JPS6312147Y2 - - Google Patents
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- JPS6312147Y2 JPS6312147Y2 JP1983201566U JP20156683U JPS6312147Y2 JP S6312147 Y2 JPS6312147 Y2 JP S6312147Y2 JP 1983201566 U JP1983201566 U JP 1983201566U JP 20156683 U JP20156683 U JP 20156683U JP S6312147 Y2 JPS6312147 Y2 JP S6312147Y2
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- Japan
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- balustrade
- edge
- groove
- fitting groove
- handrail
- Prior art date
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Links
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
- B66B23/22—Balustrades
- B66B23/24—Handrails
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
- B66B23/22—Balustrades
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は乗客コンベヤの欄干、特に移動手摺
のレールを欄干板縁部に支持する縁部材の構造に
関するものである。
のレールを欄干板縁部に支持する縁部材の構造に
関するものである。
まず、第1、第2図によつて、例えば特公昭55
−1224号公報に示された従来の乗客コンベヤの欄
干を説明する。
−1224号公報に示された従来の乗客コンベヤの欄
干を説明する。
図中、1は乗客コンベヤの主枠で、2はこれの
幅方向の縁部に長手に沿つて立設された強化ガラ
ス等から成る欄干板、3は欄干板2の縁部に嵌合
された溝形粘弾性材料製のパツキング、4は一側
に開口した嵌合溝4aによりパツキング3を介し
て欄干板2縁部に嵌着され、他側には両側に突出
してナイロン等の低摩擦物質からなるレール4b
が被着された案内部4cを持つ金属形材製の縁部
材、5は横断面C字状をなしC字の開口部5aに
より縁部材4に移動可能に嵌合され、開口部5a
の内隅5bがレール4bに係合したゴム製の移動
手摺で、欄干板2縁部に沿つて配置されている。
幅方向の縁部に長手に沿つて立設された強化ガラ
ス等から成る欄干板、3は欄干板2の縁部に嵌合
された溝形粘弾性材料製のパツキング、4は一側
に開口した嵌合溝4aによりパツキング3を介し
て欄干板2縁部に嵌着され、他側には両側に突出
してナイロン等の低摩擦物質からなるレール4b
が被着された案内部4cを持つ金属形材製の縁部
材、5は横断面C字状をなしC字の開口部5aに
より縁部材4に移動可能に嵌合され、開口部5a
の内隅5bがレール4bに係合したゴム製の移動
手摺で、欄干板2縁部に沿つて配置されている。
すなわち、縁部材4はパツキング3を介して欄
干板2に嵌着されるが、嵌合溝4aをパツキング
3の上から欄干板2に圧入するときにパツキング
3に破断が生じることがあつて、縁部材4を正常
に嵌着するために煩雑な作業を要する不具合があ
つた。また欄干板2の厚さの不同等によつて所要
の嵌着作用が得られないことがあり、またパツキ
ング3の劣化によつて嵌着力が低下する恐れがあ
つた。
干板2に嵌着されるが、嵌合溝4aをパツキング
3の上から欄干板2に圧入するときにパツキング
3に破断が生じることがあつて、縁部材4を正常
に嵌着するために煩雑な作業を要する不具合があ
つた。また欄干板2の厚さの不同等によつて所要
の嵌着作用が得られないことがあり、またパツキ
ング3の劣化によつて嵌着力が低下する恐れがあ
つた。
この考案は上記の欠点を解消するもので、一側
には欄干板縁部が嵌合される嵌合溝が設けられ他
側には縦通溝が設けられた薄肉材製の縁部材と、
縦通溝を拡幅する押圧具を設け、縦通溝を拡幅す
ることによつて嵌合溝を狭幅させて欄干板を挟圧
するようにしたものであり、縁部材を欄干板縁部
に容易かつ確実に装着することができる乗客コン
ベヤの欄干を提供しようとするものである。
には欄干板縁部が嵌合される嵌合溝が設けられ他
側には縦通溝が設けられた薄肉材製の縁部材と、
縦通溝を拡幅する押圧具を設け、縦通溝を拡幅す
ることによつて嵌合溝を狭幅させて欄干板を挟圧
するようにしたものであり、縁部材を欄干板縁部
に容易かつ確実に装着することができる乗客コン
ベヤの欄干を提供しようとするものである。
以下、第3、第4図によつてこの考案の一実施
例を説明する。
例を説明する。
図中、第1、第2図と同符号は相当部分を示
し、4はアルミニウム押出形材、又はステンレス
鋼材等の薄板が屈折されてなる薄肉材製の縁部材
で、4dは嵌合溝4aの側壁、4eは嵌合溝4a
の底面で嵌合溝4aの開口端から寸法hに形成さ
れる。4fは側壁4dの開口端縁部が嵌合溝4a
外側に屈折され、さらに屈折されて側壁4dと対
面して延長されて嵌合溝4aの開口端から距離h
よりも長い寸法Hに形成された外壁、4gは嵌合
溝4a背面と両側の外壁4fによつて構成された
縦通溝、4cは外壁4fの縦通溝4g開口端縁部
が外側に屈折された係合部、4bは横断面C字状
をなしC字の内側隅部がそれぞれ係合部4cに係
合されて縁部材4に支持されたレール、6は縦通
溝4g内に設けられた押圧具で、6aは長手が縦
通溝4gの幅方向に配置されて頭部が一方の外壁
4f内面に接し、ねじ部外面が底面4eに接して
配置された押圧具6のボルト、6bはボルト6a
の先端にねじ込まれて他方の外壁4f内面に接し
て配置された押圧具6のナツトである。
し、4はアルミニウム押出形材、又はステンレス
鋼材等の薄板が屈折されてなる薄肉材製の縁部材
で、4dは嵌合溝4aの側壁、4eは嵌合溝4a
の底面で嵌合溝4aの開口端から寸法hに形成さ
れる。4fは側壁4dの開口端縁部が嵌合溝4a
外側に屈折され、さらに屈折されて側壁4dと対
面して延長されて嵌合溝4aの開口端から距離h
よりも長い寸法Hに形成された外壁、4gは嵌合
溝4a背面と両側の外壁4fによつて構成された
縦通溝、4cは外壁4fの縦通溝4g開口端縁部
が外側に屈折された係合部、4bは横断面C字状
をなしC字の内側隅部がそれぞれ係合部4cに係
合されて縁部材4に支持されたレール、6は縦通
溝4g内に設けられた押圧具で、6aは長手が縦
通溝4gの幅方向に配置されて頭部が一方の外壁
4f内面に接し、ねじ部外面が底面4eに接して
配置された押圧具6のボルト、6bはボルト6a
の先端にねじ込まれて他方の外壁4f内面に接し
て配置された押圧具6のナツトである。
すなわち、縁部材4の嵌合溝4aが第3図に示
すように欄干板2の縁部に嵌合され、また長手が
縦通溝4gを横切つて配置された押圧具6のボル
ト6aに対してナツト6bが回動されて外壁4f
がそれぞれ第4図に矢印Lで示す外側に押圧され
る。これによつて縦通溝4gは拡幅し第4図に矢
印Mで示すように嵌合溝4aが狭幅する方向に変
形する。したがつて欄干板2が側壁4dによつて
挾圧されて、欄干板2に縁部材4が固定される。
このため、緩衝材3に異常を生じることなく、欄
干板2の厚さに不同があつても嵌合溝4aの弾性
狭幅によつて確実に縁部材4を固定することがで
き、固定が不完全であるために生じる不具合のな
い欄干が得られる。
すように欄干板2の縁部に嵌合され、また長手が
縦通溝4gを横切つて配置された押圧具6のボル
ト6aに対してナツト6bが回動されて外壁4f
がそれぞれ第4図に矢印Lで示す外側に押圧され
る。これによつて縦通溝4gは拡幅し第4図に矢
印Mで示すように嵌合溝4aが狭幅する方向に変
形する。したがつて欄干板2が側壁4dによつて
挾圧されて、欄干板2に縁部材4が固定される。
このため、緩衝材3に異常を生じることなく、欄
干板2の厚さに不同があつても嵌合溝4aの弾性
狭幅によつて確実に縁部材4を固定することがで
き、固定が不完全であるために生じる不具合のな
い欄干が得られる。
なお、この実施例における縁部材4が合成樹脂
材料が押出成形されてなるものであつても同様な
作用が得られることは明白である。
材料が押出成形されてなるものであつても同様な
作用が得られることは明白である。
第5図はこの考案の他の実施例を示すもので、
図中、第3図と同符号は相当部分を示し、4bは
第3図における係合部4cが延長され、かつ屈曲
されてなるレールである。
図中、第3図と同符号は相当部分を示し、4bは
第3図における係合部4cが延長され、かつ屈曲
されてなるレールである。
すなわち、この実施例においても押圧具6が縦
通溝4gに設けられているので、詳細な説明を省
略するが第3、第4図の実施例と同様な作用が得
られることは明白である。
通溝4gに設けられているので、詳細な説明を省
略するが第3、第4図の実施例と同様な作用が得
られることは明白である。
以上説明したとおりこの考案は、一側には欄干
板縁部が嵌合される嵌合溝が設けられ他側には縦
通溝が設けられた薄肉材製の縁部材と、縦通溝を
拡幅する押圧具を設け、縦通溝を拡幅することに
よつて嵌合溝を狭幅させて欄干板を挾圧するよう
にしたもので、縁部材、欄干板等の製作精度が悪
くても欄干板に縁部材が確実に固定され、固定不
完全による不具合が生じない乗客コンベヤの欄干
を実現するものである。
板縁部が嵌合される嵌合溝が設けられ他側には縦
通溝が設けられた薄肉材製の縁部材と、縦通溝を
拡幅する押圧具を設け、縦通溝を拡幅することに
よつて嵌合溝を狭幅させて欄干板を挾圧するよう
にしたもので、縁部材、欄干板等の製作精度が悪
くても欄干板に縁部材が確実に固定され、固定不
完全による不具合が生じない乗客コンベヤの欄干
を実現するものである。
第1図は乗客コンベヤの概念側面図、第2図は
従来の乗客コンベヤの欄干を示す第1図の−
線断面拡大図、第3図はこの考案による乗客コン
ベヤの欄干の一実施例を示す第2図相当図、第4
図は第3図の縁部材4の変形後の形状を定性的に
説明する要部詳細図、第5図はこの考案による乗
客コンベヤの欄干の他の実施例を示す第3図相当
図である。 1……主枠、2……欄干板、3……緩衝材、4
……縁部材、4a……嵌合溝、4b……レール、
4d……側壁、4e……底面、4g……縦通溝、
5……移動手摺、6……押圧具。なお、図中同一
部分または相当部分は同一符号により示す。
従来の乗客コンベヤの欄干を示す第1図の−
線断面拡大図、第3図はこの考案による乗客コン
ベヤの欄干の一実施例を示す第2図相当図、第4
図は第3図の縁部材4の変形後の形状を定性的に
説明する要部詳細図、第5図はこの考案による乗
客コンベヤの欄干の他の実施例を示す第3図相当
図である。 1……主枠、2……欄干板、3……緩衝材、4
……縁部材、4a……嵌合溝、4b……レール、
4d……側壁、4e……底面、4g……縦通溝、
5……移動手摺、6……押圧具。なお、図中同一
部分または相当部分は同一符号により示す。
Claims (1)
- 主枠の幅方向縁部に沿つて立設された欄干板
と、横断面C字状をなしこのC字の開口部が上記
欄干板縁部に対向し横断面において上記欄干板縁
部に冠装状態に配置されて上記欄干板縁部に沿つ
て配置された移動手摺と、上記欄干板縁部に支持
されて上記移動手摺を案内するレールと、薄肉材
からなり上記欄干板縁部に緩衝材を介して嵌合さ
れる嵌合溝及びこの嵌合溝の両側壁の開口側縁部
がそれぞれ上記嵌合溝の溝底よりも上記移動手摺
側に延長されてなる縦通溝を形成した縁部材と、
この縁部材の縦通溝の側壁内面に両端がそれぞれ
対向して配置されて上記縦通溝を拡幅し上記嵌合
溝を狭幅させる押圧具とを備えた乗客コンベヤの
欄干。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983201566U JPS60110379U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 乗客コンベヤの欄干 |
KR2019840013174U KR890004009Y1 (ko) | 1983-12-29 | 1984-12-13 | 승객 컨베이어(conveyor)의 난간 |
US06/686,680 US4705155A (en) | 1983-12-29 | 1984-12-27 | Balustrade of a passenger conveyor |
CA000471210A CA1202267A (en) | 1983-12-29 | 1984-12-28 | Balustrade of a passenger conveyor |
GB08432779A GB2152002B (en) | 1983-12-29 | 1984-12-31 | A balustrade of a passenger conveyor |
SG499/87A SG49987G (en) | 1983-12-29 | 1987-06-06 | A balustrade of a passenger conveyor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983201566U JPS60110379U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 乗客コンベヤの欄干 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60110379U JPS60110379U (ja) | 1985-07-26 |
JPS6312147Y2 true JPS6312147Y2 (ja) | 1988-04-07 |
Family
ID=16443178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983201566U Granted JPS60110379U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 乗客コンベヤの欄干 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4705155A (ja) |
JP (1) | JPS60110379U (ja) |
KR (1) | KR890004009Y1 (ja) |
CA (1) | CA1202267A (ja) |
GB (1) | GB2152002B (ja) |
SG (1) | SG49987G (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4658946A (en) * | 1985-12-06 | 1987-04-21 | Otis Elevator Company | Escalator balustrade decking profile |
DE3602945A1 (de) * | 1986-01-31 | 1987-08-13 | Thyssen Man Aufzuege | Glasbalustrade fuer fahrtreppen und fahrsteige |
US4836353A (en) * | 1987-09-18 | 1989-06-06 | Otis Elevator Company | Guide for moving handrail |
US4762217A (en) * | 1987-12-07 | 1988-08-09 | Otis Elevator Company | Escalator handrail guide |
US4946020A (en) * | 1989-07-28 | 1990-08-07 | Otis Elevator Company | Low friction escalator handrail guide |
US4932512A (en) * | 1989-10-12 | 1990-06-12 | Otis Elevator Company | Escalator handrail guide rail mounting assembly |
CA2403173C (en) * | 2002-09-11 | 2007-06-26 | Royal Group Technologies Limited | Plastic deck railing |
WO2006062516A1 (en) * | 2004-12-07 | 2006-06-15 | Otis Elevator Company | Handrail guidance for a passenger conveyor |
US7887474B2 (en) * | 2007-06-07 | 2011-02-15 | St. Marys Box Company, Inc. | Article forming paper wrapping device |
WO2009001456A1 (ja) * | 2007-06-28 | 2008-12-31 | Mitsubishi Electric Corporation | マンコンベア用移動手摺 |
US8070137B2 (en) * | 2009-04-03 | 2011-12-06 | Inpro Corporation | Handrail assembly |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1576357A (ja) * | 1966-01-28 | 1969-08-01 | ||
US3712447A (en) * | 1971-02-17 | 1973-01-23 | H Boltrek | Handrail guide system for passenger conveyor |
US3926296A (en) * | 1973-12-07 | 1975-12-16 | Westmont Ind | Passenger conveyor system |
US3981118A (en) * | 1974-10-17 | 1976-09-21 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Clamping insert |
JPS5455987A (en) * | 1977-10-07 | 1979-05-04 | Mitsubishi Electric Corp | Balustrade for man conveyor |
JPS551224A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-08 | Jeco Co Ltd | Wiper controller |
JPS57180583A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-06 | Hitachi Ltd | Handrail for man conveyor |
US4658946A (en) * | 1985-12-06 | 1987-04-21 | Otis Elevator Company | Escalator balustrade decking profile |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP1983201566U patent/JPS60110379U/ja active Granted
-
1984
- 1984-12-13 KR KR2019840013174U patent/KR890004009Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-12-27 US US06/686,680 patent/US4705155A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-12-28 CA CA000471210A patent/CA1202267A/en not_active Expired
- 1984-12-31 GB GB08432779A patent/GB2152002B/en not_active Expired
-
1987
- 1987-06-06 SG SG499/87A patent/SG49987G/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SG49987G (en) | 1987-08-28 |
CA1202267A (en) | 1986-03-25 |
GB8432779D0 (en) | 1985-02-06 |
KR850009585U (ko) | 1985-12-05 |
US4705155A (en) | 1987-11-10 |
JPS60110379U (ja) | 1985-07-26 |
GB2152002B (en) | 1987-02-11 |
KR890004009Y1 (ko) | 1989-06-15 |
GB2152002A (en) | 1985-07-31 |
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