JP2007145508A - デッキクレーンの油圧巻上装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】油圧ポンプから油圧モータに接続される作動油路に巻上ドラムの動作の切換えを行なうコントロール弁と、パイロット油圧によって油圧モータ出口とコントロール弁と間の油路を開閉するカウンターバランス弁をそなえたデッキクレーンの油圧巻上装置において、前記カウンターバランス弁は、パイロット油圧によって往復動するパイロット弁により作動せしめられ弁座シート部に着脱されるポペット弁によって油圧モータ出口とコントロール弁への作動油路を開閉するようにしたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
かかる油圧巻上装置において、9は油圧ポンプで、オイルタンク10からの作動油を、コントロール弁7及び作動油路12を介して前記油圧モータ21,22に送油して該油圧モータ21,22を駆動し、前記巻上ドラム1を巻上げ、中立、巻下げ駆動している。
3,3は前記油圧モータ21,22に対応して設けられたカウンターバランス弁で、該カウンターバランス弁3,3は前記作動油路12の作動油を可変絞り6,6を介して流量及び圧力を減じたパイロット油圧によって、前記油圧モータ21,22と前記コントロール弁7とを接続する作動油路11あるいは作動油路14bの開閉を行ない、前記巻上ドラム1の巻上げ、中立、巻下げ作動時における作動油圧を所要の油圧に保持せしめている。
4は前記油圧モータ21,22に対応して設けられたシーケンス弁で、該シーケンス弁4は作動油を絞りを介して圧力を減じたパイロット油圧によって、前記油圧モータ21,22と前記コントロール弁7とを接続する作動油路11あるいは作動油路14bの開閉を行ない、前記巻上ドラム1の巻上、中立作動時における作動油圧を所要の油圧に保持せしめている。
13,14はそれぞれ前記油圧モータ21,22出口の作動油路、33,330は逆止弁、4はシーケンス弁、8は作動油の圧力調整弁である。
図5はかかるスプール弁を具えたカウンターバランス弁の縦断面図であり、35は弁ケース、50は該弁ケース35の嵌合孔38内に往復摺動可能に嵌合されたスプール弁、50aは該スプール弁50に下端部に設けられたパイロットピストン、50bは該パイロットピストン50aが臨むパイロット油室である。
積荷を巻下げ位置に整定後、コントロール弁7を中立に切換えると、前記パイロット油室50b内へのパイロット油圧が遮断され、前記スプール弁50は戻しばね51のばね力によって下動せしめられて前記油通路40と制御油室38及び油通路39を遮断する。これにより、油圧モータ21,22側の油圧が一定油圧に保持され、巻上ドラム1に吊り下げられた積荷は一定高さ位置に保持される。
また、ポペット弁とパイロットピストンとを一体化して、ポペット弁の作動油路側とは反対側のスペースに配置できるので、パイロットピストンの外径を大きくして作動油の受圧面積を増加することにより、巻上装置の大きな負荷に対応できる。
以上により、比較的小型コンパクトなカウンターバランス弁で以って、巻上げ容量の大きいデッキクレーンに対応できる。
かかる発明において、前記開閉弁は、好ましくは、パイロット弁によって作動せしめられ弁座シート部に着脱されて油圧モータ出口の作動油路とコントロール弁への作動油路との間を開閉するポペット弁により構成する(請求項5)。
また、ポペット弁と弁座シート部の集中接触のメタルタッチよるシールは、小さな有効接触面積で以って流体密な接触が可能であるので、パイロットピストンの作動面積を小さくすることができて、パイロット弁を小型化することができる。
また、ポペット弁とパイロットピストンとを一体化して、パイロットピストンをポペット弁の作動油路側とは反対側のスペースに配置できるので、該パイロットピストンの外径を大きくして作動油の受圧面積を増加することにより、巻上装置の大きな負荷に対応できる。
以上により、比較的小型コンパクトなカウンターバランス弁で以って、巻上げ容量の大きいデッキクレーンに対応できる。
積荷を船舶に搭載あるいは積降ろしを行なうデッキクレーンは、図3に示すように、直結された2個のタンデム型油圧モータ21,22に直結駆動される巻上ドラム1を油圧巻上装置で駆動することにより、積荷を船舶に搭載あるいは積降ろしを行なっている。
かかる油圧巻上装置において、9は油圧ポンプ、7はコントロール弁で、該油圧ポンプ9によりオイルタンク10からの作動油を、コントロール弁7及び作動油路12を介して前記油圧モータ21,22に送り込んで該油圧モータ21,22を駆動し、前記巻上ドラム1を巻上げ、中立、巻下げするように駆動している。
3,3は前記油圧モータ21,22に対応して設けられたカウンターバランス弁で、一方側のカウンターバランス弁3には前記作動油路12から分岐された作動油を可変絞り6で絞って流量及び圧力を減じたパイロット油圧が供給されて、一方側の前記油圧モータ22の作動油出口の油路14aと前記コントロール弁7への油路14bとを連通あるいは遮断する。
また他方側のカウンターバランス弁3には前記作動油路12から分岐された作動油を可変絞り6で絞って流量及び圧力を減じたパイロット油圧が供給されて、他方側の前記油圧モータ21の作動油出口の油路13と前記コントロール弁7への油路11とを連通あるいは遮断する。
図1において、35はカウンターバランス弁3の弁ケース、36は該弁ケース35内の上部に設けられパイロット油圧によって往復動するパイロットピストン、31は該弁ケース35内の下部に前記パイロットピストン36の下端と当接して設けられたポペット弁である。
37は前記パイロットピストン36の上面が臨むパイロット油室で、該パイロット油室37には、図3に示すように作動油路12から分岐された作動油を可変絞り6で絞って流量及び圧力を減じたパイロット油圧が供給されている。
前記ポペット弁31は、前記パイロットピストン36によって前記弁ケース35に形成された弁座シート部34に着座あるいは離間することにより、前記油通路40と制御油室38との間を開閉するようになっている。32は前記ポペット弁31の戻しばねで該ポペット弁31を閉弁方向に付勢している。33は逆止弁(図3参照)である。
積荷を巻上げ位置に整定後、コントロール弁7を中立に切換えると、前記パイロット油室37内へのパイロット油圧が遮断され、前記ポペット弁31は下面側に作用する油圧モータ21,22側から通路40に導かれた油圧及び戻しばね32のばね力によって弁座シート部34に押付けられる。これにより、油圧モータ21,22側の油圧が一定油圧に保持され、巻上ドラム1に吊り下げられた積荷は一定高さ位置に保持される。
これにより、図5に示される従来のスプール弁における摺動部隙間からの洩れのような作動油の洩れの発生、及びかかる作動油の洩れに伴う巻上装置の誤作動によるデッキクレーンの積荷のずり落ちの発生を防止できる。
さらには、前記ポペット弁31と弁座シート部34の集中接触のメタルタッチよるシールは、小さな有効接触面積で以って流体密な接触が可能であるので、パイロットピストン36の作動面積を小さくすることができて、パイロットピストン36を具えたパイロット弁を小型化することができる。
かかる第2実施例においては、ポペット弁60aの下方に形成されたパイロット油室61内に往復動可能に嵌合されて前記パイロット油圧によって往復動するパイロットピストン60bと該ポペット弁60aとを一体化して一体の弁体60に構成している。
62は前記弁体60の下面に当接された戻しばねで、該弁体60のポペット弁60aを閉弁方向に付勢している。64は該戻しばね62の下端部を支持するばね受である。
積荷を巻上げ位置に整定後、コントロール弁7を中立に切換えると、前記パイロット油室61内へのパイロット油圧が遮断され、前記ポペット弁60aは下面側に作用する油圧モータ21,22側から通路40に導かれた油圧及び戻しばね62のばね力によって弁座シート部34に押付けられる。これにより、油圧モータ21,22側の油圧が一定油圧に保持され、巻上ドラム1に吊り下げられた積荷は一定高さ位置に保持される。
以上により、比較的小型コンパクトなカウンターバランス弁3で以って、巻上げ容量の大きいデッキクレーンに対応できる。
その他の構成は前記第1実施例と同様であり、これと同一の部材は同一の符号で示す。
かかる第3実施例においては、外部でパイロット油圧を発生するパイロット油圧生成手段として、パイロット油圧ポンプ15、切換弁17、圧力調整弁16等を設け、該パイロット油圧ポンプ15で生成したパイロット油圧を切換弁17の切換えによって、前記第1実施例におけるカウンターバランス弁3のパイロット油室37に供給するように構成されている。
20はパイロット油圧制御手段で、前記コントロール弁7の作動を検出しこの検出信号によって前記切換弁17を切換え作動させる。
積荷を巻上げ位置に整定後、コントロール弁7を中立に切換えると、前記パイロット油圧制御手段20が切換弁17を開放する。これにより、前記パイロット油室37内のパイロット油圧が開放され、前記ポペット弁31は下面側に作用する油圧モータ21,22側から通路40に導かれた油圧及び戻しばね32のばね力によって弁座シート部34に押付けられる。これにより、油圧モータ21,22側の油圧が一定油圧に保持され、巻上ドラム1に吊り下げられた積荷は一定高さ位置に保持される。
尚、この実施例においては、前記カウンターバランス弁3を、図5に示されるスプール弁とすることも可能である。
3 カウンターバランス弁
6 可変絞り
7 コントロール弁
8 圧力調整弁
9 油圧ポンプ
15 パイロット油圧ポンプ
16 圧力調整弁
17 切換弁
20 パイロット油圧制御手段
21,22 油圧モータ
31 ポペット弁
32 戻しばね
33 逆止弁
34 弁座シート部
35 弁ケース
36 パイロットピストン
37 パイロット油室
38 制御油室
60 弁体
60a ポペット弁
60b パイロットピストン
61 パイロット油室
62 戻しばね
Claims (5)
- 船舶に設置されて、油圧モータに直結駆動される巻上装置により積荷を船舶に搭載あるいは積降ろしを行なうデッキクレーンの油圧巻上装置であって、油圧ポンプから前記油圧モータに接続される作動油路に前記巻上装置の巻上げ、中立、巻降ろしの動作の切換えを行なうコントロール弁を設けるとともに、前記油圧モータ出口の作動油路に接続され、前記コントロール弁を経た作動油を用いたパイロット油圧によって前記油圧モータ出口と前記コントロール弁との間の作動油路を開閉するカウンターバランス弁をそなえたデッキクレーンの油圧巻上装置において、前記カウンターバランス弁は、前記パイロット油圧によって往復動するパイロット弁と、該パイロット弁によって作動せしめられ弁座シート部に着脱されるポペット弁によって前記油圧モータ出口の作動油路と前記コントロール弁への作動油路との間を開閉するポペット弁機構とをそなえたことを特徴とするデッキクレーンの油圧巻上装置。
- 前記パイロット弁は、パイロット油室内に往復動可能に嵌合されて前記パイロット油圧によって往復動するパイロットピストンを有してなり、該ポペット弁機構は該パイロットピストンと前記ポペット弁とを当接させて前記パイロット油圧が前記パイロットピストンに作用したとき該パイロットピストンにより前記ポペット弁が押圧されて前記弁座シート部から離間させることにより開弁するように構成されたことを特徴とする請求項1記載のデッキクレーンの油圧巻上装置。
- 前記パイロット油室内に往復動可能に嵌合されて前記パイロット油圧によって往復動するパイロットピストンと前記弁座シート部に着脱されるポペット弁とを一体化して一体弁体に構成するとともに、前記一体弁体に連設されて前記ポペット弁を閉弁方向に付勢する戻しばねをそなえ、前記パイロット油室に供給される作動油の圧力が前記戻しばねのばね力に打ち勝ったとき前記一体弁体が開弁するように構成されたことを特徴とする請求項1記載のデッキクレーンの油圧巻上装置。
- 船舶に設置されて、油圧モータに直結駆動される巻上ドラムにより積荷を船舶に搭載あるいは積降ろしを行なうデッキクレーンの油圧巻上装置であって、油圧ポンプから前記油圧モータに接続される作動油路に前記巻上装置の巻上げ、中立、巻降ろしの動作の切換えを行なうコントロール弁を設けるとともに、前記油圧モータ出口の作動油路に接続され、パイロット油圧によって前記油圧モータ出口と前記コントロール弁との間の作動油路を開閉するカウンターバランス弁をそなえたデッキクレーンの油圧巻上装置において、前記パイロット油圧を発生するパイロット油圧生成手段と、前記コントロール弁の作動を検出しこの検出信号によって前記パイロット油圧生成手段からのパイロット油圧の前記カウンターバランス弁への供給、遮断を制御するパイロット油圧制御手段とをそなえ、前記カウンターバランス弁は、前記パイロット油圧制御手段からのパイロット油圧によって往復動するパイロット弁と、該パイロット弁によって作動せしめられて前記油圧モータ出口の作動油路と前記コントロール弁への作動油路との間を開閉する開閉弁とをそなえたことを特徴とするデッキクレーンの油圧巻上装置。
- 前記開閉弁は、前記パイロット弁によって作動せしめられ弁座シート部に着脱されて前記油圧モータ出口の作動油路と前記コントロール弁への作動油路との間を開閉するポペット弁により構成されたことを特徴とする請求項4記載のデッキクレーンの油圧巻上装置。
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JP2020007727A (ja) * | 2018-07-03 | 2020-01-16 | 株式会社Taiyo | 油圧削岩機、そのためのダンパ油圧回路、およびダンパの圧力制御方法 |
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