JPS63122170A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents

半導体集積回路装置の製造方法

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JPS63122170A
JPS63122170A JP26752786A JP26752786A JPS63122170A JP S63122170 A JPS63122170 A JP S63122170A JP 26752786 A JP26752786 A JP 26752786A JP 26752786 A JP26752786 A JP 26752786A JP S63122170 A JPS63122170 A JP S63122170A
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JP
Japan
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semiconductor
semiconductor layer
groove
region
shaped groove
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JP26752786A
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English (en)
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Koichiro Yamada
耕一郎 山田
Takahide Ikeda
池田 隆英
Nobuo Tanba
丹場 展雄
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路装置、特に、溝で形成される
素子間分離領域(アイソレーション領域)を有する半導
体集積回路装置に適用して有効な技術に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
バイポーラトランジスタを有する半導体集積回路装置に
おいては、U字形状の溝で形成した素子量分mM域でバ
イポーラトランジスタ間を分離する傾向にある。この素
子間分離領域は、RIE等の異方性エツチングで形成さ
れる前記溝と、この溝内に埋込まれた埋込部材とで構成
されている。
前記U字形状の溝は、n型半導体層(半導体素子を形成
するエビタキャル層)の主面からP型半導体基板まで達
成する深さで形成される。溝は。
エツチングマスクの寸法に略忠実に開口寸法を形成する
ことができ、又その深さを自由に制御することができる
。前記埋込部材としては、例えば、酸化シリコン等の絶
縁性部材で形成される。
このように構成される素子間分離領域は、平面的な面積
を縮小することができ灸ので、高集積化に最適であると
いう特徴がある。
なお、溝で形成した素子間分離技術については、例えば
1日経マグロウヒル社発行、別冊rマイクロデバイセズ
J 、 1983年8月22日発行日、pp124〜1
28に記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら1本発明者は、前述の素子間分離技術につ
いての実験ならびにその検討の結果、次の問題点が生じ
ることを見出した」 前記素子分離領域のU字形状の溝は、半導体基板の上部
に半導体層を積層した後、異方性エツチングで半導体層
をエツチングすることで形成される。このため、半導体
層の表面にエツチングダメージを生じるので、バイポー
ラトランジスタの電気的特性を劣化させるという問題が
あった。
また、エツチングダメージは、溝内を酸化すると半導体
層の表面に結晶欠陥の発生や反転層を形成し易いので、
素子間分離領域の素子分離耐圧を劣化させるという問題
があった。
本発明の第1目的は、溝で形成した素子間分離領域を有
する半導体集積回路装置において、溝を形成する際に、
素子形成領域のエツチングダメージを低減することが可
能な技術を提供することにある。
本発明の第2目的は、前記第1目的を達成すると共に、
半導体素子の電気的信頼性を向上することが可能な技術
を提供することにある。
本発明の第3目的は、前記第1目的を達成すると共に、
素子間分離領域の素子分離耐圧を向上することが可能な
技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明B書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち1代表的なものの概
要を説明すれば、下記のとおりである。
溝で形成した素子間分離領域を有する半導体集積回路装
置において、単結晶シリコンで形成される半導体基板の
素子形成領域間の主面に、異方性エツチングでU字形状
の溝を形成し、このU字形状の溝内に埋込部材を埋込み
、この埋込部材の上部に多結晶シリコンの半導体層を積
層すると共に。
前記素子形成領域の半導体基板の主面上部に、単結晶シ
リコンの半導体層を積層し、前記多結晶シリコンの半導
体層を等方性エツチングで選択的に除去してV字形状の
溝を形成する。
〔作 用〕
上記した手段によれば、前記V字形状の溝を等方性エツ
チングで形成するので、単結晶シリコンの半導体層の表
面のエツチングダメージを低減することができる。
この結果、半導体素子の電気的特性の向上や素子間分離
領域の素子分離耐圧の向上を図ることができる。
以下、本発明の構成について、本発明を、バイポーラト
ランジスタ間を分離する素子間分離領域を有する半導体
集積回路装置に適用した一実施例とともに説明する。
なお、全回において、同一の機能を有するものは同一の
符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
〔実施例〕
本発明の一実施例である素子間分離領域を有する半導体
集積回路装置を第1図(要部概略断面図)で示す。
第1図において、1は1型半導体基板であり、単結晶シ
リコンで形成されている。
半導体素子形成領域の半導体基板1の主面上部には、バ
イポーラトランジスタのコレクタ領域として使用される
n−型半導体層(エピタキシャル層)5が積層されてい
る。半導体層5は、単結晶シリコンで形成されている。
半導体基板1と半導体層5との介在部には、埋込コレク
タ領域として使用されるに型半導体領域2が設けられて
いる。
前記半導体層5の主面部には、バイポーラトランジスタ
のベース領域として使用されるP型半導体領域6が設け
られている。半導体領域6の主面部には、エミッタ領域
として使用されるぎ型半導体領域8が設けられている。
バイポーラトランジスタは、コレクタ領域(半導体領域
2及び半導体層5)、ベース領域(半導体領域6)及び
エミッタ領域(半導体領域8)で形成されるnpn型で
構成されている。
バイポーラトランジスタ(半導体素子)間は、素子間分
離領域で電気的に分離されている。素子間分離領域は、
少なくとも、U字形状(又はU字形状)の溝3と、埋込
部材4と、7字形状の溝7とで構成されている。
U字形状の溝3は、底部が半導体領域(埋込コレクタ領
域)2を通して半導体基板1まで達するように構成され
ている。
埋込部材4は、U字形状の溝3内に埋込まれて形成され
ている。
7字形状の溝7は、半導体層(エピタキシャル層)5の
主面からその深さ方向に、U字形状の溝3に達成するよ
うに構成されている。
次に、この素子間分離領域を有する半導体集積回路装置
の製造方法について、第2図乃至第11図(各製造工程
毎に示す要部概略断面図)を用いて簡単に説明する。
まず、単結晶シリコンからなるp−型半導体基板1を用
意する。
次に、第2図に示すように、バイポーラトランジスタ形
成領域間の半導体基板1の主面(100結晶面)上部に
、酸化シリコン膜(バッファ層)9を介在させて、マス
クlO及び11を形成する。マスク10は、主に、酸化
マスクとして使用できるように1例えば、窒化シリコン
膜で形成する。酸化シリコン膜9は、このマスク10と
半導体基板lとの機械的応力を緩和するように作用する
。マスク11は、主に、不純物導入マスク及びマスクl
Oのエツチングマスクとして使用できるように、例えば
、多結晶シリコン膜で形成する。酸化シリコン膜9.マ
スク10及び11は、RIE等の異方性エツチングで重
ね切りされる。
次に、マスク11(又はマスク11をパターンニングし
たフォトレジストマスク)を用い、第3図に示すように
、半導体基板lの主面部に、nI型半導体領域(埋込コ
レクタ領域)2を形成する。半導体領域2は、固体拡散
又はイオン打込みで形成する。
次に、マスクlOを用い、第4図に示すように。
半導体領域2の主面上部にマスク12を形成する。
マスク12は、半導体領域2の表面を酸化して形成した
酸化シリコン膜で形成し、エツチングマスクとして使用
できるように、酸化シリコン膜9に比べて厚い膜厚で形
成する。
次に、マスク12を用い、第5図に示すように、サイド
エツチングを利用してマスクlOを除去すると共に、こ
の除去でマスク11を除去する。
次に、マスク12を用いてRIE等の異方性エツチング
を施し、第6図に示すように、酸化シリコン膜9を除去
すると共に、半導体基板lの主面部にU字形状の溝3を
形成する。U字形状の溝3は、バイポーラトランジスタ
形成領域に対して自己整合的に形成される。
次に、第7図に示すように、U字形状の溝3内に埋込部
材4を埋込む、埋込部材4は、例えば。
CVDで基板全面に酸化シリコン膜を形成し、この酸化
シリコン膜をエッチバックすることで形成できる。また
、埋込部材4は、U字形状の溝3内の半導体基板l及び
半導体領域2の表面に形成された酸化シリコン膜と、こ
の酸化シリコン膜を介在させてU字形状の溝3内を埋込
むように形成された多結晶シリコンとで形成してもよい
次に、第8図に示すように、マスク12を除去し、半導
体領域2の表面を露出させる。
次に、エビタキャル技術を用い、第9図に示すように、
半導体領域2の主面上部にn−型半導体層5を形成する
と共に、埋込部材4の上部に半導体層5Aを形成する。
半導体層5は、単結晶シリコンの半導体領域2の上部に
形成されるので、単結晶シリコンで形成される。半導体
J155Aは、埋込部材(例えば、酸化シリコン[)4
の上部に形成されるので、多結晶シリコンで形成される
次に5半導体層5Aの主面が露出し、半導体層5の主面
が覆われるマスク13を形成する。マスク13は、主に
、不純物導入マスク及びエツチングマスクとして使用さ
れ、例えば、熱酸化で形成した酸化シリコン膜で形成す
る。
゛ 次に、マスクlOを通して、所定の半導体M5の主
面部にP型不純物をイオン打込みで導入し、第1O図に
示すように、ベース領域として使用されるp型半導体領
域6を形成する。
次に、マスク13を用い、露出する半導体層5Aを選択
的に除去し、第11図に示すように、7字形状の溝7を
形成する。半導体層5Aの除去は。
アルカリ性エツチング等の等方性エツチングで行う。7
字形状の溝7は、シリコンの111結晶面でのエツチン
グ速度が他の結晶面に比べて遅い性質を利用して形成し
たものである。前記マスク13は、主に、半導体層(単
結晶シリコン)5と半導体層(多結晶シリコン)5Aと
のエツチング速度差が確保できないために形成する。
前記V字形状の溝7は、半導体層5AがU字形状の溝3
に埋込まれた埋込部材4に対して自己整合的に形成され
るので、結果的に、U字形状の溝3に対して自己整合的
に形成することができる。
7字形状の溝7内には、埋込部材を埋込む(例えば前記
埋込部材4と同様の構成にする)か、成は埋込部材を埋
込まない(空気や不活性ガスで分離する)。
このように、半導体基板lの素子形成領域間の主面に、
異方性エツチングでU字形状の溝3を形成し、このU字
形状の溝3内に埋込部材4を埋込み、この埋込部材4の
上部に半導体J55Aを積層すると共に、前記素子形成
領域の半導体基板lの主面上部に半導体層5を積層し、
前記半導体層5Aを等方性エツチングで選択的に除去し
てV字形状の溝7を形成することにより、前記V字形状
の溝7を等方性エツチングで形成するので、半導体層(
素子形成領域)5の表面のエツチングダメージを低減す
ることができる。この結果、バイポーラトランジスタの
電気的特性を向上することができる。
また、エツチングダメージを低減することができるので
、7字形状の溝7の近傍の半導体層5に結晶欠陥が発生
することを防止できる。また、7字形状の溝7に沿って
半導体層5内に反転層が形成されることを防止できる。
結晶欠陥の発生の防止1反転層の防止の夫々は、素子間
分離領域の素子分離耐圧(素子間リーク耐圧)を向上す
ることができる。
また1図示していないが、素子間分離領域のU字形状の
溝3を形成した後、7字形状の溝7を別工程で形成する
ことにより、7字形状の溝7内の半導体層5の表面を除
き、U字形状の溝3の底部にp型チャネルストッパ領域
を確実に形成することができる。P型チャネルストッパ
領域は、P型不純物(例えばボロン)をイオン打込みで
導入する。さらに、U字形状の溝3を形成した後に、7
字形状の溝7を形成することにより、深さ等、夫々の加
工精度を独立に制御することができる。
また、素子間分離領域をU字形状の溝3とV字形状の溝
7とで構成することにより、両者溝3及び7で半導体素
子間の離隔距離を深さ方向に充分に確保することができ
るので、素子間分離領域の平面的な面積を縮小し、半導
体集積回路装置の集積度を向上することができる。
前記第11図に示すV字形状の溝7を形成する工程の後
に、マスク13を除去し、前記第1図に示すように、エ
ミッタ領域として使用されるn4型半導体領域8を形成
する。また、半導体領域8は。
半導体領域6を形成した後、7字形状の溝7を形成する
前に形成してもよい。
そして1図示していないが、コレクタ電極、ベース電極
及びエミッタ電極の夫々を形成することにより1本実施
例の半導体集積回路装置は完成する。
以上5本発明者によってなされた発明を、前記実施例に
基づき具体的に説明したが1本発明は。
前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲において、種々変形し得ることは勿論である
例えば1本発明は、相補型M I S FETを有する
半導体集積回路装置に適用することができる。
具体的には、ウェル領域間をU字形状の溝とV字形状の
溝とで構成される素子間分離領域で分離する。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち1代表的なものによ
って得ることができる効果を簡単に説明すれば1次のと
おりである。
溝で形成した素子間分離領域を有する半導体集積回路装
置において、溝の形成に際して、半導体素子形成領域の
エツチングダメージを低減することができるので、半導
体素子の電気的特性の向上や素子間分離領域の素子分離
耐圧の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例である素子間分離領域を有
する半導体集積回路装置の要部概略断面図。 第2図乃至第11図は、前記半導体集積回路装置を各1
2造工程毎に示す要部概略断面図である。 図中、l・・・半導体基板、2.6.8・・・半導体領
域、5.5A・・・半導体J!(エピタキシャル層)、
3・・・U字形状の溝、4・・・埋込部材、7・・・V
字形状の溝、10.11,12.13・・・マスクであ
る。 第  2  図 第  3  図 第  4  図 第  5 図 第  6  図 第  7  図 第  8  図 第  9  図 第10図 第11区 /(f’−)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、溝で形成された素子間分離領域を有する半導体集積
    回路装置の製造方法において、単結晶シリコンで形成さ
    れる半導体基板の素子形成領域間の主面に、異方性エッ
    チングで第1溝を形成する工程と、該第1溝内に埋込部
    材を埋込む工程と、該埋込部材の上部に多結晶シリコン
    で形成される第1半導体層を積層すると共に、前記素子
    形成領域の半導体基板の主面上部に、単結晶シリコンで
    形成される第2半導体層を積層する工程と、該第1半導
    体層を等方性エッチングで選択的に除去し、第2溝を形
    成する工程とを具備したことを特徴とする半導体集積回
    路装置の製造方法。 2、前記第1溝はU字形状で形成され、前記第2溝はV
    字形状で形成されることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の半導体集積回路装置の製造方法。 3、前記第2溝は、前記第1溝に対して自己整合的に形
    成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項に記載の半導体集積回路装置の製造方法。
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