JPS63128461A - バス管理装置 - Google Patents
バス管理装置Info
- Publication number
- JPS63128461A JPS63128461A JP27407986A JP27407986A JPS63128461A JP S63128461 A JPS63128461 A JP S63128461A JP 27407986 A JP27407986 A JP 27407986A JP 27407986 A JP27407986 A JP 27407986A JP S63128461 A JPS63128461 A JP S63128461A
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- Pending
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 24
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 4
- 101150005608 EXPA16 gene Proteins 0.000 description 3
- 101150057084 EXPA26 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 102100032601 Adhesion G protein-coupled receptor B2 Human genes 0.000 description 1
- 101000796784 Homo sapiens Adhesion G protein-coupled receptor B2 Proteins 0.000 description 1
- 241000347881 Kadua laxiflora Species 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マルチ処理装置システムに係り、特に、一方
の処理装置のバスマスタから他方の処理装置のバススレ
ーブをアクセスする場合に好適なバス管理方法及び装置
に関する。
の処理装置のバスマスタから他方の処理装置のバススレ
ーブをアクセスする場合に好適なバス管理方法及び装置
に関する。
従来のマルチバスマスタの処理装置は、特開昭61−6
0162号公報に記載のように、一つのバスに複数のバ
スマスタが接続し、バスアビトレージョンは1つであっ
た。この場合、バスを占有するバスマスタは1つであり
、バスの占有状態は1つなので、バス占有監視時間も1
つであった。しかし、バス拡張装置を用いて2つのバス
を結合した場合については配慮されていなかった。
0162号公報に記載のように、一つのバスに複数のバ
スマスタが接続し、バスアビトレージョンは1つであっ
た。この場合、バスを占有するバスマスタは1つであり
、バスの占有状態は1つなので、バス占有監視時間も1
つであった。しかし、バス拡張装置を用いて2つのバス
を結合した場合については配慮されていなかった。
処理装置の処理能力の向上、規模の拡大を図るため、複
数の処理装置を高速なデータ転送により密に結合するよ
うになって来た。これに対応するため、従来は、一つの
バスに複数の処理装置を接続していたが、各処理装置の
拡大に伴いバスの負荷が増大することとなる。そこで、
バスを分離しそれぞれ独立にバス管理を行い、かつ、バ
ス拡張装置により、これらのバスを結合して、処理装置
間のデータ転送を、一つのバスで結合した場合と同程度
の高速さで行えるマルチ処理装置システムを考案した。
数の処理装置を高速なデータ転送により密に結合するよ
うになって来た。これに対応するため、従来は、一つの
バスに複数の処理装置を接続していたが、各処理装置の
拡大に伴いバスの負荷が増大することとなる。そこで、
バスを分離しそれぞれ独立にバス管理を行い、かつ、バ
ス拡張装置により、これらのバスを結合して、処理装置
間のデータ転送を、一つのバスで結合した場合と同程度
の高速さで行えるマルチ処理装置システムを考案した。
ところが前記マルチ処理装置システムにおいて従来技術
では、バス占有監視時間が一つのため、以下に述べる問
題点が生じた。
では、バス占有監視時間が一つのため、以下に述べる問
題点が生じた。
第1図に前記マルチ処理装置システムの構成を示す、バ
スマスタ13が、バススレーブ24へのアクセスを行う
場合、バスマスタ13は、バス11の使用権を得、バス
11を占有してバス拡張装置16をアクセスすると、バ
ス拡張装置26はバス21の使用権を得るまで、バスス
レーブ24をアクセスできず待たされる。この時、もし
バスマスタ23がバス21を占有し、かつ未実装領域を
アクセスしていると、バス21はバスマスタ23のバス
占有監視時間(T zとする)の間、バスマスタ23に
占有され、同時にバス11はバスマスタ13に占有され
たままとなる。バス21がバスマスタ23から解放され
、その後バス拡張装fi16.26を介し、バスマスタ
13がバススレーブ24を正常にアクセスするには、バ
スマスタ11のバス占有監視時間(T Lとする)は、
T1> T x、でなければならない、同様に、バスマ
スタ23が、バススレーブ14をアクセスする場合には
、T2 >T1でなければならず、矛盾する。
スマスタ13が、バススレーブ24へのアクセスを行う
場合、バスマスタ13は、バス11の使用権を得、バス
11を占有してバス拡張装置16をアクセスすると、バ
ス拡張装置26はバス21の使用権を得るまで、バスス
レーブ24をアクセスできず待たされる。この時、もし
バスマスタ23がバス21を占有し、かつ未実装領域を
アクセスしていると、バス21はバスマスタ23のバス
占有監視時間(T zとする)の間、バスマスタ23に
占有され、同時にバス11はバスマスタ13に占有され
たままとなる。バス21がバスマスタ23から解放され
、その後バス拡張装fi16.26を介し、バスマスタ
13がバススレーブ24を正常にアクセスするには、バ
スマスタ11のバス占有監視時間(T Lとする)は、
T1> T x、でなければならない、同様に、バスマ
スタ23が、バススレーブ14をアクセスする場合には
、T2 >T1でなければならず、矛盾する。
本発明の目的は、上記矛盾を解消し、前記マルチ処理装
置システムを実現することにある。
置システムを実現することにある。
上記目的は、バス占有監視時間を同一バス上のバススレ
ーブをアクセスする場合と、バス拡張装置を介し、他バ
ス止のバススレーブをアクセスする場合に分けて管理す
ることにより達成される。
ーブをアクセスする場合と、バス拡張装置を介し、他バ
ス止のバススレーブをアクセスする場合に分けて管理す
ることにより達成される。
すなわち、同一バス上のバススレーブをアクセスする場
合のバス占有監視時間をTa 、他バス上のバススレー
ブをアクセスする場合のバス占有監視時間をTb 、バ
ス使用要求からバス使用権獲得までの最大時間をTcと
すると、 Tb >Ta +Tcとなるように設定する
ことにより、達成される。
合のバス占有監視時間をTa 、他バス上のバススレー
ブをアクセスする場合のバス占有監視時間をTb 、バ
ス使用要求からバス使用権獲得までの最大時間をTcと
すると、 Tb >Ta +Tcとなるように設定する
ことにより、達成される。
そこで、各バスマスタにバス拡張装置をアクセスする場
合は、バス占有監視時間をTbとし、その他の場合はバ
ス占有監視時間をTaとするバス占有時間監視回路を設
けることにより、前記問題点を解決できる。
合は、バス占有監視時間をTbとし、その他の場合はバ
ス占有監視時間をTaとするバス占有時間監視回路を設
けることにより、前記問題点を解決できる。
バスマスタ13がバススレーブ24をアクセスするため
バス11を占有する場合、バス占有監視時間はTbとな
る。この時、バスマスタ23が未実装領域をアクセスし
ているとバスマスタ23がバス21を占有している時間
はTaとなる。それによって、Tb>Taなのでバスマ
スタ13がバス11を開放するより早くバスマスタ23
がバス21を開放するので、バスマスタ13は、バス2
1の使用権も得、バススレーブ24をアクセスすること
ができる。
バス11を占有する場合、バス占有監視時間はTbとな
る。この時、バスマスタ23が未実装領域をアクセスし
ているとバスマスタ23がバス21を占有している時間
はTaとなる。それによって、Tb>Taなのでバスマ
スタ13がバス11を開放するより早くバスマスタ23
がバス21を開放するので、バスマスタ13は、バス2
1の使用権も得、バススレーブ24をアクセスすること
ができる。
以下、本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例のシステム構成を表す、処
理装置1は、基本処理袋[BPU13゜記憶装置ME’
M14.入出力装置l1015がバスアービタBAI2
に制御されるバス11に接続し、プラント情報を編集し
て、l1015から出力する。処理装置1!2は基本処
理装置BPU23゜記憶装置MEM24.プラント入出
力装置PI1025がバスアービタBA22に制御され
るバス21に接続し、プラント制御を、PIloを介し
て行う、処理装置1と処理袋!!2は、バス拡張装置E
XP18及びEXP26によって結合される。
理装置1は、基本処理袋[BPU13゜記憶装置ME’
M14.入出力装置l1015がバスアービタBAI2
に制御されるバス11に接続し、プラント情報を編集し
て、l1015から出力する。処理装置1!2は基本処
理装置BPU23゜記憶装置MEM24.プラント入出
力装置PI1025がバスアービタBA22に制御され
るバス21に接続し、プラント制御を、PIloを介し
て行う、処理装置1と処理袋!!2は、バス拡張装置E
XP18及びEXP26によって結合される。
第2図は、本発明の一実施例のバス占有時間監−視回路
である。カウンタ50は、ストローブ信号61がONに
なると、カウントを開始し、バススレーブからの応答信
号ACK62がONするか。
である。カウンタ50は、ストローブ信号61がONに
なると、カウントを開始し、バススレーブからの応答信
号ACK62がONするか。
ストローブ信号61がOFFするまでカウントを続け、
バス占有時間を計測する。デコーダ51は。
バス占有時間を計測する。デコーダ51は。
アドレス63をデコードし、バス拡張装置選択信号64
を発生する。
を発生する。
以下、処理装置!t1のBPU13が処理装置2のME
M24を読み出す動作を例に説明する。
M24を読み出す動作を例に説明する。
BPU13がバス11の使用権をBAI2から得、バス
マスタとなり、EXP16をアクセスする。BPU13
のバス占有時間監視回路は。
マスタとなり、EXP16をアクセスする。BPU13
のバス占有時間監視回路は。
EXPの選択信号を得、バス占有監視時間をTbとして
時間計測を行う、EXP16はEXP26をアクセスし
、EXP26は、バス21の使用権をBA22に要求す
る。この後、EXP26がバス21の使用権を得るまで
の時間は、他のバスマスタBPU23の動作に依る。B
PU23がバス21を占有していなければEXP26は
直ちにバス21の使用権を得る。BPU23がバス21
を占有し、正常なバススレーブ、例えばMEM24をア
クセスしていると、BPU23のバス占有時間監視回路
は、EXPの選択信号を得ないので。
時間計測を行う、EXP16はEXP26をアクセスし
、EXP26は、バス21の使用権をBA22に要求す
る。この後、EXP26がバス21の使用権を得るまで
の時間は、他のバスマスタBPU23の動作に依る。B
PU23がバス21を占有していなければEXP26は
直ちにバス21の使用権を得る。BPU23がバス21
を占有し、正常なバススレーブ、例えばMEM24をア
クセスしていると、BPU23のバス占有時間監視回路
は、EXPの選択信号を得ないので。
バス占有監視時間をTaとして時間計測を行う。
BPU23のバス占有は、バススレーブMEM24から
のACKによって終了し、EXP28はバス21の使用
権を得る。BPU23がバス21を占有し、未実装領域
をアクセスしていると、BPU23のバス占有時間監視
回路は、EXPの選択信号を得ないので、バス占有時間
をTaとして1時間測定を行う。未実装領域がアクセス
された場合は、バススレーブからACKは無いので、B
PU23は、バス占有監視時間Taの間、バス21を占
有する。その後、バス占有時間監視回路からバスエラー
信号BERRを得て、BPU23はアクセスを中止し、
バス21を解放するので、EXP26はバス21の使用
権を得る。BPU13のバス占有監視時間はTbであり
、Tb >Taなので、BPU13はBPU23がTa
の間、バス21を占有した後でもバス11を占有し続け
、バス21と結合して、MEM24をアクセスする1゛
ことができる。
のACKによって終了し、EXP28はバス21の使用
権を得る。BPU23がバス21を占有し、未実装領域
をアクセスしていると、BPU23のバス占有時間監視
回路は、EXPの選択信号を得ないので、バス占有時間
をTaとして1時間測定を行う。未実装領域がアクセス
された場合は、バススレーブからACKは無いので、B
PU23は、バス占有監視時間Taの間、バス21を占
有する。その後、バス占有時間監視回路からバスエラー
信号BERRを得て、BPU23はアクセスを中止し、
バス21を解放するので、EXP26はバス21の使用
権を得る。BPU13のバス占有監視時間はTbであり
、Tb >Taなので、BPU13はBPU23がTa
の間、バス21を占有した後でもバス11を占有し続け
、バス21と結合して、MEM24をアクセスする1゛
ことができる。
また、BPU13がEXP16をアクセスし、MEM2
4が未実装だった場合は、BPU13は時間Taの間、
バス11を占有した後、バスエラー信号を得て、バス1
1及びバス21を解放することにより、デッドロックを
避けられる。
4が未実装だった場合は、BPU13は時間Taの間、
バス11を占有した後、バスエラー信号を得て、バス1
1及びバス21を解放することにより、デッドロックを
避けられる。
次に、バス占有時間監視回路の動作を説明する。
第3図は、バスマスタがバス拡張装置以外のバススレー
ブをアクセスした場合のタイムチャートである。ストロ
ーブ信号がONしてから、時間Ta以内にバススレーブ
からのACK信号がONとなり、アクセスは終了するの
で、バスエラー信号BERRはONL、ない。
ブをアクセスした場合のタイムチャートである。ストロ
ーブ信号がONしてから、時間Ta以内にバススレーブ
からのACK信号がONとなり、アクセスは終了するの
で、バスエラー信号BERRはONL、ない。
第4図は、バスマスタが未実装領域をアクセスした場合
のタイムチャートである。ストローブ信号がONL、て
から時間Taで、TbがONし、バスエラー信号BER
RがONする。
のタイムチャートである。ストローブ信号がONL、て
から時間Taで、TbがONし、バスエラー信号BER
RがONする。
第5図は、バスマスタがバス拡張装置をアクセスし、他
処理装置内のバススレーブをアクセスした場合のタイム
チャートである。ストローブ信号がONLでから1時間
TaでTb信号がONしても、バスエラー信号BERR
はONせず1時間Tb以内にバススレーブからのACK
がONとなり、アクセスは終了するので、バスエラー信
号BERRはONL、ない。
処理装置内のバススレーブをアクセスした場合のタイム
チャートである。ストローブ信号がONLでから1時間
TaでTb信号がONしても、バスエラー信号BERR
はONせず1時間Tb以内にバススレーブからのACK
がONとなり、アクセスは終了するので、バスエラー信
号BERRはONL、ない。
第6図は、バスマスタがバス拡張装置を7クセスし、他
処理装置内の未実装領域をアクセスした場合のタイムチ
ャートである。ストローブ信号がONbてから1時r1
1JTaでTb信号がONL、ても。
処理装置内の未実装領域をアクセスした場合のタイムチ
ャートである。ストローブ信号がONbてから1時r1
1JTaでTb信号がONL、ても。
バスエラー信号BERRはONせず、時間Tbで、Ta
がONL、バスエラー信号BERRがONする。
がONL、バスエラー信号BERRがONする。
本実施例によれば、処理装置1は処理袋ff!2内のデ
ータを、高速にアクセスすることができる。
ータを、高速にアクセスすることができる。
本発明によれば、別々にバス1理を行う複数のバスを、
バスの拡張として結合できるので、それぞれシステムバ
スをもつ複数の処理装置を結合し、一つのシステムバス
で結合した場合と同程度に、処理装置間のデータを高速
にアクセスでき、がっ、各々の処理装置のシステムバス
の負荷は、全処理袋aを一つのシステムバスで結合した
場合を分割した量となるので、バス使用権の待時間が低
減し。
バスの拡張として結合できるので、それぞれシステムバ
スをもつ複数の処理装置を結合し、一つのシステムバス
で結合した場合と同程度に、処理装置間のデータを高速
にアクセスでき、がっ、各々の処理装置のシステムバス
の負荷は、全処理袋aを一つのシステムバスで結合した
場合を分割した量となるので、バス使用権の待時間が低
減し。
処理能力を向上させることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
バス占有時間監視回路のブロック図、第3ト第6図はバ
ス占有時間監視回路のタイムチャートである。 1.2・・・処理装置、11.21・・・バス、12゜
22・・・バスアービタ、13,23・・・基本処理装
置。 14.24・・・記憶装置、15・・・入出力装置、2
5・・・プロセス入出力装置、16.26・・・バス拡
張装置、50・・・シフトレジスタ、51・・・デコー
ダ、52・・・RSフリップフロップ、61・・・スト
ローブ信号、62・・・ACK信号、63・・・アドレ
ス信号、64・・・バス拡張装置選択信号、65・・・
バスエラー信号。
バス占有時間監視回路のブロック図、第3ト第6図はバ
ス占有時間監視回路のタイムチャートである。 1.2・・・処理装置、11.21・・・バス、12゜
22・・・バスアービタ、13,23・・・基本処理装
置。 14.24・・・記憶装置、15・・・入出力装置、2
5・・・プロセス入出力装置、16.26・・・バス拡
張装置、50・・・シフトレジスタ、51・・・デコー
ダ、52・・・RSフリップフロップ、61・・・スト
ローブ信号、62・・・ACK信号、63・・・アドレ
ス信号、64・・・バス拡張装置選択信号、65・・・
バスエラー信号。
Claims (1)
- 1、バスマスタがバスアービタからバス使用権を得、バ
ススレーブをアクセスするマルチバスマスタの処理装置
同士を結合するマルチ処理装置において、処理装置同士
の結合に、バス拡張装置を用い、一方の処理装置のバス
マスタが、他方の処理装置のバススレーブをアクセスで
きるようにし、一方の処理装置のバスマスタが、他方の
処理装置のバススレーブをアクセスする時に、既に後者
処理装置のバスマスタが、後者処理装置のバスを占有し
ていた場合でも、前者バスマスタが、後者バスマスタの
バス解放を待ち、後者バススレーブをアクセスできるよ
うに、各バスマスタに、自処理装置内のバススレーブを
アクセスする場合と、バス拡張装置を介して、他処理装
置内のバススレーブをアクセスする場合を区別するバス
占有時間監視回路を設けることを特徴とするバス管理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27407986A JPS63128461A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | バス管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27407986A JPS63128461A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | バス管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63128461A true JPS63128461A (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=17536683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27407986A Pending JPS63128461A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | バス管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63128461A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6293196B1 (en) * | 1993-10-06 | 2001-09-25 | Howard W. DeMoore | High velocity, hot air dryer and extractor |
US6735653B2 (en) * | 2001-02-16 | 2004-05-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Bus bandwidth consumption profiler |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP27407986A patent/JPS63128461A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6293196B1 (en) * | 1993-10-06 | 2001-09-25 | Howard W. DeMoore | High velocity, hot air dryer and extractor |
US6735653B2 (en) * | 2001-02-16 | 2004-05-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Bus bandwidth consumption profiler |
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