JPS6127281Y2 - - Google Patents

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JPS6127281Y2
JPS6127281Y2 JP19445781U JP19445781U JPS6127281Y2 JP S6127281 Y2 JPS6127281 Y2 JP S6127281Y2 JP 19445781 U JP19445781 U JP 19445781U JP 19445781 U JP19445781 U JP 19445781U JP S6127281 Y2 JPS6127281 Y2 JP S6127281Y2
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locking
caster
bracket
locking lever
stroller
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JP19445781U
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JPS5897003U (ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62BHAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
    • B62B2301/00Wheel arrangements; Steering; Stability; Wheel suspension
    • B62B2301/04Wheel arrangements; Steering; Stability; Wheel suspension comprising a wheel pivotable about a substantially vertical axis, e.g. swivelling castors
    • B62B2301/046Wheel arrangements; Steering; Stability; Wheel suspension comprising a wheel pivotable about a substantially vertical axis, e.g. swivelling castors with means restricting the rotation about that axis
    • B62B2301/0463Wheel arrangements; Steering; Stability; Wheel suspension comprising a wheel pivotable about a substantially vertical axis, e.g. swivelling castors with means restricting the rotation about that axis by blocking the rotation at a position

Landscapes

  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、自在キヤスターを有するうば車に
おいて、該自在キヤスターの機能を必要に応じて
停止させることができるようにしたうば車の自在
キヤスター係止装置に関するものである。
従来技術 一般に脚の下端に自在キヤスターを有するうば
車は、押す力が弱くてもそれを非常に滑らかに走
行させることができ、又デパートやスーパー等の
狭い通路においてもうば車を非常に容易に方向転
換させることができ、この自在キヤスターはうば
車の走行操作性を非常に良好にするものである。
第5図はこのような従来のうば車の自在キヤス
ターの1例を示す。図において、うば車の脚30
の下端にはベアリング31を介してキヤスターブ
ラケツト32が回転自在に取付けられ、該キヤス
ターブラケツト32の下部には車軸33を介して
車輪34が回転自在に取付けられている。
そしてこの自在キヤスターにおいて、うば車を
図示矢印B方向に走行させている場合には車輪3
4は第5図に示すように、脚30に対して後方に
位置している。このような状態でうば車の方向転
換を行なうと、キヤスターブラケツト32が脚3
0の回りに回動して車輪34は走行すべき方向に
向き、こうして車輪34はうば車を方向転換せて
も常に走行方向を向くこととなる。
しかしながら従来のうば車の自在キヤスターで
は、車輪の旋回を係止する機構がなく、そのため
この自在キヤスターも、場合によつてはその機能
がかえつて邪魔になる場合があり、例えば砂利道
等においてうば車を走行させる場合には自在キヤ
スターがあると車輪が必要以上に揺れて、かえつ
て押しにくいという欠点があつた。
そしてかかる欠点を解消するために従来種々な
方法が提案されており、その例としては特開昭51
−64251号公報あるには実開昭54−175761号公報
に示すものがある。また本件出願人も上述の従来
の欠点を解消したものとして、係止レバーによつ
て自在キヤスターの機能を停止できるようにした
うば車の自在キヤスター係止装置を既に開発し出
願している(実願昭55−182019号(実開昭57−
103206号公報参照))。
考案の目的 この考案は、かかる状況において、必要に応じ
て自在キヤスターの機能を停止できる全く新しい
構造のうば車の自在キヤスター係止装置を提供す
ることを目的としている。
考案の構成 そこでこの考案は、うば車の下端に、係止突起
を有する係止体を固定するとともに該係止体の下
側にて両側ブラケツト部を有するキヤスターブラ
ケツトを回転自在に取付け、該キヤスターブラケ
ツトに上記係止突起と係合する係止レバーを上記
両側ブラケツト部と平行な面内で上下動自在及び
回動自在に取付け、さらに上記キヤスターブラケ
ツトに設けられた係合状態用凹部及び非係合状態
用凹部,上記係止レバーに設けられた係合軸、及
び上記いずれかの凹部と係合軸との係合状態を保
持するスプリングからなる保持手段により、上記
係止レバーを上記係止突起との係合状態に保持す
るようにしたものである。
次に第2図を参照して本考案の作用について説
明する。
係止レバー10と係止体6の係止突起6aとが
係合していない状態では、係合軸12は非係合状
態用凹部8dと係合しスプリング13によつてそ
の状態に保持され、この係合によつて係止レバー
10は係止突起6aとの非係合状態に保持され、
キヤスターブラケツト18及び車輪4はうば車の
脚2の回りに自由に回動できるようになつてお
り、これにより自在キヤスターの旋回機能を利用
することができる。
このような状態から係止レバー10を係止体6
側に揺動させると、係止レバー10は係止突起6
aと係合し、又係合軸12は非係合状態用凹部8
dから外れて係合状態用凹部8eと係合し、スプ
リング13のばね力によつてそ係合状態に保持さ
れ、これにより係止レバー10と係止突起6aと
は係合状態に保持される。この状態ではキヤスタ
ーブラケツト8及び車輪4は係止レバー10と係
止突起6aとの係合によつてその回動を阻止さ
れ、こうして自在キヤスターの旋回機能を停止さ
せることができる。
考案の実施例 以下本考案の一実施例を図について説明する。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例による
うば車の自在キヤスター係止装置を示す。図にお
いて、1はうば車であり、該うば車1の前脚2の
下端には自在キヤスター3によつて前輪4が取付
けられている。この自在キヤスター3において、
5は断面円形状の前脚2の下端外周面に嵌装され
た合成樹脂製の円筒状スリーブ部材であり、該ス
リーブ部材5の下端には環状の突起5aが形成さ
れ、又スリーブ部材5の上部外周面には略円筒状
の係止体6が嵌装され、該係止体6はピ7により
スリーブ部材5とともに前脚2に固定されてい
る。この係止体6の外周面後部には係止突起6a
が形成されている。
またスリーブ部材5の下部外周面にはキヤスタ
ーブラケツト8の円筒状部8aが回転自在に嵌装
され、該円筒状部8aはスリーブ部材5の環状突
起5aと係止体6の下端とによつて上下方向の抜
け止めがなされている。この円筒状部8aには相
互に平行に両側ブラケツト部8bが形成され、該
ブラケツト部8bの下端には前,後に半円弧状の
係合凹部(非係合状態用凹部,係合状態用凹部)
8d,8eが形成されるとともに、車軸9が挿通
され、該車軸9の両端には前輪4が回転自在に装
着されている。
また上記キヤスターブラケツト8の両ブラケツ
ト部8b間には側面略三角形状の係止レバー10
が収容され、該係止レバー10の両側壁部10a
にはピン11が挿通して設けられ、該ピン11は
上記両ブラケツト部8bに形成された長孔8cに
挿入されており、これによつて係止レバー10は
キヤスターブラケツト8に対して上下動自在及び
回動自在に設けられている。また係止レバー10
の前壁部10bの上端には係止体6の係止突起6
aが嵌合する切り欠き10cが形成されている。
さらに係止レバー10の下端には切り欠き10d
が形成されるとともに、係合軸12がブラケツト
部8bの係合凹部8d,8eと係合するように挿
通して設けられている。この軸12の中央には引
張ばね部材13の一端が係止され、該ばね部材1
3の他端はブラケツト部8b上部に設けた軸14
に係止されており、これによつて係止レバー10
を係止体6の係止突起6aとの係合状態又は非係
合状態に保持する保持手段15が構成されてい
る。
次に本装置の操作方法について説明する。
自在キヤスター3の機能を活用したい場合に
は、係止レバー10を第4図に示すように足等で
後方に倒してそれと係止突起6aとの係合を解除
するとともに、係止レバー10の下端の軸12を
キヤスターブラケツト8下端の前側係合凹部8d
と係合させて係止レバー10をその非係合状態に
保持し、キヤスターブラケツト8をスリーブ部材
5に対して自由に回転できる状態にする。
一方、自在キヤスター3の機能を停止させたい
場合には、第4図に示す状態から係止レバー10
を足で蹴り上げればよい。すると係止レバー10
のピン11がキヤスターブラケツト8の長孔8c
に沿つて少し下方に移動しながら、係止レバー1
0が回動し、それによつて軸12がキヤスターブ
ラケツト8の係合凹部8d,8e間の突起部8f
を越え、その後係止レバー10がばね部材13の
ばね力によつて上方に引き上げられて、軸12が
後側係合凹部8eと係合し、係止レバー10は第
2図に示す係合状態に保持される。この状態で
は、係止レバー10の切り欠き10cと係止体6
の係止突起6aとが嵌合しているため、キヤスタ
ーブラケツト8は回転不可能となり、キヤスター
3の機能は停止される。
また係止レバー10を第2図の状態から第4図
の状態にするには、上記とは逆に係止レバー10
を足で後方下方に回動させればよい。
以上のような本実施例装置では、舗装した路上
やデパート,スーパー等の狭い通路でうば車を走
行させる場合には、自在キヤスターを利用してう
ば車を軽快に走行させることができるとともに、
砂利道等を走行させる場合のようにキヤスターが
ない方がよい場合にはその機能を停止させること
ができる。しかもそのための切替操作は単に係止
レバーを回動させるでけでよく、非常に容易に行
なうことができる。
また本実施例装置では、キヤスターブラケツト
の円筒状部をスリーブ部材の外周面に嵌装すると
ともに、それをスリーブ部材の環状突起及び係止
体下端によつて抜け止めして、キヤスターブラケ
ツトをスリーブ部材に対して回転自在に設けてい
るので、従来の自在キヤスター(第5図参照)に
比し、部品点数はそれほど多くなく、安価に製造
できる。また構造もそれほど複雑ではなく、その
結果故障が発生することはほとんどなく、すぐれ
た耐久性が得られる。
また本実施例装置では、合成樹脂製のスリーブ
部材の回りにキヤスターブラケツトを回動させる
ようにしているので、キヤスターブラケツトの回
転動作は大変滑らかであり、その結果うば車の方
向転換等の走行操作を大変滑らかに行なうことが
できる。
また上述のように従来より、自在キヤスターの
係止装置としては、軸受け殻部の噛み合部と板ば
ねの条片との噛み合い、又は離脱によつてキヤス
ター機能を停止又は活用できるようにしたもの
(特開昭51−64251号公報参照)、あるいは断面コ
字形状の車輪方向固定枠を上下方向に回動させて
キヤスターブラケツトと係合,又は離脱させてキ
ヤスター機能を停止又は活用できるようにしたも
の(実開昭54−175761号公報参照)がある。しか
しながら前者の係止装置では、軸受け殻部の噛み
合部と板ばねの条片との噛み合部分は非常に小部
分であるので、その噛合強度は弱く、不安定で外
れやすいものであり、キヤスター機能の停止状態
はかなり不安定であつた。一方、後者の係止装置
では、車輪方向固定枠を離脱状態に保持する保持
手段がその構造上、スプリングのばらつきによる
影響を受けやすく、該固定枠の自重あるいは衝突
によつて誤動作するおそれがあつた。これに対し
本実施例の装置では、係止レバーと係止突起との
強固な係合によつてキヤスター機能を停止させる
ようにしているので、キヤスター機能の停止状態
は大変安定しており、又保持手段の構造上、スプ
リングのばらつきによる影響を受けにくく、誤動
作するおそれはほとんどないものである。
なお上記実施例では前脚の下端に合成樹脂製の
スリーブ部材を設けたが、このスリーブ部材は合
成樹脂以外の材料を用いて形成してもよく、ある
いはこのスリーブ部材は設けなくてもよいもので
ある。また上記実施例では自在キヤスターを前輪
に取付けた場合について説明したが、これは後輪
に取付けてもよく、前輪,後輪の双方に取付けて
もよい。
また上記実施例では係止体の外周面後部に係止
突起を設けたが、この係止突起は係止体の外周面
前部に設けてもよく、外周面前部,後部の双方に
設けてもよい。
さらに上記実施例ではうば車の脚が断面円形状
である場合について説明したが、このうば車の脚
は例えば断面四角形状であつてもよく、この場合
はスリーブ部材の断面内形を四角形状とすればよ
い。また上記実施例では係止体とスリーブ部材と
を一緒に脚に固定するようにしたが、これらは
別々に固定してもよい。
考案の効果 以上のように本考案によれば、うば車の脚の下
端に、係止突起を有する係止体を固定するととも
にその下側にキヤスターブラケツトを回動自在に
取付け、このキヤスターブラケツトに設けた係止
レバーと上記係止突起とを係脱できるようにした
ので、必要に応じて自在キヤスターの旋回機能を
停止できる全く新しい構造のうば車の自在キヤス
ター係止装置が得られる。しかもこの装置は係止
機構を有するにもかかわらず、従来の自在キヤス
ターに比してそれほど複雑な構造ではなく、すぐ
れた耐久性を有し、又部品点数があまり多くな
く、製造コストも安価であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による自在キヤス
ター係止装置を備えたうば車の断面図、第2図は
上記装置の係止レバーと係止体との係合状態の断
面図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図
は上記装置の係止レバーと係止体との非係合状態
の断面図、第5図は従来のうば車の自在キヤスタ
ーの一例を示す図である。 1……うば車、2……前脚、3……自在キヤス
ター、4……前輪、5……スリーブ部材、5a…
…突起、6……係止体、6a……係止突起、8…
…キヤスターブラケツト、8b……両側ブラケツ
ト部、8d,8e……非係合状態用凹部,係合状
態用凹部、9……車輪、10……係止レバー、1
2……係合軸、13……スプリング、15……保
持手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) うば車の脚の下端に固定されその外周面に係
    止突起を有する係止体と、両側ブラケツト部を
    有し上記係止体の下側にて上記脚に回転自在に
    取付けられたキヤスターブラケツトと、該キヤ
    スターブラケツトに挿通された車軸に回転自在
    に装着された車輪と、上記キヤスターブラケツ
    トにその両側ブラケツト部と平行な面内で上下
    動自在及び回動自在に取付られ上記係止突起と
    係合する係止レバーと、上記キヤスターブラケ
    ツトに設けられた係合状態用凹部及び非係合状
    態用凹部,上記係止レバーに設けられ上記いず
    れかの凹部と係合する係合軸,及び上記キヤス
    ターブラケツトと係止レバーとの間に設けられ
    上記いずれかの凹部と係合軸との係合状態を保
    持するスプリングからなり上記係止レバーを上
    記係止突起との係合状態又は非係合状態に保持
    する保持手段とを備えたことを特徴とするうば
    車の自在キヤスター係止装置。 (2) 上記うば車の脚の下端外周面には円筒状のス
    リーブ部材が嵌装固定されており、上記キヤス
    ターブラケツトは該スリーブ部材の外周面に嵌
    装されて該スリーブ部材の下端に形成された突
    起により抜け止めされていることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のうば車の
    自在キヤスター係止装置。
JP19445781U 1981-12-23 1981-12-23 うば車の自在キヤスタ−係止装置 Granted JPS5897003U (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5897003U JPS5897003U (ja) 1983-07-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007276701A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Aron Kasei Co Ltd 歩行補助車の車輪取付け構造

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JPH062802Y2 (ja) * 1983-07-06 1994-01-26 株式会社ベイビーメイ・ノムラ ベビ−カ−

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