JPS63123260A - ビデオテツクスセンタ装置 - Google Patents

ビデオテツクスセンタ装置

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Publication number
JPS63123260A
JPS63123260A JP26922986A JP26922986A JPS63123260A JP S63123260 A JPS63123260 A JP S63123260A JP 26922986 A JP26922986 A JP 26922986A JP 26922986 A JP26922986 A JP 26922986A JP S63123260 A JPS63123260 A JP S63123260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
center device
terminal equipment
terminal device
tid
center
Prior art date
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Pending
Application number
JP26922986A
Other languages
English (en)
Inventor
Kota Nishi
西 幸太
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS63123260A publication Critical patent/JPS63123260A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はビデオテックスセンタ装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第2図にビデオテックスシステムの構成例を示す。図中
四は画像情報を蓄積しているビデオテックスセンタ装置
(以下センタ装置と記す。)、Gllは画像の検索及び
表示を行なう端末装置な4.同じく(至)は端末装置B
、1241は公衆電話網である。
次に動作について説明する。端末装置AQυの所有者は
、端末装置Aりを登録するために、センタ装Wi報の所
有者に対して自らの電話番号などを記した連絡を行ない
、センタ装置taはそれをもって端末装置Af211の
登録とする。
次いで、端末装置AC!υからセンタ装置(2)に対し
て9発信動作を行ない、先に登録済の電話番号の端末装
置である旨を知らせる。センタ装置臼ではその電話番号
が先に登録済の電話番号でちることを確認し、端末装?
 A I2Dに対して端末識別番号(以下Tよりと記す
)を送出する。
端末装fit AQvでは、受信したTよりを内部で記
憶し、以後各種ビデオテックスサービスを利用するとき
に用いる。
以上で従来例とするが、上記従来例において。
端末装置Aeflが、登録のみを行なった時点で、端末
装置B(至)から1発信動作が行なわれ端末装置AQυ
の登録した電話番号を知らせても9センタ妄置は、それ
が端末装置AGIIからの着信ではなく、端末装置B(
至)からの着信であることを認識できない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように現在の公衆電話網を用いたビデオテックスシ
ステムは、センタ装置に対して端末装置からの発信によ
pTよりの設定を行なうようになっているので、登録だ
けを行なった状態で他の端末装置からその電話番号によ
ってTよりの設定を行なった場合、センタ装置は、その
端末装置が先に登録された端末装置からの着信ではなり
ことを認識できず、登録されていない端末にTよりを送
出してしまう、という問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、登録済の端末装置に対して。
Tよりの設定を、自らの発信によって行なうことのでき
るビデオテックスセンタ装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係るセンタ装置は、端末装置に対しての発信
機能を有し、登録のあった端末装置に対して、センタ装
置からの発信によシ、Tよりの設定を行なうようにした
ものである。
〔作用〕
この発明に訃けるセンタ装置は、端末装置へのTより設
定時に、端末装置の秋態念認識し、Tよりの設定が行な
える状態ならば、−度通信を終了し。
改めて、センタ装置内の発信部よシ端末装置に発信を行
なう。
〔発明の実施例〕
この発明の一実施例を図について説明する。ビデオテッ
クスシステムの構成は従来の構成(第2図)と同様であ
る。
第1図に、センタ装置のブロック図金示す。第1図にお
いて、αDは着信を確認するための着信部。
a’aは発信を行なうための発信部、 (131¥i制
御部、 tt4JはTより登碌部、■は公衆電話網であ
る。
次に動作について説明する。端末装置ACII)の所有
者は、端末装置AGIIを登録するためにセンタ装置(
ハ)の所有者に対して自らの電話番号などを記した連絡
を行ない、センタ装置(社)はそれをもって端末装置A
l211の登録とする。ここまでは、従来例と同様であ
る。
次いで、端末装置1υからセンタ装置@へ発信を行ない
、先に登録済の電話番号によってTより設定可能な状態
である旨を知らせる。センタ装置(2)は0着信部αυ
を介して端末装置AC!υの状態を認識し、登録済の電
話番号と一致していることを確認すると、−度通信を終
了する。
改めて、センタ装置@は端末装置AGEDに対して発信
部G3を介し、先に登録済の電話番号によって発信を行
なう。次いで、制御部a3を介して、  Tより格納部
α瘤より該蟲するTよりを検索し、端末装置AC2Vに
送出する。以後の動作は従来例と同様である。
以上で、この発明の一実施例とする。なお、上記実施例
においては、ビデオテックスシステムを第2図のように
センタ装置、端末装置の2要素として構成したが、これ
らの一部が共通であったり又各擬素間を結ぶ為に何らか
の通信手段が加わってもよく、この発明は同様の効果を
奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればセンタ装置が発信機能
を有するように構成したので、端末装置の登録のみを行
なった時点で、他の端末装置からの発信が行なわれても
、誤ってTよりの送出を行なってしまうということがな
くなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例によるセンタ装置のブロ
ック図、第2図は、ビデオテックスシステムの構成例で
ある。 図中、αDは着信部、αX5は発信部、a31は制御部
。 a4JはTより収納部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像情報を蓄積しているビデオテックスセンタ装置と、
    画像の表示、及び検索を行なう端末装置を備え、公衆電
    話網を介して、画像情報のやりとりを行なうビデオテッ
    クスシステムにおいて、端末装置に対する発信機能を備
    えたことを特徴とするビデオテックスセンタ装置。
JP26922986A 1986-11-12 1986-11-12 ビデオテツクスセンタ装置 Pending JPS63123260A (ja)

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JPS63123260A true JPS63123260A (ja) 1988-05-27

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JP (1) JPS63123260A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02200054A (ja) * 1989-01-30 1990-08-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> センタ配送型ビデオテックスシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02200054A (ja) * 1989-01-30 1990-08-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> センタ配送型ビデオテックスシステム

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