JPS6312613A - フオ−ムラバ−用共重合体ラテツクスの製造方法 - Google Patents

フオ−ムラバ−用共重合体ラテツクスの製造方法

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JPS6312613A
JPS6312613A JP15747386A JP15747386A JPS6312613A JP S6312613 A JPS6312613 A JP S6312613A JP 15747386 A JP15747386 A JP 15747386A JP 15747386 A JP15747386 A JP 15747386A JP S6312613 A JPS6312613 A JP S6312613A
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JP
Japan
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foam rubber
monomer
weight
latex
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP15747386A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Meya
充 目野
Minoru Kato
稔 加藤
Tadayoshi Nakajima
忠義 中島
Haruhiro Hirai
平井 晴弘
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JSR Corp
Original Assignee
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はフオームラバー用共重合体ラテックスの製造方
法、詳しくは親水性を有するフオームラバー、特に吸水
性、保水性および肌ざわりなどに優れた化粧用パフの製
造に好適な共重合体ラテ・7クスの製造方法に間する。
〈従来の技術) フオームラバーの用途の一つとして化粧用ノ()がある
、この化粧用パフは化粧料の肌への付着しやすさおよび
延びなどの点から吸水性および保水性に優れ、更に肌ざ
わりなどの性質にも優れていることが要求される。これ
ら吸水性および保水性は、フオームラバーに親水性を付
与することによって得られることはよく知られていると
ころであり、この親水性を付与する方法としては、(1
)フオームラバーを製造した後、これにカチオン性界面
活性剤を吸着させる方法、(2)天然または合成ゴムラ
テックスに吸水性もしくは親水性物質を配合する方法な
どが知られている。前者の方法はフオームラバーを製造
する工程とフオームラバーにカチオン界面活性剤を吸着
させる工程との2つの工程を必要とするため生産性が劣
るという問題がある。後者の方法の具体ρIとしては、
アクリロニトリルグラフト化澱粉および海綿、麻、炭酸
カルシウムなどを配合する方法(特開昭55−1431
10号公報)、イソプレンゴムラテックスとともに水へ
の親和度の高いアクリレートラテックスを配合する方法
(特開昭57−37412号公報)などがある。
しかし、これら方法によっては、フオームラバーの親水
化の程度は十分でなく、従って得られる化粧用パフは吸
水性および保水性が劣り、その玉肌ざわりが悪いという
欠点がある。
〈発明が解決しようとする問題点) 本発明は高い親水性を有し、更に肌ざわり、成形加工性
などの性質にも優れたフオームラバー、特に吸水性、保
水性および肌ざわりなどに優れた化粧用パフの製造に好
適な共重合体ラテックスの製造方法を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記目的は、フオームラバーを構成する共重合体を特定
の単量体混合物を乳化重合させることによって達成でき
ることを知り、この知見に基づいて本発明を完成するに
至った。
即ち、本発明は、(イ)共役ジエン単量#−50−90
重1%、(ロ)モノエチレン性不飽和単量体0−40重
量%および(ハ)水溶性不飽和単量体0.2−30重量
%からなる単量本混合物を乳化重合させることを特徴と
するフオームラバー用共重合体ラテックスの製造方法に
関する。
以下、本発明の詳細な説明する。
(イ)共役ジエン単量体 本発明で使用する共役ジエン単量体の具体例としては、
1.3−ブタジェン、イソプレン、1゜3−クロロブタ
ジェンなどを挙げることができる。
これら単量体は単独または混合して使用することができ
る0通常、1.3−ブタジェンおよび/またはイソプレ
ンを使用する。この共役ジエン単量体の使用量は、仕込
単量体混合物の全重量基準で50−90重量%であり、
好ましくは60−70重量%である。50重1%未溝で
は、得られるフオームラバーは硬くて、柔軟性に劣り、
肌ざわりが悪い、一方、90重量%を超えると、得られ
るフオームラバーは柔らかくなりすぎて反硬弾性がなく
、取扱いにくい。
(ロ)モノエチレン性不飽和単量体 本発明で使用するモノエチレン性不飽和単量体とは、ア
クリル酸メチル、メタクリル酸メチル、アクリル酸エチ
ル、メタクリル酸エチルなどのアルキル基の炭素数が3
以下のアクリル酸アルキルエステル類またはメタクリル
酸アルキルエステル票、スチレン、0−メチルスチレン
、p−メチルスチレン、クロロスチレン、ブロムスチレ
ンなどの芳香族ビニル化合物顕、およびアクリロニトリ
ル、メタクリレートリルなどのシアン化ビニル化合物顕
から還ばれた1種もしくは2種以上の単量体をいう、特
に、アクリロニトリルの使用は耐油性に優れたフオーム
ラバーが得られるという点において好ましい、このモノ
エチレン性不飽和単量体の使用量は、単量体混合物の全
重量基準で0−40重1%であり、好ましくは5−30
重量%である。40重量%を超えると、得られるフオー
ムラバーは柔軟性がなく、肌ざわりが悪い。
(ハ)水溶性不飽和単量体 本発明で使用する水溶性不飽和単量体とは、25℃の水
に対する溶解度が10%以上、好ましくは20%以上の
単量体、例えばアクリルアミド、メタクリルアミド、N
−メチロールアクリルアミド、N−メチロールメタクリ
ルアミド、N、N’−アルキルアクリルアミド、N、N
“−アルキルメタクリルアミドなどのアミド類、および
これらアミド類のオニウム塩、β−ヒドロキシエチルア
クリレートまたはβ−ヒドロキシエチルメタクリレート
、β−ヒドロキシプロピルアクリレートまたはβ−ヒド
ロキシプロピルメタクリレートなどのアクリル酸または
メタクリル酸ヒドロキシアルキルエステル項、およびア
クリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、マレイン酸、フ
マール酸などの酸層のアルカリ金属などとの無機塩から
選ばれた1種または2種以上の単量体を意味する。特に
、アクリルアミドおよびメタクリルアミドの使用が好ま
しい、この水溶性不飽和単量体の使用量は、単量体混合
物の全重量基準で0.2−30重量%であり、好ましく
は1−20重量%である。0゜2重量%未満では、親水
化の程度が低く、所期の目的を達成できない、一方、3
0重量%を超えると、共重合反応が阻害されて反応転化
率が低く、また得られる共重合体ラテックスのフォーミ
ング(泡立て)、注型後のゲル化速度が遅く、泡つぶれ
が発生して、きめ細かなフオームラバー、を得ることが
できない。
本発明の共重合体ラテックスは上記割合の単量体(イ)
、く口)、(ハ)からなる単量体混合物を乳(上型台さ
せて製造される。この乳化重合の条件などには特に制限
はな(、一般に用いられている巣作下にて実施すること
ができる0例えば、単量体混合物100重量部に水50
−200を1部、乳化剤0.5−5重量部、無機電解質
0−1重量部、連頷移動剤0−2重量部および重合開始
剤0゜01−3重量部を加え、5−90℃の温度で、重
合転化率が、好ましくは50−90%、更に好ましくは
60−80%になるまで反応させた後、反応停止剤0.
01−0.2重量部を添加し、撹拌すればよい。
上記乳化重合に使用する乳「ヒ剤としては、主として脂
肪酸塩または樹脂酸塩が用いられるが、その他にアルキ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウムなども使用することが
できる。脂肪酸塩の具体例としては、牛脂脂肪酸カリウ
ム、部分水添牛脂脂肪酸カリウム、オレイン酸カリウム
、オレイン酸ナトリウム、ヒマシ油のカリウム塩、およ
び牛脂脂肪酸アンモニウムなど、これらのアンモニウム
塩、アミン塩などを挙げることができる。樹脂酸塩の具
体例としては、ロジン酸カリウム、水添ロジン酸カリウ
ム、ロジン酸ナトリウム、水添ロジン酸ナトリウムなど
を挙げることができる。
無機電解質しては、共重合体ラテックスの製造およびそ
の安定性を阻害しないものであれば、特に制限はなく、
その具体例としては塩化ナトリウム、塩化カリウム、炭
酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウム
、水酸[ヒカリウム、塩化リチウム、硫酸ナトリウム、
リン酸ナトリウムなどのリン酸塩などを挙げることがで
きる。
連鎖移動剤の具体例としては、四基fヒ炭素、クロロホ
ルム、ブロモホルム、トリブロモクロロメタンなどのハ
ロゲン化炭素あるいはハロゲン化炭化水素、ラウリルメ
ルカプタン、t−ドデシルメルカプタンなどのメルカプ
タン類を挙げることができる。
重合開始剤の具体例としては、水溶性の過硫酸塩、過酸
化水素など、また油溶性開始剤として、クメンハイドロ
パーオキサイド、パラメンタンハイドロパーオキサイド
、ベンゾイルパーオキサイド、アゾビスイソブチロニト
リル、アゾビスイソバレロニトリルなどを挙げることが
できる。これら重合開始剤は、場合によっては、還元剤
と組み合わせて使用することができ、この還元剤の具体
例としてはと口重亜硫酸ナトリウム、亜硫酸水素ナトリ
ウム、L−アスコルビン酸ナトリウム、ナトリウムホル
ムアレデヒドスルホキシレート、硫酸第一鉄などを挙げ
ることができる。また、キレート化剤としてエチレンジ
アミンテトラアセテ−) (EDTA)のナトリウム塩
を用いることができる。 反応停止剤の具体例としては
、ジメチルジチオカルバミン酸塩、ヒドロキシアミン硫
酸塩。
N、N’−ジエチルヒドロキシアミンなどを挙げること
ができる。
本発明の共重合体においては、本発明の口約を損なわな
い範囲内において、その他の共重合可能な単量体を共重
合させることも可能であり、その他の共重合可能な単量
体の具体例としては、アルキル基の炭素数が4−12の
アクリル酸アルキルエステルMまたはメタクリル酸、ア
ルキルエステル類を挙げることができる。
本発明の共重合体ラテックスにおいては、ラテックス中
の共重合体粒子の平均粒子径は好ましくは約3.000
−10.000犬、更に好ましくは約4,000−7,
000久であり、固形分は好ましくは約60−75重1
%、更に好ましくは約60−70重量%である。共重合
体粒子の平均粒子径および固形分が上記範囲内にある共
重合体ラテックスを使用すると、親水性を有することは
もとより、発泡が均一で品質の優れたフオームラバーが
得られる。また、フオームラバーの生産性を上げること
ができる。上記範囲の平均粒子径を有する共重合体ラテ
ックスは、従来公知の方法により、例えば特公昭37−
13339号、同53−38099号公報記載の方法に
より製造することができる。また、固形分を上記範囲内
に調整するには、共重合体ラテックスを真空容器にいれ
、未反応単量体と水とを蒸発させて濃縮すればよい。
本発明の共重合体ラテックスを用いてフオームラバーを
製造するには従来公知の方法を用いることができ、その
方法、条件などには特に制限はない。
なお、本発明の共重合体ラテックスを用いてフオームラ
バーを製造する際に、ポリビニルアルコール(PVA)
を岨み合わせ使用すると得られるフオームラバーの親水
性が一段と向上する。PVA7)使用量は共重合体ラテ
ックスの固形分基準で30重量%以下であり、好ましく
は1−15重量%である。30重1%を超えると、混合
物の粘度が高くなりすぎてフオームラバー製造時におい
て発泡性が低下し、正常な形状のフオームラバーが得ら
れない。
本発明の方法によって製造した共重合体ラテックスは、
これを用いて得られるフオームラバーが殴れた親水性を
有することから、化粧用パフの製造以外にも、例えば工
業用吸水ロール、印材、洗浄用スポンジなどの製造に利
用することができる。
(実施例) 以下、実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明するが
、本発明はこれに限定されるものではない、なお、実施
例中の部および%は重l基準である。
実施例中の成形性、自己吸水性および風合の評価のため
の試験方法は次の通りである。
1、成形性 発泡体くフオームラバー)の内部の泡構造を目視で観測
し、優、良、やや劣る、劣るの4段階で評価した。
2、自己吸水性 発泡体から30mm角の立方体を切り出し、これを水に
浸漬した。3分後に取り出し、重量の増加と測定して、
g/am3で表示した。数字が高い程自己吸水性、ひい
ては親水性が高いことを示している。
3、風合 肌ざわりの目安であり、発泡体の柔軟性を触8で判定し
、良好、不良とで評価した。
実施例1 (共重合体ラテックスの製造) 撹坪機および温度計を備えたステンレス製反応釜に、イ
オン交換水120部、オレイン酸カリウム2部、ビロリ
ン酸カリウム0.1部、t−ドデシルウメル力ブタン0
.2部、クメンハイドロパーオキサイド0.05部、エ
チレンジアミンテトラアセテート(EDTA)のナトリ
ウム塩0.01部、硫酸第一鉄0.001部、1,3−
ブタジェン65部、アクリロニトリル30部およびアク
リルアミド5部を仕込み、5−10’Cで反応させ、重
合転化率が60%に達した時、N、N’−ジエチルヒド
ロキシアミンを添加して、反応を停止した。その後、撹
村速度を上げて粒子を肥大化させ、水酸(ヒカリウムに
てpH11に調整した。得られた共重合体ラテックスを
固形分が69%になるまで濃縮した。
実施例2−15 (共重合体ラテックスの製造) 第1表に示したように単量体の種顕、量および一〇C 反応転化率を変えた以外は実施例1と同様、にして共重
合体ラテックスを製造した。
(発泡体の製造および評価) 実施例1−15で得た共重合体ラテックスを各々次のよ
うに配合して、発泡させ発泡体と製造した。
七             (部) 共重合体ラテクス       100PVA    
         O−5加硫促進剤 ジエチルジチオカーバメイト 0.5 2−メルカプトベンゾチアゾール 亜鉛塩           1.0 硫黄             2 亜鉛華            3 トリメンベース        0.5ケイフツ化ナト
リウム     2 1且生五11 先ず、共重合体ラテックスとトリメンベース、促進剤お
よび硫黄とを混合し、次いで得られた配合ラテックスを
20−25℃で、1−2巳間熟成し、更にフォーミング
した後に亜鉛華およびケイフッ化ナトリウムを添加した
。得られた混合物を注型した後30−40’Cで、3−
7分間ゲル化させ、更に30−90分間蒸気加硫して発
泡体を製造した。
上記のようにして得られた発泡体の成形性、自己吸水性
および風合を評価し、結果を第1表に示す。
第1表の結果から明らかなように、本発明の共重合体ラ
テクッスを用いて得られたフオームラバーは成形性、自
己吸水性および風合に優れている。
比較例1−5 (共重合体ラテックスの製造) 第2表に示すようにJfL量体の種類および量を変えた
以外は実施例1と同様にして共重合体ラテックスを製造
した。
(発泡体の製造および評価) 上記のようにして得られた共重合体ラテックスを用いて
、実施例2−15と同様にして発泡体を!遺し、その成
形性、自己吸水性および風合を評価した。結果を第2表
に示す。
比較例1.2においては、単量体成分(ハ)としての水
溶性不飽和単量体の使用量が本発明で規定された範囲外
であり、比較例1においては得られるフオームラバーの
親水性が低く、比較例2においては反応転化率が低く、
成形性が劣る。比較例3.4においては、単量体成分(
イ)としての共役ジエン単量体の使用量が本発明で規定
された範囲外であり、比較例3においては得られるフオ
ームラバーは硬く、柔軟性に劣り、比較例4においては
得られるフオームラバーは柔らかくなりすぎて、反珍弾
性がなくなり、取り扱いにくい、また、比較例5は、単
量体成分(ハ)として本発明の水溶性不飽和単量体以外
の化合物を用いた例であり、得られるフオームラバーは
自己吸水性が低く、親水性が劣る。(以下余白) 第2表 注5 柔らかすぎて不良 (発明の効果) 本発明の方法によって製造した共重合体ラテックスを用
いて得られるフオームラバーは親水性、成形加工性、肌
ざわりなどに優れている。従って、本発明の方法によっ
て得られる共重合体ラテックスは吸水性、保水性、更に
は肌ざわりなどの性質に優れた化粧用パフの製造に好適
であり、その他、工業用吸水ロール、印材、洗浄用スポ
ンジなどの製造にも利用することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(イ)共役ジエン単量体50−90重量%、(ロ
    )モノエチレン性不飽和単量体0−40重量%および(
    ハ)水溶性不飽和単量体0.2−30重量%とからなる
    単量体混合物を乳化重合させることを特徴とするフォー
    ムラバー用共重合体ラテックスの製造方法。
JP15747386A 1986-07-04 1986-07-04 フオ−ムラバ−用共重合体ラテツクスの製造方法 Pending JPS6312613A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004204148A (ja) * 2002-12-26 2004-07-22 Nippon A & L Kk 化粧パフ用共重合体ラテックス組成物
JP2009263588A (ja) * 2008-04-30 2009-11-12 Nippon Zeon Co Ltd フォームラバー用共重合体ラテックス、フォームラバー用共重合体ラテックス組成物およびファームラバー
KR20190114774A (ko) * 2018-03-30 2019-10-10 니폰 에이 엔 엘 가부시키가이샤 발포 성형용 공중합체 라텍스

Cited By (4)

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