JPS63131262A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
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- JPS63131262A JPS63131262A JP61277339A JP27733986A JPS63131262A JP S63131262 A JPS63131262 A JP S63131262A JP 61277339 A JP61277339 A JP 61277339A JP 27733986 A JP27733986 A JP 27733986A JP S63131262 A JPS63131262 A JP S63131262A
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- tab
- cursor
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- Pending
Links
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 4
- 230000004886 head movement Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000008569 process Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WNUUWQUNTSGWGN-UHFFFAOYSA-N 2-(cyclohexylcarbamoyloxy)ethyl 3-acetamido-2,4,6-triiodobenzoate Chemical compound CC(=O)NC1=C(I)C=C(I)C(C(=O)OCCOC(=O)NC2CCCCC2)=C1I WNUUWQUNTSGWGN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- ADHFMENDOUEJRK-UHFFFAOYSA-N 9-[(4-fluorophenyl)methyl]-n-hydroxypyrido[3,4-b]indole-3-carboxamide Chemical compound C1=NC(C(=O)NO)=CC(C2=CC=CC=C22)=C1N2CC1=CC=C(F)C=C1 ADHFMENDOUEJRK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 102100027270 Etoposide-induced protein 2.4 homolog Human genes 0.000 description 1
- 101001057564 Homo sapiens Etoposide-induced protein 2.4 homolog Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はテギスト作成のためのワードプロセッサの編集
機能の内、特に、同一表示カラム内にタブ位置がダブっ
て設定されている場合におGJるタブ移動処理の改良に
関するものである。
機能の内、特に、同一表示カラム内にタブ位置がダブっ
て設定されている場合におGJるタブ移動処理の改良に
関するものである。
(従来の技術)
従来、ワードプロセッサにおいては、タブ設定をスケー
ルライン上のスケールカーソル50で表示カラムQ識で
両面上は処理するが、コンピュータプログラムの情報と
しては、文字や記号客の印字ビッヂ、即ち、1インチに
10文字(通称PICΔ)、12文字(通称ELI’r
E)、15文字(通称MICRON)の選択によって責
なる印字ピッヂ×表示カラムによる絶対位置(HMI単
位)としてどうえている。ここで、HMT甲位とは印字
用1゛IIリアの最小移行ビッヂ、例えば1/120イ
ンブーのことであり、従って、PIG八で10文字口に
タブ位置を設定すれば、コンビコータプログラムのフォ
ーマット情報中のタブ設定値は12HMIx10=12
0HMIとなる。
ルライン上のスケールカーソル50で表示カラムQ識で
両面上は処理するが、コンピュータプログラムの情報と
しては、文字や記号客の印字ビッヂ、即ち、1インチに
10文字(通称PICΔ)、12文字(通称ELI’r
E)、15文字(通称MICRON)の選択によって責
なる印字ピッヂ×表示カラムによる絶対位置(HMI単
位)としてどうえている。ここで、HMT甲位とは印字
用1゛IIリアの最小移行ビッヂ、例えば1/120イ
ンブーのことであり、従って、PIG八で10文字口に
タブ位置を設定すれば、コンビコータプログラムのフォ
ーマット情報中のタブ設定値は12HMIx10=12
0HMIとなる。
でこで、テFス1−作成のため、例えば第7図に示すよ
うに、PrCΔの11カラムロにタブ位置を設定すると
、タブ絶対位置は 121−IMIxl 1−1−1321−Iになり、こ
の時、レフトマージンLMが10カラム(120+−I
MI)の状態で、このラインをE 1−ITEにすると
レフト“ンージンLM位置は120HMI÷108MI
=12 12カラムになり、ここでタブ絶対位置は1321MI
÷101−IM I −= 13.2となり、タブマー
クは両面上13カラムに表示され、更に、このELIT
E状態で13カラムにbう1つタブ設定を行うと、その
時のタブ絶対janは101−IMIx13=1310
1−Iとなって、タブ位;Gは13011MIど132
8MIの2か所に設定されるが13カラムには1つのタ
ブマークしか表示されない。
うに、PrCΔの11カラムロにタブ位置を設定すると
、タブ絶対位置は 121−IMIxl 1−1−1321−Iになり、こ
の時、レフトマージンLMが10カラム(120+−I
MI)の状態で、このラインをE 1−ITEにすると
レフト“ンージンLM位置は120HMI÷108MI
=12 12カラムになり、ここでタブ絶対位置は1321MI
÷101−IM I −= 13.2となり、タブマー
クは両面上13カラムに表示され、更に、このELIT
E状態で13カラムにbう1つタブ設定を行うと、その
時のタブ絶対janは101−IMIx13=1310
1−Iとなって、タブ位;Gは13011MIど132
8MIの2か所に設定されるが13カラムには1つのタ
ブマークしか表示されない。
(発明が解決しようとする問題点)
そこで、この[ELITIEでのテキスト作成途上にお
いてオペレータが13力フム位置でタブ1−を操作して
画面に表示されl;次のタブマークのカラム位置にカー
ソルを移UJざぜようとしても、カレントカーソルの絶
対位置が130HMIから1321・1MIに移動する
のみで、カーソルの位Yは13カラム目のままであり、
ツノ−ツルは移動しない。従って、オペレータは同−表
示カラム内タブ設定数タブキーを操作しなtJれば、カ
ーソルを画面上の次のタブ位16に移動させることがで
きないと言う欠点があった。
いてオペレータが13力フム位置でタブ1−を操作して
画面に表示されl;次のタブマークのカラム位置にカー
ソルを移UJざぜようとしても、カレントカーソルの絶
対位置が130HMIから1321・1MIに移動する
のみで、カーソルの位Yは13カラム目のままであり、
ツノ−ツルは移動しない。従って、オペレータは同−表
示カラム内タブ設定数タブキーを操作しなtJれば、カ
ーソルを画面上の次のタブ位16に移動させることがで
きないと言う欠点があった。
(問題を解決するための手段)
本発明は文字−1−一や機能キー苫を有する。1−ボー
ドと、キーボードから入力された文字や2丹等が表示さ
れる表示カラムを多数有するディスプレイとを備え、キ
ーボードからの入力データを予め設定されたプログラム
に従って処理してディスプレイに表示すると共に、タブ
位置が印字装置の横/J向への最小移行ピッチを単位と
して設定され、かつ、設定されたタブ位置が同−表示カ
ラム内においては1個のみが峙記ディスプレイに表示さ
れるワードプ[1セツサにおいて、複数個のタブ(☆t
が設定されている表示カラムにおい゛C1タブキーが操
作された場合には、データ入力位置を示すカーソルを同
−表示カラム内のタブ位置を除く他のタブ設定表示カラ
ム位置に移動させるカーソル移動制御手段を設けたこと
を特徴とする。
ドと、キーボードから入力された文字や2丹等が表示さ
れる表示カラムを多数有するディスプレイとを備え、キ
ーボードからの入力データを予め設定されたプログラム
に従って処理してディスプレイに表示すると共に、タブ
位置が印字装置の横/J向への最小移行ピッチを単位と
して設定され、かつ、設定されたタブ位置が同−表示カ
ラム内においては1個のみが峙記ディスプレイに表示さ
れるワードプ[1セツサにおいて、複数個のタブ(☆t
が設定されている表示カラムにおい゛C1タブキーが操
作された場合には、データ入力位置を示すカーソルを同
−表示カラム内のタブ位置を除く他のタブ設定表示カラ
ム位置に移動させるカーソル移動制御手段を設けたこと
を特徴とする。
(作用)
このように構成されたワードプロセッサのテキスト作成
途上におけるカーソルの位置が、同−表示カラム内にお
いて複数個のタブ位置が設定された表示カラム位置にあ
って、オペレータがこのタブ複数14設定の表示カラム
位置でタブキーを操作した場合、カーソルが同−表示カ
ラム内のタブ位nを飛ばして他の表示カラム位置のタブ
位置に移行し、オペレータは画面に実際に表示されたタ
ブマークに従ったキー操作でテキストの作成編集を行う
ことができる。
途上におけるカーソルの位置が、同−表示カラム内にお
いて複数個のタブ位置が設定された表示カラム位置にあ
って、オペレータがこのタブ複数14設定の表示カラム
位置でタブキーを操作した場合、カーソルが同−表示カ
ラム内のタブ位nを飛ばして他の表示カラム位置のタブ
位置に移行し、オペレータは画面に実際に表示されたタ
ブマークに従ったキー操作でテキストの作成編集を行う
ことができる。
(実施例)
次に、本発明の一実施例の構成を図面ににって訳明り−
る。
る。
第1図はワードプロセッサ1の斜視外観図であり、ワー
ドプロはツサ1は、各種モード設定操作及び文字列入力
操作時に操負される;1ニーボード2ど、キーボード2
の操作により入力されメモリされた文字、記号笠を適l
l、′1表示さゼるためのC1マTを備えたディスプレ
イ3と、メモリされた文字等をnも出させるためのプリ
ンタ4とを備えている。
ドプロはツサ1は、各種モード設定操作及び文字列入力
操作時に操負される;1ニーボード2ど、キーボード2
の操作により入力されメモリされた文字、記号笠を適l
l、′1表示さゼるためのC1マTを備えたディスプレ
イ3と、メモリされた文字等をnも出させるためのプリ
ンタ4とを備えている。
第2図はに−ボード2の詳細を示した平面図であり、各
種ファンクションキー2A及び文字キー2Bが配列され
ている。ファンクションキー2Aとしては、左マージン
セット4′−30、右マージンレット5=−31,タブ
セットキー32.タブクリア4−33.タブキー341
文字や記8舌の印字ピッチを選択するピッチセレクトキ
ー35.ディスプレイ3上においてデータ入力位置を示
すカーソルを移動さけるためのカーソル移動キー36゜
メ〔りへのO録・昨■・追加又はメモリからの読出・印
字を開始するスフ−1−,r−3フ、マージンやタブ苫
の)A−マットを設定するモードに入るIζめのフォー
マットキー38等がある。
種ファンクションキー2A及び文字キー2Bが配列され
ている。ファンクションキー2Aとしては、左マージン
セット4′−30、右マージンレット5=−31,タブ
セットキー32.タブクリア4−33.タブキー341
文字や記8舌の印字ピッチを選択するピッチセレクトキ
ー35.ディスプレイ3上においてデータ入力位置を示
すカーソルを移動さけるためのカーソル移動キー36゜
メ〔りへのO録・昨■・追加又はメモリからの読出・印
字を開始するスフ−1−,r−3フ、マージンやタブ苫
の)A−マットを設定するモードに入るIζめのフォー
マットキー38等がある。
尚、ピップセレクタキー35は、図示しない周知のディ
ジーホイール型の印字ヘッドを右ツる印字装置のも1′
L方向への最小移行ピップ1/120インチを絶対中位
(+−IM1単位)として、1文字が12HMIであり
1インヂに10文字印字できるピッチ(通称PICA)
、1文字が10HMIであり1インブに12文字印字で
きるピッチ(通称ELITIE>、1文字が8HMIで
あり1インチに15文字印字できるピッチ(通称M I
CRON )を選択することができる。
ジーホイール型の印字ヘッドを右ツる印字装置のも1′
L方向への最小移行ピップ1/120インチを絶対中位
(+−IM1単位)として、1文字が12HMIであり
1インヂに10文字印字できるピッチ(通称PICA)
、1文字が10HMIであり1インブに12文字印字で
きるピッチ(通称ELITIE>、1文字が8HMIで
あり1インチに15文字印字できるピッチ(通称M I
CRON )を選択することができる。
第3図はワードブロセツリ1の電気回路ブロック図であ
り、前記キーボード2のファンクション、5−−2△は
フメンクション1−人力部11に接続され、文字キー2
Bはキー人力部12に接続される。ぞのフ?ンクション
1−人力部11及び、1−一人力部12はファンクショ
ンキー2八及び文字キー213どホス+−CPU(中央
演算処理装置)13間のインターフェイスの役割りを持
つ。ホストCPU13にはパスライン[3US1を介し
てリードオンリメモリ(ROM)14とランダムアクヒ
スメモリ(RAM)15とが接続されている。
り、前記キーボード2のファンクション、5−−2△は
フメンクション1−人力部11に接続され、文字キー2
Bはキー人力部12に接続される。ぞのフ?ンクション
1−人力部11及び、1−一人力部12はファンクショ
ンキー2八及び文字キー213どホス+−CPU(中央
演算処理装置)13間のインターフェイスの役割りを持
つ。ホストCPU13にはパスライン[3US1を介し
てリードオンリメモリ(ROM)14とランダムアクヒ
スメモリ(RAM)15とが接続されている。
ROM14にはワードブロセッリ1の総合的なit、I
I illプログラムが格納され、RAM15にtよ、
例えば:1−−ボード2が操作されたとさ°のファンク
シコンデータ及び文字データなどが格納される。
I illプログラムが格納され、RAM15にtよ、
例えば:1−−ボード2が操作されたとさ°のファンク
シコンデータ及び文字データなどが格納される。
一方、小ストCPU13はインターフェイス回路16を
介してディスプレイ3をコント[]−ルするためのCR
T制御用CPL117に接続される。
介してディスプレイ3をコント[]−ルするためのCR
T制御用CPL117に接続される。
CRTaIII御用CPU17にはパスラインBUS2
を介してROM18とRAM19が接続され、更にCR
Tコントローラ20が接続される。ROM18には08
丁を制御するためのυ制御プログラムが格納され、RA
M19にはCRTコントロール時の各種r−夕が一詩的
に格納される。CRTコントローラ20の出力側には文
字データを格納するキtIラククランダムアクセスメモ
リ(ORAM)24及びアンダーラインやボールド等の
アトリビl−トアータを格納するアトリビュートランダ
ムアクセスメtす(ΔRAM)21が接続され、更にC
RTコントローラ20の出力指令によりCRRAM24
ら読出されたデータに従ってキャラクタージ1ネレータ
用リードオンリメモリ(CGROM)22から読出され
たデータとA RAM21から読出されlζデータが合
成されてディスプレイ3に表示用データを出力さゼるた
めの信丹合成回路23が設けられる。
を介してROM18とRAM19が接続され、更にCR
Tコントローラ20が接続される。ROM18には08
丁を制御するためのυ制御プログラムが格納され、RA
M19にはCRTコントロール時の各種r−夕が一詩的
に格納される。CRTコントローラ20の出力側には文
字データを格納するキtIラククランダムアクセスメモ
リ(ORAM)24及びアンダーラインやボールド等の
アトリビl−トアータを格納するアトリビュートランダ
ムアクセスメtす(ΔRAM)21が接続され、更にC
RTコントローラ20の出力指令によりCRRAM24
ら読出されたデータに従ってキャラクタージ1ネレータ
用リードオンリメモリ(CGROM)22から読出され
たデータとA RAM21から読出されlζデータが合
成されてディスプレイ3に表示用データを出力さゼるた
めの信丹合成回路23が設けられる。
以上のような7G気回路ブロックを備えたワードプロL
7411において、第4図及び第5図のフローチャー
トに示すようにタブ移動が(1われる。
7411において、第4図及び第5図のフローチャー
トに示すようにタブ移動が(1われる。
以下、第4v4及び第5図のフローチャートに従って本
実施例の作用を説明する。
実施例の作用を説明する。
テキスト作成編集開始及びテキスト作成編!L途上にお
いて、ディスプレイ3にはこれまでに入力された)A−
マットデータ及びテキストデータが表示されてJ3す、
ステップ81(以下、各ステップとも符号のみをしって
略称でる)で°1−のス11シンニングが行われ、次の
82でキー人力の有無が判別され、S3でタブキー34
の入力の有無が判別され、タブキー34を除く伯のキー
人力の場合にはS4において操作された:1−に対応し
た処理が行われる。またS3でタブキー34の入力が判
別された場合にはS5に移行し、タブ移動に対応した次
の制御が行われる。
いて、ディスプレイ3にはこれまでに入力された)A−
マットデータ及びテキストデータが表示されてJ3す、
ステップ81(以下、各ステップとも符号のみをしって
略称でる)で°1−のス11シンニングが行われ、次の
82でキー人力の有無が判別され、S3でタブキー34
の入力の有無が判別され、タブキー34を除く伯のキー
人力の場合にはS4において操作された:1−に対応し
た処理が行われる。またS3でタブキー34の入力が判
別された場合にはS5に移行し、タブ移動に対応した次
の制御が行われる。
まず、S5において現在のカレントカーソルの絶対位首
を筒用してCURをピッチX表示カラムに書換ると共に
、S6でタブ情報をタブキー34押下によるカーソル移
動の4順にHMI単位で読込んでタブ絶対位置TABL
を求め、次の87でS5で求めた現在のカレントカーソ
ル絶対位置CLJ Rと86で求めたタブ絶対位置TA
BLとの大小関係を比較判別する。その判別の結果、カ
レントカーソル絶対位置CIJRの方がタブ絶対位vi
TへBLより大きい開にはS8でタブ情報読込み終了か
否かを判別し、読込み終了でない場合にはS6に戻り、
終了している場合にはS9で現在のカレントカーソルの
カラム位置がライトマージン位置と等しいか否かが判別
され、等しい場合にはライドン−228M上でタブ処理
をしたことになるためS10でブヂーを鳴らす。
を筒用してCURをピッチX表示カラムに書換ると共に
、S6でタブ情報をタブキー34押下によるカーソル移
動の4順にHMI単位で読込んでタブ絶対位置TABL
を求め、次の87でS5で求めた現在のカレントカーソ
ル絶対位置CLJ Rと86で求めたタブ絶対位置TA
BLとの大小関係を比較判別する。その判別の結果、カ
レントカーソル絶対位置CIJRの方がタブ絶対位vi
TへBLより大きい開にはS8でタブ情報読込み終了か
否かを判別し、読込み終了でない場合にはS6に戻り、
終了している場合にはS9で現在のカレントカーソルの
カラム位置がライトマージン位置と等しいか否かが判別
され、等しい場合にはライドン−228M上でタブ処理
をしたことになるためS10でブヂーを鳴らす。
また、Sっで現在のカレントカーソル位置がライトマー
ジン位置に達していない場合には、S11でタブ設定カ
ラムTABGをライトマージン絶対位置÷文字ビツヂの
余りを切捨てた整数f【に書換ると共に、次の812で
カーソルカラムをタブ設定カラムTΔBGに書1灸だ後
、S13でテキストカーソル60をカーソルカラムに、
移動さu1S14で移動した先のカーソルカラムが作成
済みエリアか否かを判別し、作成流みエリアの場合、S
lに戻ってnrt記制御が繰返され、作成済みエリアで
ないJ場合、515でカーソルカラムの1カラム曲に第
6図に示す矢印状のタブ移動」−ドア0を表示した後、
Slに戻って前記制御が繰返される。
ジン位置に達していない場合には、S11でタブ設定カ
ラムTABGをライトマージン絶対位置÷文字ビツヂの
余りを切捨てた整数f【に書換ると共に、次の812で
カーソルカラムをタブ設定カラムTΔBGに書1灸だ後
、S13でテキストカーソル60をカーソルカラムに、
移動さu1S14で移動した先のカーソルカラムが作成
済みエリアか否かを判別し、作成流みエリアの場合、S
lに戻ってnrt記制御が繰返され、作成済みエリアで
ないJ場合、515でカーソルカラムの1カラム曲に第
6図に示す矢印状のタブ移動」−ドア0を表示した後、
Slに戻って前記制御が繰返される。
次に、S7でカレントカーソルのカラム絶対位置c u
rtの方がタブ絶対位27T八r3Lより小さい時に
は516で現在のカレンi・カーソル絶対位置CURに
1ピツチプラスしたカレントカーソル絶対位ii’j
CU R”a” if ry上において求めると共に、
次の317で1ビツヂプラスしたカレントカーソル絶対
位置CURvとタブ絶対位置TΔ[3Lとの大小関係を
比較判別する。そして、カレン1〜力−ソル絶対位置C
URvとタブ絶対位r丁ΔB[とが等しいか、カレン1
−カーソル絶対位置CU R’の方がタブ絶対位1TA
BLより小さい時には、同−表示カラムに2個のタブ位
置が設定されていない通常のタブ設定状態のため、81
8でタブ設定カラムTA[3Gをタブ絶対位嘔÷文?ピ
ッブーの余りを1i7J捨てた整数舶に書換ると共に、
S12でカーソルカラムをタブ設定カラムTABCにi
り換た後、813でテキスi・カーソルをカーソルカラ
ムに移動さけ、S1/lで移動した先のカーソルカラム
が作成済みエリアか否かを判別し、作成流みエリアの場
合、Slに戻って前記るり御が1&返され、作成済みエ
リアでない場合、S15でカーソルカラムの1カラム前
にタブ移動コード70を表示した後、Slに戻って前記
制御が繰返される。
rtの方がタブ絶対位27T八r3Lより小さい時に
は516で現在のカレンi・カーソル絶対位置CURに
1ピツチプラスしたカレントカーソル絶対位ii’j
CU R”a” if ry上において求めると共に、
次の317で1ビツヂプラスしたカレントカーソル絶対
位置CURvとタブ絶対位置TΔ[3Lとの大小関係を
比較判別する。そして、カレン1〜力−ソル絶対位置C
URvとタブ絶対位r丁ΔB[とが等しいか、カレン1
−カーソル絶対位置CU R’の方がタブ絶対位1TA
BLより小さい時には、同−表示カラムに2個のタブ位
置が設定されていない通常のタブ設定状態のため、81
8でタブ設定カラムTA[3Gをタブ絶対位嘔÷文?ピ
ッブーの余りを1i7J捨てた整数舶に書換ると共に、
S12でカーソルカラムをタブ設定カラムTABCにi
り換た後、813でテキスi・カーソルをカーソルカラ
ムに移動さけ、S1/lで移動した先のカーソルカラム
が作成済みエリアか否かを判別し、作成流みエリアの場
合、Slに戻って前記るり御が1&返され、作成済みエ
リアでない場合、S15でカーソルカラムの1カラム前
にタブ移動コード70を表示した後、Slに戻って前記
制御が繰返される。
次に、S17でカレントカーソル絶対位ECLJR7の
方がタブ絶対位b’4 TΔBLより人きいと判別され
た時には、同−表示カラムにタブ位置がダブって設定さ
れているため、次の319でメモリ上のカーソルアドレ
スにスペースを挿入する。従って、このようにスペース
を挿入したことによって、印字時にS3いて印字ヘッド
は同−表示カラム内の他のタブ位置をスキップして移動
するため、プリンタ4で印字用紙上に印字する場合、印
字ヘッドは編集時におけるカーソルのタブ位置移動と同
じ動きをする。
方がタブ絶対位b’4 TΔBLより人きいと判別され
た時には、同−表示カラムにタブ位置がダブって設定さ
れているため、次の319でメモリ上のカーソルアドレ
スにスペースを挿入する。従って、このようにスペース
を挿入したことによって、印字時にS3いて印字ヘッド
は同−表示カラム内の他のタブ位置をスキップして移動
するため、プリンタ4で印字用紙上に印字する場合、印
字ヘッドは編集時におけるカーソルのタブ位置移動と同
じ動きをする。
このように819でメモリ上のカーソルアドレスにスペ
ースを挿入4tj、820でカラムアップすると共に、
821で現在のカレントカーソル位置CURを51 S
7上のカレントカーソル絶対位置RVに書換る。そして
、S22で改めてタブ側−34押下によるタブ情報をカ
ーソル移動のシ1順にHMI中位で読込んでタブ絶対位
置TA[3Lを求め、S23で現在のカレントカーソル
絶対位置CURと822で求めたタブ絶対位rTへF3
Lとの大小関係を比較判別する。イのlI′+東、カ
レント・カーソル絶対位置CURの方がタブ絶対位置「
八BLJ:り大きい時には、次の321でタブ情報読込
み終了か否かを判別し、終了の場合にはS9に移行して
前述と同様の処理が行われる。また、読込みが終了して
いない場合にはS22に戻る。
ースを挿入4tj、820でカラムアップすると共に、
821で現在のカレントカーソル位置CURを51 S
7上のカレントカーソル絶対位置RVに書換る。そして
、S22で改めてタブ側−34押下によるタブ情報をカ
ーソル移動のシ1順にHMI中位で読込んでタブ絶対位
置TA[3Lを求め、S23で現在のカレントカーソル
絶対位置CURと822で求めたタブ絶対位rTへF3
Lとの大小関係を比較判別する。イのlI′+東、カ
レント・カーソル絶対位置CURの方がタブ絶対位置「
八BLJ:り大きい時には、次の321でタブ情報読込
み終了か否かを判別し、終了の場合にはS9に移行して
前述と同様の処理が行われる。また、読込みが終了して
いない場合にはS22に戻る。
更に、823でカレントカーソル絶対位I CLJRの
方がタブ絶対位ii!7T八BLより小さいと判別され
た時には、318に移行して、l1ft述と周+3iの
処理がt’xわれる。
方がタブ絶対位ii!7T八BLより小さいと判別され
た時には、318に移行して、l1ft述と周+3iの
処理がt’xわれる。
・このようにタブ位置移動処理を行うことによって、メ
モリ中に記憶されている表示編集されたテキストをプリ
ンタ4で印字用紙上に印すする場合、編集時に作成され
たテキスi・の内容と同じものを印字することができる
。従って、オペレータはテキスト作成膓集途上における
文字ピッチの変更、或G、l先に設定されたタブ位置に
よって、たとえ同−表示カラム内に複数個のタブ位置が
設定されてい’Cb s ii’!+i面に表示されて
いる通りに°タブ位置が設定されているとしてデキスト
の作成tiQ集を進めることができ・、しかし1プリン
タ4を用いての印字時において、印字用ヘッドも編集時
のカーソルのタブ移動と111じ動きをする。
モリ中に記憶されている表示編集されたテキストをプリ
ンタ4で印字用紙上に印すする場合、編集時に作成され
たテキスi・の内容と同じものを印字することができる
。従って、オペレータはテキスト作成膓集途上における
文字ピッチの変更、或G、l先に設定されたタブ位置に
よって、たとえ同−表示カラム内に複数個のタブ位置が
設定されてい’Cb s ii’!+i面に表示されて
いる通りに°タブ位置が設定されているとしてデキスト
の作成tiQ集を進めることができ・、しかし1プリン
タ4を用いての印字時において、印字用ヘッドも編集時
のカーソルのタブ移動と111じ動きをする。
(発明の効果)
以十耳述したように、本発明はキーボードからの人力r
−夕を予めjQ足されたプログラムに従って処理して表
示カラムを多数有するディスプレイに表示するど共に、
タブ位置が印゛−?装置の横方向への最小移(1ビツヂ
を中位として設定され、がっ、;1う定されたタブ位置
が同一表示カラム内においては1個のみがディスプレイ
に表示されるワードプロセッサにおいて、複数個のタブ
位置が設定されている表示カラムにおいてタブキーが操
作された場合には、カーソルを同−表示カラム内のタブ
位置を除く他のタブ設定表示カラム位「1゛に移動さU
るようにしたので、カーソルの位置が同−表示カラム内
において複数個のタブ位置が;;q定されたカラム位置
にあるときに、オペレータがタブキーを操作してす、カ
ーソルを同−表示カラム内のタブ位置を飛ばして他のカ
ラム位置のタブ位置に移行させ1画面に実際に表示され
たタブマークに従った=1−操作でテキストの作成編集
を行うことができる極めて優れた効果がある。
−夕を予めjQ足されたプログラムに従って処理して表
示カラムを多数有するディスプレイに表示するど共に、
タブ位置が印゛−?装置の横方向への最小移(1ビツヂ
を中位として設定され、がっ、;1う定されたタブ位置
が同一表示カラム内においては1個のみがディスプレイ
に表示されるワードプロセッサにおいて、複数個のタブ
位置が設定されている表示カラムにおいてタブキーが操
作された場合には、カーソルを同−表示カラム内のタブ
位置を除く他のタブ設定表示カラム位「1゛に移動さU
るようにしたので、カーソルの位置が同−表示カラム内
において複数個のタブ位置が;;q定されたカラム位置
にあるときに、オペレータがタブキーを操作してす、カ
ーソルを同−表示カラム内のタブ位置を飛ばして他のカ
ラム位置のタブ位置に移行させ1画面に実際に表示され
たタブマークに従った=1−操作でテキストの作成編集
を行うことができる極めて優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例のワードブロセッリ仝体を承
り斜視図、第2図はそのキーボードの平面図、第3図は
【の電気回路のブロック図、第4図と第5図はその電気
制御のフローブヤート図、第6図はそのディスプレイ3
の画面図、第7図は従来実施例の説明図である。
り斜視図、第2図はそのキーボードの平面図、第3図は
【の電気回路のブロック図、第4図と第5図はその電気
制御のフローブヤート図、第6図はそのディスプレイ3
の画面図、第7図は従来実施例の説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、文字キーや機能キー等を有するキーボードと、前記
キーボードから入力された文字や記号等が表示される表
示カラムを多数有するディスプレイとを備え、前記キー
ボードからの入力データを予め設定されたプログラムに
従って処理して前記ディスプレイに表示すると共に、タ
ブ位置が印字装置の横方向への最小移行ピッチを単位と
して設定され、かつ、設定されたタブ位置が同一表示カ
ラム内においては1個のみが前記ディスプレイに表示さ
れるワードプロセッサにおいて、 複数個のタブ位置が設定されている表示カラムにおいて
、タブキーが操作された場合には、データ入力位置を示
すカーソルを同一表示カラム内のタブ位置を除く他のタ
ブ設定表示カラム位置に移動させるカーソル移動制御手
段を設けたことを特徴とするワードプロセッサ。 2、前記カーソルのタブ移動に応じて印字ヘッドを移動
させるための印字ヘッド移動手段を設けたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のワードプロセッサ。 3、前記印字ヘッド移動制御手段は、複数個のタブ位置
が設定されている表示カラムにおいて、タブキーが操作
された場合には、メモリ中にスペースを記憶させ、印字
ヘッドを同一表示カラム内のタブ位置を除く他のタブ位
置に移動させることを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載のワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61277339A JPS63131262A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61277339A JPS63131262A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63131262A true JPS63131262A (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=17582147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61277339A Pending JPS63131262A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63131262A (ja) |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP61277339A patent/JPS63131262A/ja active Pending
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