JPS6312944A - 実装部品の不良検査装置 - Google Patents

実装部品の不良検査装置

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JPS6312944A
JPS6312944A JP15765986A JP15765986A JPS6312944A JP S6312944 A JPS6312944 A JP S6312944A JP 15765986 A JP15765986 A JP 15765986A JP 15765986 A JP15765986 A JP 15765986A JP S6312944 A JPS6312944 A JP S6312944A
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JP
Japan
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inspection
defect
component
parts
board
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Pending
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JP15765986A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Tsuji
辻 邦彦
Mitsutaka Kato
加藤 充孝
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、プリント配線基板(以下、単に「基板」と
いう)上に実装された各部品につきその実装状態の良否
を検査するのに用いられる検査装置に関連し、殊にこの
発明は、リードのない小型化された電子部品(これを「
表面実装部品」という)についてのこの種検査に好適な
実装部品の不良検査装置に関する。
〈従来の技術〉 近年、各種電子部品の小型化が著しく、リードのない表
面実装部品が多く用いられるようになった。
従来この種部品を基板上に実装するには、第8図(1)
〜(4)に示す如く、まず基板21上の部品実装位置に
対応してクリームハンダ22を塗布した後(第8図(1
1参照)、チップマウンタ(図示せず)により実装すべ
き部品23をつかんで基板21上に位置決めして置き、
この部品23が存するハンダ付は電極24を前記クリー
ムハンダ22に接触位置させている(第8図(2)参照
)。
全ての部品につき同様の作業が完了すると、つき゛にこ
の基)反21をコンベヤ25に載せてリフロー炉内を通
過させ、赤外線ランプ26にてクリームハンダ22を溶
かした後(第8図(31参暇)、基板21を炉外に導い
て溶融ハンダを冷却固化させる(第8図(4)参照)。
上記の部品実装工程において、基板21上には全ての部
品23が適正に実装されるとは限らず、基板21上の規
定位置に部品が実装されていなかったり、その規定位置
から実装部品が位置ずれしていたり、或いは基板上に部
品が適正にハンダ接合されていなかったりする場合があ
る。
第9[1(1)〜(4)は、部品のハンダ接合不良が発
生するメカニズムを示すもので、第9図filはクリー
ムハンダ22が塗布された基板21上に部品23が位置
決めして置かれた状態を示す。つぎにこの基板21はハ
ンダ付は処理のためにリフロー炉内を通過させるが、第
9図(2)の予熱段階では、一方のハンダ付は部Aにお
いて基板21表面に塗布されているフラフクスが活性化
して、その溶剤が気化し、クリームハンダ22の表面に
ガス層が生成される。第9図(3)の加熱段階ではクリ
ームハンダ22は半溶融しているが、前記のハンダ付は
部Aにおいては部品23のハンダ付は電極24とクリー
ムハンダ22との間に前記ガス層が介在して、部品23
が基板21より容易に離脱する状態となっている。第9
図(4)では、他方のハンダ付は部Bにおいてクリーム
ハンダ22が完全溶融し、その固化時に生じる表面張力
が部品23を引っ張って前記ハンダ付は部Aを基板21
より浮き上がらせる。従ってこの状態では、部品23の
ハンダ付は電極24は基板21に接触していない。
上記のハンダ付は処理が行われて部品実装工程が完了す
ると、つぎに部品が実装された基板は検査工程に送られ
、基板からの部品の欠落。
規定位置からの部品の位置ずれ、基板に対する部品のハ
ンダ接合不良等の欠陥の有無が検査される。
従来この種の検査作業は、検査員が部品実装基板を手に
とり、これを拡大レンズを用いて四方より観察するとい
う方法が一般に行われている。
また近年、透過X線によるハンダ付は自動検査装置が提
案され、この装置を検査ラインー、導入することで、検
査の合理化をはかることが行われている。この自動検査
装置は、ハンダにX線を透過する鉛成分が含まれている
ことに着目したものであり、部品実装基板へ)lを照射
し、その透過量に応じた画像を生成して、その画像から
部品の実装不良を検査するものである。
上記のいずれの検査方式においても、検査工程へ部品実
装基板が送られてくると、その基板上に実装された全て
の部品につき必要な検査を一律に実施しているのが実情
である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところが発明者の観察によれば、基板上の実装部品に現
れる部品の欠落1位置ずれ、ハンダ接合部不良等の各欠
陥は、基板上の全ての部品につき同一の確率で発生する
ものではなく、部品毎に欠陥発生率が相違するものであ
る。その原因として、その部品が位置する周辺の部品実
装密度に差異がある点、クリームハンダの塗布量にばら
つきがある点1部品袋着位置に対するチップマウンタの
安定性が均一でない点等が考えられる。
従って従来は、欠陥発生率が極めて低い部品であっても
欠陥発生率の高い部品と同じ頻度で検査されており、検
査の無駄が多く、検査効率が悪いという問題があった。
この発明は、上記実情に鑑み、欠陥発生率に応じた検査
頻度で実装部品の検査を行うことによって、検査効率を
向上させ且つ検査時間の短縮をはかった新規な実装部品
の不良検査装置を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するためのこの発明の構成を、一実施例
に対応する第1図〜第6図を用いて説明すると、この発
明では、 基板9上に実装された複数の部品5につきその実装不良
を検査する装置において、 各部品5につき検査を行った検査回数と欠陥があると判
断した欠陥回数とを検査の都度蓄積して記417させる
記憶手段(図示例のメモリ9に相当する)と、 前記検査回数と欠陥回数とから欠陥発生率を算出してそ
の算出結果に応じて各部品5の検査頻度を求め且つ更新
してゆく演算制御手段(図示例の演算制御装置7や記憶
袋W8に相当する)と、 前記検査頻度に応じて各部品5の実装不良を検査する検
査実行手段(図示例のカメラ3.投光装置4および、演
算制御装置7に相当する)とを具(眞させている。
〈作用〉 基板9上の各実装部品5につき欠陥の有無を検査する際
、その都度各部品につき検査を行った検査回数と欠陥が
あると判断した欠陥回数とをメモリ9に蓄積してゆく。
そして演算制御装置7は現在の検査回数と欠陥回数とか
ら欠陥発生率を算出し、その算出結果に応じて各部品5
の検査頻度を求め且つ更新してゆく。
この検査顯度が決まると、これに応じた頻度でその部品
の検査が行われる。例えば欠陥発生率の低い部品はとき
おり検査され、また欠陥発生率の高い部品はたびたび検
査されるもので、これにより効率良く検査が進められる
ことになる。
〈実施例〉 第1図は、この発明の一実施例にかかる実装部品の不良
検査装置を示す。
図示例の装置は、基板上に実装された複数の表面実装部
品につきそのハンダ接合部において部品の浮きが生じて
いないか否かを検査するためのものであるが、この発明
はこれに限らず、表面実装部品以外の部品の検査にも適
用でき、またハンダ接合部不良以外の不良の検査にも適
用できる。
図示例において、XYステージより成る測定テーブル1
上に検査対象2(基板上に部品が実装されたもの)が$
L置され、その上方位置にイメージセンサより成るカメ
ラ3と半導体レーザを光源とする投光装置4とが配備さ
れている。
この投光装置4は、第2図および第3図に示す如く、検
査対象である基板9上の実装部品5に対し斜め下方に板
状光りを照射して、部品5側面部のハンダ接合部100
表面に板状光りが交わる光切断線6を生成するためのも
のであり、またカメラ3は前記光切断線6を斜め上方位
置にて撮像して、光切断線6の光線像を生成するための
ものである。
上記カメラ3.投光装置4および、測定テーブル1はマ
イクロコンピュータのCF’tJより成る演算制御装置
7に接続されており、この演算il制御装置7ば前記カ
メラ3の撮像動作、投光装置40投光動作、測定テーブ
ル1の移動などを制御信号により一連に制御すると共に
、カメラ3より映像信号を取り込み、必要な画像処理を
行って光切断線6の光線像をモニタテレビ8に表示させ
る。
この装置例によって部品のハンダ接合部10を検査する
のに、まず演算側′4′B装置7は、測定テーブル1を
移動させ、検査部品5の規定実装位置にカメラ3および
投光装置4を対応位置させる。つぎにカメラ3および投
光装置4へ演算制御装置7より動作指令が与えられると
、投光装置4が投光動作を開始して、検査部品5のハン
ダ接合部10に向けて板状光りが照射される。
この板状光しは、ハンダ接合部10の表面だけでなく、
部品5の表面から基板9の表面に至る範囲にわたって照
射され、この板状光りが交わる光切断線6が第2図およ
び第3図に示す如く、一連に生成される。この光切断線
6は、その斜め上方に位置するカメラ3により撮像され
て光切断線6の光線像が生成され、その映像信号が演算
制御装置7に取り込まれ、必要な画像処理が行われてモ
ニタテレビ8に表示される。
第4図はこのモニタテレビ8に表示された光切断線の光
線像を示すもので、部品のハンダ接合部】0が適正な状
態にあって部品5に浮きが生じていない場合は、第4図
(1)に示す如く、部品5表面の光切IfrvA6aと
基板9表面の光切断Ni6Cとがハンダ接合部10表面
の光切断線6bを介して一連に連続している。
これに対して部品のハンダ接合8510が不良であって
部品5が基板9より浮いている場合は、第4図(2)に
示す如く、基板9表面の光切断線6cと部品5表面の光
切断線6aとの間に途切れXが生じることになり、従っ
てこの途切れXの有無を確認することで、部品の浮きを
容易に発見できる。
第1図に戻って、前記演算制御装置7は基板9上の各部
品5につき上記の検査を実行する都度、その部品の検査
を行った検査回数と欠陥があると判断した欠陥回数とを
メモリ9に蓄積して記憶させると共に、蓄積された検査
回数と欠陥回数とからその部品の欠陥発生率を算出した
後、前記メモリ9に予め格納しであるテーブルを参照し
てその部品の検査頻度を求め且つ更新してゆく。
第5図は、前記メモリ9に蓄積された各部品の検査回数
と欠陥回数とを示している。同図中、n、、n、L、n
l−−−・は部品番号がり、2.3番の各部品について
の検査回数を、またf、。
f、、f3・・・・はその欠陥回数を、それぞれ示す。
従って例えば部品番号が1番の部品は、検査回数がnl
、欠陥回数がf、であることがわかる。
第6図は、同じメモリ9に予め格納されている欠陥発生
率と検査頻度との換算テーブルTを示すものであり、同
図中、el、ez、el。
・・・・、e、l (ただしOS el < e2< 
el <0.・・くea 、ea = 1>は欠陥発生
率を、またP、・ P2・ Py、・・・・、P7 (
ただしO≦p、<pz<  p、<・・・・<Pf、、
ただしP、、=1またはP、、<1>は各欠陥発生率に
対応する検査頻度を、それぞれ示す。
第7図および第8図は、上記検査頻度を求めろための手
1頃を示している。
まず同図のステップ1 (図中rSTIJで示す)では
、基板9に実装された各部品5につき検査頻度100%
の検査(毎回検査)を実行し、各部品を検査する毎にメ
モリ9の[検査回数」に1加算し、また欠陥ありとの判
断が下されろ毎に「欠陥回数」に1加算して、検査結果
をメモリ9りこ蓄積してゆく (ステップ2)。
このデータの蓄積処理は、蓄積データ量(検査回数)が
所定のしきい値に達するまで繰り返し実行されるもので
、ステップ3の「一定量蓄積したか?」の判定が“YE
S”になったとき、演算用2.1rJ装置7は現在の検
査回数n、と現在の欠陥回数f、とからつぎの0式の演
算を実行してその部品の欠陥発生率α、を算出する(ス
テ・7ブ4)。
α、=f、/   ni  ・・・・■つぎに演算制御
装置7は、算出した欠陥発生率α、につきメモリ9に格
納された前記換算テーブルTを参照して、その部品の検
査頻度p。
を求めてこれを更新する(ステップ5)。
第8図は、この検査頻度p、を決定するための演算制御
装置7の制御手順を示すもので、まず同図のステップ1
1で、演算制御装置7は内部に有するカンウタjを初期
設定(j=1)’。
で、前記換算テーブルTの先頭アドレスを指定する。つ
ぎに演算制御装置7はそのアドレスにセットされている
欠陥発生率e、を読み出し、これと前記で算出した欠陥
発生率αiとの大小比較する(ステップ12)。
いま算出にかかる欠陥発生率α1が換算テーブルTにお
けるj番目(ただじj≠1)の欠陥発生率e、に最も近
い値であり、しかもαi≦02であると仮定すると、ス
テップ12の判定は“NO”となり、ステップ13で前
記カウンタjに1加算して、ステップ12の同様の判定
を行う。
この繰返し処理の結果、ステップ12の判定がYES”
になったとき、ステップ14へ進み、換算テーブルTに
おけるj番目のデータPJが読み出され、その部品の検
査頻度をP、に決定する。
1記検査頻度の決定手順は、基板上の各部品について実
行されるもので、これによりその部品の検査頻度が決定
されれば、つぎのその部品の検査は決定にかかる検査頻
度に基づき実行されることになる。
〈発明の効果〉 この発明は上記の如く、各部品の検査回数と欠陥回数と
を検査の都度蓄積してゆき、その検査回数と欠陥回数と
から欠陥発生率を算出してその算出結果に応じて各部品
の検査頻度を求めると共に、この検査頻度に応じて各部
品の不良検査を実行するようにしたから、欠陥発生率が
低い部品については検査頻度の低い抜き取り検査方法が
実行され、一方欠陥発生率の高い部品については検査頻
度の高い毎回検査に近い検査方法が実行されもので、検
査の無駄が少なくなり、検査効率が向上して検査時間の
短縮をはかることができる等、発明口約を達成した顕著
な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にかかる実装部品の不良検
査装置のブロック図、第2図はカメラと投光装置の位置
関係を示す説明図、第3図はハンダ接合部を示す実装部
品の断面図、第4図は光切断線の光線像を示す説明図、
第5図および第6図はメモリの記憶内容を示す説明図、
第7図および第8図は検査頻度を求めるための手順を示
すフローチャート、第9図は基板への部品実装手順を示
す断面図、第10図は部品のハンダ接合不良の発生メカ
ニズムを示す断面図である。 3・・・・カメラ 4・・・・投光装置 7・・・・演算制御装置 9・・・・メモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に実装された複数の部品につきその実装不
    良を検査する装置において、 各部品につき検査を行った検査回数と欠陥があると判断
    した欠陥回数とを検査の都度蓄積して記憶させる記憶手
    段と、 前記検査回数と欠陥回数とから欠陥発生率を算出してそ
    の算出結果に応じて各部品の検査頻度を求め且つ更新し
    てゆく演算制御手段と、前記検査頻度に応じて各部品の
    実装不良を検査する検査実行手段とを具備して成る実装
    部品の不良検査装置。
  2. (2)前記部品は、表面実装部品である特許請求の範囲
    第1項記載の実装部品の不良検査装置。
  3. (3)前記検査実行手段は、基板と部品とのハンダ接合
    部へ板状光を照射してその表面に光切断線を生成するた
    めの投光装置と、前記光切断線を撮像してその光線像を
    生成するためのカメラと、前記光線像に基づき部品の実
    装不良検査に関する所定の演算処理を実行する演算制御
    装置とから成る特許請求の範囲第1項記載の実装部品の
    不良検査装置。
JP15765986A 1986-07-03 1986-07-03 実装部品の不良検査装置 Pending JPS6312944A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011174892A (ja) * 2010-02-25 2011-09-08 Canon Inc 検査装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58165337A (ja) * 1982-03-26 1983-09-30 Hitachi Ltd 半導体製造プラントにおける不良解析方法

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