JPS63122449A - 着脱可能の義歯用保磁装置 - Google Patents

着脱可能の義歯用保磁装置

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JPS63122449A
JPS63122449A JP62229933A JP22993387A JPS63122449A JP S63122449 A JPS63122449 A JP S63122449A JP 62229933 A JP62229933 A JP 62229933A JP 22993387 A JP22993387 A JP 22993387A JP S63122449 A JPS63122449 A JP S63122449A
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magnet
thin plate
ferromagnetic
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face
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JP62229933A
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アンドレ・ガレル
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FUREDERITSUKU BOSUKEE
IBE BUARA
JIYAN RUI BUERUDEIE
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FUREDERITSUKU BOSUKEE
IBE BUARA
JIYAN RUI BUERUDEIE
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    • A61C13/00Dental prostheses; Making same
    • A61C13/225Fastening prostheses in the mouth
    • A61C13/235Magnetic fastening
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B23/00Models for scientific, medical, or mathematical purposes, e.g. full-sized devices for demonstration purposes
    • G09B23/28Models for scientific, medical, or mathematical purposes, e.g. full-sized devices for demonstration purposes for medicine
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、着脱可能の義歯または総入れ歯の電磁力によ
る保磁装置に関する。
着脱可能の義歯の保磁装置としては、少くとも一組の永
久11石または強ば性ヘッドを有し、これを下あごまた
は上あごに妓入させ、磁気けん引力または斥力のはたら
く場合、唾液生成物の侵入しない材料で波板し、かつ、
義歯中に埋め込んだ永久磁石と協(する装置が知られて
いる。@歯巾に嵌めこみの磁石の一部は、吐液生成物に
よる酸化を受けず、かつ生体適合特性の強磁性材料で被
覆し、上記ヘッドまたは連結磁石とともに閉磁気回路を
形成させる。ヘッドまたは連結磁石に面する′ この磁
石面の一部は、少くとも)lia性材料での被覆は行わ
ず、上記面とヘッドまたは連結磁石面間には一種の空隙
を持たせ、このものを非強磁性材料たとえは、アクリル
樹脂すのごとき、唾液生成物に対し防水気密・性の生成
物で充填させている。
この樹脂層は、磁石に対する唾液生成物の滲透を防止す
る役割りを果すが、その厚みは約31M8以下でない限
シ有効な効果を発揮するとは思わnない。この場合に生
ずるエアーギャップは余シにも大きいため、十分な保磁
力を保つにはなお問題がある。
この場合、実質的には樹脂層厚を低減させ、結局それた
け隙間を減じさせているが、この樹脂壜自身唾液生成物
の防水性の低い材料とする。唾液生成物が浸透すると、
磁石の腐食を生じ、場合により、樹脂壜の剥離を生ずる
ことさえある。なお、使用する樹脂のカバーに対する耐
摩擦性は実際にそしゃくする際常時低下してくる。この
摩擦のため樹脂層の摩耗を生じ、樹脂とカバー間に食べ
ものかすがしばしばつまるため、さらに摩損を促してい
る。この摩耗によシさらに層厚を減じ、唾液の浸透を助
長する。
結局、この種の非強磁性材料の保護層はたえず隙間を生
じこれが必然的に保磁力の効果を減殺している。
本発明は、上記欠陥ft最大限に減するものである。す
なわち、着脱可能の義歯の保持装置としては、少くとも
一組の永久磁石または強磁性ヘッド″fr伽え、これを
下あごまたは上あごに嵌入させ、磁気けん引力または斥
力のはたらく場合、唾液生成物の侵入しない材料で被覆
しかつ義歯中に埋め込んだ永久磁石と協動する装置が知
られている。
1歯中に嵌めこみの磁石の一部は、唾液生成物によシ非
酸化の、かつ、生体適合特性の強磁性材料で被覆し、上
記ヘッドまたは連結礎石とともに閉磁気回路を形成させ
るが、別に、ヘッドまたは連結磁石に面する磁石面と、
このヘッドまたは連結磁石間に@間を設け、この隙間中
に義歯内にとシつけた磁石と同一方向に永久磁性材料の
薄板を設け、この薄板で上記面を被覆し、ざらに唾液生
成物に対し、この磁石が侵されないようにすることを特
徴としている。
以下に、図面にもとづき、本発明の詳細な説明するQ 第1.二図中、数字lは着脱可能の義歯または総入れ歯
を示し、歯根2、Jを備えたあとダ上に保持装置at用
いてとりつけた状況をあられす。
歯根−のごとき各歯根中に、ヘッド’is成する金属イ
ンサートSを嵌め込み、その上縁を歯根コにかぶせ、水
平で厳密に平坦な上部面6を相成させる。このインサー
トは不銹強磁性材料、たとえはFe −Or不銹鋼(C
r含有f12〜Jj%)、F/り鋼(Or / 7 %
 s Fe II J−9% 、O(7−06% )の
ごとき材料を用いる。
各歯根、たとえはコに対し、その裏側面の義歯内に空洞
部りを設け、この午に内側から外側に向け、以下の楊造
を持たせる。
−弾性を示す生体適合性の材料、シリコン等を空洞部7
の側m1上に粉着等の手段によシ固定した変形帯。
−インサートに使用するものと同材料のヘッド5に開口
した円形ボックス形のケース?、(この強磁性ボックス
ケース9を、円形レースIOによシ生体適合性の弾性材
料g内に固定する。)−ケース9の底部に密着して嵌め
こんだ円形シリンダー形の永久磁石ii、(このケース
?内に装着の永久磁石11は、′r4La力によシ強固
にその場に固定される) −磁石llのみをM&する扁平円盤状の別の永久磁石ノ
2、(この場合磁石とケースタの底部に対する開放面間
には、たとえはQ、コU程度の微小間隙8を設ける) 永久磁石ノコは、磁石llと同一方向にあらかじめ磁化
させた薄板枦成のものであシ、その材質は、re−Or
−Com石鋼のごとき、唾液生成物に対し耐久性の画性
材料とする。なお、この材料は、摩耗抵抗も高い。反面
、たとえば売気粒子を含むプラスチック材料櫓成の磁石
iiよシ保磁力が劣る。ただし、この磁石llは主磁石
11と同一方向の磁束を発生させる。
ケースデとヘッドSの上部面6とは密着させる。
この結果砒気抵抗の低い磁気回路を生じ、磁石1/およ
び12で生ずる6気力線を集束して大部の力線が、ケー
スワ底部を構成する塊帯面13を通過するようにさせる
。この73而は平担であって、ヘッドSの上部面乙に密
着している。この結果、ケースワは、ヘッドSの平担面
乙に対し電磁力によシ強くはシつけられる。
唾液生成物に対し磁石llの気密性を完全に確保するに
は、第3図に示すごとく、ケース9に同って円盤磁石/
、2の縁部をl≠の個所で接着するか溶着させるとよい
。接着は歯科用接着剤または市販の全月間接着剤を使っ
て行うことができる。
溶着は金属−金ハはんだづけ、好ましくは、レーザ溶接
、点溶束、またはイオン衝塾によシ行い、磁石12が加
熱され、キエーリー点に達しないようにするのがのぞま
しい。できれは、口内での二杓金属桝成によるろう付け
をさける。この場合はよく知られるごとく、唾液を電解
質とする電池作用を生ずる恐れがある。
また周知のごとく、さらに接着効果をあけるため、磁石
l1面に対し、磁石12面を全部接着させてもよいが、
通常はこの操作を行わない。その理由として、llと1
2の磁石をはシつけるには、磁気吸引力で十分であるた
めであシ、これによシ、接着剤の厚さによるエアーギャ
ップの形成をさけている。
第ダ図と第3図のことなる点は、磁石llにはシつけの
円盤磁石ノコの面isが、11磁石面よシ大きいこと、
刺止用環状継手をさらに円盤磁石ノコとクー29間に挿
入し、磁石11を唾液の侵入から守ることにある。たと
えは上記継手16はゴム製軟質接合部を用いる。
実施例第S図では、泡鐘型の補助磁石ノコを主磁石ii
の層重、ケース9の内側につなぎ合わせている。この構
成であれば、連続とシつけがやシ易い。隙間充填の薄板
は、上記泡鐘皿受けによシ欅成される。
第6図の場合、円盤磁石12の幅はケースワと等しく、
この円板をケースの外周上の74<の個所で溶着する。
溶接ビードllは、このものが義歯の樹脂部材8の厚み
に吸収されるため、この場合は唾液と接触するには至ら
ない。したがって磁石11への唾液のしん透に対する補
助防止効果か得られる。
第7図では、磁石ノコ’f−1%石1/に接着するが、
別に環状断層17をケースデの下方内側面にと夛つける
。この断M /りで作られる少くともJrm幅×厚さの
空隙を、アクリル整揃のごとき、防水樹脂で埋める。こ
の樹脂リング30の厚ざは、唾液のしん透を十分防ぐも
のとする。
第8図のケースタの縁部は磁石11の下部面に対し、変
形帯8fPに割シ込ませ、一方、薄板磁石は< ffみ
皿形状とし、その外縁幅はケースタと同長とし、ケース
の全周に対し圧締し場合によシ接着用ワッシャ/8f挿
入するが溶接づけとする。
薄板磁石12とケース9間の接合は、この場合、生体適
合性部材S中に全体を連結させるため、唾液は侵入する
ことがない。
第9図の変型によれば、薄板磁石12は一種の泡鐘形状
を示し、この内部にケース9が密着している。溶接ビー
ド19または溶接部で随時組立て体の接合と気密とが保
証されるが、一般に、磁石12とケース9間の溶接結合
ビード19は変形帯S中に合体させる。
第10図中、ケースタの下方縁部コ0は、薄板磁石ノコ
上部、気密パッキンコlを挿入し、はめ込み式として下
に折ntげる。この結果、組立体の機械接着性は改善さ
れる。この操作で、コダのエアーギャップの形成をきけ
たい場合には、図1/のどとき薄板磁石!−を用い、パ
ツキン=3を挿入したのち、磁石の縁部が一種のねじ切
シ部JJO役をし、とtがケースタの嵌込み部を収納す
る。
第1コ図の方式を採用し、第io図と向−〇効果が得ら
れるが、嵌込みは行わない。この場合はケースタから出
発して、その下方縁部−〇は別の工場加工て製作した求
心性情コSをすでに形成している。したがってこの場合
、クースタは単一部材ではなく、フェルール91および
蓋デーとシっけの底板を示す給酸をしている。
組立てを容易にするため、フェルール?/中に継続して
、気密パッキン二l、薄板磁石lユ、主iグネットll
′fr挿入し、ついで組立体の底板を閉じ(場合によ)
接着する)る。気密パツキンの代シにフェルールタlと
薄板磁石12間に溶接を行い、この溶接はレーザ、点、
方式およびイオン衝撃によシ実施できる。
第1 J * /ダ図の変形方式は、第1コ図の方式と
よく似通っているが、(K10.t2図のごとき)エア
ーギャップ12は設けない。この場合、ケース9は、フ
ェルール?lよシ薄層の予備成形7 x ルール?3に
より構成され、フェルールqJ中に溶着嵌合させた求心
性下部7R,lSと泡鐘タダとをとルつけ、泡鐘はフェ
ル−シタ3中に密着嵌合させる。いずれの例でも、薄板
磁石12は、ねじ切F)Wjf42−を備えた、第1i
図に示す形状と同タイプである。第1.?−/ダ図でこ
となる点は、それぞれλ6.コクの気密パツキンのとり
つけ位置であ)、第73図ではねじ切ル部22と肩、、
25の内面間に、また第1ダ図では薄板磁石12と肩λ
Sの垂直部下面間に設ける。
本発明が、上記実施例に限定されなめことは勿論であ)
、別箇磁石タイプllにも適用でき、とくに主マグネッ
トが平行六面体である1潅脱可能の義歯の保磁装置1名
称で申請者の提出した、仏画特許明細@第Sダ、lダタ
7り号による磁石にも適用される。この場合、平行六面
体の複数面上への層厚樹脂層のとシつけを要しないため
、この平行六面体の容積も小となり、多数の義歯とルつ
けを容易とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本、保磁装置による二本の歯根上に取シつけ
の、着脱可能親画の透視図を、第2図は篤1図の■−■
方向の部分断面を、第Jr:!!!Jは義歯中にはめ込
みの一部装置の拡大図を、 第ダ〜lダ図は第3図類似の、義歯中低め込み一部装置
の取付変形を、示す。 1、義歯       2、、3を歯根ダ、あど   
    5.インサートヘッド6、上部面      
7.空洞部 S、変形帯      デ、ケース 10、円形レース   11、W3石 ノ2、永久磁石(磁気薄板) /J、環帯面     /4!、溶接ビード(ml酬部
)lS、ディスク面   /6.封止用環状継手ツク、
環状断層    ノ81輪状接着剤19、溶接はんだ 
  −〇、下下方縁ココ1.気密パツキン コ2、ねじ
切シ部2J、パツキン    −ダ、エアーギャップ2
j、求心嵌合肩    −6,コア、気密パツキン30
、防水樹脂    3り、外縁 ?/、フェルール   ?2、蓋 デ3.フェルール   タグ。泡鐘受け皿ムー    
        b− LL             LL L          LL 手続補正書(方式) 昭和62年11月19日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少くとも一組の永久磁石、即ち強磁性体ヘッド(5
    )を下あご(2、3、4)または上あごにはめ込み、磁
    石によるけん引力または斥力が加わる際、義歯にはめ込
    みの唾液生成物に対し気密な変形帯材料(8)をかぶせ
    た、少くとも一組の永久磁石(11)と協動させ、この
    磁石の一部を唾液生成物におかされずかつ生体適合性の
    ある、強磁性材料で被覆し、上記ヘッド(5)または連
    結磁石とともに、閉磁気回路を形成させ、これに面した
    磁石面と、上記ヘッド(5)間に間隙(e)を設け、こ
    の間隙磁性材料薄板(12)を挿入し、義歯にはめ込み
    の磁石(11)と同一方向に永久磁気化させ、上記薄板
    (12)で上記面を被覆し、唾液生成物に対しても磁石
    (11)の防水気密性を確保するごとく薄板をとりつけ
    ることを特徴とする、着脱可能の義歯用保磁装置。 2、磁気薄板(12)が平板形状を示し、少くとも縁層
    部(14)を、義歯中にはめこんだ磁石(11)保有の
    強磁性材料のケースに、接着または溶着させることを特
    徴とする、特許請求の範囲第2項記載の装置。 3、磁気薄板(12)の縁層部を、加熱操作によらぬ金
    属−金属溶接により溶着させることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の装置。 4、封止材料(継手16、接着剤18、樹脂17、はん
    だ19)を、磁気薄板の縁部(37、22)と磁石(1
    1)保有の強磁性体ケース(9)間に設けて気密性を持
    たせ、磁石(11)およびその強磁性ケース収納の、唾
    液生成物に侵されぬ材料(8)中に封止材料を埋没させ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項〜第3項の
    何れか1項に記載の装置。 5、磁気薄板(12)が、受け皿の底板を構成し、この
    受皿部材を磁石(11)の周縁および強磁性ケース(9
    )中に嵌入されることを特徴とする、特許請求の範囲第
    2項記載の装置。 6、磁気薄板(12)をケース(9)の求心嵌合肩(2
    5)を用い、磁石(11)保有の強磁性ケース内に保持
    することを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の装
    置。 7、求心嵌合肩(25)がはめ込み取りつけであること
    を特徴とする、特許請求の範囲第6項記載の装置。 8、求心嵌合肩(25)を予備成形しかつ、強磁性ケー
    スをフェルール(91、93)および閉め蓋式構成とす
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第7項記載の装置
JP62229933A 1986-09-15 1987-09-16 着脱可能の義歯用保磁装置 Pending JPS63122449A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8613293 1986-09-15
FR8613293A FR2603795B1 (fr) 1986-09-15 1986-09-15 Dispositif de retention magnetique d'une prothese dentaire amovible

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63122449A true JPS63122449A (ja) 1988-05-26

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ID=9339201

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JP62229933A Pending JPS63122449A (ja) 1986-09-15 1987-09-16 着脱可能の義歯用保磁装置

Country Status (10)

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US (1) US4815975A (ja)
EP (1) EP0261041B1 (ja)
JP (1) JPS63122449A (ja)
AT (1) ATE58285T1 (ja)
CA (1) CA1281921C (ja)
DE (1) DE3766202D1 (ja)
DK (1) DK162574C (ja)
ES (1) ES2019401B3 (ja)
FR (1) FR2603795B1 (ja)
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