JPS6312932B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6312932B2 JPS6312932B2 JP21018885A JP21018885A JPS6312932B2 JP S6312932 B2 JPS6312932 B2 JP S6312932B2 JP 21018885 A JP21018885 A JP 21018885A JP 21018885 A JP21018885 A JP 21018885A JP S6312932 B2 JPS6312932 B2 JP S6312932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- added
- alloy
- corrosion
- corrosion resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 claims description 40
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims description 40
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 29
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 29
- 239000010936 titanium Substances 0.000 claims description 10
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 238000005275 alloying Methods 0.000 claims 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910002787 Ru-Ni Inorganic materials 0.000 description 5
- 229910002793 Ru–Ni Inorganic materials 0.000 description 5
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 5
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 4
- 150000007513 acids Chemical class 0.000 description 4
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 4
- 229910052763 palladium Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910052707 ruthenium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-M Chloride anion Chemical compound [Cl-] VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 229910001182 Mo alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910010977 Ti—Pd Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 2
- ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N Chlorine atom Chemical compound [Cl] ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000990 Ni alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910003296 Ni-Mo Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910004337 Ti-Ni Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910011209 Ti—Ni Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001080 W alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 description 1
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000001805 chlorine compounds Chemical class 0.000 description 1
- KHYBPSFKEHXSLX-UHFFFAOYSA-N iminotitanium Chemical compound [Ti]=N KHYBPSFKEHXSLX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012770 industrial material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910002059 quaternary alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
(目的)
この出願の発明は、酸などの厳しい腐食環境下
でも優れた耐食性を有するチタン基合金に関す
る。 (従来技術及び問題点) チタンは、その耐食性が優れているため、従来
の耐食性金属に替わつて広く工業用材料として使
われるようになつてきており、特に硝酸、クロム
酸、塩素酸、二酸化塩素、又は塩素酸塩等のよう
な酸化性腐食環境、並びに海水その他塩化物を含
む腐食環境において優れた耐食性を有している。
しかしながら、塩素、硫酸などのような非酸化性
酸においては、上記のような腐食環境にあるほど
は耐食性の威力を発揮しない。そのため、この点
を改良した合金としてTi−Pd合金、Ti−Ni合
金、Ti−Ni−Mo合金(特願昭50−37435)など
が考えられたが、Ti−Pd合金は、高価なPdを使
用しているため値段が著しく高く、又Ti−Ni合
金、Ti−Ni−Mo合金は、加工性が悪いという欠
点があるため広く利用されるにはいたつていない
のが現状である。 このようにチタンは優れた耐食性を有している
とはいえ、さらに苛酷な腐食環境下では、まだ多
くの問題をのこしている。 (発明の構成) 本発明は、これらの状況に鑑み見いだされたも
のであり、特に非酸化性の酸などの厳しい腐食環
境でも耐食性に威力を発揮するチタン基合金に関
するものである。 その組成は、チタンにPd、Ruを添加し、しか
もNi、W、Moの中から一種類又は二種類以上添
加することを特徴とする。 その組成範囲は以下のごとくである。
でも優れた耐食性を有するチタン基合金に関す
る。 (従来技術及び問題点) チタンは、その耐食性が優れているため、従来
の耐食性金属に替わつて広く工業用材料として使
われるようになつてきており、特に硝酸、クロム
酸、塩素酸、二酸化塩素、又は塩素酸塩等のよう
な酸化性腐食環境、並びに海水その他塩化物を含
む腐食環境において優れた耐食性を有している。
しかしながら、塩素、硫酸などのような非酸化性
酸においては、上記のような腐食環境にあるほど
は耐食性の威力を発揮しない。そのため、この点
を改良した合金としてTi−Pd合金、Ti−Ni合
金、Ti−Ni−Mo合金(特願昭50−37435)など
が考えられたが、Ti−Pd合金は、高価なPdを使
用しているため値段が著しく高く、又Ti−Ni合
金、Ti−Ni−Mo合金は、加工性が悪いという欠
点があるため広く利用されるにはいたつていない
のが現状である。 このようにチタンは優れた耐食性を有している
とはいえ、さらに苛酷な腐食環境下では、まだ多
くの問題をのこしている。 (発明の構成) 本発明は、これらの状況に鑑み見いだされたも
のであり、特に非酸化性の酸などの厳しい腐食環
境でも耐食性に威力を発揮するチタン基合金に関
するものである。 その組成は、チタンにPd、Ruを添加し、しか
もNi、W、Moの中から一種類又は二種類以上添
加することを特徴とする。 その組成範囲は以下のごとくである。
【表】
(合金の例と腐食試験)
次に、具体的な腐食試験結果にもとづき本発明
のチタン合金を従来の耐食性チタン合金と比較し
その有効性を説明することにする。 腐食試験は、下記の腐食環境下で行つた。 (1) 1%H2SO4、沸騰状態、24時間試験 (2) 5%HCl、沸騰状態、24時間試験 第1表に1%H2SO4の結果を示す。 純Ti及び既存の耐食性チタン合金をNo.1〜No.
4に示し、本発明合金をNo.5〜No.44に示す。 No.5〜No.16は、Ti−Pd−Ru−Ni合金において
それぞれPd、Ru、Niの添加量を変化させたもの
である。Ni添加量が0.01wt.%(No.5)において
既に腐食速度の低下がみられており従来の耐食性
合金(No.1〜No.4)のどれよりも低い値を示して
いる。又、Niの添加量が増すにしたがい耐食性
もより増す傾向にあるがNi添加量が2.0wt.%をこ
えると著しく加工性が悪くなり製造が困難とな
る。これらのことにより、Ni添加量の下限を
0.01wt.%とし、上限は2.0wt.%とした。下限を
0.01wt.%としたのは、これより低い値では効果
がほとんどないからである。 Pd添加量を変化させた場合では、Pd添加量が
0.01wt.%(No.9)において既に腐食速度の低下
がみられており従来の耐食性合金(No.1〜No.4)
のどれよりも低い値を示している。又、Pdの添
加量が増すにしたがい著しく耐食性は増す傾向に
あるがPd添加量が2.0wt.%をこえるとあまり耐食
性は向上せずしかも高価なPdを使用するため非
常に多くの費用がかかることになる。これらのこ
とよりPd添加量の下限を0.005wt.%とし、上限は
2.0wt.%とした。下限を0.005wt.%としたのは、
これより低い値では効果がほとんどないからであ
る。 Ru添加量を変化させた場合では、Ru添加量が
0.01wt.%(No.13)において既に腐食速度の低下
がみられており従来の耐食性合金(No.1−No.4)
のどれよりも低い値を示している。又、Ruの添
加量が増すにしたがい著しく耐食性は増す傾向に
あるがRu添加量が2.0wt.%をこえるとあまり耐
食性は向上せず、しかも高価なRuを使用するた
め非常に多くの費用がかかることになる。これら
のことにより、Ru添加量の下限を0.005wt.%と
し、上限は2.0wt.%とした。下限を0.005wt.%と
したのは、これより低い値では効果がほとんどな
いからである。 次に、No.17〜No.28は、Ti−Pd−Ru−W合金に
おいてそれぞれPd、Ru、Wの添加量を変化させ
たものである。W添加量が0.005wt.%(No.17)に
おいて既に腐食速度の低下がみられており従来の
耐食性合金(No.1〜No.4)のどれよりも低い値を
示している。又、Wの添加量が増すにしたがい耐
食性はより増す傾向にあるがW添加量が0.5wt.%
をこえると著しく加工性が低下し製造が困難とな
る。これらのことより、W添加量の下限を
0.005wt.%とし、上限は0.5wt.%とした。下限を
0.005wt.%としたのは、これより低い値では効果
がほとんどないからである。Pd添加量を変化さ
せたものがNo.21〜No.24に示されているが、その傾
向はTi−Pd−Ru−Ni合金の場合と同様である。 Ru添加量を変化させたものがNo.25〜No.28に示
されているが、その傾向はTi−Pd−Ru−Ni合金
の場合と同様である。 次に、No.29〜No.40は、Ti−Pd−Ru−Mo合金
においてそれぞれPd、Ru、Moの添加量を変化
させたものである。Mo添加量を変化させた場合
では、Mo添加量が0.01wt.%(No.29)において既
に腐食速度の低下がみられており従来の耐食性合
金(No.1〜No.4)のどれよりも低い値を示してい
る。又、Moの添加量が増すにしたがい耐食性は
より増す傾向にあるがMo添加量が1.0wt.%をこ
えると著しく加工性が落ち製造が困難となるこ
と、及びあまり耐食性が向上しなくなることによ
り、Mo添加量の下限は0.01wt.%とし、上限は
1.0wt.%とした。下限を0.01wt.%としたのは、こ
れより低い値では効果がほとんどないからであ
る。Pd添加量を変化させたものがNo.33〜No.36に
示されているが、その傾向はTi−Pd−Ru−Ni合
金の場合と同様である。 Ru添加量を変化させたものがNo.37〜No.40に示
されているが、その傾向はTi−Pd−Ru−Ni合金
の場合と同様である。 最後に、No.41〜No.44に5元系以上の合金の腐食
結果を示す。4元系合金との比較において明らか
に耐食性が増している。これより、5元系以上で
も耐食性に優れた新合金が得られていることがわ
かる。
のチタン合金を従来の耐食性チタン合金と比較し
その有効性を説明することにする。 腐食試験は、下記の腐食環境下で行つた。 (1) 1%H2SO4、沸騰状態、24時間試験 (2) 5%HCl、沸騰状態、24時間試験 第1表に1%H2SO4の結果を示す。 純Ti及び既存の耐食性チタン合金をNo.1〜No.
4に示し、本発明合金をNo.5〜No.44に示す。 No.5〜No.16は、Ti−Pd−Ru−Ni合金において
それぞれPd、Ru、Niの添加量を変化させたもの
である。Ni添加量が0.01wt.%(No.5)において
既に腐食速度の低下がみられており従来の耐食性
合金(No.1〜No.4)のどれよりも低い値を示して
いる。又、Niの添加量が増すにしたがい耐食性
もより増す傾向にあるがNi添加量が2.0wt.%をこ
えると著しく加工性が悪くなり製造が困難とな
る。これらのことにより、Ni添加量の下限を
0.01wt.%とし、上限は2.0wt.%とした。下限を
0.01wt.%としたのは、これより低い値では効果
がほとんどないからである。 Pd添加量を変化させた場合では、Pd添加量が
0.01wt.%(No.9)において既に腐食速度の低下
がみられており従来の耐食性合金(No.1〜No.4)
のどれよりも低い値を示している。又、Pdの添
加量が増すにしたがい著しく耐食性は増す傾向に
あるがPd添加量が2.0wt.%をこえるとあまり耐食
性は向上せずしかも高価なPdを使用するため非
常に多くの費用がかかることになる。これらのこ
とよりPd添加量の下限を0.005wt.%とし、上限は
2.0wt.%とした。下限を0.005wt.%としたのは、
これより低い値では効果がほとんどないからであ
る。 Ru添加量を変化させた場合では、Ru添加量が
0.01wt.%(No.13)において既に腐食速度の低下
がみられており従来の耐食性合金(No.1−No.4)
のどれよりも低い値を示している。又、Ruの添
加量が増すにしたがい著しく耐食性は増す傾向に
あるがRu添加量が2.0wt.%をこえるとあまり耐
食性は向上せず、しかも高価なRuを使用するた
め非常に多くの費用がかかることになる。これら
のことにより、Ru添加量の下限を0.005wt.%と
し、上限は2.0wt.%とした。下限を0.005wt.%と
したのは、これより低い値では効果がほとんどな
いからである。 次に、No.17〜No.28は、Ti−Pd−Ru−W合金に
おいてそれぞれPd、Ru、Wの添加量を変化させ
たものである。W添加量が0.005wt.%(No.17)に
おいて既に腐食速度の低下がみられており従来の
耐食性合金(No.1〜No.4)のどれよりも低い値を
示している。又、Wの添加量が増すにしたがい耐
食性はより増す傾向にあるがW添加量が0.5wt.%
をこえると著しく加工性が低下し製造が困難とな
る。これらのことより、W添加量の下限を
0.005wt.%とし、上限は0.5wt.%とした。下限を
0.005wt.%としたのは、これより低い値では効果
がほとんどないからである。Pd添加量を変化さ
せたものがNo.21〜No.24に示されているが、その傾
向はTi−Pd−Ru−Ni合金の場合と同様である。 Ru添加量を変化させたものがNo.25〜No.28に示
されているが、その傾向はTi−Pd−Ru−Ni合金
の場合と同様である。 次に、No.29〜No.40は、Ti−Pd−Ru−Mo合金
においてそれぞれPd、Ru、Moの添加量を変化
させたものである。Mo添加量を変化させた場合
では、Mo添加量が0.01wt.%(No.29)において既
に腐食速度の低下がみられており従来の耐食性合
金(No.1〜No.4)のどれよりも低い値を示してい
る。又、Moの添加量が増すにしたがい耐食性は
より増す傾向にあるがMo添加量が1.0wt.%をこ
えると著しく加工性が落ち製造が困難となるこ
と、及びあまり耐食性が向上しなくなることによ
り、Mo添加量の下限は0.01wt.%とし、上限は
1.0wt.%とした。下限を0.01wt.%としたのは、こ
れより低い値では効果がほとんどないからであ
る。Pd添加量を変化させたものがNo.33〜No.36に
示されているが、その傾向はTi−Pd−Ru−Ni合
金の場合と同様である。 Ru添加量を変化させたものがNo.37〜No.40に示
されているが、その傾向はTi−Pd−Ru−Ni合金
の場合と同様である。 最後に、No.41〜No.44に5元系以上の合金の腐食
結果を示す。4元系合金との比較において明らか
に耐食性が増している。これより、5元系以上で
も耐食性に優れた新合金が得られていることがわ
かる。
【表】
【表】
第2表は、第1表と同じ合金について5%HCl
での腐食試験結果を示している。 第2表に示すように1%H2SO4と比較した場
合、腐食環境が厳しいため腐食速度は全体的に上
昇しているが、第1表と同様に本発明合金はいず
れも従来の耐食性チタン合金よりも優れているこ
とがわかる。
での腐食試験結果を示している。 第2表に示すように1%H2SO4と比較した場
合、腐食環境が厳しいため腐食速度は全体的に上
昇しているが、第1表と同様に本発明合金はいず
れも従来の耐食性チタン合金よりも優れているこ
とがわかる。
【表】
【表】
又本発明合金は、以上の優れた耐食性を有して
いる他、耐水素吸収性にもすぐれている。第3表
にその試験結果を示す。 本データーは、対極に白金をもちい、極間電圧
を6.0Vとして供試材の表面より水素の泡を出し
水素吸収を行わせたものである。 純チタンにくらべ明らかに本発明合金の方が水
素吸収量が少ないことがわかる。
いる他、耐水素吸収性にもすぐれている。第3表
にその試験結果を示す。 本データーは、対極に白金をもちい、極間電圧
を6.0Vとして供試材の表面より水素の泡を出し
水素吸収を行わせたものである。 純チタンにくらべ明らかに本発明合金の方が水
素吸収量が少ないことがわかる。
【表】
(効果)
以上、本発明合金は塩酸、硫酸等の非常に腐食
力が強い非酸化性酸に対して強い耐食性を有して
おり、又耐水素吸収性にも優れている。これよ
り、本発明合金は既存の耐食性チタン合金より優
れた耐食性を有しているまつたく新しいチタン基
合金であることがわかる。
力が強い非酸化性酸に対して強い耐食性を有して
おり、又耐水素吸収性にも優れている。これよ
り、本発明合金は既存の耐食性チタン合金より優
れた耐食性を有しているまつたく新しいチタン基
合金であることがわかる。
Claims (1)
- 1 Pd0.005wt.%〜2.0wt.%、Ru0.005wt.%〜
2.0wt.%、及びさらにNi0.01wt.%〜2.0wt.%、
W0.005wt.%〜0.5wt.%、Mo0.01wt.%〜1.0wt.%
の群から選択した一種類又は二種類以上の合金元
素を含有し、残部Ti及び不可避的不純物からな
る耐食性に優れたチタン基合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21018885A JPS6270543A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 耐食性に優れたチタン基合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21018885A JPS6270543A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 耐食性に優れたチタン基合金 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270543A JPS6270543A (ja) | 1987-04-01 |
| JPS6312932B2 true JPS6312932B2 (ja) | 1988-03-23 |
Family
ID=16585239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21018885A Granted JPS6270543A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 耐食性に優れたチタン基合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6270543A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3916088B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-05-16 | 住友金属工業株式会社 | 耐食材用チタン合金 |
| US8741217B2 (en) | 2005-12-28 | 2014-06-03 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Titanium alloy for corrosion-resistant materials |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21018885A patent/JPS6270543A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6270543A (ja) | 1987-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3063835A (en) | Corrosion-resistant alloys | |
| US4666666A (en) | Corrosion-resistant titanium-base alloy | |
| JP3004654B2 (ja) | ニッケル・クロム・モリブデン合金及びその使用方法 | |
| US8025747B2 (en) | Titanium alloy having improved corrosion resistance and strength | |
| CA1056623A (en) | Alloys of titanium | |
| US2819960A (en) | Formable acid resistant titanium alloys | |
| JPS6312932B2 (ja) | ||
| JPS6220269B2 (ja) | ||
| JPS634891B2 (ja) | ||
| JPH0689423B2 (ja) | 耐食性の優れたチタン合金 | |
| JP2871867B2 (ja) | 耐蝕性Ti基合金 | |
| US2066870A (en) | Alloys of rhodium and nickel | |
| JPS62109936A (ja) | 耐食性に優れたチタン基合金 | |
| JPS634892B2 (ja) | ||
| JPH0577735B2 (ja) | ||
| JP4716650B2 (ja) | 耐蝕性を改善したチタン部材 | |
| JPS62199744A (ja) | 耐すき間腐食性に優れたチタン合金 | |
| JPH04350138A (ja) | 耐食性に優れたチタン合金 | |
| EP0119640B1 (de) | Galvanische Opferanode auf Aluminiumlegierungsbasis | |
| JPS62120452A (ja) | 耐食性に優れたチタン基合金材 | |
| JPH0390526A (ja) | 耐蝕性に優れたチタン合金 | |
| JPS62149836A (ja) | 高強度高耐食性チタン基合金 | |
| JPH04160129A (ja) | 耐蝕性チタン基合金 | |
| JPS62109937A (ja) | Nb,Mo含有耐食性チタン合金 | |
| Maritimer | The noble metals |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |