HMI単
位)としてどうえている。ここで、HMT甲位とは印字
用1゛IIリアの最小移行ビッヂ、例えば1/120イ
ンブーのことであり、従って、PIG八で10文字口に
タブ位置を設定すれば、コンビコータプログラムのフォ
ーマット情報中のタブ設定値は12HMIx10=12
0HMIとなる。
でこで、テFス1−作成のため、例えば第7図に示すよ
うに、PrCΔの11カラムロにタブ位置を設定すると
、タブ絶対位置は 121−IMIxl 1−1−1321−Iになり、こ
の時、レフトマージンLMが10カラム(120+−I
MI)の状態で、このラインをE 1−ITEにすると
レフト“ンージンLM位置は120HMI÷108MI
=12 12カラムになり、ここでタブ絶対位置は1321MI
÷101−IM I −= 13.2となり、タブマー
クは両面上13カラムに表示され、更に、このELIT
E状態で13カラムにbう1つタブ設定を行うと、その
時のタブ絶対janは101−IMIx13=1310
1−Iとなって、タブ位;Gは13011MIど132
8MIの2か所に設定されるが13カラムには1つのタ
ブマークしか表示されない。
(発明が解決しようとする問題点) そこで、この[ELITIEでのテキスト作成途上にお
いてオペレータが13力フム位置でタブ1−を操作して
画面に表示されl;次のタブマークのカラム位置にカー
ソルを移UJざぜようとしても、カレントカーソルの絶
対位置が130HMIから1321・1MIに移動する
のみで、カーソルの位Yは13カラム目のままであり、
ツノ−ツルは移動しない。従って、オペレータは同−表
示カラム内タブ設定数タブキーを操作しなtJれば、カ
ーソルを画面上の次のタブ位16に移動させることがで
きないと言う欠点があった。
(問題を解決するための手段) 本発明は文字−1−一や機能キー苫を有する。1−ボー
ドと、キーボードから入力された文字や2丹等が表示さ
れる表示カラムを多数有するディスプレイとを備え、キ
ーボードからの入力データを予め設定されたプログラム
に従って処理してディスプレイに表示すると共に、タブ
位置が印字装置の横/J向への最小移行ピッチを単位と
して設定され、かつ、設定されたタブ位置が同−表示カ
ラム内においては1個のみが峙記ディスプレイに表示さ
れるワードプ[1セツサにおいて、複数個のタブ(☆t
が設定されている表示カラムにおい゛C1タブキーが操
作された場合には、データ入力位置を示すカーソルを同
−表示カラム内のタブ位置を除く他のタブ設定表示カラ
ム位置に移動させるカーソル移動制御手段を設けたこと
を特徴とする。
(作用) このように構成されたワードプロセッサのテキスト作成
途上におけるカーソルの位置が、同−表示カラム内にお
いて複数個のタブ位置が設定された表示カラム位置にあ
って、オペレータがこのタブ複数14設定の表示カラム
位置でタブキーを操作した場合、カーソルが同−表示カ
ラム内のタブ位nを飛ばして他の表示カラム位置のタブ
位置に移行し、オペレータは画面に実際に表示されたタ
ブマークに従ったキー操作でテキストの作成編集を行う
ことができる。
(実施例) 次に、本発明の一実施例の構成を図面ににって訳明り−
る。
第1図はワードプロセッサ1の斜視外観図であり、ワー
ドプロはツサ1は、各種モード設定操作及び文字列入力
操作時に操負される;1ニーボード2ど、キーボード2
の操作により入力されメモリされた文字、記号笠を適l
l、′1表示さゼるためのC1マTを備えたディスプレ
イ3と、メモリされた文字等をnも出させるためのプリ
ンタ4とを備えている。
第2図はに−ボード2の詳細を示した平面図であり、各
種ファンクションキー2A及び文字キー2Bが配列され
ている。ファンクションキー2Aとしては、左マージン
セット4′−30、右マージンレット5=−31,タブ
セットキー32.タブクリア4−33.タブキー341
文字や記8舌の印字ピッチを選択するピッチセレクトキ
ー35.ディスプレイ3上においてデータ入力位置を示
すカーソルを移動さけるためのカーソル移動キー36゜
メ〔りへのO録・昨■・追加又はメモリからの読出・印
字を開始するスフ−1−,r−3フ、マージンやタブ苫
の)A−マットを設定するモードに入るIζめのフォー
マットキー38等がある。
尚、ピップセレクタキー35は、図示しない周知のディ
ジーホイール型の印字ヘッドを右ツる印字装置のも1′
L方向への最小移行ピップ1/120インチを絶対中位
(+−IM1単位)として、1文字が12HMIであり
1インヂに10文字印字できるピッチ(通称PICA)
、1文字が10HMIであり1インブに12文字印字で
きるピッチ(通称ELITIE>、1文字が8HMIで
あり1インチに15文字印字できるピッチ(通称M I
 CRON )を選択することができる。
第3図はワードブロセツリ1の電気回路ブロック図であ
り、前記キーボード2のファンクション、5−−2△は
フメンクション1−人力部11に接続され、文字キー2
Bはキー人力部12に接続される。ぞのフ?ンクション
1−人力部11及び、1−一人力部12はファンクショ
ンキー2八及び文字キー213どホス+−CPU(中央
演算処理装置)13間のインターフェイスの役割りを持
つ。ホストCPU13にはパスライン[3US1を介し
てリードオンリメモリ(ROM)14とランダムアクヒ
スメモリ(RAM)15とが接続されている。
ROM14にはワードブロセッリ1の総合的なit、I
I illプログラムが格納され、RAM15にtよ、
例えば:1−−ボード2が操作されたとさ°のファンク
シコンデータ及び文字データなどが格納される。
一方、小ストCPU13はインターフェイス回路16を
介してディスプレイ3をコント[]−ルするためのCR
T制御用CPL117に接続される。
CRTaIII御用CPU17にはパスラインBUS2
を介してROM18とRAM19が接続され、更にCR
Tコントローラ20が接続される。ROM18には08
丁を制御するためのυ制御プログラムが格納され、RA
M19にはCRTコントロール時の各種r−夕が一詩的
に格納される。CRTコントローラ20の出力側には文
字データを格納するキtIラククランダムアクセスメモ
リ(ORAM)24及びアンダーラインやボールド等の
アトリビl−トアータを格納するアトリビュートランダ
ムアクセスメtす(ΔRAM)21が接続され、更にC
RTコントローラ20の出力指令によりCRRAM24
ら読出されたデータに従ってキャラクタージ1ネレータ
用リードオンリメモリ(CGROM)22から読出され
たデータとA RAM21から読出されlζデータが合
成されてディスプレイ3に表示用データを出力さゼるた
めの信丹合成回路23が設けられる。
以上のような7G気回路ブロックを備えたワードプロL
 7411において、第4図及び第5図のフローチャー
トに示すようにタブ移動が(1われる。
以下、第4v4及び第5図のフローチャートに従って本
実施例の作用を説明する。
テキスト作成編集開始及びテキスト作成編!L途上にお
いて、ディスプレイ3にはこれまでに入力された)A−
マットデータ及びテキストデータが表示されてJ3す、
ステップ81(以下、各ステップとも符号のみをしって
略称でる)で°1−のス11シンニングが行われ、次の
82でキー人力の有無が判別され、S3でタブキー34
の入力の有無が判別され、タブキー34を除く伯のキー
人力の場合にはS4において操作された:1−に対応し
た処理が行われる。またS3でタブキー34の入力が判
別された場合にはS5に移行し、タブ移動に対応した次
の制御が行われる。
まず、S5において現在のカレントカーソルの絶対位首
を筒用してCURをピッチX表示カラムに書換ると共に
、S6でタブ情報をタブキー34押下によるカーソル移
動の4順にHMI単位で読込んでタブ絶対位置TABL
を求め、次の87でS5で求めた現在のカレントカーソ
ル絶対位置CLJ Rと86で求めたタブ絶対位置TA
BLとの大小関係を比較判別する。その判別の結果、カ
レントカーソル絶対位置CIJRの方がタブ絶対位vi
TへBLより大きい開にはS8でタブ情報読込み終了か
否かを判別し、読込み終了でない場合にはS6に戻り、
終了している場合にはS9で現在のカレントカーソルの
カラム位置がライトマージン位置と等しいか否かが判別
され、等しい場合にはライドン−228M上でタブ処理
をしたことになるためS10でブヂーを鳴らす。
また、Sっで現在のカレントカーソル位置がライトマー
ジン位置に達していない場合には、S11でタブ設定カ
ラムTABGをライトマージン絶対位置÷文字ビツヂの
余りを切捨てた整数f【に書換ると共に、次の812で
カーソルカラムをタブ設定カラムTΔBGに書1灸だ後
、S13でテキストカーソル60をカーソルカラムに、
移動さu1S14で移動した先のカーソルカラムが作成
済みエリアか否かを判別し、作成流みエリアの場合、S
lに戻ってnrt記制御が繰返され、作成済みエリアで
ないJ場合、515でカーソルカラムの1カラム曲に第
6図に示す矢印状のタブ移動」−ドア0を表示した後、
Slに戻って前記制御が繰返される。
次に、S7でカレントカーソルのカラム絶対位置c u
 rtの方がタブ絶対位27T八r3Lより小さい時に
は516で現在のカレンi・カーソル絶対位置CURに
1ピツチプラスしたカレントカーソル絶対位ii’j 
CU R”a” if ry上において求めると共に、
次の317で1ビツヂプラスしたカレントカーソル絶対
位置CURvとタブ絶対位置TΔ[3Lとの大小関係を
比較判別する。そして、カレン1〜力−ソル絶対位置C
URvとタブ絶対位r丁ΔB[とが等しいか、カレン1
−カーソル絶対位置CU R’の方がタブ絶対位1TA
BLより小さい時には、同−表示カラムに2個のタブ位
置が設定されていない通常のタブ設定状態のため、81
8でタブ設定カラムTA[3Gをタブ絶対位嘔÷文?ピ
ッブーの余りを1i7J捨てた整数舶に書換ると共に、
S12でカーソルカラムをタブ設定カラムTABCにi
り換た後、813でテキスi・カーソルをカーソルカラ
ムに移動さけ、S1/lで移動した先のカーソルカラム
が作成済みエリアか否かを判別し、作成流みエリアの場
合、Slに戻って前記るり御が1&返され、作成済みエ
リアでない場合、S15でカーソルカラムの1カラム前
にタブ移動コード70を表示した後、Slに戻って前記
制御が繰返される。
次に、S17でカレントカーソル絶対位ECLJR7の
方がタブ絶対位b’4 TΔBLより人きいと判別され
た時には、同−表示カラムにタブ位置がダブって設定さ
れているため、次の319でメモリ上のカーソルアドレ
スにスペースを挿入する。従って、このようにスペース
を挿入したことによって、印字時にS3いて印字ヘッド
は同−表示カラム内の他のタブ位置をスキップして移動
するため、プリンタ4で印字用紙上に印字する場合、印
字ヘッドは編集時におけるカーソルのタブ位置移動と同
じ動きをする。
このように819でメモリ上のカーソルアドレスにスペ
ースを挿入4tj、820でカラムアップすると共に、
821で現在のカレントカーソル位置CURを51 S
7上のカレントカーソル絶対位置RVに書換る。そして
、S22で改めてタブ側−34押下によるタブ情報をカ
ーソル移動のシ1順にHMI中位で読込んでタブ絶対位
置TA[3Lを求め、S23で現在のカレントカーソル
絶対位置CURと822で求めたタブ絶対位rTへF3
 Lとの大小関係を比較判別する。イのlI′+東、カ
レント・カーソル絶対位置CURの方がタブ絶対位置「
八BLJ:り大きい時には、次の321でタブ情報読込
み終了か否かを判別し、終了の場合にはS9に移行して
前述と同様の処理が行われる。また、読込みが終了して
いない場合にはS22に戻る。
更に、823でカレントカーソル絶対位I CLJRの
方がタブ絶対位ii!7T八BLより小さいと判別され
た時には、318に移行して、l1ft述と周+3iの
処理がt’xわれる。
・このようにタブ位置移動処理を行うことによって、メ
モリ中に記憶されている表示編集されたテキストをプリ
ンタ4で印字用紙上に印すする場合、編集時に作成され
たテキスi・の内容と同じものを印字することができる
。従って、オペレータはテキスト作成膓集途上における
文字ピッチの変更、或G、l先に設定されたタブ位置に
よって、たとえ同−表示カラム内に複数個のタブ位置が
設定されてい’Cb s ii’!+i面に表示されて
いる通りに°タブ位置が設定されているとしてデキスト
の作成tiQ集を進めることができ・、しかし1プリン
タ4を用いての印字時において、印字用ヘッドも編集時
のカーソルのタブ移動と111じ動きをする。
(発明の効果) 以十耳述したように、本発明はキーボードからの人力r
−夕を予めjQ足されたプログラムに従って処理して表
示カラムを多数有するディスプレイに表示するど共に、
タブ位置が印゛−?装置の横方向への最小移(1ビツヂ
を中位として設定され、がっ、;1う定されたタブ位置
が同一表示カラム内においては1個のみがディスプレイ
に表示されるワードプロセッサにおいて、複数個のタブ
位置が設定されている表示カラムにおいてタブキーが操
作された場合には、カーソルを同−表示カラム内のタブ
位置を除く他のタブ設定表示カラム位「1゛に移動さU
るようにしたので、カーソルの位置が同−表示カラム内
において複数個のタブ位置が;;q定されたカラム位置
にあるときに、オペレータがタブキーを操作してす、カ
ーソルを同−表示カラム内のタブ位置を飛ばして他のカ
ラム位置のタブ位置に移行させ1画面に実際に表示され
たタブマークに従った=1−操作でテキストの作成編集
を行うことができる極めて優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のワードブロセッリ仝体を承
り斜視図、第2図はそのキーボードの平面図、第3図は
【の電気回路のブロック図、第4図と第5図はその電気
制御のフローブヤート図、第6図はそのディスプレイ3
の画面図、第7図は従来実施例の説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、文字キーや機能キー等を有するキーボードと、前記
    キーボードから入力された文字や記号等が表示される表
    示カラムを多数有するディスプレイとを備え、前記キー
    ボードからの入力データを予め設定されたプログラムに
    従って処理して前記ディスプレイに表示すると共に、タ
    ブ位置が印字装置の横方向への最小移行ピッチを単位と
    して設定され、かつ、設定されたタブ位置が同一表示カ
    ラム内においては1個のみが前記ディスプレイに表示さ
    れるワードプロセッサにおいて、 複数個のタブ位置が設定されている表示カラムにおいて
    、タブキーが操作された場合には、データ入力位置を示
    すカーソルを同一表示カラム内のタブ位置を除く他のタ
    ブ設定表示カラム位置に移動させるカーソル移動制御手
    段を設けたことを特徴とするワードプロセッサ。 2、前記カーソルのタブ移動に応じて印字ヘッドを移動
    させるための印字ヘッド移動手段を設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のワードプロセッサ。 3、前記印字ヘッド移動制御手段は、複数個のタブ位置
    が設定されている表示カラムにおいて、タブキーが操作
    された場合には、メモリ中にスペースを記憶させ、印字
    ヘッドを同一表示カラム内のタブ位置を除く他のタブ位
    置に移動させることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載のワードプロセッサ。
JP61277339A 1986-11-20 1986-11-20 ワ−ドプロセツサ Pending JPS63131262A (ja)

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