JPS63120373A - マルチウインドウ表示ハ−ドコピ−装置 - Google Patents

マルチウインドウ表示ハ−ドコピ−装置

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JPS63120373A
JPS63120373A JP61265555A JP26555586A JPS63120373A JP S63120373 A JPS63120373 A JP S63120373A JP 61265555 A JP61265555 A JP 61265555A JP 26555586 A JP26555586 A JP 26555586A JP S63120373 A JPS63120373 A JP S63120373A
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JP
Japan
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window
display
image information
hard copy
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP61265555A
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English (en)
Inventor
Seisuke Matsumoto
清介 松本
Koji Fukui
弘二 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS63120373A publication Critical patent/JPS63120373A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は1画面表示装置にマルチウィンドウ表示された
表示画面をハードコピーするマルチウィンドウ表示ハー
ドコピー装置に関する。
(従来の技術) マルチウィンドウ表示は、グラフィック表示装置の1台
のCRT表示画面上に複数のウィンドウでそれぞれ画情
報を表示する方法であり、例えば第4図に示すように2
つのウィンドウで画情報AとBが表示されるものである
。この表示方法は、1台の表示装置で、あたかも複数の
表示装置を扱うような環境が提供されるので操作性等が
向上する。このようなマルチウィンドウ表示を行なうグ
ラフィック表示装置では、オペレータは各ウィンドウ単
位に所望の画面を選択して種々の作業を行なうことがで
きる。また、任意の段階あるいは表示内容となった時に
、ハードコピー装置を駆動し所望の表示画面の記録を取
ることもできる。
(発明が解決しようとする間型点) しかしながら、マルチウィンドウ表示を行なって作業を
進めていく時には、グラフィック表示画面の表示空間が
限られているために、第4図面情報AとBのようにウィ
ンドウ間での重なりが生じやすく記録したいウィンドウ
の全面が表示画面上に表示されていないということが少
なくない。また、記録したい画情報が1つのウィンドウ
内にある場合には、従来のハードコピー装置では表示画
面全体のコピーを行なうために、所望の画面の記録画像
が小さくなってしまう。
そこで、記録したいウィンドウの画情報を他の画情報に
対して表示優先度が高くなるよう操作して全体が見える
よう一旦切換えたり、その画情報のみを一旦大きく両面
表示させる操作を行なったりした後、ハードコピー操作
を実行するようにしていた。
このように従来は、所望のウィンドウの画情報をハード
コピー装置で記録する場合、操作に手間がかかるという
問題があった。
本発明は、上記の問題を解決し1両情報の記録操作を簡
単にしたマルチウィンドウ表示ハードコピー装置を提供
することを目的とする。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) このため本発明は、入力装置により表示装置の画面の座
標を指定したとき、その座標に位置するウィンドウの画
情報のみをハードコピー装置により記録できるようにし
たものである。
(作用) 任意のウィンドウの画像をハードコピー装置で個別に記
録できるので、その記録のために表示画面を切換える必
要がなくなり操作が簡単になる。
(実施例) 以下1本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るマルチウィンドウ表示
ハードコピー装置のブロック構成図である。
入力装置1はデータ入力を行なうためのキーボードや、
座標入力を行なうためのマウスやタブレットで構成され
る装置であり、入力装置1からの入力データはホスト計
算機システム2へ出力される。
ホスト計算機システム2は入力装置1からのその入力デ
ータにより座標を認識し、表示制御装置3に対して入力
データされたものを出力データとして出力したり、種々
の制御コマンドを出力する。表示制御装=3は、入力さ
れたそのコマンドに従って所定の表示画面を表示装置4
に表示する。また、所定のコマンドに従ってハードコピ
ー装W15を駆動し、表示画面を記録させる。
ビットマツプメモリ6は1文字や直線5円弧等のグラフ
ィック図形である画情報をドツトパターンで記憶するメ
モリである。マルチウィンドウ表示制御メモリ7はビッ
トマツプメモリG上に設定された各ウィンドウの始点座
標とウィンドウサイズ。
表示画面上でのウィンドウの位置を表示優先度順に記憶
するメモリである。フレームメモリ8は、表示装置4で
表示する内容を記憶するメモリである。カーソル位置記
憶メモリ9は、表示装置4に表示するカーソル位置座標
を記憶するメモリである。
表示制御装置3において1図形描画手段3bは、ビット
マツプメモリ6に対して指定の座標(位置)に文字、直
線2円弧等のグラフィック図形をドツトパターンで出力
するものである。ウィンドウ作成手段3dはビットマツ
プメモリ6上に記憶された画情報を表示装置4で表示す
るために必要な各画情報の表示座標や表示優先度をウィ
ンドウ情報としてマルチウィンドウ表示制御メモリ7上
に作成するものである0表示手段3cはマルチウィンド
ウ表示制御メモリ7に作成したウィンドウ情報を元にビ
ットマツプメモリ6から各画情報を読み出してフレーム
メモリ8に転送し、マルチウィンドウ表示画情報を作成
する。そして、その表示画面情報をRGBのビデオ信号
に変換して表示装置4に送出し、その画面を表示させる
ものである0表示手段3cは、コマンド認識手段3aか
らカーソル位置の制御指示があれば、その指示内容に従
ってカーソル位置記憶メモリ9の内容を更新し、表示装
置4の表示両面の所定位置にカーソルを表示させるもの
である。
ハードコピー手段3eは、コマンドqy2g1手段3a
よリバートコピー指示されると、そのときの上記表示両
面に表示されている各ウィンドウの位置とカーソル位置
とに基づいて、所定のウィンドウ画面を判別し、そのウ
ィンドウの画情報をハードコピー装置5に出力するもの
である。
ホスト計算機システム2が表示制御装置3に出力する制
御コマンドには1、文字や直線2円弧等のグラフィック
図形を描くための描画コマンド、描画した図形を表示す
るコマンド、カーソルの表示位置を制御するコマンド、
ハードコピー装置を駆動するコマンド等がある。これら
のコマンドは表示制御装置3内のコマンドUm手段3a
で識別され。
各コマンドに対応して図形描面手段3b、ウィンドウ作
成手段3c、表示手段3dおよびハードコピー手段3e
がそれぞれ起動されて所定の動作が実行される8 本実施例のマルチウィンドウ表示ハードコピー装置の各
部は以上の機能を有し、オペレータが入力装置1を任意
1c操作すると、ホスト計算機2はそれを判別して所定
の制御コマンドを表示制御装置3に送出する。表示制御
装置3はそのコマンドに従って動作し、表示装置4に所
定の画情報を表示する。
第2図は1表示装置4に2つのウィンドウでグラフィッ
ク図形等の画情報AとBとを表示する場合の各メモリ内
に記憶される情報の一例を示したものである0図におい
て、ビットマツプメモリ6には、画情報へとBとが記憶
される。ウィンドウ表示制御メモリ7には、その各画情
報A、口のピッ1−マツプメモリ6内でのX、■座標位
置と、その画情報A、Bのフレームメモリ8内でのX 
、 II座標位置とがウィンドウ情報として記憶される
。すなわち6画情報Aはピッ1−マツプメモリ6内でx
b 1 、yb ’を始点として格納され、X方向の画
素数はQxx、”/方向の画素数はQyxであることが
示される。また、この画情報Aはフレームメモリ8内で
は座標xf i 、yf +を始点として格納されてい
ることが示されている。画情報Bについても、上記と同
様に各座標が示される。
このとき、ウィンドウ表示制御メモリ7に記録された上
記ウィンドウ情報の順序で各画情報A、Bがフレームメ
モリ8に転送されている。従って。
第2図の場合画情報Aの後で画情報Bをフレームメモリ
8に転送しているので、同図に示すように画情報Aの上
に画情報Bが重なり、画情IPiiAのその部分は消さ
れることになる。つまり、ウィンドウ表示制御メモリ7
の上記各ウィンドウ情報に同図に示すようにウィンドウ
番号j、を付与すると、その番号iの大きいほど表示優
先度が高いことになる。
フレームメモリ8に記憶された画情報A、Bは表示手段
3cにより読出されて表示装置4に画面表示される。
一方、カーソル位置記憶メモリ9には、カーソルCの位
置座標xe、ycが記憶されており1表示装置4の画面
上のその位置にカーソルCが常に表示される。
オペレータが入力装置1のカーソル移動キーの押下等を
行なうと、ホスト計g機システム2はこれに対応する制
御コマンドを表示制御装置3に送出する0表示制御袋[
13では、前記した各手段が動作し、このコマンドに従
ってカーソル位置記憶メモリ9の内容が更新される。こ
れによりカーソルCの表示位置が変わる。また、オペレ
ータが入力装置1のハードコピー要求キーの押下等を行
なうと、上記と同様にホスト計算機2より表示制御装置
3に対応する制御コマンドが送出される。表示制御装置
3では、この制御コマンドによりハードコピー手段3e
が起動される。
このとき、ハードコピー手段3eは第3図に示すように
動作する。すなわち、まず、表示中のウィンドウ数、つ
まりウィンドウ表示制御メモリ7に記憶しているウィン
ドウ情報の数をiとおく(処理10)0次に、そのウィ
ンドウ表示制御メモリ7より、ウィンドウiのフレーム
メモリ8上での始点位置xfj、、yfiとx、X方向
の各画素数Q xi、 Q yiとを読み出す(処理1
1)。また、カーソル位置記憶メモリ9よりカーソルC
の位置x c + y cを読み出す。そして、このカ
ーソルCが表示画面上で上記ウィンドウiのエリア内に
位置しているか否かを下記条件式により判断する。
xfi:axe<xfi+ Q xi  かっ yfi
:aye<yfi+ Q yiこの条件式が成立すると
き、カーソルCがそのウィンドウ内に位置していると判
断する(処理12)。
ここで、カーソルCがウィンドウi内に位置していない
場合(処理12のN)、上記1=j−1とする(処理1
3)0次いで、i=Qかどうか判断しく処理14)、i
>Oのとき(処理14のN)、上記処理11に戻る。こ
れにより、処理12においてカーソルCが表示中の各ウ
ィンドウ内に位置しているかどうか各つ、イントウの表
示優先度の高い順に順次判断されることになる。
いま、カーソルCがウィンドウi内に位置していること
が判断されたとすると(処理12のY)、ウィンドウ表
示制御メモリ7の対応するウィンドウ情報を読み出す、
このウィンドウ情報には、第2図で示したようにビット
マツプメモリ6上でのウィンドウiに対応する画情報の
座標xbi 、 ybiや画素数Qxi、Qyiが示さ
れている。そこで、この情報に従って対応するその画情
報をビットマツプメモリ6より読み出す。そして、読み
出した画情報をハードコピー装置5に送出し、ウィンド
ウiで表示されていた画情報を記録する。この場合、ハ
ードコピー装置5には表示装置4に出力している画情報
を送出するのではなく、上記のようにビットマツプメモ
リ6から読み出した1つのウィンドウiの画情報のみを
送出している。従って1例えば第2図において、カーソ
ルCを画情報Aのウィン・ドウ内に位置させて、コピー
要求操作した場合においても、ハードコピー装置5では
、画情報Aは画情報8で一部が消されることなく、第2
図に示すように記録されるようになる。
一方、上記第3図の処理において、どのウィンドウにも
カーソルCが位置してない場合、処理14においてi=
0が判断さ汎る(処理14のY)、この場合、フレーム
メモリ8の画情報を読み出してハードコピー装置5に送
出する(処理16)、従って、この場合ハードコピー装
=5では表示装置4で表示中の画面がそのまま記録され
るようになる。
以上のように、本実施例ではマルチウィンドウ表示して
いる複数のウィンドウの中で、ハードコピー装置で記録
したいウィンドウ位置にカーソルを移動してハードコピ
ーの要求操作を行なうとき。
そのウィンドウの画情報のみを記録する一方、カーソル
をどのウィンドウにも位置させないでハードコピー操作
を行なうとき1表示中の画面をそのまま記録するように
している、これにより5表示装置の画面上で他のウィン
ドウと重なって一部が欠けているようなウィンドウの画
情報でも、上記のように操作してその画情報全体を記録
できる。また、カーソルをウィンドウ位置に合わせない
でハードコピー操作すれば、従来と同様に表示中の画面
をそのまま記録できる。
なお、本実施例では入力装置1ではキーを押下してカー
ソル位置の制御やハードコピー要求を行なうようにした
が、入力装置1にマウスやタブレットあるいはタッチス
クリーン等を使用し、他の方法でも上記操作?行なえる
ことは言う迄もない。
また、1つのウィンドウの画情報を記録する場合、原寸
だけではなく拡大できるようにしてもよい。
このような場合1表示装置の画面に一旦1つのウィンド
ウの原寸コピー、その拡大コピー、画面全体のコピー等
を選択するポツプアップメニューを表示し、その中から
任意のものを指定するようにしてもよい、さらに、複数
のウィンドウに対して先に上記のようにハードコピー要
求をしておき、その後ハードコピー装置により要求され
た複数のウィンドウの画情報を次々記録するようにして
もよい。
[発明の効果コ 以上のように本発明によれば、入力装置により画面の座
標を指定すると、その座標に位置するウィンドウの画情
報のみを記録できるようにしたので、記録したいウィン
ドウの画情報が他のウィンドウと重なって一部が欠けて
いるような場合でも、その画情報のみを個別に記録でき
、従来のように所望のウィンドウ全体が見えるように一
旦表示画面を切換えるという面倒な操作が不要になるた
め、画情報記録時の操作が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るマルチウィンドウ表示
ハードコピー装置のブロック構成図、第2図1±画情報
の記憶状態を示す説明図、第3図はハードコピー手段の
動作を示すフローチャート、第4図はマルチウィンドウ
表示の説明図である。 1・・・入力装置、2・・・ホスI〜計算機システム。 3・・・表示制御装置、3a・・・コマンド認識手段、
3b・・・図形描画手段、3c・・・表示手段、 3d
・・・ウィンドウ作成手段、 3w・・・ハードコピー
手段、4・・・表示袋に、5・・・ハードコピー装置、
6・・・ ビットマツプメモリ、7・・・マルチウィン
ドウ表示制御メモリ、8・・・フレームメモリ。 9・・・カーソル位置記憶メモリ。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画面上の座標を指定する入力装置と、画情報を画面表示
    する表示装置と、その画面にマルチウィンドウ表示によ
    り複数の画情報を表示させる表示制御装置と、画情報を
    記録するハードコピー装置と、前記入力装置により指定
    される前記画面の座標に位置するウィンドウを判別する
    ウィンドウ判別手段と、判別された前記ウィンドウの画
    情報のみを取り出して記録するハードコピー手段とを備
    えていることを特徴とするマルチウィンドウ表示ハード
    コピー装置。
JP61265555A 1986-11-10 1986-11-10 マルチウインドウ表示ハ−ドコピ−装置 Pending JPS63120373A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61265555A JPS63120373A (ja) 1986-11-10 1986-11-10 マルチウインドウ表示ハ−ドコピ−装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61265555A JPS63120373A (ja) 1986-11-10 1986-11-10 マルチウインドウ表示ハ−ドコピ−装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63120373A true JPS63120373A (ja) 1988-05-24

Family

ID=17418736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61265555A Pending JPS63120373A (ja) 1986-11-10 1986-11-10 マルチウインドウ表示ハ−ドコピ−装置

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JP (1) JPS63120373A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61143835A (ja) * 1984-12-15 1986-07-01 Fujitsu Ltd デ−タ表示方式
JPS61231628A (ja) * 1985-04-05 1986-10-15 Mitsubishi Electric Corp Crt画面のコピ−装置
JPS61275930A (ja) * 1985-05-31 1986-12-06 Canon Inc ハ−ドコピ−方式

Patent Citations (3)

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