JPS63125404A - キヤスタ - Google Patents

キヤスタ

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JPS63125404A
JPS63125404A JP27375886A JP27375886A JPS63125404A JP S63125404 A JPS63125404 A JP S63125404A JP 27375886 A JP27375886 A JP 27375886A JP 27375886 A JP27375886 A JP 27375886A JP S63125404 A JPS63125404 A JP S63125404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
brake member
rotation
yoke
brake
Prior art date
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Pending
Application number
JP27375886A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Kasai
健造 葛西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aprica Kassai KK
Original Assignee
Aprica Kassai KK
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Publication date
Application filed by Aprica Kassai KK filed Critical Aprica Kassai KK
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Publication of JPS63125404A publication Critical patent/JPS63125404A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、移動する物体の方向転換を容易にするため
に該物体に取付けられるキャスタに関するものである。
[従来の技術] 方向転換を容易にするために、キャスタが乳母車などの
運搬装置あるいは移動されるべき対象物に取付けられる
ことがある。現在市場に提供されている多くの乳母車の
うち、最も操作性に優れたものの1つは、押棒が背面押
しあるいは対面押しの2状態に#JJ換可能になってお
り、かつ前輪がキャスタによって旋回可能になっている
乳母車である。そのような乳母車の図解図を、第3図に
示している。
図示する乳母車1は、左右に位置しかつその下端部に車
軸6を介して前輪2を回転自在に支持してい61対の前
脚3と、左右に位置しかつその下端部に車軸7を介して
後輪4を回転自在に支持している1対の後脚5と、押棒
10とを備えている。
押棒10は、回動可能に設けられており、それによって
背面押しおよび対面押しの2状態に切換可能になってい
る。第3図において実線で示す位置が押棒10の背面押
しの状態であり9.想像線で示す位置が押棒10の対面
押しの状態である。
1対の前脚3の下端部にはキャスタ8が取付けられてい
る。このキャスタ8は、回転軸心9のまわりを回転可能
とされており、また回転軸心9から水平方向にずれた位
置で水平方向に延びる車軸6を介して前輪2を回転自在
に支持している。
平坦な道路上にて乳母車1を背面押しの状態で移動操作
する場合、前輪2の車軸6は進行方向に対してキャスタ
8の回転軸心9よりも模方に位置する。そして、乳母車
1を方向転換する際にはキャスタ8が適当に旋回動作を
し、方向転換を容易に行なうことができるようになる。
こうして、乳母車1は、キャスタ8を備えることによっ
て、操作性に優れたものとなる。
また、乳母車には、通常車輪の回転を禁止するためのブ
レーキ機構が設けられる。第3図に示すような乳母車1
では、キャスタを具備していない後輪4側にそのブレー
キ機構が設けられており、手または足でそのブレーキ機
構を操作することによって後輪4の回転を禁止している
[発明が解決しようとする問題点] しかし、第3図に示すような乳ff1ilは、以下のよ
うな問題点を含む。つまり、第3図において実線で示す
状態から、押棒10を対面押しの状態に切換えて乳母車
1を移動操作する場合に問題が生ずる。すなわち、車輪
の回転を禁止するためのブレーキfl elが進行方向
に対して前方に位置する後輪4側に設けられているので
、対面押しの状態で乳母車1を移動操作しているとぎに
は、車輪に対するブレーキ操作が困難またtよ面倒なも
のとなる。このような困難または面倒を!I番プるため
には、前輪2側にもブレーキ機構を設ければよい。しか
し、前脚3にそのようなブレーキ機構を設けるとしたら
、前輪2が旋回可能になっていることから、あまりにも
複雑な機構が必要になってしまう。こうしたことから、
キャスタを具備した乳母車では、従来、旋回可能になっ
ている車輪に対してはブレーキ機構を設けず、旋回ので
きない車輪に対してブレーキ機構を設けてきた。そのた
め、前述したように、対面押しの状態で乳母車1を移動
操作する場合に、問題点が生ずる。
このような状況のもと、この発明は、それ自身が車輪の
回転を禁止するための機構を具備したキャスタを提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に従ったキャスタは、当該キャスタによって移
動される対象物に固定して取付けられる固定ブラケット
と、この固定ブラケットに鉛直方向に向く軸線のまわり
を回転可能に支持される回転ヨークと、回転ヨークの回
転軸心から水平方向にずれた位置で水平方向に向(中軸
を介して回転ヨークに回転自在に支持される車輪と、を
備えている。回転ヨークは、手または足で操作されるこ
とによって2つの位置に切換えられ、一方の位置にある
とき車輪に係合してこの車輪の回転を禁止するブレーキ
部材を含む。また、固定ブラケットは、上記ブレーキ部
材が一方の位置にあるとき、このブレーキ部材に係合し
て回転ヨークの回転を禁止する回転禁止手段を含む。
し発明の作用効果] キャスタの一構成要素である回転ヨークに、車輪の回転
を禁止するためのブレーキ部材を設けているので、当該
主11スタが取付けられるべき移動対象物の本体側にそ
れらに相当する機構を設ける必要がない。したがって、
移動対象物全体の構造は簡単なものとなり、製造コスト
上も有利なものとなる。
さらに、ブレーキ部材は、車輪の回転を禁止するととも
に、それと同時に回転ヨークの回転をも禁止するので、
移動対象物を確実に停止保持さCることができる。つま
り、車輪の回転を禁止しても回転ヨークが固定ブラケッ
トに対して自由に回転し1するものであるならば、移動
対象物を確実に停止保持させることができず、安全上好
ましくない。これに対して、この発明では、ブレーキ部
材が車輪の回転を禁止するのみならずキャスタの旋回動
作をも禁止するものであるので、移動対象物は確実に停
止保持され、安全上有利なものとなる。
また、ブレーキ部材が、車輪の回転を禁止するための機
能とキャスタの旋回動作を禁止するための機能の2つの
機能を前句備えるものであるので、全体の構造が簡単な
ものとなり、製造コスト上も有利である。
なお、以上の説明では、乳母車に取付けられるキャスタ
を例示的に挙げたが、この発明のキャスタは、乳母車に
対してのみ適用されるものではなく、ショッピングカー
、荷物運搬車などその他の移動対象物にも同様に適用さ
れ得る。
[実施例] 第1図には、この発明に従ったキャスタの一実施例の正
面断面図が示されている。キャスタ20は、その上端部
がビン21を介して乳母車の前脚22に固定して取付け
られる固定ブラケット23と、この固定ブラケット23
に回転可能に支持される回転コーク24と、回転ヨーク
24に水平方向に向く車軸25を介して回転自在に支持
される車輪26とを備えている。支持シャフト27は、
回転ヨーク24および固定ブラケット23を挿通して鉛
直方向に延びている。この支持シャフト27の上端部分
にはナツト28が取付けられ、これによって支持シャフ
ト27の脱落を防止している。
こうして、回転ヨーク24は、支持シャフト27に保持
された状態で、固定ブラケット23に対して回転可能に
なっている。
第1図は、乳母車を対面押しの状態で移動操作している
場合の状態に対応している。つまり、前脚22は、進行
方向に対して後方に位置するようになっている。
固定ブラケット23に回転可能に保持された回転ヨーク
24には、図において後方に延びる1対の張出壁29が
形成されている。この1対の張出壁29間には、ブレー
キ部材30が配置される。
このブレーキ部材30は、手または足で操作されること
によって2つの位置に切換えられ、一方の位置にあると
き車輪26に係合してこの車輪の回転を禁止するもので
ある。図示するように、ブレーキ部材30には、上下方
向に長い長孔31が形成されている。これに対応して、
張出壁29には、長孔31を挿通する軸32が固定して
設けられる。
また、ブレーキ部材30の下端部には、車軸25に対し
て平行に延びるブレーキロッド33が固定して設けられ
ている。
ブレーキ部材30を2つの位置に切換えるために、張出
壁29には、ブレーキロッド33に係合し得るV字状の
ガイド溝34が形成される。そして図示するように、ブ
レーキ部材30の下端部に固定して設けられるブレーキ
ロッド33と張出壁29上に固定して設けられる軸32
との間には引張ばね35が連結され、これによりブレー
キロッド33とガイド溝34とが確実に係合し得るよう
にしている。
図示する状filでは、ブレーキ部材30のブレーキロ
ッド33は、V字状のガイド溝34の左方端に位置して
いる。そして、図示する状態からブレーキ部材30を手
または足によって反時計方向へ回動させれば、ブレーキ
ロッド33がガイド溝34に案内されて右方へ移動しそ
れに応じてブレーキ部材30が下方に移動する。そして
最終的には、図中想像線で示すように、ブレーキロッド
33は、V字状のガイド溝34の右方端に位置する。こ
の状態では、ブレーキロッド33が車輪26の2個のス
ポーク36間に嵌まり込み、これによって車輪26の回
転を禁止する。
車輪26のブレーキを解除する場合には、上述と逆の動
作を行なえばよい。
このように、キャスタがブレーキ部材30を備えるよう
にすれば、乳母車本体に車輪の回転を禁止するための手
段を設ける必要がなくなるので、キャスタとしての利用
価値が高められる。
さらに、図示するように、固定ブラケット23には、水
平方向に延びる水平方向延長部37が一体的に形成され
ている。第2図は、第1図の線■−■に沿って見た端面
図である。図示するように、固定ブラケット23の水平
方向延長部37には、ブレーキ部材3oに係合し得る凹
部38が形成されている。ブレーキ部材30が第1図に
おいて想像線で示す位置にあるとき、ブレーキ部材30
と凹部38とが係合するようにされている。そして、ブ
レーキ部材30と凹部38とが係合している状態では、
回転ヨーク24の回転が禁止され、キャスタ20は旋回
動作をすることができない。つまり、ブレーキ部材30
は、第1図において想像線で示す位置にあるとき、車輪
26の回転を禁止するのみならず、回転ヨーク24の回
転をも禁止する。したがって、乳母車を確実に停止させ
ることができ、安全上好ましい。なお、図示した実施例
では、ブレーキ部材30に係合し得る凹部38が1箇所
に設けられているだけであったが、回転ヨーク24の回
転軸心を中心とする同一円上の複数箇所にそのような凹
部を設けるようにしてもよい。
なお、図示するキャスタ2oは、ブレーキ部材30のほ
かに、自動ロック部材39を有している。
自動ロック部材39は、その下端部がビン40を介して
1対の張出壁29に回動可能に取付けられている。車輪
26を支持する車@25は、この自動ロック部材39の
中央部分を挿通している。また、回転ヨーク24の1対
の張出!l!29には、回転ヨーク24の回転軸心に向
かって水平方向に延びる長孔41が形成されている。車
輪25は、この長孔41内に保持されるとともに、長孔
41内を水平方向に移動可能とされている。第1図に示
す状態で【ユ、ra軸25は、回転ヨーク24の回転軸
心から相対的に遠ざかった位置にある。この第1図に示
す状態から、車軸25が水平方向に移動して回転ヨーク
24の回転軸心に対して相対的に近い位置に移動したと
きには、自動ロック部材39はビン40を中心として回
動する。自動ロック部材39が回動した後の状態を想像
線で示している。
固定ブラケット23に一体的に形成されている水平方向
延長flfI137には、自動ロック部材39が第1図
にJ3いて想像線で示す位置にあるとき自動ロック部材
39との接触を避けるために切欠42が形成されている
。したがって、自動ロック部材30が想像線で示す位置
にあるときには、回転ヨーク24の回転が水平方向延長
部37の存在によって妨げられるということはない。 
  ′第2図を参照して、水平方向延長部37には、自
動ロック部材39の上方部分に係合し得る凹部43が形
成されている。第1図および第2図に示ずように、自動
ロック部材3つの上方部分と固定ブラケット23の凹部
43とが係合状態にあるときには、固定ブラケット23
に対する回転ヨーク24の回転が禁止される。
乳母車が、第1図に示すように対面押しの状態で移動操
作されているとする。この場合、車輪26の車軸25は
、第1図に示すように、回転ヨーク24の回転INl心
に対して相対的に遠ざかった位置にある。そして、自動
ロック部材39の上方部分は固定ブラケット23の水平
方向延長部37に形成されている凹部43内に受入れら
れている。
そのため、キャスタ20はロック状態となり、(の旋回
動作が禁止される。
こうして、乳母車を対面押しの状態で移動操作するとき
には、進行方向に対して後方に位置するキャスタ20は
その旋回動作が禁止される。したがって、乳母車を安定
した状態で移動操作することができる。このことをより
詳しく説明する。
第3図に示したようなM4造の乳母ZIIでは、進行方
向に対して後方に位置する車輪がキャスタの作用によっ
て旋回動作し得るものであるならば、たとえば道路上の
凹凸に対してあまりにも敏感に反応する。そのため、乳
母車を直進走行させるように操作したとしても、その乳
母車は道路上の凹凸に対してあまりにも敏感に反応して
乳母車の走行軌道が蛇行し、安定した移動操作に支障を
きたす。
そのため、進行方向に対して後方に位置する車輪に対し
ては、その旋回動作を禁止するのが望ましい。上述した
自動ロック部材39は、この要望を満すものである。
次に、第1図に示す状態から、押棒を背面押しの状態に
切換えて乳母車をわずかに前方へ移動操作したとする。
キャスタ20はロック状態にあったので、乳母車をわず
かに前方へ移動させた初期段階においては、旋回動作を
することができない。
そのため、車軸25は回転ヨーク24の回転軸心に向か
って相対的に近づく位置にまで水平移動する。この車軸
25の移動によって自動ロック部材39は想像線で示す
ように反時計方向に回動する。
その結果、自動ロック部材39と固定ブラケット23の
凹部43との係合状態が解かれ、キャスタ20のロック
状態が解除される。その後、回転ヨーク24は1800
旋回し、車輪26の車@25がキャスタ2oの回転軸心
よりも進行方向に対して後方に位置するようになる。そ
の状態では、自動ロック部材39と固定ブラケット23
とが係合していないので、キャスタ20はその旋回動作
を行なうことができる。
こうして、乳母車の前脚22に取付けられるキャスタ2
0は、乳母車が第1図に示すように対面押しの状態にあ
るときには、その旋回動作が禁止され、一方背面押しの
状態にあるときにはその旋回動作が許容される。
なお、図示したブレーキ部材30、およびこのブレーキ
部材30に係合し得るようにされた凹部38は、共に例
示的に示したものにすぎない。したがって、ブレーキ部
材30やこのブレーキ部材30に係合して回転ヨークの
回転を禁止するための回転禁止手段としては、図示した
構造のものに限られず、その池色々の形態のものが考え
られる。
要するに、ブレーキ部材としては、手または足で操作さ
れることによって2つの位置に切換えられ、一方の位置
にあるときに車輪に係合してこの車輪の回転を禁止する
ものであれば、どのような構造や機構のものであっても
よい。同様に、回転禁止手段は、ブレーキ部材が車輪の
回転を禁止しているとさ、このブレーキ部材に係合して
回転ヨークの回転を禁止するものであればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に従ったキャスタが乳母車の前脚に
取付けられている状態を示す正面断面図である。第2図
は、第1図の線■−■に沿って見た端部口である。 第3図は、押棒が背面押しおよび対面押しの2状態に切
換可能であり、かつ前脚の下端部にキ1アスタが取付け
られた乳母車を示す図解図である。 図において、23は固定ブラケット、24は回転ヨーク
、25は車軸、26は車輪、30はブレーキ部材、38
は回転禁止手段として作用する凹部を示す。 20:キセ又9 第2図 第、3図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)当該キャスタによつて移動される対象物に固定し
    て取付けられる固定ブラケットと、前記固定ブラケット
    に、鉛直方向に向く軸線のまわりを回転可能に支持され
    る回転ヨークと、前記回転ヨークの回転軸心から水平方
    向にずれた位置で水平方向に向く車軸を介して前記回転
    ヨークに回転自在に支持される車輪と、 を備え、 前記回転ヨークは、手または足で操作されることによつ
    て2つの位置に切換えられ、一方の位置にあるとき前記
    車輪に係合してこの車輪の回転を禁止するブレーキ部材
    を、含み、 前記固定ブラケットは、前記ブレーキ部材が前記一方の
    位置にあるとき、このブレーキ部材に係合して前記回転
    ヨークの回転を禁止する回転禁止手段を、含む、キャス
    タ。
  2. (2)前記ブレーキ部材の下端部には、前記車軸に対し
    て平行に延びるブレーキロッドが固定して設けられ、 前記ブレーキロッドは、前記ブレーキ部材が一方の位置
    にあるとき前記車輪のスポークと係合して、前記車輪の
    回転を禁止する、特許請求の範囲第1項に記載のキャス
    タ。
  3. (3)前記回転ヨークには、前記ブレーキロッドを案内
    するV字状のガイド溝が形成され、前記ブレーキ部材に
    は、上下方向に長い長孔が形成され、 前記回転ヨークには、前記ブレーキ部材の長孔を挿通す
    る軸が固定して設けられており、 前記ブレーキロッドと前記軸とは、引張ばねによつて連
    結されている、特許請求の範囲第2項に記載のキャスタ
  4. (4)前記回転禁止手段は、前記ブレーキ部材を受入れ
    るようにされた凹部である、特許請求の範囲第1項ない
    し第3項のいずれかに記載のキャスタ。
  5. (5)前記凹部は、前記回転ヨークの回転軸心を中心と
    する同一円上に複数箇所設けられる、特許請求の範囲第
    4項に記載のキャスタ。
JP27375886A 1986-11-17 1986-11-17 キヤスタ Pending JPS63125404A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27375886A JPS63125404A (ja) 1986-11-17 1986-11-17 キヤスタ

Applications Claiming Priority (1)

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JP27375886A JPS63125404A (ja) 1986-11-17 1986-11-17 キヤスタ

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Publication Number Publication Date
JPS63125404A true JPS63125404A (ja) 1988-05-28

Family

ID=17532169

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27375886A Pending JPS63125404A (ja) 1986-11-17 1986-11-17 キヤスタ

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JP (1) JPS63125404A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5799366A (en) * 1996-10-29 1998-09-01 Zocco; Jay A. Locking swivel caster apparatus and method

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6133302A (ja) * 1984-07-24 1986-02-17 Nanshin Gomme Kogyosho:Kk ロツク機構付双輪キヤスタ

Patent Citations (1)

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