JPS63130975A - パイロツト作動式開閉弁 - Google Patents

パイロツト作動式開閉弁

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Publication number
JPS63130975A
JPS63130975A JP27775486A JP27775486A JPS63130975A JP S63130975 A JPS63130975 A JP S63130975A JP 27775486 A JP27775486 A JP 27775486A JP 27775486 A JP27775486 A JP 27775486A JP S63130975 A JPS63130975 A JP S63130975A
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JP
Japan
Prior art keywords
port
valve
pressure
pilot
poppet
Prior art date
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Pending
Application number
JP27775486A
Other languages
English (en)
Inventor
Kohei Yamamoto
浩平 山本
Juichi Nakamura
寿一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyooki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toyooki Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyooki Kogyo Co Ltd filed Critical Toyooki Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はシリングの負荷が急激に減少したときにピスト
ンが急進するのを防1#−,するカウンタバランス機能
と、垂直ラムが自重降下するのを防止するロッキング機
能を併せもつパイロット作動式開閉弁に関するものであ
る。
(従来の技術) #14図にパイロットチェック弁と外部パイロット形カ
ウンタバランス弁を用いた従来の自重落下防止回路を示
す、@4図において1は油圧源、2はタンク、3は電磁
式方向切換弁、4は方向切換弁3の切換操作により油圧
源1からの圧油を供給される油圧シリング、5は油圧シ
リングに作用する荷重、6は油圧シリング4のロッド室
と前記方向切換弁3を接続する管路であり、該管路6に
はパイロットチェック弁7と、チェック弁8を内蔵した
周知のカウンタバランス弁9が設けられている。10は
油圧シリング4のヘッド室と前記方向切換弁3を接続す
る管路、11は前記パイロットチェック弁7のパイロッ
トポートと管路10を接続するパイロット管路、12は
カウンタバランス弁9のパイロットポートと管路10を
接続するバイロフト管路である。
この油圧回路では方向切換弁3を人位置に切り換えると
、圧油がチェック弁8、パイロットチェック弁7を通っ
て油圧シリング4のロッド室に供給され荷重5が上昇す
る。方向切換弁3が図示する中立位置にあるときはパイ
ロットチェック弁7によI)W第6が*Wkされるので
油圧シリング4はロックされる。方向切換弁3をB位置
に切り換えると管路1,0を通って圧油が油圧シリング
4のヘッド室に供給され、そのと!!管路10の圧油が
パイロット管路11とパイロット管路12を通してパイ
ロットチェック弁7とカウンタバランス弁9に作用し、
合弁7,9を開く、その結果、油圧シリング4のロッド
室とタンク2が連通し、荷重5が下降する。その際、油
圧シリング4から流出する圧油はカウンタバランス弁9
の設定圧力に逆らいながら弁出口から徐々に流出するの
で負荷が急激に減少してもビスシンが急進することはな
い。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来の自重落下防Iト回路に用いられるカウン
タバランス弁9や方向切換弁3はスプール弁で**され
ているためスプール弁とボディ穴との摺接面かられずか
ではあるが油漏れがあり、そのため方向切換弁3を中立
位置に切り換えてもピストンはわずかずつ下降する。こ
れを防止してピストン位置を確実にロックするためには
バイ6フトチエツク弁7が必要不可欠であった。
ところで、一般にパイロットチェック弁の逆流を可能に
するパイロット圧は、出口側圧力の40%以上の圧力を
必要とするが、上記構成の油圧回路では管路10の圧力
が一定でも使用する油圧シリング4のロッド側受圧面積
とヘッド側受圧面積の比によりロッド室内の油が増圧さ
れるの?管路6の圧力が異なってくる。そのためパイロ
ットチェック弁7を管路10から導いたパイロット圧で
開くにはロッド側受圧面積とヘッド側受圧i1積の比に
応じてパイロットチェック弁7のシート径とパイロット
ピストン径の比を変更し、パイロットチェック弁7の出
口1IA2の圧力とパイロットチェック弁7を開くに必
要なパイロット圧との比率を適宜、1[Lなければなら
ない。
また、荷重5の大小によっても出口@A2の圧力が変化
し、それに伴いパイロットチェック弁7を開くに必要な
管路10の圧力も大さく変化し、これがシリングジーツ
クの原因となって振動や騒音が発生するおそれがあった
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点に鑑み、格別パイロットチェック弁
7を設けなくともピストンの位置をロックでき、かつピ
ストンの急進を防止することのできるパイロット作動式
rfA閉弁を提供することを目的とする。
かかる目的に沿う本発明の構成は大径孔と、該大径孔に
連設した小径の摺動孔と、この大径孔と摺動孔の連設段
部に形成した弁座と、大径孔に述通し液圧源またはタン
クに選択的に接続される第1ポートと、前記摺動孔に連
通し負荷系統に接続されるm2ポートと、一端に前記弁
座に着離して第1ボーシと第2ポート間を連通遮断する
ポペット弁部が形成され他端に前記摺動孔に摺動自在に
嵌合する摺動部が形成されかつポペット弁部と摺動部を
連結輪部で連結し第2ポートの液圧が平衡作用する弁体
と、該弁体に係装され前記ボベット弁部をか座に着座す
るよう付勢するばねと、ポペット弁部が弁座から離脱す
るよう弁体に作用するパイロット液体を導通させたパイ
ロット液路と、第1ポートと第2ポート閤を連通する液
路と、該流路内に配設され#S1ポートから第2ポート
への圧液の流れを許し反対方向の流れを阻止するチェッ
ク弁とを備えたことを要四とする。
(作用) 上記構成によれば、第1ポートを液圧源と接続したとき
は圧液が第1ポートと第2ポート間を連通する液路を通
りで負荷系統に供給され、その際、チェック弁は第1ポ
ートからm2ポートへ向かう圧液の自由流れを許す。
そして第1ポートがタンクに接続されている場合、第2
ポートから#Slポートへ向かう圧液の流れはチェック
弁及びばねによりfFP@に11@したポペット弁部に
よって遮断されるので、負荷系統からの圧液の流出が阻
1ヒされ、負荷系統はロックされる。その際、第2ポー
トの液圧は弁体に平衡作用するよう構成されているので
、荷重に拘わりなく、ポペット弁部はばねにより弁慶に
着座せしめら、第1ポートと第2ポート間を確実に遮断
し負荷系統の自重落下を防止する。
また第1ポートをタンクに接続して負荷系統から圧液を
戻す場合は、負荷系統と液圧源を11Mする管路からパ
イロット流路に所定圧力のパイロット液体を導入し、こ
のパイロット圧によりばねに抗してポペット弁部をIj
!lき第1ポートと第2ポートを連通させる。その際、
ポペット弁部の開度が大きすぎて負荷系統が急速に落下
しようとすると前記管路の注力が下がり、パイロット圧
も低下するのでばねの付勢力でポペット弁部が閉じる方
向に摺動し、負荷系統の急速な落下が防止される。
(実施例) 以下に本発明の実施例を面直により詳述する。
第1図に本発明の第1実施例を示す、弁本体20は液圧
源またはタンクに選択的に接続される第1ボー)AIと
第3ボー)Bl及び負荷系統に接続される第2ボー)A
2と第4ボー)B2が形成されている。また弁本体20
の内部中央には一悔をプラグ21により閉塞した大径孔
22とこの大径孔22に連設した小径の摺動孔23が穿
設され、大径孔22と摺動孔23の連設段部に弁座24
が形成されている。そして第1ボー)AIと大径孔22
が流路25により連通され、第2ボー)A2と摺動孔2
3が流路26によって連通されている。
27は弁体であり、一端には前記弁座24に着雌するポ
ペット弁部28が形成され、他端には前記摺動孔23に
摺動自在に嵌合した摺動部29が形成され、該ポペット
弁部28と摺動部29が連結輪部30により連結されて
いる。前記弁座24の径と摺動部29の径は同一に設定
されているので第2ボー)A2の液圧が作用するポペッ
ト弁の受圧面31と摺動ff329の受圧面32の面積
は等しい、従って12ボー)A2の液圧は弁体27に平
衡作用し、第2ボー)A2の液圧が高くてもこの液圧の
作用でポペット弁部24が開(ことはない。
33は弁体27の一端に装着したばねであり、ポペット
弁部28を弁座24に着座するように付勢している。3
4はパイロット流路であり、前記第3ボー)Blと第4
ボー)B2を連通する流路35から分岐し、ポペット弁
部28がばね33に抗して弁慶24から離脱するように
弁体27にパイロット圧を導く、また前記流路25と流
路26のほか、流路25と流路26を連絡する流路36
が形成され、これら流路25,26.36によって第1
ボー)AIと第2ボー)A2とが連通されている。モし
て該流路36内には第1ボー)AIから第2ボー)A2
への圧液の流れは自由で、反対方向の流れを阻止するチ
ェック弁37が配設されでいる。尚、38.39ははa
漏れ防止用の0りングである。
第1実施例は以上の構成上りなり、次に本実施例を第4
図に示したパイロットチェック弁7とカウンタバランス
弁9に替えて自重落下防止回路に適用した場合の作用を
第1図と第2図に基づ軽説明する。方向切換弁3が1j
S2図に示す中立位置にあるとか、第3ボー)Blと第
4ボー)82間には圧油がないので弁体27にバイロッ
ジ圧は作用せず、弁体27はばね33により右方に付勢
されてポペット弁部28が弁座24に着座し、大径孔2
2と摺動孔23が遮断される。またチェック弁37によ
り第2ボー)A2からW%1ボー)Alへ流路36を通
って流れる圧油の流れも阻止されるので、シリング4の
ロッド室の圧油は排出されず、シリング4のピストン位
置がロックされる。とりわけ大径孔22と摺動孔23の
遮断を蜜■効果に優れたポペット弁8S28と弁座24
により行なっているので、スプール端辺の弁にみられる
ような油漏れがない、また第2ボー)A2の油圧は弁体
27に平衡作用するので荷重5の重さがどれだけであろ
うと、パイロット圧が弁体27に作用しない限りポペッ
ト弁部28は聞かず、[実にシリング4をロックする。
方向切換弁3をA位置に切り替えると、油圧源1から供
給された圧油が第1ポー)AIから流路36とチェック
弁37を通り第2ボー)A2に流れ、管路6を通ってシ
リング4のロフト室に供給される。その結果、荷重5が
持ち上げられ、一方、ヘッド室の油は管路10.流路3
5を通ってタンク2に排出される。
方向切換片3をB位置に切I)替えると油圧源1から供
給された圧油は第3ボー)Blから流路35を通って@
4ボー)B2へ流れ、管路9を通ってシリング4のヘッ
ド室に供給される。そのとき圧油がパイロット流路34
により導かれて弁体27作用し、このパイロット圧がば
ね33の付勢力に打ち勝つと弁体27を左方に摺動させ
、ポペット弁部28が弁部24から離れて大径孔22と
摺動孔23が連通する。これによりシリング4のヘッド
室の圧油が管路6を通り、第2ボー)A2から流路26
、摺動孔23、大径孔22、流路25を通って第1ポー
)AIに流れ、タンク2に排出される。それに伴い荷重
5が下降する。
その際、ポペット弁部28の開度が大さすぎて荷重5が
急速に落下しようとすると、第3ポートB1と第4ボー
)82闇の圧力が低下し、弁体27に作用するバイロッ
ジ圧が下がるため弁体27がばね33により右方に摺動
する。その結果、ポペット弁fi28の開度が小さくな
り圧油の排出が制限さ紅る。これにより荷重5の急速な
落下が防止される。このポペット弁部28をm閏制御す
るに必要なパイロット圧はばね33によって設定され、
従来のパイロットチェック弁7のように第2ボー)A2
の圧力に応じて変化することはない。
従ってシリング4のヘッド側受圧面積とロッド側受圧面
積の比に応じてパイロット圧を調整する必要はない、ま
た荷重5の重さに拘わりなく一定のパイロット圧でポペ
ット弁部28が開くので第3ポー)Blと第4ボー)8
2間の圧力はほぼ一定に保たれ、シリングシタツクの発
生が防止でさる。
次に本発明の第2実施例を#S3図に示す。本実施例で
′は第1ポー)AIと第2ボー)A2を連通ずる流路と
して弁体27°の内部に大径孔22と摺動孔23とを連
通する流路40を形成し、該流路40内にチェック弁3
7を配設している。この点を除さ、他の構成及び作用は
第1実施例と同じであるので#&1実施例と同一の構成
要素に同一の符号を付して説明を省略する。
尚、上記実施例ではいずれも第3ポー)BlとtA4ボ
ー)B2を連通する流路35を形成し、ここからパイロ
ット流路34を分岐させたが、流路35を省略し、直接
管路10からパイロット圧を導入するよ)構成してもよ
い。
(発明の効果) 本発明によれば第2ポートの液圧が平衡作用する弁体の
一端にポペット弁部を形成し、該ポペット部により#4
1ポートと第2ポートを連通遮断するよう構成したので
、遮断時に液漏れがなく、シリング等の負荷を確実にロ
ックし自重落下を防止することが可能となり、液漏れ防
止のために格別パイロットチェック弁を用いる必要がな
くなる。
またポペット弁を聞くに必要なパイロット圧はばねによ
ってのみ設定され、荷重の大小に依存しないので荷重の
下降時にパイロット圧を取り出している管路の圧力が大
きく変化せずシリングシSツクを防1Fできる。
更に、1つの弁でロッキング機f屯とカウンタバランス
機能を果たすことができるので液圧回路の構成を簡略に
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図は第
1実施例を適用したシリングの自重落下防止回路、第3
図は本発明のPt5Z天施例を示す断面図、第4図は従
来のシリング落下防止防d−回路である。 1・・・液圧源 2・・・タンク 4・・・シリング 
A1・・・mlボー)  A2・・・第2ポート 22
・・・大径孔 23・・・摺動孔 24・・・弁座 2
5,26・・・流路 27,27°・・・弁体 28・
・・ポペット弁部29・・・摺動部 30・・・連結細
部 33・・・ばね34・・・パイロッ)m路 36.
40・・・(PtS1ポートと第2ポートを連通ずる)
流路 37・・・チェンク弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 大径孔と、該大径孔に連設した小径の摺動孔と、この大
    径孔と摺動孔の連設段部に形成した弁座と、大径孔に連
    通し液圧源またはタンクに選択的に接続される第1ポー
    トと、前記摺動孔に連通し負荷系統に接続される第2ポ
    ートと、一端に前記弁座に着離して弟1ポートと第2ポ
    ート間を連通遮断するポペット弁部が形成され他端に前
    記摺動孔に摺動自在に嵌合する摺動部が形成されかつポ
    ペット弁部と摺動部を連結輪部で連結し第2ポートの液
    圧が平衡作用する弁体と、該弁体に係装され前記ポペッ
    ト弁部を弁座に着座するよう付勢するばねと、ポペット
    弁部が弁座から離脱するよう弁体に作用するパイロット
    液体を導通させたパイロット液路と、第1ポートと第2
    ポート間を連通する液路と、該流路内に配設され第1ポ
    ートから第2ポートへの圧液の流れを許し反対方向の流
    れを阻止するチェック弁とを、備えたことを特徴とする
    パイロット作動式開閉弁
JP27775486A 1986-11-20 1986-11-20 パイロツト作動式開閉弁 Pending JPS63130975A (ja)

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JPS63130975A true JPS63130975A (ja) 1988-06-03

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JP27775486A Pending JPS63130975A (ja) 1986-11-20 1986-11-20 パイロツト作動式開閉弁

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JP (1) JPS63130975A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007145508A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd デッキクレーンの油圧巻上装置
US8073508B2 (en) 2005-07-09 2011-12-06 Lg Electronics Inc. Slide module and mobile terminal having the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8073508B2 (en) 2005-07-09 2011-12-06 Lg Electronics Inc. Slide module and mobile terminal having the same
JP2007145508A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd デッキクレーンの油圧巻上装置

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