JPS63127042A - 蓄熱利用空調システム - Google Patents
蓄熱利用空調システムInfo
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- JPS63127042A JPS63127042A JP61272016A JP27201686A JPS63127042A JP S63127042 A JPS63127042 A JP S63127042A JP 61272016 A JP61272016 A JP 61272016A JP 27201686 A JP27201686 A JP 27201686A JP S63127042 A JPS63127042 A JP S63127042A
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- 238000005338 heat storage Methods 0.000 title claims description 79
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000011232 storage material Substances 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、蓄熱を利用する空調システムの関するもので
ある。
ある。
（従来の技術）
従来、事務室などを配設したテナントビル等における空
調システムとしては、例えば第５図に概略構成を示すよ
うに、一般に地下室Ｇに、冷温水Ｗを循環させる送水ポ
ンプＷＰと、該ポンプＷＰに連結管Ｐｒにより接続され
、冷温水Ｗの加熱又は冷却を行う通常熱源Ｒとを設置す
るとともに、各階Ｆを貫通して、通常熱源Ｒからの送水
主管Ｐｓ及び送水ポンプｗｐへの還水主管Ｐｋを設け、
さらに各階Ｆごとにそれぞれ分岐する送水枝管ｐｓと還
水枝管Ｐｋとに、送風機Ｓと熱交換用の冷温水コイルＣ
を装備して配設された空調機Ａを連結し、冷温水Ｗを循
環させる構成としたものである。
調システムとしては、例えば第５図に概略構成を示すよ
うに、一般に地下室Ｇに、冷温水Ｗを循環させる送水ポ
ンプＷＰと、該ポンプＷＰに連結管Ｐｒにより接続され
、冷温水Ｗの加熱又は冷却を行う通常熱源Ｒとを設置す
るとともに、各階Ｆを貫通して、通常熱源Ｒからの送水
主管Ｐｓ及び送水ポンプｗｐへの還水主管Ｐｋを設け、
さらに各階Ｆごとにそれぞれ分岐する送水枝管ｐｓと還
水枝管Ｐｋとに、送風機Ｓと熱交換用の冷温水コイルＣ
を装備して配設された空調機Ａを連結し、冷温水Ｗを循
環させる構成としたものである。
なお、冷温水コイルＣにおける熱交換は、第６図に見ら
れるごとく、該コイルＣを通過する冷温水Ｗと、送風機
Ｓにより冷温水コイルＣの間を流れる空気ａとの熱交換
をフィンｆも介して行うところの顕熱だけを利用したも
のに過ぎない。
れるごとく、該コイルＣを通過する冷温水Ｗと、送風機
Ｓにより冷温水コイルＣの間を流れる空気ａとの熱交換
をフィンｆも介して行うところの顕熱だけを利用したも
のに過ぎない。
しかしながら、このような従来の空調システムにあって
は、テナントビル等において例えば、残業などにより空
調の時間外となって通常熱源が停止し、該熱源からの加
温水の供給が断たれた場合には空調することができず、
不快感を味う羽目になったり、あるいは、供給される加
温水の温度が不安定になると空調空気温度も不安定にな
るという欠点があった。
は、テナントビル等において例えば、残業などにより空
調の時間外となって通常熱源が停止し、該熱源からの加
温水の供給が断たれた場合には空調することができず、
不快感を味う羽目になったり、あるいは、供給される加
温水の温度が不安定になると空調空気温度も不安定にな
るという欠点があった。
本発明は、叙上の事情に着目してなされたもので、通常
熱源の停止時におけるバックアップや、冷温水温度の不
安定となった場合にバッファー効果を期待することを目
的としたものである。
熱源の停止時におけるバックアップや、冷温水温度の不
安定となった場合にバッファー効果を期待することを目
的としたものである。
本発明に係る蓄熱利用空調システムは、蓄熱コイルを装
備した蓄熱空調機と、同じく蓄熱コイル、又は、冷温水
コイルと蓄熱材とからなる蓄熱タンクとを並列に設置し
て空調システムを構成したものである。
備した蓄熱空調機と、同じく蓄熱コイル、又は、冷温水
コイルと蓄熱材とからなる蓄熱タンクとを並列に設置し
て空調システムを構成したものである。
（作用〕
本発明の蓄熱利用空調システムにおいては、通常熱源の
運転中には、蓄熱空調機により従来の空調機と同様に外
気との熱交換を顕然利用で行う一方、その蓄熱コイルと
蓄熱タンクとに熱量を蓄積し、前記熱源停止後のバック
アップ及び力旧品水度の不安定時におけるバッファーと
しての機能を発揮する。
運転中には、蓄熱空調機により従来の空調機と同様に外
気との熱交換を顕然利用で行う一方、その蓄熱コイルと
蓄熱タンクとに熱量を蓄積し、前記熱源停止後のバック
アップ及び力旧品水度の不安定時におけるバッファーと
しての機能を発揮する。
（実施例）
以下、本発明の第１実施例を第１図及び第２図に基つき
説明する。なお、従来例と同一の部材等は同一の符号を
用い、その説明は省略する。
説明する。なお、従来例と同一の部材等は同一の符号を
用い、その説明は省略する。
ま１゛、構成を述べる。
本実施例の蓄熱利用空調システムは、その概略構成を示
す第１図に見られるように、送水ポンプｗｐと、通常熱
源Ｒと、各階ごとの蓄熱空調機１と、該空調機１に並列
して設けられる蓄熱タンク２と、蓄熱循環ポンプ４と、
これらを接続する配管とから主要構成されている。
す第１図に見られるように、送水ポンプｗｐと、通常熱
源Ｒと、各階ごとの蓄熱空調機１と、該空調機１に並列
して設けられる蓄熱タンク２と、蓄熱循環ポンプ４と、
これらを接続する配管とから主要構成されている。
蓄熱空調機１は、熱交換コイルとして蓄熱コイル３Ａを
用いたものであり、また、蓄熱タンク２は、蓄熱コイル
３Ｔにより構成されている。
用いたものであり、また、蓄熱タンク２は、蓄熱コイル
３Ｔにより構成されている。
また、送水枝管５と還水枝管６とは、それぞれ送水主管
Ｐｓ、還水主管Ｐｋの分岐点近、くに、蓄熱回路を形成
するための塞止弁７ｓ、７ｋを有しており、かつ、蓄熱
タンク２に、蓄熱回路形成用の塞止弁７ｔを有する分岐
管５ｔと分岐管６ｔとを介してそれぞれ接続している。
Ｐｓ、還水主管Ｐｋの分岐点近、くに、蓄熱回路を形成
するための塞止弁７ｓ、７ｋを有しており、かつ、蓄熱
タンク２に、蓄熱回路形成用の塞止弁７ｔを有する分岐
管５ｔと分岐管６ｔとを介してそれぞれ接続している。
そして、蓄熱循環ポンプ４は、分岐管５ｔの蓄熱タンク
２と塞止弁７ｔとの中間と送水枝管５とを結ぶ蓄熱循環
用分岐管５Ｐに装備しである。
２と塞止弁７ｔとの中間と送水枝管５とを結ぶ蓄熱循環
用分岐管５Ｐに装備しである。
蓄熱コイル３Ａは、第２図に、その一部分を拡大縦断面
して示すように、フィンｆに外周を囲まれた外管３ｇと
蓄熱体８を充填した内管３ｎとの二重構造に構成したも
ので、冷温水Ｗを外管３ｇと内容３ｎとの間に通水させ
る。また、蓄熱コイル３Ｔは、外管３ｇに放熱フィン３
ｆを形成させてなく、その他の構成は、前記蓄熱コイル
３Ａと同様である。なお、蓄熱体は、例えば蓄熱媒体（
化学物質）を注入したノジュール（球状蓄熱体７５ｍｍ
φ）としてもよい。
して示すように、フィンｆに外周を囲まれた外管３ｇと
蓄熱体８を充填した内管３ｎとの二重構造に構成したも
ので、冷温水Ｗを外管３ｇと内容３ｎとの間に通水させ
る。また、蓄熱コイル３Ｔは、外管３ｇに放熱フィン３
ｆを形成させてなく、その他の構成は、前記蓄熱コイル
３Ａと同様である。なお、蓄熱体は、例えば蓄熱媒体（
化学物質）を注入したノジュール（球状蓄熱体７５ｍｍ
φ）としてもよい。
叙上の構成となっているので、日中の通常運転時には、
送水ポンプＷＰと通常熱源Ｒを動作させて冷温水Ｗを、
送水主管Ｐｓ−塞止弁７ｓ−送水枝管５−蓄熱コイル３
Ａ−還水枝管６及び送水枝管５から分岐して分岐管５を
一塞止弁７ｔ−蓄熱コイル３Ｔ−分岐管６ｔ−還水枝管
６に合流−塞止弁７に一還水主管Ｐｋの経路で循環させ
、通常の冷暖房を行う一方、蓄熱コイル３Ａ及び３Ｔに
蓄熱しておく。
送水ポンプＷＰと通常熱源Ｒを動作させて冷温水Ｗを、
送水主管Ｐｓ−塞止弁７ｓ−送水枝管５−蓄熱コイル３
Ａ−還水枝管６及び送水枝管５から分岐して分岐管５を
一塞止弁７ｔ−蓄熱コイル３Ｔ−分岐管６ｔ−還水枝管
６に合流−塞止弁７に一還水主管Ｐｋの経路で循環させ
、通常の冷暖房を行う一方、蓄熱コイル３Ａ及び３Ｔに
蓄熱しておく。
そして、残業時など定時間外に送水ポンプＷＰと通常熱
源Ｒとが停止された場合には、塞止弁７ｓ、７ｔ、７ｋ
を閉鎖し部分空調回路として、蓄熱循環ポンプ４−蓄熱
循環用分岐管５ｐ−送水枝管５−蓄熱コイル３Ａ−還水
枝管６−分岐管６を一蓄熱コイル３Ｔ−蓄熱側前記分岐
管５ｐ−前記ポンプ４の独立した蓄熱循環回路を形成し
た後、該ポンプ４及び送風機Ｓを運転して蓄熱コイル３
Ａ、３Ｔの蓄熱放出により空調を行う。
源Ｒとが停止された場合には、塞止弁７ｓ、７ｔ、７ｋ
を閉鎖し部分空調回路として、蓄熱循環ポンプ４−蓄熱
循環用分岐管５ｐ−送水枝管５−蓄熱コイル３Ａ−還水
枝管６−分岐管６を一蓄熱コイル３Ｔ−蓄熱側前記分岐
管５ｐ−前記ポンプ４の独立した蓄熱循環回路を形成し
た後、該ポンプ４及び送風機Ｓを運転して蓄熱コイル３
Ａ、３Ｔの蓄熱放出により空調を行う。
次に、第２実施例を第３図に基づき説明する。
本第２実施例の特、徴とするところは、蓄熱タンク２２
を、通常の冷温水コイルＣを内設し、その余積に蓄熱材
８を充填して構成したもので、その他のシステム構成や
作用は、第１実施例と同様である。
を、通常の冷温水コイルＣを内設し、その余積に蓄熱材
８を充填して構成したもので、その他のシステム構成や
作用は、第１実施例と同様である。
次に、第３実施例を第４図に基づき説明する。
本第３実施例の特徴とするところは、蓄熱タンク３２を
、蓄熱空調機１全体を筐体３２にで蔽うように形成し、
該空調機１の外面と筐体３２にとの空積に、通常構造の
冷温水コイルＣを巡回させて内設し、その余積に蓄熱材
８を充填するとともに、蓄熱循環ポンプ４を前記空調機
１内に設置し所要の配管を施したものである。その他の
システム構成や作用は、第１実施例と同様である。
、蓄熱空調機１全体を筐体３２にで蔽うように形成し、
該空調機１の外面と筐体３２にとの空積に、通常構造の
冷温水コイルＣを巡回させて内設し、その余積に蓄熱材
８を充填するとともに、蓄熱循環ポンプ４を前記空調機
１内に設置し所要の配管を施したものである。その他の
システム構成や作用は、第１実施例と同様である。
以上説明したように、本発明によれば、空調システムに
、蓄熱コイルを用いた蓄熱空調機と蓄熱タンクとを並列
して設けるとともに独立した蓄熱循環回路を形成するこ
とのできる構成としたため通常運転時に蓄熱するので、
負荷の変動などにより冷温水か不安定となる場合、バッ
ファー効果を発揮し、残業時など時間外において元の送
水ポンプ、通常熱源が停止した際には、蓄熱を利用して
単独に空調を行うことかできるという効果が得られる。
、蓄熱コイルを用いた蓄熱空調機と蓄熱タンクとを並列
して設けるとともに独立した蓄熱循環回路を形成するこ
とのできる構成としたため通常運転時に蓄熱するので、
負荷の変動などにより冷温水か不安定となる場合、バッ
ファー効果を発揮し、残業時など時間外において元の送
水ポンプ、通常熱源が停止した際には、蓄熱を利用して
単独に空調を行うことかできるという効果が得られる。
第１図は、本発明の第１実施例である蓄熱利用空調シス
テムの概略構成図、第２図は、同じく蓄熱コイルの一部
の縦断面図、第３図は、第２実施例の蓄熱タンクの縦断
面図、第４図は、第３実施例の蓄熱タンクの縦断面図、
第５図は、従来の空調システムの概略構成図、第６図は
、冷温水コイルの縦断面図である。 １−−−−−−蓄熱空調機 ２・・・・・・蓄熱タンク ３ Ａ −−−−−−蓄熱コイル ３ｇ・・・・・・外管 ３ ｎ −−−−−−内管 ３ Ｔ−・・・・・蓄熱コイル ４・・・・・・蓄熱循環ポンプ ５・・・・・・送水主管 ５ｔ・・・・・・分岐管 ５ｐ・・・・・・蓄熱循環用分岐管 ６−−−−−−還水枝管 ６ ｔ −−−−−−分岐管 ７ ｓ 、 ７ ｋ、 ７ ｔ・・・・・・塞止弁８−
−−−−−蓄熱体 ２２・・・・・・蓄熱タンク ３２・・・・・・蓄熱タンク Ｃ・・・・・・冷温水コイル Ｗ −−−−−−冷温水 ｗ ｐ−・・・・・送水ポンプ Ｒ・・・・・・通常熱源 Ｐｒ・・・・・・連結管 Ｐ ｓ −・・・・・送水主管 Ｐ ｋ −−−−−−還水主管
テムの概略構成図、第２図は、同じく蓄熱コイルの一部
の縦断面図、第３図は、第２実施例の蓄熱タンクの縦断
面図、第４図は、第３実施例の蓄熱タンクの縦断面図、
第５図は、従来の空調システムの概略構成図、第６図は
、冷温水コイルの縦断面図である。 １−−−−−−蓄熱空調機 ２・・・・・・蓄熱タンク ３ Ａ −−−−−−蓄熱コイル ３ｇ・・・・・・外管 ３ ｎ −−−−−−内管 ３ Ｔ−・・・・・蓄熱コイル ４・・・・・・蓄熱循環ポンプ ５・・・・・・送水主管 ５ｔ・・・・・・分岐管 ５ｐ・・・・・・蓄熱循環用分岐管 ６−−−−−−還水枝管 ６ ｔ −−−−−−分岐管 ７ ｓ 、 ７ ｋ、 ７ ｔ・・・・・・塞止弁８−
−−−−−蓄熱体 ２２・・・・・・蓄熱タンク ３２・・・・・・蓄熱タンク Ｃ・・・・・・冷温水コイル Ｗ −−−−−−冷温水 ｗ ｐ−・・・・・送水ポンプ Ｒ・・・・・・通常熱源 Ｐｒ・・・・・・連結管 Ｐ ｓ −・・・・・送水主管 Ｐ ｋ −−−−−−還水主管
Claims (4)
- （１）送水ポンプと、冷温水を加熱又は冷却する通常熱
源と、蓄熱空調機とを配管により環状に連設するととも
に、該蓄熱空調機に並列して蓄熱タンクを設け、冷温水
を循環させる一方、配管の所要個所に配設した複数の塞
止弁を閉鎖することにより、前記蓄熱タンクと蓄熱空調
機とを蓄熱循環ポンプを有する分岐管を介して接続し、
独立した蓄熱循環回路を形成することのできる構成とし
たことを特徴とする蓄熱利用空調システム。 - （２）蓄熱空調機は、熱交換コイルとして、蓄熱材を充
填した内管と、冷温水を通水する外管との二重構造に構
成してなる蓄熱コイルを用いたことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の蓄熱利用空調システム。 - （３）蓄熱タンクは、蓄熱コイルにより構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載の蓄熱
利用空調システム。 - （４）蓄熱タンクは、冷温水コイルを内設した余積に、
蓄熱材を充填したことを特徴とする特許請求の範囲第１
項又は第２項記載の蓄熱利用空調システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61272016A JPS63127042A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 蓄熱利用空調システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61272016A JPS63127042A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 蓄熱利用空調システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127042A true JPS63127042A (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=17507955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61272016A Pending JPS63127042A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 蓄熱利用空調システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63127042A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07301433A (ja) * | 1994-03-07 | 1995-11-14 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | 個別分散空気調和装置 |
| JP2010513845A (ja) * | 2006-12-18 | 2010-04-30 | アメリカン パワー コンバージョン コーポレイション | 無停止冷却水のための氷蓄熱モジュラ |
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| CN102829585A (zh) * | 2012-09-19 | 2012-12-19 | 天津美意机电设备工程有限公司 | 一种能够防止阀门泄漏的地源热泵机组 |
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| US9952103B2 (en) | 2011-12-22 | 2018-04-24 | Schneider Electric It Corporation | Analysis of effect of transient events on temperature in a data center |
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Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS62106237A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-16 | Shimizu Constr Co Ltd | 空調機 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP61272016A patent/JPS63127042A/ja active Pending
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