JPS63125462A - 電気指令式ブレ−キ制御方法 - Google Patents

電気指令式ブレ−キ制御方法

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JPS63125462A
JPS63125462A JP27378786A JP27378786A JPS63125462A JP S63125462 A JPS63125462 A JP S63125462A JP 27378786 A JP27378786 A JP 27378786A JP 27378786 A JP27378786 A JP 27378786A JP S63125462 A JPS63125462 A JP S63125462A
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brake
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electric
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Yoshihiro Kitagawa
北川 好弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、モータ車(以下、M車という)とトレーラ車
(以下、T車という)が編成された鉄道車両において使
用され、M車の電気(回生)ブレーキ力および空気ブレ
ーキ力とT車の空気ブレーキ力とをブレーキ指令にもと
づいて制御し、特に、M車の電気ブレーキ力を最大限に
利用し、この電気ブレーキ力が編成ブレーキ力に対して
不足する場合に、この不足分をM車とT車の空気ブレー
キ力で補足する遅れ込め制御を行なう電気指令式ブレー
キ制御方法に関する。
〔従来の技術〕
この種の従来のブレーキ制御方法として、特開昭56−
110404号公報、特開昭59−14305号公報、
特開昭59−61401号公報。
特開昭59−153650号公報、特開昭59−216
760号公報、特開昭60−43003号公報、特開昭
61−33359号公報等に開示されたものがあり、こ
れらにもとづく一般的な従来のブレーキ制御方法を第4
図〜第6図にしたがって以下に説明する。
制御装置を示す第4図において、M車およびT車は便宜
上それぞれ1両づつとしており、T車は、空気ブレーキ
装置1tおよび応荷重器2tを備え、M車は、電気(回
生)ブレーキ装置EB、空気ブレーキ装置1m、および
ブレーキ受量器BOD′を備える。
このブレーキ受量器BOD’は、応荷重器2m、受信器
3.M車設定器4m、T重設定器4t。
編成ブレーキ力設定器5.リミッタ特性を有する電気ブ
レーキ力設定器6.補足演算器7.M車増幅器3m、お
よびT車増幅器8tから構成される。なお、空気ブレー
キ装置1m、itは、電空変換弁、中継弁、ブレーキシ
リンダ等から構成される。また、ASm、Astはそれ
ぞれM車、T車の空気ばね圧を示す。
上記構成の制御装置の作動は次の通りである。
受信器3を経たブレーキ指令Sは、M車設定器4mおよ
びT重設定器4tへ伝達される。M車設定器4mは、前
記ブレーキ指令Sに応荷重器2mからの応荷重信号を加
味してM車のブレーキ力指令Fmを出力し、これを編成
ブレーキ力設定器5へ伝達する。同様に、T重設定器4
tは、前記ブレーキ指令Sに応荷重器2tからの応荷重
信号を加味してT車のブレーキ力指令Ftを出力し、こ
れを編成ブレーキ力設定器5へ伝達する。編成ブレーキ
力設定器5は、前記両ブレーキ力指令Fm、Ftを加算
し、編成ブレーキ力指令Fuとして出力し、これを後述
の電気ブレーキ力設定器6および補足演算器7へ伝達す
る。このM車、T車のブレーキ力指令Fm、Ft(!:
kB成ブレーキ力指令Fuとの関係を第5図に示す。
電気ブレーキ力設定器6は、その出力である電気ブレー
キ力指令Feを、M車の電気ブレーキ能力限界に相当す
るリミット値FuEに制■するリミッタ特性を有し、す
なわち、第6図に示す通り、ブレーキ指令Sが所定値(
この例ではS4)未満であって、編成ブレーキ力指令F
uが前記リミット値Fu1未満のとき、この編成ブレー
キ力指令Fuを電気ブレーキ力指令FeとしくFe=F
u)、ブレーキ指令Sが所定価84以上であって、編成
ブレーキ力指令Fuがリミット値Fuj2以上になると
、このリミット値Funを電気ブレーキ力指令Feとす
る(1”e=FuJ)。
この電気ブレーキ力指令Feによって電気ブレーキ装置
EBが作動し、その作動による実際の電気ブレーキ力に
相当する電気ブレーキ力等価信号χFeがフィードバッ
クされて補足演算器7に入力される。ただし、χは電気
ブレーキの回生率を示し、0≦χ≦1であって、電気ブ
レーキ装置EBが100%有効に作動したときχ=1.
完全に失効したときχ=0である。
補足演算器7は、(Fu−Fe)+ (Fe−2Fe)
の演算を行ない、編成ブレーキ力指令Fuと電気ブレー
キ力等価信号χFeとの偏差Fa=Fu−χFeを求め
る。この偏差Faが編成ブレーキ力に対する電気ブレー
キ力の不足分であって、これらFu、χFe、Faの関
係を第6図に示している。この偏差(不足分)Faは、
さらに、M車の空気ブレーキ力指令FamとT車の空気
ブレーキ力指令Fatに分配され、増幅器8m、8tを
経て空気ブレーキ装置1m、itへ伝達され、これらを
作動させる。これら空気ブレーキ装置1m、itの作動
による空気ブレーキ力で上記編成ブレーキ力の不足分を
補足するのである。なお、増幅器8m、3tの増幅率は
便宜上lとする。
上記補足(偏差Faの分配)は、一般に、均等補足とT
車優先補足がある。これら補足(分配)については、上
記各公報に詳説されているため、これ以上の説明を省略
する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の通り、遅れ込め制御はM車の電気ブレーキ力を最
大限に利用してT車の空気ブレーキ力の全部あるいは一
部をも負担するものであるが、中程度のブレーキ指令(
通常の運転で常用するブレーキ指令)域、つまり、第5
図、第6図でブレーキ指令S4の前後において、回生率
χが大きいとき、M車の電気ブレーキ力がM車自体の常
用全ブレーキ力(第5図、第6図でF m 1に相当)
あるいはそれ以上(第5図、第6図でFul)であり、
この状態が降雨時であると、車輪とレール間の粘着係数
が著しく低下しているために、M車がその電気ブレーキ
力によって滑走することがあり、ブレーキ距離が延びて
危険である。また、この滑走は、車輪の損傷を生じ、乗
心地の低下、車輪転削量および転削頻度の増加につなが
る。
C問題点を解決するための手段〕 そこで、上記問題を解決する本発明は、降雨時にのみ電
気ブレーキ力を低下させるものであって、その特徴とす
るところは、上記従来の遅れ込め制御を行なう電気指令
式ブレーキ制御方法において、 降雨時にのみ上記遅れ込め制御を開放し、上記T車のブ
レーキ力指令Ftt−T車の空気ブレーキ力指令Fat
とすると共に、上記M車のブレーキブレーキ力指令Fm
を電気ブレーキ力指令として電気ブレーキ力等価信号χ
Feとの偏差(Fm−χFe)をM車の空気ブレーキ力
指令Famとするところにある。
〔作用〕
この技術的手段によれば、非降雨時の通常状態では、M
車の電気ブレーキ力を最大限に利用する遅れ込め制御を
行ない、降雨時においては、この遅れ込め制御を開放し
、同時に、M車重量に応じたM車ブレーキ力指令Fmを
電気ブレーキ力指令とするため、この電気ブレーキ力指
令が非降雨時のそれよりも小さく、すなわち、T車の空
気ブレーキ力を全(負担しなくなり、M車自体のブレー
キ力のみを負担するため、車輪とレール間の粘着係数が
低下してもM車に滑走を生じない。なお、T車は自軍に
必要なブレーキ力を全て自軍の空気ブレーキ力で負担し
、M車は自軍に必要なブレーキ力の全てを電気ブレーキ
力で負担あるいは回生率χが低下した場合にその低下分
を空気ブレーキ力で補足する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図〜第3図にもとづいて説
明する。なお、従来と同一部分は同一符号を付してその
説明を省略する。
第1図は、本発明方法を適用する制御装置の一実施例で
あり、第4図の従来装置と異なる点は、降雨時に閉作動
するスイッチSWを新設した点、ブレーキ受量器BOD
の内部構成を少し変更した点である。
ブレーキ受量器BODにおいては、前記スイッチSWに
接続する検知リレーRを設置し、この検知リレーRの第
1の常閉接点RbmをM車設定器4mと編成ブレーキ力
設定器5との間に設けると共に、第2の常閉接点Rbt
をT重設定器4tと編成ブレーキ力設定器5との間に設
け、さらに、前記第1の常閉接点Rbmに並列な第1の
常閉接点Ramを介して変換器16をM車設定器4mに
接続し、この変換器16を逆流防止用の第1のダイオー
ドDIを介して電気ブレーキ装置EBに接続すると共に
、電気ブレーキ力設定器6と電気ブレーキ装WEBとの
間に逆流防止用の第2のダイオードD2を設け、また、
前記第2の常閉接点Rbtに並列な第2の常開接点Ra
tを介してT単投定器4tをT車増幅器18tに接続し
、このT車増幅器18tを加算増幅器(ただし、増幅率
は便宜上1とする)とし、補足演算器17に変換器16
の出力である第2の電気ブレーキ力指令Fe′を導入し
その内部の演算回路を変更している。
なお、変換器16は、電気ブレーキ装置EBの制御レベ
ルに合わせてパターン設定するものであり、第2の電気
ブレーキ力指令Fe’は実質的にM車のブレーキ力指令
Fmに相当するため、Fe’−Fmとして以下の説明を
行なう。
また、上記スイッチSWは、運転台に新たに設けられ乗
務員によって開閉操作されるものであっても良いし、あ
るいは、車体に設けた図外の降雨検知器に連動して開閉
するものであっても良い。
さらに、上記検知リレーRに接続するスイッチとして、
第2図に示す通り、既存のワイパースイッチSW、、低
加速スイッチSW2を利用し、それぞれ逆流防止用の第
3.第4のダイオードD3゜D4を介してOR接続して
も良い。
上記構成の制御値rの作動は次の通りである。
まず、非降雨時には、上記スイッチsw、sw+、SW
zの全てが開いており、検知リレーRが消磁してその常
閉接点Rbm、Rbtが閉じていると共に、常開接点R
am、Ratが開いているために、Fe’=Oであって
、補足演算器17は、従来と同じ<  (Fu−Fe)
+ (Fe−zFe)の演算を行ない、その偏差Fa=
Fu−χFeをM車の空気ブレーキ力指令FamとT車
の空気ブレーキ力指令Fatとに分配する。すなわち、
この非降雨時には、車輪とレール間の粘着係数が高いた
め、従来通り、電気ブレーキ力を有効に利用する遅れ込
め制御が行なわれる。
降雨時においては、上記スイッチsw、sw。
、SW2の内掛なくとも1つが閉作動し、検知リレーR
が励磁されてその常閉接点Rbm、Rbtが開くと共に
、常開接点Ram、Ratが閉じるために、上記遅れ込
め制御が開放される。
すなわち、降雨時には、上記常閉接点Rbm。
Rbtの開作動によって編成ブレーキ力設定器5がM車
、T車設定器4m、4tと切放されるため、編成ブレー
キカ↑旨令Fu=0.電気ブレーキ力指令1? e==
Qとなる。
同時に、上記常開接点Ramの閉作動によって変換器1
6がM車設定器4mに接続されるため、電気ブレーキ装
置FEBは第2の電気ブレーキ力指令Fe′つまりM車
のブレーキ力指令Fm(Fe’−Fm)にもとづいて作
動し、このFmはりミント値Fml以下であり、補足演
算器17においてはFm−χFeの演算を行ない、この
偏差(Fm−χFe)をM車増幅器8mを介してM車の
空気ブレーキ力指令Famとして、空気ブレーキ装置1
mへ伝達し、これを作動させる。
また、このとき、上記常開接点Ratの閉作動によって
T車増幅器18tがT単膜定器4Lに接続するため、T
車のブレーキ力指令FtがT車増幅器18tを介してT
車の空気ブレーキ力指令Fatとして、空気ブレーキ装
置1tへ伝達され、これを作動させる。このM車、T車
のそれぞれの荷重に応じた均一制御特性を第3図に示す
なお、上記本発明方法を適用した制御装置の例において
は、降雨時の遅れ込め制御の開放を、編成ブレーキ力設
定器5の前段で常閉接点Rbm。
Rbtの開作動によって行なったが、その他の手段、例
えば、編成ブレーキ力設定器5の後段で編成ブレーキ力
指令Fuを遮断する手段であっても良いし、補足演算器
17の内部で開放処理する手段であっても良い。
また、上記制御装置の例においては、変換器16を別に
設けたが、これを電気ブレーキ力設定器6の内部に組み
込んでも良い。
さらに、上記制御装置の例においては、検知リレーRを
、常時消磁のものを使用したが、逆に常時励磁のものと
し、これに併せてスイッチSWを常閉式としても良い。
ただし、この場合、検知リレーRの各接点接続も変更を
要する。
〔効果〕
以上の説明の通り、本発明の制御方法は、車輪とレール
間の粘着係数が著しく低下する降雨時に、遅れ込め制御
を開放し、電気ブレーキ力指令を非降雨時よりも低下さ
せ、M車、T車のそれぞれのブレーキ力指令をそれぞれ
の応荷重にもとづく均一制御としたため、すなわち、M
車の電気ブレーキ力でT車の空気ブレーキ力の全部ある
いは一部を負担しないため、滑走を生じ得ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を適用する制御装置の一実施例を示
す説明図、第2図は同制御装置の要部の他の例を示す説
明図、第3図は本発明方法のブレーキ指令に対するブレ
ーキ力指令特性を示す説明図、第4図は従来方法を実施
する制御装置の説明図、第5図および第6図は同従来方
法のブレーキ指令に対するブレーキ力指令特性を示す説
明図である。 M車・・・モータ車 T車・・・トレーラ車EB・・・
電気ブレーキ装置 1m、it・・・空気ブレーキ装置 S・・・ブレーキ指令 Fm・・・モータ車のブレーキ力指令 Ft・・・トレーラ車のブレーキ力指令Fu・・・編成
ブレーキ力指令 Fun・・・リミット値 Fa・・・偏差Fe、Fe’
・・・電気ブレーキ力指令χFe・・・電気ブレーキ力
等価信号 Fam・・・モータ車の空気ブレーキ力指令Fat・・
・トレーラ車の空気ブレーキ力指令出願人:日本エヤー
ブレーキ株式会社 第1図 84図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気ブレーキ装置および空気ブレーキ装置を備え
    るモータ車と空気ブレーキ装置を備えるトレーラ車との
    それぞれのブレーキ力をブレーキ指令にもとづいて制御
    する方法であって、 ブレーキ指令にモータ車の応荷重信号を加味してモータ
    車のブレーキ力指令を求めると共に、ブレーキ指令にト
    レーラ車の応荷重信号を加味してトレーラ車のブレーキ
    力指令を求め、これら両ブレーキ力指令を加算したもの
    を編成ブレーキ力指令とし、 前記編成ブレーキ力指令が電気ブレーキ能力限界に相当
    するリミット値未満のときこの編成ブレーキ力指令を電
    気ブレーキ力指令とすると共に、前記編成ブレーキ力指
    令が前記リミット値以上のときこのリミット値を電気ブ
    レーキ力指令とし、この電気ブレーキ力指令にもとづい
    て電気ブレーキ装置を作動させ、その作動による実際の
    電気ブレーキ力に相当する電気ブレーキ力等価信号と前
    記編成ブレーキ力指令との偏差を求め、この編差をモー
    タ車の空気ブレーキ力指令とトレーラ車の空気ブレーキ
    力指令とに分配し、 これら空気ブレーキ力指令にもとづいてモータ車とトレ
    ーラ車とのそれぞれの空気ブレーキ装置を作動させるよ
    うにした 遅れ込め制御を行なう電気指令式ブレーキ制御方法にお
    いて、 降雨時にのみ上記遅れ込め制御を開放し、上記トレーラ
    車のブレーキ力指令をトレーラ車の空気ブレーキ力指令
    とすると共に、上記モータ車のブレーキ力指令を電気ブ
    レーキ力指令として電気ブレーキ力等価信号との偏差を
    モータ車の空気ブレーキ力指令とする電気指令式ブレー
    キ制御方法。
  2. (2)上記降雨時は運転台に設けられた切換用のスイッ
    チが操作されたときとする特許請求の範囲第1項記載の
    電気指令式ブレーキ制御方法。
  3. (3)上記降雨時はワイパースイッチまたは低加速スイ
    ッチが操作されたときとする特許請求の範囲第1項記載
    の電気指令式ブレーキ制御方法。
  4. (4)上記降雨時は降雨検知器が作動したときとする特
    許請求の範囲第1項記載の電気指令式ブレーキ制御方法
JP27378786A 1986-11-17 1986-11-17 電気指令式ブレ−キ制御方法 Granted JPS63125462A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0416078U (ja) * 1990-05-30 1992-02-10
JPH06507984A (ja) * 1991-05-21 1994-09-08 イーストマン・コダック・カンパニー 被覆された写真材料を製造する方法及び装置
JP2019080410A (ja) * 2017-10-23 2019-05-23 公益財団法人鉄道総合技術研究所 電空協調ブレーキ制御システム及びその制御方法
JP2020061870A (ja) * 2018-10-10 2020-04-16 東洋電機製造株式会社 電力変換装置及び制御システム

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