JPS63126002A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPS63126002A
JPS63126002A JP27121586A JP27121586A JPS63126002A JP S63126002 A JPS63126002 A JP S63126002A JP 27121586 A JP27121586 A JP 27121586A JP 27121586 A JP27121586 A JP 27121586A JP S63126002 A JPS63126002 A JP S63126002A
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JP27121586A
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Inventor
Kazuo Hiroi
広井 和男
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、種々のプラントの制御に利用する制御装置に
係わり、特に目標値追従特性および外乱抑制特性を最適
化できる2自由度化制御方式を採用した雑振動性制御装
置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の制御系、特にI  (v1分)−PD(
比例・微分)制御系は、一般的には第7図に示すような
制御ブロック線図により構成されている。すなわち、こ
の制御系はI−PD制御装置1と制御対象2とから成っ
ている。このI−PD制御装置1は、目標値信号SVと
制御対象2の制御RPVであるフィードバック信号との
偏差を求める減算演算要素3.この減算演算要素3によ
り得られた偏差を積分演算する積分演算手段4.前記フ
ィードバック信号を(比例+微分)演算する比例・微分
演算手段5.前記積分演算手段4で得られた積分出力か
ら比例・微分演算手段5で得られた比例・微分演算出力
を減算する減算演算要素6、この減算演算要素6の出力
に比例ゲインKPを乗じる係数乗算手段7等により構成
され、この係数乗算手段7で減算演算要素6の出力に係
数を乗じて得られた操作量信号M Vは制御対象2に供
給される。
そして、このI−PD制御装置1のアルゴリズムは、連
続系では次式をもって表わすことができる。
MV−Kp  I (1/Tl−5)xe−(1+Tp
  −5)xPVl ・・・・・・(1) −Kp  ((1/Tr  ・5)xsv−(1+ (
L/ T r  ・ s)+TD  −5)xPVl・
・・・・・(2) ここで、KPは比例ゲイン、TIは積分時間。
TDは微分時間である。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、従来のI−PD制御装置1は、第7図および
上記(2)式から明らかなように優れた制御方式である
が、次の2つの大きな欠陥を持っている。
■、目標値信号SVの変化に対する制御量の応答性が遅
いこと。
すなわち、上記装置においては、制御量Pvの変化に対
してP(比例)十工 (積分)+D(微分)動作として
働くが、目標値信号SVの変化に対してはI (積分)
動作だけであるので、目標値信号S■の変化に対する応
答性が遅くなる。
■、目標値信号SVを変化させた時、KP、TI。
TDを決めても操作mMVが一義的に定まらず、これが
振動性の原因となる。
この点は、第7図および(1)式から明らかなように目
標値信号SVを変化させた時、KP。
TI、TDを決めても一義的に定まらず、偏差eが零と
なるまで操作mMVが変化し続けることである。この結
果、制御対象2の特性を包含して目標値信号Svの変化
に対して振動的となる要因となっていた。
従って、従来のI−PD制御装置は、以上述べたように
目標値信号Svの変化に対して応答性が遅く、かつ、振
動的であると言う大きな欠陥を持っており、これがプラ
ントの制御性の改善に大きな障害となっている。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、2自由化制
御力式を採り入れて目標値追従特性と外乱抑制特性との
最適化を図りつつ目標値追従特性を改善するとともに、
目標値信号の変化時に各制御パラメータを決めると一義
的に操作量を決定できて雑損動性を実現し得る制御装置
を提供することをl]的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明による制御装置は、制御対象から得られた制御量
のフィードバック信号と予め設定された前記制御対象の
目標値信号とを用いて演算により操作量信号を求めて前
記制御対象に供給する制御装置において、前記目標値信
号を直接または所定の目標値フィードフォワード・ゲイ
ンを乗じてフィードフォワード操作量信号として出力す
る目標値フィードフォワード制御手段と、前記目標値信
号と前記フィードバック13号の偏差を積分演算して得
られた出力信号から前記フィードバック信号を比例演算
または(比例+微分)演算して得られた出力信号を減算
して出力する調節手段とを備え、前記目標値フィードフ
ォワード制御手段から出力されたフィードフォワード操
作量信号に前記調節手段の出力信号を加算して前記操作
量信号を得、これを前記制御対象に供給するものである
(作用) 従って、以上のような手段とすることにより、1−PD
調節手段と目標値フィードフォワード制御手段とを組合
せてI−PD調節手段の比例ゲインと目標値フィードフ
ォワード・ゲインとを特定係数で結合することにより、
制御系全体の調整すべきパラメータ数はI−PD調節手
段と同じになり、かつ、目標値追従特性と外乱抑制特性
とを最適化し得る2自由度化を実現でき、目標値追従特
性の改善および目標値信号の変化時にパラメータを決め
ると操作量を一義的に決めることができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について第1図を参照して説明
する。同図において11は制御装置であって、これは目
標値信号Svに目標値フィードフォワード・ゲインKF
を乗算してフィードフォワード操作量信号を得るゲイン
乗算手段12を有する目標値フィードフォワード制御手
段と、第7図と同様な構成、つまり減算演算要素13.
積分演算手段14.(比例+微分)演算手段15.減算
演算要素16.係数乗算手段17等によって構成された
I−PD調節手段18と、前記ゲイン乗算手段12の出
力に前記1−PD調節手段18の出力を加算合成して操
作mMVとして出力する加算演算要素19とで構成され
ている。20は制御装置11からの操作量MVに外乱り
を加算して制御対象21に供給する加算演算要素である
。すなわち、この制御システムは、従来のI−PD制御
手段の出力と目標値フィードフォワード制御手段の出力
とを加算して操作Q M Vを取得し、この操作量を制
御対象21に供給する構成である。
従って、以上のような構成によれば、目標値フィードフ
ォワード制御手段を付加し、目標値信号Svの変化を目
標値フィードフォワード制御手段により直接(I(F=
1)または所定の目標値フィードフォワード・ゲインK
F−1以上を乗算してフィードフォワード操作量信号と
し、制御対象21に供給するようにしたので、目標値信
号SVの変化に対する操作量の追従特性を改善すること
が可能となる。しかも、1−PD調節手段18の比例ゲ
インK Pと目標値フィードフォワード制御手段のフィ
ードフォワード・ゲインKFとがKF−αX K pと
いう関係で結合され、α−K F / K p    
     ・・・・・・(3)とすることができる。こ
の結果、パラメータαはプロセスに関係なく特定できる
ことになる。但し、KPは外乱抑制最適比例ゲイン、K
 Fは目標値追従最適比例ゲインである。すなわち、パ
ラメータαはプロセス特性に関係なく特定できることに
より、2自由度化を実現することができる。また、目標
値信号SVが決まると、基本的には操作量M Vが決ま
るようになっており、この結果、振動しにくい制御系と
することができる。
以下、特に、制御対象21に関係なくパラメータαを決
定できる点について述べる。そこで、先ず、制御量PV
の応答式を求める。すなわち、本装置の制御系は第1図
に示すように、 との関係にある。そこで、上式からPVを求めるとなる
。つまり、制御f:LPVは「目標値信号S■に関する
成分」と「外乱りに関する成分」とで構成されることに
なる。ここで、希望合成制御アルゴリズム指定法を用い
て、(5)式の外乱に関する右辺第2項から、 対外乱制御アルゴリズム −I(P  (C+  (S)+C’2  (S)l 
 ・・−−(6)=Kp  (1+ (1/TX−s)
+TD−s)・・・・・・(6′) が得られる。すなわち、PI制御と指定し、次に対目標
値制御アルゴリズムC(s)とすると、(5)式の右辺
第1項から、 対目標値制御アルゴリズム * C(s)=Kp +Kp ―C1(s) ・・・・・・
(7)KF + (KP/TI  (s))    ・
・・・・・(7′)が得られる。つまり、PI制御と指
定する。
(6′)式と(7′)式においてKPは外乱抑制用比例
ゲイン、KPは目標値追従用比例ゲインということにな
る。この両者を用いて前記(3)式に基づいてαを求め
る。因みに、CHR(Chien*HronesIIR
eswick)のPill!整公式を次表で表わす。
ここで、「行過ぎなし」のときのαを求める。そこで、
(6)式、(7)式および上表から、Kp=0.95T
/KL。
Kr=0.35T/KL ・・・・・・(8) が得られ、これを(3)式に代入すると、となる。また
、「20%行過ぎ」のときは、(6)式、(7)式およ
び上表から、 Kp=1.27/KL。
KF−0,67/KL ・・・・・・(10) が得られ、これらを(3)式に代入すると、が得られる
。つまり、PID調節手段18の比例ゲインKP、目標
値フィードフォワード制御手段のフィードフォワード−
ゲインK(6)との関係は制御対象21に関係なく第2
表のように特定することができる。
第 2 表  K PとKFの関係 従って、以上のような実施例の構成によれば、従来のI
−PD制御装置に目標値フィードフォワード制御手段を
付加し、両手段の出力を加算して操作量を取得するよう
にしたので、目標値を変化させたとき、パラメータを決
めると操作11MVが一義的に定まり、全体の制御系を
振動しにくいものに実現することができる。つまり、従
来のI−PD制御装置1では操作mMVの100%がフ
ィードバック信号成分で構成、されていたのでフィード
バック信号である制御量が目標値に追従するために振動
的となりやすかったが、本発明装置では目標値フィード
フォワード制御成分が主体的となり、フィードバック制
御成分は偏差の補正という補助的な機能を持つことによ
り全体的に振動しにくい制御系を実現できる。また、目
標値フィードフォワード制御手段を追加し、第2表のよ
うにフィードフォワード・ゲインを設定することにより
、従来のI−PD制御装置と:A整すべきパラメータの
数は同じであり、目標値追従特性を大幅に改善し得、目
標値追従特性と外乱抑制特性の双方に対して最適制御特
性が得られる2自由度化を実現できる。因みに、第3図
はGp  (s)=f 1 / (1+ 5 s ) 
)  e   の伝達関数を持った制御対象21におい
て、PIDパラメータを外乱抑制最適Kp=2.59.
Tr−3,41秒。
TD−0,56秒としたときの目標値変化に対する応答
特性を示す図である。同図において(イ)は従来の一般
的なI−PD制御の応答特性を示し、(ロ)および(ハ
)は本発明装置による目標値変化に対する応答特性を示
すもので、(ロ)はパラメータa−0,368,(ハ)
はa−0,368゜β−0,15の場合を示す。この図
から明らかなように、本発明装置の応答特性が非常に速
いことが分る。
従って、以上のように本発明装置においては、雑振動性
装置を実現できるとともに、従来の制御装置と調整すべ
きパラメータは同じであって2自由度化し得、目標値変
化に対する応答性を非常に速くすることができる。よっ
て、プラント制御において例えばカスケード制御、プロ
グラム制御および上位装置からの指令制御等の場合に、
外乱抑制特性を最適としたまま雑損動性と目標値変化に
対する連応性が得られるとともに、制御性の向上によっ
て省エネルギー、高品質化、フレキシブル生産等に大き
く貢献させることができる。
なお、本発明装置は上記実施例に限定されるものではな
い。すなわち、上記実施例では位置影信号演算処理方式
を前提にして説明しているが、一般的に多用されている
速度影信号処理演算方式を取り採れたディジタル制御シ
ステムにも同様に適用できる。
また、本発明装置においてはI−PD調節手段18の積
分動作を第4図および第5図に示すように2自由度化す
ることができる。例えば(7)式%式%() と指定し、上式のβを可変して等価的に積分時間TIを
可変するものである。第4図は(12)式に基づいてパ
ラメータβを可変して積分時間T。
を変更できることを示している。なお、C2(s)は(
6)式および(12)式に基づいて次式のようにして求
めることができる。
K、(C1(s) 十C2(s)l−に、(1+(t/
T、−s> +”r、−5)C(s)=1+T  −s
+β/(1+T  −6)     ・・・・・・(1
3)2          D           
  Iとなる。第6図は上記(12)式および(15)
式に基づいてI−PD調節手段18に具体化した構成図
である。図中、14aは積分−1次遅れ演算手段、15
aは比例+微分+1次遅れ演算手段である。
すなわち、このI−PD調節手段18は、積分−1次遅
れ演算手段14aにより偏差の積分演算値から1次遅れ
(β/(1+Tt ・s)lを減算処理し、また比例+
微分+1次遅れ演算手段15aによりフィードバック信
号に基づく(比例+微分)演算値に1次遅れ(β/(1
+Ti ・s)1を加算演算処理する構成にすれば、積
分動作を2自由度化することができる。なお、シミュレ
ーションの結果、β−0,15が適当な値である。つま
り、この調節手段18では外乱に対する積分はに、p/
(T!・S)となり、目標値に対する積分は((1/T
t−s)−β/ (1+Tt ・s) 1となり、βの
設定により目標値変化に対する積分のみを変化させるこ
とができ、■動作を2自由度化することができる。
また、第1図はP(比例)動作のみを2自由度化し、か
つ、第5図は■ (積分)動作)を2自由変化したが、
これらの機能を組合せてPI動作を2自由度化すること
もできる。第3図の(ハ)はその応答特性を示す。従っ
て、この装置にあっては、外乱抑制特性を最適としたま
ま、目標値を変化させたときの応答性を速くでき、かつ
、オーバーシュートを小さくできるメリットがある。
さらに、本発明装置の目標値フィードフォワード制御手
段は混合プロセスにも容易に適用できるものである。例
えば熱量混合を行う熱交換器の如く混合プロセスでは、
熱交換器に与えるべき熱量Qiは、 Qioe I(Ts−Ti) +fe (Ts−To)
l XFiとなる。但し、Tsは熱交換器出口の目標温
度。
Tiは熱交換器入口の流体温度、Toは熱交換器出口の
流体温度、Fiは被加熱流体流量。
fe(Ts−To)はフィードバック制御出力信号であ
る。従って、この混合プロセスにおける目標値フィード
フォワード制御出力は目標値Tsではなく、Ts(目標
値信号)−Ti(混合前の制御量)となる。第6図はか
かる混合プロセスに適用したシステム構成を示す図であ
る。同図において31は減算演算要素であって、目標値
信号Tsから混合前の制御量信号Xiを減算して目標値
フィードフォワード制御出力を得るようにしている。
その他1本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施できる。
[発明の効果〕 以上詳記したように本発明によれば、2自由化制御力式
を採り入れて目標値追従特性と外乱抑制特性との最適化
を図って目標値追従特性を改善するとともに、目標値信
号の変化時に各制御パラメータを決めると一義的に操作
量を決定できて雑損動性を実現し得る制御装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の係わる制御装置の一実施例を示す構成
図、第2図および第3図は本発明装置と従来装置の制御
方式および制御結果の比較図、第4図および第5図は本
発明の他の実施例を説明する図、第6図は同じく本発明
装置の他の実施例を示す構成図、第7図は従来装置の構
成図□である。 11・・・制御装置、12・・・ゲイン乗算手段、13
・・・減算演算要素、14・・・積分演算手段、15・
・・(比例+微分)演算手段、16・・・減算演算要素
、17・・・係数乗算手段、18・・・調節手段、19
゜20・・・加算演算要素、21・・・制御対象。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 3第3図 第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御対象から得られた制御量のフィードバック信
    号と前記制御対象の目標値信号とを用いて演算により操
    作量信号を求める制御装置において、前記目標値信号を
    直接または所定の目標値フィードフォワード・ゲインを
    乗じてフィードフォワード操作量信号として出力する目
    標値フィードフォワード制御手段と、前記目標値信号と
    前記フィードバック信号の偏差を積分演算して得られた
    出力信号から前記フィードバック信号を比例演算または
    (比例+微分)演算して得られた出力信号を減算して出
    力する調節手段とを備え、前記目標値フィードフォワー
    ド制御手段より出力されたフィードフォワード操作量信
    号に前記調節手段の出力信号を加算して前記操作量信号
    を得、これを前記制御対象に供給することを特徴とする
    制御装置。
  2. (2)目標値フィードフォワード制御手段は、前記調節
    手段の比例ゲインを利用して自己の制御系の目標値フィ
    ードフォワード・ゲインを自動的に変更するものである
    特許請求の範囲第1項記載の制御装置。
  3. (3)調節手段は、前記目標値信号と前記フィードバッ
    ク信号との偏差の積分演算出力から前記偏差の1次遅れ
    演算出力を減算し、また前記フィードバック信号の比例
    演算または(比例+微分)演算出力に1次遅れ演算出力
    を加算し、前記減算出力から前記加算出力を減算して出
    力するものである特許請求の範囲第1項記載の制御装置
  4. (4)目標値フィードフォワード制御手段は、混合プロ
    セスの場合には目標値信号を混合前の制御量信号で減算
    して前記目標値フィードフォワード操作量信号を得るも
    のである特許請求の範囲第1項記載の制御装置。
JP27121586A 1986-11-14 1986-11-14 制御装置 Pending JPS63126002A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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