JPS6312600A - リ−チ式フオ−クリフトの安全装置 - Google Patents

リ−チ式フオ−クリフトの安全装置

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JPS6312600A
JPS6312600A JP15675786A JP15675786A JPS6312600A JP S6312600 A JPS6312600 A JP S6312600A JP 15675786 A JP15675786 A JP 15675786A JP 15675786 A JP15675786 A JP 15675786A JP S6312600 A JPS6312600 A JP S6312600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reach
limit switch
lift
fork
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP15675786A
Other languages
English (en)
Inventor
市川 時彦
友和 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP15675786A priority Critical patent/JPS6312600A/ja
Publication of JPS6312600A publication Critical patent/JPS6312600A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 〈産業上の利用分野) この発明はフォークを昇降及び前後動作するようにした
リーチ式フォークリフトの安全装置に関するものである
(従来技術) リーチ式フォークリフトは第10図に示すようにリーチ
レバー51を操作することにより、フォーり52にて運
搬されるパレット53がリーチシリンダ54にてリーチ
又は引き込み動作されるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) このようなリーチ式フォークリフトは積荷、引込み、走
行の作業パターンにおいて、積荷したパレット53を引
込み駆動したとき、荷物W及びパレット53の高さBが
フォークリフトのリーチレッグ55の高さAよりも低い
高さにあると、この積荷がリーチレッグ55に当り積荷
がくずれてしまう問題があった。
又、リーチレッグ55にバンパーが設けられている場合
、積荷したパレット53をリーチレッグ55よりも高め
の位置からリーチレッグ55よりも低く下げたときパレ
ット53上の荷物Wがそのバンパーに当ってバンパーが
破損する場合があった。
この発明は前記問題点を解決するためになされたもので
あって、積荷したパレットを引込み駆動するときに、安
全に行うことができるリーチ式フオークリフトの安全装
置を提供するにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は上記目的を達成するために、フォークの引込
み動作が行われているかどうかを検出する引込み検出手
段と、運搬物の高さがリーチレッグの高さよりも低いか
否かを検出する高さ検出手段と、両検出手段からの検出
に基づいて警報を発する警報手段とを備えたことをその
要旨とするものである。
(作用) 引込み検出手段と、高さ検出手段が共に検出すると、警
報手段は警報を発する。
(実施例) 以下この発明を具体化した一実施例を第1図〜第7図に
従って説明する。
リーチ式バッテリフォークリフトの機台1の下部には前
後方向に延び、対向する側部にガイドレール2aが形成
された一対のリーチレッグ2が設けられている。リフト
装置について説明すると、ガイドレール2aに冶って回
転移動するキャリッジローラ3を備えたマストキャリッ
ジ4の両側部には一対のアウタマスト5が立設され、マ
スト間の中央にはリフトシリンダ6が立設されている。
前記アウタマスト5にはインナマスドアが昇降可能に装
備され、リフトシリンダ6のロッド6aにより昇降作動
されるようになっている。インナマスドアにはリフトブ
ラケット(図示しない)が昇降動作可能に装着され、前
記ロッド6aの先端部に設けられたプーリ6bに掛装さ
れるチェーンを介して昇降作動されるようになっている
。前記インナマスドアにはフォークブラケット9が設け
られ、そのフォークブラケット9には一対のフォーク1
2が横方向の調節可能に固定されている。
又、第3図に示すように前記アウタマスト5の雨下部間
にはタイビーム5aが固定されており、そのタイビーム
5aには取付プレート13が溶接にて固定されている。
又、取付プレート13の上部には上面にゴム等の緩衝部
材15を備えたインナマストストッパ14がボルト付で
固定され、そのインナマストストッパ14の一側部には
高さ検出手段としてのリミットスイッチ16が固設され
ている。このリミットスイッチ16の取付は位置は図示
しないパレットを装着したフォーク12が最下位置に位
置したときにそのパレットの地上からの高さがリーチレ
ッグ2の上面よりも低いときに検出する位置に設定され
ている。
そして、インナマスドアが最下位置にあるときに前記イ
ンナマストストッパ14はインナマスドアの下部間に架
設されたタイビーム7aと係止可能に配向されるととも
に、リミットスイッチ16は前記タイビーム7aにてオ
ン操作されるようになっている。又、フォーク12がフ
リーリフト範囲(フォーク12の上昇動作中において、
インナマスト7が上昇動作しない範囲をいう)よりも上
に位置すると、すなわち、インナマスト7が上昇すると
、リミットスイッチ16はオフ動作するようになってい
る。
前記アウタマスト5、リフトシリンダ6、インナマスド
ア、フォークブラケット9等によりリフト装置が構成さ
れ、リフト装置は後記するリーチシリンダ10によりリ
ーチレッグ2に沿って前後方向に駆動されるようになっ
ている。
又、機台フレーム1aの運転席側下方にはそれぞれリフ
ト用、リーチ用、ティルト用のオイルコ>トo−ルバル
ブ18.19.205mmさin、そのコントロールバ
ルブ18.19.20にはブラケット21を介してシャ
フト22が回動可能に支持されている。そのシャフト2
2にはリフトレバー23、及びティルトレバー25がそ
の下端のボス部26にてそれぞれ回動可能に設けられて
いる。又、リーチレバー24のボス部26は同シャフト
22に対してスプリングビン27が貫設されることによ
り固定され、リーチレバー24を回動操作すると、一体
に回動するようになっている。
そして、各コントロールバルブ18.19.20のスプ
ール28(リーチ用のスプールのみ図示)はその上端部
が前記各レバー23,24.25のボス部から延出され
たアームに対しリンク29を介して連係され、各レバー
23.24.25にて−〇− それぞれ操作可能になっている。
各レバー23.24.25のボス部26の一側方にはカ
ム溝30が形成されている。又、オイルコントロールバ
ルブ18.19.20の上部には前方へL字状に延出さ
れたサポートブラケット34を介してリミットスイッチ
31(リーチ用のリミットスイッチのみ図示)がそれぞ
れ配置され、そのアクチュエータ31aはレバー23.
24゜25が中立位置のときに前記カム溝30に係入さ
れ、オフ状態となっている。そして、各レバー23.2
4.25が前後方向へ回動操作されるとスプール28が
上下動され、同スプール28により各レバー23,24
.25に対応するリミットスイッチ31のアクチュエー
タ31aがオン操作されるようになっている。
又、前記ブラケット21から一側方へ突出したシャフト
22の一端にはカム32が同定されている。又、そのカ
ム32に対応して前記ブラケット34を介して引込み検
出手段としてのリミットスイッチ33が固定配置され、
前記リーチレバー24が中立位置のときにはオフ状態、
リーチレバー24が引込方向く第4図のP矢印方向)に
回動したときにのみ前記カム32にてオン操作されるよ
うになっている。
油圧回路を第7図に従って説明する。
各コントロールバルブ18,19.20は後記する荷役
用モータ36により駆動されるオイルポンプ(図示しな
い)に対してホースを介して連結されるとともに、前記
オイルポンプ(図示しない)より吐出される作動油をス
プール28の開度に対応して前記リフトシリンダ6、リ
ーチシリンダ10、及びティルトシリンダ(図示しない
)にそれぞれ送り出すようになっている。又、電磁弁3
7はリーチ用コントロールバルブ19とリーチシリンダ
10のaポート間のリーチ用回路と、リーチ用コントロ
ールバルブ19とリフトシリンダ6のaポート間の回路
との切替用であって、通常はリーチ用回路に切替えられ
ている。
次にこの安全装置の電気回路を第1図に従って説明する
荷役用モータ36はコンタクタ39、ヒユーズ38を介
してバッテリ40に接続され、オイルポンプを駆動する
よう連結されている。前記バッテリ40には運転台に設
けられるキースイッチ41、リミットスイッチ31及び
モータコンタクタ用コイル42の直列回路が接続されて
いて、コイル42が励磁されると前記コンタクタ39を
閉路する。
又、前記リミットスイッチ31、モータコンタク、 タ
用コイル42の直列回路にはリミットスイッチ33.1
6、電磁弁用コイル43の直列回路が接続され、電磁弁
用コイル43には警報手段としての警報ブザ−44が並
列に接続されている。
前記のように構成された安全装置の作用について説明す
る。
今、キースイッチ41がオン操作されている状態で、リ
フト装置がリーチレッグ2の前端位置に位置し、さらに
インナマスドアが最下位置にあるときには第3図に示す
ようにリミットスイッチ16はタイビーム7aにてオン
操作されている。この状態では電磁弁37はリーチ用回
路に切替えられている。
この状態でフォーク12が低い位置(フリーリフト位置
)にあるとき、リーチレバー24を引込み方向(P矢印
方向)へ回動操作すると、リミットスイッチ31のアク
チュエータ31aがボス部26にてオン操作されるため
、モータコンタクタ用コイル42が励磁され、コンタク
タ39が閉路される。すると、荷役用モータ36が起動
し、油  −圧を発生させる。
さらに、リミットスイッチ33がカム32にてオン操作
されるため、警報用ブザー44が鳴るとともに、電磁弁
用コイル43が励磁され、電磁弁37をリーチ用回路か
ら他方の回路に切替える。
この結果、リーチ用コトロールバルブ19からリフトシ
リンダ6のaポートに作動油が流れるため、リフトシリ
ンダ6はインナーマスト7を上昇駆動させる。そして、
インナマスト7の上昇によりリミットスイッチ16がオ
フ動作すると、電磁弁用コイル43が消磁されるととも
にブザー44の警報が停止する。
すると、電磁弁37は内部に設けた戻りバネにより元の
リーチ用回路に切替えるため、次にリーチシリンダ10
に作動油が供給され、リフト装置を引込み駆動する。従
って、リフト装置はインナマスドアが上昇した状態にて
引込)動作をするこk K ’l 6゜       
     ′なお、前記リフト装置の引込み動作時にお
いてリフト用オイルコントロールバルブ18はそのスプ
ールが操作されていない中立状態にあるため、オイルコ
ントロールバルブ18内には作動油は供給されない。
次に、フォーク12が高い位置(フリーリフト状態より
も高い位置)にあるときにはインナマスドアは第3図の
状態よりも上方に位置しているため、リミットスイッチ
16はオフ状態である。従って、リーチレバー24を引
込み方向(P矢印方向)へ回動操作しても、電磁弁用コ
イル43及びブザー44は駆動されない。一方、リミッ
トスイッチ31はオン操作されるため、前記と同様にモ
ータコンタクタ用コイル42が励磁され、コンタクタ3
9が閉路される。すると、荷役用モータ36が起動する
ため、オイルポンプが駆動されて油圧を発生する。この
結果、リーチ用コントロールバルブ19からリーチシリ
ンダ10のaボートに作動油が流れるため、リーチシリ
ンダ10はリフト装置を引込み駆動する。
又、リーチレバー24をリーチ方向(反P矢印方向)に
回動すると、リミットスイッチ31はボス部26にてオ
ン操作されるが、リミットスイッチ33はカム32にて
はオン操作されない。従って、電磁弁用コイル43、ブ
ザー44は駆動されず、反対にモータコンタクタ用コイ
ル42が励磁され、コンタクタ39が閉路される。する
と、荷役用モータ36を介してオイルポンプが駆動され
て油圧を発生する。この結果、リーチ用コントロールバ
ルブ19からリーチシリンダ10のbボートに作動油が
流れるため、リーチシリンダ10はリフト装置をリーチ
(前方へ)駆動する。
なお、この発明は下記のように具体化してもよい。
(1)第8図及び第9図に示すように、フォーク12に
圧力スイッチ45を設け、その圧力スイッチ45を前記
実施例のリミットスイッチ16.33及び電磁弁用コイ
ル43の直列回路に対して直列に接続すること。こうす
ることにより、フォーク12に積荷した時にのみ圧力ス
イッチ45がオンとなる。従って、負荷時においてリミ
ットスイッチ16.33がオンされると、電磁弁用コイ
ル−43及びブザー44が駆動されることになる。又、
無負荷時には圧力スイッチ45がオフとなるため、リー
チレバー24を引込み操作したときにはリフト装置は引
込み駆動される。
(2)前記第1実施例において電磁弁37及び電磁弁用
コイル43を省略し、警報ブザ−44用の回路とするこ
と。
(3)又、警報ブザ−44の代りに警報ランプとするこ
と。又、警報ランプ及び警報ブザーを備えること。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、リフト装置をリーチレッグ2の前端に位置させる最大
リーチ位置付近にある場合にのみ検出する検出スイッチ
を設け、その検出スイッチの検出に基づいて前記第1実
施例の電気回路を駆動させるようにする等この発明の趣
旨から逸脱しない範囲で任意に変更することも可能であ
る。
発明の効果 以上詳述したようにこの発明は従来と異なり積荷したパ
レットを引込み駆動するときに、警報手段が警報を発す
るので、作業者はフォークがり一チレッグに衝接する危
険を避けることができ、安全にリフト装置を引込み駆動
させることができる優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した第1実施例の電気回路図
、第2図は同じくリーチ式フォークリフトの斜視図、第
3図は高さ検出手段の装着状態を示す要部正面図、第4
図はり一チレバーの側面図、第5図は同じく要部断面図
、第6図はシャフトの正面図、第7図は油圧回路図、第
8図は他の実施例の圧力スイッチの装着状態を示す説明
図、第9図は同じく他の実施例の要部電気回路図、第1
0図は従来のリーチ式フォークリフトの側面図である。 図中1は機台、2はり一チレッグ、6はリフトシリンダ
、10はリーチシリンダ、12はフォーク、14はイン
ナマストストッパ、16はリミットスイッチ、19はリ
ーチ用コントロールバルブ、22はシャフト、24はリ
ーチレバー、31はリミットスイッチ、33はリミット
スイッチ、36は荷役用モータ、37は電磁弁、44は
警報用ブザー。 特許出願人  株式会社豊田自動織機製作所代 理 人
     弁理士  恩1)博宣第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フォークの引込み動作が行われているかどうかを検出す
    る引込み検出手段と、 運搬物の高さがリーチレッグの高さよりも低いか否かを
    検出する高さ検出手段と、 両検出手段からの検出に基づいて警報を発する警報手段
    と を備えたリーチ式フォークリフトの安全装置。
JP15675786A 1986-07-03 1986-07-03 リ−チ式フオ−クリフトの安全装置 Pending JPS6312600A (ja)

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JPS6312600A true JPS6312600A (ja) 1988-01-19

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JP15675786A Pending JPS6312600A (ja) 1986-07-03 1986-07-03 リ−チ式フオ−クリフトの安全装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8710964B2 (en) 2009-02-20 2014-04-29 Nec Corporation Reception circuit and signal reception method

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4912561A (ja) * 1972-05-17 1974-02-04
JPS5245953U (ja) * 1975-09-26 1977-03-31

Patent Citations (2)

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