JPS63126321A - 並列型a/d変換器 - Google Patents
並列型a/d変換器Info
- Publication number
- JPS63126321A JPS63126321A JP27324186A JP27324186A JPS63126321A JP S63126321 A JPS63126321 A JP S63126321A JP 27324186 A JP27324186 A JP 27324186A JP 27324186 A JP27324186 A JP 27324186A JP S63126321 A JPS63126321 A JP S63126321A
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- JP
- Japan
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- circuit
- encoder
- logic
- conversion
- encoder circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 28
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアナログ信号をデジタル信号に変換する並列型
ム/D変換器に関するものである。
ム/D変換器に関するものである。
従来の技術
従来の並列型ム/D変換器は第4図に示すような構成に
なっている。つまり入力信号1はコンパレータ列4A、
4Bの各コンパレータの一方の入力端に並列に入力され
、基準電圧2は基準抵抗列3により分圧されて、各参照
電圧として各コンパレータの他方の入力端に入力される
。各コンパレータはクロックパルス6に同期して比較動
作を行い、隣接するコンパレータの出力は論理回路列6
人、6Bの論理回路に入力され所定の論理回路の出力の
みが能動となり、第1エンコーダ回路7及び第2エンコ
ーダ回路8に入力される。
なっている。つまり入力信号1はコンパレータ列4A、
4Bの各コンパレータの一方の入力端に並列に入力され
、基準電圧2は基準抵抗列3により分圧されて、各参照
電圧として各コンパレータの他方の入力端に入力される
。各コンパレータはクロックパルス6に同期して比較動
作を行い、隣接するコンパレータの出力は論理回路列6
人、6Bの論理回路に入力され所定の論理回路の出力の
みが能動となり、第1エンコーダ回路7及び第2エンコ
ーダ回路8に入力される。
第1エンコーダ回路7及び第2エンコーダ回路8はグレ
イコードを用いてコーテングされており、論理回路列6
人、もしくは6Bの論理出力はグレイコードに変換され
る。さらに第1エンコーダ回路7及び第2エンコーダ回
路8の出力は第3エンコーダ回路9に入力される。第3
エンコーダの下位ビットは第1及び第2エンコーダ回路
7.8の論理出力がそのまま現われるようにコーテング
されており、上位ビットは第1もしくは第2エンコーダ
回路の受は持つ変換数域に対応するダレイコ−ドでコー
テングされている。つまり第1エンコーダ回路7に出力
する論理回路列6Aからの出力のいずれかが能動の場合
は第3エンコーダ回路9の上位ビットのうち第7ビツト
を能動とし、第2エンコーダ回路8に出力する論理回路
列6Bからの出力のいずれかが能動の場合は第3エンコ
ーダ回路9の上位ビットのうち第8ビツト及び第7ビツ
トを能動とするようにコーテングされている。
イコードを用いてコーテングされており、論理回路列6
人、もしくは6Bの論理出力はグレイコードに変換され
る。さらに第1エンコーダ回路7及び第2エンコーダ回
路8の出力は第3エンコーダ回路9に入力される。第3
エンコーダの下位ビットは第1及び第2エンコーダ回路
7.8の論理出力がそのまま現われるようにコーテング
されており、上位ビットは第1もしくは第2エンコーダ
回路の受は持つ変換数域に対応するダレイコ−ドでコー
テングされている。つまり第1エンコーダ回路7に出力
する論理回路列6Aからの出力のいずれかが能動の場合
は第3エンコーダ回路9の上位ビットのうち第7ビツト
を能動とし、第2エンコーダ回路8に出力する論理回路
列6Bからの出力のいずれかが能動の場合は第3エンコ
ーダ回路9の上位ビットのうち第8ビツト及び第7ビツ
トを能動とするようにコーテングされている。
それゆえ第3エンコーダ回路9に現れる論理信号は全て
グレイコードである。
グレイコードである。
さらに第3エンコーダ回路9の出力は上位ビットからカ
スケードに接続されたEXOR回路から成る、コード変
換回路1oによりより扱い易いバイナリ−コードに変換
されて出力端11に現われる。
スケードに接続されたEXOR回路から成る、コード変
換回路1oによりより扱い易いバイナリ−コードに変換
されて出力端11に現われる。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の並列型A/D変換器では、コード変換
回路10が最上位ビットからカスケードに接続されたK
XOR回路を用いており、Nビットの並列型A/D変換
器において、最下位ビットの出力は(N−1)段のEX
OR回路の信号遅延が発生し、高速変換を行う場合の障
害になっていた。
回路10が最上位ビットからカスケードに接続されたK
XOR回路を用いており、Nビットの並列型A/D変換
器において、最下位ビットの出力は(N−1)段のEX
OR回路の信号遅延が発生し、高速変換を行う場合の障
害になっていた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、より高速な
並列型A/D変換器を提供することを目的としている。
並列型A/D変換器を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、第3エンコーダ回
路の上位ビットのコーテングをバイナリ−コードを用い
て行い、さらに第1エンコーダ回路と第3エンコーダ回
路間にゲート回路を設け、第2エンコーダ回路に論理信
号が能動の場合、第1エンコーダ回路の論理出力が第3
エンコーダ回路に転送することを禁止することを特徴と
している。
路の上位ビットのコーテングをバイナリ−コードを用い
て行い、さらに第1エンコーダ回路と第3エンコーダ回
路間にゲート回路を設け、第2エンコーダ回路に論理信
号が能動の場合、第1エンコーダ回路の論理出力が第3
エンコーダ回路に転送することを禁止することを特徴と
している。
作用
本発明は上記した構成により、第1エンコーダ回路と第
2エンコーダ回路の論理出力が同時に能動になったまま
第3エンコーダ回路で論理合成されて大きなエラーを発
生することを防止し、グレイコードの特長である、近接
した数値の合成が発生する場合でも大きな数値飛びを発
生しないという特長を維持したまま、変換速度向上の限
外要因であるカスケードに接続されたEXOR回路から
成るコード変換回路の接続段数を低減させ、高速化を図
ることができる。
2エンコーダ回路の論理出力が同時に能動になったまま
第3エンコーダ回路で論理合成されて大きなエラーを発
生することを防止し、グレイコードの特長である、近接
した数値の合成が発生する場合でも大きな数値飛びを発
生しないという特長を維持したまま、変換速度向上の限
外要因であるカスケードに接続されたEXOR回路から
成るコード変換回路の接続段数を低減させ、高速化を図
ることができる。
実施例
第1図は本発明の並列型A/D変換器の一実施例を示す
ブロック図である。第1図において、1は入力信号、2
は基準電圧、3は基部抵抗列、4ム、4Bはコンパレー
タ列、6はクロックパルス、6人、6Bは論理回路列、
7は第1エンコーダ回路、8は第2エンコーダ回路、9
は第3エンコーダ回路、1oはコード変換回路、11は
出力端、12人、12Bはゲート回路である。
ブロック図である。第1図において、1は入力信号、2
は基準電圧、3は基部抵抗列、4ム、4Bはコンパレー
タ列、6はクロックパルス、6人、6Bは論理回路列、
7は第1エンコーダ回路、8は第2エンコーダ回路、9
は第3エンコーダ回路、1oはコード変換回路、11は
出力端、12人、12Bはゲート回路である。
本発明の実施例においては、第4図に示した従来例に対
し、第1エンコーダ回路及び第2エンコーダ回路と第3
エンコーダ回路間にゲート回路を設けていることや、第
3エンコーダ回路9の上位ビットのコーテングをバイナ
リ−コードを用いて構成していること、したがってコー
ド変換回路1゜のKXOR回路の接続が下位ビットのみ
となっており、接続段数を低減していることが特徴であ
る。
し、第1エンコーダ回路及び第2エンコーダ回路と第3
エンコーダ回路間にゲート回路を設けていることや、第
3エンコーダ回路9の上位ビットのコーテングをバイナ
リ−コードを用いて構成していること、したがってコー
ド変換回路1゜のKXOR回路の接続が下位ビットのみ
となっており、接続段数を低減していることが特徴であ
る。
また、本発明の実施例においては第1及び第2エンコー
ダft4ビツト構成とした8ビツトのA/D変換器を想
定しているが、第1.第2及び第3のエンコーダ回路を
有する並列型A/D変換器であれば任意のビット構成及
び変換ビットでも適用し得るのは言うまでもない。
ダft4ビツト構成とした8ビツトのA/D変換器を想
定しているが、第1.第2及び第3のエンコーダ回路を
有する並列型A/D変換器であれば任意のビット構成及
び変換ビットでも適用し得るのは言うまでもない。
本発明においては第3エンコーダ回路の上位ビットを従
来のグレイコードを用いたものからバイナリ−コードを
用いたものにしているので、当然のことながら上位ビッ
トはコード変換を行う必要がなく、コード変換は下位ビ
ットのみで良く、第4図に示した従来例に比ベカスケー
ド接続したKXOR回路の段数が7段から4段に減少し
ており、ゲート遅延3段の信号遅延時間分出力端の最小
ピッ) (LSB )に現われる変換信号が速くなり、
より高速な変換が可能である。
来のグレイコードを用いたものからバイナリ−コードを
用いたものにしているので、当然のことながら上位ビッ
トはコード変換を行う必要がなく、コード変換は下位ビ
ットのみで良く、第4図に示した従来例に比ベカスケー
ド接続したKXOR回路の段数が7段から4段に減少し
ており、ゲート遅延3段の信号遅延時間分出力端の最小
ピッ) (LSB )に現われる変換信号が速くなり、
より高速な変換が可能である。
しかしながらもしも実施例に示したゲート回路12ム、
12Bを備えていない場合は、このような上位コードを
バイナリ−1下位コードをグレイとした場合は変換時に
大きなエラーを発生し、問題である。
12Bを備えていない場合は、このような上位コードを
バイナリ−1下位コードをグレイとした場合は変換時に
大きなエラーを発生し、問題である。
並列型A/D変換器においては理想的には論理回路列の
中のどれか1つの論理回路出力が能動となり、他の全て
の論理回路出力が非能動となって、この能動出力により
選択された入力端にデジタル値が出力される。しかしな
がら入力信号が高周波になったり、もしくはクロックパ
ルスが高速になるとコンパレータ回路や論理回路が誤動
作を生じる。このときに最も発生頻度が高いエラーモー
ドは間に1つの論理回路を介して隣接する論理回路の出
力が同時に能動となることである。
中のどれか1つの論理回路出力が能動となり、他の全て
の論理回路出力が非能動となって、この能動出力により
選択された入力端にデジタル値が出力される。しかしな
がら入力信号が高周波になったり、もしくはクロックパ
ルスが高速になるとコンパレータ回路や論理回路が誤動
作を生じる。このときに最も発生頻度が高いエラーモー
ドは間に1つの論理回路を介して隣接する論理回路の出
力が同時に能動となることである。
このときのゲート回路12人を備えていない場合のエラ
ーの発生の様子を第2図に示す。横軸は入力に対応する
値で、縦軸は出力値である。大きな変換誤差は16個毎
とに発生しており、これは上位ビットの切換わり部に対
応している。特にMSBの切換わりである「128」付
近はフルスケールの%に及ぶ大きなエラーを発生してい
る。
ーの発生の様子を第2図に示す。横軸は入力に対応する
値で、縦軸は出力値である。大きな変換誤差は16個毎
とに発生しており、これは上位ビットの切換わり部に対
応している。特にMSBの切換わりである「128」付
近はフルスケールの%に及ぶ大きなエラーを発生してい
る。
これは次のように考えられる。
今エラーの発生のモードとして「127Jと[129J
が同時に能動になった場合を想定すると、第3エンコー
ダ回路の論理状態は[127]のrol 110000
Jと〔128〕の「1o○00000Jが第3゛エンコ
ーダ回路内で論理和がとられ、「111100oo」と
なる。下位4ビツトはコード変換回路でバイナリ−コー
ドに変換されて「11111111」となるので最終出
力値は[255Jとなり、大きな変換エラーを発生する
。
が同時に能動になった場合を想定すると、第3エンコー
ダ回路の論理状態は[127]のrol 110000
Jと〔128〕の「1o○00000Jが第3゛エンコ
ーダ回路内で論理和がとられ、「111100oo」と
なる。下位4ビツトはコード変換回路でバイナリ−コー
ドに変換されて「11111111」となるので最終出
力値は[255Jとなり、大きな変換エラーを発生する
。
このように上位ビットにバイナリ−コードを用いる場合
は、第1エンコーダ回路、及び第2エンコーダの双方に
それぞれ論理出力が発生した場合、第3エンコーダ中に
おいて論理和がとられ、)(イナリーコードを用いてい
る部分において大きな変換誤差を発生する。
は、第1エンコーダ回路、及び第2エンコーダの双方に
それぞれ論理出力が発生した場合、第3エンコーダ中に
おいて論理和がとられ、)(イナリーコードを用いてい
る部分において大きな変換誤差を発生する。
以上の欠点を解決するため本発明の実施例においては第
1エンコーダ回路と第3エンコーダ回路間にゲート回路
12ムを備えており、第2エンコーダ回路に論理信号が
発生した場合はゲート回路12ムを閉じて、第1工/コ
ーダ回路の論理出力の第3エンコーダ回路への転送を禁
止し、第2エンコーダ回路の論理出力のみが第3エンコ
ーダ回路に現われるようにしている。
1エンコーダ回路と第3エンコーダ回路間にゲート回路
12ムを備えており、第2エンコーダ回路に論理信号が
発生した場合はゲート回路12ムを閉じて、第1工/コ
ーダ回路の論理出力の第3エンコーダ回路への転送を禁
止し、第2エンコーダ回路の論理出力のみが第3エンコ
ーダ回路に現われるようにしている。
第3図に、第2図に示したものと同一のエラーモードに
おける本発明実施例における変換特性を示す。変換エラ
ーは極めて小さく±2LSB程度であり、従来例のよう
に全てのエンコーダ回路をグレイコードを用いたときと
同様の良好な特性を示す。
おける本発明実施例における変換特性を示す。変換エラ
ーは極めて小さく±2LSB程度であり、従来例のよう
に全てのエンコーダ回路をグレイコードを用いたときと
同様の良好な特性を示す。
ところで第1図に示した本発明の実施例として示したブ
ロック図においては第2エンコーダ回路8と第3エンコ
ーダ回路9間にもゲート回路12Bを備えているが、こ
れは実施例として示したブロック図が8ピツ) A/D
変換器における一部分として示しているためであり、第
2エンコーダ回路の右側に隣接するエンコーダ回路から
発生するゲート信号を受けて、第1エンコーダ回路7に
対するゲート回路12人と同様の機能を果すものである
。それゆえもしも並列型A/D変換器がただ単に第1及
び第2のエンコーダ回路にしか論理回路列が接続されて
いない場合は不用であることは言うまでもない。
ロック図においては第2エンコーダ回路8と第3エンコ
ーダ回路9間にもゲート回路12Bを備えているが、こ
れは実施例として示したブロック図が8ピツ) A/D
変換器における一部分として示しているためであり、第
2エンコーダ回路の右側に隣接するエンコーダ回路から
発生するゲート信号を受けて、第1エンコーダ回路7に
対するゲート回路12人と同様の機能を果すものである
。それゆえもしも並列型A/D変換器がただ単に第1及
び第2のエンコーダ回路にしか論理回路列が接続されて
いない場合は不用であることは言うまでもない。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、並列型A/D変換
器のエンコーダ回路に全てグレイコードを用いたものと
同等の低いエラーレベルであって、より高速変換が可能
であり、産業上極めて有用である。
器のエンコーダ回路に全てグレイコードを用いたものと
同等の低いエラーレベルであって、より高速変換が可能
であり、産業上極めて有用である。
第1図は本発明の一実施例における並列型A/D変換器
を示す回路図、第2図は本実施例変換器においてゲート
回路が無い場合の変換特性図、第3図は本実施例変換器
における変換特性図、第4図は従来における変換器の回
路図である。 1・・・・・・入力信号、4人、4B・・・・・・コン
パレータ列、6ム、6B・・・・・・論理回路列、7・
・・・・・第1エンコーダ回路、8・・・・・・第2エ
ンコーダ回路、9 ・・・WJ3エンコーダ回路、10
・・・・・・コード変換回路、12A、12B・・・・
・・ゲート回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名已力
を示す回路図、第2図は本実施例変換器においてゲート
回路が無い場合の変換特性図、第3図は本実施例変換器
における変換特性図、第4図は従来における変換器の回
路図である。 1・・・・・・入力信号、4人、4B・・・・・・コン
パレータ列、6ム、6B・・・・・・論理回路列、7・
・・・・・第1エンコーダ回路、8・・・・・・第2エ
ンコーダ回路、9 ・・・WJ3エンコーダ回路、10
・・・・・・コード変換回路、12A、12B・・・・
・・ゲート回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名已力
Claims (1)
- 入力信号と参照電圧を比較する複数の比較器と、前記
比較器の比較出力を入力とする複数の論理回路と、前記
論理回路の出力を入力としてグレイコードに変換する第
1及び第2のエンコーダ回路と、前記第2のエンコーダ
回路の論理出力のいずれかが能動の場合に前記第1のエ
ンコーダ回路の出力の転送を禁止するゲート回路と、前
記ゲート回路の出力を入力とする上位ビットにバイナリ
ーコード、下位ビットにグレイコードを発生する第3の
エンコーダ回路を備えてなる並列型A/D変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27324186A JPS63126321A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 並列型a/d変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27324186A JPS63126321A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 並列型a/d変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63126321A true JPS63126321A (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=17525087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27324186A Pending JPS63126321A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 並列型a/d変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63126321A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03140017A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-14 | Sharp Corp | 並列型a/d変換器 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP27324186A patent/JPS63126321A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03140017A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-14 | Sharp Corp | 並列型a/d変換器 |
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