JPS63124836A - 気化器のスロツトルバルプ操作装置 - Google Patents

気化器のスロツトルバルプ操作装置

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JPS63124836A
JPS63124836A JP26946086A JP26946086A JPS63124836A JP S63124836 A JPS63124836 A JP S63124836A JP 26946086 A JP26946086 A JP 26946086A JP 26946086 A JP26946086 A JP 26946086A JP S63124836 A JPS63124836 A JP S63124836A
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JP
Japan
Prior art keywords
cable
return spring
throttle valve
throttle
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP26946086A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Okada
毅 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、両端を固定したアウタケーブルに移動自在に
挿通されたインナケーブルの一端が、スロットル戻しば
ねで閉弁方向に付勢されたスロットルバルブに連結され
、インナケーブルの他端は操作部材に連結される気化器
のスロ7)ルバルプ操作装置に関する。
(2)従来の技術 従来、三輪あるいは四輪バギー車のスロットルバルブ操
作装置では、スロットルバルブの適正な閉弁状態を確保
するために、操向ハンドルに枢支された操作部材として
の操作レバーに、スロットルバルブの閉弁状態で遊びを
与えている。またその遊びによる操作レバーおよびイン
ナケーブルの妄動を抑制するために、操作レバーを戻し
方向に付勢するばねが、該レバーおよび操向ハンドル間
に張設されている。
(3)発明が解決しようとする問題点 ところが、上記従来のものでは、スロットルバルブを開
弁操作する際には、スロットル戻しばねのばね力と、操
作レバーおよび操向ハンドル間に介装した戻しばねのば
ね力との和に抗して操作レバーを操作する必要があり、
作動荷重が大きくなる。またインナケーブルがアウタケ
ーブル内で撓んで局部的な摩耗による劣化を生じるおそ
れがある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、操
作部材を戻し方向に付勢した上でスロットルバルブの操
作荷重を軽減し得るようにした気化器のスロットルバル
ブ操作装置を提供することを目的とする。
B0発明の構成 +1)  問題点を解決するための手段本発明によれば
、セット荷重をスロットル戻しばねのセット荷重以下に
設定されてインナケーブルを戻しばねに付勢するケーブ
ル戻しばねが、インチケーブルの一端とスロットルバル
ブとの間に介装される。
(2)作 用 ケーブル戻しばねはスロットルバルブおよびインナケー
ブル間に介装されるので、操作部材の操作抵抗とはなら
ず、インナケーブルおよび操作部材をアウタワイヤとの
摩擦抵抗に抗して確実に戻すことができる。しかもイン
ナケーブルとの局部的な摩耗を防止することができる。
またケーブル戻しばねのセット荷重は、スロットル戻し
ばねのセット荷重よりも小さいので、スロットル戻しば
ねによるスロットルバルブの閉弁を妨げることはない。
(3)実施例 以下、図面により本発明の実施例について説明する、先
ず本発明の一実施例を示す第1図において、三輪バギー
車■に搭載された気化器lと、操向ハンドル2に配設さ
れた操作手段3との間にわたっては、スロットルケーブ
ル4が設けられており、操作手段3の操作に応じて気化
器1のスロットル開度が定められる。
操作手段3は、操向ハンドル2に固着される支持ケース
5と、右手親指で回動操作すべ(支持ケース5にその下
方で回動可能に支持された操作部材としての操作レバー
6とを備える。
第2図を併せて参照して、スロットルケーブル4は、ア
ウタケーブル7内にインナケーブル8が移動自在に挿通
されて成るものであり、アウタケーブル7の一端は気化
器1におけるキャップ9に接続、固定され、アウタケー
ブル7の他端は操作手段3における支持ケース5に接続
、固定される。
また、インナケーブル8の一端は、ケーブル戻しばね1
0を介してスロットルバルブ11に連結され、アウタケ
ーブル7の他端から突出したインナケーブル8の他端は
支持ケース5内で操作レバー6に連結される。
気化器1は、吸気道12を内設した気化器本体13と、
気化器本体13との間にフロート室14を画成すべく気
化器本体13の下部に結合されるフロート室体15と、
吸気道12を開閉するスロットルバルブ11を案内すべ
く気化器本体13の上部に一体に連設された案内筒16
とを備え、案内筒16の上部はキャンプ9で開閉自在に
閉塞される。
スロットルバルブ11は基本的に円筒状に形成されてお
り、その下端寄り内面には、スロットルバルブ11内を
上下に区画する支持板部17が−体に設けられる。該支
持板部17には、上下方向に延びる計量針弁18の上部
が上下方向位置を調整可能にして保持される。一方、気
化器本体13の下部には、スロットルバルブ11の底部
に対応する位置に主燃料ノズル19が配設されており、
前記計量針弁18は主燃料ノズル19に挿入される。ま
たキャップ9および支持板部17間には、スロットル戻
しばね20が介装されており、スロットルバルブ11は
閉弁方向に付勢される。
スロットルバルブ11の下端寄り側部には、下方に開放
した切欠き21が設けられており、その切欠き21の閉
塞端にはスロットルバルブ110半径方向に沿う外方に
向かうにつれて上方に傾斜した傾斜面22が設けられる
。しかも案内筒16の下部には、切欠き21に嵌合して
傾斜面22に当接可能な調整ねじ23が、傾斜面22と
の当接位置を調節すべく進退可能に螺合されており、調
整ねじ23の傾斜面22への当接位置を調整することに
より、スロットルバルブ11のアイドル開度位置が調整
される。
第3図において、支持板部17の下面には、その半径方
向外縁寄りで下方に開放した有底穴24が穿設されてお
り、該有底穴24の閉塞端には、有底穴24の中間部ま
で延びる円筒状ストッパ25が同心に突設され、該スト
ッパ25の突出端すなわち下端および支持板部17の上
面間にわたっては挿通孔26が穿設される。
またスロットルバルブ11の側部には、挿通孔26にま
で通じるスリット27が全長にわたって設けられており
、このスリット27に嵌合する規制片28が案内筒16
に外方から嵌合、固定される。これによりスロットルバ
ルブ11は軸線まわりの角変位を阻止されて案内筒16
内を摺動する。
しかもスリット27の幅は、インチケーブル8の直径よ
りもわずかに大きく、有底穴24の直径よりも小さく設
定される。
アウタケーブル7から突出して案内筒16内に挿入され
たインナケーブル8の一端には、インチケーブル8の直
径よりも大であって有底穴24に嵌太し得る程度の直径
の短円柱状保合片29が固設される。この係合片29は
、スロットルバルブ11よりも下方に位置している状態
でインナケーブル8をスリット27から挿通孔26に引
き入れ、さらにインナケーブル8を上方に引き上げるこ
とにより有底穴24内に嵌入される。
有底穴24内で、該有底穴24の閉塞端と保合片29と
の間には、操作レバー6および支持ケース5間に介装し
ていた従来のものに代えて、ストッパ25およびインチ
ケーブル8を囲繞するコイル状ケーブル戻しばね10が
介装される。このケーブル戻しばね10は、係合片29
をストッパ25から離反せしめる方向すなわちインナケ
ーブル8を戻し側に付勢するばね力を発揮するが、ケー
ブル戻しばね10のセット荷重および保合片29がスト
ッパ25に当接するまで収縮したときの荷重は、スロッ
トル戻しばね20のセット荷重以下に設定される。
次にこの実施例の作用について説明すると、スロットル
バルブ11がアイドル開度にあるときには、係合片29
はケーブル戻しばね10のばね力により有底穴24から
離脱しない程度にストッパ25から離反しており、イン
ナケーブル8にも張力が与えられている。この状態で、
スロットルレバー6を開弁操作すると、インナケーブル
8が牽引され、保合片29はケーブル戻しばね10を収
縮しながらストッパ25に当接する。この際、保合片2
9がストッパ25に当接するまでのケーブル戻しばね1
0のばね力はスロ7)ル戻しばね2Oのセット荷重より
も小さく、したがってケーブル戻しばね10のばね力が
収縮に応じて大きくなるにも拘らず、スロットルバルブ
11の作動には何らの影響も及ぼさない。
保合片29がストッパ25に当接してからは、インナケ
ーブル8の牽引に応じてスロットルバルブ11が開弁作
動する。
したがって、スロットルバルブ11を開弁操作するのに
、スロツトル戻しばね20のばね力を上回る程度の力を
インナケーブル8に加えればよ(、従来のように操作レ
バー6および支持ケース5間にばねを張設していたもの
と比べると、ケーブル戻しばね10のばね力が加算され
ることはないので、スロー/ )ルバルブ11の振作荷
重を軽減することができる。しかもインチケーブル8お
よび操作レバー6をアウタケーブル7との摩擦抵抗に抗
して確実に戻すことができるとともに、インナケーブル
8を常に緊張状態にしてアウタケーブル7との局部的な
摩耗を防止することができる。さらにスロットル戻しば
ね20によるスロットルバルブ11の閉弁動作をケーブ
ル戻しばね10が妨げることもない。
以上の実施例は、摺動式スロットルバルブを有する気化
器に本発明を適用した場合であるが、次にバタフライ式
スロットルバルブを有する気化器に本発明を適用した場
合の実施例について説明する。
第4図は本発明の他の実施例を示すものであり、吸気道
12′が内設された気化器本体13′の下部にはフロー
ト室体15′が結合され、吸気道12′には、該吸気道
12′を横切って摺動するとともに計量針弁18′を保
持した摺動弁31と、吸気方向30に沿って摺動弁3I
よりも下流側で気化器本体13′に軸支されるバタフラ
イ式スロットルバルブ11′とが配設され、しかも摺動
弁31およびスロットルバルブ11′は相互に連動する
気化器本体13′には、摺動弁31に対応する位置で吸
気道12′に開口する主燃料ノズル19′と、スロ7)
ルバルブ11′のわずかに下流側で吸気道12′に開口
するパイロットアウトレット32と、スロットルバルブ
11′の全閉時におけるわずかに上流側で吸気道12′
に開口する低速系燃料ノズル33とが設けられる。
気化器本体13′の上部には、摺動弁31を案内すべく
上方に延びる案内筒16′が一体に連設されており、こ
の案内筒16′の上部には空気室34を形成するための
ハウジング35が一体に設けられ、空気室34は通路3
6を介して吸気道12′の上流端に連通される。
ハウジング35には、スロットルバルブ11′の弁軸3
6と平行な回動軸37が回動自在に支承されており、空
気室34内で回動軸37に駆動アーム38の一端が固着
される。また摺動弁31にはブラケット39が固着され
ており、このブラケット39と駆動アーム38の他端と
が連結杆40により相互に連結される。これにより回動
軸37の往復回動動作が摺動弁31の案内筒16′内で
の往復摺動動作すなわち開閉動作に変換される。
第5図において、摺動弁31の開閉動作を、スロットル
バルブ11’ の開閉動作に連動させるために、スロッ
トルバルブ11′の弁軸36と、回動軸37とが連動機
構41を介して相互に連結される。この連動機構41は
、気化器本体13′の外側部に設けられる収納室42に
収納、配置され、該収納室42は、気化器本体13′の
外側面に設けられた収納凹部43と、その収納凹部43
を覆うべく気化器本体13′に装着されるカバ一部材(
図示せず)とによって画成される。
連動機構41は、相対回動を可能にして弁軸36の端部
に同心に嵌合された軸44に固着されるスロットルドラ
ム45と、回動軸37の端部に固定される揺動アーム4
6と、スロットルドラム45および揺動アーム46間を
連結する連結杆47とを備える。
第6図および第7図を併せて参照して、気化器本体13
′から突出した弁軸36の端部には、外方側に開放した
有底円筒部48が同軸に連設されており、この有底円筒
部48に軸44が相対回動を可能にして嵌入される。し
かも有底円筒部48内に対応する部分で軸44の外面に
は環状溝49が設けられており、この環状溝49に嵌合
するねじ部材50を有底円筒部48に外方からねじ込む
ことにより、軸44は有底円筒部48すなわち弁軸36
との相対回動を許容されるとともに軸方向移動を阻止さ
れる。
有底円筒部48の開口端部には、外側方に張出した規制
突部51が一体に突設されており、気化器本体13′に
進退自在に螺合した調整ねじ52が規制突部51に当接
することにより、スロットルバルブ11′のアイドル開
度が定められる。
気化器本体13’ の外側面に突設したピン53に一端
を連結して有底円筒部48を囲繞するスロットル戻しば
ね20′としてのねじりばねの他端が前記規制突部51
に係合されており、弁軸36すなわちスロットルバルブ
11′は、スロットル戻しばね20’ により、規制突
部51を調整ねじ52に当接させる方向すなわち閉弁方
向に回動付勢される。
スロットルドラム45には、弁軸36に対して開弁方向
に相対回動じたときに規制突部51に当接して弁軸36
を開弁方向に押圧し得るストッパ54が突設される。ま
た、規制突部51に一端を係止して軸44を囲繞するケ
ーブル戻しばね10′としてのねじりばねの他端がスロ
ットルドラム45に係止されており、スロットルドラム
45は、弁軸36に対して閉弁方向に相対回動する方向
すなわちストッパ54が規制突部51から離反する方向
に回動付勢される。しかもケーブル戻しばね10′のセ
ット荷重はスロットル戻しばね20′のセット荷重以下
に設定される。
ケーブル戻しばね10′が最大荷重を発揮するのは、ス
トッパ54が規制突部51に当接するまで弁軸36に対
してスロットルドラム45を相対回動せしめるときであ
るが、このときの最大荷重はスロットル戻しばね20′
のセット荷重以下に設定される。
図示しない操作部材に連結されたインナケーブル8は、
気化器本体13′に固定されたアウタケーブル7の端部
から収納室42内に引き込まれ、牽引時にスロットルド
ラム45を開弁方向に回動すべくスロットルドラム45
に連結される。
この実施例においても前述の実施例と同様の効果を奏す
ることができる。
C0発明の効果 以上のように本発明によれば、セット荷重をスロットル
戻しばねのセット荷重以下に設定されてインチケーブル
を戻し方向に付勢するケーブル戻しばねがインナケーブ
ルの一端とスロットルバルブとの間に介装されるので、
ケーブル戻しばねのばね力が操作部材の操作抵抗となる
ことを回避して操作部材およびインナケーブルを確実に
戻することかでき、操作荷重が軽減される。またケーブ
ル戻しばねは、スロットル戻しばねによるスロットルバ
ルブの閉弁を妨げることなく、さらにインナケーブルを
常に緊張状態にして局部的な摩耗が生じるのを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すものであり、
第1図は本発明を適用した三輪バギー車の斜視図、第2
図は気化器の切欠き縦断側面図、第3図は第2図の部分
拡大図、第4図〜第7図は本発明の他の実施例を示すも
のであり、第4図は気化器の切欠き縦断側面図、第5図
はスロットルバルブおよび摺動弁の連動機構を示す縦断
側面図、第6図は第5図の連動機構の要部斜視図、第7
図は第6図の■線矢視切欠き断面図である。 ■・・・気化器、6・・・操作部材としての操作レバー
、7・・・アウタケーブル、8・・・インチケーブル、
10゜10′・・・ケーブル戻しばね、11.11’・
・・スロットルバルブ、20.20’・・・スロットル
戻しばね 第4図 第5図 し−j 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 両端を固定したアウタケーブルに移動自在に挿通された
    インナケーブルの一端が、スロットル戻しばねで閉弁方
    向に付勢されたスロットルバルブに連結され、インナケ
    ーブルの他端は操作部材に連結される気化器のスロット
    ルバルブ操作装置において、セット荷重をスロットル戻
    しばねのセット荷重以下に設定されてインナケーブルを
    戻し方向に付勢するケーブル戻しばねが、インナケーブ
    ルの一端とスロットルバルブとの間に介装されることを
    特徴とする気化器のスロットルバルブ操作装置。
JP26946086A 1986-11-12 1986-11-12 気化器のスロツトルバルプ操作装置 Pending JPS63124836A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26946086A JPS63124836A (ja) 1986-11-12 1986-11-12 気化器のスロツトルバルプ操作装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26946086A JPS63124836A (ja) 1986-11-12 1986-11-12 気化器のスロツトルバルプ操作装置

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JPS63124836A true JPS63124836A (ja) 1988-05-28

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ID=17472743

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JP26946086A Pending JPS63124836A (ja) 1986-11-12 1986-11-12 気化器のスロツトルバルプ操作装置

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JP (1) JPS63124836A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009243294A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車用蒸発燃料処理装置

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